サイパン1月21日(月)


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2008年1月
   
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2008年01月21日(Mon)
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サイパン1月21日(月)

みなさんこんにちは。
いつも「サイパンあぐっぱ」をお読み頂きありがとうございます。
拙い翻訳ではございますが、北マリアナ・サイパン島在住の日本人の皆様に少しでも多くの情報をお伝えしようと頑張っております。

さて、昨日気がついたのですが、なんと18日の記事が欠如していました。
これは、たぶん掲載時にアップロードの最終確認を行っていなかったため、エラーが出ていたものと思われます。
昨日、もう一度掲載をし直そうと思いましたが、新聞記事はリアルタイムで動いているので、今更過去のニュースを載せても仕方がないと思い、あきらめました。
せっかく書いた記事が欠落したので、多少落ち込みましたが、今後はアップロードの確認に注意するようにします。

ということで、週明けの21日月曜日、本日はマーティン・ルーサー・キング・デーでホリデーです。
民権運動の指導者としてアメリカの歴史に残るマーティン・ルーサー・キング牧師の偉大な功績にあやかって、本日は現地住民による集会パレードのニュースからお伝えしていきましょう。

○ 連邦化に対する自動車パレード集会に千人ほどが参加
タオタオ・タノCNMI協会によれば、政府職員と島の3政党からの著名人物を含む千人もの現地住民が、現地ローカル・イミグレーション・システムの連邦化への反意を示す「団結集会」に参加したとしています。
同グループのグレッグ・クルズ会長によると、ガラパンのフィッシング・ベースから始まった自動車パレードに、100台を超える自動車が集い、この集会への参加者は、外国人労働者のイミグレーション・ステイタスの改善を求めて行われた12月7日の「団結デモ行進」の数にほぼ匹敵するとしています。
クルズ氏は、現地住民は過去数ヶ月、タオタオ・タノと一緒に集ったことは無かったと言っています。それは「我々は平和を愛する人々−現地人は沈黙している」からだとしています。
彼らは外国人労働者に反対はしておらず、この集会は「我々がここに居るということ−現地住民はここにいるということを皆に知らしめることが基本です」とクルズ氏。
自動車パレードの編成を手助けした青年センター・コーディネーターのケン・コンセプション氏は、パレードはガラパン・フィッシング・センターに戻る前に、マッピまでの道程でコブラ、カグマン、キャピタル・ヒルを通過したと述べました。
集会に参加した政府関係者は、広報官チャールズ・レジス氏、DLNR(Department of Land and Natural Resources)局長のイグナシオ・デラ・クルズ氏、知事のシニア政策顧問レイ・マフナス氏、知事の身体障害政策プログラムの特別補佐トーマス・J.カマチョ氏、労働管理官ローズ・アダ−ホコッグ氏、司法局長マシュー・グレゴリー氏などが含まれていました。
また、スタンレー・T.トレス下院議員(共和党サイパン)、前下院議員シンタ・M.カイパット氏(コビナント党サイパン)も集会に参加しました。
広報官レジス氏によると、パレードが島を巡って行った時、道路脇で支援者が大手を挙げウェイブを行っていたとしています。
同氏は、現地人口の「寡黙な人々」は連邦化に反対しているが、概ね「政治的活動も声も上げていない」と述べました。
「昨日の集会は」と彼は付け加えて、「連邦化への真剣な反意の初めての顕示」であったとして、「これが初めての重大な不満の反映である」と述べました。

根本問題
この集会が連邦化法案H.R. 3079における連邦上院の評議に影響を与えることができるかと問われたとすれば、レジス氏は「連邦議会は進めるであろうし、大統領が法制定に向けて署名するであろう。しかし、私は、人々がここで信ずることは、これを主要な問題として彼らの否同意を表明することである」と述べました。
レジスによれば、この集会は「現地住民が連邦化に不安を持っており、その影響をすでに理解していることを大変明らかにしている」としています。

決起
アダ−ホコッグ氏は現地住民が立ち上がるときが来ていると述べました。
「何年間も」と彼女は続け「我々は政党と色によって分けられてきた。今、我々にとって、以前我々がひとつであったように、立ち戻る時である」と述べました。
集会の指導者によると、彼らは連邦政府が連邦議会を召集し、現地イミグレーションの連邦化を行った「メソッドとプロセス」に反対しているとしています。
彼らは、特にこれらがホームランド・セキュリティ問題に関わることが有効ではないと反論しています。
現状のCNMIと米国イミグレーション法は、連邦と地方の厳しい審査と調査を除いて、コモンウェルスの国境を越える旅行でいかなる外国人の入国も禁じています。

経済
前下院議員のカイパット氏によると、もし連邦化が開始されれば、外国人労働者は本国に帰国させられ、島の経済に影響を与えるとしています。
同氏は現地経済の開発は外国人労働者の寄与を認めています。
「CNMIは、未だ外国人労働者を必要としており、同時に政府は民間企業に現地人を供給しています」と彼女は述べ、更に「政府は他の政府と同様に、自国民に優先して雇用を与えています」と彼女は述べました。
DLNR局長のイグナシオ氏はCNMI自治を支援し、連邦化に反対すると述べ、「なぜならば盟約は我々の内政管理の権利を与えている」としています。
同氏は、この集会は「我々は北マリアナの人間であり、CNMIは連邦の州ではないということを再認識させることを目的としているが、連邦のように我々を扱う道は多様である」と述べています。

○ CPA理事メンバー3名、ハワイの宴会へ出発
先週、CPA (Commonwealth Ports Authority)の理事メンバー3人がハワイのホノルルに出張しました。
アントニオ・カマチョ氏、コニー・イグソマー氏、マーティン・ツデラ氏は、1月17日、18日に予定されたパシフィック・ポート会議に出席するため、1月14日にCNMIを出発しました。
CPA運営スタッフの一人、ロタの副港湾マネージャー、ケルヴィン・ホコッグ氏は代表団に参加しました。
この3名の理事メンバー各自の経費(旅費)は$3,900で、合計$11,700が掛かりました。これはホノルルでの滞在費1日$250が含まれています。
CPA理事長のレックス・I.パラシウス氏によると、旅費は連邦資金では無く、彼はこのグループに参加しないことを決定したとしています。
彼は、カマチョ氏がこの会議についてCPAに報告書を提出するであろうと述べました。
カマチョ氏は港湾施設委員の理事長を務め、ハワイで輸送会社のHorizon Lines社と
「彼らの会議の議事は、予定されているグアムの軍事施設建設のための港湾の準備について討議されます。我々の港は貨物コンテナで使用されるからです」とパラシウス氏はバラエティ紙に語りました。
同氏は、メンバーの出張を決定したのはCPA会長だけではいとしています。
「メンバー数人は彼らの権利の一部と感じているため、私には出張をコントロールすることは困難である」と同氏は述べ、「同機関に追加の経費が生じるので、私は彼らと共に行動しないことを選択した」としています。
Association of Pacific Ports(パシフィック港湾協会)のウェッブ・サイトによれば、CPAは会議出席のため昼食を提供し、これは$1,000の同機関への負担となります。
パラシウス氏は、彼らは一人$395の参加費用も支払ったと述べ、メンバーの帰国は来週としています。
2日間の会議はホノルルのヒルトン・ハワイアン・ヴィレッジで行われました。

○ NMIの新矯正官23名
金曜日、サイパン・ワールド・リゾートで行われた卒業式(授与式)で、23人の若い男女がCNMI矯正官としての宣誓を行いました。
23名の士官候補生−男子20人と女子3人−第二回矯正官アカデミーを卒業し、高等裁判所デヴィッド・A.ワイズマン判事の前で、コモンウェルスの法務執行官として彼らの宣誓を行いました。
4ヶ月のトレーニングを経たこの新矯正官達は、John Patrick Mendiola Arriola, Kevin Quiambao Babauta, Felix Jonathan Maratita Camacho, Jason Torres Camacho, Herman Vincent Cepeda, Roma Velma Manglona Dela Cruz, Giancarlo Pierre Evangelista, Jeremy Ray Faisao, Mariano Quitugua Falig Jr., Manuela Johnson Guerrero, Luis Taisakan Iguel Jr., Anthony Hemon Laniyo, Kenneth Nicholas Camacho Leon Guerrero Jr., Benjamin Mason Mamino Lizama Jr., Betry Seman Mike Jr., Linda Mendiola Ongelungel, Bradford John Camacho Peter, Vicente Rosario Repeki, Jordan Darin Mendiola Reyes, Vince Anthony Sablan, Leeson Wabol Skilling, Lino Abraham Pagsanjan Tenorio Jr. ,Romaldo Lisua Teregeyo Jr.の23名です。

○ 議長:フィッテイェル知事は新予算案を提出すべきでない
フィッテイェル知事は議会に新予算案を提出はしないでしょう。
アーノルド・I.パラシウス議長によると、これは金曜日に議会メンバーとの会談で知事が明らかにしたことです。
同氏によれば、知事は彼らとの会談中、立法議員に「十分な質問」をさせなかったとしています。
火曜日、同氏は、下院はCNMI財源と歳入における予算決議を採択したと述べました。
「新予算案は」と彼は続け、「the House Ways and Means Committeeの委員長であるレイ・N.ユマル議員(共和党サイパン)によって提出されるだろう」と述べました。
知事は、9月に彼の2008年度予算提案総額$160ミリオンを提出しました。
2008年度は昨年の10月1日に始まりました。
「我々は知事の原案申請を検討するであろう」とパラシウス氏は述べ、更に概算で議会は同意しているとしています。
同氏によると、下院は、内閣によって提案された「説明」を基にカバー・オーバー資金を含めないであろうとしています。
「第15議会で我々が提議したものが何であれ、同計算からカバー・オーバー資金を引いたものが基本的であった」
金曜日の会議はまた、ピート・P.レジス上院議長によって導かれた上院メンバーも含まれていました。
休会した今月初旬以前に、第15回議会は、知事によって提言された政府有給休暇の停止を含めなかった$168.771を通過させました。

○ 政府4機関、監査再調査中
パブリック・オーディターのマイク・サブラン氏は、政府4機関が現在、監査再調査を行っていると言っています。これらの機関は、リタイヤメント・ファンド、CPA、グアム連絡機構事務局、サイパン市長室によって管理された高等教育財務補助支援(Secondary Higher Educational Financial Assistance)の4機関です。
サブラン氏によると、監査再調査は同機関自身と数名の立法議員からの要請であったとしています。
同氏によると、OPAはCPAマネージメントの要請で3つの「仕事が進行中」であるとし、その再調査は、人事、周旋、出張と、メンバーの公的代表関するものであるとしています。
OPAは現在、その報告書ドラフトを作成中です。
水曜日、OPAは信託委員会による要請で、資金のリタヤメント・プログラムを再調査するためフィールド・ワークを開始しました。
サブラン氏はこのファンドの再調査に、OPAに提言申請が求められた4名のスタッフが指名されているとしています。
「リタヤメント・ファンドは大変支持されています。また再調査を要請したのは彼らです」とサブラン氏は述べ「我々は未だフィールド・ワーク中で、実際のテスティングは水曜日に始めた」としています。
同氏によると、プレゼンテーションとブリーフィングは、キャピタル・ヒルのファンドのオフィスで行われたとのことです。
立法議員は生徒からの苦情の議題がある、SHEFAの性能全体を調べるよう求めました。
サブラン氏によれば、彼はOPA再調査の報告については立法議員に大要を伝えており、最終ドラフトは直に完了されるとしています。

○ 労働顧問は今ローカル・バーのメンバー
労働局の法律顧問は、高等裁判所主席判事ミゲール・S.デマパン氏によって金曜日、CNMIバー協会の新メンバーとして宣誓を行いました。
Eleanor Oducayen Nisperos氏はインタビューに答え、「ここサイパンで法の実務ができるということを実感している。私は職業復帰を熱望している」と述べました。
Nisperos氏は副検事補Mike Nisperos Jr.氏の夫人で、カリフォルニアで政府弁護士を36年、判事を15年を務めました。
Nisperos婦人は、California Unemployment Insurance Appealの理事の、行政法務判事の座長を退任しています。
同氏夫妻は2007年2月に当地に居住しました。

○ 火曜日に二つの議会審議
1月22日火曜日、議会で2つの審議が行われます。
• Saipan and Northern Islands Delegation, 9 a.m., organizational session
• House of Representatives, 2 p.m.
詳細は483-3935もしくはe-mail tinasablan@gmail.comまで。

○ 二つのレストランのオーナー、負債未払い、詐欺で訴えられる
ガラパンで二つのレストランを所有する投資家が、負債未払いと詐欺で訴えられました。
In Taek Hwang氏は弁護士Rexford C. Kosack氏を通じ、Woo Young Lee氏と同氏の会社Eastern Hope Corp.,に対し、彼の保証金$250,000とLee 氏へのローン約$75,000の返却を求める訴えを起こしました。
Lee氏はガラパンのレストラン、「きらく」と「らくえん」を経営しています。
訴状によると、Hwang氏はLee氏によって、3年間で月額$55,000のEastern Hope 社とのマネージメント契約に加わるよう誘われたとしています。
訴えによると、同社のLee社長が原告に、二つのレストランの経営で平均月額$55,000の純利益があったと偽装したと訴えています。
訴状では、Lee氏は2003年6月に、韓国での彼の負債を支払うために現金が不足していたと述べられており、Lee氏は「彼自身の資金繰りのため、二つのレストランの経営機会を持ちかけるためEastern Hopeで起こすことを決めた」としています。
2003年6月、Lee氏はHwang氏にふたつのレストランの経営を認める、Eastern Hopeとのマネージメント契約に加わるよう持ちかけました。
Hwang氏はEastern Hopeとの契約で月額$55,000を支払うよう要求されました。
原告は、もしEastern Hope社の平均利益が月額$55,000であれば、レストランでミール・パッケージを含めることにより、顧客数を増やすことができると決意しました。
Hwang氏は$250,000の保証金を支払い、2003年10月1日から2006年9月10日終了までのマネージメント契約を開始しました。
2004年、この費用は交渉され月額$47,000に減額されました。
2004年9月、Lee氏とHwang氏はローン契約を結びました。原告は被告に$55,000を貸し、月2%の金利を支払うことで合意しました。
被告は2004年から2005年まで期日どおりローンを支払いました。
原告と被告は2005年10月に別のローン契約を結び、Lee氏は月2%の金利で$50,000を借りました。
訴状では、観光産業の低迷でレストランへの顧客が減少したと記しています。
Hwang氏は月額のマネージメント料を支払うことが困難となり、10月から契約期間終了まで全額を支払うことができませんでした。
Hwang氏はEastern Hope Corp社へのマネージメント料$141,881.16を負いました。
マネージメント契約の期間は2006年9月30日で終了し、保証金は契約完了までのものでした。
この保証金は原告に戻されるものでありますが、被告は二つのローン同様、保証金の支払いができませんでした。
被告は、純利益を通じて二つのローンと保証金が支払われるまで、マネージメント料なしでレストラン経営を継続することを原告に申し出ることで問題を解決しました。
原告はこの申し出を受け、2007年12月までレストラン経営を継続しました。
訴状は、Lee氏が原告に、すでのマネージメント合意契約は終了したと訴え、2007年8月5日に立ち退き通知を与えました。
2006年10月1日から2007年8月12日まで、Hwang氏は二つのレストラン経営で純利益を得ておらず、$39,715.24の損失で経営したと訴状で述べられました。
原告は、詐欺罪、マネージメント契約不履行、$55,000ローンの不履行、$50,000ローンの不履行、マネージメント契約延長の不履行で提訴しました。
原告は$480,000の総合損害賠償、$250,000の契約延長履行による賠償、$480,000の詐欺による賠償、$35,750の1%の金利、$50,000のローン契約不履行による賠償、弁護士費用、裁判費用、Lee氏のための救済費用その他を求めています。