サイパン3月14日(金)
○ ゲスト・ワーカー、連邦税還付金の取得できず
CNMI住民代表のPete A. Tenorio氏は、CNMIゲスト・ワーカーは2008年度連邦経済促進法令によって用意される、税還付金を受け取る資格がないと言っています。
テノリオ氏によると、厳密に言えば、CNMIのインカム税還付を提出するソーシャル・セキュリティ・ナンバーを持つ全ての納税者は−書式F1040-CM、1040A-CM、他−経済促進還付金の資格があるとしています。
CNMIの中で引証を付けた全ての外国人労働者はソーシャル・セキュリティ・番号が発効されていますが、これら重んじられている外国人居住者、あるいはIR保有者だけがこの税還付金を取得できます。
政府によると、CNMIの引証を受けた外国人労働者は約19,000人いるとのことです。
「非居住外国人であるCNMIの外国人一時労働者は、この税還付金の資格がないのは明らかである」とテノリオ氏は述べ、「CNMI財務局が、レジデント・ワーカーあるいは税書式を持つ米国籍者から、どのように非居住(ノン・レジデント)労働者を識別しているかわからないが、CNMIの外に送金しない限りは数多くの人々がこの還付金を受け取ることができるだろう」としています。
$152ビリオンの2008年度経済奨励法令は、個人一人に対し税還付$600、夫婦で$1,200、子供一人に$300が保証され、2007年度、少なくとも$3,000の収入を得た米国の労働者は、最低$300の税還付を受領することになります。
ブッシュ大統領は、景気低迷にある米国経済を活性化することを望み、この新法に署名しました。
○ LA検事、三浦のダブル・ジョバディ抗弁は無効と言及
殺人容疑者カズヨシ・ミウラの検事に任命されたロサンゼルス司法検事代行Patrick Dixon氏は、この日本人ビジネスマンの「一事不再理」抗弁は無効であると言っています。
カリフォルニは、起訴被告への外国の有罪判決あるいは無罪は関知しないと同氏は述べました。
「一事不再理の刑事上の規約項目は、カリフォルニア起訴条項に阻却事由として外国の有罪判決あるいは無罪を含めないことが2004年に改正された」とディクソン氏は昨日のCNMI高等裁判所における提出声明で断言しました。
○ NMI住民の担保問題は助けが必要
低迷する経済に直面したCNMI住民の多数が、彼らの所有地における抵当流れ処分からの救済を議会代表者に求めています。
Paul A. Manglona上院議員、Jude U. Hofschneider上院議員はMPLT(Marianas Public Land Trust)とNMHC(Northern Marianas Housing Corp.)に、問題を抱える住民にいくつかの選択肢を提案しています。
マングローニャ氏によると、彼らはこの両機関から未だ何も聞いていないとしています。米国も抵当権危機に直面しています。
ホフシュナイダー氏は、ハウジング・ローンで危機に陥っている多数のアメリカ人を救済するため、政府行政と機関が共同で解決をはかるべきとしています。
○ セキュリティ・ガード暴行傷害で保護観察中
暴行傷害容疑のセキュリティ・ガード36歳は、容疑に対する有罪申し立ての後、保護観察を言い渡されました。
Saiful Hasan容疑者は3月12日、Ramona V. Manglona判事の聴聞審理に出廷し、Malik Edwards検事による同事件の起訴事実が提出され有罪を申し立てられました。
Timothy M. Connor検事補は、彼の罪状認否における他の暴行傷害容疑を却下することに同意しました。
マングローニャ判事は被告に6ヶ月の懲役を言い渡しました。
Hasan被告は6ヶ月の保護観察監督下に置かれました。
○ CUCのOPA支払い、3年間の保留提案
OPA (Office of Public Auditor)もまた、財政難のCUCを補佐する政府の努力に支援し、CUCのOPAへの1%「費用」支払い命令からの免除提案に反対しています。
パブリック・オーディターのマイク・サブラン氏はアーノルド・パラシウス議長への書簡の中で、その支払いからCUCを完全に免除するかわりに3年間の支払いを保留にすることが好ましいとしています。
下院法案16-33は、義務付けられたOPAへの寄付金である年間予算の1%から、CUCと北マリアナ・カレッジの2機関を免除するよう提案しています。
サブラン氏によると、この2機関からの集金額はOPAによって別けて使用できないとしています。
この監査経費は、他の政府機関からのいかなる割り当てもなくOPAによって生み出されているとサブラン氏。
2003年7月、OPAは、CUCが負う1%を政府の電気代請求書共にOPAと相殺することを理解する通知に署名しました。
この合意は結果として約$4ミリオンの相殺となります。
2007年同様、OPAによると、CDA (Commonwealth Development Authority)直面する負担調停を軽減するため、同様の相殺に合意したとしています。
CDAは依然として残っているOPAへの負担額1%を支払いました。また、現在、自治機関だけがOPAへの寄付金支払い義務があります。
○ 溺死の尼僧、解剖なし
日曜日に、チャランカノアのアクエリアス・ビーチで遊泳中に溺死した尼僧62歳の遺体は、(司法)解剖は行われませんでした。
これは司法局オフィスにしたがって、DPSスポークスマンのレイ・オグモロ氏が昨日のバラエティ紙のインタビューに答えたものです。
同氏によると、AGOはこの決定についていかなる詳細も提供しなかったとしています。
DPSによると、congregation of Good Shepherdsに所属していたMyriam Phanさんは、3月9日の日曜日、午後5時半頃、アクエリアス・ビーチに着いたとのことです。
被害者と友人はここで泳いでいましたが、友人が午後6時頃、浜辺に戻り、Phanさんを待っていたところ、彼女が戻ってこなかったため、数人の友人と探したとのことです。しかし、見つからなかったため、警察に通報、すぐにレスキュー隊やヘリコプターでの捜査が開始されました。
深夜12時半頃、コーストガードのヘリがサイパンとテニアンの間に浮いていた被害者を発見し、すぎに引き上げ病院に収容しましたが、午前3時55分、死亡が確認されました。
○ ロタ飛行場の改装ほぼ完成
4月27日から成田からの直行便を受け入れるロタ空港の改装は、ほぼ完成しています。
これは、ロタ代表団の会長ビクター・B.ホッコック氏が昨日、CPA、PDI、コンチネンタル航空とのミーティングの後発表したものです。
この空港改装は4月15日に完成予定であると同氏は述べています。
○ インドからの投資家、政治家、サイパン訪問
インドからのツーリストと投資家が、今年サイパンを訪問予定です。
「私の目的は、インドと米国にいる大型ホテルを経営しているインド人資産家に、サイパンを露出することです」とミクロネシア・ヘルス・コープの副社長Tony Glad氏は述べました。
同氏は昨日、Juan B. Tudela市長室を訪問し、インドの政治家、学生、メディアなどがサイパンに来ることを伝えました。
○ トレス氏:公共料金副委員会は不要
Victor B. Hocog下院議員は、下院議会委員会PUTC(Public Utilities, Transportation & Communications)の副委員会3名のメンバーの座長になると言っていますが、委員長であるスタンレー・トレス下院議員は、「今は必要ないと」と決断しています。
トレス氏によると、彼の委員会はCUCの問題を未だ取り扱っているとしています。
「もし、私が扱えなくなったら、ホッコック氏に助けを求めるだろう」と彼は述べ、「まだこの復員会は作らない」としています。
アーノルド・I.パラシウス議員は、この副委員会の提案は良いアイデアであるが、トレス氏に従って、今は必要としていないと考えています。
計画変更の最も大きな理由は資金不足であると彼は言っています。
○ 米価格$2まで急上昇・次期米入荷はコスト増
米50ポンド袋の小売価格は$21.99でしたが、現在は$23.99となり、$2もの高額値上げとなりました。
これは原油価格の高騰から、卸売価格が上がり、同時に小売価格に跳ねかえったものです。
サンホセ・マートでは、先月までカルロースが$19.99でしたが、現在は$21.99になっています。
ハンナン・マーケットでは$19.95から先月初めに$23.95になりました。