サイパン7月12日(木)


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2007年7月
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サイパン7月12日(木)


本日の新聞記事は両紙共に、ワシントン議会委員会で行われる「CNMIイミグレーション連邦化法案」の公聴会について載せています。
7月19日に行われる公聴会に出席のため、フィッテイェル知事はすでにワシントンに向かいましたが、いよいよ「CNMI連邦化」も最終局面に向かいつつあります。
今日の両紙記事はサイパン商業会議所の見解がトップ・ニュースになっています。
内容は両紙ともほぼ同様です。
あと、興味深いのは、パブリック・オーディターが指摘した旧MPLAの汚職問題に、今後AGがどのように関わっていくかということに注目したいです。

○ 商業会議所、連邦化否定、NMI労働法案否定
7月19日にワシントンで行われる、イミグレーション連邦化法案におけるサイパン商業会議所の宣誓証言4つのポイント:連邦境界線守備は賛成だが、イミグレーションの取扱い要求には反対。長期滞在中の外国人労働者のステイタスを自動的に改善することは反対。もし外国人労働者を他の自由協定国家(島々)同様のステイタスと承認するならば、連邦政府からの更なる資金援助と、その開始前に経済への法案の影響を測る調査が必要。
同時に、昨日商業会議所はまた、現地法案の、義務付けられた現地雇用率20%から30%への引き上げ、外国人労働者の医療保険義務、特殊技能職種以外の外国人労働者の契約終了後6ヶ月間の再入国不可、外国人労働者のコンセンサルトランスファー(同意転職)の禁止などの条項には反対の立場を繰り返しました。
House Bill 15-38はCinta M. Kaipat下院議員によって提出され、6月25日に下院議会を通過、現在上院議会に入っています。
アレックス・サブラン商業会議所政府関連委員長は、この現地法案は現地雇用を助成する目的と同時に、ビジネス・コミッティに甚大なる損害をもたらすと述べました。
フィッテイェル知事は火曜朝、S. 1634イミグレーション連邦化法案の公聴会出席のためワシントンに出発しました。サイパン商業会議所のJuan T. Guerrero会長も招聘されており、今週末に出発の予定です。
昨日、ゲレロ氏はビジネス・セクターの代表と政府高官らと共に、5分間の証言に向けた4つの大きなポイントをまとめました。
「我々は連邦HSCG(Homeland Security and Coast Guard)が我々の境界線を守ることには同意するが、イミグレーション管理はCNMI政府が行うべき」と述べ「居住ステイタスは法案署名の行われた日から開始すべき」としています。
「CNMIの長期労働者はグランドファーザーになるべきではない」とゲレロ氏は述べ、口頭陳述の他法案での証言記述も提出します。
米内務省次官補佐デヴィッド・コーエン氏によると、もしS. 1634が法となれば、永久居住は承認されないが、CNMI長期労働者に一時非移民ビザ資格が与えられるとしています。
これは、US圏内のいずれにも自由に、旅行、就業、学習などが認められ、FASと類似の特典が与えられます。FAS=パラオ、マーシャル、ミクロネシア連邦(チュイック、コスラエ、ポンペイ、ヤップ)
ゲレロ氏は、今回の公聴会では、「特に、外国人労働者がFASあるいは他のステイタスを承認された場合」、CNMIが追加コストを軽減する為の追加資金を連邦政府に要求するつもりであると言っています。
「CNMIは連邦政府に対し、いかなる新立法の開始前には、その経済的影響を注意深く調査するよう望む」と加えて述べました。
これら大きなポイントは、この法案とその派生する影響について商業会議所理事会で討議された結果です。

○ 政府、AGOに新法律家雇用実施不可能
政府はAG‘Sオフィス(司法長官室)に最低5名の法律家の補充を必要としてますが、予算制限のため募集は保留になっています。
年間給与枠は$49,000から$70,000で、2007年度は155名の従業員の雇用が認められています。
2007年度予算見直し以前は$5.531以上の年間予算が組まれていました。
最終的に、AGOへ配属された従業員は155名の正社員で、サラリーは$5ミリオン以上が割り当てられました。

○ NMC、使用禁止建物を放置
来月の開校時、マリアナ高校の生徒は最悪のキャンパス内施設、校舎Jは使用できません。
Jessica Barcinas副校長によると、MHS管理部は生徒の安全を守る為、施設を放置する決定を下しています。
NMHは年間60以上の教室で1,200人以上の生徒が就学しています。
昨日、MHSは来月の開校までに14クラスルームのペイントを完了させるための「3日間スクール・ペインティング・アクティヴィティ」を開始しました。
プロジェクト資金$10,000は、ファースト・ハワイアン・バンクから$50,000の寄付が寄せられました。
「我々は3日間で40個のドアと14部屋の大教室を仕上げる」とBarcinas氏。
ボランティアは、MHSのNational Honor Society、クラス’92、クラス’83, ビューティCNMI! 、Taga Securityが参加しています。

○ フィッテイィエル知事、上院公聴会の前にワシントン高官と会談予定
来週の上院議会で行われるCNMIイミグレーション連邦法案における公聴会に出席する前に、フィッテイェル氏は、Jeff Bingaman連邦上院議員(ニューメキシコ代表)、連邦上院議会のエネルギー・自然資源委員会委員長、同じく米内務長官Dirk Kempthorne氏、次官補David B. Cohen氏らと会います。
この公聴会は当初2007年6月28日に予定されていましたが、知事の要請で今回の日程に延期されたものです。
デヴィッド・コーエン氏はKempthorne長官の代理として出席します。

○ 今夏、マリアナは170,000人の日本人ツーリスト
サイパン、グアムはこの夏170,000人の日本人観光客を見込んでいます。
JTB発表によると、日本人観光客はこの夏2,000人まで落ち込むと予測しています。
これは前年度対比で1.2%減です。
この計算はグアム、サイパンの総合です。
この複合予測は、この夏海外旅行に出かける日本人観光客総数2.52ミリオンの6.7%に当たります。

○ グレゴリー氏、自らMPLA調査から外れる
司法長官Matthew T. Gregory氏は、前MPLA(Marianas Public Lands Authority)による職権乱用の調査から外されています。
グレゴリー氏は、$28ミリオンの土地補償資金の不正配当、超過旅費、使途不明金などの捜査が行われている旧MPLAの顧問弁護士でした。
ホワイト・カラー・犯罪に対する政府の最高法律顧問Mike Nisperos検事補が、MPLA事件の起訴に向けた捜査に指名されています。
「これは特別なことで、グレゴリー氏はこの件からは外されるべきである。彼は直接の関わりは無いかも知れないが、MPLAの法的問題に携わる数人と友人関係にある。彼の立場を安全に置き、いかなる不適切な印象を与えないためにも、彼自身がこの捜査からは外れるべきである」と知事広報官チャーリー・レジス氏は述べました。

○ カルボ氏、CDAの外に
前CDA理事長は、90日の実務延長を妨げる独自のチャネルを通じて通さなかった再指名書類により政府機関から外れています。
前回の政府の指名、Vincent Calvo氏の4年の期限は4月24日に失効しました。
彼は当時の知事代行Timothy P. Villagomez氏によって再指名されました。
「上院議会を通じて私の再指名が通らなかった今、私はCDAから退きます」とカルボ氏。
Pedro Itibus氏が現在CDAの理事長代理となっています。

○ BOE、コンパクト−インパクト資金の再編成認可
BOEは金曜日、運営資金欠乏にもかかわらず、来月、通常の授業を開始することを確かめました。
BOEはfiscal personnel affairs committeeによる推薦で、コンパクト−インパクト資金の$2ミリオンの再編成を認めました。
2007年度コンパクト資金は、独自に学校の改修と補修のために取っておかれたものですが、BOEはクラス・ルームの教師の確保がPSSで最優先すると述べました。
CNMIは各年、連邦CIP資金の$11ミリオンを得ています。
PSSは、政府が現地経済を活性化させるプロジェクトだけを意図とするとしている、CIP資金の$4.8ミリオンを知事に求めました。
PSSは本年度予算$38.6ミリオンを確保するはずでしたが、政府の歳入減から$36ミリオンに減額されました。
PSS職員1,095名のうち970名が現地資金で賄われ、その522名が教師です。

○ フレーム・ツリー倒木はブッシュ・カッターが原因
ススペのビーチロードで走行中の車に当たりそうになったフレーム・ツリーの倒木は、シロアリによる空洞化でした。しかし、農事コンサルタントのIsidoro T. Cabrera氏は、この事故はブッシュ・カッターによる不注意が原因と言っています。
北マリアナ・カレッジで働くカブレラ氏は、ブッシュ・カッターがその作業中にフレーム・ツリーに接触し、そこからシロアリの侵入を招くと述べました。
Cabrera, who works for Northern Marianas College’s Cooperative Research Extension and Education, said bush-cutters hit the flame tree while doing their job, and this allowed termites to penetrate the tree.
加えてカブレラ氏は、シロアリから樹を守る為には水と他の栄養補給も用意すべきとしています。
彼はまた、ブッシュ・カッターはフレーム・ツリーの天敵であると述べ、ブッシュ・カッターによるフレーム・ツリーの周りの雑草刈りは毎月行われており、樹を守る為の実技と教育が必要としています。

○ CPA理事、Dela Cruz氏、Yamada氏の再指名を推薦せず
CPA(Commonwealth Ports Authority)の理事会は、期限が切れた、あるいは近日中に切れる役員メンバーの再指名をフィテイェル知事に求めません。
Antonio Camacho役員は、先月任期が終了した前副理事長Serafin Dela Cruzの再指名を推薦しませんでした。
4年任期の理事メンバーBobbie Yamada氏は今月任期が終了します。
もし、彼女の再指名が行わなければ、CPA理事は3席が空席となります。
フィテイェル知事はテニアンのIgnacio Quichocho氏をDela Cruz氏の公認に指名しています。この指名は上院議会で決定されます。

○ 下院議会、地方自体の評議会廃止を承認
政府での地方自治体評議会の役割は「実体のない、重要でない、余分な」ものとして、下院議会はこれらの評議会を廃止することを望むかどうかを問う議会改善案を通過させました。
下院立法改善案15-15は今、上院議会に向かい、来月審議される予定です。
それが住民投票に持ち込まれる前に、立法改善案は各立法議会メンバーの4分の3を以って通過される必要があります。それは知事の承認を必要としません。
この地方自治体評議会の2007年度複合予算は$740,514です。
この額の$500,000近くが人件費です。
この評議会を廃止することでローカル代表団の機能の重複を削除し、政府の財政義務を軽減します。

○ 裁判所、イミグレーション訴訟で有罪判断認定
高等裁判所は、USコースト・ガードによって救出された後拘束された12名の外国人の中の3名の有罪判断を認定しました。
Edwin F. Blanila 45歳、Zilin Deng 38歳、Yanong Lin Doone 37歳は一昨日、裁判前の聴取のためKenneth Govendo判事の前に出廷しました。
Govendo判事は承認の聴聞の後、3被告が違法行為に関わったという信ずべき有罪判断があると述べました。
この違法行為は$2,000以下の罰金、5年以下の懲役のいずれか、あるいは両方の罰則です。

○ 新法、事務所機器の立法議員の補償義務
フィッティエル知事は、立法議員が任期終了後に命じられた在庫管理で、公的使用のために公費で購入した、いかなる事務機器の損失・紛失に対する自己会計責任とする法政策に署名しました。
House Bill 15-20は7月6日にPublic Law 15-72となりました。

○ オーバーステイ・外国人2名強制送還
高等裁判所は、法的書類なしでサン・ビセンテの縫製工場で働いていたところを発見された不法滞在の外国人2名に強制送還を命じました。
David A. Wiseman判事はYanling Zhou 33歳、Yan Song 23歳にコモンウェルスからの出国を命じました。
Zhouのパーミットは2001年3月29日で失効、Songのパーミットは2007年1月14日で失効していました。

○ 窃盗、暴行訴訟で2名有罪
一昨日、2名の男性が廃屋窃盗と暴行のそれぞれの訴訟で有罪となりました。
Ignacio Deleon GuerreroとJames Remarii はRobert C. Naraja 判事の前に出廷しました。
Deleon GuerreroはAssistant Public DefenderのDouglas Hartig氏を通じ、窃盗1カウント、偽証罪1カウントの有罪を申し立てました。
Naraja判事はこれを受け、5年の懲役2年の執行猶予を申し渡しました。
Deleon Guerreroは白牡丹ビル窃盗と2006年7月6日から24日の間で偽証に関わったとして起訴されました。彼は5月13日、逮捕された時保釈中でした。
James Remariiは、Chief Public Defender Adam Hardwicke氏を通じ、暴行傷害1カウントで有罪を申し立てました。
Naraja判事はRemariiの有罪申し立てを認めました。


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