サイパン7月10日(火)


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サイパン7月10日(火)


昨日から続くトロピカル・ストームの影響で樹が倒れ、一部で停電が発生したようですが、EMOの発表では、ストームの影響は今夜半まで続くそうです。
さて、今日の新聞記事も特別新しいニュースはありません。

○ EMO:今日も風雨続く
トロピカル・ストーム04Wはヤップ島を通過し北上していますが、CNMIに引き続き風雨をもたらせています。
EMOでは今日も高波、強風、シャワーなど、船舶への影響を懸念しています。
トロピカル・ストームは現在時速17マイル、瞬間最大風速毎時50マイルで北西に移動中です。風雨は今夜半まで続くとのことです。

○ 強風で倒木、電線を倒す
昨日、トロピカル・ストームの強風で倒木、電線が倒れサイパンの南側の一部で停電が発生しました。
最初の事故はサンビセンテ・スクールの南、二番目はKatten Driveの10th Commandmentエリアでした。
「これら二つのラインが倒れ、KIYA1の配電盤が停止した」とCUCは発表、これによってダンダン、アスリート、サンビセンテが影響を受けました。
電力は午前11時13分から11時41分に復旧しました。
また、11時40分にススペのKSAIでフレーム・ツリーが倒れ電線に接触、40フィートの電柱に引っかかりました。
同時刻、ビーチロード、オレアイのモービル・ガス・ステーション付近のフレーム・ツリーが強風によって根から倒れました。

○ 主教、排斥、憎しみのメッセージに不安
チャランカノア教区のTomas A. Camacho主教は、長期外国人労働者に対する「国へ帰れ」という最近の抗議集会に関わる人々に、彼らの行いが正しいかどうか吟味することを求めています。
「敵対、憎しみ」のメッセージに、主教は、愛と平和な島社会を究極の目標とする教会の教えに反していると述べました。
主教は、6月30日に行われたタオタオ・タノのメンバーが、イミグレーション・ステイタスの改善を求めている長期外国人労働者のデカダグループに対して行ったデモを取上げて、
日曜日に大衆に向けた書簡を交付しました。
「我々は皆小さなコミュニティに住んでいますが、異なった背景を持つ人々を受け入れるだけの大きな心があります。憎しみと排斥のメッセージは、愛と平和の島を目指す教会の教えに背くものです」と主教は記し、このデモに関わった人々に、その行いが正しいかどうかを問いかけました。
タオタオ・タノ・グループは先立って、「我々はローカル・ワーカーの権利を守りたい」とインタビューに答えています。

○ 投票者、決選投票改善を決定
投票者は11月の選挙で、知事候補者が投票の多数を得なかった場合、決選投票をすべきとの決定を行うようです。
1997年と2001年の知事選で、候補者は投票数の50%以下で選出されました。
2005年、現在の知事はわずか28%で当選しました。
昨日の下院議会で、知事と副知事の選出は最低50%+1の投票数を2009年知事選からの開始、要求する立法改善案が13対0で通過しました。
上院によって改訂された下院立法改善案15-16は11月3日に投票が行われます。

○ フィッテイェル知事、ワシントンDCへ

2006年の知事就任以来初めての連邦中央議会訪問で、フィッテイェル知事はCNMIイミグレーション・システムの連邦化に対する陳述を行います。
知事室広報官チャーリー・レジス氏は、7月19日に行われる連邦上院議会公聴会に知事が出席することを発表、財務長官Eloy Inos氏、司法長官Matthew Gregory氏、もしくは検事補の一人が同行すると伝えました。

○ 賃金値上げによる価格上昇
7月25日から始まる最低賃金50セントの値上げは、消費者に生活用品の価格上昇を招くでしょう。
サイパン商業会議所のゲレロ会長はインタビューに答え、賃金の上昇は生活用品の価格上昇に反映すると述べました。
彼は、縫製工場閉鎖の結果としてカーゴが不足し、輸送コストが劇的に上がるだろうと述べています。
USからの船舶輸送はすでに上昇しており、縫製工場の閉鎖から現状の価格を維持することは不可能と言っています。
現在、平均輸送コストは輸入品のコストの15%だが、このレートは60日から90日以内に劇的に上昇するだろうとしています。
簡単な例で言うと、USメインランドでミルク1ガロンのコスト$2.80がサイパンで$9.18、これは228%も高く、これはサイパンの大手小売業者の実際の価格です。


○ 4名の性犯罪者、無届で逮捕
警察は先週末4名の性犯罪者を、法律で義務付けられているDPSのSORU(Sex Offender Registry Unit)への届出無しで外出したとして逮捕しました。
逮捕されたのはFaustino Joe Elias 36歳、Angel Villanueva Palacios 34歳、Salden S. Manuel 41歳、Daniel Johnny Jr. 21歳の4名です。.
4名は金曜日の夜、サイパンの異なった場所で逮捕されました。
これら4名は過去に幼女、あるいは未青年に対する性的虐待で逮捕され、明確な居住地をSORUに登録することが義務付けられていました。
昨日の聴取で高等裁判所のDavid A. Wiseman判事は、彼らに7月23日の罪状認否までの一時保釈に$100の保釈金と$900の補償金を課する判決を下しました。

○ 下院議会報告書:CUC再接続費用「不適当」
下院議会の委員会の報告書は、CUCの再接続費用$75は不適当だと公表しています。
なぜならば、主要電源配線網への再接続は集中的な労働量を要しないからです。
House Bill 15-39の提唱者、Manuel A. Tenorio下院議員と他の5人の議員は、他の変更提案と共に、再接続費用を$60で設定するよう求めています。

○ 立法議員、検事補Waugh氏を叱る
下院議会、健康・教育・福利委員会の委員長は、政府弁護士がNMCの問題に関して公私混同している割り当てを行ったとして非難しました。
Jesus SN. Lizama下院議員は金曜日、彼の委員会が、検事補General Linda Waugh氏によるスタンレー・トレス議員のパブリック・レコードの照会と要請への回答に失望したと説明しました。
NMC理事長Rita Inos氏とNMC学長Carmen Fernandez氏に宛てたリザマ氏の書簡は、Waugh氏の回答は「不適当で職業道徳に背くもの」と表しました。
「トレス氏の6月22日付NMC Open Government Actのリクエストへの回答の中で、ミスWaughは、不適切に始まる手紙の前半で、NMC OGAリクエストに何の関係もない個人的問題を取り沙汰しており、彼女は個人的問題と専門家としての仕事を分けるべきである」とリザマ氏は説明し、加えて、トレス氏はミスWaughに関するいかなる個人的問題も取上げていなかったと述べました。
政府弁護士のミスWaughは政府の車を椰子の木にぶつけ損傷させたことを、トレス氏に指摘されました。
トレス氏の照会に対する彼女の返答の一部では、彼女の住居へのトレス氏の「不法侵入」を語っています。
リザマ氏は、トレス氏あるいは立法議員がパブリック・レコード(公的記録)を調査することを認めないということは、憲法に違反すると述べました。
彼はNMCに、与えられた期限10日以内に、トレス氏のOpen Government Act要請に完璧に応諾するよう求めました。
トレス氏はNMC管理職のペイロール(給与)に関する情報開示を要請しただけであり、カレッジの職員全てを対象にはしていません。
「要請は、調査に有効なペイロール・スタッブ(控)を提示させることで、NMCのデータベースから容易に引き出せるもので、実際のペイチェックのコピーを作成するよりもプリントアウトする方が簡単です」とリザマ氏は述べています。

○ 実在しない縫製工場による支払いの見込みなし
既に閉業した縫製工場N.E.T.CORP.別称パシフィック・コーストの元従業員は、レイバーケース(労働訴訟)における責任者のリストから、前会社役員を解任する金曜日の労働局の意向を指して、2004年2月から4月までに104名の労働者に対する未払い賃金$77,005.48の集金希望を失うと言っています。
N.E.T.の元従業員の多くは中国人、フィリピン人で、一人平均$1,500以上の負債が残っています。

○ ワイズマン判事、強制送還訴訟における手続き終了
高等裁判所は、すでに出国している外国人労働者3名に関わる訴訟を訴訟一覧から外し、手続きを終了する命令を下しました。
David A. Wiseman判事はKevin Lynch検事補による司法局の申し立てを認めました。
外国人労働者Shunzi Cui、Wenzhong Yang、Chengjun Cuiの3名は、任意の出国に同意し、すでにコモンウェルスから出国しており、これによってこの訴訟は手続きを完了しました。

○ 市民団体、改善のための署名不十分
市民団体による議会へのOpen Government Actの適用を求めた嘆願は、その改善を住民投票で得る為の署名が充分に集らず失敗に終わりました。
ティナ・サブランさんが組織した市民団体は、約2,500名の署名を集めましたが、提出期限の2007年6月6日までに義務付けられた署名数は300名ほど足りませんでした。
サブランさんは、彼女の指揮するグループの奮闘に満足していると述べ「もう少し時間に余裕があれば要求数を満たすことが出来たはず」と言っています。

○ MVA、2006年度の民間支援は$1.4M
昨年、現地ビジネス・セクターからCNMIの観光プロモーションのために寄付された総額は$1.42ミリオンでした。
MVAの財務報告書は、ツーリズム・ボードが受領した民間からの支援は、寄付金が$180,000、施設利用等のin-kindが$1.24ミリオンと発表しました。
これは2005年から124%増で、額面にして$635,775の増額となります。

○ 2名の労働者の労働訴訟6年目で解決
6年後、2人の外国人労働者による労働訴訟は最終結論がでました。
しかし、前雇用主が未払い賃金と賠償金の支払いを行う能力があるかどうかは明らかにされていません。
労働局のBarry Hirshbein氏はMary Mini Mart Incと所有者 Mei Ying Yenに、Hui Min Li氏とQiang Qu氏への支払い$3,147.60を命じました。
また、この二人の労働者に対し、新たな雇用主を見つける為の救済措置として45日間の滞在を認めました。
もし、45日以内に新たな雇用主が見つからない場合はCNMIからの出国が要求されます。この公聴会は2007年6月27日に行われました。