サイパン2月25日(月)
さて週明けの本日25日月曜日、まずは衝撃のニュースからです。
すでにNHKで放送済みで皆様ご存じでしょうが、「ロス疑惑」の三浦氏がサイパンで警察に拘束され、身柄をロスに移されるとこのことです。
まずはトリビューン紙のトップ、この記事からお伝えしていきます。
○ 日本人ビジネスマン、ロサンジェルスで起きた1981年の妻殺害で逮捕
金曜日のサイパン国際空港で当局は、27年前にロサンジェルスで起こった妻殺害の容疑者である日本人ビジネスマンを逮捕しました。
DOC(Department of Corrections)によると、この日本人の氏名はカズヨシ・ミウラ氏であると確認されました。
DOCの係官(匿名)の話では、ミウラ容疑者の逮捕は日本と米国からの要請があったとしていますが、情報の公開は認められていないとのことです。
DPSからの情報では、検事局捜査ユニットがこの問題を取り扱っており、聴取は本日、月曜日に行われるとのことです。詳細は知らされていないようです。
報道関係からの情報では、ミウラ氏60歳は1994年、日本で同氏の妻カズミ・ミウラさんの殺人容疑で判決が出ているとのことです。
なお、今回の逮捕はロサンジェルス市警がCNMIとグアム当局との協力で行われたもので、LAPD(ロス市警)では「ミウラ氏の身柄引き渡しは保留中」と述べました。
AP伝によると、ミウラ氏の弁護士ジュンイチロウ・ヒロナカ氏は土曜日、日本のフジ・テレビで今回の逮捕に「驚かされた」と述べました。
「私の理解では、この事件はすでに日本で結審しており、米国との共同捜査も終わっていると思っていたので、まったくの驚きであるとヒロナカ氏は述べました。
殺人事件当時、警察チーフであったDaryl Gates氏は土曜日、ミウラ氏は主要容疑者であったと述べました。
「あの事件はよく覚えている。私は彼が彼の妻を殺したのだと思う」と同氏は述べ、「当時、我々は日本の警察を呼び、彼の有罪を信じていたが、我々は立証できなかった」としています。
ミウラ氏逮捕のニュースは日本のヘッドライン・表紙を飾りました。
「なぜ今?」毎日新聞の見出しはそう尋ねています。
○ コール・センターのQC失効
CNMI初のコールセンターは、税優遇を認められた2年間の資格を土曜日で失効し、現在、開業の見込みはなくなっています。
We Manage Calls Inc.(ウィ・マネージ・コール社)は2006年2月23日にQCが承認されました。
CDAの経済開発分析官Carline Sablan氏は金曜日、同局ではQCの延長を認めることもできるが、同社からの要請は行われていないと述べました。
このコールセンターのビジネスは、Van Der Maas氏と、同社の65%を所有するロサンジェルスを拠点としたSmit Suyzentkunst氏の共同経営でした。
同社はススペにナウルビルを引き継ぎ、マリアナス・ビジネス・センターと名を変え、コールセンターとなるはずでした。
2月9日のCDA理事会でVan Der Maas氏は、同社(彼ら)が米国籍者ではないことで、賃金値上げ、現地イミグレーションの連邦化が投資家に影響を与えたと伝えました。
以前、Van Der Maas氏は、彼らのビジネス開業は五分五分と述べていました。
しかし、サブラン氏は、同社はその計画を未だ推進できるとしています。
「これは失効ではありません」と彼女は述べ、「コールセンター・ビジネス設立のための期限はすでに終了しました。厳密に言えば、彼らは2月23日以降承諾されません」として、加えて、CDAはVan Der Maas氏に当局は、期限延長が可能であることを伝えました。
「しかし、理事会は本日中にそれを承認する必要があるが、我々はいかなる延長の要請も受け取っていない」サブラン氏は述べました。
○ ゾーニング理事会、ゾーニング法変更への提言を受付中
メディアの発表では、ゾーニング理事会は、2007年度サイパン・ゾーニング法への変更に対する提言を評価するとしています。
この提案ドラフトは、ノーザン・アイランド代表とサイパンの懸念に向けて、一般大衆に見直しと検討を流布させます。
一般からの意見、提言の受付は3月14日までです。
詳細は e-mail staff@zoning.gov.mp,もしくはWeb site www.zoning.gov.mp.
なおゾーニング・オフィスは,ダンダン・ジョーテン・ビルの2階にあります。
○ 衛生局の検査結果
Grade A(グレードA)
• Managaha Beach Restaurant, Managaha Island
• Triple J Five Star Wholesale & Retail, Lower Base
• The Water Company, Lower Base
• Pacific Trading, Puerto Rico
• Marianas Restaurant, Navy Hill
• Saipan Happy Market II, Gualo Rai
• Jolly Kat Catering, Gualo Rai
• Café de K, Garapan
• Muumin Mura Restaurant, Garapan
• Han’s Restaurant, Garapan
• Museum Café & Snack Bar, Garapan
• Hafa Adai Beach Hotel (outlets), Garapan
• Jin Hui Store, Garapan
Quality Distributor Wholesale, Chalan Laulau
• Wallace Theater Snack Bar, San Jose
• Truong’s Restaurant, Susupe
• Sun Palace Snack Bar, San Jose
• Tamaya Gift Shop, Susupe
• Steven’s Catering, Chalan Kanoa
• Jed Retail Store, Chalan Kanoa
• Payless Super Market & outlets, Chalan Kanoa
• Holiday Mini Mart, Chalan Kanoa
• Health Mart II, Chalan Piao
• Subway, Chalan Piao
• Han Nam Market & Butcher, Koblerville
• Gusto Product, Fina Sisu
• M.E. Yummy Catering, San Vicente
Grade B(グレードB)
• Tasty Chinese Restaurant, Garapan
• Yeon Byon II Restaurant, San Antonio
• Terry Store, Susupe
• Al Lian Store, As Lito
Grade C(グレードC)
• Susan’s Catering, Chalan Laulau
営業停止命令、あるいは深刻な衛生基準法違反者は以下のとおり。
• Crystal Water Manufacture, Papago *9/19/07
• AAX 939 (Bolin Xue) – illegal roadside *11/05/07
• ABY 048 *11/05/07
• Jin Joo Restaurant, Chalan Kanoa, *12/19/07
• Lucky BBQ, Susupe *1/3/08
• Mr. Fan Yao Xing, Sugar King Park *1/11/08
• Kinpachi Restaurant, Garapan * 1/31/08
• S-Mart, Gualo Rai *1/31/08 **1/31/08
最新情報についてはBEH(Bureau of Environmental Health)664-4870あるいは、fax 664-4871まで。
○ 上院決議 対 連邦化「効果なし」
2名のシニア下院メンバーは、連邦化法案の通過を遅らせることを連邦議会に促す上院決議の採択は効果がないと考えています。
サイパン共和党下院議員のDiego T. Benavente氏とHeinz S. Hofschneider氏は、連邦議会はこの法案でのポジションを変えるとは思われないとしています。
彼らは、上院の行動はCNMIと連邦政府とに関係に影響は無いだろうと述べました。
「私は現状の関係にいかなる影響も与えないと思う」とベナベンテ議員は述べています。
上院決議は、連邦議会にこの法案が施行される前にすべての利害関係に関する本当の意見を聞くよう求めています。この法案はすでに連邦下院を通過しており、連邦上院の承認を経てブッシュ大統領の下へ送られます。
ホフシュナイダー氏もまた、現地政治指導者は、連邦下院がこちらの状況についてうまく表したとは思っていないと述べました。
上院は連邦政府会計局に、法案が与えるCNMIでの経済影響の可能性を調査するよう求めています。
ホフシュナイダー氏は、しかしながら、連邦下院はすでにそれは心得ていると述べ、「彼らは我々自身より多くの情報を得ている」としました。
ベナベンテ氏は、連邦下院は法案の通過を決定したとして、「この決定は長い時間をかけて完結したもの」と述べました。
○ 「特殊病原菌フリー」としてロタを指定する法案
ポール・A.マングローニャ上院議員は、ロタを特殊病原体フリー地域として設定する法案を提出しています。
マングローニャ議員によると、もし、米国が海老の病理学試験場の発効する、種が病原菌から干渉されない健康証明が示されれば、海老はCNMIにしか輸出できなくなるとしています。
彼の法案は、ロタは「アジアの海老の人工孵化のための、特殊病原菌の無い保護貯蔵の資源を持つ莫大な機会を持っている」と表しています。
同議員は、ロタの養殖産業の開発は島とCNMIに利益をもたらせると信じています。
○ ホッコック氏「ロタで4人のカジノ投資家が興味を示す」
ビクター・B.ホッコック下院議員によると、4名の期待される投資家がロタでのカジノ開業に興味を持っているとしています。
しかし、ロタ自治体は島でのカジノ計画をゲーム産業として未だ完了していません。
ロタ市長は至急、外国からの投資家が必要とする書類などの手続きのため、コミッションのメンバーを指名すると同議員は述べました。
「私は彼らに、コミッションが未定であると伝えた」と同氏は述べ、これら投資家は日本人2名、韓国人、中国人が1名ずつであることを明かしました。