サイパン7月19日(木)


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サイパン7月19日(木)


今日の新聞は両紙ともに、昨日行われた外国人労働者とFAS国籍者の連帯集会の記事をトップに載せています。
いよいよワシントンで行われる「CNMI連邦化法案の公聴会」に、住民の注目が集っています。
ということで、今日も新たなニュースはありません。
まずは昨日の集会の記事からお伝えしていきます。

○ FAS国籍者、親族、提案されているイミグレーション規則に反発
月曜日の集会で、FAS(Freely Associated States)が与えられている住民は、現地イミグレーションの規則改正に反意を示しました。
ガラパンのセントラルパークで午後6時から始まり、2時間に及ぶ集会では、FASシチズンのグループを率いるKhandakar A. Rahaman氏のもとに、250名を超える署名が集りました。結集した人々は、タクシー・ドライバー、農業労働者、縫製工場労働者、セキュリティ・ガードなどでした。
彼らは、FASシチズンとその配偶者の現在の状態は、ゲストワーカーよりも悪いと述べました。
3つのゲスト・ワーカー・グループのメンバー及び役員(Dekad、Human Dignity Act Movement、Filipino Contract Workers Association)は、FASシチズンとの連帯を示しています。
彼らはフィッテイェル行政の提案するイミグレーション規則706 (D)と(E)に反対しています。この提案はコモンウェルス・レジスターの問題として6月に表明され、コメント提出は昨日までとされていました。
彼らがそれを知ったのは先週で、それに対するコメントはわずか数日しか与えられていませんでした。新規則が実施されれば、FASの姻戚者は居住権を失い、民間での就業資格を失います。
司法局は、この規則の提案目的はFASシチズンとの偽装結婚を抑えるためのものと言っています。

○ 労働局「トランスファーは自動的でもないし、永久継続でもない」
外国人労働者は次の雇用主へのトランスファーに注意を払うべきです。労働局の雇用契約トランスファー救援措置の承認は自動的でもなく永続的でもないからです。
レイバー・ヒーリング・オフィサーJerry Cody氏は、元L&T従業員に転職のための45日間の救済措置を与えた時、予定されていた転職先(新雇用主)によってトランスファを取り消されていた彼は、書類を用意することなく建設プロジェクトに雇用されていたという点を強調しました。
コーディ氏は7月10日の行政命令で、Moktar Hossainに対し、トランスファー救済措置は自動的でも永続的でもなく、次の雇用主選択は注意するよう嗜めました。
「もし、この労働者の次の転職申請が却下あるいは取り消された場合、更なる転職救済は否定される」とコーディ氏は彼の命令の中で述べました。
ヒーリング・オフィサーは、もしHossainが与えられた45日の期間内に労働ビザの申請を提出できなければ、彼は、彼の記録上の最後の雇用主に経費で本国に送還されることになると言っています。

○ 移民労働者、連邦化法案通過を議会に促す
HDAM(Human Dignity Act Movement)のメンバーであるCNMIの外国人労働者たちは、連邦上院議会で保留となっている島のイミグレーション・システムを連邦化する法案を、連邦立法議員に支援するよう促しています。
この団体は、フィリピン、中国、バングラデシュ、タイ、その他の国の移民労働者の署名3,000以上を集めたと言っています。
別のインタビューで、島問題委員会のシニア・メンバーAllen Stayman氏は、「公聴会が行われる前に、議会の状況を予測することは難しい」と述べています。
同団体が7月12日に連邦上院議会のJeff Bingaman委員長に宛てた書簡で、「今こそ移民労働者は島の経済のエンジンとなる」と訴えています。
「我々はCNMIの人口の大多数を占めるが、選挙権はない。我々は税金、社会保障(ソーシャル・セキュリティ)、医療税を納めているが、これらの見返りは受けていない。我々はしばしば犯罪に巻き込まれるが、我々には陪審員ができない。我々には発言権がない」と同団体の会長Jerry Custodioは述べました。
更に、「移民労働者を親に持つ米国籍を持つ子供が、CNMIには推定で3,000人居るが、もし、この親たちの居住権が認められなければ、彼らも親の祖国に戻らなければならない」と訴えてました。
もし、S.1634が法となれば、ほぼ半数がフィリピン人である、8,000人近い移民労働者はnonimmigrant statusが認められ、米国居住権を得ることができます。
これは、同時に米国圏内での就業が可能であり、これからグアムで行われる軍事設備建設、15,000人の労働者を求めているプロジェクトでの雇用を得ることができます。

○ 百数名が集会に参加
昨日、多国籍の外国人労働者とFAS国籍者百数名が、ろうそくに火をともし連邦化への祈りを込めて座り込みを行いました。
労働者たちはガラパンのKristo Rai教会の前に午後5時30分に集合し、連邦上院議会委員会に宛てる書簡に署名しました。
午後7時、フィリピン人、バングラデッシュ、ネパール、中国、韓国、スリランカなどの労働者はFSM国籍の数名と共に、Dekada ムーブメントの役員とメンバーによって配られたろうそくに火を灯しました。.

○ CNMI代表団、US上院議員、DOIと「生産的な会談」
サイパン商業会議所Juan T. Guerrero会長は、「CNMIの代表団は連邦議会のキー・メンバーと大変生産的な会談を行った」と述べました。
乗員議会のエネルギー・自然資源委員会のJeff Bingaman会長、CNMI連邦化法案の草案者Daniel Akaka上院議員、連邦下院議会メンバーなどとのミーティングが行われたことを伝えています。
同時に、フィッテイェル知事以下代表団は内務長官のDirk Kempthorne氏とも会いました。
ゲレロ氏はインタビューに答え、この会談にはBingaman氏のシニア・スタッフAllen Staymanが同席し、CNMI側は司法局長Matthew Gregory氏、財務長官Eloy Inos氏、知事の特別法顧問Howard Willens氏が参加したと述べました。
連邦議会パネルは今夜ワシントンで公聴会を開きます。
証言者の中には、David B. Cohen内務次官補、労働局オンブズマンJim Benedetto氏、ワシントン代表Pete A. Tenorio氏などが含まれています。

○ 2上院議員、CUCの捜査を連邦に望む
2名の立法議員はCUCの「広範囲に及ぶ問題」にむけて連邦政府の介入を求めています。Paul A. Manglona上院議員とJude U. Hofschneider上院議員は、米内務次官補David B. Cohen氏に宛てた書簡の中で、財務状態と管理実務を明確にするための、部外の第三者による綿密なCUCの監査を立ち上げるべきと述べました。
CUCは内務省からの連邦資金の受領事業体です。
「困難な経済状況の中、公共電力の効率よい稼動は急を要します。我々島民は苦しみ続けており、可能性のある投資家も投資を躊躇しています」と二人は述べ、告知無しの停電は日常茶飯事で、空港では観光客も立ち往生させられ、ビジネスはその運営を停止させれていると説明しています。
Manglona氏とHofschneider氏はまた、CUCの内部問題が解消されるまで、連邦による一時的発電補助を求めています。
更に二人は、内部の不正や横領を正すこともなく行われ、割り増し燃料費の割り当ての誤用が島を巡っていると記しています。

○ チャランカノアのマウント・カーメル校のエアコン盗まれる
月曜朝、マウントカーメル校に新しく設置したエアコン4台が盗まれたことがわかりました。
DPSの報告では盗まれたエアコンは$2,730とされています。

○ 女性、ススペで強盗被害
日曜午後、ススペを歩行中の女性が二人組の男に襲われました。
DPSの報告によると、女性は足に軽い傷を負いましたが、医療手当ては断ったとのことです。
女性は$500の現金入り財布をひったくられました。
容疑者の概要は二人共に青いシャツを着ており濃い色のズボンを履いていたとのことです。

○ DPH、癌撲滅プログラムに$3.45M獲得
DPH obtains $3.45M for anti-cancer programs
財政難のDPH(Department of Public Health)は、癌撲滅プログラムを助成する5年以上の広範囲にわたって$3.45ミリオンの連邦グラントを与えられています。
昨日のメディアへの声明で、パブリック・ヘルスのJoseph Kevin P. Villagomez長官は、CNMIは次期5年間、毎年$690,654を得ることになると述べました。

○ 労働者、縫製工場からの支払いを望む
2名の縫製工場労働者は、2007年3月29日に発効された労働管理命令によって、21日以内に彼らの未払い賃金各自$1,952の支払いを受けるはずでしたが、昨日まで、彼らは旧雇用主Commonwealth Garment Manufacturing Corp.,、別称Mirage Saipan Co. Ltd.から1銭の支払いも受けていませんでした。

○ 緊縮休日は9月で終了
Austerity holidays to end in September
Timothy P. Villagomez知事代理は、政府の5,000人近い職員に隔週金曜日を休日として緊縮財政を図った施策を9月で停止します。
最後の緊縮休日命令は9月21日となります。
財政難の2007年度政府予算は$193.5ミリオンを$163.2ミリオンまで抑えられています。

○ 連邦裁判所、マッサージ・パーラーの棄却請求を否定
連邦裁判所は、マッサージ従業員によって未払い賃金総額$20,993.04の請求を訴えられているマッサージ・パーラーが申請した棄却請求を否定しました。
CNMI連邦地方裁判所のAlex R. Munson首席判事は、Gintian Corp別称Light Massageのオーナー、Zhong Li 氏と Zhu氏によって提出された請求を聞きました。
検察官Anthony Long氏は、被告とその弁護士Stephen J. Nuttingが、中国からの外国人労働者Guihua Bai原告について論争したことについて更に論争を重ねました。
Munson判事は棄却請求を却下しましたが、被告の一部簡略裁判請求を認めました。

○ CUC職員数292人
CUCは、2006年10月の職員数279人から、現在292人に増えています。
2006年10月から現在まで、CUCは43名を雇用しましたが、30名はボランティアあるいは非ボランティアに分けられていました。従って、現在の職員数合計は292名です。
これはTaotao Tano CNMI Incの要請で公開された情報です。