サイパン あぐっぱ!CNMI WATCHER - 2008

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2008年04月08日(Tue)▲ページの先頭へ
サイト移転のお知らせ

サイパンあぐっぱ!管理人のマヒマヒ・ライダーです。
毎日、当サイトをご覧頂き誠にありがとうございます。
つたない翻訳ではございますが、少しでも北マリアナ在住の皆様のお役に立てればと日々頑張っております。

さて、私事でたいへん恐縮ではございますが、このサイトを継続維持していくため、この度新たなサイトを設けることに致しました。
運営につきましては多少の経済的問題もあり、サイトへの広告記事が入りますが何卒ご了承下さい。
その代わり、現地在住の皆様の情報交換の場として、当サイトを有効に利用していただくためいくつかのコンテンツを加えていくことに致しました。
また、新聞記事の翻訳も以前のように1日の記事を一括掲載するのではなく、随時アップデートしていくやり方に変え、カテゴリーごとにまとめるようにしました。
皆様からのコメントも掲載できるうように致しました。

ということで、今後も「サイパンあぐっぱ!」をよろしくお願い致します。

新サイトはこちらです。→http://saipanagupa.com

http://saipanagupa.com


2008年04月07日(Mon)▲ページの先頭へ
サイパン4月7日(月)

○ 米上院、今月連邦化法案通過
米上院エネルギー・自然資源委員会のスポークスマンは、現地イミグレーションを連邦化する政策を含むオムニバス法案が、両党連立支援で今月通過の見込みであると言っています。
委員会のコミュニケーション・ディレクターのBill Wicker氏は、Consolidated Natural Resources Act of 2008、S. 2739が大多数の支援を得ていると言っています。
米上院エネルギー・自然資源委員会の委員長Jeff Bingaman上院議員は、法案の支持者です。
「我々はその通過に反対しているどのようなメンバーも知らない」とWicker氏は述べ、
この法案はまた、米下院での議決権のないCNMIの代表団議席が創設されます。
Wicker氏によると、ワシントンは常に国会で島の声を与える理念を支持しているが、現地政治はこの努力を束縛したとしています。
S. 2739の制定はCNMIの歴史的なものとなるだろうと同士は述べ、「それは、CNMIが議会での議席を持つということが、盟約に参加し、他のテリトリーと同等であるということを意味します」としています。
「CNMIからの代表団を持つことが全体的に米議会を支援していることを思い出すべきであるが、それは以前の住民代表で元知事のフロイラン・C.テノリオ氏によって反対されたことであった」とWicker氏は言っています。
S. 2739は、CNMIの最初の議会代表を11月の選挙で選出することを命じています。
フィッテイェル内閣は島への連邦イミグレーション法の拡張に反対しており、それは1998年から下降している現地経済を悪化させると言っています。
現在、コモンウェルスには外国からの正規労働者(主に中国とフィリピン)が19,000人以上います。

○ CUC、2週間分の燃料供給しか支払いできず
CUCのエグゼクティブ・ディレクター、アンソニー・C.ゲレロ氏は、CUCがモービルに発注した燃料25,000バーレルへの支払い資金は未だ十分ではないと言っています。
ゲレロ氏によると、CUCはモービルにわずか$1.5ミリオンしか支払うことができず、$2ミリオンの残高を行政が用意することを待っているとのことです。
同氏によれば、モービルへの$1.5ミリオンの支払いでは、11,000バーレルの燃料しか購入できず、CUCのパワープラント施設に「2週間の燃料さえ十分ではない」としています。
この燃料はパワープラント1のもので、プラント4とテニアン、ロタへの供給が残されています。
ゲレロ氏は、CUCがすでに「モービルに全てを使い果たした」と述べ、また、それは他の義務を果たすための十分な資金が残っていないとしています。
同氏は今日、モービルとの交渉会談を予定しています。同時に、知事、副知事との会談で、CUCが必要とする財務補助のアップデートを行う予定です。
ゲレロ氏はバラエティ紙のインタビューで、モービルへの支払い$1.5ミリオンはCUCの集金から賄われたものであると述べました。
CUCは今年5月末までの、2,500バーレルの燃料を確保しているはずです。

○ 飲酒検問/DUI検問
DPSの安全交通課は、DUI検問所を設ける当日の日程を以下のとおりです。
• 4月11日 —午後8時から午後9時15分、ビーチロードのリバティ・プラザまで、午後10時30分から午後11時45分、チャラン・パレ・アーノルド・ロードのPTIまで。
• 4月12日 — 午後8時30分から午後9時45分、ビーチロード、チャランラウラウのドクター・カイパット邸まで、午後10時30分から午後11時45分、チャラン・モンシグナー・ゲレロ・ロードのCUCワーテルローまで、これに加えて、交通課の警官がハイウェイでの犯罪取り締まりのパトロールを行います。
詳細はPO3 Juan C. Mendiola or Sgt. Thomas A. Blas at 664-9085まで。

○ 米上院「GAO報告は抑圧されなかった」
米上院エネルギー・自然資源委員会は、GAO(General Accountability Office)のCNMI連邦化に関する経済影響報告は、フィッテイェル政府によって主張された「抑圧」はされなかったと言っています。
同委員会のコミュニケーション・ディレクターのBill Wicker氏は、バラエティ紙のインタビューにE-メールで答え、「貧弱なドラフト」としてS. 2739・法案を表現することもまた公平ではないと伝えてきました。
「我々は異議を唱える」とウィッカー氏は、知事の特別法律顧問Howard P. Willens氏の先日のコメントを指してそう述べました。
「委員会は、イミグレーション法の実施のための責任がある国土保障局(Department of Homeland Security)を含んでいる、2000年に通過した米上院法案を、創案することによって差し戻すことをブッシュ政府に求めました。この差し戻された法案は、議会スタッフといくつかの下院委員の両方で更に差し戻され、検討が行われました」と同氏は付け加えました。
また、ウィッカー氏によれば、CNMIのワシントン・ロビー活動家、Oldaker, Biden & Belair LLPは、彼らがそうすべきことを求めず改善のための提言を十分に与えなかったとしています。
彼らは「昨年、委員会によって改善のための十分な提言を用意するよう求められていましたが、彼らはそれをしなかった」とウィッカー氏。
フィッテイェル政府はOldaker, Biden & Belair LLPに対し、2006年から月額$15,000を支払っています。
4月2日、フィッテイェル知事は、数名の議会職員が「北マリアナ諸島:移行期限付でCNMIへの連邦イミグレーション法適用させる保留立法(GAO-08-466)」と題するGAOの報告書を抑圧したという主張声明を発効しました。
フィッテイェル政府によると、数名の議会職員が、もし職員が早期発表を決めたならば、30日で一般公開されることからGAOを妨げる「公表制限を要求した」としています。
しかし、ウィッカー氏によると、一般公開に先立つ30日の保留機関は議定書の問題であるとしています。
「知事は彼が知っている、全てのGAO報告の一般公開における30日の遅れは、その一般公開を準備するために報告書を読むことを要求したこれらメンバーへの時間を提供するため、GAO/議会議定書に長い間提起されていることを、説明すべきである」と同氏は付け加えました。
彼が記したGAO報告に関するコメントの中で、Willens氏はCNMI連邦化法案が「貧弱な創案で、判然とせずその意味が明確でない」と詳述したとしています。
彼はまた、連邦機関が、グアムとコモンウェルスへのノン・イミグラント・ビジターへのビザ免除プログラムの実行と、コモンウェルスのノンイミグラント外国人労働者への移行プログラムの形成に「広範の自由で法外な」実行を与えている、この法案の起草者を批判しました。

○ タオタオ・タノ、土着民から資金を得る政策に反意
タオタオ・タノCNMIリーダー、グレゴリオ・クルズ氏によると、同グループは土着民の利益を「取り上げる」立法議会の政策に引き続き反対していくことを誓うとのことです。
下院自然資源委員会によって開かれた公聴会でクルズ氏は、現在、立法議会で保留中のある立法議員によって提出された、パブリックランド・リースと使用料から創出される収入は、CUCの運営資金に取り上げるべきではないとしています。
クルズ氏は、このような資金はCNMIの土着民の利益になるプログラムを目的としているとしています。
ロタ、テニアンで予定されている公聴会で、クルズ氏はタオタオが両島のローカル・グループをコーディネートすると述べました。
立法議会案16-3は、CNMI憲法第11条セクション3,4,5,6の改正を行います。

2008年04月05日(Sat)▲ページの先頭へ
サイパン4月5日(土)

○ 緊縮財政法案フィッテイェル知事のもとへ
政府行政が差し戻した緊縮財政法案は、昨日、上院を修正なしで通過した後、知事に送られました。
5名の上院が賛成票を投じたこの法案は、本年度内で残っている3日間の祝休日の有償一時停止と隔週金曜日の定休政策を再稼動します。
棄権した上院議長ピート・P.レジス氏は、長く遅れているパガン島のポゾラン採鉱が開始されるまで、いかなる緊縮財政政策への賛成票は投じないと言っています。
ルイス・クリソストモ議員、ジュド・ホフシュナイダー議員、フェリックス・メンディオラ議員の3名は欠席でした。
フィッテイェル知事はこの法案を至急制定するための署名を望んでいます。この法案は彼の要請で下院議会に提出されたものです。
この法案では、CNMI政府が2008年4月1日から本年度末までの間の隔週金曜日を休業することになります。パブリック・スクール・システムと北マリアナ・カレッジは、クラス崩壊を防ぐため隔週金曜日は継続して運営します。また、政府機関は通常義務付けられた24時間スケジュールの継続と、祝祭日の営業を免除します。
この法案は、政府職員への有給祝祭日休暇の支払いを免除します。
3月26日のメモリアル・デイ、7月4日のリバレーション・デイ(解放記念日)、9月1日のレイバー・ディの3日が対象となります。
更に、政府はNMIリタイヤメント・ファンド(退職年金)に対し、給料総額の11%だけを支払いことが認められます。実際に推奨された比率は36.77%です。
この法案はまた、知事に総合予算外の多様な収入源から$6ミリオン近くを再編成することを認めています。
この政策は、政府運営に約$17ミリオンの引き上げが期待されています。
フィッテイェル知事は、減少する政府収入と最新の政府予算不足が続く間の、「暫時財政政策」と呼ばれる法制定を立法議会に求めています
「ご存知のように、我々のコモンウェルスは今、大きな財政難に立ち向かっている。これら財政難打開は内閣行政だけでは適切な是正を行うことはできない。内閣行政は立法議会の助力と支援が必要である」と知事は述べました。

○ PUC任命者宣誓
Public Utilities Commissionに任命された3名が昨日、オフィスで宣誓しました。
Viola Alepuyo氏、Kyle Calabrese氏、Kimberlyn King-Hinds氏の3名のメンバーで規定の定足数となり、運営立ち上げを始めることができます。
この委員会の最初のタスク・フォースは、CUC料金の設定です。
広報官チャールズ・レジス氏によると、内閣行政は委員会が、コモンウェルスの電気料金を、全経費を賄うことができる料金を至急に設定してくれることを願うとしています。

○ 労働局職員、同僚2名の逮捕にショック
労働局ディレクター、Barry Hirshbein氏は、彼を含む労働局の全員が、2名の労働局職員の逮捕に驚きショックを受けていると述べました。
共に労働局申請手続きセクションの職員であったLorenzo Deleon Guerrero容疑者とJanel Alepuyo容疑者の逮捕について、Hirshbein氏「私にとっては大変なショックだ」と述べました。
両容疑者と共に働いていた同氏によると、局の全員がこの事件と容疑を知って驚いたとしています。
「私は個人的に、私の部下と労働局のスタッフ全員が、彼らが無実であることを強く信じていることを知っている」と同氏は述べています。

○ PDI 、4月のロタ・チャーター便満席
パシフィック・デベロップメントINC(PDI)の総支配人は昨日、ロタへのフライト開始は予定通り今月末から始まると述べました。
ヨウイチ・マツムラ氏によると、日本の親会社近畿日本ツーリスト同様PDIは、CNMIの最南端の島へのチャーター便の開始に向けて更に煽っているとしています。
「ロタ・チャーター便3本全てが満席であり、4月26日の初めてのフライトに大変興奮している」とマツムラ氏はインタビューに答えています。
ロタ観光産業は、次期2年で新たなチャーター便40本を持ち込むというKNTからの通知を2008年2月に受け取りました。
このロタ・チャーターは、ロタに年間8,000人の観光客導入が期待されています。
KNTはコンチネンタル航空社でチャーターを計画、コンチネンタル社はボーイング737型機155席を用意しています。
KNTによって手配されたロタ・チャーター便就航は、日本のゴールデンウィークの始まる4月26日から5月6日までの10日間、ディリーで運航されます。

○ 観光客の車で窃盗を働いた男、逮捕
Man who allegedly burglarized tourists' car arrested

昨日朝、マッピのスーイサイドクリフで観光客の車から窃盗を働いた容疑で、警察は男を逮捕しました。
Calistro Crisostimo Jr.,容疑者24歳は、窃盗で逮捕されました。現金$50,000の保釈金が彼の一時解放に課せられました。
Hur Kyung Hoi氏とその妻、母親、二人の娘がクリソストモ容疑者が逃げ去ったピックアップ・トラックの運転手であったことを認めました。
この被害者たちはまた、被告である同容疑者が彼らのレンタカーを石で壊そうとしたことも確認しました。
この観光客はパスポートの入ったバッグ、IBMラップトップ、現金$300その他を盗られました。
George Fleming David刑事は彼の調書で、水曜日午後に警察は盗難被害届を受け取ったと述べています。
被害者Hoi氏は事件当日、ライセンス・プレートABS-453のこの逃走車を追い、犯人たち数名が盗品を車に隠していたことを確認していました。

○ DUI、飲酒運転検問を来週実施
DPSの交通安全課は、来週の4月11日(金)、12日(土)にDUI飲酒運転検問を実施します。
4月11日の第一セットはガラパンのビーチロード、リバティ・プラザ迄で、午前8時から午後9時15分まで行います。
第二セットは、チャラン・パレ・アーノルド・ロードのPTI迄で、午後10時30分から午後11時45分まで行います。
翌日12日は、第一セット、ビーチロード・チャランラウラウ、Dr. Kaipat宅の奥迄で、午後8時頃から午後9時45分頃まで行います。
第二セットは、Chalan Monsignor Guerrero Road、CUC Waterloo迄で、午後10時30分頃から午後11時45分頃まで行います。
各チェックポイントは各ロケーションで最低75分行われます。
詳しくはPO3 Juan C. Mendiola or Sgt. Thomas A. Blas at 664-9085. (DPS)まで。

○ 3月の中古車販売27台
CADA(Commonwealth Auto Dealers Association)によると、先月の中古車は27台と報告しました。
ジョーテン・モーターズが10台、トリプルJモーターズが9台、その他でした。


2008年04月04日(Fri)▲ページの先頭へ
サイパン4月4日(金)

○ CUC、30日の燃料供給に$2ミリオンの支払いが必要
CUCディレクターのアンソニー・C.ゲレロ氏は昨日、パワープラント30日の燃料供給に支払うための資金が不足していると述べました。
同氏はモービル・オイルを25,000バーレル購入するための「$2ミリオンが不足している」と述べ、今回の集金で$1.5ミリオンにしかならないとしています。
この燃料配給は、今月から5月まで必要とする島の燃料を満たすものです。
「しかし、我々は支払うことができないために、しばしば知事に調整を図ってもらっている」とゲレロ氏。
政府はこの状況を完全にわかっていると彼は付け加えました。
CUCは、特に今、パブリック法15-94が再び、2008年3月1日に知事の緊急規制失効にしたがって効力をもつことで、政府が財務支援を提供してくれることを望んでいます。
この法律はCUCの電気料金を削減することで、同機関に毎月$1ミリオンの不足を招くことになります。
今年、3月の第一週で、CUCはオイル18,000バーレルのため$2ミリオンをモービルに支払いました。
広報官のチャールズ・レジス氏は昨日のE-メールで、「PL15-94と燃料原価の値上げにより、CUCは次の燃料輸入の支払いが出来ず、財政難の中央政府に財政支援を頼ってきている」と述べました。
同氏によると、これが、燃料助成金を政府に頼ることができず、知事がCUCに原価削減を直接に発効した理由であるとしています。
CUCは島の電力需要を満たすために、22日から25日ごとにモービルから購入しています。

○ 賄賂による不当雇用、詐欺で2名の労働局職員と他の6名逮捕
2名の労働局職員とビジネスマンを含む他の6名が、書類偽造、外国人の不法雇用、賄賂、職権搾取、不法雇用に関わる共謀財で逮捕されています。
これら被告人は、Lorenzo Deleon Guerreroと彼の妻Teresita J. Deleon Guerrero、 Angelito Santos, Janel Alepuyo, Anita Camacho, Nelia Lozano, Manaiとしても知られているArnel B. Panieza、Emilia A. Paniezaらです。

Lorenzo Deleon GuerreroとAlepuyo は、労働局で働いており、同時にサントスはエンジェルズ・スクール・オブ・ダンスのオーナー兼マネージャーです。
この8名の被告人たちは昨日、デヴィッド・ワイズマン判事の前で保釈審理にため出廷しました。
彼らは4月2日に検察局捜査班によって逮捕されました。
Deleon Guerrero夫婦とサントス容疑者は現金$20,000の保釈金、Alepuyo容疑者は$10,000が指定されました。
カマチョ容疑者は$10,000、ロレンゾ容疑者は$50,000、Paniezas容疑者は$5,000が指定されました。
イミグレーション捜査官Erwin Floresによって法廷に提出された、確証されていない書類によると、ALT International Corpとエンジェルズ・スクール・オブ・ダンスは陰謀に共謀していたとされています。
供述書には、Lozano容疑者が公証人署名スタンプを偽造し、労働局とイミグレーションでの外国人労働者の申請書類を補佐する労働経験証明書に署名捺印偽造したと表されています。
ATL社の社長、Teresita Deleon Guerrero容疑者は、労働局とイミグレーションへの外国人労働者の申請書類を取り扱っていました。
供述書によると、Teresita Deleon GuerreroとSantos両容疑者は、労働局に提出されたこれら偽の労働経験証明書を知っていました。
Lozano容疑者は、外国人労働者のALT社とAngel’s School for Danceの「労働経験証明書」に偽の公証人印を使用したと供述書に述べれています。
Alepuyo容疑者は、ALT社によって提出された外国人労働者の書類を通過させ金銭を受け取ったと供述書には示されています。
労働局ディレクターのBarry Hirshbein氏は昨日のインタビューで、Deleon Guerrero とAlepuyoの二人は彼の近くで働いていたので、大変なショックを受けたと述べました。
「私は個人的にこのスタッフを知っており、この容疑が事実出ないことを祈るが、もし事実であれば、労働局はこのような犯罪行為は受けれられない」と同氏は述べました。

○ HANMIのナイト会長、再びワシントンに戻る
北マリアナ・ホテル協会のリン・ナイト会長は連邦化反対と同時に、CNMIの賃金値上げ一時停止を連邦議員に説得するためワシントンに飛びました。
ナイト会長はタン・ホールディング社のサイパン・トリビューン紙の社主で、伝えられるところによれば、フィッテイェル知事に国民の首都に送られたとのことですが、広報官チャールズ・レジス氏は昨日、彼女は現地企業を代表して自費でワシントンに向かったと述べました。
フィッテイェル知事はタン・ホールディング社の元取締役です。
リン会長は月曜日に出発し、2週間の滞在の予定で、彼女は今年ワシントンへは三回目の訪問となります。

○ 観光客、車上盗難被害
火曜日と水曜日で2件の窃盗事件が発生しました。被害にあったのは観光客の2家族で、マッピを観光中に車で盗難に遭いました。
最初の事件は4月1日火曜日の午後1時26分に警察に通報があり、ラストコマンド・ポストで起こりました。同じく第二の事件はスーイサイド・クリフで起こり、4月2日午後4時35分に通報がありました。
DPSの報告によると、ラストコマンド・ポストで被害にあったのは41歳のロシア人家族で、15分ほど観光した後で車に戻った際、助手席の窓が粉々に壊され、車内に置いてあったパスポート、クレジット・カード、現金などが盗まれていたとのことです。
二番目の被害者は、韓国からのファミリーで、不審な男が車に入って所持品を持ち去ったとのことです。盗難に遭った品は、黒いバッグに入ったコンピュータ・ラップトップ、パスポート、現金などだそうです。

○ ゲスト・ワーカー、長期レジデント・ステイタスを総意で求める
CNMIのゲスト・ワーカーの図リーダーたちは現在、長期レジデント・ステイタスの可能性を追うことで総意確立に向けて動いています。
彼らの中ではまだ決めかねています。議会では、ティナ・サブラン下院議員によるドラフトが草案され、また、Deanne C. Siemer氏とMaya Kara氏の両弁護士による提案が出されています。
400人以上のゲスト・ワーカーと他のコミュニティ・メンバーが、水曜日のサンアントニオのモンテ・カルロでのフォーラムに参加し、Siemer氏, Kara氏, Dekadaの顧問弁護士Stephen Woodruff氏、タオタオ・タノのリーダー、グレッグ・クルズ氏らと、長期ゲスト・ワーカーにCNMIレジデンス・ステイタスを承認する可能性について討議しました。
サブラン下院議員もまた、午後10時に終わったこのフォーラムに出席しました。
多数の質問が未回答のままでした。
参加者の数名は、このレジデント・ステイタス承認の可能性の時間枠に関しての回答に満足がいかなかったとしています。
また、いくつかの質問はすぐに回答がなされなかったとのことで、パネリスト達は「何かを避けている」ように見えたと参加者は述べました。
デカダのリーダー、サンガ氏は「結果として、この夜はなんら確定した決定がされなかった」としています。

○ 上院、NMI血統民投票登録設立を決議
上院は昨日、NMI血統民投票登録の創設を呼びかける決議を採択しました。
ルイス・P.クリソストモ上院議員による創案は、選挙人登録はCNMIの現地住民にとって土地所有権に関わる問題で重要なものになると表明しています。
クリソストモ議員は、コモンウェルス憲法第12条セクション4を指し、CNMIの血統民だけが土地の問題を決定するための投票を行えるとしています。
更に彼は、盟約第一条セクション103はCNMIの内政自治権を認めているとしています。
この決議は「NMI血統民投票者登録は、将来の土地所有権とCNMIの土地期限に関わる問題に向けることで事実を決めるべきである」と表しています。
同時にこの決議は、選挙委員会に「NMI血統民投票登録の設立を提案することを推薦しています。
同上院議員は、この決議はフィリピンでフィリピン人だけに土地の所有を認めるフィリピンの法令と同類のものであると記しました。

○ スケート・パーク、年度末前に建設開始
最近一般入札が開始されたサイパン・ロータリー・クラブの150,000スケート・パークの建設計画は、年度末前に着工が期待されています。
サイパン・ロータリー・クラブのセクレタリー、ベン・ババウタ氏によると、この公園はガラパン・セントラル・パークに作られるとのことです。
「この建設は、入札獲得者にプロジェクトが与えられるとすぐに開始されます」とババウタ氏は述べました。
このプロジェクト案に含まれている詳細は、サイパン・ロータリー・クラブがスケートで遊ぶ子供たちが公共施設区域で危険な状態にあることを知り、2004年にスケート・パーク建設が考案されたと示しました。
このプロジェクトは「現地青少年の安全なリクリエーションのためのスケートボード創設」と呼ばれています。

○ 上院、電気料金削減法の廃止ではなく、一時停止を望む
昨日の特別会議で上院は、電気料金削減法撤廃法案の修正を通過させました。
上院によるH.B. 16-79の修正は今、P.L.15-94の廃止ではなく、単に60日の停止となります。
上院7名の賛成で法案は通過しました。
昨年11月の選挙前に法制定されたP.L.15-94は、CUCの電気料金を1キロワット/時間25.3セントから17.6セントに削減しました。
この法律は、知事の緊急規制が失効した2008年3月1日から実施されています。
ポール・A.マングローニャ上院議員によると、「妥協として、我々は60日間のP.L. 15-94を一時停止した。また、PUC(Public Utilities Commission)は60日後にこの料金への勧告を行う」としています。
彼は、60日の期限が過ぎればP.L.15-94は再び実施されると説明しました。
「現在、PUCが組織化し、勧告を行っているので、政治的、議会はCUCの運営を妨げない」と彼は述べました。
PUCは今、Kimberlyn King-Hinds氏の任命後、定足数を満たし、数日前に上下院によって確認されました。
マングローニャ氏によると、PUCは議会に代わってCUCの料金設定に関するすべての決定を行うべきであるとしています。
しかい、マリア・T.パンゲリナン上院議員は、上院によって通過したこの法案は「何も直さない」と述べ、「我々はこの法案が手順を遅らせる以外のなにものでもないことを認識しなければならない」としています。
更に彼女は、この法案は「燃料価格になす術も無い、優先すべき根本的な問題」を認めていないと述べました。


2008年04月03日(Thu)▲ページの先頭へ
サイパン4月3日(木)

○ フィッテイェル知事、連邦化法案の報告が議会職員によって抑圧されたと言及
政府は、知事の特別法律顧問Howard P. Willens氏が「乏しい草案」と表現している、NMI連邦化法案の最終報告を公開することからGAO (Government Accountability Office)を妨げている米国議会職員を非難しています。
GAOは米下院議会の調査に携わる権力です。
昨日の声明の中で、政府内閣によると、GAOは3月28日に法案の最終報告を一般公開の準備をしていたとしています。
政府内閣は、GAOは3月28日、議会の要請者にその最終報告書を提出したと述べました。
この報告書は、「北マリアナ諸島:保留中の立法は、移行期限を以ってCNMIに米連邦イ
行政によると、米議会職員が「制限公開を要請した」ことを知ったとしており、もし、議会職員が早期日程で公開を決めれば、30日で一般に報告させることからGAOを妨げるとのことです。
声明の中でフィッテイェル知事は、この出来事に失望し驚いていると説明しました。
「30日である限りのGAO報告の一般公開を妨げることは、下院議会のメンバーが承認を求めている重要な法案の深刻な法的欠点が多数あることを知らせないという意味である」と知事は述べました。

○ 司法、ベナベンテ、ベネットに嘆願を却下
上級裁判所は、前教育委員会会長ローマン・C.ベナベンテ氏とパブリック・スクール・システム教師アンブロス・M.ベネット氏が、BOEに教師代表の選定に関する説明を求めている嘆願を却下しました。
裁判所によると、二人は合法的質問を証明する憲法上の前提条件を満たしていないとしています。
ベネット氏は昨日、裁判所の判断を受け入れ、知事とBOEでこの問題を話し合うと述べました。

○ 行政「島外トレーニング一時停止はNMIにとって良好」
知事による、すべての島外トレーニングとコンファレンスの一時停止措置は、CNMI政府だけではなく、従業員にも有益となります。
これはトレーニング・オフィスのDr. Peter C. Echeの見解です。
「当地CNMIでの政府職員のトレーニングを行うことは、島外で行われるよりも更に降下できであり、必要とするトレーニング上のすべての話題を、それぞれ十分に適応させることができる」と同氏は述べました。

○ レジス氏、立法議員数を削減する上院法案を再草案
上院議長ピート・P.レジス氏は、彼が1月に提案した議会提案のひとつを再草案するとしています。
S.L.I. 16-3の目的は立法議員数の制限です。
「この提案は下院議員数を20名から13名に減らすものだが、上院は未だ9名のまま」とレジス氏は述べています。
しかしながら同氏は、上院議員を6名に減らすかどうかは未だ決めていないとしています。また、議員報酬の月給$39,000から$23,000に削減することも提案しています。

○ 立法議員「会場での論争に政治的問題を持ち込まない」
立法議員へのインタビューによると、フィッテイェル知事の所信表明会場をめぐる上下院の相違は政治的な背景はないとしています。
下院はこの会場を昨年同様、ススペのマルチ・パーパス・センターで行うべきとしていますが、上院は依然としてこれに同意していません。
知事は、マルチ・パーパス・センターがより多くの人々を集客できると表明しています。
議員メンバーは、両院は妥協して結論を見出すべきとしています。

○ 下院議会、4案件で公聴会開始
本日予定された公聴会に出席するため人々を招いているラモン・A.テブテブ下院議員は、下院議会案件に関するコミュニティへの投入は、たいへん必要なことであると言っています。
下院委員会による公聴会は以下の4件です。
• H.L.I. 16-3, パブリック・ランドに関するCNMI憲法第11条セクション3,4,5,6の改正。
• H.L.I, 16-4私有地の借地権益の移行のための認可された期限の変更を命ずるCNMI憲法第12条セクション3の改正。第12条は土地の譲渡における制限に付随する。
• H.L.I. 16-5 税務と公共財務における第10条のセクション4の改正。
• H.L.I. 16-8 上院選挙区で土地移転における制限撤廃あるいは各上院選挙区の改正を認める、新たなセクション7の追加による第12条の改正。
テブテブ氏の他、ディエゴ・T.ベナベンテ副会長、委員会メンバーのハインズ・S.ホフシュナイダー氏、デヴィッド・M.アパタン氏、レイモンド・D.パラシウス氏、オスカー・M.ババウタ氏などが同席します。
委員会はまた、ロタでの公聴会を4月17日、18日の午後6時からロタ・ラウンド・ハウスで行う予定です。
テニアンでは4月22日、23日の午後6時からテニアン小学校で行います。

○ ネイビー・ヒルで窃盗
DPSによると、ネイビー・ヒルのグランドマーケットが窃盗に遭い、数点の商品が盗まれました。被害額は未だ不明です。
DPSスポークスマン、レイ・オグモロ氏によると、事件は3月31日の午前6時13分に通報があったとしています。
調べによると、スチール製ペア・サングラス、タバコ数箱、青色のペアショーツ、現金などが盗まれたのことです。
オーナーが開店するため店に到着したときに事件に気づいたとしています。
クライム・ストッパーでは情報を求めています。234-7272まで。

○ 99センツ、EEOCの容疑を否定
99センツ・スーパーマーケットは、カリフォルニア州のEEOC(連邦雇用均等委員会)がNMI連邦地方裁判所に提訴した、同社マネージャーと従業員Luzviminda S. Francisco氏が関わるハラスメントなどの訴えについて、これを否定するコメントをメディアに発表し、訴訟で強く正当性を主張するとしています。

○ 異なる二つのイベント、目的は同じ
ゲスト・ワーカー・グループは連邦化問題に未だ団結していますが、彼らのほとんどは、CNMIレジデント・ステイタスの承認を得る提案には慎重です。
昨日、合同デモのオーガナイザーと彼らの支援者は、長期滞在外国人労働者のイミグレーション・ステイタスに関する別々のイベントを行いました。
Dekada運動のリーダー、Boni Sagana氏と合同デモのリーダーたちは、フィッテイェル内閣に繋がる弁護士と会ったのと同時に、人権擁護運動の会長Jerry Custodio氏は、連邦下院の連邦化法案支援運動と、CNMI下院議会でのティナ・サブラン下院議員の長期居住提案について話し合うため記者会見を指導しました。

○ 立法議員、下院議会規則停止の正当性について問いかけ
ティナ・サブラン下院議員は慎重な立法の協議を「立法府の手続き」を遵守する必要を訴えること、法案の通過における下院議会での規則の一時停止が頻繁に起こることについて彼女の懸念を説明しました。
「規則は、実際に執り行われる限りにおいては素晴らしいもの」とサブラン議員は主張し、「私は引き続き、立法手続が遅れることなく、我々が議会で採択している規則の執行と敬意を信じている」と述べました。

立法手続き
原則的には、法案はまず議会議員に提出され、人々の意見と共に政策についての公聴会を立ち上げる委員会に照会されます。
委員会は報告書もしくは推薦書を準備、立法府に提示します。
委員会は通過、改正あるいは却下するかを議会議員に薦めます。
法案は、法案を提出する第一読会と審議を行う第二, 第三読会を経て最終回終了後、通過日程が取られます。この過程で、法案の改正・修正があれば委員会に差し戻されます。
下院には7つの委員会があります。
Ways & Means, Natural Resources, Health, Education & Welfare, Judiciary & Governmental Operations, United States & Foreign Affairs, Commerce & Tourism, and Public Utilities, Transportation & Communications.
政策を見直す機会を得る前に、委員会から取り下げられる下院法案もいくつかありました。
それに応じて、法案通過における下院規則の一時停止請求は大多数の投票が必要とされます。
「我々が不断の努力を行わないのは危険」とサブラン議員は述べ「我々は全ての情報を持たず、法案の草案において熟考されない状況がある。これは問題のある法案を通過させることになる」としています。

2008年04月02日(Wed)▲ページの先頭へ
サイパン4月2日(水)

○ デイケア・プロバイダー、チャイルド・ケア・プログラムの子供の受け入れ停止
デイケア・プロバイダーは、デパートメント・オブ・コミュニティ&カルチュアル・アフェアーが定時に支払いを行わなければ、連邦資金チャイルド・ケア・プログラム下の資格ある子供たちの世話を停止すると言っています。
ローカル・デイケア協会のMasina Leuta会長は、パブリック・スクール・システムからデパートメントにプラグラム移行後、DCCAはその前の「約束」を満たしていないと述べました。

○ トレス氏、OPAにトゥデラ氏の旅行を調べることを望む
スタンレー・T.トレス下院議員によると、OPA(Office of the Public Auditor)は、Juan B. Tudelaサイパン市長の最近の旅行で、先月、インドのAhmedabadに行ったのは不適切かどうか調べるべきであるとしています。
「私は市長を責めているのではないが、彼はOPAで彼自身の潔白を晴らすべきである」とトレス氏は述べました。
サイパンのビジネスマン、Tony Glad氏は、彼が市長のインドへの旅行に$11,000を費やしたと言っています。
トレス氏によると、それは個人的な要望を求める政府高官への特別なものではないと述べました。なぜならばそれは賄賂と解釈されるかもしれないからです。
しかし、市長は、その旅行が公式であり、彼は公共の不利となるいかなる不正行為にも関わっていなかったと述べました。
トレス氏によれば、彼はGlad氏の行為を疑っているのではなく、OPAがこの旅行に法的問題がなかったか調べるべきであるとしています。
先月、トゥデラ市長はインドのAhmedabadで、姉妹都市の合意書に署名しました。
市長はインドで、サイパンに来ることを望んでいる数多くの投資家と会ったと述べました。
ミクロネシアン・ヘルス社の副社長Glad氏は、この合意への署名を手助けした人物で、彼はこのために9ヶ月を費やしたと述べていました。
Glad氏の会社は、医療検査結果を偽造したとしてDPHのよって営業を停止させられたアイランド・メディカル・センターの経営をしています。

○ ゲスト・ワーカーら、本日、長期レジデント・ステイタスにおけるフォーラム開催
ゲスト・ワーカー・グループは本日、CNMIの長期外国人労働者の長期レジデント・ステイタスの承認の可能性に関するフォーラムを開催します。

今朝はまた、長期外国人労働者ステイタスを承認する、ティナ・サブラン議員の提案と現在、連邦上院で保留となっている連邦化法案支持を宣言するミーティングもあります。

○ PTIダイヤルアップ、アップグレード
PTIは5月31日前に、3つの理由からダイヤルアップをDSLにアップグレードする提案をしています。
1. 契約無料($40相当)
2. モデム無料($75相当)
3. 初回6ヶ月間のインターネット料金の50%割り引き($75相当)
初回の6ヶ月間は$27.45でPTIのDSLが使用できます。
詳細はPTIカスタマー・サービスもしくは682-4PTI.まで。

○ サイパン・ゾーニング法、チューンアップ
ゾーニング理事会はサイパン・ゾーニング法へのコメントのアップデートを求めています。
この法が施行された2月1日から、区画整理ゾーンの境界と開発基準の変更のための数多くのリクエストを得ました。
「我々はコミュニティからのこれら変更への提案を聞くことを望み、より良い調和を行っていくことに同意しています」とヘンリー・ホフシュナイダー理事長は述べました。
同理事会は4月22日午後2時にパブリック・インフォーメーション討議と、午後6時30分の再討議をススペのマルチ・パーパス・センターで行います・
また4月29日午後6時30分、同会場で公聴会も開かれます。
詳しくはwww.zoning.gov.mp または234-9663まで。

○ OPA、UMDAでの政府投資の公開を求める
Joseph C. Reyes下院議員はOPA (Office of Public Auditor)に、最近、買収したサイパン・ニッコー・ホテルの額を公表していない民間企業、UMDA(United Micronesia Development Association)でのCNMI政府の投資に関する全ての情報を開示することを望んでいます。
UMDAは昨年、ラウラウ・ゴルフ・リゾートをKumhoグループに売却しました。
レジス議員はOPAへの書簡の中で、「私は現在のこれら投資の価値を知りたいと思う。また、政府によって説明されなければおかしい」と述べています。
彼によると、これら政府の投資と配当についての情報は、昨年度から立法議会に提供されていないとしています。
OPAのマイク・サブラン氏はインタビューの中で、出来るだけ早急に立法議員の要請にこたえると述べました。

○ 内閣、議会に知事の所信表明会場の選定を「正当である」ように求める
あと1ヶ月ほどとなった知事の第三回目の所信表明スケジュールで、フィッテイェル内閣は、立法府上下院に、このイベントの会場選定は「正当」な決定をするよう求めています。
上院と下院の合同審議に求めるこの決議は、二院で未だ判定が取られない為に採択されていません。
下院は、この合同審議はススペのマルチ・パーパス・センターで行うべきとしており、知事の所信表明の会場は伝統的なものとしています。
上院はこの合同審議を国会議事堂で行うことを望んでいます。
メンバーの数名はこれら立法議員の態度に失望しているとのことです。
「くだらない」と彼らの一人は「他にもっとするべきことがあるときに、会場についての論議で時間を浪費している彼らにとても失望している」と述べています。

○ ハードロックカフェに新たなオペレーション・ディレクター
サイパン・グアムのハードロック・カフェ支店のオペレーションに、新地域ディレクターShabbir Godil氏迎えました。
Godil氏はグアムの地域本部に勤めますが、サイパンには頻繁に訪れるとのことです。
サイパンのハードロックカフェは今年9月で10周年を迎えます。

○ サイパン代表委員会、長期エネルギーブランに

Saipan delegation committee tackles long-term energy plan
PUTC(Public Utilities, Transportation & Communications)におけるサイパンとノーザン・アイランド議会代表団の委員会は、島の長期継続エネルギープランでエネルギーに関わる全てのCNMI法令を列挙することを発表しました。
委員会の委員長ティナ・サブラン下院議員は、パブリック法15-23、15-26の実施に十分な監督、CNMI法、政策、を評価していくと述べました。
P.L. 15-23はコモンウェルスの継続エネルギー基準を明確に設定し、同時にP.L.15-26は、北マリアナ・ハウジング社による新住宅基金のための雨水集水、ソーラー温水器を義務付けています。
以前のインタビューでサブラン議員は、P.L.15-23は未だ実施されていないと記しましたが、委員会はサイパンとノーザン・アイランドの長期エネルギー・プランの開発外郭を優先させ、コモンウェルスのモデル・ケースとになるとしています。
この委員会のメンバーには、マリア・T.パンゲリナン上院議員とエドワード・T.サラス下院議員が入っています。

○ 立法議員、会場のディベート終了を呼びかける
スタンレー・T.トレス下院議員は、知事の所信表明における論争を止めるべきと言っています。
「この嘲笑に値する崩壊を終わらせることを呼びかけたい」とトレス氏は「理にかなうよう上院に求めることは時間の無駄で無意味なことである」と述べました。
彼は下院に昨年の経費支出を用意するよう立法府に求めました。昨年の所信表明はススペのマルチ・パーパス・センターで行われました。
しかしながら、今回、上院は国会議事室で行うことを望んでいます。

○ 上院は電気料金削減法を破棄する法案を検討
上院議長のPete P. Reyes氏は、PUTC(Public Utilities, Transportation and Communications)における上院の委員会の照会なしで、下院法案16-79を制定するかどうか決められないと言っています。PUTCは公聴会を設定できます。
この法案は、昨年の選挙前に法制定された電気料金削減を破棄するものです。

2008年04月01日(Tue)▲ページの先頭へ
サイパン4月1日(火)

○ 連邦、差別で99センツを告訴
連邦均等雇用委員会は99センツ・スーパーマーケット社を訴えています。それは、セクシャル・ハラスメントの捜査に加わる、あるいは敵対することへの不満を訴える防御行為に加わる従業員が、性を基にした敵対的な環境におかれていることを告発されているものです。
EEOCは政府機関の地区弁護士Anna Y. Park氏、法廷弁護士Derek W. Li氏、ロサンゼルス地方事務所のシニア法廷弁護士Derek W. Liらを通じて、金曜日、NMI連邦地方裁判所に雇用差別、セクシャル・ハラスメント、市民権を訴える提訴を行いました。
EEOC through Anna Y. Park, the agency’s regional attorney; Derek W. Li,
訴状によると、被告はLuzviminda Franciscoと他の個人らが、性を基本としたセクシャル・ハラスメントなどで支配し、結果として敵意を持った労働環境を招いたとされています。
99センツのマネージメントはコメントを避けています。

○ 立法議員、憲法協議会を召集
少なくとも15件の下院立法法案と6件の上院案件保留の中、Rosemond B. Santos下院議員は、財政難の政府は憲法協議会を招集すべきと言っています。
前下院顧問のSantos氏によると、CNMI憲法第18条セクション2は、コモンウェルスが有権者に10年ごとで憲法協議会招集の問いかけを提出できることが用意されているとしています。
この問いかけは2005年の選挙投票で設けられ、66.67%の投票と3分の2の承認が義務付けらました。
憲法協議会開催を望んだのは7,384票で、反対は5,156票でした。
これは、「賛成」が投票数のわずか60%を確保したということで、義務付けられた3分の2には足りませんでした。
サントス議員は憲法協議会の招集を提案しています。
「もし、憲法が包括的な変更を必要とするならば、人々は憲法協議会を通じて行うべき」とサントス氏は述べました。

○ 本日、ツーリズム・タスク・フォース集会
本日、午前10時に、編成された新たなツーリズム・タスク・フォースによって、苦闘するCNMIの観光産業の多様な問題が話し合われます。
商務局長代行のMichael Ada氏はインタビューで、MVAが提案するCNMIツアーガイドの証明書について討議されると述べました。
同氏はまた、商務局と上下院のツーリズム・コミッティの委員長、政府機関、事業者、その他観光産業の投資家を招いているとのことです。
CNMIは「経済の活力源」である観光産業の底上げに全力を上げる必要があると、アダ氏は述べています。
友好的なビジネスの雰囲気を創出することが、CNMIでの事業投資化を導く方法であるとアダ氏は付け加えました。
このツーリズム・タスク・フォースは、サイパンでの観光産業の規則と規制に応諾することを確実にし、政府が事業友好的な環境を促進させるため、1月に創出されました。
このタスク・フォースは商務局によって先導され、労働局、イミグレーション、財務局、MVA、CRM、DPSなどの異なる政府機関とツアー・オペレーター、立法議員などで構成されています。

○ トゥデラ市長、サイパンの無料廃棄金属を望む
100台近くの廃車がサイパンの異なった場所から撤去されました。また、市長室が廃棄金属リサイクリング業者と共に推進する美化運動を「強化」することで、今年の1月から他の500台が復旧を待っています。
Juan B. Tudelaサイパン市長は昨日、Balli Steel Saipan社のTony A. Camachoマネージャーと、このプログラムの査定を行っているロアベースの廃車倉庫で会いました。
この事業者はまた、政府所有の大型トラックの修理に$1,500を寄付しました。
市長室とBalli Steel社は、島の廃車を含む、無料廃棄金属撤去の合意書にすでに署名しました。
市長室とBalli Steel社のMOAは、彼らの所有地から廃棄金属を撤去することで私的個人を援助する責任を市長に与える、サイパンのローカル法6-6に応諾しました。
とは言え、彼らはこの大きな挑戦を懸念しており、Balli Steel社とTudela市長によると、彼らは自信を持って、コミュニティの多様なセクターの協力を通じ、将来「サイパン無料廃棄金属」を求めています。
「人々はこのプログラムを大きく受け入れています」と市長は述べましたが、カマチョ氏は収集運営が機材不足で数ヶ月間滞っているとしています。
彼によると廃車を運搬する大型トラックが故障しているとのことです。
彼らの運営が滞っているその他の問題は、大型トラックへ割り当てる燃料不足です。
市長によると、彼らの公共車両へのガソリンが十分ではないとのことです。
市長とカマチョ氏は民間企業の援助拡張により、この美化運動が支援されることを望んでいます。

○ ユマル議員「連邦化によって現地労働者が解雇されるかもしれない」
Ray Yumul下院議員は、もし、現地イミグレーションが連邦化されれば、労働局とイミグレーションの現地労働者が解雇されるかもしれないと言っています。
下院のHouse Ways and Means委員会のユマル委員長によると、彼の懸念は政治的なものではなく経済優先であるとしています。
「私は連邦化の政治的関連は望んでいない。私の懸念は解雇されるかもしれない従業員についてである」と同氏はインタビューに答えました。
彼によると、連邦化された労働局とイミグレーションで、就業する労働者がどのような立場になるのかは明確ではないとのことです。

○ 政府職員「緊縮政策はもう十分」
政府の労働者はフィッテイェル内閣と立法議会が、これ以上新たな緊縮政策をとらないことを望んでいます。彼らは「我々にとっては十分過ぎる」と表現しています。
Maria T. Pangelinan上院議員は隔週金曜日とホリデー補償の廃止提案の報告書を提出しました。
Pete P. Reyes上院議長は、予算案にこれらの緊縮政策を含めるかどうか未だ決定していないとしています。
これら政策下で、政府職員は隔週金曜日を休みとなり、CNMIホリデーの有給休暇手当ては支払われません。
もし、2008年4月1日から9月8日まで実施されれば、これらの政策は2007年10月1日からの超過分$7.2ミリオンを賄います。
「もし、この政策が実施されれば、私たちは家に食べ物がなくなるでしょう」と政府職員は言っています。
「燃料価格は我々の基本給よりも高い」と他の職員は述べました。

○ 調査「青少年の喫煙減少」
青少年の行動調査によると、2001年から2007年にかけて、CNMIの中高生の喫煙者は減少傾向にあることがわかりました。
この調査はCNMIの学生を対象に毎年行われています。
2001年度で79.4%であったこれら未成年者の喫煙率は、2003年度で68.6%、2005年度で58.5%、昨年度は56.6%にまで減少しました。
○ 身体障害者の女性、テニアンのフェリーを訴える
身体障害者の女性が船長から乗船を妨げられたとして、テニアンのフェリーを差別で告訴しています。
Cynthia Attaoさんは弁護士Vincent DLG. Torres氏を通じて、テニアン・シッピング&とランスポーテーション社に対し上級裁判所に提訴しました。
訴状によると、Attaoさんはサイパン−テニアン間の往復乗船券を購入し、テニアンに行った後、サイパンへの復路で乗船待ちをしていた際、船長によって中国人観光客の乗船を優先するため乗船を後回しにされたとのことです。
Attaoさんは雨の中、長時間にわたる乗船待ちを強制されたため衣類は濡れ、屈辱を受けたとして同社に対する差別で告訴に踏み切ったとのことです。

2008年03月31日(Mon)▲ページの先頭へ
サイパン3月31日(月)

○ ロタ諮問委員会、指名者について否定的なコメントを受ける
ロタ自治諮問委員会は、島のカジノ賭博行為委員会への市長の指名者の適正について否定的コメントを受け取っています。
しかしながら、これらの好ましくないコメントは、最近行われた市民公聴会によって公表されたものではありません。
ロタ自治諮問委員会の副委員長アルフレッド・M.アパタンJR氏によると、このコメントは投書によるものだったとしています。
同氏によると、他のいくつかの「否定的」情報は、市民との「非公式な会話」で諮問委員たちに中継されたとのことです。
しかしながら、公聴会では肯定的なコメントしか紹介されなかったとアパタン氏は述べています。
彼は次の公聴会に参加するロタのコミュニティのメンバーに、他の指名者の背景を質問できるよう促しました。
5名の指名者の第三番目はEphrem S. Taimanao氏で、本日一般公示されます。
二回目の公聴会は、前上院議員のDiego Songao氏のために3月27日に行われました。
Songao氏はロタ高校の教師、市長室のチーフなど、15年にわたって政府で働いています。
本日の聴聞はEphrem S. Taimanao氏の指名のために行われます。
他の2名の指名者はCuthbert Toves氏とAbraham M. Ogo氏で、4月2日、4日に公示されます。
第一回目の指名者Melchor A. Mendiola氏の公示は3月25日に行われました。

○ CUCパワープラント1の5号機、6号機エンジン故障
CUCは金曜日、パワープラント1の5号機エンジンの補修が最終段階であることを発表しましたが、このユニットが昨日6号機エンジンの問題によって他の機械的問題に直面しました。
CUCによると、土曜日に作業員が機械的部品数点を補修完了した後、5号機エンジンでの他の問題は見当たらなかったとしています。
昨日、補修が完了したときに、同プラントの6号機エンジンが機械的問題で故障したとCUCは言っています。
このトラブルによって、午前10時から午後11時までの間、島内の各所で停電が発生しました。CUCによると、水道水の供給にも影響が出たとのことです。
5号機エンジンは過去何度も機械的、電気的問題が生じており、しばしば補修が行われています。


○ タオタオ・タノ、DPLファイルを掘り下げる
「真実」を追究して、現在、タオタオ・タノCNMI協会では、DPL(Department of Public Lands)の土地リースに関連する書類を点検していると言っています。
同協会のグレッグ・クルズ会長によると、「3,900人以上の土地を所有していない住民が申請し、家産区画を待っている皆が、問題のルーツを理解すべきである」ために彼らはこれを行うとしています。
クルズ氏は昨日のインタビューで、DPLが課した家産区画の問題である、一時停止についての殆どを懸念していると述べました。
この一時停止(モラトリウム)は、家産プロジェクトの現地住民に与えられる平均927スクエア・メートルの土地を凍結するものです。
この発言の中でクルズ氏は、大手企業への公共の土地リースを含むDPLファイルを受け取っていると述べています。
同氏によると、クレーム行為の取り止めと土地交換契約、家産の問題、その大多数が「価値の査定をさせない」ことで、いくつもの矛盾があるとしています。
土地交換契約の莫大なメンバーは「1日で全ての取引が行われた」とクルズ氏は述べました。
彼は、これら契約が的確に査定されずに急いで終わらせられたと危惧しています。
彼によると、1,200スクエア・メートルの私有地が85,000スクエア・メートルの公共の土地で補償されていたとしています。
現地人のための「家産区画が不足している」にも関わらずこんなことが起きたと同氏は述べ、DPLの前身MPLA(Marianas Public Lands Authority)によって行われた取引について深く掘り下げ続けることを誓いました。
「我々は、すべての疑いある土地取引の責任と、全ての人為責任を保有する必要がある」とクルズ氏は述べています。

○ NMI、各月200件の交通事故
DPS交通課によると、CNMI1ヶ月の自動車衝突事故の平均数は200件だとのことです。
2007年1月から12月までの月平均件数は167件から185件で、報告された自動車の衝突事故で一番少なかったのは5,7,9月でした。
衝突事故が最も多かったのは1月の289件で、2月が213件、3月が248件、4月が201件、6月が225件、8月が206件、10月が234件、11月が203件、12月が204件となっています。

○ ゲストワーカー、誘拐、未成年者への性的虐待で有罪
フィリピンからの労働者Arnel Cunanan Gutierrez容疑者41歳は、誘拐と未成年者への性的虐待の2件の容疑で3月27日に逮捕され、有罪が申し立てられました。
Gutierrez容疑者は金曜朝、デヴィッド・ワイズマン判事の法廷で保釈金$10,000が設定されましたが、国選弁護人Malik Edwards氏を通じて供述聴聞日を変更した後、それは破棄されました。
ワイズマン判事は4月10日を聴聞日とし、Gutierrez容疑者は再び収監されました。
Gutierrez容疑者は凶器による3件の暴行と2件の誘拐、未成年者への性的虐待、騒乱などの容疑がかけられました。

○ 航空会社、6月1日までに紙製航空券を除去
6月1日以降、紙製航空券はあらゆる航空会社で使用されなくなります。世界中の航空産業は電子発券システムですべての管理が行われます。これは週末に行われたコンチネンタル・ミクロネシア航空の記者会見によるものです。
この発表によると、国際空輸協会(International Air Transport Association)組織では6月1日を以って紙製航空券の排除を命じたとのことです。JATAは紙製航空券撤廃によって、年間$3ビリオンの節減を望んでいます。

○ グアム軍事施設建設のための別のH2ビザを発効
U.S. Naval高官によれば、労働力不足にも関わらず、日本からグアムに移転する海兵隊8千人の軍事施設建設計画を遂行させるため、別のH2ビザが発効されるとのことです。
ジョイント・グアム・プログラム・オフィスのディレクター、キャプテン・ロバート・リー氏は、バラエティ紙の電話でのインタビューで、キャプテン・ニール・A.ルジエロ氏との協議で、JGPOはパブリック事務官と環境保護事務官に10,000から12,000のH2ビザを発行することを通達したとのことです。
リー氏によると、これはH2ビザ64,000件の国際割り当てに反するものではないとしています。

○ トレス氏「恐れることは何も無い」
スタンレー・T.トレス氏は、彼がCNMI立法議員の特典特権を取り去る議会提案の「標的」であると言っています。
「私は何も恐れない」とトレス氏は述べ、彼の同僚にも彼のいかなる特権の発言も事実無根であるとしています。
ビクター・B.ホッコッグ下院議員は下院ローカル法案16-15を提案し、これは上院議長のピート・P.レジス氏にも支援されています。
「彼らが何を恐れているのか私にはわからない」とトレス氏。
トレス氏は特権に批判的な発言で知られています。
「私は常に不正行為に関わったあらゆる人を批判しているが、個人的には行っていない」とトレス氏。
もし、この立法主導案が裁可されれば、人々は政府高官の違法行為についての情報を立法議員に与えることをやめるであろうとトレス氏は述べました。
ポール・A.マングローニャ上院議員もまたホッコッグ氏の提案を支持しているとのことです。彼によると、立法議員は彼らの声明には責任を持つべきであるとしています。
「特権が与えられているということは、我々が望むことを何でも言うことができるという意味ではない」とマングローニャ氏は述べましたが、加えて、立法府の捜査における影響の可能性も検討しているとのことです。

○ 今週、4つの立法案件で公聴会
下院の自然資源委員会のRamon A. Tebuteb会長は、今週、4つの立法案件についての公聴会行われると言っています。
これらは、下院議員ハインズ・S.ホフシュナイダー氏に提案しているHouse Legislative Initiatives 16-3; 16-4, 16-5, 3件と下院議員Victor Hocog氏が提案しているH.L.I.16-8の1件の合わせて4件です。
H.L.I. 16-3は、憲法第11条のセクション3の改正で、パブリック・ランド・リース集金の一部をCUCの財務問題への使用を命じるものです。
H.L.I 16-4は、第12条のセクション3の改正で、私有地のリース期間を55年から75年にすることを認めるものです。
H.L.16-5は、第10条のセクション4の変更で、政府が、極限的な状態における運営経費のための資金を借りることができる公的債務の解釈を拡げるものです。
ホッコッグ氏の立法議案H.L.I. 16-8は、第12条にセクション7を新たに加えるもので、各議会選挙区の修正とその議会選挙区の土地の譲渡規制を撤回させることです。
Tebuteb氏によると、第一回公聴会は4月2日水曜日、午後6時30分から国会議事室で行われます。
委員会メンバーはH.L.I. 16-3, 16-4,16-8.における公式見解の司会をします。
これら案件の別の公聴会は4月3日、マルチパーパス・センターで午後6時30分に行われます。
H.L.I. 16-5の公聴会は4月9日、10日に下院会議場とマルチパーパス・センターで行われます。
これら案件についてのコメントはキャピタル・ヒルの立法議員ビルのTebuteb’sオフィスに直接持ち込むか、P.O. Box 500586への郵送、E-メールrtebuteb@yahoo.com、FAX664-8985などへお寄せ下さい。

2008年03月29日(Sat)▲ページの先頭へ
サイパン3月29日(土)

○ マリアナに2回の強震
マリアナ領域は木曜の早朝6時6分頃、マグニチュード5.4の地震による揺れを感じました。更に同日、ロタでマグニチュード5.3の地震がありました。
EMO(Emergency Management Office)によると、地質学地震技術者のジャン・カマチョ氏は、3月27日、グアム島アガニャの北東15マイル、ロタ島の南南西45マイル、サイパン島の南南西125マイル、アナタハン島の南南西195マイルに位置する深さ64.7マイルを震源地とした中規模の揺れをがあったとしています。
同氏は、この地震による津波の恐れはなく、EMOからは津波警報の発令はなかったとしています。
このマグニチュード5.4の地震は、EMOの記録では今年一番の強い地震であったとのことです。
また、CNMIでのこの地震による被害は報告されていません。
最新の情報はEMOにお問い合わせ下さい。322-8001、8002、8004.

○ 割礼に$7,901−両親、息子の病院の請求書に激怒。
3月25日、働く母親が18歳の誕生日の後、息子の割礼のためCHCに連れて行ったところ、簡単で早いと言われた処置は実際には1時間9分かかりました。
翌日、この母親が支払いのため病院に請求書を取りに戻ると、息子の治療請求書にあった支払い額に彼女は驚きました。請求額は$300以下であろうと考えていた彼女に示された請求は$7,901.82.でした。
それだけではなく、CHC管理事務所によると、この額$7,901.82.は、彼女の息子の実際の請求書の単なる見積もりであるとのことでした。
「これは見積りだけです。実際には、患者の支払いはこれを上回ります」とCHC職員はこの状況を述べました。
この母親は請求書を受け取ってから泣いたと言っています。
「私は病院のスタッフに保健が無いことを伝えました。また、私は病院に電話をし、その費用がいくらかかるかを尋ねたことを覚えています」とこの母親は述べ、2007年7月中旬、病院スタッフにこの処置は$250くらいかかると伝えられたことを繰り返し述べました。
彼女によると、その時、この処置を行う医師がひとりしかいないと言われたため、彼女は息子を病院には行かせなかったとのことです。
二人は3月まで待ち、彼女の息子の誕生日の2週間後に割愛の処置をすることを決めました。
「もし、このようなことがわかっていたら、ここには連れてこなかった」と母親は泣いています。
中国系のこの母子は、ファーストクラスで香港に行って少年の割愛処置を受けても「これより十分安い」と言っています。
DPH (Department of Public Health)によると、全ての病院の請求は2007年12月1日から上がっているとしています。
同局によると、メディアを使って人々に新料金の通知を行っているとのことです。
この母親は、新料金については知らなかったとして、息子の費用の明細を要求しました。
DPHでは、30分ごとに$250が課されていた手術室の使用料は、15分ごとで450%以上値上げされ、この少年が受けた手術室での外科手術は他の医師と麻酔など$1,467.05が課されたものとしています。
また、DPHによると、2007年11月30日以降、新料金は「新料金施行後の全ての人に適用される」とCHC会計事務局の職員は述べています。
同職員は、「請求額についての苦情は多数の人々から寄せられている。Labor and
DPH会計主任エスター・ムーニャ氏によれば「外科手術は実際の手術処置を基本に、手術室の使用料が加算されます」とのことです。
この母親は、DPHは彼女の息子の処置を行う前に、この新料金を知らせるべきであると言っています。

○ 上院、下院通過予算案を差し戻し
上院は昨日、下院を通過した、本年度予算の政府予算に向けた新立法議会への道を開く予算充当案を却下しました。
6人の上院議員は金曜午後、数名の下院メンバーの主張する法案を制定するための緊急審議を行いました。
出席者は、上院議長ピート・P.レジス氏、副議長フェリックス・メンディオラ氏、予算担当委員マリア・T.パンゲリナン会長、ポール・A.マングローニャ議員、パテルノ・ホッコッグ議員、ヘンリー・サンニコラス議員でした。
上院は以前の予算案HB16-51を考慮しましたが、財務担当委員会がこの政策について懸念を示したため行動はとられませんでした。この法案での投票の代わりに、上院は法案の条項に非同意を調和させる下院とのパネルを求めました。
しかし、昨日の同委員会との会議で、下院のWays and Means委員会は上院の提案に技術的な問題があることを指摘しました。
合同審議は両議会で通過させた異なる法案をまとめるもので、この委員会は両議会の妥協案を交渉するものです。
しかしながら、下院委員会は、合同委員会は未だ上院で保留中の予算案をまとめることができないことを記しました。

2008年03月28日(Fri)▲ページの先頭へ
サイパン3月28日(金)

○ 縫製産業衰退
2000年度、$38ミリオン以上のユーザー・フィーを支払った34の工場から、サイパンの縫製産業はこの2ヶ月間でわずか6工場にまでなり、昨年度のユーザー・フィーは$13ミリオンにしかなりませんでした。
縫製産業はCNMIのグロス収入税の支払いから免除されています。
縫製産業が栄えた要因は、北マリアナの製品は米国製として出荷され、関税が免除され、その労働力、主に中国人労働者を米国の最低賃金以下で雇用できたことなど、優遇政策がとられたことでした。
しかし、WTO(国際貿易機構)に中国の加盟が認められたことで、北マリアナの縫製産業は急速に衰退しました。
広報官チャールズ・レジス氏は水曜日のインタビューで、政府は縫製産業の長期展望について現在は「悲観的」であると述べました。
同氏は、この衰退は我々に大きな過ちがあったわけではなく、我々のコントロールを超えた外部の要因によるものであるとして、WTO規則を指摘しました。
更に同氏は、連邦政府が「メイドインUSA」製品のために使用する原材料(布)の輸入を、現地工場に認める立法案を通過させなかったとしています。
連邦政府はまた、その最低賃金法をCNMIにも適用させました。
これらの要因からコストが上がり続け、CNMIの工場はもはやベトナム、カンボジア、タイ、中国などの競争相手との競争力を失いました。

○ ワイズマン判事、結婚詐欺訴訟の女性容疑者に対する棄却請求を却下
上級裁判所は結婚詐欺訴訟に関わる女性容疑者の棄却請求を却下しましたが、彼女の大陪審裁判請求を認めました。
上級裁判所のデヴィッド・ワイズマン判事は水曜日の命令の中で、結婚詐欺共謀で2つの訴因と教唆で2つの訴因で告発された容疑の、Maria Aurelia Rayの棄却請求を却下しました。
同容疑者は、Mohammad Saiful IslamとAlsiyno Mallens、Munnaf MiahとSeverene Kosamの婚姻を、レイバー&イミグレーションの便宜を得るために不法な契約を結んだ容疑で起訴されました。

○ LA提訴、三浦氏の弁護士の請求に対立
LA files opposition to Miura lawyer’s motion

ロサンゼルス地方検事は、カリフォルニアの三浦和義の弁護士マーク・ゲラゴス氏によって提出された、送還のための重罪告訴棄却と逮捕令状無効の請求に反意を提出しています。
地方検事Steve Cooley氏に代わって、地方検事代行Hoon Chun氏は水曜日、ゲラゴス氏の3月14日の請求に対する反意を提出しました。
このDA(地方検事)の声明では、三浦氏の請求はいくつかの理由で却下されるべきであるとしており、それらの中のひとつが、カリフォルニア法定施策の下、「ワンス・イン・ジョバディ」は肯定的弁護であるとのです。

○ レジス氏、立法府は「所信表明」会場で議論することは何もない
上院議長ピート・P.レジス氏は昨日、上院と下院の間で論争中の知事の「所信表明」の会場は立法府で政治的議論を行うことは何もないと表明しました。
同氏は「オイル価格の高騰、電気代の高騰、政府職員の大量解雇、緊縮財政政策など、現在の立法府で議論すべきことは数多くあり、知事の所信表明会場について議論すべきことなど何もない」と述べ、マルチパーパス・センターでの所信表明には飲食代やテント設営などの多大な経費が必要とされるため、これに反対しています。

○ 80年の土地リース期限を認めるための上院案件
ルイス・P.クリソストモ上院議員は先週、CNMIの施設ビジネスと不動産市場を活性化させるため、私有地のリース期限を現行の55年から80年に延長する立法議案を提出しました。
もし賛成票で認可されれば、S.L.I. 16-9はコモンウェルス憲法第12条セクション3が改正されます。
同氏によると、同様の提案を第14回、第15回議会で提出したが、法制定には至らなかったとして、今回は75年ではなく80年の延長を提案しているとのことです。
「これは不動産市場を復活させる」と彼は述べ、「長期間のリース期限は、大手開発資金ローンにおける他の貸付制度を促進させる」としています。
ポール・A.マングローニャ上院議員は、この修正提案に、最低51%の理事役員が北マリアナ血統の人物であるべきことを明確にすることを盛り込みました。

○ ビデオショップ、DVDの海賊版を訴える
サイパンのビデオショップは、他のビデオショップ3軒のオーナーに対し、DVDの著作権侵害と配給の海賊行為を非難して訴えを起こしています。
Kevin’s Video の経営者E.W.G.E. Corp.は、弁護士F. Matthew Smith氏を通じ、Movie Stationの経営者Assa Corp.、Movie Station II,の経営者KKM Corp.、Hollywood Videoの経営者Joshua Corp.と各オーナー、Kim Suk Hyun氏とBernard C. Gaffney氏を、CNMI消費者保護条例と一般法の不正競争の違反で訴えました。
Kevin’s Videoは裁判で立証される損害賠償額の支払いと、被告が所有する違法DVDの廃棄と違法な配給の撤廃による裁判所の救済判断を求めています。
訴状によると、これら被告人はライセンス、許諾のないDVD映画の違法コピーを商売に用い、小売、レンタルを行ったとしています。

○ 下院、電気料金を値下げする法律を破棄する法案に賛成
House OKs bill to repeal law lowering power rates
下院議会は昨日、電気代を17.6セントに値下げする法の撤廃を望む投票を行いました。
議会の17名がパブリック法15-94の撤廃を求める下院法案16-79の賛成に投票しました。
スタンレー・T.トレス議員は反対に投じました。
ラルフ・トレス議員、オスカー・M.ババウタ議員は欠席でした。
もし、下院法案16-97が法制定されれば、CUCは発電に使用するディーゼル燃料の実際の輸入原価を消費者に課す事になります。

○ 第18条の見解、アタリグ氏を悩ます
Article 18 opinion irks Atalig
サイパン自治評議員メンバーのフェリップ・Q.アタリグ氏は、フィッティエル知事の法律顧問ハワード・P.ウィレンズ氏に同意せず、第18条における最近の条項解釈は「彼の個人的見解」であるとしています。
ヴァージニア州のジョージ・メイソン大学のロナルド・D.ロツゥンダ教授の助言でArticle 18 (5)(c)を分析したWillens氏によると、コモンウェルスは、CNMIでの土地所有権利を北マリアナ血統に関連した人物に限定しているが、Article 18 (5)(c)によって課された投票規定は、仮に第14回、第15回米国憲法改正の下に異議申し立てを行った場合、裁判所によって無効とされるとしています。
アタリグ氏は、コビナント(盟約)のArticle 18 Section 805 (a)は、米国パブリック法94-241の一面であるとしています。これはまた、大統領声明No. 4534の創出と第94回米国議会によって合同決議として採択されたものです。
同氏は立法議会に、自治評議会と選挙管理委員は最終的にWillensの「個人的見解」は考慮しないと促しました。

○ 外国人労働者のグループ座り込み
島の外国人労働者グループはCNMIのイミグレーション・システムの連邦化支援を表すため、4月に嘆願座り込みを行うとしています。
サイパンの人権擁護運動は、2008年4月5日(土)にアメリカン・メモリアル・パークにおいて午後5時から午後8時までの間、嘆願の座り込みを行います。

○ 議長、スタンレー氏の辞表受理を拒否
下院議長のアーノルド・P.パラシウス氏は、PUTC(Committee on Public Utilities, Transportation and Communications)の会長スタンレー・T.トレス議員の辞表を受理拒否しています。
パラシウス議員は昨日、彼の決定を再考する可能性についてトレス氏に話し、冷静な判断を行うために2日間の猶予を認める意向を示しています。
トレス氏は、彼の委員会が電力危機をどのように取り扱うか、下院議会の一部からの多大な干渉があることを理由に、PUTC会長を辞任しました。

2008年03月27日(Thu)▲ページの先頭へ
サイパン3月27日(木)


本日もたいしたニュースはありませんが、CUCの発電機問題は相変わらずのようで、今日も停電があるようです。
トリビューン紙に停電のスケジュールが載っていましたのでお知らせしておきます。

○ CUC:高温、補修のため停電
CUCによると、パワープラント1での高温とエンジン補修が昨日、島のほとんどの区域で停電を引き起こしました。
なお、CUCでは、継続するエンジン補修による発電停止は未だ起こると公表しています。

○ 本日の停電スケジュール
午前9時から午前11時まで、給電線7:給電線全体
ロアベース、タナパグ、サンロケ、アス・マチュイス・ホームステッド、マッピ地区

午前11:00から午後1:00pm キザ1: 給電線全体
チャラン・キザ南側、アズ・ターラハ、フィナシス北部、エル・トロ・ダンダン、カナット・タブラ。エアポート・ロード、サン・ビセンテ、ダンダン、NMCスクール、オブジャン、ラウラウ、パパゴ/ボタニカルガーデン・サウス・ロア・ダンダン、アイズレー・フィールドCPA/空港、アス・パーディオ。

午後1:00pmから午後3:00pm 給電線4:給電線全体
ロアベース・メインパワープラントからサドッグ・ターシ、キャピタル・ヒル、ワイヤレス・リッジ、デニ・アガグ、カグマン全域、パパゴの一部。

午後3:00から午後5:00pm 給電線2:給電線全体
CPA港。ボーティング・セーフティ、アメリカン・メモリアル・パーク、ロアベース、プエルト・リコ、ガラパン(マイクロ・ビーチ・ホテル)、DFS地区、ビーチロード沿いバンク・オブ・グアム。

午後5:00pmから午後7:00pm キザ4:給電線全体
チャラン・キザ・サブステーション、サン・フォセ、チャラン・カノア・ポスト・オフィス

午後7:00pmから午後9:00pm キザ2:給電線全体
サン・アントニオ・アフテナ、コブラ南側、アス・ゴンノ

○ 縫製工場閉鎖で150人以上が失業
またも閉鎖する縫製工場で、141名のゲストワーカー、13名の現地労働者が失業します。
労働局の縫製産業セクションのディレクター、カルロス・C.カマチョ氏によると、サドッグ・ターシの第七番目の縫製工場Kyung Seung Saipan Inc. は今年閉鎖されます。
これで2005年以来、閉鎖された縫製工場は25箇所になります。
同社は5月24日にその操業を停止します。
カマチョ氏は解雇される従業員の今後について話し合うため、同社経営者側と月曜日に会います。
CNMIに留まり、働くことを望む縫製労働者たちは、トランスファー申請の手続きを始めます。

○ 日本人ジャーナリスト・グループ、三浦事件を追うことで10万ドル支出
日本人ビジネスマン三浦和義氏の話は、異なるテレビ局と出版、新聞など、メディアの歴史で最も高額補償範囲となり、最終的にサイパンでの長期補償範囲に千ドルを使用しています。
バラエティ紙の調べでは、TBSだけで、その職員が滞在したPICでの一月以上で$100,000$100,000近くを支払ったそうです。
テレビ・ジャーナリストによると、、電話会社は携帯電話のレンタルを1分$1で請求したとしています。

○ UMDA、元ディレクターに対する新たな刑事告訴を賞賛
UMDA(United Micronesia Development Association Inc.)の弁護士は、CNMIの上級裁判所で司法通知の要請を提出しました。これは3月18日、ニューヨークの南部地区の米国弁護士によってRobert Pfaffに対してもたらされた、新たな刑事上の税告訴の裁判所の注意をもたらしています。
この起訴は、2007年4月に上級裁判所で提訴された民事訴訟の中で、Pfaff氏と彼の共同被告によって行われた数多くの鍵となる申し立てを傍証しています。

○ 副議長、3ヶ月以上続く停電は受け入れ難い
副議長Joseph P. Deleon Guerrero議員は、3ヶ月を超える島内の電力遮断は受け入れがたいと言っています。
同氏によると、CUCはパワープラント施設のエンジン補修が完了するのは5月になるだろうとのことです。
「彼らの設定した期間、5月末までは了承できる」と同氏は述べ、加えて、CUCは補修工事の開始は2月でなく1月にすべきだったとしています。
同氏は「CUCが期限を決めた以上は、この状態が3ヶ月以上続くことは容認できない」として、「改善のための電力遮断は仕方ないが、不幸にも我々はバックアップ・システムを持っていない」と述べました。
更に同氏は島民にもうしばらくの間我慢するよう求めています。

○ 議長「上院議長は実情にそぐわない」
Speaker: Senate president is being unreasonable
Arnold I. Palacios下院議長は昨日、上院議長Pete P. Reyes氏は「4月25日の知事の声明発表のための、議会室(議事堂)での合同審議開催の主張は「実情にそぐわない(合理的ではない)」と述べました。
インタビューで同氏は、(ススペのマルチ・パーパス・センターに於ける)伝統的な行事を行うことはたいした経費ではないと述べました。
「私は彼の態度は実情にそぐわないと思う。この経費は最低額−タダ同然である」とパラシウス氏は述べています。
CNMI住民代表のPete A. Tenorio氏もまた、この金曜日の同日、ワシントン・オフィスからの報告も行います。
パラシウス氏は、この問題について話し合うため、他の下院議員と会うとしています。

2008年03月26日(Wed)▲ページの先頭へ
サイパン3月26日(水)

○ アタリグ、ヤナ、逮捕
法律家アントニオ・アタリグ氏とレイナルド・ヤナ氏は昨日の朝、Angel Malite estate社の前管財人を代表するため、彼らが受領した不正利得$1,138,500の払い戻し不履行で逮捕されました。
両弁護士は拘置所の保護管理下にあり、3月11日付でKenneth Govendo判事によって30日の拘留が課されました。
同判事の命令は、アタリグ氏とヤナ氏が、$1,285,500を公表することで法廷侮辱を取り除くことができると表記されています。
Govendo 判事は1月15日、両被告に弁護士費用と、2月29日までに裁判所の検認における初回配給からの$150,000の不正利得を戻すことを命じました。

○ サイパン・パワープラント3基ダウン
サイパンのパワープラント3基が問題に遭遇し、昨日、島は再び循環停電に見舞われました。
電力課のマネージャー代行Gary P. Camacho氏によると、パワープラント1、2、4での問題を至急補修する必要があったとしています。
CUCによると、パワープラント施設は技術的、電気的理由によって運転を停止したとのことです。

○ 9名の窃盗、強盗容疑者、裁判所の連行
窃盗、強盗事件に関わる、3名の未成年者を含む9名が昨日の朝、保釈審議のため上級裁判所に連行されました。
この容疑者6名は、Jesse Joseph Q. Saralu別名JJ Saralu、Angel Chipwelong Ruben, Vince Camacho, Roman Cabrera Jr., Julian Sablan、Franklin Quitanegです。
これら6名の被告はRamona V. Manglona判事の前に出廷しました。
マングローニャ判事はSaralu被告に$50,000、Sablan, Cabrera,Quitanegの各被告に$30,000、Ruben、Camacho両被告に$10,000、それぞれの保釈金を課しました。
彼らの予備聴聞は3月31日と4月1日の午前9時に、同時に罪状認否は4月7日の午前9時に設定されました。

○ レジス氏「下院がススペ会場を主張するならば合同審議はない」
ピート・P.レジス上院議長は依然として、知事のコモンウェルスへ向けた声明の合同審議は、政府の財政難を懸念するため、キャピタル・ヒルの議事会館で行うべきとしています。
「上院は(ススペのマルチ・パーパス・センター)には出向かない」と同氏は述べ、ワシントン・オフィス・レポートと声明を行う伝統的場所は、島民の中心でCNMIの住民代表によって届けられるものであるとしています。
同氏によると、アーノルド・I.パラシウス下院議長は上院の承認なしで合同審議を行うことはできないとしています。
更に「公的資金を使用することを望むのであれば、(下院は)マルチパーパス・センターで行うことが出来るが、私は、この政府が不必要な公的資金を浪費することで行われるいかなる行為にも参加したくはない」と述べました。
しかし、知事の広報官チャールズ・レジス氏は、知事は大勢の人が参加可能で、コミュニティのニーズを満たす施設で声明を発表するにふさわしい場所として、ススペのマルチパーパス・センターを示しているとしています。

○ 政府機関、「活性化」会議を開催
サイパン自治評議会の副会長ラモン・B.カマチョ氏によると、サイパンの調整力を持つ機関が昨日、住民と島の事業区域の活性化プランを強固にするための協議を行ったとのことです。
このミーティングは、DEQ、CRM、DPW、MVA、HPO、サニテーション・オフィス、市長室の代表が参加しました。
カマチョ氏は、彼らが関わるプログラムについての通知を住民に書簡を送るとしています。

○ 憲法第12条における制約条件への投票は米国憲法違反
フィッテイェル知事はCNMI選挙管理委員会に北マリアナ血統住民の登録を行うことを止めるよう求めています。これは、憲法第12条における投票をNMI血統民だけに認めているということが、米国憲法違反であると言っています。
2008年3月18日付けの、コモンウェルス選挙管理委員会のフランセス・M.サブラン委員長への書簡の中で、CNMIの首長は、CNMI憲法第18条Article 18 (5)(c)の条項開始を求める新投票登録に同意できないことと、この問題に向けた再検討を委員会に促しました。
選挙管理委員会のグレゴリオ・サブラン、ディレクターによると、たとえそうであっても、裁判所あるいは委員会によって他の方法が伝えられる以外、彼は投票者登録を続けるとしています。
委員会は現在、CNMIがNMD(血統民)への排他的な土地所有権の限界を定めた第12条の改正、存続、廃棄を諮るCNMIの投票者が投票選挙を行う2011年の準備で、すべての北マリアナ血統の登録手続きを立ち上げています。
第18条(5)(c)は、NMD(血統民)だけがこの問題に票を投じることができると言っています。フィッテイェル知事は、これが米国憲法違反にあたると言っています。
「北マリアナ血統民であることを宣誓している−米国籍者と、米国憲法に違反していない人々との間の識別を提案したと確信している」と知事は述べました。

反対理由
フィッテイェル知事は、この登録プログラムに反対する彼の理由は合法、政治的、自然な行為であるとしています。
フィッテイェル知事は、法律顧問であるHoward P. Willens氏の法的見解を下に、裁判所が米国憲法下にある国民の最も重大な権利のひとつとして、投票権の異なった根拠が重要視されているとして、「そして、現地政府がこの権利を差別的、独断的やり方で制限することを予防するために、それぞれの憲法上の条項が行使されている」と述べています。
彼は、コビナント(盟約)のセクション501の下、米国憲法の関連条項がコモンウェルスに適用されていると指摘しました。
「私は就任制約で、全ての職員がコモンウェルスへの米国憲法適用の条項を是認していることの義務を負わされている。このたったひとつの理由によって、私は管理員会の登録プログラムがCNMI憲法第12条の土地所有資格に関する投票者の地位(ステイタス)に関する情報の獲得を求めることは、不適切で放棄されるべきであると考える」とフィッテイェル知事はサブラン氏への書簡の中で述べました。
ヴァージニア州のジョージ・メイソン大学のRonald D. Rotunda教授の助力と共に第18条(5)(c)を分析するWillens氏によると、コモンウェルスは、北マリアナ血統民とみなす人にCNMIの土地所有権利の制限が与えられているが、第14回、第15回の米国憲法改正の下に提起されれば、第12条(5)(c)によって課せられた選挙制限は裁判所によって無効にされるとしています。

区分
知事はまた、この新たな登録手順は本質的に区分をなしており、コモンウェルスのコミュニティの機能と現在直面して居る多数の問題を取り扱う中での強調を制限すると述べました。
「外見上、我々は深刻な経済不況の第三期に入っており、立法府と私の内閣は、我々の国民への基本的公共サービスを提供するための限りある政府財源を、どのように割り当てるかについて合意を得るため最善を尽くしている」と知事は述べ、最も傷つきやすい時期に、第12条の運命を投票することの議論は、島のコミュニティを分断するであろうとしています。
更に知事は、投票資格を決める基本的なこの要求事項の適用における行政的障害が、委員会が投票者登録プログラムを続けるべきでないもうひとつの理由であると指摘しました。
「この登録プログラムを継続する立場をとるならば、管理委員会が確実に起こる問題の可能性を懸念したことは確かである。関連する数名のコモンウェルス投票者は、CNMI憲法の第12条の中の北マリアナ血統民の定義を理解しており、それが投票者の資格として間違われることが容易である」とフィッテイェル知事。

その他の問題
知事は、コモンウェルスのビジネス・コミュニティの数名のメンバーも、NMI血統が検討される資格がないと述べています。なぜならば、彼らは1950年にグアムで起こった、米国籍取得時、TTPI市民権の獲得資格を奪われたことが、第12条の北マリアナ血統の定義の基本であるとしています。
また、過去2年間で異民族との婚姻によって、数多くの若年投票者が第12条に規定された血統の25%を満たしていないことを指摘しています。


2008年03月25日(Tue)▲ページの先頭へ
サイパン3月25日(火)

○ フィッテイェル知事、更に4年の任期を望む
2005年度、4分割した投票数の28%を獲得したフィッテイェル知事は、昨日、来年度の選挙で再選を求めることを発表しました。
84票の余白投票で当選したフィッテイェル知事は、この時期は「より良い時期」−彼の2005年キャンペーンの約束−彼はもう一期を確信していると述べました。
昨日はフィッテイェル知事と他のコビナント党メンバーは昨日、オレアイのビーチロード沿い、ミナチョム・アッダオ・パビリオンでバーベキューを開きました。
経済は低迷、電力供給、発電など問題だらけのCNMIで、再度の立候補に疑問がもたれています。
彼によると、前CUCエグゼクティブ・ディレクターのビラゴメズ氏は「このCUC危機を解決する」であろうとしています。
知事は、CUCを民営化すると述べました。
「我々は、パワープラントでの発電、運営、開発で実行される事業者、あるいは人々のなかに持ち込むことが、最も実行可能なことであると強く信じているため、プランの変更は行わない」と知事は述べました。

○ カマチョ氏がCPAの大規模な旅行浪費家
CPA(Commonwealth Ports Authority)の理事メンバー、副会長のアントニオ・S.カマチョ氏が2004年度からの旅費の殆ど−$47,988.を浪費しています。
同氏は、本年度の第1四半期を含む4年間で26回の出張旅行を行っています。
2004年度、カマチョ氏は$9,210.29を港湾部の出張で出費しました。渡航先はグアムでの会議を含む、台北、カリフォルニアでした。
2005年度は6回の会議に出席し、$12,257.75の経費が生じています。
2006年度は$9,030.02、2007年度は$12,924.28が彼の出張経費でした。
2008年度の四半期最初には、1月のハワイへの1週間を含め、すでに3回の出張で$4,565.76を使用しています。

○ ベネベンテ議員−連邦化長期延滞
下院議会外国・連邦関連委員会の会長は、島のイミグレーション・システムはその昔に連邦になるはずであったと言っています。
「長い間延び延びになっている」とディエゴ・T.ベネベンテ下院議員は述べました。
彼は、連邦下院議会は保留中のCNMI連邦化法案を、便宜を図る行動を遅らせることはもうできないと考えています。
「私が過去言ったように、米国で長い間討議と検討がされてきている。私は労働局とイミグレーションの我々の政策を変える時期だと思う。この点で、むしろ私は、結局起こることに何ができるか、最善の方法を試みることを見出すべきと考える」とインタビューに答えました。

○ テニアン、サイパンへの電力供給を提案
テニアンは需要以上の電力供給を持っており、立法議員はCUCに再び、テニアン島から電力危機のサイパンに追加電源を得るよう求めています。
20メガワッツを生産するテニアンのパワープラントは、サイパンに9メガワッツの供給を行う容量があります。
このテニアンからサイパンへの電力供給のアイディアは、昨年の選挙キャンペーン時に議論されましたが、CUCからの回答はありませんでした。
テニアンからの電力供給の見返りに、サイパンはテニアンの開発資金に主要改善予算$3ミリオンを寄付しなければなりません。

○ DPS、広東(カントン)窃盗犯の身元を確認
DPSは、土曜日の早朝、ガラパンの広東レストランで窃盗を働き逮捕された2名の身元を確認しました。
DPSコミッショナー代行Clyde K. Norita氏はこの窃盗犯を、強盗事件で12月に刑務所から出たVince CamachoとAngel Chipwelong Rubenであることを断定しました。
未成年者も土曜日に逮捕されました。
この事件は3月22日の午前2時58分、パトロール中の警察官によって容疑者が逮捕されたことが報告されました。
容疑者たちは窓から侵入したところを警察官に目撃され、逮捕されました。
広東レストランは過去3度の窃盗被害に遭っています。

○ ポーカー店強盗容疑者、熱い追跡の後逮捕
DPSによると、「熱い追跡」が、グッドフライデーにキャッシャーの首を絞め強盗を働いた男を逮捕に結びついたとしています。
パトロール中であったChristopher Leon Guerrero警察官とEdwin Aguon警察官は、日曜日の早朝、キャピタル・ヒルのロードウェイでJesse Joseph Saralu容疑者の車を追跡しました。この車はクラッシュし、Saralu容疑者は逮捕されました。



2008年03月24日(Mon)▲ページの先頭へ
サイパン3月24日(月)

○ CPA理事、出張費に$178K出費
CPA(Commonwealth Ports Authority)理事メンバーは、2004年度から2008年第一四半期で出張費$178,731を支出しました。
港湾部で生じた出張経費は$70,241.41、空港部で$108,490.21が算出されました。
CPAが使用したほとんどの旅行(出張)が2007年度のもので、港湾$24,630.83、空港$47,559.12でした。
この資金は連邦と現地資金から来ました。
2007年度単独で理事メンバーの合計は$37,579.66で、同時に彼らの航空運賃は4年間の年度会計額で$34,610.29となっています。

○ NMI、コビナント・デーに注目
32年前の今日、北マリアナは初めて自らの決断で世界の最先進国の一部となりました。この日、当時の米合衆国大統領ジェラルド・R.フォード氏は、米合衆国の政治的同盟として北マリアナ諸島連邦盟約を認めるパブリック法94-241に署名しました。
この盟約は、NMIと米国の公証人によって草案され、連邦議会で承認される前に島民投票で裁可されました。

○ ポーカー店強盗逮捕
グッド・フライデーにサドッグ・ターシのポーカー店に強盗に入った男が、昨日早朝逮捕されました。
Jesse Joseph Quitugua Saralu容疑者は午前3時にキャピタル・ヒルで逮捕され、現在は拘置所に収容されています。
警察によると、同容疑者はグッド・フライデーの日の午前11時、サドック・ターシのキャピタル・ポーカー店に強盗に入ったとされています。

○ 上院は8件の立法案件を提出
下院議会では11件の立法案件を審議中で、上院は以下の上院法案8件が提案されています。

S.L.I. 16-1 Government Employment Legislative Initiative
提案者 Senate President Pete P. Reyes, R-Saipan
提出日 January 14, 2008
提案「コモンウェルス憲法第十条セクション7の改正。CNMIの総収入額の5%以内の政府職員に、マネージメント・インターリム・オフィスによって管理、設定されるPost-Secondary Graduate Recruitment Program資金を使用されるものとする」
*上下院で四分の三の賛成が必要。次期総選挙で島民に批准される。

S.L.I. 16-2 Retirees Re-employment Legislative Initiative
提案者 Senate President Pete P. Reyes, R-Saipan
提出日 January 14, 2008
提案「資格ある定年退職者、クラスルーム教師、医師、看護婦、セラピスト、退役軍人、歯科医、、その他医療専門家が再雇用される規則を明確にするための改正。これら再雇用される退職者の退職手当を失わず、退職前の職務に関係なく、再雇用手続きの期限を排除すること」
*上下院で四分の三の賛成が必要。次期総選挙で島民に批准される。

S.L.I. 16-3 Limit Terms of Senate/House Members Legislative Initiative
提案者 Senate President Pete P. Reyes, R-Saipan
提出日 January 14, 2008
提案「コモンウェルス憲法第二条セクション2(b), 3(a)の、上院2期、下院4期が認められている上下院のメンバー・オフィスの期間制限を改正する」
*上下院で四分の三の賛成が必要。次期総選挙で島民に批准される。

S.L.I. 16-4 Municipal Council Lawmaking Authority Legislative Initiative
提案者 Senate President Pete P. Reyes, R-Saipan
提出日 January 14, 2008
提案「それぞれの司法管轄内で法作成において、自治評議委員への権限を承認するコモンウェルス憲法第二条セクション6の改正」
*上下院で四分の三の賛成が必要。次期総選挙で島民に批准される。

S.L.I. 16-5 To Repeal and Re-enact Municipal Council Lawmaking Authority Legislative Initiative
提案者 Senate President Pete P. Reyes, R-Saipan
提出日 January 14, 2008
提案「自治評議員に与えられた法作成の権限を認める憲法第二条セクション6の撤廃と再制定」
*上下院で四分の三の賛成が必要。次期総選挙で島民に批准される。

S.L.I 16-6 Extend Term for Leasehold Interest in Public Lands Legislative Initiative
提案者 Senate President Pete P. Reyes, R-Saipan
提出日 January 14, 2008
提案「パブリック・ランドの借地権を15年の追加延長付きで、25年から55年に期限延長を認める憲法第十一条の改正。これによってCNMIの開発プロジェクトに資金付けする財務設立を促し、経済活動を活性化させる」
*上下院で四分の三の賛成が必要。次期総選挙で島民に批准される。

S.L.I 16-7 MPLT Investments Legislative Initiative
提案者Sen. Luis P. Crisostimo, D-Saipan
提案「北マリアナ血統の人々に投資するMPLTから営業費を得ることをMPLTに義務付ける憲法第11条セクション6(d)の改正」
*次期総選挙で島民に批准される。

S.L.I 16-8 Insulate Government Retirement System
提案者 Sen. Paul A. Manglona, R-Rota
提出日 March 18, 2008
提案「継続する財務的生存能力を確実にすることと、政治的影響から政府のリタイヤメント・システムを保護する憲法第3条のセクション20の改正」
*上下院で四分の三の賛成が必要。次期総選挙で島民に批准される。

○ 連邦労働賃金報告は無効
連邦上位議員2名は、連邦労働局によって行われた賃金値上げが北マリアナとアメリカン・サモアの経済にもたらす影響調査に対し「貧弱な調査」と「基本的に無効」と表現しました。
サモア・ニュース・レポートによると、下院議員George Miller氏と上院議員Edward M. Kennedy氏は、3月14日付けで連邦労働局Elaine Chao局長に書簡を送り、下院によって命じられた労働調査は貧弱な調査と基本的に無効であるとして、最低賃金問題に適切に届いていないことを提起しました。
Miller氏は下院議会の教育労働委員会の会長で、Kennedy氏は上院議会の保健、教育、労働、年金委員会の会長です。

○ 予算の73%がサラリーへ
Maria Frica T. Pangelinan上院議員は、下院が承認した予算$164.25ミリオンの73%、約$121ミリオンが2008年度の政府職員の給料に当てられると報告しました。
先月下院を通過したH.B. 16-51における彼女の報告によると、上院年度予算実行委員会は政府正社員4,393名の経費が予算の大多数を占めると同時に、2008年度の他の支出におおよそ$43ミリオンが充当されるとのことです。

○ 免許証不携帯運転を民事違反とする法案、下院通過
免許証不携帯運転を民事違反として降格を求める法案を最近通過させました。
Rosemond B. Santos下院議員による提案H.B. 16-55は、タイトル9セクション2201の、免許証不携帯運転を「いかなる違反者も、民事違反として、初期違反を$50以下、2回目以降を$100以上の罰金を課す」ことを求めています。

○ 新レストラン「ジェントル・ブルック・カフェ」開店
旧ナウルビル、現在はマリアナス・ビジネス・プラザの1階に新レストランがオープンしました。(旧バンク・オブ・ハワイ跡地)
日本人シェフ、カズオ・コバヤシが作るインターナショナル料理はプレ・オープンで訪れた顧客に絶賛されています。
営業時間は、ランチタイム午前11時30分から午後2時、ディナータイム午後5時30分から午後10時まで。お問い合わせは、234−CAFÉ(2233)まで。

2008年03月22日(Sat)▲ページの先頭へ
サイパン3月22日(土)

○ 密入国訴訟のゲストワーカー有罪
商業的利点あるいは指摘財産を増やすため米国に密入国を行った容疑のゲストワーカーが有罪判決を受けました。
Edwin Fariola Blanilla、45歳は、有罪判決に従ってコモンウェルスから送還されます。フィリピンから来ているBlanillaは3月19日、容疑の罪状認否のため上級裁判所ラモナ・V.マングローニャ判事の前に出廷しました。
Blanillaはビセンテ・T.サラス弁護士による代理人を立て、同時にケヴィン・リンチ検事補が政府に代わって出廷しました。
マングローニャ判事は被告に、執行猶予8ヶ月と20日、懲役5年を申し渡しました。
しかしながら、マングローニャ判事はまた、Blanillaに、すでに服役した2006年6月29日から2008年3月19日までの8ヶ月と20日のクレジットを与えました。
Blanillaもまた、保護観察5年の執行猶予が与えられました。
彼は30日以内に裁判費用$100を支払い、彼の本国送還航空券の領収後直ちにコモンウェルスを出国し、CNMIに戻ることは許されません。
彼は執行猶予期間中にコモンウェルスから出国することが認められています。
彼は裁判所による彼の申し立ての是認に従って拘置所から解放されます。
彼のパスポートはイミグレーションに解放され、彼の出発前に彼に戻されます。
同被告は、2007年6月27日に中国人数名を乗せたボートでグアムへの密入国を試みた容疑で起訴されました。
CNMIとは異なり、グアムは連邦イミグレーション法が適用されています。
Blanilla氏はこの船の船長でした。
Blanilla was the pilot of the boat.

○ 労働局で登録した未雇用現地人の就職はわずか4.49%
労働局のデータによると、同局に登録した現地人、米国籍労働者の就職率はわずか4.49%であったことがわかりました。また、外国人労働者の中での、求職者の転職率は68.81%でした。
新労働法の成立前、1,216名の米国籍、現地人労働者が労働局に登録し、その数は今月1,470名に達しました。

○ 日本領事、三浦氏の事件を無視、しかし手続きを見守る
北マリアナの日本領事は三浦和義氏の移送訴訟についてノーコメントとしていますが、裁判所の手続きを密接に追っています。
松海領事は三浦氏の事件についてはコメントを控えています。
領事館は三浦氏の通訳を用意しましたが、三浦氏は現在、個人的に通訳を雇っています。
日本でもまた、三浦氏の事件の展開を引き続き観察しています。

○ ラジエターのトラブルで停電
CUCは昨日パワープラント1のエンジン5号機で、ラジエターに問題があり、発電を停止させました。
この影響で、キザ地区1が午前10時から午後12時まで、同地区2が午後2時から午後4時まで停電しました。
この他、停電の影響を受けた地域はKannat Tabla, Dandan, Kagman, Papago, San Antonio Village, As Gonno, Chalan Kanoa一部、Chalan Kiya, Fishing Base, Garapan, San Roque, Marpi, その他でした。

2008年03月21日(Fri)▲ページの先頭へ
サイパン3月21日(金)

○ 上院、キャピタル・ヒルでの知事「声明」を主張
知事のステイト・オブ・コモンウェルス声明の場所をめぐって、立法と行政で論議を呼んでいます。
上院議長のピート・P.レジス氏は水曜日、キャピタル・ヒルの議事堂(室)で行うことを主張していますが、知事側はマルチ・パーパス・センターでの開催を主張しています。
「我々は未だキャピタル・ヒルでの開催を主張している。マルチ・パーパス・センターまで降りることはない」とレジス上院議員は述べ、政府予算は逼迫している。知事の声明に多額の公共予算を使うことはできないとしています。
「人々の仕事が脅威にさらされているこの時期、我々は贅沢をすることはできない」と更に彼は述べました。
同氏は、知事の声明発表の場を、上院は議事室で行う決議を再度提案するとして、課員がこの決定を考慮するよう望んでいます。
「こう着状態にはならないだろう」と同氏は述べ、あるいは上院が知事に、彼の立法議会への声明の書簡コピーで伝達することを要請するだろうとのことです。これは合同審議開催の要求はされないでしょう。
しかしながら、と彼は加えて、下院は未だ法によって命じられたワシントン代表の報告を聞くための合同審議召集を必要としているとしています。
レジス氏は、アーノルド・I.パラシウス議長が議事室に妥当な場所がないという問題提起は「言い訳」だと言っています。
立法議会はいつでも、ケーブル・テレビに中継を求めることができるとレジス氏は述べ、更に「人々はここに来て声明を聞くことができる。もうこれ以上公費を無駄使いできないということに、我々はいつになったら本気になるのか、」と述べました。
マルチ・パーパス・センターでこの儀式を行うことは、その施設(会場)のレンタル、立法議会職員の動員、資力に関わっているとレジス氏、「すべてこれらの資力はすでにここ(キャピタル・ヒル)にある」と述べました。
しかし、パラシウス下院議長は、仮に声明発表がマルチ・パーパス・センターで行われるとしても、立法議会は沢山の資金を使わないと述べ、議事室は、知事の声明を聞くために訪れる多数の人々が入場できるだけのスペースがないとしています。

○ 現在、下院で11件の立法案件が保留
下院議会では7人の立法議員によって提出された11件の立法案件が提出されています。
11件のうちの5件はハインズ・S.ホフシュナイダー議員によって提出されました。
昨日のインタビューで、ホフシュナイダー議員は更に2件の案件を提出していると述べました。
土曜日、同氏はティナ・サブラン議員と共に、彼の提案を一般市民と討議するため、サバル・マーケットにブースを設けました。
「我々はようやく案件に動きだしました」とサブラン議員は彼女の同僚への最近の通達で述べています。
彼女が指摘したこれら案件の多数は、特別投票で彼らがCNMIの人々に起こるであろうことを提案しているために急を要しています。
サブラン議員はまた、この提案事項を検討するための妥当な委員会が公聴会を開き、あらゆる提案が特別投票に値するかどうかの問いを決める必要を強調しました。
昨日、自然資源の下院委員会会長のラモン・A.テブテブ下院議員は、自然資源における彼の委員会に提出された4件の提案事項に関する公聴会に、CNMIの人々を招く通知を一般公開しました。
これら提案事項は、H.L.I. 16-3, 16-4, 16-8, and 16-5.です。
この委員会は4月2、3、9、10日に行われます。
パブリックは、書面、あるいは口頭での提出と出席を促しています。
詳細はe-mail rtebuteb@yahoo.com or call 664-8983まで。
以下は下院案件11項目です。

H.L.I. 16-1 •Title: Judicial Branch Legislative Initiative Act of 2008
創出者:スタンレー・T.トレス議員(共和党サイパン)
提出日:2008年2月11日
提案事項:コモンウェルス憲法第4条の改正。司法制度の権限を制定すること、また、、意見陳述書とCNMI上級裁判所、最高裁判所の決定が、陳述あるいは決定の訴訟付託を1年以内に発効させることを制定すること。
*上下院で四分の三の賛成投票と、次の定期投票で人々による裁可されることが要求される。

H.L.I. 16-2 •Title: Attorney General Legislative Initiative
創出者:フランシスコ・S.デラクルズ議員(コビナント党サイパン)
提出日:2008年2月11日
提案事項:コモンウェルス憲法第3条セクション11改正。独立した事務所に司法長官選挙の権限を与えること。
*上下院で四分の三の賛成投票と、次の定期投票で人々による裁可されることが要求される。

H.L.I. 16-3 •Title: Department of Public Lands Legislative Initiative
創出者:ハインズ・S.ホフシュナイダー議員
提出日:2008年2月11日
提案事項:コモンウェルス憲法第11条のセクション3、4、5、6の改正。パブリックランド・リースから創出された収入の出費を制限することと、ユーザーズ・フィー(使用料)が、コモンウェルスの公共料金の改善と運営資金に収入の一部を留保することを政府に認めることを撤廃させること。
*上下院で四分の三の賛成投票と、2008年4月19日の人々によって裁可されることが要求される。

H.L.I. 16-4 •Title: Lease Hold Interest in Private Lands Legislative Initiative
創出者:ハインズ・S.ホフシュナイダー議員
提出日:2008年2月11日
提案事項: CNMIのビジネス機会を増進、奨励し、銀行取引を促進させるため、借地権の期限を55年から75年に許容範囲を広げるため、コモンウェルス憲法第12条のセクション3を改正する。
*上下院で四分の三の賛成投票と、2008年4月19日の人々によって裁可されることが要求される。

H.L.I. 16-5 •Title: Public Debt Limitation Legislative Initiative
創出者:ハインズ・S.ホフシュナイダー議員
提出日:2008年2月11日
提案事項: コモンウェルス憲法第10条のセクション4の改正。法案を通じて人々の承認の下、「極端な状況の場合のみ」運営経費のための資金を借りるこの政策を認める。
*上下院で四分の三の賛成投票と、2008年4月19日の人々によって裁可されることが要求される。

H.L.I. 16-6 •Title: Annual Budget Legislative Initiative
創出者:ハインズ・S.ホフシュナイダー議員
提出日:2008年2月19日
提案事項: 義務付けられたその提出予定を満たせなかった場合の、立法府と最高機関における罰金政策を以って、詳細な、適宜な均衡の取れた予算案の通過を確実にすること。
*上下院で四分の三の賛成投票と、次期総選挙で人々によって裁可されることが要求される。

H.L.I. 16-7 •Title: Legislative Branch Legislative Initiative
創出者:ハインズ・S.ホフシュナイダー議員
提出日:2008年2月19日
提案事項: 上院と下院のメンバーの総数を削減するため、コモンウェルス憲法第2条のセクション2, 3, 5, 10, 11, 13, 16, 17の改正すること。それはまた立法当局ディレクターを指名するシステムを提言する。
*次期総選挙で人々によって裁可されることが要求される。

H.L.I. 16-8 •Title: Restrictions on Alienation of Land Legislative Initiative
創出者:ビクター・B.ホッコック議員
提出日:2008年2月22日
提案事項:その上院選挙区に関する土地の疎外における制限撤廃あるいは改正で、上院各選挙区を認める新セクション7を追加することによって、コモンウェルス憲法第12条を改正すること。
*上下院で四分の三の賛成投票と、次期総選挙で人々によって裁可されることが要求される。

H.L.I. 16-9 •Title: Board of Education Legislative Initiative
創出者:ジャストゥ・S.クイチュガオ議員
提出日:2008年2月27日
提案事項:コモンウェルス憲法第15条のセクション1 (c)と(e)の改正。教育委員会での公立学校教師の選出手続き提案。
*上下院で四分の三の賛成投票と、次期総選挙で人々によって裁可されることが要求される。

H.L.I. 16-10 •Title: Chief Justice and Presiding Judge Legislative Initiative
創出者:レイ・N.ユマル議員
提出日:2008年2月29日
提案事項:コモンウェルス憲法第4条のセクション5を、司法官と裁判官それぞれの過半数による首席判事と統括判事の選出権限を与えるため改正すること。
*上下院で四分の三の賛成投票と、次期総選挙で人々によって裁可されることが要求される。

H.L.I. 16-11 •Title: General Fund Legislative Initiative
創出者:ディエゴ・T.ベナベンテ議員
提出日:2008年2月29日
提案事項:コモンウェルス憲法第3条のセクション9 (a)を、法によって行われた割り当て以外の総予算からのいかなる資金を引き出すことを禁止することで、確かな政府従事活動とCNMI繁栄ための職員が維持すべき有意義な本質的活動をもたらせることが提供されるための改正。
*上下院で四分の三の賛成投票と、次期総選挙で人々によって裁可されることが要求される。

○ 連邦化法案、ノン・イミグラント・プログラムを提案
外国人労働者の雇用は連邦政府がS. 2739 、Consolidated Natural Resources Act of 2008を法制定すべきであるとする、もうひとつの選択肢を北マリアナとグアムの雇用者たちは持っています。
連邦労働局オンブズマンのJim Benedetto氏は、島のイミグレーション・システムの連邦化政策が盛り込まれた連邦下院ヴァージョンS. 2739が、もし、法律として署名されれば、ノン・イミグラント・プログラムは制定されるであろうと述べました。
Benedetto氏によると、このプログラムは連邦が扱うゲストワーカーの移動プログラムとはまったく異なるものであり、ローカル・ヴァージョンを取り除くであろうとしています。
技術的に、引証を付けたすべての島の外国人労働者は、もし、現地イミグレーション・システムが連邦化されれば、暫定労働者として扱われることになります。
同氏によると、このノン・イミグラント・ワーカーズ・プログラムは、雇用主に彼らの労働者にH1あるいはH2ビザを得て雇用することを認めます。
民間企業と政府行政の論争は正反対で、同氏によると、このようなビザは米国によって制定された限定数に相対する勘定とはならないとしています。
同氏は、わずか66,000ほどのビザがこのカテゴリーで発効されており、州の中で均等に分けられていないと述べました。
同氏によれば、このS.2739ヴァージョンは、更なる技能労働者を必要とするテリトリーの限定数の問題から、グアムと北マリアナは免除されているとしています。
例として、仮に米国企業が島でのハイテク・オペレーションを移動することを望み、10,000人の外国人技能労働者を必要とするならば、この数は60,000以上のナショナルH-ビザに反する勘定はされません。
グアムは、沖縄から移転してくる海兵隊八千名の施設建設とすべての新インフラを完了させるため、少なくとも15,000人の技能労働者が必要とされます。
この建設着工は2010年に予定されています。
S. 2739のノン・イミグラント・プログラム・ビザは、しかしながら、グアム、北マリアナに厳しく制限されています。
「外国人、もし資格があれば、Immigration and Nationality Actのセクション101(a)(15)(H)の下、グアムあるいは北マリアナへの入国を求めることができます。ただし、これは限定数が制定されたAct (8 USC) 1184 (g))のセクション214(g)に対してカウントされる以外でのものです。この区分は、グアムあるいはコモンウェルス以外で実行されるいかなる雇用にも適用されません」S. 2739の一部に記されています。

2008年03月20日(Thu)▲ページの先頭へ
サイパン3月20日(木)

○ 60%の家主が差し押さえに直面
上院議員は昨日コミュニティの多数の人々が、小さな家に引っ越すか、島を去らねばならない状態であることを知らされました。
MPLT(Marianas Public Land Trust)とNMHC(Northern Marianas Housing Corp)によると、CNMIの家屋所有者の60%がローン未返済者で、差し押さえに直面しているとのことです。
10数年前、MPLTはハウジング・ローン・プログラムでNMHCに$10ミリオンを貸し付けました。
受益者のほとんどがローン支払いができずにいます。
昨日のインタビューでポール・A.マングローニャ上院議員は、滞納している受益者の高利率に上院は警告を促したと述べました。
「我々は、ホームレスのリスクを負っている家屋所有者を支援する方法と、このプラグラムについての全体を解決するためMPLTとNMHCに会った」とマングローニャ氏。
MPLTはこのローンを引き継ぎ、バンク・オブ・サイパンにローン支払いの集金を求めています。
「ボトムラインは、これら60%の滞納者に何が起こるかについて熟考すること」とマングローニャ氏は述べ、「もし、ブッシュ大統領が米国の家屋差し押さえを防ぐために何かを行うのであれば、我々は当地CNMIで何をおこなうのか?」としています。
更に彼は、「我々はMPLTに、CNMI家屋所有者をどのように支援できるかの提言を、3ヶ月以内に求めている。我々はこれらの人々が彼らの家を取り上げられたり、置き去りにされたりすることを望まない・・・・我々は最善の解決と支援を明確にする必要がある」と述べました。
マングローニャ氏は、例として、金利を下げ、ローンの「再契約」をすべきと述べています。

○ 上院議員、現地失業者への解決策を提案
ポール・A.マングローニャ上院議員は昨日、現在の連邦最低賃金を支払う契約の下、労働を促進させることで、失業者削減するための法案を提出しました。
S.B. No. 16-23(上院法案16-23)は、2案件の達成を目指します。−首都改善プロジェクト、あるいは政府への従事のための契約の下、従業員の最低賃金を上げることによって、臨時雇用収入のレベルを上げ、契約に盛り込まれた確実な職を促進させることで失業者を減少させる。
臨時雇用の収入は、より多くの消費が見込まれ、経済活動を上げさせ、基本的な活動と開発プロジェクトに必要な税収を創出する結果となるであろう、とマングローニャ氏は述べました。
現状の連邦最低賃金は時給$5.85です。
議会もまた雇用主の違反行為に罰金を課しています。
労働局では資格ある現地労働者へのトレーニングと雇用の監督が執行されています。
また、労働局では「四半期ごとに、契約の下に雇用された最新の現地労働者数を知事へ報告すること」を義務付けています。

○ テニアン立法議員、予算削減提案に反意
テニアンの上院議員は、下院議会の2008年度予算法案が島の支出レベルで34%の削減を提案していると言っています。
Jude Hofschneider,上院議員は、上院議会財務担当委員会の委員長マリア・T.パンゲリナン上院議員に、テニアンの予算は15.1%のみの削減であるべきと伝えました。
テニアン、ロタは2007年度、$11ミリオンを得ています。
$164.25ミリオンの下院予算法案では、両島の予算はわずか$7.3ミリオンです。
ホフシュナイダー氏は、テニアン、ロタ各島で$9.39ミリオンを望んでいます。

○ 警察官、窃盗、騒乱で逮捕
警察官が、ガラパンのバーで支払いを拒否し、窃盗と騒乱の罪で逮捕されました。
警察官Norbert O. Mettao氏37歳は、司法妨害、騒乱、刑事上の違反で3週間前に留置所にいました。
パトロール・セクションに所属するMettao氏は、3月5日午前2時50分、ガラパンのCorner Pocket barのマネージャーの要請によってDPSに逮捕されました。
同店のLi Ping Zhouマネージャーによると、Mettao氏が泥酔の上、大声を出していたとのことです。
Mettao氏は午後8時にバーに到着、6時間に渡ってビール12本を飲み、ビリヤードに興じていたとのことです。
同氏はすでに勤務を終えていました。
バーの従業員の一人がMettao氏に$73の請求を渡すと、彼は財布を盗まれたと苦情を申し立て、支払いを拒否しました。
彼は、トイレに立つ前にバー・カウンターにあった彼の財布が無くなったと言い、女性が彼の財布を盗るのを見たと言いました。

○ S.2739はNMIの懸念に敏感
連邦上院エネルギー&自然資源委員会のスポークスマンによると、S.2739に盛り込まれたCNMIイミグレーションの条項はコモンウェルスの人々の懸念に無関心ではないとしています。
サイパン・トリビューンへのEメールで、コミュニケーション・ディレクターのBill Wicker氏は、Jeff Bingaman上院議員によって創案された新オムニバス法案は、連邦化問題に向けてCNMIに最善の利益をもたらせると述べました。
「我々は、依然としてCNMIの問題に反応を示さないように見られること、連邦化反対者たちが引き続きこの議案について、コミュニティへの誤報、誤解されることを懸念しています。たとえば、反対者たちが首尾一貫してゲストワーカー・プログラムを段階的に廃止することを示していますが、この法案のセクション701からの引用もまた、常に軽視しています」と同氏は述べ、議会主旨声明は、この法案が実施されていることを明確にしていると記しました。そこには、「外国人契約労働者プログラムの段階的廃止は整然と」用意されています。
「実際に使用できる最大範囲、経済と国庫に反する可能性を軽視することは、コモンウェルスの外国人契約労働者プログラムの段階的廃止に影響します」そして、それは「コモンウェルスの現地労働力の補助に、引き続き必要とされるこれら外国人労働者を拡張するため、外国人労働者の継続使用のメカニズムを用意すべきであり、これらの労働者を虐待と搾取の可能性から保護するべきである」と同氏は述べています。
更に重要なことは、この法律の新セクション6(d)(5)では、CNMI知事は、ゲストワーカーの5年までの延長が、コモンウェルスの合法的ビジネスにおいて有効となる妥当な労働者数を得るために必要かどうかを、決定する判断を行う用意がされています。
対比して、連邦化反対者たちは「この5年間の延長には限度がない」と言っていると同氏は述べています。
Wicker氏は更に、連邦上院は、連邦政府の管理下にCNMIイミグレーションを置くすべての権利があり、この権利が島との盟約の中に明らかに命じられているとしています。

2008年03月19日(Wed)▲ページの先頭へ
サイパン3月19日(水)

○ 米国永住権?
議会職員はS.2739 に含まれるCNMIイミグレーションの条項に、CNMIの外国人労働者が残留するための暫定期間を認め、米国永住権を得る機会を与える申し出を主張しています。フィッテイェル政権は、しかしながら、この法案がこの問題とイミグレーションに関連するいくつかの他の側面において曖昧であることを論じています。
この匿名の議会職員の情報によると、提案されたConsolidated Natural Resources Act of 2008は、「現在のすべてのCNMI労働者は連邦ゲストワーカー・プログラムの下、CNMIに残留する資格が与えられ、米国永住権の資格者になることができることが提供される」としています。
彼は更に、早くとも、ノンレジデント・ワーカー・プログラムは2014年に撤廃されるが、連邦政府はこれを延長する選択があるとしています。
「混乱すべきことではなく、2014年は6年後で、法律はこの暫定期間が5年の追加延長可能を用意している」と彼は付け加えました。
広報官チャールズ・P.レジス氏によると、この法案はCNMIのノンレジデント・ワーカーへのステイタス改善の可能性について、明らかにすべきであるとしています。
「しかし、解決が必要な曖昧さが多数ある。我々は彼らに希望をあたえるノンレジデント・ワーカーの仲介や調達をしたくは無いが、同時に反対の文言もそこには盛り込まれている。それは矛盾しているように見える。なぜ彼らは、最初に文言を取り去ることさえしないのか?」と同氏は尋ねました。
レジス氏は、CNMIが経済開発、成長、持続における将来の見通しで、契約労働者を常に必要としていることを強調しました。
「契約労働者は常に必要とされている」と同氏は述べ、フィッテイェル内閣は連邦が行うゲストワーカー・プログラムの暫定期間には慎重であるとしています。
S.2739のSub-section (h)には、国土保障長官とCNMI知事の諮問における内務長官に、 Consolidated Natural Resources Act of 2008の実施日から2年以内までにノンレジデント・ワーカー人口の報告を用意することが義務付けらています。
報告にふくまれるものは、
(1) コモンウェルスに居住している外国人の数

(2) これら外国人の、連邦における合法的地位(立場)の詳細

(3) 各外国人のコモンウェルスでの在住年数

(4) 現在かつ将来要求されるコモンウェルス経済への外国人労働力

この報告において、米国の国籍法とイミグレーション法の下、長期ステイタスを適用するための、法制定日におけるコモンウェルスでのゲストワーカーの合法的居住を許可することを検討すべきかどうか、内務長官は議会への推薦を行うことが要求されています。

○ レンズ5居酒屋で窃盗
ガラパンのバーが昨日早朝、6台のゲーム機が壊され盗難に遭いました。
DPSはこのビーチロード沿いのレンズ5居酒屋で起こった窃盗についていかなる情報も公表していません。
サイパン・トリビューン紙が得た情報では、2名の建設作業員が昨日の午前8時前に同店の裏口が壊されていたのを発見したことでこの窃盗が明らかになったとのことです。

○ 米政府、OSHAの罰金$1Mで事業者を訴える
連邦政府は昨日、サブラン・コンストラクション社に対し、Occupational Safety and Health Administrationによって課されたおびただしい罰金、合計$1 ミリオンを超える負債額の滞納を集金するため法的措置を取りました。
連邦政府は、連邦労働局のOSHAに代わって、サブランCorp.、サブラン採石社、サブラン・エンタープライズとして知られているサブラン・コンストラクション社を訴えました。

○ クラブ・オーナー、イミグレーション詐欺で懲役刑
高等裁判所は、スターダスト・クラブのオーナーに、イミグレーション詐欺で2年6ヶ月の懲役を命じました。
高等裁判所、デヴィッド・ワイズマン判事はDavid M. Atalig容疑者に対し、2008年4月1日からDOCへの収監開始を指示しました。
Atalig容疑者は2010年9月30日まで収監されます。

2008年03月18日(Tue)▲ページの先頭へ
サイパン3月18日(火)

○ DPS、座席点検用バンと補助金$20Kを取得
DPSは座席点検用移動バンと連邦補助金(グラント)を取得、このグラント$20,000はティーン・ドライバーの安全プログラムに与えられました。
DPSコミッショナー代行クラウディオ・K.ノリタ氏と他のDPS役員は昨日、座席点検車バンと連邦補助金$20,000を獲得したことを発表しました。
同氏は、このバンは子供の乗車安全における公共教育キャンペーンに使用されると述べました。
$20,000の補助金は、CNMIが連邦機関のひとつとして名を連ねた、コモンウェルスでの未成年ドライバーの安全プログラムを更に発展させるために国庫補助金を得たものです。
「フォード・モーター社基金からの補助金は、生活プログラムのための会社の運転指導の一部であり、若年層が道路で求められる必要な対応、危機管理技能を未成年者のドライバーに教えることで、連邦圏内での注意を促すために設けられたものである」と彼女は述べています。

○ 休会後のS.2739における活動〜「オムニバス法案」連邦下院に戻らず
連邦上院は、春の休会の後、CNMIイミグレーション連邦化を含むオムニバス法案の制定を見込んでいます。
上院、エネルギー&自然資源委員会のスポークスマンBill Wicker氏によると、Consolidated Natural Resources Act of 2008、S.2739は休み明けの3月17日から28日に審議されるとのことです。
「この法案の時間枠は無く、この春の休会後に行われる」と同氏はサイパン・トリビューン紙のBlackberryに伝えてきています。
更に、S.2739の総合的反応は大変前向きで「その中のすべての施策は二党連合、二院制で強く支援されている。このオムニバス法案で論議を呼ぶものはない」と同氏は述べました。
仮に、上院が議会承認すれば、ブッシュ大統領の署名を待って法制定が行われるだけとなります。
「この法案がもし上院を通過すれば、下院には戻されずに、法制定のために直接ブッシュ大統領の下へ上がるでしょう」とWicker氏。
S.2483に似た、Title VII of S.2739は、イミグレーション法の拡張と、CNMIのゲストワーカー・プログラムの連邦管理が創出されます。
それはまた、CNMIの代表が連邦下院議会での議決権のない議席を得ることも収められています。
この条項はまた、グアムへの利益となる文言も含まれています。この法案の下、1986年の下院によって権限が与えられた、現在はグアムだけのビザ免除プログラムを基本とする、グアム、CNMIにビザ