サイパン7月6日(金)


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2007年07月06日(Fri)
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サイパン7月6日(金)


○ 電線泥棒再び
またも電線の盗難被害です。今回はガラパンの商業ビルから300フィートほどの電線が盗まれました。
警察によりますと、事件は6月30日土曜日の午前6時頃、スイッチ配電盤から電線が切断され、およそ300フィートが持ち去られたものです。
現在警察で捜査中ですが、この事件に関する情報をお持ちの方はDPSもしくはクライム・ストッパー:2347-272へ連絡して下さい。
同様の事件は、今年4月25日にコブラ地区のLittle Angels Day Careビルで100フィートの電線が盗まれましたが、こちらは容疑者が逮捕されています。
今年に入って、ポーカーゲーム店の強盗と電線の盗難が多発していますので、くれぐれもご注意下さい。

○ CHC、外国人労働者に期限切れ薬品を与える
ガラパンのストアでメンテナンスに従事しているAllan Vila氏33歳は、病院で咳と胸部の痛みについて診察後、CHCの患者用薬局で咳止めシロップを受け取りました。
ところがこの2つのカップ、Robitussin Guaifenesinシロップのひとつは6月で期限が切れており、Vila氏によると服用後この表示に気が付いたと言っています。
彼は診療も含め$190を支払っています。
「病院で出された薬のラベルは解りづらく、二度とこのようなことはあってほしくない」と彼は述べています。
Vila氏はこの翌日、司法局の消費者カウンセルを訪ね相談しましたが、大事には至りませんでした。

○ Falun Gongの実践者、難民保護を待つ
9名のFalun Gong実践者と支援者は、2006年の3月と9月にCNMIで難民保護を訴えていますが、この申請に対して未だ司法局からの決定は下されていません。
サイパンにおけるFalun Gong実践者は、中国政府からの(宗教)迫害者ばかりでなく、経済的、個人的理由によるものが殆どです。
サイパンの中国語新聞パシフィック・ウィークリーのYang記者は、現在サイパンには20名以上のFalun Gong実践者がいると言っています。
難民保護申請者5名はFalun Gongの実践者あるいは支援者で、水曜日の解放記念日にも彼らの1歳の子供を連れて参加しました。
この子供は昨年サイパンで出生後、母親が難民保護の申請をしました。
Yang記者は、Falun Gong実践で中国政府の迫害から義理の姉妹を守る為、中国から亡命した後、難民保護の申請をした双子姉妹の一人もまた、彼女自身が現在Falun Gongの実践者となっていると述べています。
Falun Gong あるいは Falun Dafaは、1992年にLi Hongzhiによって一般に紹介された「心と体を養う」システムで、5つの瞑想セットと宗教的教義があります。
Falun Gongは、その全国的な動きに中国政府が弾圧を開始したとき、人権迫害の懸念がもたれ、1999年7月20日から国際的論争の焦点となっています。
Yang記者は、この9名の難民は、AGOが彼らの申請書を見直している間、CNMI労働局から認可された一時労働の下、就業しています。
CNMI政府は、AGOが2004年9月に難民保護規則を採用して以来、難民保護申請者の数は黙秘しています。
バラエティ紙では、2名の難民保護申請者が認可を受けたことを確認しています。
一人は中国からのFalun Gong実践者、もうひとりはバングラディッシュの男性で、2006年8月22日にCNMI政府から難民保護の認可を受けました。
この男性は、本国バングラディッシュからの政治的迫害を恐れていると言っています。
AGOの難民保護規則では、CNMI高等裁判所によって出国命令を受けている、あるいはCNMIへの入国を拒否されている外国籍のみ、難民保護の申請資格があります。

○ 上院パネル、「ライフ・ライン」電気料金望む
上院議会の、公益・交通・通信委員会は、「リーズナブル」電気料金を設定する法制定の通過を推奨しています。
Luis P. Crisostimo上院議員が座長を務める同委員会は、新たに創立されたPUC(Public Utilities Commission)による承認を経て、低額所得者のための「ライフ・ライン・レート」の設置を呼びかけています。
Senate Bill 15-67はCUCの電気料金の削減を提案しています。
この委員会メンバーは、Paul A. Manglona、Paterno S. Hocog、Henry H. San Nicolas、 Jude U. Hofschneiderの各氏です。

○ 下院議会、長期土地リースを却下
投資家への北マリアナの土地リースを55年から75年まで認める保留中の立法議会法案は、昨日の下院議会で却下されました。
Absalon Waki Jr.議員によって提起された下院議会法案15-6 と15-7は、委員会の報告に基づき。その採択は満場一致で却下されました。
Arnold I. Palacios議員は、立法議員はCNMIの公地リースを最大40年と定められた現行法を手直しすべきではないと述べ、加えて、人々は2011年の土地財産処分権を選ぶであろうと言っています。
「我々は2011年までそれに触れないと、憲法は極めて明快にされている。それは今からわずか4年後です。それは最も重要な問題であり、人々の土地の決定権を奪うことになる」と述べました。
H.L.I. 15-6は、公地のリースを40年までと定めているCNMI憲法のArticle XI, Section 3の改訂を求めています。
現在、パブリック・ランド(公地)のリースは、初期契約で25年、1回の延長15年の合計40年が最長リース期間として定められています。
また私有地の最長リース期間は55年となっています。

○ 知事、マカオ・グループ、NMIにビデオゲーム機の持ち込み望む
フィテイェル知事は、マカオのホリデー・イン・グループが中国、日本からの観光客を誘致するため、北マリアナに新しいビデオゲーム機を紹介するためのビジネス提案を準備していると言っています。
フィッテイェル知事と財務局長Eloy Inos氏は先日、アジアのギャンブルのメッカ、マカオを訪問し、この提案を受けたと言っています。

○ 監査、土地補償乱用をあばく
$28ミリオンの土地補償資金監査は、現存しないMPLA(Marianas Public Lands Authority)によって行われた支払いに乱用があることを明かしました。
OPA(Office of the Public Auditor)の調査によると、MPLAは公債から発生する利益を得た多数の土地所有者に余分に支払っていたことが報告されています。
同時に、政府が彼らから押収した所有地の未補償300件以上が生じました。
監査は1990年から、MPLCあるいはMPLAに提出された土地訴訟の全てを調べ、433件の訴訟のうち、119件が和解がなされているとしています。
35ページのOPA報告書は、支払われた多くが、元MPLA職員の個人的関係によってえこひいき的措置を受けた訴者であることを示しています。
OPAは、多数の土地補償訴訟が、固有の手続きに反して支払われていたことを見つけ出しました。
数件の訴訟がすぐに支払われ、同時に古い訴訟は無視されました。
加えて、原価$2ミリオン以上の実在の土地訴訟支払いが、必要書類なしで行われていました。
いくつかの評価報告書は無視されていました。ひとつの事例として、MPLAが$1.87ミリオンの承認をした補償は、専門評価者によって評価額$673,000が指摘され、ほぼ3倍の補償額が付けられていました。
フィテイェル知事は司法局に、土地補償基金の乱用に関わった元MPLA職員の捜査を指示しています。
「私は、司法局にこれらのケースを遅れることなく起訴するよう求めました」と知事は述べ「公金の乱用はどんな言い訳も通用しない」と言っています。

○ 労働局、スポンサー・シップにクギを刺す−労働局、雇用主70件を捜査中
労働局は、不法なスポンサー・シップの企てを容易に行っている雇用主の数が増えていると通告しています。
Gil M. San Nicolas労働局長は昨日のトリビューン紙のインタビューで、雇用目的以外のスポンサー・シップに関わっている新たな雇用主が増えていると発言しました。
労働局ではすでに70件の雇用主がスポンサー・シップ行為の容疑があるとしています。
これら雇用主は今年の1月から外国人労働者の雇用申請を始めています。
「我々はこれら雇用主が充分な支払能力があるかを注意深く調査しています」と労働局職員は述べています。
局長は、これらスポンサー・シップの企てが発覚した場合、雇用主、労働者ともに処罰の対象となることを忠告しました。

○ 警察犯罪記録
2007年6月28日から7月5日までの記録です。

6月28日
Juan Alfonso Augustine 58歳、男性、チャイナタウンで騒乱

7月3日
Ki Joo Hwang 50歳、男性、サンホセで無謀運転

Arthur Ramangmau Rauepi 18歳、男性、カグマンIIIで私有地不法侵入

7月4日
Janice I. Debelen 22歳、女性、チャランカノアで騒乱

Patricia Taman Aquino 33歳、女性、ススペで暴行傷害

7月5日
Susana Litulumar Saures 36歳、女性、ガラパンで騒乱

Jia Yan Li 35歳、女性, ススペで家屋不法侵入

Leo Jr. Frank Good 43歳、女性、ガラパンで注意力低下による無謀運転

Eddie Malakai Moni 26歳、男性、ダンダンで騒乱

○ 2007年の退職者のCOLA不十分
グッド・ニュース:政府は、今年までは退職者の生活費手当て返還のスケジュールを組み入れています。バッド・ニュース:COLAの割り当てが充分ではありません。
「今年、我々はCOLA資金が大変ショートしている」と資金管理者Mark A. Aguon氏は述べ、2007年度の割り当てはわずか$800,000しかないことを示しています。
基金は、資格ある退職者へのCOLAの支払い義務、約$1ミリオンを必要とすると彼は述べました。
彼は、予算割り当ては2.7%のソーシャル・セキュリティが基になっていたと言っています。今年、このソーシャル・セキュリティのレートは3.3%に上がりました。
「我々はソーシャル・セキュリティ・レートに従わなければならない」とアグオン氏は述べ、中央政府が今年のはじめの3クォーターをCOLAに返還できたとしています。
「我々は先週退職者に支払いました。政府は第三クォーターに必要な資金を移しました」
基金はCOLAへの政府の送金をやめ、退職者への支払いを行わないルールが採用されました。