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サイパン7月21日(土)


本日は土曜日ですので、トリビューン紙からの記事の御紹介です。
期待していた「公聴会」スクープはありませんでした。
土曜版トップ記事は、公聴会でのフィッテイェル知事とアカカ連邦上院議員のバトルでした(笑)
まあ、たいした内容ではありませんが、サイパンらしい発言でしょう。
さすがに新聞もニュース・ソースが不足しているのか、ワシントンでの知事一行のほのぼのとした晩餐会の様子なども載っていたので、こちらも御紹介しておきました。
ということで明日は休刊です。皆様、どうぞ良い週末をお過ごし下さい。

○ 連邦管理はNMI政策に安定性をもたらせることが必要となるだろう
CNMIイミグレーション法案を提出した連邦上院議員は、現地政府が定期的に政策を変えることを非難し、連邦議会がコモンウェルスに安定性をもたらせるかもしれないことを暗示しました。
ハワイ上院議員Daniel K. Akaka氏は、木曜日の上院委員会の聴聞で、議会リーダーが変わるたびに政策が変わるCNMIの体質を懸念する発言をしました。
「ひとつの問題は、CNMI知事と議会リーダーが変わると、彼らの政策と責務が刷新されるということです」とAkaka氏はBenigno R. Fitial知事に語り「連邦議会が最も堅固な政策を確立することに同意しないのですか?」と尋ねました。
フィッテイェル氏は、政府での職権乱用を制限する彼の努力、具体的に前(MPLA)マリアナ・パブリック・ランド(土地公社)の廃止と(DOL)デパートメント・オブ・レイバー(労働局)の再編成を強調することで返答しました。
「これが私のやり方です、ミスター・チェアーマン。私は、何か間違いを見つけたときはいつでも、それを正す行動を取っています。私の使命は、以前の政府の職権乱用の傾向を排除し、新たな体質を確立することです。私のこの新たな体質作りの試みを遂行させてくれることを望みます」とフィッテイェル氏は述べました。
聴聞が行われる中でAkaka氏はまた、(CNMIと連邦政府による)盟約の条項にある、CNMIへの連邦イミグレーション法の延長(適用)におけるCNMI知事の観点(意見)を求めました。
フィテイェル氏は、「盟約の魂」はCNMIの自治政府の権利を守ることであり、現在提案されている連邦化法案はこの権利を侵害すると述べました。加えて、ローカル政府がレイバーとイミグレーション(労働と出入国)の管理を失えば、島全体の力を失うであろうとフィッテイェル氏は述べました。
「もし、連邦政府が我々への支援を望むのならば、我々は支援と援助を歓迎します。しかし、もし連邦政府が私の仕事を行うことを望むのであれば、私にとって私の存在理由はありません。私を取り替えずに援助するのか、それとも排除するのか、私は連邦政府に尋ねたい。我々現地人は、我々の現地の問題を正すことにベストを尽くしていると私は思う。我々のが必要としているのは連邦政府の援助であり、それが私が求める全てです」とフィッテイェル氏は言いました。
S. 1634は、Akaka氏とワシントン上院議員Maria Cantwell氏、ハワイ上院議員Daniel K. Inouye氏、アラスカ上院議員Lisa Murkowski氏によって発起されました。
同法案は上院エネルギー・自然資源による見直しの下、木曜日にワシントンで公聴会が開かれました。
水曜日の晩、ワシントンの連邦下院議会で、コモンウェルスへの連邦イミグレーション法の適用を提案する別の法案が提出されました。
H.R. 3079はDonna Christensen下院議員によって発起されました。この法案には連邦下院議会に、議決権のないCNMI代表を置くことを認める条項が含まれています。

○ S.1634はNMI経済に打撃
フィッテイェル知事によれば、連邦下院で保留になっているNMIイミグレーション法案は、経済危機から発生する現状の努力を妨げるばかりでなく、CNMIの経済におけるリーダーたちの力を奪い去っているとしています。
連邦上院委員会に提出された12ページにわたる証言の中で知事は、S. 1634の法制定はすでにもがき苦しんでいるCNMI経済に深刻な影響を及ぼすと述べました。
彼は、この法案は経済見通しが不透明であると言っています。法案は条項を実施するために5つのデパートメントを要求しており、CNMIでの予測される投資を査定するため、投資家はワシントンの新たな官僚政治との合意を強制させられることになると懸念を表しました。

○ UFO、ボイコット・テキスト〜冷静に
UFO(United Filipino Organization)は、連邦化反対の立場を取る、サイパン商業会議所のジャン・ゲレロ会長のビジネスに対しボイコットを促すテキスト運動を、誰が始めたのか手がかりをつかめません。
UFOのリーダーEd Reyes氏は「調べてみたが、どんなグループがこの運動を始めたのかは特定できない」と言っています。
彼は、皆の言論の自由は尊重するが、ゲスト・ワーカー、特にフィリピン人労働者には、この問題について冷静になってほしいと述べました。
「数人のゲスト・ワーカーが現状でストレスを抱えていることは理解できるが、このようなビジネス・ボイコットに巻き込まれないようにして欲しい」と彼はインタビューに答えました。

○ 縫製管理理事継続
知事の貿易関係特別顧問は、連邦地方裁判所が経済復興に貢献するとして、サイパン縫製管理理事の期限を2007年以降延長することを規定していることを称賛しました。
フィッテイェル知事の貿易顧問Richard A. Pierce氏の見解:これは継続して我々の経済を再活動、活性化させる試みの中で、CNMIの特別タリフ特権(General Note 3(a))を変更するためのひとつの動きであり、我々の工場でビジネスを未だ行うバイヤーとリテーラーが、証明された工場管理が継続されることと、変更が検討されるかもしれない連邦議会リーダーにとって重要です。
(注:縫製業界はあまり知識がないので、内容詳細まで明確にお伝えできません。あしからず)

○ ユーティリティ・パネル、新たな3名指名
Timothy P. Villagomez知事代行は木曜日、PUC(Public Utilities Commission)に3名を指名しました。
ビラゴメズ氏は、Manuel Rabauliman氏、Lina Villagomez氏、Allen Perez氏の3名を議会に再指名しました。
彼らは2007年2月28日に第一回PUCメンバーに指名されました。しかしながら、上下院共にこの指名を実行しませんでした。これはフィッテイェル知事に、90日の期限が切れる前の2007年5月に指名を撤回させることになりました。
サイパン代表の二人、Rabauliman氏はテレコミュニケーション・部門、Villagomez氏は会計部門、テニアン代表のPerez氏はエンジニアリング部門を担当します。
PUCへの指名は上下両院の確認が義務付けられています。PUCメンバーに与えられる2年あるいは4年の任期は、第一回PUC会議で決定されます。

○ ワシントンのフィッテイェル氏、ピート氏、ウクレレで歌う
連邦化と政治をしばし忘れ、フィッテイェル知事とワシントン代表のピート・テノリオ氏は、彼らの好みの古い曲をウクレレで弾き歌い楽しみました。
これは二日前にワシントンのマリアナ・ハウスで催された晩餐会での出来事です。
このマリアナ・ハウスでの晩餐会には、ファースト・レディJosie Fitialさん、司法局長Matthew Gregory氏、財務長官Eloy Inos氏、知事法律顧問Howard Willens氏も出席しました。
この日のディナーは、バーベキュー・チキン、リブ、刺身、御飯などが用意され、午後6時30分に始まり午後9時頃終了しました。