サイパン3月6日(木)
○ 政府、アイランド・メディカル・センター閉鎖
ススペのアイランド・メディカル・センターは、火曜の午後、DPHの健康環境局によって閉鎖されました。
アイランド・メディカル・センターの経営者に宛てた閉鎖命令は、「義務付けられた血液分離検査も無く、また根本的虚偽、試験室検査結果書類の改ざんあるいは偽造による健康診断書(証明書)を発効する行為、あるいは不法な形態を指摘しました。
閉鎖通知は、私設クリニックの入り口に表示されました。それは、センターがCNMIの規則あるいは当該の衛生規則に合致したパブリック・ヘルスの命令によって営業を停止させられたことが記されています。
ミクロネシア・ヘルス社によって運営されているアイランド・メディカル・センターは、火曜日の午後3時20分に閉鎖させられました。
パブリック・ヘルスによると、その命令は「健康危機が起こっている、あるいは起こった一触即発を軽減させ、妨げることを目的としているとのことです。
このセンターの経営者はこの閉鎖命令に関する行政聴聞を要請する資格が与えれています。
環境健康局のJohn M. Tagabuel氏はコメントを避けました。
この閉鎖命令に署名したパブリック・ヘルス局長代理のLynn Tenorio氏は、この問題が捜査中でありコメントできないと述べました。
○エンジンの補修で更なる停電
CUC電力部門は昨日、エンジン補修を行っているため、「循環停電」が予定されていると伝えました。
2月17日、25日、28日、3月3日、4日、5日の停電と同様のものです。
CUCによると、消費者への電力供給需要に発電が間に合わないため、下請け業者と技術者がロア・ベースの大型発電機の補修とメンテナンスを継続しているとのことです。
これら補修作業は継続している間、循環停電予定が行われるであろうとCUCは伝えています。
CUC電力部門マネージャー代理のGary P. Camacho氏によると、プラント1の5号機が別の機械的問題で、CUCクルーにユニット停止を要求しているとのことです。
昨日の予定されたCUCの停電は、午前9時から午前11時の間Kiya 1側面が停止され、ダンダン、カナット・タブラ、スタンフォード・ホテル周辺に影響が出ました。
午前11時から午後1時、給電1が停止され、チャイナタウン上部、ガラパンにMIHA上部とその他地区に影響が出ました。
給電2、第二番目の一部は午後1時に手動解除されました。これはガラパンのビーチロード地域、サンホセ交差点の南とクリスト・レイ教会に影響しました。
午後3時から午後5時、給電4の第二番目の一部が停止させられ、キャピタル付近からカグマンまで影響がでました。
Kiya4の2番目の一部は、午後5時から午後7時までスイッチが切られ、ススペの裁判所とその南側区域、チャランカノアの一部に影響が出ました。
給電7の送電線網全体は、午後7時から午後9時まで切られ、ロアベースの産業地区、タナパグ北側、アチュガオ、サンロケ、マッピまでに影響が出ました。
CUCによると、別のエンジンの不良により、更なる電力遮断が生じるとしています。
○ 燃料生産品は依然としてNMIの高位輸入品目
石油、オイルと潤滑油は、2003年から2007年のCNMIの第一輸入品目でした。
CPA(Commonwealth Ports Authority)によって提出された商務局への計算書によると、CNMIはこの5年間で39.43(千)トンが輸入されたとのことです。
これら昨年の輸入量は最も低く175.98(千)トンで、昨年の203.40(千)トンに比べ18%減でした。
昨年、食料品は島の輸入品目の第二番目に位置し、53.52(千)トン、続いて縫製類51.63(千)トン、セメント27.16(千)トン、飲料20.66(千)トン、建設資材14.89(千)トンとなっています。
CNMI商務局からの資料では縫製業の輸出は2006年に比べ37%の減少となっています。昨年の輸出高は$486.50ミリオンで今年は$307.57ミリオンでした。
○ 擁護者「労働局は長期外国人労働者の送還を標的にしている」
ゲスト・ワーカーのリーダーの一人は、労働局の削減開始が早過ぎると言っています。
インタビューでBoni Sagana氏は、論争中の労働法P.L. 15-108の開始で外国人労働者送還が早められている通知を得たと述べました。
更に同氏は、これは行政のクレームと正反対であり、新労働法はまたゲスト・ワーカーにとって良好としています。
同氏によると、米下院連邦法案もまた、ゲスト・ワーカーのパーミットを最終的にゼロにするための変換期限を提供しています。
しかし、と同氏、連邦化法案が法制定される前に、すでに労働局が「この実施を試している」ことを表しているとして、労働局の「時期尚早」行為は長期外国人労働者にとって不公平であると述べました。
彼によると、政府は長期外国人労働者の送還を、彼らがこの島の経済貢献をまったく考慮せず実行しようとしているとしています。
「これが我々の雇用主に対する忠誠への報いなのですか?」と彼は尋ねました。
この長期外国人労働者削減の「時期尚早」は、米国籍を持つ外国人労働者の子供たちにも不利益をもたらすと更に述べました。
同氏によると、数多くの外国人労働者が、雇用契約更新の厳しい時期に直面しているとしています。
更に彼は、たとえ雇用主が彼らの契約更新を望んでいても、新労働法の実行で外国人労働者は島に残ることが保証されていないと述べました。
○ コミュニティ、Ben-Kiを賞賛
ダイビング業界からの人々やコミュニティ・メンバー、家族らは、今週末、グロットで除幕式が行われる記念碑、キャプテン・ビセンテ・「ベン・キ」M.コンセプション氏を讃えることを期待しています。
彼の娘、CNMI保護管理執行監督官Marianne C. Teregeyoさんは、土曜日の午後3時に記念碑の除幕式を行うと述べました。
この記念碑の建設はPublic Law 15-101によって基金が組まれ、2007年1月30日に逝去した彼女の父親を賞賛するものです。
月曜日から、農業局職員がこの奉納式典の準備のため、この区域を清掃しています。
職員は標識設置を始めており、テント、テーブル、椅子などを明日から同地域に移動します。
○ 判事「三浦氏の身柄は引き渡されるべき」
高等裁判所Ramona Manglona判事は昨日、カズヨシ・ミウラ氏は逃亡犯であり、カリフォルニアへの彼の身柄引き渡しの保留は却下されるべきであると判断しました。
約5時間にわたる、被告側弁護団の拘留解放と棄却請求における聴聞の後、「裁判所はミウラ氏に対する逃亡犯逮捕状を発効する」とマングローニャ判事は述べました。
主席検事Jeffery Warfield Sr.氏は、判事の決定に政府は満足していると述べました。
被告側弁護団は、もし彼がロサンゼルスでの殺人と殺人共謀に関わる容疑をかけられるならば、彼は日本の最高裁判所で無罪となっているので、二重告訴に属するという反論を加えました。
しかし、Warfield Sr検事は、宣誓供述書の中で、ミウラ氏の礼状無し逮捕と続いて起きたコモンウェルスによる拘束は合法であり、拘留継続は合法であると述べました。
○ 裁判所、不法魚釣りで逮捕の2名に保釈金$2,000を課す
Juan Lizama判事は昨日、月曜夜、グロットで不法な魚釣りをして逮捕された2名の男に$2,000の保釈金を設定しました。
Shun Jin Mo容疑者とGou Zhen Hua容疑者の二人は聴聞の後、矯正局の拘置所に再拘留されました。
○ フィッテイェル「もし連邦化法案が法制定されれば、NMIは2013年までに外国人労働者を失うかもしれない」
CNMI政府とビジネス・コミュニティ・リーダーは昨日、もし、米国が島のイミグレーション・システムの連邦化政策を認めれば、北マリアナは2013年までに外国人労働者を失う立場にあると述べました。
ワシントンから戻ったフィッテイェル知事は、島は「キャピタル・ヒルにおける我々の問題を支援する友人がいて」幸運であると述べました。
連邦下院議会はCNMI連邦化法案を12月7日に通過させました。
この法案は連邦上院のオムニバス法案として束ねられ、S. 2483として知られ、依然として保留中です。
○ S.2483が我々に受け入れられない4つの理由
島の2大ビジネス組織は、CNMIのイミグレーション・システムの連邦化を求める法案で4つの主要な問題を抱えています。
昨日のサイパン商業会議所の会議で、同会長Jim Arenovski氏とホテル協会のLynn Knight会長は、現在S. 2483として知られるHR 3079が人口の減少をもたらし、労働力への長期選択を用意せず、提言したH-ビザシステムは柔軟性が無く、CNMIの需要に合致しておらず、提案された中国人とロシア人観光客への観光ビザ免除は保証されていないと述べました。
「この法案が我々に有効でなく、CNMIの需要を考慮していない主要な理由がある」とナイト会長は述べました。
次の4年半でCNMIの人口減少を起こす、ゲスト・ワーカー・プログラムの段階的廃止を、まず初めに取り去ることが適切であると彼女は述べました。
「我々は将来、人口の減少を望んでいません。我々はすでに縫製産業の撤退による労働力の流出(送還)で疲弊しています。この法案は毎年、さらに経済を崩壊させ、大きなダメージとなります」とナイト会長は言っています。