サイパン2月2日(土)
今日はサイパン・トリビューン紙土曜版からの記事紹介です。
その前に、日本人企業経営者の皆様への「ご案内」をお伝えいたします。
これは、日本の地上デジタル放送でサイパンの情報案内を取り扱うという内容の、テレビのタウン情報ナビとドコモの携帯電話、PCのホームページを使った広告宣伝に関するプレゼンテーションのご案内です。
日時は、2月4日(月)午後2時30分、会場はガラパンの金八レストランです。
この説明会へのお問い合わせ、参加のお申し込みは、287-3358、FAX:234-3378、メールyasuda@lovebigboyz.com、安田さんまでどうぞ。
○ NMI連邦化法案からの利益
グアム下院Madeleine Z. Bordallo議員は、連邦政府が北マリアナのイミグレーション・システムを引き継ぐことで米国テリトリーの恩恵を吹聴しています。
木曜夜、グアムの人々に向けてBordallo氏は、CNMIイミグレーション法案を連邦下院議会の「立法上の業績」として讃えました。
「この法案が提出されたとき、私は当初この法案の支持者ではなかったが、後に私の懸念を満たす改正が行われ、私は共同支持に署名した」と彼女は第三会大会で彼女の支持者たちに述べました。
下院通過した法案は、グアムにとって重要な条項を含むCNMIイミグレーションへの連邦政策を適用していると、同氏は報告しました。
これらの条項のひとつは、CNMIがこの法案の下で受諾する一時的労働者もしくはH−ビザ制限からの免除が同様にグアムにも拡張されます。彼女は、「これは我々の二つの管轄権の同一を保証する」と述べました。
同氏はまた、グアムとCNMIの地域ビザ免除プログラムを創出する条項も強調しました。この新ビザ免除プログラムは、現状のグアムだけが持つビザ免除プログラムと類似したものとなりますが、ビジターの滞在期間が15日から45日に拡張されます。
「この条項は我々の観光産業により競争力をつけさせる可能性を持っている」と彼女は述べています。
同氏によると、グアムのパブリックと民間企業は共にこの条項の作成に貢献したとしています。
CNMIイミグレーション法案は現在、オムニバス法案が50数名の下院承認された法案を決定した上院法案2483の一部として、上院による考慮検討会議を待っています。
オムニバス・パッケージのタイトルVII、S. 2483は、2007年12月12日に下院通過したH.R. 3079原文が保有しており、木曜日に上院エネルギー・自然資源委員会によって承認されました。
上院議会は、12月の会期終了前にS. 2483の運営管理審議合意を全会一致で採択しました。この合意は、S. 2483への5つの修正と、これらの修正がCNMIタイトルから離れた見地に向かうことが期待されている、上院会議で提案されるかもしれない変更修正に限界を設けています。
上院のマジョリティ・リーダーは、S. 2483が考慮検討のため会議に持ち込むことができるかの決定をくだします。
○ ガラパンの廃棄建造物
5年以上ものあいだ、フィエスタ・リゾート&スパを横切った大通り、島の第一の観光地区にある荒廃した建造物が、観光客、地元民、この区域のビジネスの景観を損ねています。
荒廃した大きな建造物、根を残して伐採された木、回りに散在するビルの残骸の一部、構造基盤中心上の多量の堆積土。
Carl Brachearキャプテンは「名誉を汚す」放置所有地と呼んでいます。
「この大きな堆積土は、少なくとも5年はそこにあり、誰もこれを片付けようとはしない」と同氏。
Brachear氏によると、彼は3週間前に、この地区についてDPR(Division of Parks & Recreations)と、彼らの行うプランを話したとしています。
DRPのディレクター、トニー・ベナベンテ氏は、「キャプテン・カールと私は、この地区について話し合い、彼の懸念に同意した」と述べました。
ベナベンテ氏によると、彼のスタッフは「マッピ・サイトで多忙だが、スーパーバイザーを向かわせ、その地区を調査させる」としています。
この荒廃した建物は、ちょうどフィエスタ・リゾート&スパを横切ったところの、パセオの外側に位置しています。
隣のビジネス・オーナーによると、彼の顧客は彼同様、それを見てすぐに立ち去ると述べています。
ベナベンテ氏は、この地域は彼の課ではなくパブリック・ワークスの責任と説明し、「我々の責任はパセオ・デ・マリアナスの中で、現在、我々の予算は著しく削減され、雑草を刈り取る燃料、多数のごみ袋を買うこともできない」と述べています。
Brachear氏によると、この放棄地区はJuan B. Camacho氏の所有で、問題の瓦礫地の最後の使用者は若い中国人女性で、約7年前に月千ドルの家賃でヌードル・ハウスを営んでいましたが、カマチョ氏が家賃を二千ドルに値上げしたため、彼女は躊躇して店を閉めました。
同氏は、外見上、カマチョ氏の会計を管理する弁護士が二人居ると言っています。
そこで、誰かが彼のお金にアクセスし、その一部負担を求めましたが、この地区求める清掃にお金は得られなかったと述べました。
更に彼は、放置される前に、建設業者が建築を始めているのを見たと言っています。
○ サイパンセル、MITAトラベル抽選開始
昨日行われた、ビーチロード沿いにあるMITAトラベルのフルサービスによるサイパンセル・コミュニケーションのグランド・オープニングで、携帯電話がホットケーキのように売れました。
このグランド・オープン・セレモニーでサイパンセルは、携帯電話を無料で配り、そのいくつかはカメラ付で、顧客は$20のSTMカード付の$39.95のスターターキットに飛びつきました。
○ UMDA、可能な限りニッコー従業員を維持
UMDAは元ホテル・ニッコー・サイパンの従業員を可能な限り維持することを約束しました。
社長でCEOのRussell K. Snow Jr.氏は木曜日、プエルト・リコのUMDAヘッドクォーターでサイパン・トリビューン紙のインタビューに答えました。
「すでに2名のマネージメント・スタッフは日本に帰ったが、我々はすべてのマネージメント・グループをそのままにし、可能な限り従業員を維持する」と彼は述べました。
ホテル・ニッコーから改名したパーム・リゾートの、インターナショナル・ホテル経営者への委託についての問いにSnow氏は、UMDAは2ヶ月以内に決定を下すだろうとしています。