サイパン3月19日(水)
○ 米国永住権?
議会職員はS.2739 に含まれるCNMIイミグレーションの条項に、CNMIの外国人労働者が残留するための暫定期間を認め、米国永住権を得る機会を与える申し出を主張しています。フィッテイェル政権は、しかしながら、この法案がこの問題とイミグレーションに関連するいくつかの他の側面において曖昧であることを論じています。
この匿名の議会職員の情報によると、提案されたConsolidated Natural Resources Act of 2008は、「現在のすべてのCNMI労働者は連邦ゲストワーカー・プログラムの下、CNMIに残留する資格が与えられ、米国永住権の資格者になることができることが提供される」としています。
彼は更に、早くとも、ノンレジデント・ワーカー・プログラムは2014年に撤廃されるが、連邦政府はこれを延長する選択があるとしています。
「混乱すべきことではなく、2014年は6年後で、法律はこの暫定期間が5年の追加延長可能を用意している」と彼は付け加えました。
広報官チャールズ・P.レジス氏によると、この法案はCNMIのノンレジデント・ワーカーへのステイタス改善の可能性について、明らかにすべきであるとしています。
「しかし、解決が必要な曖昧さが多数ある。我々は彼らに希望をあたえるノンレジデント・ワーカーの仲介や調達をしたくは無いが、同時に反対の文言もそこには盛り込まれている。それは矛盾しているように見える。なぜ彼らは、最初に文言を取り去ることさえしないのか?」と同氏は尋ねました。
レジス氏は、CNMIが経済開発、成長、持続における将来の見通しで、契約労働者を常に必要としていることを強調しました。
「契約労働者は常に必要とされている」と同氏は述べ、フィッテイェル内閣は連邦が行うゲストワーカー・プログラムの暫定期間には慎重であるとしています。
S.2739のSub-section (h)には、国土保障長官とCNMI知事の諮問における内務長官に、 Consolidated Natural Resources Act of 2008の実施日から2年以内までにノンレジデント・ワーカー人口の報告を用意することが義務付けらています。
報告にふくまれるものは、
(1) コモンウェルスに居住している外国人の数
(2) これら外国人の、連邦における合法的地位(立場)の詳細
(3) 各外国人のコモンウェルスでの在住年数
(4) 現在かつ将来要求されるコモンウェルス経済への外国人労働力
この報告において、米国の国籍法とイミグレーション法の下、長期ステイタスを適用するための、法制定日におけるコモンウェルスでのゲストワーカーの合法的居住を許可することを検討すべきかどうか、内務長官は議会への推薦を行うことが要求されています。
○ レンズ5居酒屋で窃盗
ガラパンのバーが昨日早朝、6台のゲーム機が壊され盗難に遭いました。
DPSはこのビーチロード沿いのレンズ5居酒屋で起こった窃盗についていかなる情報も公表していません。
サイパン・トリビューン紙が得た情報では、2名の建設作業員が昨日の午前8時前に同店の裏口が壊されていたのを発見したことでこの窃盗が明らかになったとのことです。
○ 米政府、OSHAの罰金$1Mで事業者を訴える
連邦政府は昨日、サブラン・コンストラクション社に対し、Occupational Safety and Health Administrationによって課されたおびただしい罰金、合計$1 ミリオンを超える負債額の滞納を集金するため法的措置を取りました。
連邦政府は、連邦労働局のOSHAに代わって、サブランCorp.、サブラン採石社、サブラン・エンタープライズとして知られているサブラン・コンストラクション社を訴えました。
○ クラブ・オーナー、イミグレーション詐欺で懲役刑
高等裁判所は、スターダスト・クラブのオーナーに、イミグレーション詐欺で2年6ヶ月の懲役を命じました。
高等裁判所、デヴィッド・ワイズマン判事はDavid M. Atalig容疑者に対し、2008年4月1日からDOCへの収監開始を指示しました。
Atalig容疑者は2010年9月30日まで収監されます。