サイパン あぐっぱ!CNMI WATCHER - 2008/02
サイパンの新聞記事や時事情報をお届けしています。
カテゴリ
マヒマヒ・ライダーが現地からお届けする
デイリー・サイパン・ニュース。
新着記事はこの下のURLをクリックhttp://saipanagupa.com
「あぐっぱ(AGUPA)」は現地チャモロ語で「明日」という意味です。
新着エントリ
。
アーカイブ
アクセスカウンタ
今日:102
昨日:279
累計:273,029
サイパン2月29日(金)
さて、「三浦さん事件」で連日メディアに登場しているサイパンですが、事件はさておき、観光産業への効果的な宣伝となることを期待したいものです。
月末のサイパン、今日も特に大きなニュースはありません。
今年2年目、2回目の最低賃金値上げを控えて、議会も、企業も改めて緊張感が漂っているようです。その後はイミグレーション連邦化、労働法など、問題山積みのCNMI政府ですが、今日のトップ記事はMVAの出張経費が取り沙汰されています。
内部の糾弾も良いのですが、観光局は言ってみれば営業部ですから、営業活動の経費まで無茶な削減をしたら、本当に観光産業はアウトでしょう。
ポイントは経費の削減ではなくて、使い方にあるのだと思うのですが。。。。。
また、強いて言うならば、もっと糾弾すべき税金の無駄遣いに矛先を向けていくべきとの気がします。
CUCなんて、もっともっとメスを入れてもらいたいですよね。
○ MVA、旅費に$146K
政府観光局MVAは2006年度における出張経費(航空運賃と手当て)に$146,508.69を支出しました。
バラエティ紙が政府開示法(Open Government Act)要請を提出した後、MVAのよって提供されたデータによると、同局の航空運賃支出$48,433.17、宿泊費用他に$86,737.00、交通費$9,350.12が手当てとして支払われました。
各月の内訳は以下のとおりです。
$18,390.97 (October 2005); $14,908.49 (November 2005); $3,818.00 (December 2005); $15,691.67 (January 2006); $1,801.00 (February 2006); $11,756.80 (March 2006); $11,166.88 (April 2006); $4,658.10 (May 2006); $11,750.52 (June 2006); $6,575.64 (July 2006); $8,360.73 (August 2006); $37,429.89 (September 2006).
理事とスタッフの出張
MVAは2005年10月から2006年10月までに229回の出張(航空便利用)が行われました。
約90フライトが理事メンバーによって行われました。— Edward U. Maratita, David M. Sablan, Marian Aldan-Pierce, Jesus M. Guerrero, Seiji Sato, Byung Kyu Park, Yoichi Matsumura, Jerry Tan, Rita L. Arkle, Emma Villagomez.
ロタからのMaratita氏が最多の32フライトで総額$16,705.92.、各出張経費・手当ては$175から$525でした。
Guerrero氏は6フライトと1回のキャンセルで、出張パッケージ総額は$4,914.18でした。Aldan-Pierce氏の出張費総額は$4,459.42で、2006年7月のグアムへの出張は彼女自身が負担しました。
Tan氏は3回だけで、彼自身の経費で賄われました。
MVA理事メンバーの航空運賃合計は$41,272.98でした。
スタッフBrenda Repeki氏は$7,243.51を使用。
JATA World Travel Fair 2006が行われた日本への出張費用が最も高額で、スタッフの経費合計額は$23,498.22でした。
MVAペリー・テノリオ局長によると「我々の出張の全ては目的志向であり、MVAだけで行ったものではない」として、日本、韓国のパートナーの援助を得てCNMIへのツーリスト誘致が目的であると述べました。
また、全てのイベントに参加しているわけではないとして、2006年のJATAトラベルショーと韓国で行われたWeddex 2006の2大イベントへのMVAの参加は成功であったと同氏は言っています。
下院の商業・観光委員会の委員長Joseph C. Reyes下院議員によると、「お金を作るためにお金を使うべきである」としています。
MVAの公務出張は「使命が完遂されれば価値のあるものである」と同氏は述べ、「何か得たものはあるのか?」と尋ね、彼は日本人観光客の減少を指摘しました。
上院のFiscal Affairs(国庫事情)委員会の会長 Maria T. Pangelinan上院議員は、OPAにMVAの出張と、法に従った決定であるかどうかを見直すことを望んでいます。
○ テノリオ氏、NMIの賃金を2年間$4.05で制限することを連邦に求める
CNMI住民代表ピート・A.テノリオ氏は、米上院エネルギー&自然資源委員会に対し、今年行われる最低賃金の50セント値上げは延期しない代わりに、新賃金を2年間据え置くことを求めています。
現行の法律では、最低賃金を連邦基準の$7.25まで持っていくため、2015年まで毎年50セントずつの値上げが命じられています。
知事はこの賃金値上げに反対しており、アメリカン・サモアもまた、将来の賃金値上げからの免除同様の要請を行っています。
昨年、CNMIは1996年に設定された時給$3.05から$3.55に上がり、今年の5月に$4.05に上がります。
テノリオ氏は、連邦賃金方P.L. 110-28を改めること、第二回目の50セント値上げを阻止することは困難であると結論付けています。
しかし、彼はCNMIは第三回目の値上げを阻むための時間があると述べています。
○ 政府、オブジャンの不法採石を停止
DEQとCRMによって行われた捜査によると、オブジャンで不法な採石が行われていたことが判明しました。
GPPC Inc.は政府機関の許認可なしで、違法な採石作業を行っていたことがわかりました。
2月5日、この会社は政府にからの採石行為を中止する命令を受けました。
GPPC社の当初の目的はこの区域の足場を創設することでした。
○ 労働局、マッサージ師の労働申請却下
労働局は、マッサージ師の雇用申請が出された会社が、外国人労働者の雇用を永久に差し止められた会社であったことが判明し、この申請を却下しました。
しかし、労働局は、この申請者のトランスファー救済の要請を認めました。
Three Nine Corp.は昨年、Bilan Yuan氏をマッサージ師として雇用申請を行いました。
労働局はこの会社が未だ、外国人労働者雇用の差し止めが行われていることを指摘しました。
Yuan氏はこの却下に従いましたが、新雇用主へのトランスファー許可を求めました。
聴聞官ジェリー・コーディ氏は、その行政命令の中で、この却下は労働者の落ち度でないと述べました。
彼によるとYuan氏は新雇用主を探すための、新たな期間が認められるべきであるとしています。
Yuan氏は7日間で雇用&トレーニング・サービス課に登録し、30日間で新雇用主からの雇用証明フォームを提出します。
○ フィッテイェル知事、商業会議所、米上院議会にNMIの賃金値上げ停止を求む
フィッテイェル知事は昨日、連邦上院に、2015年まで自動的に年間50セントずつ値上げされる北マリアナの最低賃金が、島の経済状況に災難をもたらす更なる損害を与えるとして、その停止を促しました。
アメリカン・サモアとCNMIへのこの命令の影響についての、米上院エネルギー&自然資源委員会の公聴会におけるフィッテイェル知事の証言の中で、彼はほとんどの雇用が外国人労働者である民間企業は、今回の賃金値上げが不可能であることを伝えました。
フィッテイェル知事は、ワシントン時間の火曜日、委員会の前で証言し、連邦政府がこのまま賃金値上げを継続することが、CNMI経済に深刻な影響を与え、住民の生活を脅かすことを訴えました。
サイパン商業会議所はフィッテイェル知事の立場に同調しています。
○ 行方不明者
DPSによると、2月19日午前9時35分、Rosalia Theresa Mettao Galangさんの捜索願が出されたのとことです。
この初期捜査によると、彼女が子守をしていた場所のコブラビルの家族がGalangさん40歳を最後に見かけたのは、2月14日木曜日だったとのことです。
同日、Galangさんは彼女の夫を呼び、ストアに買い物に行くと伝えていました。
コブラビルの家族は、この夫にその日から戻っていないことを伝えました。
DPSではこの件に関する情報を求めています。
Criminal Investigation Bureau at 664-9042/9055 or 287-9103.
○ 判事、密入国事件でのゲストワーカーの動議を却下
高等裁判所は、商業的優位あるいは個人利益取得のため、コモンウェルスから米国への密入国しようとした容疑者の不起訴動議を退けました。
Ramona V. Manglona判事は、2007年6月27日に外国人数名をCNMIから米国に船で連れ出そうとしたEdwin F. Blanilla容疑者の動議を却下しました。
Blanilla容疑者はYanong Lin Doone容疑者とZilin Deng容疑者の二人を、米国に密入国させようとした容疑で起訴されました。
Blanilla容疑者は彼へのこの訴訟に対する棄却申請を提出し、この問題は2008年2月13日に審査されました。
○ 政府、テニアンの事業者のリース契約書破棄を促す
テニアンの立法議員はDPL(Department of Public Lands)に、Micronesian Development Co. Incとのリース契約に付随する間違いがあったとして、これを真剣に調査するよう促しています。
MDCはMPLから5年間のリースを承認されました。このリースは5月に期限が切れるよう設定されています。
この契約書のセクション7は、開始日から5年以内と表明されており、同社は大型開発計画にしたがって少なくともひとつの建設を行う予定です。9ホールあるいはそれ以上のチャンピョンシップ・ゴルフコース、大型リゾートホテル、最低20棟のリタイヤメントハウスなどです。
この同じセクションは、この大型計画の建設の最低60%の完成を意味する「実質的開始」が定義されています。
代表団の会長を務めるJoseph M. Mendiola上院議員は、彼らの所有地になんら開発の形が見られないと述べています。
彼はDPLのJohn Del Rosario局長に昨日、このリース契約の破棄を求めました。
彼によると、この敷地は数年間にわたってなんらの活動も見られないとしています。
サイパン2月28日(木)
○ 別の銅線泥棒
CUCは昨日、電線用銅線施設に関わる別の窃盗事件を公開しました。今回はラウラウ郵便局付近のパパゴ地区ISAドライブでのことでした。
CUCのパワー・ディビジョン・マネージャー代理のGary Camacho氏によると、フィールド・クルーが午後の検査を行っているときに、ラウラウ郵便局の北側の電柱のひとつにボルト・カッターが放置されていたのを見つけました。
彼によると、二重構造の銅線約2,020フィートが盗まれたとのことです。
カマチョ氏によると、何者かが二重構造銅線を切断しようとしたボルト・カッターは電柱に未だ付いたままであったとのことです。
「それは、切断した線を地表に落とすため、何者かが生きた二重構造伝導線を切断しようとしていたように見える」と同氏は述べています。
パパゴ地区の電力サービスはこの窃盗の影響を受けました。
カマチョ氏は、この地区で盗まれた全ての銅線のコストは$3,000から$4,000と見積もっており、「窃盗事件は先月から増え始めている」と述べました。
犯人は捕まっていません。
○ 現在NMIの長期債務は$257M
Crawford & Associates, P.C.によって準備された報告書によると、コモンウェルスの長期債務合計は2006年9月30日で$257ミリオンとのことです。
この報告書はまた、その負債処理へのCNMI政府の短期キャッシュ・ポジションは1に対し.34です。
これは、CNMIが負っている1ドルに対し34セントしか持っていないという意味です。
まだ「この比率は前年度に比べて改善されている」とクリフォードの報告書に記されています。
その報告によると、2001年、CNMI住民一人当たりの負債は年間$2,235でした。2005年まで、それは$3,513に上がり、2006年は$3,714でした。
一人当たりの負債の財務比率は、「CNMIの負債が国籍者と納税者に重荷である指摘」を明らかにしています。
Crawford & Associates社は、CNMI政府の財務能力評価のため、OPAによって雇用されました。
○ CPA、17のポジションで雇用を認める
CPA(Commonwealth Ports Authority)理事は、空職を満たすために17名の雇用を認めています。
これらのポジションには、エグゼクティブ・ディレクター、会計監査官、空港マネージャーが含まれています。
CPAは3月7日まで申請書を受け付けています。
○ ワイズマン氏、殺人容疑者に弁護士を雇うように言及
高等裁判所のデヴィッド・A.ワイズマン判事長は、ビジネスマン、カズヨシ・ミウラ氏の審査で同氏が要望した国選弁護人は資格不十分とされ、自身で弁護人を雇うよう指示しました。
ワイズマン判事は昨日、被告に対し私立弁護人を雇用するよう伝えました。判事はまた、拘置所職員にミウラ氏の家族、友人などの面会を補佐するよう指示しました。
ワイズマン判事によると、裁判所はミウラ氏の資産が十分であると判断したとのことです。
国選弁護人補佐のMalik Edwards氏とRichard Miller氏は被告の代理として出廷しましたが、ワイズマン判事の国選弁護人を付けることを認めない判定が行われた後、法廷を退出しました。
次の審査は月曜日の午前11時です。
○ カイパット氏「新労働法は労働システムを改善する」
労働局副局長のCinta M. Kaipat氏によると、島の厳しい経済状況の裏側にはパブリック法15-108制定が問題であったとしています。
いくつかの事業は、この法律がCNMIの経済衰退の中で企業が生き残ることを困難にさせると考えられます。
昨日の議会メンバーとの会議で、カイパット氏は、この法律は労働システムをより効率よくさせるためのものであると述べました。
「我々が長引く経済衰退の中にあったことを知っており、我々にこの赤字を解消する資金を誰も貸してはくれず、従って、我々は事業のコスト軽減と、地元民が就職機会の恩恵を得ることのできる手続きを迅速化したい」とカイパット氏は述べました。
彼女によると、彼らは依然として、CNMI経済がすぐに回復すると楽天的に考えているとしています。
「我々が必要とした法律は、我々の仕事にとって、良い面も悪い面もある」と同氏は述べ、前議会に法制定されたP.L. 15-108の法案を提出したとしています。
彼女は、古い法律は変わるべきだったと述べました。
「1983年に制定されたこの労働法は、古臭い時代遅れであった−数年にわたりその場しのぎの修正が行われ、もうこれ以上は対応不可能」とカイパット氏は述べ、この新法の開始は更なる労働法違反を妨げるために役立つものであるとしています。
P.L. 15-108は2007年11月9日にフィッテイェル知事の署名によって、2008年1月1日から実施されました。
○ パンゲリナン氏、連邦議会に最低賃金値上げ一時停止を避けるよう求める
上院議員は、連邦上院のエネルギー&自然資源委員会に、全ての労働者が妥当な支払いを受けるにふさわしいとして、CNMIの最低賃金を連邦レベルまで届かせる賃金値上げの増大を命令することで手直しに時間をかけぬよう求めています。
マリア・T.パンゲリナン上院議員は彼女の書いた証言の中で、CNMIの賃金システムは経済的災難に不均衡を与えると述べています。
「私は、CNMIの最低賃金の値上げ増加を命じている、制定された現状の法律を支持します。私はいかなる遅れにも反対です」と彼女は述べました。
委員会は本日、CNMIとアメリカン・サモアの最低賃金値上げの影響における公聴会を予定しています。
フィッテイェル知事は、アメリカン・サモア同様、7月に実施される50セントに賃金値上げに反対しています。
CNMIの現在の最低賃金は時給$3.55です。
パンゲリナン議員によると、CNMI公務機関は依然として地元住民の最大の雇用主であり、同時に民間企業は外国人労働者を最も多く雇用しています。
「民間企業は経営管理職以外のほとんどを外国人労働者で賄っており、低い最低賃金に濃密に頼っています。事実、これらの待遇は同様の職種で民間と公務とでは甚だしい違いがあります。この不均衡が、コモンウェルスの経済発展への重要な障害のひとつとなっています」とパンゲリナン議員は述べ、「民間と公務の間の賃金体系の不均衡によって、地元民は民間企業への就職動機が少ない」と続けました。
○ の損害賠償でホテルを提訴
男性がマリアナリゾート&スパを、2006年に駐車場で転んだことで受けた怪我に対して$500,000の損害賠償で訴えています。
David L. Price氏はStephen J. Nutting弁護士を通じて、高等裁判所にKan Pacific Saipan Ltd., が経営するMariana Resort & Spaを提訴しました。
Price氏は、医療治療、リハビリテーションなど、裁判で証明される交通費、補償、重要な$500,000の損害賠償額、弁護士費用を含む裁判費用を求めています。
○ ツーリスト、ガラパンで強盗
36歳の観光客が火曜日深夜、ガラパンのビーチロードを歩行中に、ナイフを突き付けられ、財布、貴金属を強奪されました。
DPSによると、この強盗事件の通報があったのは午前12時53分とのことです。
警察の調べによると、二人の日本人男性がダラー・ポーカー店を横切って、ビーチロードを南に向かって歩いていたとして、15人乗りの白のバンが彼ら引き込んだとのことです。
このツーリストは車の後ろに連れ込まれ、帽子、サングラスの中肉中背の男にナイフを突きつけら、茶色の皮製財布、ブレスレット、ネックレス、ローレックス腕時計などを奪われたとのことです。
DPSでは情報を求めています。 Crime Stoppers at 234-7272.
サイパン2月27日(水)
○ 財務専門家「NMI政府は満足いくものではない」
財務専門家は昨日、立法議員たちに、CNMI政府の財務能力は2006年9月までの年度末決算を基に満足いくものではなかったと伝えました。
Crawford & Associates P.C.のFrank Crawford氏は、「パフォーメーター」を使った財務評価を発表しました。彼は、政府の財務諸表と財務能力を有効で理解できる評価に改造すると述べました。
「原資産での減少、総合資金の資金赤字収支、年金プラン基金苦悩、その不十分な現状と迅速な比率などが、低い表示度数が続く主要な原因となっている」とCrawford氏は述べ、CNMIは現在の年度収益より多い経費が生じたとしています。
同氏によると「重要な赤字部分、$136.4ミリオンは年金リベートと他の職員の手当て補償に関連している」とのことです。
減価償却の対象となる資本資産額は$302.4ミリオンで、累計減価償却額は$125ミリオンです。これは、平均でCNMIの資本資産が59%の有効存続することを示しています。
○ 縫製工場従業員、シャワー中に刺される
縫製工場の30歳女性従業員が日曜日夜、アフテナの従業員寮の中でシャワーを使用中に男性によって刺され、首と背骨に傷を負って昏倒しました。
当局によると、被害者は体の左側からつま先−両足−に三箇所の刺し傷によって麻痺させられたとのことです。
傷のひとつは左襟首部分、もうひとつは右側の首、同じく三番目の刺し傷は骨の間のクッションを裂き、貫通して骨髄に入りました。
被告はJohn Vincent M. Namauleg、36歳と公表されました。
彼は木曜日夜、アフテナ地区で、殺人、脅迫、暴行、凶器による暴行、法廷侮辱罪などで逮捕されました。
Namauleg被告は彼の前訴訟−小切手盗用と窃盗で、2月21日に保釈金を納めての保釈中でした。
送被告は昨日朝、高等裁判所のデヴィッド・A.ワイズマン判事の前に保釈審査のため連行されました。
ジャン・サントス警部によって法廷に提出された供述書では、この刺傷事件はUno Moda縫製工場の寮で日曜日の午後9時30分、警察に通報があったと表明されています。
同調書では、通報を受けた警察官が現場に到着した時、被害者の首には未だナイフが刺さっていたとのことです。
友人が被害者の首を抑え、他の数名によって木の板で運び出されました。
被害者は病院に運ばれ、担当医師によってナイフが取り除かれました。
被害者は彼女の寮の中でシャワー中にNamauleg被告に襲われたと、供述書に表されています。
被害者のルームメイトは外に居て、彼女の悲鳴を聞いたとのことです。
ルームメイトが駆けつけると、上半身裸でショートパンツ姿のNamauleg被告が床に横たわっていた被害者の上に座っていたとのことです。
目撃者が助けを求め叫ぶと、Namauleg被告は逃げ出そうとしました。
Namauleg被告は、月曜日、病院で警察からの写真による照会で、目撃者と被害者自身によって身元確認がなされました。
Namauleg被告は2月9日、Neo Fashion縫製工場所有の小切手を盗み、他人のIDを使い現金化した小切手盗用と窃盗で逮捕されました。
同被告は2月25日の罪状認否で容疑を否認しました。
Namauleg被告は昨日、本件での協議のため出廷するはずでした。
○ トレス氏、オイル事業者は燃料価格の高騰の説明をするべきと言及
PUTCC(Public Utilities, Telecommunications and Communications Committe)の委員長は、燃料価格値上げの決定についての説明のため、島のオイル事業者2社を再び招聘すると言っています。
スタンレー・T.トレス下院議員(共和党サイパン)は、モービル・オイル・マリアナ・アイランドとシェル・マリアナスによって課された価格値上げが捜査されるべきであると述べました。
「人々は傷ついている」とトレス議員は述べ、「私は彼らを監督聴聞に招きます。もし、彼らが来ないようであれば、彼らを召喚します。議会は召喚状を発する権力がある」としています。
トレス議員によると彼の知る限りでは、オイル事業者2社が1月25日に輸入した燃料はすべて消費されていないことが彼の事務所に届いている報告書に示されたとしています。
「私の質問は、なぜ、原油価格が1バーレル$100に達する前に注文された彼らの貯蔵が燃料価格の値上げとなったのかである」とトレス氏。
「彼らは何をしようとしているのか?彼らはすでにミリオンの利益を得ている」と同氏は付け加えました。
○ マングローニャ氏、ロタ、テニアンに票の集計を求める
ポール・A.マングローニャ上院議員は、選挙日でのロタとテニアンの票の集計と同日の不在票一覧表を認めるよう議会に提案しています。
現在は、ロタとテニアンの票は全てのCNMI投票が集計されるところから持ち込まれています。
「我々はロタ、テニアンの人たちが、島の当選者を知るために、彼らの投票がサイパンで集計されるまで待つ不安を与えたくない」と同氏。
○ タスク・フォース、ツーリズムを創出
商務局長のEd Villagomez氏によると、異なった官民機関で構成された、サイパンにおけるビジネス友好環境を促進する目的の、特別ツーリズム・タスク・フォースが創出されています。
同氏によると、これら機関は、労働局、財務局、税務局、観光局、CRM、DPS船舶安全ユニット、ツアーオペレーター、議会メンバー、特にエド・サラス下院議員(共和党サイパン)とティナ・サブラン(無所属サイパン)は下院議会商業&観光委員会のメンバーです。
「ツーリズムは島の経済のバックボーンであり、全てのツアーオペレーターは、全てのビジネスが法的に公平に運営される同レベルで働かねばならない」とビラゴメズ氏は述べました。
同氏によると、ツーリズム・タスクフォースは、特に観光に関連する島の事業経営を見つめ、異なった機関とのコミュニケーションを定期的に維持し、観光客誘致を図るだけではなく投資家も増やすことを目的とするとのことです。
このタスクフォースは少なくとも月2回のミーティングを予定しています。
○ 外国人農夫が気づかぬまま不法な殺虫剤を持ち込んだ可能性がある
サイパン中国人教会の元会長のTa Bun Kuy氏によると、もし、外国人労働者が非認可の殺虫剤をCNMIに持ち込んでいるとすれば、彼らはたぶん検疫法による禁止事項を誤って解釈しているとしています。
同氏は、農夫が、特に中国人は使用が制限されている殺虫剤を知らずにいるとのことです。
「農夫はたぶん中国で使った殺虫剤を安易に使用していると思われる−彼らはその製品を知っており、その使用には詳しい」と同氏は述べ、中国あるいはフィリピンからの殺虫剤は米国からのものに比べて大変安価であると記しました。
また、同氏はDEQと税関は中国からの輸入を調査すべきとしています。
政府機関もまた、制限された殺虫剤に関する情報を発信をすべきであるとして、同氏はまた、サイパンの中国人社会が、非認可の殺虫剤を使用しているいかなる中国人農夫に気づいているかどうか、否定も確認もしていないとしています。
○ 男性と女性が怠慢と損害でPICを告訴
1組の男女が、昨年のチャラン・ラウラウでの衝突事故で怪我を負った時の、過失と損害でPICとその従業員を訴えています。
Arturo Montecillo氏とVioleta Guiao氏は、弁護士Joey Patrick San Nicolas氏とVictorino DLG. Torres氏を通じて、PICとその従業員Bartolome C. Baysauli氏を過失と損害で告訴しました。
テニアン在住の原告は、法廷で証明される額の経済的、非経済的損害、特別損害、身体損傷への医療費、収入損失、特殊損害賠償を求めています。
訴状によると、2007年9月29日、Guiao氏がMontecillo氏を助手席に乗せてグリーン色トヨタ・セダンを運転していたとのことです。
原告はチャラン・ラウラウのハイウェイを走行中、Baysauli氏の運転するPIC所有の2003年モデル・トヨタ社製シルバーが原告の走行車線に侵入してきたとしています。
訴状によれば、原告は「被告の車が警告なしに原告の運転する車線に進入してきて、避けることが出来なかった」と被告は主張しています。
○ 労働局チーム、本日、立法議員と面会
労働局職員は本日、論争中のパブリック法15-108の新規則開始に関する質問に明確な答えをするため、立法議員との会談が予定されています。
労働局のGil San Nicolas局長は昨日、彼のディレクターや他の職員たちと会い、今朝下院議員との会談するチームを編成しました。
このチームは労働局副局長Cinta M. Kaipat氏によって編成されます。
○ 雇用主、現地人求職者を阻まぬよう警告
労働局雇用サービス&トレーニングは昨日、雇用主に、新聞での求人広告に応募する現地人労働者を阻まぬよう警告しました。
同局の課長Alfred Pangelinan氏はインタビューで、米国籍者あるいは永住者から、就職の申し出を行うとすでにその職がふさがっているとの返答を得るという報告を受けていると話しています。
彼らは会社に就職申請をすると必ず、雇用主はそのポジションはすでに埋まったと伝えられると述べています。
「私は、申請者からの申し出に対し、雇用主は彼らの資格について明確に見極めるよう望む」とパンゲリナン氏は述べ、外国人労働者の雇用を目論んでいるために、雇用主は、これら現地人申請者に、空職がないために彼らの就職に応じることができないとは言えないとしています。
更に彼は、これは、米国籍者あるいは永住者が就職する際、優先権が認められているパブリック法15-108に違反していると述べました。
同氏によると、雇用主が外国人労働者を雇用する前に、彼らが取った現地人の申請に関する行動を労働局に通知させるとしています。
He said employers will have to inform Labor the actions they taken regarding the
○ 女性、2月14日から行方不明
40歳の女性が、コブラ地区に住む関係者の元をストアに買い物に行くと出たまま、1週間以上行方がわからなくなっています。
DPSによると、Rosalia Theresa Mettao Galangさんがバレンタインズ・デーから行方不明の届けが出されています。
当局によると、Galangさんの家族が警察に連絡したのは2月19日の午後9時35分であったとのことです。
Galangさんはコブラの関係者の家で子守をしており、彼女が最後に目撃されたのは2月14日だそうです。
初期捜査では、Galangさんは同日、彼女の夫を呼び、ストアに何かを買いに行くと伝えました。
夫はコブラ在住の家族からGalangさんが戻っていないことを知らされました。
DPSではGalangさんに関する情報を求めています。
Criminal Investigation Bureau at 664-9042 or 664-9055 or at 287-9103.
○ 通路で滑った女性、ハイアットを訴える
昨年のアメリカン・レッド・クロスのイベントに出席しているときに、通路で滑って転び怪我をした女性が、ハイアット・リージェンシー・ホテルSaipan Portopia Hotel Corpを相手取って訴えを起こしました。
Victorino DLG Torres弁護士は、Lili Cepeda として知られるYu Feng Cepeda氏と夫のJesus S. Cepeda氏を代表して、高等裁判所に被告に対する夫婦共同利益訴訟と過失の訴えを起こしています。
訴状によると、Cepeda夫人は2007年10月13日、アメリカン・レッド・クロス「クラブ200」のイベントに同ホテルに行ったとされています。
イベント終了前に彼女と、彼女の友人たちは退出を決めました。
彼女はホテルの正面北側に位置する駐車場に続く通路を進みました。
彼女の訴えでは、セペダ夫人は通路を使用中に滑り「激しく地面に転び、ショックと共に怪我を負い、さらにトラウマ、経済的、非経済的損傷と深刻な身体的怪我を負った」としています。
同訴状では更に、被告は「通路の安全維持に対する過失、適切な照明設備、不安定な坂、適切なデザインの不備、危険な状況であることへの警告サインなどを怠っていた」としています。
○ 自動車セールス、2007年度19%ダウン
コモンウェルス・オート・ディラーズ協会によると、CNMIの自動車セールスは2006年度の1,352台に比べ、昨年はわずか1,101台と19%の減でした。
2007年度のCNMIにおける社別シェアでは、トヨタ社が依然として42.88%のマーケット・シェアを占めています。
昨年のトップ10は、トヨタ、マツダ、日産、フォード、ヒュンダイ、ホンダ、キア、三菱、シボレー、スズキの順でした。
○ 上院議員、連邦化フォーラム開催予定
上院議長のピート・P.レジス氏は月曜日、もし、連邦下院が連邦化条項を決定しなければ、上院は、この問題に関する現地住民の意見を聞くためのフォーラムを開くことを伝えました。
「我々は(米下院)に、フォーラムを開催するため、その行動を遅らせるよう求めている」とレジス氏は述べました。
「我々は何を行うか、我々自身に中で討議する時間が無い」と彼は述べ、「これはCNMI経済に影響を及ぼす重要な議事で、我々はこの法令を正しい方向で進める必要がある」としています。
サイパン2月26日(火)
ロス疑惑の三浦容疑者逮捕のニュースで盛り上がるサイパン島ですが、連日、日本の報道関係で取り上げられて、思いがけない宣伝効果となりそうです。
ということで、現地新聞の関連ニュースからお伝えしていきます。
詳細はNHKやインターネットの記事の方が早いと思いますが、とりあえず現地の報道もご紹介しておきます。
○ 妻殺しの容疑者、日本人ビジネスマンの保釈なし
ロサンジェルス市警は、27年前の妻殺しの容疑で拘束中の日本人ビジネスマンの身柄引き渡しを求めています。
検事局長Matthew Gregory氏によると、ロサンジェルス市警はカズヨシ・ミウラ容疑者61歳をカリフォルニア市に連行するため、チームをサイパンに送っているとしています。
「LAPDがここに到着する。いつかはわからない」とグレゴリー氏は述べ、「殺人事件のため、裁判所は保釈を却下した」とのことです。
昨日午後、ミウラ容疑者は高等裁判所デヴィッド・ワイズマン判事の前に連行されました。
ワイズマン判事はミウラ容疑者の保釈要請を却下し、殺人容疑で「逃亡」の恐れがあると述べています。
この起訴は「フライトの恐れ」が懸念されると判事の言。
「彼の弁護士は保釈修正を裁判所に請願できるが、今回保釈は無い」とワイズマン氏は、被告が別の通訳を求めたため2時間近くが掛かった保釈審議中に述べました。
サイパンの日本領事はミウラ氏に通訳を用意しましたが、このビジネスマンはもう一人の通訳を与えるよう求めました。
ミウラ氏は、彼のパスポートを差し出しているので、島から出ることはできないと判事に伝えました。
「私はこの島から逃げることはできない」とミウラ氏は通訳を通じて述べました。
しかし、判事は、ミウラ氏が弁護士を得るまで、彼の保釈はないとしました。
ワイズマン判事によると、被告が生活窮乏者であるか未だ決定されていないため、国選弁護人はミウラ氏の代表は出来ないとしています。
ミウラ氏は無職だが、彼の妻が日本で衣料業をしているとのことです。
公務擁護者主任Adam Hardwicke氏は、彼らが彼の訴訟に掛かる前、ミウラ氏の状況を査定すると述べました。
同氏はまた、ロサンジェルスはミウラ氏を裁判に立たせることを望んでいることも記しました。
「ロサンジェルスは確かに彼を求めている」と同氏。
ワイズマン判事はミウラ氏の第一回聴聞を3月5日午前9時に予定しました。
取材関係者によると、1981年11月18日にロサンジェルス訪問時に身元不明の人物に銃撃を受けました。
ミウラ氏は右足を撃たれ、同時に夫人は頭を撃たれました。彼女は米空軍の航空機で日本に運ばれましたが、結局死亡しました。
ミウラ氏はロサンジェルスを呪い、犯罪都市と呼びました。
サイパンでニッポン・パシフィック・リソース・センターを運営する日本人女性ビジネスマンのサチコ・アダチさんによると、ミウラ氏の訴訟は日本では数多くの騒動を起こしたとしています。
また、グレゴリー氏は、米国の殺人罪には時効がないと述べています。
ミウラ氏の保釈審理を行った現地裁判所は、日本からの取材陣でごった返しました。
裁判所は昨日の審理記録を録音したテープを外国人取材者のために$7.50で売ることを認めました。
逮捕状の宣誓供述書を含めすべての裁判書類もまた、各取材者に$11.25で提供されました。
○ ミウラ氏の出廷でメディア熱狂
ほとんどが東京のテレビ局からの、約50名のジャーナリストが昨日、殺人容疑者カズヨシ・ミウラの保釈審議を傍聴するため高等裁判所に群がりました。
DOC職員は混乱を避けるためミウラ容疑者を裏口に誘導しました。
このジャーナリスト達はまた、ミウラ容疑者の妻、ヨシエ・ミウラさんが法廷のトイレに立ったとき一斉に飛びつきましたが、彼女は報道陣への言動を避けました。
これらの報道取材陣は、NHK, NTV, TBS, フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京、 朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、産経新聞などです。
○ レジス氏「逮捕は国境監視への影響を示している」
フィッテイェル行政は、日本人容疑者の逮捕はコモンウェルスが国境監視に影響を与えると言っています。
「我々が我々の国境を監視できることは明らかである」と広報官チャールズ・レジス氏は昨日、CNMIの高等裁判所でミウラ氏の審査が行われた後、述べています。
この週末の事件は、ワシントンで言われている虚弱な国境監視が誤りであることを立証するとレジス氏は述べました。加えて、コモンウェルスは島々の連鎖とは独立している現地国境の監視は困難ではないと述べています。
○ サイパンのガソリン価格$4.04
サイパン、テニアン、ロタ、グアムの燃料価格は昨日、週末以降の国際市場で原油価格1バーレル$100を打った後、新記録に跳ね上がりました。
サイパンでは、モービル、シェルの販売店は現在、レギュラー・ガソリン1ガロン$4.04で販売中です。これはCNMIの最低賃金$3.55より49セント高い価格です。
テニアンでの価格はガロン$4.61、ロタで$4.70となっています。
グアムではレギュラーが$3.91、プレミウムは$4.08で売られています。
CUCも輸入燃料の値上げから電気代も高騰しています。
現在の電気料金は1キロワット25.8セントです。輸入元は船舶輸送コストの値上げもまた予想しています。
○ 政府は除草剤の密輸についての問題に目を向けるべき
マリア・T.パンゲリナン上院議員はDEQと税関に、なぜ非認可の除草剤が気づかぬ間にサイパンに入ってきているのか尋ねています。
同議員はこれら機関に対し、法的命令によって彼らの責任を負っているかどうか、至急に職務の見直しが必要と述べています。
サイパン・サバル・ファーマーズ・マーケット協会は、健康や他への危害を及ぼす、非認可の除草剤がCNMIに持ち込まれていることを公表しました。
数名の農夫は、テニアンがこの非認可の除草剤の中継点になっていると考えています。
パンゲリナン議員によると、CNMIは非認可の除草剤の輸入から人々を保護するための法律があるはずであるとしています。
同議員は、DEQ、税関による検査が不十分であるとして、疑わしい中国からの全てのコンテナ船舶に不法な除草剤が含まれているかの試験を通じて、各農家の検査を行うよう求めています。
○ フロリダでNMI外国人労働者のための募金コンサート
労働者協定のリーダーBoni Sagana氏によると、米本土の同調者によるCNMIの外国人労働者とそのファミリーへの支援は継続しているとのことです。
土曜日のインタビューで同氏は、ミュージシャンのグループが、雇用主によって再契約をされなかったCNMIの外国人労働者への募金コンサートをフロリダで行ったと述べました。
彼らの多くが新雇用主を見つけるためにわずか30日しか与えられず時間との競争となっています。
多くの場合、行政命令発効の下、労働局雇用サービス&トレーニングへの登録に7日間が与えられ、いかなる求人にも優先順位は第二番目に登録されます。
当局は、求人斡旋の優位順位を永住者及びUS国籍者に与えています。
外国人労働者の数名は一時労働許可でサイパンに滞在しています。
フロリダで行われた「“Maalala Ka,” Remembering You」テーマ・コンサートはBuboy Doromal氏によって主導されました。
彼は$1,000以上をCNMI外国人労働者組織に寄付しました。
同氏は、元ロタの教師で人権擁護家のWendy Doromal夫人のご主人です。
Wendy Doromal夫人はCNMIゲストワーカーのイミグレーション・ステイタス向上を継続して擁護しています。
フロリダの同夫人の生徒もまた、CNMIで生まれたゲストワーカーの子供たちに、衣類、玩具、文房具などの中古を寄付しました。
○ 火山灰影響の警告
EMO(CNMI Emergency Management Office)は火山灰の影響について警告を発しています。
アナタハンからのガスが北風に煽られてサイパン、テニアン地区に流れているとのことです。ガスの濃度は低いですが、呼吸器系に問題のある人は外出を控えるよう促しています。
○ 私有地リース延長75年
知事の戦略的経済開発諮問委員会SEDCは、コモンウェルスでの私有地リースの契約更改で、55年から75年への延長許可を支持しています。
SEDCは議会主導者に「ツーリズムの増進には最も重要な政策変更になるだろう」と表しました。
サイパン2月25日(月)
さて週明けの本日25日月曜日、まずは衝撃のニュースからです。
すでにNHKで放送済みで皆様ご存じでしょうが、「ロス疑惑」の三浦氏がサイパンで警察に拘束され、身柄をロスに移されるとこのことです。
まずはトリビューン紙のトップ、この記事からお伝えしていきます。
○ 日本人ビジネスマン、ロサンジェルスで起きた1981年の妻殺害で逮捕
金曜日のサイパン国際空港で当局は、27年前にロサンジェルスで起こった妻殺害の容疑者である日本人ビジネスマンを逮捕しました。
DOC(Department of Corrections)によると、この日本人の氏名はカズヨシ・ミウラ氏であると確認されました。
DOCの係官(匿名)の話では、ミウラ容疑者の逮捕は日本と米国からの要請があったとしていますが、情報の公開は認められていないとのことです。
DPSからの情報では、検事局捜査ユニットがこの問題を取り扱っており、聴取は本日、月曜日に行われるとのことです。詳細は知らされていないようです。
報道関係からの情報では、ミウラ氏60歳は1994年、日本で同氏の妻カズミ・ミウラさんの殺人容疑で判決が出ているとのことです。
なお、今回の逮捕はロサンジェルス市警がCNMIとグアム当局との協力で行われたもので、LAPD(ロス市警)では「ミウラ氏の身柄引き渡しは保留中」と述べました。
AP伝によると、ミウラ氏の弁護士ジュンイチロウ・ヒロナカ氏は土曜日、日本のフジ・テレビで今回の逮捕に「驚かされた」と述べました。
「私の理解では、この事件はすでに日本で結審しており、米国との共同捜査も終わっていると思っていたので、まったくの驚きであるとヒロナカ氏は述べました。
殺人事件当時、警察チーフであったDaryl Gates氏は土曜日、ミウラ氏は主要容疑者であったと述べました。
「あの事件はよく覚えている。私は彼が彼の妻を殺したのだと思う」と同氏は述べ、「当時、我々は日本の警察を呼び、彼の有罪を信じていたが、我々は立証できなかった」としています。
ミウラ氏逮捕のニュースは日本のヘッドライン・表紙を飾りました。
「なぜ今?」毎日新聞の見出しはそう尋ねています。
○ コール・センターのQC失効
CNMI初のコールセンターは、税優遇を認められた2年間の資格を土曜日で失効し、現在、開業の見込みはなくなっています。
We Manage Calls Inc.(ウィ・マネージ・コール社)は2006年2月23日にQCが承認されました。
CDAの経済開発分析官Carline Sablan氏は金曜日、同局ではQCの延長を認めることもできるが、同社からの要請は行われていないと述べました。
このコールセンターのビジネスは、Van Der Maas氏と、同社の65%を所有するロサンジェルスを拠点としたSmit Suyzentkunst氏の共同経営でした。
同社はススペにナウルビルを引き継ぎ、マリアナス・ビジネス・センターと名を変え、コールセンターとなるはずでした。
2月9日のCDA理事会でVan Der Maas氏は、同社(彼ら)が米国籍者ではないことで、賃金値上げ、現地イミグレーションの連邦化が投資家に影響を与えたと伝えました。
以前、Van Der Maas氏は、彼らのビジネス開業は五分五分と述べていました。
しかし、サブラン氏は、同社はその計画を未だ推進できるとしています。
「これは失効ではありません」と彼女は述べ、「コールセンター・ビジネス設立のための期限はすでに終了しました。厳密に言えば、彼らは2月23日以降承諾されません」として、加えて、CDAはVan Der Maas氏に当局は、期限延長が可能であることを伝えました。
「しかし、理事会は本日中にそれを承認する必要があるが、我々はいかなる延長の要請も受け取っていない」サブラン氏は述べました。
○ ゾーニング理事会、ゾーニング法変更への提言を受付中
メディアの発表では、ゾーニング理事会は、2007年度サイパン・ゾーニング法への変更に対する提言を評価するとしています。
この提案ドラフトは、ノーザン・アイランド代表とサイパンの懸念に向けて、一般大衆に見直しと検討を流布させます。
一般からの意見、提言の受付は3月14日までです。
詳細は e-mail staff@zoning.gov.mp,もしくはWeb site www.zoning.gov.mp.
なおゾーニング・オフィスは,ダンダン・ジョーテン・ビルの2階にあります。
○ 衛生局の検査結果
Grade A(グレードA)
• Managaha Beach Restaurant, Managaha Island
• Triple J Five Star Wholesale & Retail, Lower Base
• The Water Company, Lower Base
• Pacific Trading, Puerto Rico
• Marianas Restaurant, Navy Hill
• Saipan Happy Market II, Gualo Rai
• Jolly Kat Catering, Gualo Rai
• Café de K, Garapan
• Muumin Mura Restaurant, Garapan
• Han’s Restaurant, Garapan
• Museum Café & Snack Bar, Garapan
• Hafa Adai Beach Hotel (outlets), Garapan
• Jin Hui Store, Garapan
Quality Distributor Wholesale, Chalan Laulau
• Wallace Theater Snack Bar, San Jose
• Truong’s Restaurant, Susupe
• Sun Palace Snack Bar, San Jose
• Tamaya Gift Shop, Susupe
• Steven’s Catering, Chalan Kanoa
• Jed Retail Store, Chalan Kanoa
• Payless Super Market & outlets, Chalan Kanoa
• Holiday Mini Mart, Chalan Kanoa
• Health Mart II, Chalan Piao
• Subway, Chalan Piao
• Han Nam Market & Butcher, Koblerville
• Gusto Product, Fina Sisu
• M.E. Yummy Catering, San Vicente
Grade B(グレードB)
• Tasty Chinese Restaurant, Garapan
• Yeon Byon II Restaurant, San Antonio
• Terry Store, Susupe
• Al Lian Store, As Lito
Grade C(グレードC)
• Susan’s Catering, Chalan Laulau
営業停止命令、あるいは深刻な衛生基準法違反者は以下のとおり。
• Crystal Water Manufacture, Papago *9/19/07
• AAX 939 (Bolin Xue) – illegal roadside *11/05/07
• ABY 048 *11/05/07
• Jin Joo Restaurant, Chalan Kanoa, *12/19/07
• Lucky BBQ, Susupe *1/3/08
• Mr. Fan Yao Xing, Sugar King Park *1/11/08
• Kinpachi Restaurant, Garapan * 1/31/08
• S-Mart, Gualo Rai *1/31/08 **1/31/08
最新情報についてはBEH(Bureau of Environmental Health)664-4870あるいは、fax 664-4871まで。
○ 上院決議 対 連邦化「効果なし」
2名のシニア下院メンバーは、連邦化法案の通過を遅らせることを連邦議会に促す上院決議の採択は効果がないと考えています。
サイパン共和党下院議員のDiego T. Benavente氏とHeinz S. Hofschneider氏は、連邦議会はこの法案でのポジションを変えるとは思われないとしています。
彼らは、上院の行動はCNMIと連邦政府とに関係に影響は無いだろうと述べました。
「私は現状の関係にいかなる影響も与えないと思う」とベナベンテ議員は述べています。
上院決議は、連邦議会にこの法案が施行される前にすべての利害関係に関する本当の意見を聞くよう求めています。この法案はすでに連邦下院を通過しており、連邦上院の承認を経てブッシュ大統領の下へ送られます。
ホフシュナイダー氏もまた、現地政治指導者は、連邦下院がこちらの状況についてうまく表したとは思っていないと述べました。
上院は連邦政府会計局に、法案が与えるCNMIでの経済影響の可能性を調査するよう求めています。
ホフシュナイダー氏は、しかしながら、連邦下院はすでにそれは心得ていると述べ、「彼らは我々自身より多くの情報を得ている」としました。
ベナベンテ氏は、連邦下院は法案の通過を決定したとして、「この決定は長い時間をかけて完結したもの」と述べました。
○ 「特殊病原菌フリー」としてロタを指定する法案
ポール・A.マングローニャ上院議員は、ロタを特殊病原体フリー地域として設定する法案を提出しています。
マングローニャ議員によると、もし、米国が海老の病理学試験場の発効する、種が病原菌から干渉されない健康証明が示されれば、海老はCNMIにしか輸出できなくなるとしています。
彼の法案は、ロタは「アジアの海老の人工孵化のための、特殊病原菌の無い保護貯蔵の資源を持つ莫大な機会を持っている」と表しています。
同議員は、ロタの養殖産業の開発は島とCNMIに利益をもたらせると信じています。
○ ホッコック氏「ロタで4人のカジノ投資家が興味を示す」
ビクター・B.ホッコック下院議員によると、4名の期待される投資家がロタでのカジノ開業に興味を持っているとしています。
しかし、ロタ自治体は島でのカジノ計画をゲーム産業として未だ完了していません。
ロタ市長は至急、外国からの投資家が必要とする書類などの手続きのため、コミッションのメンバーを指名すると同議員は述べました。
「私は彼らに、コミッションが未定であると伝えた」と同氏は述べ、これら投資家は日本人2名、韓国人、中国人が1名ずつであることを明かしました。
サイパン2月23日(土)
今日はサイパン・トリビューン紙の土曜版からの記事紹介です。
土曜日は小記事が多いのですが、日本のTV番組収録の記事が目を引きました。
関西圏の番組のようですが、テレビで紹介されるというのは最高の宣伝となります。
大阪便も復活していますので、これが話題になってくれればと願うばかりです。
○ ナイトクラブ経営者売春で懲役3年
連邦法廷は昨日、ナイトクラブのマネージャーを売春行為で3年5ヶ月の懲役の判決を言い渡しました。
NMI連邦裁判所主席判事アレックス・R.ムンソン判事は、Wei Qin Sun被告に対し41ヶ月の懲役を命じました。
また同判事は、被告に対し、被害者への損害賠償額$9,529と、特別法廷査定費用$300を至に支払うことを命じました。
判決後、Sun被告は強制送還のためイミグレーション当局に戻されます。
もし、米国の強制送還保留手続きで釈放された場合、被告は居住するいかなる場所に於いても性犯罪者として登録されることが義務付けられるとムンソン判事は述べました。
被告の代理人Viola Alepuy氏は判決について、33ヶ月への減刑を求めています。
れんぽう陪審員は、Sun被告に対し、売春のための外国からの人身輸送と、人身輸送における詐欺行為の共謀があったと判断しています。
連邦検事補佐官Eric O'Malley氏はこの事件を起訴しました。
FBI連邦捜査局によると、フェニックス・コーポレーションの所有するサイパンにフェニックス・カラオケは、合法就職を約束して中国から募集した女性たちを売春目的の経営を行っていたとしています。
O'Malley検事はその起訴の中で、2005年12月からSun容疑者は他の人物を共に不法な風俗営業店としてフェニックス・カラオケを経営し始めたと述べています。
また、同検事は、被告がLin Xiu Lan氏に対し、就職斡旋費用などを含め総額$5,000以上をサイパンでの仕事を通じて返済するよう求めた詐欺を犯したことが始まりであったことを表明しています。
これらの偽装には、雇用主である被告の会社がLan氏をウェイトレスとして月額$700の給料で合法的な雇用を行ったことになっていました。
検事によると、Sun被告はaite Communication Development CorpがLan氏をコマーシャル・クリーナーとして雇用し、実際にはフェニックス・カラオケで売春行為をさせるために共謀したことを認めているとのことです。
○ イミグレーション、癌被害者の送還を望む
イミグレーション当局では、2年前に癌と診断された後、CNMIを退去させられた不法滞在外国人労働者に対する強制送還訴訟を最近提出しました。
あるビジネスマンはサイパン・トリビューン紙に、なぜイミグレーションが、2006年にすでにフィリピンに戻っているGavidioso Satinitigan氏の送還を求めているのか不思議であると述べています。
このビジネスマンは匿名で話すことに同意し、Satinitigan氏のファーストネーム(名)がイミグレーションの示すGavidiosoではなくGaudiosoであるとしています。
同氏は個人的にSatinitigan氏を知っており、彼が喉頭癌でCNMIを退去していると指摘しました。
また、同氏は、Satinitigan氏が2004年に失業したため、CHCの医療費と送還費用をフィリピン領事とフィリピン人が援助したことを述べています。
Satinitiganは、健康状態の問題と労働許可の不足でCNMIには戻ってくることはできません。
イミグレーションのこの最近の強制送還請求に従うと、高等裁判所のデヴィッド・A.ワイズマン判事は、なぜ、彼がコモンウェルスからの退去しないのかを説明するため3月13日に法廷への出廷を命じています。
イミグレーション捜査官はSatinitigan氏の入国許可が2004年9月28日に失効していると表明しました。
Satinitigan氏は大工として1997年に初めてCNMIに入国したことがイミグレーションの記録に示されています。
○ EMO小型船舶に注意勧告
EMO(The Emergency Management Office)は昨日、今朝まで、海上からの強風波浪による注意勧告を繰り返しています。
テニアンのNational Weather Serviceからの情報によると、サイパン、テニアンの海上が荒れており、風雨による影響があるとしてこの海域での小型船舶の航行に注意を呼びかけています。
○ タオタオ・タノ、最低賃金値上げ支援
現地擁護グループ、タオタオ・タノCNMIはCNMIにおける最低賃金値上げを支援すると説明しました。
木曜日の声明の中で、同グループのグレッグ・クルズ会長はこの最低賃金値上げを100%指示すると述べています。
「我々は、フィッテイェル行政の連邦最低賃金値上げ中止、あるいは延期の立場に反対する。アメリカン・サモアの賃金問題は、我々の島とは大きく異なっている。次の予定されている値上げは、いかなる理由、言い訳なしで実施されるべきである」とクルズ氏は述べました。
現行の現地最低賃金は$3.55で、次期値上げは2008年5月25日に予定されており、更に50セントが上げられます。これは毎年自動的に行われ、2015年までに連邦基準の$7.25にする計画です。
クルズ氏によると、長年にわたって島民は最低賃金に意気消沈し苦しんでいるとして、数多くの事業者が一般市民から利益を得ており、今こそ長期延滞金を彼らに戻す時期であるとしています。
同氏は、真の現地事業者はジョーテンだけであると述べました。
「彼らは膨大な数の老若現地人を雇用しており、我々はジョーテン・ファミリーのこの地元地域への貢献を誇りに思っている」と述べています。
○ 「ちちんぷいぷい」CNMIでの収録
日本のテレビ番組「ちちんぷいぷい」が2月28日から3月2日まで、サイパンで収録されます。この番組は1999年から現在まで続いており、月曜日から金曜日の午後2時から午後6時まで放送しています。
関西地区の有名コメディアンであるトヨカズ・コヤブ氏が、現地の食べ物を使って特別カレーを作るという番組のなかのコーナーになります。
彼と彼のクルーがサイパンの美しいサンセットを見ながらカレーを楽しむという趣向です。
この番組の価値額は$174,545.で、CNMIが15分間放送されます。
予定されているロケ地は、チャランカノア・ビーチ、スマイリング・コーブ、ワールドリゾート、ラウラウ・ファーマーズ・フィールド、ガラパン地区などです。
サイパン2月22日(金)
本日も大きなニュースはありませんが、どうやら米連邦上院での「連邦化法案」の審議はやや遅れそうな雰囲気です。
CNMI上院では反意を示す最終書簡を米議会に送るようですが、いよいよ大詰めといったところでしょうか。
一昨日の記事に載った労働局のカイパット副局長の発言「トランスファーは可能」は、今後、新たな騒動となっていくような気がします。
新労働法の作成者のひとりであったカイパット自身が、法の詳細をこのような形で表現したこと自体、この国の「法」と「情報開示」に対する問題を浮き彫りにしていると思います。
昨年末、外国人労働者のトランスファーについて、雇用主、雇用者を混乱させた新労働法が、今になって、「抜け道」のような条項を持ち出すことには憤りを感じせざるを得ません。しかも発言した本人がその法律の立案者というのも、尋常ではありません。
この件は今後の展開に注目していきたいと思います。
○ ビラゴメズ氏、薬剤師の契約を更新
コモンウェルス・ヘルスセンターの入院患者薬剤師の問題は、知事代行のティモシー・ビラゴメズ副知事がフィッテイェル知事によって雇用契約を却下した薬剤師を再雇用したことで収束に向かっています。
昨日のビラゴメズ氏のインタビューで、同氏は彼の机上にあったAnthony Raho氏の書類に先週署名したと述べました。
行政特別顧問のEsther Fleming氏によると、彼らはRaho氏の件を含め、特に医療専門家への給与制限の中止について議会に通達しているとのことです。
Raho氏はCHCに12年間勤め、年間所得は$75,000です。
彼の契約は昨年の9月30日に失効しており、パブリック・ヘルスのジョセフ・ケビン・ビラゴメズ局長によると、知事はこの契約に対し「パブリック法15-81によって修正された1 CMC 8248に含まれる給与制限の実施」で再契約は困難とされました。
1 CMC 8248 は政府の年間給与の上限を$50,000以下と定めています。
また同法では、主要な責務を担う専門の医療相談を含む医療医師と歯科医師、米国同様にコモンウェルスの許認可を取得したエンジニア、設計専門家などは$50,000以上の給与を受け取ることができます。
しかし、このような給与は議会統括役員と公務実務委員会への、知事による証明が必要になります。
○ 上院、連邦化に対する決議を採択
上院議会は昨日、連邦議会に、現地イミグレーションを連邦化する法案での最終決定を取り去るよう促す最終決議を採択しました。
この決議は、コモンウェルス政府、コミュニティ、ビジネス・リーダー達が米議会で保留中の法案に同調を認めることを求めることが「コモンウェルスの良好な社会と経済の墓穴を掘る」と説明しました。
上院議員はまた、政府会計オフィスにこの法案がCNMIへの社会−経済に与える影響を調査するよう求めました。
マリア・T.パンゲリナン議員だけが、上院副議長フェリックス・T.メンディオラ氏が提出したこの決議案に賛成票を投じませんでした。
この決議によると「もし、この連邦化法案が主要な投資家の懸念にむけた慎重な調査と訂正が行わなければ、コモンウェルス政府を含むコミュニティと現地ビジネスはコモンウェルスで惨事を引き起こすことになる」と表現しています。
この決議は、米連邦上院のエネルギー&自然資源員会のJeff Bingaman会長に、コモンウェルスでの効果的な連邦イミグレーション・ポリシーを定期的に見直すイミグレーション委員会を創設するよう要請しました。
○ 上院、PUCへのHinds氏の任命承諾
上院は昨日、北マリアナ・カレッジに会長Kimberlyn L. Hinds女史をPUC(Public Utilities Commission)メンバーとして任命することを承諾しました。
知事代行のTimothy P. Villagomez副知事は2月6日に、委員会のテニアン代表にHinds氏を指名しました。
Executive Appointments and Government Investigationにおける上院委員会によると、同氏はこの委員会での重責を全うする資格があるとしています。
PUCへの任命は上下院の承諾が義務付けられています。
知事は早期に、PUC委員にサイパンのEllsbeth Viola Alepuyo氏とKyle L. Calabrese氏を指名しました。それはサイパン、ロタから更なるメンバーを必要としています。
○ QCプログラムは未だ実施中で有効
現状のCNMIのQC(qualifying certificate)プログラムの修正が騒がれているにもかかわらず、立法議員はこの法が未だに稼動的、効果的であると考えています。
これは、QCが承認された事業者に「一定の利益」を認めるこの法案の通過する可能性について尋ねられたときの、マリア・T.パンゲリナン上院議員の意見でした。
この法案は下院副議長のJoseph P. Deleon Guerrero氏によって提出されました。
「このプログラムは複雑で主観的に見えるビジネス資格によって通過、稼動されているように見える」とパンゲリナン議員はバラエティのインタビューに答えました。
同氏は、いくつかの事業が、このプログラムによって提供される税優遇への資格審査が、どのように行われているのかを知りたがっていると述べました。
「彼らは、この資格があるかどうかの判断を下す申請過程を通すべきである」と彼女は言っています。
CDAによると、この提案は事業投資家に税優遇を与えることで「影の交渉」が行われることを避ける目的のものであるとしています。
○ 閉鎖したナイトクラブの労働者、転職を承認される
クラブ・ジャマの一人の外国人労働者が、労働局によってトランスファー(転職)救済措置が承認されました。
Crisanto D. Lagmay氏は、労働局が破棄したクラブ・ジャマ、Chanpac Incの労働許可によって失職した一人でした。
労働局はこの件に対する捜査を未だ完了していませんが、この「突然の解雇」は外国人労働者のミスではないという判断をしています。
労働局聴聞官Jerry Cody氏によると、この暫定期間で無効となった労働許可証を所有する外国人労働者の、トランスファー救済措置を求めることを主張しています。
○ 労働局の業務は現地人労働者を肯定
労働局Gil M. San Nicolas局長は昨日、労働局は引き続き、米国籍者と現地住民の雇用機会を優先する義務を担っていると述べました。
同局長は、労働局管理聴聞オフィスの命令を肯定する彼の決定において、現地人労働者に優位を与える重要性を強調しました。これは、ハファダイビーチホテルのフロントデスクのポジションに応募した現地人労働者が、日本語を話せないという理由で就職を拒まれたことを指しています。
サン・ニコラス局長は、言語―優先問題における管理官オフィスのルール適用と、フロント・デスク・スーパーバイサーとして現地人Jannie M. Tenorioを雇う決定を肯定しました。
同局長は、しかしながら、聴聞官の命令を差し戻し、前フロント・デスク・スーパーバイサーJackilyn T. Ruan氏を雇用主の都合の良い他のポジションに移動することを認めています。
同局長は、雇用主がRuan氏を残すために他のポジションの創設するハファダイの要請を承認しました。
「このような非常に複雑な経済状況の中、パブリック・ポリシーはハファダイの要請の承認を好んでいる」とサン・ニコラス氏は指摘しました。
サイパン2月21日(木)
本日は時間に余裕がないので、主な記事だけしか掲載できませんでした。
ご了承下さい。
○ フィッティエル知事、政府機関合併を計画
予算付けの主要問題でフィッテイェル知事は、納税者の負担と運営経費を削減するため、いくつかの政府機関を合併することを計画していると言っています。
米本土へ旅立つ前のインタビューでフィッテイェル知事はバラエティ氏に、彼が創出したグループが政府機関の合併をすでに彼らの提言を提出していますが、それらを採用するかどうか未だ決めていないと伝えました。
「私は一定の人々のグループに、コスト削減の目的で政府機関を合併することを検討することを命じた。これは昨年の初めに、提言されたことだが、未だにいかなる最終決定もしていない」とフィッテイェル知事は述べました。
フィッテイェル知事によると、CDA(コモンウェルス開発局)と商務局の合併が提言されたとのことです。
CDAはCNMIビジネスにローンを提供します。
「基本的に、商務局とCDAは同じことをしているので、彼らの合併は最善策である」とガバナーは述べ、また、政府は、Commonwealth Ports Authorityのような公共事務所の傘下に運輸部(Department of Transportation)機関があるべきとの提言がされたとしています。
「運輸部は空港、港、パブリック・ワークスのような機能に関連合併する」と知事は述べ「しかし、これらは単なる計画である」としています。
CPAもまた自治機関であり、知事に任命されたディレクターによって管理されています。
○ CUC、正確な記録公開でコミュニティの支援獲得
CUCは、その業務状態に関する正確で十分な情報を提供すれば、コミュニティからの支援を得ることができます。
ハインズ・S.ホフシュナイダー下院議員はCUCのアンソニー・C.ゲレロ氏に宛てた書簡の中で、「同機関は公開を正確にさせるべき」と述べています。
ホフシュナイダー氏はCUCに、同機関の運営、特に電力部門に関する「広範囲にわたる正確なデータ」を求めています。
政府が直接正常価格にさげることでコミュニティの電気料金の重荷を救済することは、現在の立法議員の重要な使命であると彼は加えて述べました。
「同様に重要なのは、このような臨時救済を正当化し説明するために必要な全ての情報が公共全体に用意される可能性です」と同氏。
彼は過去5年間のCUCの収支における財務情報を詳述することを求めました。
彼の要求する情報は財務諸表の包括的リスト、運営、マネージメント契約、発電現況の包括的報告、過去5年間の需要と供給を含んでいます。
毎年、の燃料価格の変動に関しての情報は何もなく、同議員は過去5年間、CUCによって行われた支払いに関する記録を見ることを望んでいます。
彼はまた、過去7年間の同期間と販売店との契約に関する書類、職員と高官の給与レベルの正当性について尋ねています。
更に、彼は過去5年間の、一般利用者、事業者、月間の集金詳細、需要、政府からの助成金合計額についても尋ねており、同時に過去7年間のすべての公益費の財務報告を求めています。
同氏によれば、彼の要求に対する完璧な回答を用意することでいかなる遅れも、「CUC危機の総合的緊急対策」を提供する議会の能力に影響を与えるとしています。
同氏は、CUCのパワー・プラントの修復資金$30ミリオンの借用を政府に認めさせるための、計画案を議会に提出しています。
彼の提案は投票者の承認に委ねられます。
○ オーバーステイで観光客2名強制送還
2名の観光客がCNMIでの不法滞在をイミグレーションによって摘発され、強制送還の手続きに入っています。
中国人Lingling Cheng、26歳とフレンチ・ポリネシア人Agnes M. Kohumoentini、51歳、の二人が強制送還されます。
サイパン2月20日(水)
○ サンホセ教会で窃盗
警察によると、月曜日、サンホセ教会に泥棒が入り金庫から現金が盗まれました。被害額は明らかにされていません。
事件は、2月18日月曜日の午前4時56分、教会スタッフによって警察に通報されました。
DPSによると、犯人は教会の北側のドアを壊して侵入した証拠があったとしています。現在も捜査が続いていますが、犯人逮捕につながる有力な情報には$1,000の報奨金がかけられています。
CNMI Crime Stoppers program at 234-7272.
○ CUCの優先順位は再建で民営化ではない
CUCのアンソニー・C.ゲレロ氏は、フィッテイェル行政がその実施を望む民営化を抑えて、今は再建を優先させることを明らかにしました。
ゲレロ氏は「今現在、我々はパワー・プラント1の修復に励んでいる」と述べ、更にCUCは「現状の点検を行う」としています。
技術専門家もまたCUCの施設の修復を薦めていると、彼は加えて述べました。
彼によると、同時にCUCの民営化への動きは長期計画であり、修復は第一に懸念されることであるとしています。
しかしながら知事の民営化計画はCUCの運営を改善させる「機会を歓迎する」と更に彼は述べました。
「CUCの開始から、民営化は常にコミュニティへのサービス改善のための計画の一部となっている」と同氏は述べています。
しかし、彼は更に、民営化は、CUCだけではなく、我々の指導者達全員の関わりが要求される長期計画であると述べています。民営化計画にはまた、懸念される数多くの要因もあります。
過去、CUC民営化は、昨年の件も含め、4件が試行されていますが、全てが失敗しています。
パワープラント1の修復プログラムが終われば、「その時我々は集まり、CUCの将来に何が最善策か再度検討を始める」とゲレロ氏は言っています。
○ サイパン、チャモロ会議ホスト役に
グアムからの教育とコミュニティ・メンバーと北マリアナは再び、今年サイパンで開かれる第3回チャモロ年次会議に集まります。
プログラム・コミッティのHoward Macaranas会長によると、このイベントは9月26日−27日に仮設定されていますが、島での場所を未だ選定しているとのことです。
第一回目のチャモロ会議はグアムで開催され、第二回目はロタで開催されました。
○ 黒のラブラドール犬・雄、日曜日に発見
この黒の大人の雄犬ラブラドールは2月17日日曜日、アウター・コーブ・マリーナ・エリアで見つかりました。この犬は、発見当時青い衣を着ていました。この犬が貴方のもの、あるいはオーナーをご存知の方は、Jean : 322-9099 or 483-9121まで。
○ ターシ・ツアーズ社長、来月グアムに転勤
CNMIの法人ターシ・ツアーズ&トランスポーテーションを率い、同時にパシフィック・ミクロネシア・ツアーズの総支配人でもあるセイジ・サトウ社長が、来月グアムに転勤となります。
サトウ氏は昨日のインタビューに答え、これは、世界で最も大きなトラベル・エージェントのひとつ、JTB(日本交通公社)の決定であると述べました。
同氏によれば、赴任先はグアムのラムラム・ツアーズでの同ポジションとなるとのことです。一方、同氏はまた、MVA理事メンバーも勤めました。
送別会はJSTA(日本−サイパン・トラベル・教会)、北マリアナ日本人教会、JBEC(法人企業代表者連絡会)、HANMI(北マリアナ・ホテル教会)による参加で執り行われます。
○ 副議長、CUCパワー・エンジン補修に感謝
Joseph P. Deleon Guerrero副議長は昨日、CUCパワープラント1で行われている修復プログラムの進行に満足していることを説明しました。
最近のロアベースのパワー・プラント1への訪問で、Deleon Guerrero氏は13メガワット・エンジンで数名の契約労働者が働いていたと述べました。
「私は現在の修復に喜んでいる」と同氏は述べ、「30日から45日で、13メガワット・エンジン2基が補修され、稼動することが可能である」としています。
彼によると、このプラントでのいくつかの契約請負業者のひとつ、三菱ジャパンがエンジン7と8の基礎と骨組みを補修しているのを、彼と他の3名の議員が視察したとのことです。
更にエンジン5と6もまた他の契約業者によって補修中であるとしています。
Deleon Guerrero下院議員、Stanley M. Torres下院議員、Diego T Benavente下院議員、Ralph DLG. Torres下院議員らが金曜日、プラント1を訪れ、約1時間ほど修理の状況を視察しました。
なお、今回の補修には燃料注入システム、ターボチャージャーなどの修理も含まれているとのことです。
「いくつかのユニットもまた部品交換が必要」とデロン・ゲレロ議員は述べ、今年の9月までにこの補修は完了されるとのことです。
PUTC (Public Utilities, Transportation and Communications)の議会委員会の会長であるトレス議員はコメントを避けました。
パワー・エンジンの補修のためCUCによって雇用された他の業者は、DCMグアム、MANディーゼルとその他小規模の契約事業者です。
○ カイパット氏、新労働法での進行報告書発効
労働局副長官Cinta M. Kaipat氏は昨日、論争中の労働法P.L. 15-108実施における彼女の初めての中間報告書を発表しました。
立法議員への書簡の中でカイパット議員は、新法の開始における労働局の進行状況を議会に継続して公表していくと述べました。
労働局人事は、サイパン、ロタ、テニアンとの情報交換会も立ち上げ、新手続きで起こりうるいかなる問題にも即応できるよう協調していくと彼女は述べました。
同氏は、労働局がすでにコモンウェルス・レジスターで、規則開始の詳細を2回にわたって公表していると報告し、一般からに新法開始への提言、アイディアなどを60日間にわたって設けたとしています。
また、労働局のウェブサイトを開設し、サイパン商業会議所と共に無料の求人募集をおこなっているとのことです。
www.marianaslabor.net
新法では、フードスタンプを扱う全てのビジネスは最低1名のUS国籍者あるいは永住者の雇用が義務付けられています。また、従業員5名以下の全てのビジネスは2008年6月30日までに最低1名のUS国籍者もしくは永住者を雇用しなければなりません。
カイパット氏によると、2005年、2006年、2007年の労働訴訟は2008年6月までに解決されるとしています。
○ 労働局、トランスファー手続きを明瞭にする
労働局は新システムの下、外国人労働者がトランスファーを行える方法を明らかにしています。
パブリック法15-108の開始における労働局の経過報告では、コンセンサルも契約期限失効トランスファーも除去されていますが、外国人労働者は1雇用主から他の雇用主へのトランスファーはまだ可能であるとしています。
労働局副長官のCinta Kaipat氏によって第15回議会に提出された報告書によると、新手続きでは、雇用サービス課でトランスファー登録を求める労働者は「エンプロイヤー・インテント・フォーム」と呼ばれる手順が与えられるとのことです。
労働者が彼らを雇用する雇用主を見つけます、この雇用主はフォームに署名することで、労働者雇用の主張を表明します。この労働者は雇用サービス課に戻されます。労働者と彼らの代表者は、米国籍者あるいは永住者がその職に申請をしていないことで、空職を見つけるため、労働局ウェブサイトにアクセスします。
雇用サービス課は、その職が現地人に求人通知がされていることをウェブサイト上で確認します。
通常の紹介(委託)期限が過ぎた後、雇用サービスは、全てのDOLユニットと指定されたオフィサーにトランスファー・リクエスト(要請)を送ります。
すべてのDOLユニットは、刑事事件で有罪判決を受けたことがある、労働訴訟保留中、不法なスポンサーシップの疑いがある、などの理由によるトランスファーを問い正します。
聴聞で異論を受けた聴聞官は、トランスファーの許可を認めるか却下するかの命令を発効します。もし許可が認められれば、雇用主は10日で労働局にトランスファーの手続きを提出します。もし認可が拒否された場合、労働者と雇用主は控訴する権利があります。
Kaipat氏の議会への報告書で、彼女はまた現行のビジネスを支援していくつもりであることを伝えました。
なお、労働局人事課では、今回のサイパン、テニアン、ロタでのミーティングの内容はEメールでの送付を受け付けているとのことです。depsec2@gmail.com.
○ ホテル稼働率5%上昇
北マリアナ・ホテル協会加盟ホテル14社、先月のホテル稼働率平均は前年同月の72.4%に比べ77.31%と5%上昇しました。
ルームレイト平均も、前年同月対比で$107.06から$107.06へと$2.64増でした。
○ アナックス・オーナー10名、前理事メンバーを詐欺で告訴
プエルト・リコのアナックス・オーシャンビュー・ヒル・サイパンとして知られている複合住宅のユニット所有者であるDr. Norma S. Ada氏と他の10名のオーナーは、彼ら所有者の経費を前理事メンバーが詐欺行為で搾取したと主張し、この元理事達を告訴しました。
Ada氏の共同原告は、Mary Asper, William R. Barrineau, Maria H. Zarzosa, Willi Gutowski, Anita Gutowski, attorney Eric W. Smith, Rhoda Smith, Jack Hardy, Shan Ping Baconの各氏です。
彼らは、Masaji Nakamoto, Yoshio Arino, Namio Miura, Sumio Uchikawa, Anaks Resort Development Inc., Saipan Shangrila Resort Inc., All Nippon Airways Inc., JFE Shoji Holdings, Kawasho Real Estate Corp., Shimizu Corp., Hoyu House Co. Ltd., PHO TG Co. Ltd., Forty Love Co. Ltd., と100名の不名の共同被告を訴えました。
サイパン2月19日(火)
○ 電力危機、中国人ビジネス・コミッティに「深刻な」影響
高額電気料金、賃金値上げ、予想されるローカル・イミグレーションの連邦化などが、中国人ビジネス社会の最も懸念される事柄です。
サイパンの中国人協会の会長Ta Bun Kuy氏は昨日、CUCの継続問題が彼らのビジネスに「深刻な」影響を与えていると述べ「政府は今、この問題を解決すべき」としています。彼は更に、CUC民営化を推し進めるべきであると述べました。
CNMIのヘルス・サービスと、交通事故を含めた治安、秩序情勢なども「憂慮」していると同氏は言っています。
また、同氏は、縫製工場の閉鎖にも関わらず、中国人小売業と他のスモール・ビジネスが今年より良くなることを期待しているとのことです。
中国人ビジネス界は、CUCの電気料金に対応する緊縮財政政策をすでに採用していると同氏は付け加えました。
不十分な情報
連邦化問題に関して、Kuy氏は、中国人労働者のほとんどがCNMIでの彼らの労働身分(地位)にどのような影響が出るか知らずにいると述べました。
彼によると、中国人コミュニティはそれが彼らのビジネスにとって、確実に影響が出るものであるため、連邦化提案について心配しているとのことです。
「我々は、我々と共に労働者を残すことを望んでいるので、不安である」と同氏。
Kuy氏によると、中国人コミュニティは、現在、連邦上院で保留になっている連邦化法案における明確な立場を取っていないが、彼らのメンバー数名はこの問題について意見をもっているとしています。
医療委託
サイパンに医療専門家の不足もまた、島外の高額な医療に委託する結果、問題であるとKuy氏は述べました。
「医者が足りない」と彼は言っています。
政府の水や環境保護のようなサービスもまた最善されているが、資格の無い運転者が免許証を取得できるため、交通事故の悪化が問題であるとKuy氏は続けました。
彼によると、法律では免許証取得申請者はドライビング・スクールに入学することが義務付けられているが、完璧に実施されていないとしています。
経験の浅いドライバーが免許証を取得できるため、結果として交通事故を引き起こすと同氏は付け加えています。
○ ホフシュナイダー氏「テニアンには観光産業のためのカジノが必要」
テニアン島−第二次世界大戦で米軍の尖兵基地として有名になった島は、観光産業不況を打開するカジノとホテルの更なる建設で希望の兆しが現れています。
Jude Hofschneider上院議員(共和党テニアン)は、島の経済を改善し、住民の政府への大きな依存を減少させるためには、更なるホテルとカジノが是非とも必要であると述べました。
現在、テニアンは北マリアナでカジノ事業が行われている唯一の島です。
少なくとも2つの国際投資家−ブリッジ・インベストメント・グループとマリアナ・リゾート・デベロップメント社(MRDC)−が類似の建設資金を調達しています。
ホフシュナイダー議員は、このプロジェクトが数ヶ月の間に「フル・スイングに向かう」ことを祈ると説明しました。
「我々はカジノ産業を通じて経済復興を狙っている」と彼は述べています。
彼によると、島の住民はテニアン・ダイナスティ・ホテル&カジノ、ブリッジ・インベストメント・グループ、MRDCがここで事業を行うことに感謝しているとしています。
テニアン住民人口は、多様な事業体で働きく外国人労働者を含めて約三千人です。
ホフシュナイダー氏は、新しいカジノが建設されれば、更なる観光客の来島が期待できると言っています。
テニアン・ダイナスティの中国−サイパン間にチャーター便は、島の来島者数増加の助けとなっています。
サイパンからダイナスティのフェリーがテニアンに乗客を運んでいます。
MVAの資料によれば、今月、テニアンの来島者数は2007年1月の4,124人から5,225人へと27%の増加を示しています。
ホフシュナイダー氏は、もし、テニアン国際空港のランディング・システムが設置されれば、中国からテニアンへの直接乗客を輸送できると述べています。
「それは我々にとってより多くの観光客を呼び込む大きな助けとなるでしょう」と同氏。
○ ロタ、テニアンは$6.8Mのエネルギー補助金を打診
島のエネルギー問題に向けて、同区域を補助する連邦グラント(助成金)はロタとテニアンによって打診できるかもしれません。−もし彼らが望むなら。
High Energy Cost Grant Program(ハイ・エネルギー・コスト補助プログラム)の下、米国農業局は、「農事コミュニティのハイ・エネルギー・コスト支援」を用意しています。
ウェブ・サイトによると、USDAは2008年度、$6.8ミリオンの価値のあるハイ・エネルギー・コスト競合のための申請を受け付けています。
申請期限の締め切りは3月28日までです。
政府行政は、本年度、政府の収入減により共に低額予算しか受領できないロタとテニアンにこの資金源を推薦しています。
電力は政府機関と有用性の主問題の中にあり、政府行政はこれらの機関を支援する連邦助成金を探すことを薦めています。
ハイ・エネルギー・コスト助成金は、USDAのサイトによると、家庭エネルギー・コストが国家平均の275%を超えたサービスを受けるコミュニティが、発電、変換、送電施設の提供、改善に有効です。
○ Sabalu農夫、フード・ハンドラー(食品取り扱い)証明書が必要
環境保健サービス局は、ススペのサバル・マーケットで野菜を売る農夫に食品取り扱い証明書の取得を要求しています。
同局のJohn Tagabuel氏は土曜日に農夫と会って、新規則の計画を通知しました。
このミーティングには約50名の農夫が参加しました。彼らのほとんどがこの規則を好まないと述べ、加えて、これら食品販売手続きだけが同証明書の取得を義務付けられることに言及しました。
農夫らは、彼らのほとんどが調理および販売はしていないと述べました。彼らはミーティングにおいて数多くの質問をサニテーション職員にぶつけました。
彼らは新鮮な食品類を販売しているので、同証明書規則から免除されることができると言っています。
数名の農夫は、2週間前に観光客がローカル食品を食べ、食あたり及び発熱してサイパン・ヘルス・クリニックで治療を受けた事件が、新しい規則の隠れた理由であると疑っています。
この農夫らは来週、ヘルス人事部と再度ミーティングが設定されています。
○ CUC、問題があるにも関わらず、未集金請求の調停を更新
CUCのAnthony C. Guerrero氏は、$10ミリオンの未集金請求に関する彼らの清算を更新すると言っています。
金曜日のインタビューで同氏は、この額は未だ更新する必要があると述べました。
彼によると、信用に関わる理由でCUC顧客の名前は公開できないとして、期限内に「我々は累計額を更新する準備がある」と述べました。
CUCはこれらの会計口座の中から、少なくとも数件の収入を得る最善の機会を与えられると述べています。
更にゲレロ氏は、多数の未払いを集金する努力をしていると述べ、これらの未払い会計は15年前にさかのぼるものもあるとしています。
CUCは数社の集金代行を試したましたが、彼らもまたこれら顧客からの集金はできませんでした。
これらの努力にも関わらず、ゲレロ氏はこれら滞納者すべての調停の可能性は難しいと述べています。
○ 2008年度、MVA航空座席プロジェクト−505K席
MVAは2007年10月から始まった新年度の航空座席数確保を505,080席と見込んでいます。
この莫大な計算は、依然としてコモンウェルスの主要マーケットである日本からの観光客数が考慮されています。
MVAは日本からの観光客260,200人を見込んでいます。
ノースウェスト航空による成田からのツーリスト数は合計109,500人で、これは座席数300の航空機でデイリー・レギュラー数を基に算出された数です。
同航空会社の名古屋便は182席で、同社の観光客年間輸送数合計は132,860が見込まれます。
コンチネンタル航空のグアム経由便は15,000人を運ぶ計画です。
KNT(近畿日本ツーリスト)の日本からのチャーター便は2,480席です。
韓国ソウルからは113,150人、釜山からは36,373人となっています。
CNMIは韓国からの観光客は149,524人を計画しています。
中国広東からは36,135人、上海からは23,816人、北京から35,405人を見込んでいます。
MVAによると、中国人観光客の本年度集計は95,356人でした。
2007年度、日本からの見込み合計数は375,000人で、実際の計算では221,170人でした。
しかしながら、韓国からの来島数見込み合計数110,000人は、実際には大きく増えて127,095人となりました。
中国は、見込み145,000人に対し、81,052人でした。
○ 米上院議員3名、アメリカン・サモアの賃金値上げに異論
少なくとも3名の連邦上院議員は、アメリカン・サモアの最低賃金の更なる50セントの値上げ開始に異論を持っており、テリトリーの経済懸念を指摘していますが、北マリアナに同じ状況の位置づけをとるかは未定です。
○ パンゲリナン氏、知事の予算提案は廃案
マリア・T,パンゲリナン上院議員は金曜日、内閣によって提出された予算は均整がとれていないと述べました。
「現在、$160.1ミリオンが内閣によって提出されましたが、これにはリタイヤメントかけ金が11%ではなく18%になっている」と彼女は言っています。
「我々は$160.1ミリオンの財源しかないが、それはすでに廃案となっている」と同議員は言っています。
サイパン2月18日(月)
週明けの月曜日、今日はプレジデント・デーでCNMIも休日です。
今日も大きなニュースはありませんが、2008年度予算に対する新議会の厳しい意見がクローズアップされています。
しかし、この知事の提案どおり、政府職員が900人以上解雇されるとなると、この後始末はすべて民間企業に押しつけられるわけで、「能力不足で高給取り」の政府職員が民間企業に押し込まれるという図式は明らかに見て取れます。
特に管理職は「ローカル雇用法」に従った労働局エンプロイメント・サービスからのごり押しがますます厳しくなることでしょう。
○ フィッテイェル知事の予算提案、964の政府の職を削減
House Ways and Means委員会の委員長によると、知事の$160.1ミリオン予算提案を法制定するということは、政府の職を964失うことを意味しています。
「知事は千人の人々を解雇する提案をしており、我々に同意を求めている」と金曜日にレイ・N.ユマル下院議員は述べました。フィッテイェル知事の提案した予算では、と彼は続け、政府職員の数が4,927人から3,963人に削減されると述べました。
「それはないだろう」とユマル氏。
昨日の記者会見では、政府のコメントは得られませんでした。
現地民間企業による低賃金の申し出のため、依然としてCNMI政府は現地人−言い換えれば有権者−の最大雇用主です。
ユマル氏は、ハインズ・S.ホフシュナイダー下院議員、ビクター・ホッコック氏、ティナ・サブラン氏同様、10月1日に始まった新年度の新予算を通過させるべきと述べています。
「それは我々の最も重要な職であり、予算を通過させないのは責任回避の口実」とユマル氏は述べました。
ユマル議員は認めましたが、「この政策」は予算手続きを遅らせている。他の議員は「苦渋の選択」をさせるこの予算承認に躊躇している、とユマル議員は述べました。
CNMI憲法下では、現状の予算は−「継続決議」として知られている−新政策が法律となるまで、事実上まだ残されたままとなります。10年前に経済不況が始まってから、現行の知事と二人の前任者はそれぞれ1予算を制定しただけです。1998年度、2002年度、2006年度の年度予算立法。
「誰が被害を被るのか?」
「これは赤字支出の合法化である」とホフシュナイダー下院議員は金曜日の別のインタビューで「そして誰が被害を被るのか?島民、納税者、政府業者、事業者−経済」と述べました。
更に彼らの仕事を複雑にする。とサブラン下院議員は水曜日、知事の「問題の多い傲慢」であると述べています。
「彼は決算予算を提出しなかった」とユマル議員は述べ「彼は9月10日に$168ミリオンの予算を移したが、2日後、彼は、$8.6ミリオンの不一致の新たな詳細説明なしで我々に$160.1ミリオンの予算提案を送ってきた。また、それは、なぜ我々が未だにドラフト法案に関わっているかのもうひとつの理由である。我々は彼の計算の訂正を行っており、我々の数学力を確かめている。また、その後、私が法案を提出する前に、メンバーによる見直しが残っている」としています。
ユマル議員は今週、このドラフトが最終案として提出されると考えています。
彼によると、この彼らの法案では、$1.7ミリオンがタバコ・コントロール、$2ミリオンが固形物廃棄プログラム、$450,000が国外追放資金に当てらるとのことです。
法律の下、これらの資金は3項目に当てられるはずですが、前立法議会はこの予定を一時中断して、知事に予算管理を任せました。
「彼は我々にこの予定中断の継続を求めている。−彼は資金保留を望んでいるが、我々は、今回予算残高を得ることで拒否を表している」とユマル議員。
ホッコック氏とホフシュナイダー氏と同様に、ユマル氏は各年度の新予算通過が誤りであれば、政府に公的資金を使用することを認めるべきではないとしています。
ホフシュナイダー氏によると、CNMI憲法は「無予算、無支出」規則を盛り込む修正を行うべきとしています。同時にユマル氏はPlanning and Budgeting法を修正することでそれができると考えています。
サブラン氏の見解では、立法議員は「Planning and Budgeting法に定められた期限を守れなかった場合は意義のあるペナルティーを実行すべきで、最低限、立法議員、知事、副知事は最終予算が通過されるまでは給与支給されるべきではない」としています。
支出過多(Overspending)
ホフシュナイダー氏によると、CNMIは「予算決定なしでこれ以上は進めない−新予算が通過しなければ遂行はできない」としています。
更に彼は、「政府は予算なしの支出が多い−たとえその収入がそのレベル以下であるとしても、時間$75,000が使用されている」と述べました。
危機的公務は「すでに苦しんでいる」と彼は言っています。
「我々は解決を与えねばならず、基本的サービスを保護するための強固な決断を下さねばならない」とホフシュナイダー氏は述べました。
ホッコック氏は同意しています。「我々は新予算を通し、左右の支出を止める必要がある」と同氏は述べ、「しかし、いくつかの資金財源が政府行政によって隠されていることを知り、がっかりさせられている」としています。
ホッコック氏によると、フィッテイェル知事の提案は、知事と副知事の「その他全て」の会計が予算付けされていないとのことです。
「信じられますか?」とホッコック氏は「彼らの予算はゼロということであるが、他の項目のいくつかを見れば、Office of the Management and Budgetでは、たとえば、そこには$1ミリオンとなっています。−なぜ?なんにために?買収(賄賂)資金があるのか?」と尋ねています。
同氏によると、議会は「行政と協調していくことを望んでいるが、彼らは我々に本当の算出を用意せねばならない。−彼らは我々に真実を伝えるべき」としています。
ホフシュナイダー氏は、行政と議会は多少の違いがある述べ、「しかし、それは我々が前に進めることができず、何もすべきではないという意味ではない。島民は疲れ、失望し傷ついている。我々は彼らの苦難を救済する必要がある。彼らは我々に旧態依然とした行為を望んでいない。彼らは我々に口論を望んでいない。−彼らは我々に違いがあったとしても共に立ち向かい、正道を行うことを望んでいる。彼らは問題を増やすことではなく解決を望んでいる」としています。
ホッコック氏は、立法議員は「継続した公務の遂行を確かにするために行政を支援するのだが、彼らは我々に真実を語らない。彼らはこの「かくれんぼ」遊びをやめるべきである」と述べました。
ホフシュナイダー氏には、ことわざにあるように、「ボールは議会のコートの中にある−しかし、我々はそれをまだ拾えずにいて、動かねばならない。島民はこの長いトンネルの出口に光を求めている」と述べています。
○ ダンダンで停電5時間
昨日、ダンダン住民は5時間の停電に遭いました。
CUCトラブル・デスクでは、錆びた支柱の留め金が原因で第二電力ラインが故障したとしています。
○ CHCが医師を追いやるモラルの低さ
金曜日にDPHによって公開されたドラフト調査書によると、CHCの医療スタッフの全体の低士気は乏しいとのことです。
パブリック・ヘルス職員は下院Health, Education and Welfare委員会と会って、デパートメントの問題について話し合いました。この会談には、コモンウェルスの病院だけが資格ある医師のリクルートと保有の困難が含まれています。
レイモンド・D.パラシウス下院議員(コビナント党サイパン)は、どうすればパブリック・ヘルスの助となるかを知りたいと述べました。
パブリック・ヘルス局長のジョセフ・ケビン・ビラゴメズ氏と他のCHC職員がこの会議に出席しました。
ヘルスケア顧問ドナルド・バーダー氏によって準備されたこの報告書ドラフトは、この会議で立法議員に説明されました。
この報告書はCUCの医師保持が近年より困難になっており、「この事例は継続している」と指摘しました。
ヘルス・コンサルティング・レポートは、ヒューマン・リソースに関わる問題としてCHC医師のモラルは「とても低い」と述べています。
更に、医師は彼らの価値、あるいは優先順位格付けを感じていないと報告しています。
○ 他のビジネス閉鎖
CNMIで唯一のオーストラリア・ビールとワインの配給元が、14年の島のビジネスに終止符を打ち、今月閉業します。これは島の経済不況と米ドルの安値が重なったことに原因があります。
Wine Cellar のマネージャーHeinz Staffler氏によると、創設者でオーナーの日本人ビジネスマンは、ホテル、レストラン、バーからの注文の減少から営業停止を決意したと言っています。
同氏によると、オーナーはまた、オーストラリア貨幣に対する米ドルの価値低下についても懸念したとのことです。
「我々のビジネスは50%まで落ち込んだ」とStaffler氏は述べ、「もうひとつの大きな要因はオーストラリア・ドルが米ドルに対し30%まで増し、利益が得られないくなった」としています。
○ 連邦化法案の通過遅れは、通過されないという意味ではない
米上院エネルギー&自然資源委員会のコミュニケーション・ディレクター、Bill Wicker氏によると、CNMIを連邦イミグレーション法に拡張する下院議会の政策通過は、単に停滞しているだけで停止したわけではないとしています。
フィッテイェル知事は先週、この法案通過に反対を、上院委員会の前で証言するためカリフォルニア経由でワシントンに向かいました。
○ CUC、民間事業体に$600Kの貸し
匿名の民間事業体はCUCへの負債約$600,000があるにもかかわらず、継続して電気供給サービスを受けています。
CUCのアンソニー・ゲレロ氏は、この事業者は電気料金の支払い清算計画に合意しており、供給停止はしていないと言っています。
「彼らのクレジットに対し、彼らは支払い計画の上での合意に応諾している」とゲレロ氏は下院議会との最近の会議で伝えました。
2008年度予算案で、財政難のCUCの焦げ付き負債額は$3.18ミリオンと報告されています。
CNMI政府はCUCに100万ドルの負債がありますが、両者は調停合意しています。
多数の利用者住民が未払いのため、彼らの電力供給を停止されています。前議会はこれらの人々を支援する法制定を行いこれを知事が否決しましたが、この法案は電力停止費用を$75から$60に削減する規則を制定しています。
サイパン2月16日(土)
本日はサイパン・トリビューン紙土曜版から小記事数点をお伝えしておきます。
○ 予算カットで未成年者拘留所が危機
2008年度のDCCA(Department of Community & Cultural Affairs)予算の思い切った削減は、カグマンの未成年者拘留施設を廃業させねばなりません。
同部門の局長代理Melvin L.O. Faisao氏は、House Ways & Means委員会にユース&サービス・人事課と「他の全ての会計」が削減されれば、施設は閉鎖しなければならないと伝えました。
「この施設は常に米司法部の命令に同意することで完全服従されている」と同氏は述べました。
同氏によるとビルの電気系統、配管系統のメンテナンス契約は年間$24,000で見積もられています。
「このサービスは居住者とスタッフのための施設衛生、適正、安全を確実にしています」と同氏。
機能不全によるセキュリティ・システムのアップグレードのため、パシフィック・セキュリティ・アラームとのこの契約は、年間$24,000で見積もられています。
Faisao氏によると、セキュリティ・システムは、障害から守るため信頼できるセキュリティ・システムを確実なものにしています。
CRPのこの範囲のDYSスタッフの再証明書トレーニング、ファースト・エイド、食料品取り扱い、その他がこの削減の影響を受けると彼は言っています。このトレーニングは年間$6,000が見積もられています。
Faisao氏の説明では、この再証明書トレーニングは「毎日の依頼者との直接契約を受ける主なスタッフがこの施設の運営にあたり必須のもの」であるとしています。
この施設で提供されるその他サービスもまた影響を受けるとして、Faisao氏は、年間$36,000が見積もられているスタッフ・トレーニングへの契約サービスが含まれていると述べています。未成年抑留者の歯科、医科、健康診断に年間$4,000、24時間の非常用シェルター・ケアの運営と監督に年間$48,000、職業実習促進に年間$36,000などがかかります。
この他、DCCA予算削減で最も影響を受けるのは、アダ・ジムの年間メンテナンス契約$24,000、各ディビジョンの車両用燃料と潤滑油見積年間$48,000、全ディビジョンの通信費および経費見積年間$48,000、サイパンのオフィス運営用消耗品見積年間$24,000、Aging Officeのメンテナンス見積年間$24,000、実行中のDCCAディビジョンの改修費用見積年間$50,000、実行中のFEMAプロジェクトにおける割り当て経費見積年間$48,000−これは低額所得者のためのエネルギー助成プログラムで、低額所得者家族、身体障害者、助成金受給老齢者らの電気料金を補佐します。
○ CUC:水道メーター設置ほぼ完了
CUCによると、サイパンの約85%の顧客に現在水道メーターが設置されているとのことです。
CUCのアンソニー・ゲレロ氏は、このメーターの設置は数ヶ月以内にほぼ完了するとしています。
メーター設置が完了すれば、水道料金の調整が行われます。これは、財政難のCUCで、その設定が20年以上据え置かれているため、水道料金が低く、適切な料金が支払われていないためです。
CUCの顧問事業社は、現地水道料が米国に比べて低いことを指摘しています。CNMIの利用者は1ヶ月10,000ガロンを消費し、約$30を支払っています。米国では、同量に対し使用料$65が支払われています。
○ サブラン議員、議会手続きに時間をかけることを望む
ティナ・サブラン下院議員は議会手続きに時間をかけるための、下院議会の運営ルール改正を創案しています。
この若手立法議員は、予想される影響を注意深く想定することもなく、将来の法律を通過させる議会の法案立法が早すぎると考えています。
彼女によると、この修正は「我々立法議員全員に、いかなる法制定を行う場合もより注意深く、責任のなる審議を行わせるためのものであるとしています。
「我々は議会手続きに時間をかけ、議会での透明性を高める必要があると私は固く信じます」とサブラン議員は述べています。
サイパン2月15日(金)
本日も大きなニュースはありません。
明日の飲酒運転取締ポイントが発表されましたので、皆様ご注意下さい。
また、最近は歩行者が跳ねられて死亡するなど、事故も増えています。
くれぐれも飲酒運転は慎みましょう。
○ NMI納税者、連邦の税払い戻しを受ける
広報官チャールズ・レジス氏によると、北マリアナの納税者は、新たに署名された2008年米経済奨励条例の下、リベート受領権利を得ています。
2008年度経済奨励条例$152ビリオンは、個人1名$600、夫婦$1,200、子供1名$300を保証する資格を納税者に与え、2007年に少なくとも$3,000の所得があった米国全体の労働者は、最低$300の税リベートを受け取ります。
ブッシュ大統領は、現在、景気後退に瀕していると思われる米国経済を奨励することに期待してこの新法に署名しました。
レジス氏によると、現地財務局インターナル・リベニュー・サービスでは、CNMIの受給対象は「絞られる」と話しているとのことです。
北マリアナには約2万人以上の引証した外国人労働者がいます。
この新法は「レジデント(居住)労働者」へのリベートを承認しています。
定義では現地人だけではなく島内の合法外国人労働者もまたカバーされます。
しかし、レジス氏によると、CNMI政府は未だこの問題に関して法的権限をIRSと協議しています。
「それは可能です」とレジス氏は、外国人労働者のリベート受給ができるかの問いに答えました。同氏によると「この問題についてIRSと協議中」とのことです。
障害
しかし、レジス氏は、各島の政府は彼らの第一納税者に支払うべきと言っており、連邦政府からの助言を求めていると述べました。
○ 漁師コーラルオーシャンポイントで溺死
昨日朝、コブラ地区コーラルオーシャンポイント付近の崖から落ちた漁師が溺死しました。
DPSの報告によると、午前11時15分、Roberto R. Raqueto38歳の死亡が確認されたとのことです。
Raqueto氏は釣りの最中に崖から落ちたとのことです。
午前9時15分頃、DPSに通報があり、Boating Safety, the Dive Rescue Team, the Fire Division’s Search and Rescue Unit, Patrol Unitsなどが現場に急行しました。
初期捜査報告では、Raqueto氏は午前9時頃コーラルオーシャンポイント付近に釣りに行き、釣り糸が切れたため、これを巻き取るために岩を降りたとのことです。
目撃者の話では、その時体が海中に巻き込まれたとのことです。
その後レスキュー隊によって引き上げられ、病院に搬送されましたが11時15分に死亡が確認されました。DPSによると、この事件は未だ捜査中とのことです。
○ パメラ・マティス氏、CUCを辞職
マネージメント専門職でCUCのパブリック・インフォメーションを15年勤めたパメラ・A.マティス氏が、本日2月15日、米本土連邦政府の職に付くためCUCを辞職します。
彼女によると、アリゾナ州フェニックスのBureau of Land Management of the U.S. Department of the Interior事務所への就職問い合わせのあった、昨年の8月からCUCの辞職を準備していたとのことです。
彼女の退職届けは2007年9月7日に提出されていました。
○ NMIのゲスト・ワーカー、オーバーステイで逮捕
54歳のゲスト・ワーカーが昨日朝、CNMIでのオーバーステイで逮捕されました。
Marcela P. Lovidad容疑者は、2005年のイミグレーションの面接調査に出頭せず、そのまま不法滞在を続けていたとのことです。
法廷に提出された供述調書では、容疑者はフィリピン国籍の女性で、1997年にAna Taimanao氏のハウス・ワーカーとして働くことでサイパンに入国しました。
彼女の入国許可は2004年12月7日に発効され、2005年8月4日で失効しています。
○ PTI、雇用ポリシーを正当主張
PTI(Pacific Telecom Inc)は火曜日、現地人就職希望者の就業申し込みを、経験不足を理由に却下しました。
PTIの人事マネージャーShirley Dotts氏は、スタンレー・T.トレス議員がこの会社の雇用政策(ポリシー)に抗議した書簡に対する回答を行いました。
Dotts氏の書簡の中で、彼女は「PTIは2007年9月からマネージメント・ポジション(管理職)の募集広告は行っていません」と表明、会社が雇用しなかったカレッジ卒の就職希望者に気づいていないとしています。
同氏は、この3ヶ月で、PTIは35件の任意で持ち込まれた履歴書と就職希望者からの申し込みを受けたと述べ、彼らは高卒、あるいはカレッジ卒の学歴であったとしてます。
「2件の履歴書だけが、USカレッジの科学学位を得た男性であったことが記されていた」と彼女は述べ、彼らのうちの一人がビジネス管理学位、もう一人が犯罪司法科卒業者であったとしています。
しかし、トレス氏はインタビューで、PTIは彼らの学術的背景から彼らを雇用することができると述べ、PTIはこれら申込者を教育できるとしています。
Dotts氏は「PTIはこれら履歴書を持ち込んだ就職希望者にポジションを創出することはできません。ポジションが空けば、我々は連邦、CNMI法をもとに雇用します」と説明ししました。
同氏は、PTI112名のスタッフの105名が米国籍、永住権取得者、FAS籍者であると言っています。
「これは現地人雇用率93%を指しています」と彼女は述べました。
○ DPS 2月16日のチェックポイント
1.ビーチロード、チャランカノア、カーメンセーフウェイの前で午後9時から10時15分まで。
2.チャラン・ペール・アーノルド、チャラン・ラウラウ、トランス・アメリカの前で午後11時30分から12時45分まで。
○ フィッテイェル知事、政府の中央集権化教育を望む
フィッテイェル知事は全ての政府に、更なる責任を持たせる中央集権化の教育プログラムを望んでいます。
「全員ご存知のように、我々は極端な財政制限の下で運営を行っており、我々は規則的に我々のプログラムを試し、能率的に出費を行う必要がある」と彼の通告を2月11日に全てのデパートメント・ヘッドに向けて発布しました。
○ Q4理事会で交錯
Q4 down across the board
商務局は第四四半期経済指標報告を昨日発表し、コモンウェルスの誰もが島の経済が未だ悪状態であることを認識しました。
ビジネス・グロス収入は2006年の$1.82ミリオンから2007年は$1.67ミリオンへと8.6%減でした。
政府支出は、パブリック・セクターで2006年度の$195.6ミリオンから$162.7ミリオンに激減、16.8%の減額となりました。
昨年度の総合資金収入は$163.03ミリオンに落ち込みました。これは過去最低額の年となりました。
輸出入もまた、昨年は歴史的に最低の年でした。輸入は2006年の$540.2ミリオンから$439.4ミリオンへと18.6%の落ち込みでした。
昨年は4つ以上の縫製業が閉鎖し、2007年の輸出は激減し、$307.5ミリオン、36%の急落を記録しました。
建築許可は2006年の発効数292件に対し、2007年は255件で12%減。
観光産業、銀行金融、ホテル稼動利率、自動車販売はサイパン・トリビューン紙によって早期報告がされました。
預金総額は$2.06ミリオンから$2.08ミリオンへの1%増、同時にローンは$734,800から$674,290へと8%減。
送金は$102.2ミリオンから$93.6ミリオンへの8.4%減。
自動車販売は1,352台から1,101台へと18%減。
観光客は435,494人から389,261人への10.6%減でした。
CNMIホテル・レートは、2006年度の$90から昨年は$92.125と多少の増、稼働率は2006年度の62%から58.9%へと落ちました。
○ 依然として物価上昇
昨年の第四四半期で生活必需品の物価は2.1%上がりました。
更に、食物、住居、電気代、医療、教育、通信、娯楽、料飲、衣料など、CNMI居住者の消費物価は依然として上昇しています。
商務局の記録によると、消費者物価指数は2007年10月から12月の間で、2006年度の111.7に比べ2007年度は114.1に昇りました。
○ 期限終了前に低額電気料金
フィッテイェル知事は、彼が職を下りる前、来年、電気料金を下げると言っています。
再選の可能性についての彼への質問に、知事は政治的な考えはないと述べ、彼の最終目的は、電力危機を終わらせ、低額な電気料金を消費者に提供することであるとしています。
○ 水道料金値上げ
CUCの顧問は上下水道料金の滞納料金を調整すると言っています。
Economists.comの管理役員Dan Jackson氏は、火曜日、議会に、現状の水道料金はあまりにも長い間そのままになっていると伝えました。
CUCはこの重要な料金値上げを15年近く行っていません。
「私は長期間、値上げせず続く公共料金を知らない。他の公共料金はインフレと共に上がっている」とジャクソン氏は述べ、2006年からCUC水道料金を調べています。
サイパン2月14日(木)
ハッピー・バレンタインズ・デー!
昨日からアナタハン火山の煤煙に包まれているサイパンですが、今日はまず、EMO (EMERGENCY MANAGEMENT OFFICE)からの最新情報コピーを掲載いたします。本日、午前6時現在の情報です。煤煙・ガスはサイパン・テニアンの南に向かって流れており、ほぼ通過したとされていますが、噴煙と異臭はしばらく続きそうですので、屋外に出るときは注意するよう促しています。また、家屋は窓を閉め、今日一日はできるだけ屋内に留まるように警告しています。
火山煙と硫黄警報
VOLCANIC HAZE AND SULFUR ADVISORY
(Update)
THE CNMI EMERGENCY MANAGEMENT OFFICE, OFFICE OF THE GOVERNOR, AND IN CLOSE CONSULTATION WITH USGS AND NATIONAL WEATHER SERVICE, GUAM, VOLCANIC HAZE AND SULFUR ADVISORY REMAINS IN EFFECT UNTIL FURTHER NOTICE. NORTHERLY WIND FLOW PATTERNS ARE STILL BRINGING SOME OF THE GASES FROM ANATAHAN TO OUR AREA. BASED ON LOCAL WIND OBSERVATION, THE WIND HAS SLIGHTLY SHIFTED TO THE EAST BUT HAZE AND SULFUR ODOR ARE STILL AROUND OUR LOCAL AREA. THE SATELLITE AND OMI (Ozone Monitoring Instrument) IMAGES SHOWS LIGHT TO VARIABLE PLUME AT ANATAHAN EXTENDING SOUTH TOWARD SAIPAN AND TINIAN. WE EXPECT THE HAZE AND SULFUR ODOR TO MINGLE AROUND UNTIL THE WIND SHIFT ENOUGH TO BLOW THE GASES OUT TO SEA AND AWAY FROM OUR AREA.
BASED ON THE SO2 ANALYZER READING AT THE EMERGENCY MANAGEMENT OFFICE, IT HAS INDICATED 110ppb(parts per billions) AS OF 6:00 a.m.
CONCENTRATIONS OF VOLCANIC GASES SHOULD BE LOW...BUT THE HAZE AND ODOR MAY BOTHER PEOPLE WITH RESPIRATORY PROBLEMS. PEOPLE WHO EXPERIENCE BREATHING PROBLEMS SHOULD REMAIN INDOORS.
ALL PUBLIC SCHOOLS ARE OPEN… STUDENTS STAY INDOOR.
ALL MARINERS ARE REMINDED TO TAKE PRECUATIONARY MEASURES DUE TO LOW VISIBILITY.
○ 連邦化法案、思うぬ障害
連邦上院、裁定投票遅延
ローカル・イミグレーションを連邦のコントロール下に置いているこの法案は、銃規制ディベートと国家的政治問題が泥沼にはまったことで逸脱しました。
フィッテイェル知事は、CNMIイミグレーション連邦化を含むこのオムニバス法案は、連邦上院での審議がいくらか遅れるように思われるという、ワシントンに居るCNMIのロビイストからの報告を示しています。
これはTom Coburn上院議員が、特に選挙の年で容易に認められない問題−公共公園で銃を認める改正(案)を繰り返し提案したことで起こりました。
フィッテイェル知事によると、政府はこの法案がどのようになったかを知らないとのことです。
KSPNのインタビューで、議会スタッフ、Allen Stayman氏は、Coburn氏の改正(案)は、「異論のない」懸念であった法案を今異論のあるものにしたと述べました。彼によると、それは、以前このパッケージ法案を支持していた数人の上院議員に、反対票を投じさせることを駆り立てるだろうとしています。
Coburn氏の改正(案)を巡るこの法案の順番を付け直す努力は失敗しています。
上院は2008年3月まで議会での活動を延期するかもしれないとStayman氏は述べました。
関連ニュースとして、連邦化プランに関わっている連邦職員と議会スタッフと、ワシントンで会見した現地企業のリーダーたちが戻りました。
サイパン商業会議所のJim Arenovski会長と北マリアナ・ホテル協会のLynn M. Knight会長は首都ワシントンに行き、仮にこの法案が通過した場合、どのような方法で実施されるのか、連邦が管理するイミグレーション・システムの否定的な影響などについて意見を交わしました。
CNMIイミグレーション法案は現在、50数名の下院議員によってオムニバス法案として上げられた上院法案2483の一部として上院での審議を待っています。
オムニバス・パッケージのタイトルVII、S.2483は、2007年12月12日に下院議会を通過したHR3079の条文を含んでおり、先月、上院エネルギー&自然資源委員会の承認を受けました。
この法案は、北マリアナのイミグレーション法を拡張し、とコモンウェルスのゲスト・ワーカー・プログラムの連邦管理を創出します。それはまた、CNMIに下院議会への決議権のない代表も与えています。現在、CNMIを除く全ての米国領土は下院議会に代表席を持っています。
12月の閉会前、上院はS.2483の議会ディベート合意を全会一致で採択しました。この合意は、上院議会で提案されるS.2483への5つの改正(案)を制限しています。
この改正はCNMIタイトルからの見地の一部に向けられているものです。
上院議会はこのオムニバス法案を今月通過させる予定でした。
○ 投資家、カジノ・プロジェクトの縮小決定を示す
ブリッジ・インベストメント・グループの高官によると、テニアンのプロジェクト、テニアン・オーシャンビュー・リゾート・コンドミニアムへの彼らの初期投資額$200ミリオンは、多様な要因から$40-$50ミリオンに切り詰める決定をしたとのことです。
Erik F. Wang氏はこの会社の決定についての詳細には触れませんでしたが、$40-$50ミリオンは設定されておらず、予算が上がることもあるとしています。
○ CDA、「透明」なQCプログラムを望む
CDA (Commonwealth Development Authority)は、現在の資格証明プログラム(qualifying certificate program)を投資家により「透明」にできる改正を望んでいます。
これはCDAの委員長代理のペドロ・イティビス氏とエグゼクティブ・ディレクター代理のオスカー・カマチョ氏が火曜日にバラエティ紙に語ったことです。
彼らは、投資家に与えられる税免除、QCへの申請をおこなう際、「隠れた交渉」を取り去ることが必要と述べました。
CDAがその提言を議会に提出してから1年以上になります。
「我々の懸念はプログラムの透明である−我々は全ての申請者に手続きを公開し透明にする必要がある」とカマチョ氏は述べました。
現在のプログラムの下、税免除額は理事の判断次第で申請者に提供されています。
「我々が望むことは、当事者からいかなる質問が起こらない利益が形作られること、もしくは計画されることである」とカマチョ氏は述べ、「今現在、事業がQOを申請するとき、彼らはどのくらいの額を得られるのか解らない」としています。
イティビス氏は現状のプログラムを「大変寛大」と評しました。
「我々が試そうとしていることは、(手続きを)明確にすることと、隠れた交渉を取り除くことです。−まさに始める投資家は、彼らの投資額を基に税奨励をどのくらい得られるのかを知るべき」と同氏は述べ、CDAによって発効された最後のQCは、貸付会社ブリッジ・キャピタルでした。
「沢山の問い合わせがある」と彼は更に述べました。
今月、QCはWe Manage Call Inc.に承認されました−CNMIの最初のコールセンターを開業するはずでありました−これは失効されるでしょう。
この新たな投資計画、開業は、イミグレーション連邦化問題で残念ながら頓挫しました。
○ CUC、高額給与ポジション、空職
CUCは、その最高額が支払われているポジションは空席であり、同時に、技術を持つ職員が2〜3の仕事を手がけねばならないと言っています。
CUCスポークスマンのパメラ・A.マティス氏は、数名のCUCスタッフが高給を得ていると、知事の広報官チャールズ・レジス氏がメディアに語ったにも関わらず、同機関では実際に空職であると記しました。
彼女によると、CUCの高額所得職は以下のとおりとしています。
財務会計部長、副財務官、経理部長、水道部ディレクター代行、運営部長、管理部長、パワープラント及び水道部の数種エンジニア・ポジション。
マティス氏によるとこれら職は空いており、CUCスタッフは2つから3つを掛け持ちしているとのことです。
CUCは420名の職員を抱えています。
○ CUC、$10M近くの未受領金
財務難のCUCは民間利用者からの未受領金が$10ミリオン近くありますが、これら利用者のほとんどがすでに島外に出ているため、その請求先が不明確になっています。
デロイト&トーシュ会計事務所によるCUCの未監査財務諸表によると、未請求受取勘定は2005年度で$5.157ミリオン、2004年度で$4.206ミリオンとのことです。
CUCの大口利用者のほとんどが縫製工場であり、そのいくつかはすでに閉業しています。
○ サイパン・ゾーニング・ボード、6月に改正予定
ヘンリー・S.ホフシュナイダー理事長によると、ゾーニング理事会はコミュニティからの反応を収集し、6月にサイパン・ゾーニング法改正を提案するとのことです。
サイパン・ゾーニング法は先月2月1日に施行されました。
同理事会は公聴会を開き、このドラフトプランへの一般大衆からのアイディア、意見などを求めました。
○ 新たな現地グループ
連邦化に反対する現地住民は、CNMIの土着民の利益を守るために新たな組織を形成しています。
日曜日にコブラヴィル・ユース・センターで結成されたこの新しいグループのオーガナイザーは、最近行われたタオタオ・タノCNMI協会の連邦化法案への抗議デモに協力しました。
この新グループの目的は、経済危機問題に向けることと、現地の人々の権利を守ることとしています。
このグループの主導者は氏名を表していませんが、彼らはタオタオ・タノのリーダーの「矛盾」が嫌いだと言っています。
この新グループは未だ名前がありませんが、彼らはCNMIの政治家が現地人への利益となる議事に参加して欲しいと言っています。
タオタオ・タノのリーダー、グレッグ・クルズ氏はこのグループに招待されましたが、彼のグループは「更に重要な問題向かう」と述べました。
○ タオタオ・タノ:CUCの「バンドエイド」解決はもうたくさん
タオタオ・タノのリーダー、グレッグ・クルズ氏は、ハインズ・S.ホフシュナイダー議員の、島の電力危機を解消するための改善案は、「納税者への完璧な不遜で不評」であると言っています。
しかしながらホフシュナイダー議員は、CUCは助けが必要であると述べました。
クルズ氏は立法議員への書簡の中で、議会主導者はコモンウェルスの人々の痛手を解決するより良い解決策を見出すべきであると述べました。
ホフシュナイダー議員の提案は発電プラントを補修するための予算をCUCに提供するというものです。
サイパン2月13日(水)
○ 強盗失敗でポーカーアーケード警備員襲われる
DPSによると、月曜日の朝、2人の武装した男が略奪のため、サンホセのポーカー店に入ったとき、セキュリティ・ガードが襲われました。
午前5時5分、レオ・ポーカー店に強盗が入り、容疑者のひとりは粉末胡椒スプレーを護衛に吹きかけました。
DPSスポークスマンのレイ・オグムロ氏によると、粉末胡椒スプレーとフレア銃で武装した2人が、レジ係のドアを開くようキャッシャーに言ったとのことです。
キャッシャーが断ると容疑者の一人は発砲しましたが、キャッシャーはドアを開けませんでした。
そして、容疑者は店から逃げ出しました。
店からは何も盗まれず、誰も怪我を負いませんでした。
Ogumoroによると、ポーカー店には容疑者の動きを捉えた監視カメラがあるとしています。
この事件は捜査中です。DPSは情報提供を呼びかけています。
Crime Stoppers :234-7272 全て匿名で発信者IDも使用しません。
犯人逮捕につながる情報には千ドルの報奨金が与えらえます。
○ 中国の事業社、$50Mのテニアンカジノプロジェクト
サイパンを基盤にした中国人役員は、大手ゼネコンが中国のシャンドン(山東省)からテニアンのカジノプロジェクトに$50ミリオンの投資計画が上がっていると言っていますが、CNMIのイミグレーション・システムの連邦化が決定されるまで保留にしたとしています。
中国のEconomic開発協会の役員Luo Xiadongは、山東省のTianyuan Constructionに既にテニアンで投資するその計画に関する知らせを送ったと言いました。
「我々は、中国の会社がテニアンで$50ミリオンを投資すると予想しています。これはたいへん重要で、非常に大きいプロジェクトです」と彼は言いました。
しかし、「投資家は、現地イミグレーションの連邦化を懸念しています。彼らはビザの取得を出来るとは思っていません。」と彼は言いました。「彼らがここでプロジェクトに投資するならば、さらに中国人の労働者を導入せねばならず、労働者のビザを入手できなければ深刻な問題です」とLuoは言いました。
米国上院は、今月CNMI 連邦化法案を可決すると予想されます。
「これは我々にとっての懸念です」とLuoは言いました。
彼は、他の中国人の投資家がグアムにおける予期された軍備増強から生じるビジネス活動の上昇に興味を持っていると言いました。
2012年までには、沖縄(日本)からの8,000人のアメリカ軍がグアムに移動します。
「グアムの軍備増強は(中国にとって)さらに重要です。しかし私は、CNMIが我々にとってより好意的であると考えています」とLuoは述べました。
グアムは米連邦政府イミグレーションの管轄下にあります。
Luoによると、「北京オリンピックのため、中国にとっては非常に重要な年です。 我々の経済は絶え間なく伸びています。 非常に繁栄しています。 「ご承知のとおり我々は雪の災害に見舞われていますが、私は、中国の政府の強い指導部がこれらの困難を克服すると思っています」とのことです。
北マリアナにはおよそ8,000人の中国人(華僑)がおり、 彼らの500人以上が投資家です。
○ 高校生の中での、タバコ、薬物使用は減少、性的行為が増加
Public School Systemによる2007年の青少年リスク調査報告書によると、CNMI高校生の中のタバコ、アルコール、およびドラッグの使用は減少していますが、彼らの性的行為は増加しています。
この報告書は、ジャッキー・クイチュガオ氏の指示と教育委員会カリキュラムによって、この2年間で作成されました。
煙草を1〜2回吸ったことのある学生の数は、2005年の82.7パーセントに比べ2007年は78.1パーセントにまで減少したことを示しています。
13歳以下で初めて喫煙を経験した子供の比率は34%から28.6%に減少しました。
アルコール飲料については、1日あるいはそれ以上の日数で1ドリンクを飲んだ学生は2005年の73.9パーセントから2007年は69.8パーセントまで減少しました。
性行為については、体験した学生の比率は、2005年の48.4パーセントから2007年は49.7パーセントと上がっています。
13歳以下の初体験率は8.6%から9.8%へと増加しました。
土曜日にKagman高校のNational Honor Societyで行われた太平洋諸島クラブのリーダーシップセミナーでこれら統計について議論されました。
○ ブリッジ・インベストメント、テニアンカジノプロジェクトを強力に推進
数カ月の「CNMI投資環境における多くの変化による影響再評価」の後、ブリッジ・インベストメント・グループLLCは昨日、テニアンでの$60ミリオンのカジノプロジェクトの推進を再び断言しました。
エリック・F.ファン氏(会社の6人の所有者のひとり)は、義務づけられた許認可を各機関がどのくらいで取り組むかによって、彼らが今年3月下旬か4月前半にプロジェクトの第1段階である新たな「鍬入れ式」計画の予定を作ると述べました。このプロジェクトの第1段階は、2500万ドルから3000万ドルで、カジノ施設と301室のホテル、レストラン、チャペルなどの建設を行う予定です。
プロジェクトの第二段階はカジノ施設のためのヴィラの工事に関わるものです。
ファン氏によると、彼らはプロジェクト建築を完成する技術設計の最終段階にいると言っています。
同氏はCNMI高官との会談のため、昨日、来島し、木曜日まで滞在します。
同社は現地政府立法議会において、サイパン賭博法案が提出されたため、昨年12月に行われるはずであった「鍬入れ式」を延期しました。
「サイパン賭博法は、イミグレーション連邦化同様、投資環境への重大な問題であった」とファン氏は述べ、 「しかし、我々は現在、投資環境を調べた後に、テニアンに関する我々の開発計画を進めています。我々のビジネスは、CNMIでまだ実行可能です」としています。
ブリッジ・インベストメント社の役員フィリップ・メンディオラ氏によると、彼らは現在
Coastal Resources Management、Historic Preservationオフィス、Environmental Quality、およびFish&Wildlifeからの許可証取得に動いているとのことです。
同氏によると、彼らは2009年の第4四半期か2010年の第1四半期にプロジェクトの第1段階の完成を予定しているとしています。
○ カマチョ氏:私有地規則の変更を住民に決めさせる
下院のFloor Leaderジョゼフ・N.カマチョ議員は、私有地のリース期間を55年から75年に延長する、Hofschneider下院議員が提出した下院Legislative Initiative 16-4を支持すると言っています。
カマチョ議員(共和党サイパン)は、住民が4月19日に特別選挙における投票でこの問題を決めることができるようにしたいと述べました。
「最終的に決めるのは住民であり、議会ではないと私は思っています」とカマチョ議員は昨日のインタビューに答えました。 「私はH.L.I.16-4への住民投票を支持する」と述べました。
H.L.I.16-4また、現在のリース契約を打ち切った後、新たな契約によって75年のリース期間での土地所有権も認めています。
Hofschneider議員(共和党サイパン)は、より長いリース期間が不動産市場を蘇らせると信じます。(不動産市場は島の病んでいる経済を蘇らせるのを助けることができます)。
「また、より長いリースの期間が、銀行との取引を容易にし、主要な開発ローン、抵当、および他の資金調達計画において他の金融機関は、コモンウェルスのビジネスチャンスを刺激して、経済効果を高めるでしょう。」と同氏は述べています。
Absalon Waki Jr.下院議員 (コビナント党サイパン)は、以前、同様の法案を議会に提出しましたが、3対10で否決されました。
フィッテイェル知事は、この改善法