サイパン1月15日(火)
今日もたいした記事はありません。
CUCのパワー・プラント補修作業で、このところ停電が頻発しているようです。
これは電子機器などにとってはきわめて悪影響となり、機器の損傷を招きますのでくれぐれもご注意下さい。
○ 新議会、旧問題
第16回上院は昨日、下院議会と共に、島の発電危機と政府のリタヤメントシステムの関する問題に向けた解決を図っていくことを誓いました。
満場一致で選出された上院議長のピート・P.レジス氏は、彼の前任者ジョセフ・M.メンディオラ氏の「傑出した」指導力を讃え、「引き続き協調精神」で堅く結束しました。
1997年に初当選したレジス氏は、第13回上院議長と、サイパンからの初めての議会役員職を1998年以来務めています。
副議長、フロア・リーダー、議会書記もまた、満場一致でフェリックス・T.メンディオラ氏(コビナント党ロタ)、ジュード・U.ホフシュナイダー氏(共和党テニアン)、マリア・T.パンゲリナン氏(民主党サイパン)が選出されました。
CNMIの最年長立法議員で上院議長3期務めたマングローニャ氏はフロア・リーダーシップを固辞しましたが、PUTC(パブリック・ユーティリティ、トランスポーテーション&コミュニケーション・コミッティ)の長を務めることになると思われます。
「彼はこの職務が適任である」とレジス氏はバラエティ紙に語りました。マングローニャ氏はエンジニアリングの学士号を持っています。
新上院議長は、委員会指導者の委任は後日発表すると述べました。
同氏はスピーチの中で、「立法議員は、島民生活を更に困難にさせるためではなく、楽なものにさせるために役員に選出されている。島民は困難な時期に直面しており我々の回答に期待している。我々の仕事は容易ではない。事実、終わりのないCUCの問題に我々は直面している」と述べました。
同氏はCUC問題に向けて「我々は燃料価格を操作することはできないが、CUCを改善に導くことは可能であり、より有効で効果的な維持を図る」としています。
同時に、同氏は政府の定年退職者が直面している「疑念」を示しました。
「定年退職に向けて完璧な長い道程を歩んで来ている人々の年金が脅かされており、長年我々のために誠実な公的職務をしてきた彼らに何が残るのかということが、現在
これに加えて、「盟約条項セクション902」に言及し、CNMI政府と連邦政府の解釈(認識)の違いについて、連邦議会との関係を良好に保ち、CNMIの繁栄を導く姿勢を示しました。
16名の上院議員の第一回組閣討議は、午前10時40分にレジス氏によって開会宣言されました。
○ サイパン・カジノ計画再開
11月の住民投票で却下されたカジノ提案を推進したTHE CNMI Indigenous Entrepreneur Inc.,は再度、投票に向けて運動を始めました。
次の選挙は2009年に予定されています。
前議長でカジノ計画のリーダー、ペドロ・R.ゲレロ氏は、昨日のインタビューに答え、島の人々はカジノ提案に反対票を投じたが、別の方法で彼らに問いかける努力をしているとしています。
「我々はもう一度カジノ嘆願(投票)を行い、前回の選挙における大衆の意見に耳を傾け、もう一度人々に訴えます」とゲレロ氏は述べました。
彼によると、この提案は運動期間に行われた一部にいつくかの落ち度があったことが原因で却下されたとしています。
「我々には十分な時間、十分な人、十分な資金が無かった。したがって、我々は実際には、選挙日前に多くの人々に届かなかった」と彼は述べました。
ゲレロ氏は選挙後、「多数の人々」がこの提案に反対票を投じたこと後悔したと述べました。「彼らは今、投票すべきであると言っている」と同氏は述べています。
彼と他の提案者は最近会い、更に彼らは、サイパンでのカジノが島の経済を回復させる鍵となると信じているとしています。
○ 連邦資金、CUCパワー・プラント訪問
CUCスポークスマンのパメラ・マティス氏によると、CUCは訪島中の連邦担当官(役員)らを、サイパンのメイン・プラントに連れて行くとしています。
この役員達は水曜日から火曜日まで滞在し、現地発電の状況と復旧作業に連邦資金がどのように使われているかを調べます。
マティス氏によると、一定のエンジン製造に必要な発電機の多数の部品発注と契約交渉を数ヶ月間にわたって行ったとしています。
内務省によって承認された資金が発表され、事業体2社が主力パワー・プラントでの能力回復作業を行っているとCUCでは言っています。
マティス氏によると、この契約には次回のオーバーホールのための部品も含まれているとしています。
○ 水曜日の電力供給制限(CUC)
木曜日から16時間以上行われているCUCの作業は、水曜日に主力パワー・プラントの欠陥発電機2基のうちの1基の再稼動を完了しました。
作業員は引き続き、第二パワー・プラントのユニット補修と同時に別の発電機の緊急修理を行います。
サイパンのパワー・プラント2箇所で継続しているこれら修理のため、エネルギー不足による停電と電力供給制限が行われます。
水曜日のエネルギー不足は最低5メガワット、これは3つのメージャー・ホテルの電力使用量あるいは、3箇所の村の消費量と同等です。
停電スケジュールは消費者の需要によります。保護管理地区は制限されますが停電は避けられます。
このスケジュールはまた、発電機の稼動を基としていますので、他のエンジンに不備があれば、更なる停電が生じます。
(予定は以下のとおり)
• 2-4 p.m., Feeder Seven — Lower Base to Tanapag, Achugao, San Roque, As Matuis, Marpi; Feeder Four Partial Only — Talafofo, As Teo, Papago and Kagman I, II, III
• 4-6 p.m., Kiya Four -- San Jose, Susupe, south, to Chalan Kanoa
• 6-8 p.m., Kiya Two — Lower Dandan, Afetna, As Perdido, San Antonio, Chalan Piao, southern Chalan Kanoa, and portions of Fina Sisu.
• 8-10 p.m., Kiya 1 — Chalan Kiya, Kanat Tabla, most of Dandan, Fina Sisu (NMC), As Terlaje, part of San Vicente, Airport, main streets in As Perdido, As Gonno, and Koblerville
○ 女性、行方不明
1月8日火曜日、午前9時15分、Rosalia Theresa Mettao Galangさんの夫から、彼の妻がチャラン・ラウラウの自宅から居なくなったとDPSに通報がありました。
最後に目撃されたGalang婦人は、ブルーのリバイス社製の長ズボンと明るい青色で両袖が縞柄の長袖シャツを着ていました。
2007年12月30日(日)の午前10時から11時頃、彼女が自宅から散歩していたところが家族の最後の目撃です。
DPSではRosalia Theresa Mettao Galangさんに関わる情報を求めています。
DPS at 664-9001/2 or call 664-9042 or -9055 or 287-9103.