サイパン7月17日(火)


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2007年07月17日(Tue)
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サイパン7月17日(火)


夏休みを前に台風4号が通り過ぎたばかりの日本、今度は地震発生と災難が続いていますが、サイパンも相変わらずの景気低迷で厳しい日々が続いています。
今日も特別なニュースはありませんが、7月19日のワシントンでの公聴会が今一番の話題でしょう。
では、今日もヘッドライン・ニュースからお伝えしていきます。

○ AGO、ロタ・カジノ改善案認定
ロタの有権者は再び、司法局が認定しているカジノ改善案でカジノを合法化するかどうかを決定します。
300名の署名嘆願書を見直した後、AGOはコモンウェルス選挙管理委員会に、11月3日の住民投票にこの改善案を含むことを通達しています。
嘆願はロタの登録済み有権者(投票権)合計1,425の最低20%による署名が必要です。
もしロタ有権者の3分の2(950票)が承認すれば、この嘆願は法律となります。
前商務長官で、現在ロタEDTF(Economic Development Task Force)の会長Pedro Q. Dela Cruz氏は、この改善案はロタ島の経済を活性化させると言っています。
このカジノ産業についてのキャンペーン告知はは3月からおこなれており、嘆願書は5月29日にAGOに提出されました。
以前の改善案は要求された投票数を得ることができず不採択で終わっています。
2007年度のロタ・カジノ提案は、島のゲーミング・コミッション(管理員会)によるライセンス発効数を「無制限」としています。
ライセンス・フィーは$100,000以下で、ライセンスの上限は必要と思われたときに設定されます。
管理委員は5名で市長によって任命され、地方自治評議会によって認定されます。各委員は4年の任期で、サラリーは年間$60,000を上限とします。
同法では、ロタ・ゲーミング税はグロスの10%の設定が提案されています。
Dela Cruz 氏は、ロタ・カジノはテニアンのカジノ産業とは競合しないと言っています。

○ 中国観光産業市場は相変わらず捉え難い
北マリアナが北京からのディスティネーション・ステイタスの承認を得てから2年近くになりますが、中国人観光客の更なる誘致は依然としてMVAの大きな挑戦となっています。
MVAのマネージング・ディレクター、ペリー・テノリオ氏は、中国市場からの観光客誘致を推進しているが、航空便の価格が我々のコントロールを超えていることが明確な要因であるとしています。
「中国市場への拡張はこの問題を解決する必要がある」とペリー局長は述べています。
China Southern Airlinesは週2便、上海−サイパン間のチャーターを継続しています。
昨日、同航空会社は更に2便を就航させ、今月末までに週4便になるとしています。
「私の理解では、中国の会社は北京ルートを開始する前に、上海チャーターを査定評価していると思う」とテノリオ氏は述べ、テニアン・ダイナスティ・ホテル&カジノとセンチュリー・ツアーが中国人観光客の誘致に弛まぬ努力をしていることを指摘しました。
MVAのデータでは、5月の中国人来島者数はわずか2,450人で、前年同月対比で28%減となっています。

○ Dhimal氏の娘、ご主人と共にFASラリーに参加
4月に労働局で焼身自殺によって死亡した元L&Tセキュリティ・ガードDhimal氏の娘PABITRA Dhimal さんは、イミグレーション規則の改訂に反対するFAS(Freely Associated States)のラリーに参加しました。
「私たちにとってそれはアンフェアです」とPabitra Dhimalさん21歳は訴えました。
彼女はパラオ人と結婚、FASステイタスで、現在ガラパンのストアでキャッシャーをしています。
彼女のご主人もこのラリーに参加し「我々のステイタスをこのような形に変更することを望みません」と述べ、「沢山の人々がこれに反対している。我々はこの改訂に反対し、断固戦っていく」と言いました。
Dhimal Pabitraさんは、CNMI政府はその新しいルールによって影響される人々については関心を示していないと述べました。
ラシー参加者、政府はこの問題について充分な発言をする機会も与えず不公平だと言っています。

○ 今年、日本からのツーリストはわずか200,000人
MVAは、日本人観光客は依然として島一番のマーケットだが、日本とサイパンを結ぶ国際線は1便だけで、そのシェアは50%に低下していると言っています。
今年、フィッテイェル知事は日本からのツーリスト目標を200,000人としています。
今年の来島者数動員計画は393,000人で、その内訳は日本から50%、韓国から20%、中国から19%、ロシアから1%、その他から10%としています。
1997年のピーク時には、CNMIは700,000人を動員し、その殆どが日本からの観光客でした。

○ 上海からの増便、NMIフライト開始
China Eastern Airlinesは昨日、上海からのフライトを2便増やしました。
このフライトは7月22日がオリジナル・スケジュールで、週500席が増えることになります。航空機のキャパシティは251席です。
新フライトは毎週月曜日と金曜日にサイパンに到着します。
同社は上海からのチャーター便を火曜日と土曜日に就航させています。

○ Doromal氏とWoodruff氏、合同座り込み
CNMIイミグレーション連邦化に向けてアピールを行う外国人労働者のグループは、人権擁護者Wendy Doromal氏とDekada Movement counsel のStephen Woodruff氏が、明日の連邦化のための座り込みに参加することを期待しています。
Human Dignity ActのJerry Custodio氏とフィリピン人雇用契約労働者のRonnie Doca氏は昨日、トリビューン紙のインタビューに答え、明日の午後6時〜8時まで、ガラパンのKristo Rai教会の前で行われる集会に合同するようDoromal氏とWoodruff氏を招いたと述べました。
この集会は、7月19日にワシントンで行われる上院議会委員会での公聴会に向けて、長期外国人労働者のステイタス取得をアピールするために行われるものです。

○ Butcher氏PDOを辞職、Long氏のファームへ
弁護士のKelley Marie Butcher氏はCNMIのPDOパブリック・ディフェンス・オフィスを辞職して、ベテラン法律家G. Anthony Long氏のロー・ファーム(法律事務所)に入りました。
18ヶ月のPDOでの彼女の仕事は金曜日に終了しました。
Butcher氏はLong'氏の法律事務所で8月13日から働き始めます。

○ FASファミリー、イミグレーション変更は我々をバラバラに引きさく
FAS(Freely Associated States)である8人家族の母親は、FAS籍の親族の雇用機会を制限するイミグレーション規則の提案に反対しています。
サイパンで生まれた6人の子供を持つセキュリティ・ガードKhadakar A. Rahaman氏とチュイック出身の事務員で夫人のJuliaさんは、もし変更が提案されているイミグレーション規則706 (D)と(E)が発効されると同時に彼らを待たせる形の未来は好まないと言っています。
変更、改訂は、6月のコモンウェルス・レジスターで、FASからの人々−パラオ、マーシャル諸島、ミクロネシア連邦、チュイック、コスライ、ポンペイ、ヤップ−のステイタスも変えようとしています。
Khadakar Rahaman氏とJulia Rahamanさん夫妻は、米国を拠点とする擁護者Wendy Doromalさんと他の二人に会うため、彼らの懸念を訴える日曜日の集会に参加しました。
夫妻は、7月19日に米連邦議会で行われるCNMIイミグレーション連邦化法案の公聴会のための準備で、ゲストワーカーの援助グループと同盟している労働擁護に会う事ができました。
もし、規則改訂が行われればRahaman氏は子供と夫人を残してバングラデッシュに戻らねばなりません。これはFAS配偶者の居住権がその収入額で制限されることになるからです。
FAS居住者もまた、独自にこの改訂に反対する署名運動を行いAGOに持ち込むつもりでいます。

○ Stayman氏、連邦化法案の中にミリタリーの建設要因
米連邦上院議会エネルギー・自然資源委員会の島問題担当メンバーのシニア・スタッフAllen Stayman氏によると、グアムとパシフィック地域で予想される米軍の基地建設は、CNMIイミグレーション連邦化法案のドラフト作成の中で最も大きな懸念であったとしています。
「軍事行動の地域拡大は、連邦議会を支援する数多い懸念事項の一つである」と彼は述べ、「他の懸念は、ローカル・イミグレーションのコントロールによる対応、米国籍者達への雇用機会の不足、多数のゲスト・ワーカーへの虐待、犯罪行為コントロールにおける難しさと、CNMIの支持しえる政策の確立の必要性を含んでいる」とインタビューに答えました。
S.1634の意味深い法規のひとつは、合法的な雇用で最低5年間この地で働いている外国人労働者に第一世非移民ステイタスを承認している条項です、
「この法案はUSミリタリーへの申請資格は与えられていません」とStayman氏は付け加えました。

○ 裁判所は廃業した縫製工場の異議を認める
連邦裁判所は、100名以上の縫製工場労働者の訴えに対する、閉鎖した縫製工場の管財人の異議を認めした。
US地方裁判所NMI首席判事Alex R. Munson氏は木曜日、138名の労働者の訴訟に対するRobert J. Steffy Sr.氏の異議は支持し得るとして、それぞれの訴えを却下し全てを削除しました。
estate of Eurotex (Saipan) Inc., の管財人Steffy氏は、2000年10月20日に破産申請を行った縫製工場は、2007年5月22日に訴訟に対する異議申し立てを提訴しました。
Steffy氏は彼の異議申し立ての中で、この訴訟では329件の提訴があり、その全ては管財人によって見直しが行われてあると表明しました。
破産申請は法的手続きに則り、すべてが完了しており、労働者の訴えは法的に認められるものではないとして、この異議申し立ては認められています。

○ AGO、7名を起訴
1. Rosario A. Camacho: Shane Bamtinの所有地への損害
2. Misael Litulumar Romolor:未成年者への性的虐待
3. Sharp B. Ngirutoi:暴行傷害
4. Kwong On Aby Leung:道路通行妨害、偽証罪
5. Gilbert Sablan Pinaula:不法凶器所持
6. Puru Shotta Panday:元妻への暴行、脅迫
7. Milagros Solomon:幼児虐待と未成年者への暴行

○ CUC、アメリカン・サモアのコンサルタントに満足
CUCはマニラを拠点とするコンサルタント会社に満足しませんでしたが、アメリカン・サモアを拠点とする他のコンサルタント会社Quantum Pacificに満足しています。
QP社の初回契約金$250,000で$185,000が連邦資金、残りの$65,000がCUCから支払われました。

○ CUCはテニアンのパワープラント運営に月額$121,377の支払い
CUCはテニアンのパワープラント下請け会社Telesource CNMI Inc.,に月額平均$121,377を支払っています。
この請求は2006年10月から2007年6月までです。
Telesourceは29名の従業員でパワープラントのメンテナンスと運営を行っています。
また、同時期にCUCは2名のコンサルタントQuantum Pacific Inc.とWilliams Consultingを雇っています。
Quantumにはプラントの運営とメンテナンスに、連邦資金から$185,000、CUCから$65,000が支払われました。
Williams Consultingは財務と会計を担当し、CUCは$39,950を支払いました。

○ 立法議員、アルコール・テストのコントロールを望む
もし、この法案が法制定されれば、アルコールの鑑定さえも法によって賄われます。
Alcoholic Beverage Control Actにワイン、ビール、その他の酒類を採集の適用を提案するHouse Bill 15-271は下院議会を通過しました。
この法案は、アルコールが無料の鑑定が申し出されたとき、従うべきコントロールした手順の確立を求めています。それはまた、採集のための年間費用を、販売及び提供を行っている製造者、バー、レストランに課します。
製造業者と卸売業者は年間$50の採集活動費用を課され、小売業者、バー、レストランは$15を支払います。