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サイパン2月26日(火)

ロス疑惑の三浦容疑者逮捕のニュースで盛り上がるサイパン島ですが、連日、日本の報道関係で取り上げられて、思いがけない宣伝効果となりそうです。
ということで、現地新聞の関連ニュースからお伝えしていきます。
詳細はNHKやインターネットの記事の方が早いと思いますが、とりあえず現地の報道もご紹介しておきます。

○ 妻殺しの容疑者、日本人ビジネスマンの保釈なし
ロサンジェルス市警は、27年前の妻殺しの容疑で拘束中の日本人ビジネスマンの身柄引き渡しを求めています。
検事局長Matthew Gregory氏によると、ロサンジェルス市警はカズヨシ・ミウラ容疑者61歳をカリフォルニア市に連行するため、チームをサイパンに送っているとしています。
「LAPDがここに到着する。いつかはわからない」とグレゴリー氏は述べ、「殺人事件のため、裁判所は保釈を却下した」とのことです。
昨日午後、ミウラ容疑者は高等裁判所デヴィッド・ワイズマン判事の前に連行されました。
ワイズマン判事はミウラ容疑者の保釈要請を却下し、殺人容疑で「逃亡」の恐れがあると述べています。
この起訴は「フライトの恐れ」が懸念されると判事の言。
「彼の弁護士は保釈修正を裁判所に請願できるが、今回保釈は無い」とワイズマン氏は、被告が別の通訳を求めたため2時間近くが掛かった保釈審議中に述べました。
サイパンの日本領事はミウラ氏に通訳を用意しましたが、このビジネスマンはもう一人の通訳を与えるよう求めました。
ミウラ氏は、彼のパスポートを差し出しているので、島から出ることはできないと判事に伝えました。
「私はこの島から逃げることはできない」とミウラ氏は通訳を通じて述べました。
しかし、判事は、ミウラ氏が弁護士を得るまで、彼の保釈はないとしました。
ワイズマン判事によると、被告が生活窮乏者であるか未だ決定されていないため、国選弁護人はミウラ氏の代表は出来ないとしています。
ミウラ氏は無職だが、彼の妻が日本で衣料業をしているとのことです。
公務擁護者主任Adam Hardwicke氏は、彼らが彼の訴訟に掛かる前、ミウラ氏の状況を査定すると述べました。
同氏はまた、ロサンジェルスはミウラ氏を裁判に立たせることを望んでいることも記しました。
「ロサンジェルスは確かに彼を求めている」と同氏。
ワイズマン判事はミウラ氏の第一回聴聞を3月5日午前9時に予定しました。
取材関係者によると、1981年11月18日にロサンジェルス訪問時に身元不明の人物に銃撃を受けました。
ミウラ氏は右足を撃たれ、同時に夫人は頭を撃たれました。彼女は米空軍の航空機で日本に運ばれましたが、結局死亡しました。
ミウラ氏はロサンジェルスを呪い、犯罪都市と呼びました。
サイパンでニッポン・パシフィック・リソース・センターを運営する日本人女性ビジネスマンのサチコ・アダチさんによると、ミウラ氏の訴訟は日本では数多くの騒動を起こしたとしています。
また、グレゴリー氏は、米国の殺人罪には時効がないと述べています。
ミウラ氏の保釈審理を行った現地裁判所は、日本からの取材陣でごった返しました。
裁判所は昨日の審理記録を録音したテープを外国人取材者のために$7.50で売ることを認めました。
逮捕状の宣誓供述書を含めすべての裁判書類もまた、各取材者に$11.25で提供されました。

○ ミウラ氏の出廷でメディア熱狂
ほとんどが東京のテレビ局からの、約50名のジャーナリストが昨日、殺人容疑者カズヨシ・ミウラの保釈審議を傍聴するため高等裁判所に群がりました。
DOC職員は混乱を避けるためミウラ容疑者を裏口に誘導しました。
このジャーナリスト達はまた、ミウラ容疑者の妻、ヨシエ・ミウラさんが法廷のトイレに立ったとき一斉に飛びつきましたが、彼女は報道陣への言動を避けました。
これらの報道取材陣は、NHK, NTV, TBS, フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京、 朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、産経新聞などです。

○ レジス氏「逮捕は国境監視への影響を示している」
フィッテイェル行政は、日本人容疑者の逮捕はコモンウェルスが国境監視に影響を与えると言っています。
「我々が我々の国境を監視できることは明らかである」と広報官チャールズ・レジス氏は昨日、CNMIの高等裁判所でミウラ氏の審査が行われた後、述べています。
この週末の事件は、ワシントンで言われている虚弱な国境監視が誤りであることを立証するとレジス氏は述べました。加えて、コモンウェルスは島々の連鎖とは独立している現地国境の監視は困難ではないと述べています。

○ サイパンのガソリン価格$4.04
サイパン、テニアン、ロタ、グアムの燃料価格は昨日、週末以降の国際市場で原油価格1バーレル$100を打った後、新記録に跳ね上がりました。
サイパンでは、モービル、シェルの販売店は現在、レギュラー・ガソリン1ガロン$4.04で販売中です。これはCNMIの最低賃金$3.55より49セント高い価格です。
テニアンでの価格はガロン$4.61、ロタで$4.70となっています。
グアムではレギュラーが$3.91、プレミウムは$4.08で売られています。
CUCも輸入燃料の値上げから電気代も高騰しています。
現在の電気料金は1キロワット25.8セントです。輸入元は船舶輸送コストの値上げもまた予想しています。

○ 政府は除草剤の密輸についての問題に目を向けるべき
マリア・T.パンゲリナン上院議員はDEQと税関に、なぜ非認可の除草剤が気づかぬ間にサイパンに入ってきているのか尋ねています。
同議員はこれら機関に対し、法的命令によって彼らの責任を負っているかどうか、至急に職務の見直しが必要と述べています。
サイパン・サバル・ファーマーズ・マーケット協会は、健康や他への危害を及ぼす、非認可の除草剤がCNMIに持ち込まれていることを公表しました。
数名の農夫は、テニアンがこの非認可の除草剤の中継点になっていると考えています。
パンゲリナン議員によると、CNMIは非認可の除草剤の輸入から人々を保護するための法律があるはずであるとしています。
同議員は、DEQ、税関による検査が不十分であるとして、疑わしい中国からの全てのコンテナ船舶に不法な除草剤が含まれているかの試験を通じて、各農家の検査を行うよう求めています。

○ フロリダでNMI外国人労働者のための募金コンサート
労働者協定のリーダーBoni Sagana氏によると、米本土の同調者によるCNMIの外国人労働者とそのファミリーへの支援は継続しているとのことです。
土曜日のインタビューで同氏は、ミュージシャンのグループが、雇用主によって再契約をされなかったCNMIの外国人労働者への募金コンサートをフロリダで行ったと述べました。
彼らの多くが新雇用主を見つけるためにわずか30日しか与えられず時間との競争となっています。
多くの場合、行政命令発効の下、労働局雇用サービス&トレーニングへの登録に7日間が与えられ、いかなる求人にも優先順位は第二番目に登録されます。
当局は、求人斡旋の優位順位を永住者及びUS国籍者に与えています。
外国人労働者の数名は一時労働許可でサイパンに滞在しています。
フロリダで行われた「“Maalala Ka,” Remembering You」テーマ・コンサートはBuboy Doromal氏によって主導されました。
彼は$1,000以上をCNMI外国人労働者組織に寄付しました。
同氏は、元ロタの教師で人権擁護家のWendy Doromal夫人のご主人です。
Wendy Doromal夫人はCNMIゲストワーカーのイミグレーション・ステイタス向上を継続して擁護しています。
フロリダの同夫人の生徒もまた、CNMIで生まれたゲストワーカーの子供たちに、衣類、玩具、文房具などの中古を寄付しました。

○ 火山灰影響の警告
EMO(CNMI Emergency Management Office)は火山灰の影響について警告を発しています。
アナタハンからのガスが北風に煽られてサイパン、テニアン地区に流れているとのことです。ガスの濃度は低いですが、呼吸器系に問題のある人は外出を控えるよう促しています。

○ 私有地リース延長75年
知事の戦略的経済開発諮問委員会SEDCは、コモンウェルスでの私有地リースの契約更改で、55年から75年への延長許可を支持しています。
SEDCは議会主導者に「ツーリズムの増進には最も重要な政策変更になるだろう」と表しました。


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