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2008年03月04日(Tue)▲ページの先頭へ
サイパン3月4日(火)

○ CUC上下水道、不足額年間$5M
CUCのエグゼクティブ・ディレクター、アンソニー・ゲレロ氏によると、上下水道によって生じた年間の不足額$5ミリオンは長年にわたり補助金を受けている重大な部分である。
同氏は、CUCが電気と水の部門を別けたい理由のひとつであると述べ、「我々はまた、多くの機器と管理機能も共有しているため、分離することは大変困難である」と同氏はバラエティ紙のインタビューに答えました。
彼は、CUCの上下水道サービスは十分な収入を得ていないとしています。
「未だ電力部からの多大な支援を受けているのは事実だ」と同氏。
先週、Joseph C. Reyes下院議員はCUCに上下水道への助成金に関するデータと資料を提供するよう促しました。
「電力部門が上下水道部門を補助し、運営もしていることが掲示された」と同氏は述べ、「私は同機関が直面している財務困難を認識している。しかし、私の見解では電力部から上下水道への資金を使用することは不適切で、法外な燃料追加料金のすべてを支払わされている我々一般消費者にとって不公平である」としています。
レジス氏はまた、CUCが化石燃料の供給停止あるいは他の自然災害による事態で崩壊した際の保証について知りたいと述べました。

○ 事業者、オブジャン・サイトの採石を否定
オブジャンで不法な採石を行っているとしている会社は、コモンウェルスの見解は「きまぐれ」で「独断的」であり、「全体的に支持されない」「根拠のない」ものと述べています。
司法検察局に宛てた書簡の中で、この問題を検分するためのGPPCは強制聴聞が行われるべきとしています。
「GPPCの立場は、発掘行為の正式許可を得ているもので、採石行為を含んではいない」と同社の弁護士Mark B. Hanson氏は司法検事General Kate Fuller氏に伝えました。
Hanson氏は「発掘規模と事実は、会社が他のプロジェクトにおいて発掘した道具を砕石、再利用しているもので、これらプロジェクトにおいて支払われているものである。これは発掘がステージング・エリアで使用するためのサイトを必要しており、この事実に変わりはない」と述べました。
GPPCはこのステージング・エリアでの許可を取得しました。
GPPCは早期、正当に発効されたこの地域地殻変動と侵食をコントロールする許可における発掘の設計詳細をCRMとDEQに提出しました。

○ グアム市長、マリアナ・グループの新リーダー
グアムのMelissa B. Savares of Dededo市長は、2月27日、28日にサイパンで行われた2日間の会議で、マリアナ諸島市長協会、副市長、市議会メンバーの新しい座長に選ばれました。

○ CUC、電気燃料費値下げ
CUCは、知事室によって課された緊急事態規則の期限が切れた土曜日に、住民消費者への電気燃料費を値下げしました。
緊急事態規則の下、住民消費者は毎時千キロワット以上に対し$0.253の電気燃料代を課されていました。
再びP.L. 15-94によって、この料金は$0.176になっています。
P.L. 15-94は2007年10月に制定され、CUC一般住民の料金は1キロワット$17.6に固定されました。

2008年03月03日(Mon)▲ページの先頭へ
サイパン3月3日(月)

週明けの月曜日、本日は「三浦さん」の公判で裁判所があり、裁判所法廷は大童でした。新聞の方は、ニュースが乏しいせいか、特に今日は記事が少なかったように思います。たぶん、明日は三浦さんのニュースがトップを飾るでしょうが、速報はNHK他、日本のメディアから一斉に流されるでしょうから、在住の日本人にとってはさほど大きな話題にはならないでしょうね。

○ 下院、2008年度予算$164Mを提案
下院議会は金曜日、2007年10月1日より開始されたCNMI政府本年度予算を、$164ミリオンで提出しました。
これは、現状の支出レベルである$163.5ミリオン、また、フィッテイェル知事の提案した$160.1ミリオンよりも高い額です。
この提案された予算は、DPL(Department of Public Lands)の$3.23ミリオンが含まれていません。
予算法案H.B. 16-51主要編纂者のRay N. Yumul下院議員によると、それはDPH (Department of Public Health)、青少年サービス課(Division of Youth Services)、DPS(Department of Public Safety)、Department of Corrections、OPD(Office of the Public Defender)NMC、PSS(Public School System)によって分割配分される、コンパクト・インパクト資金を含んでいるとのことです。
この提案された予算は、DPLの68人を含む4,461人のフルタイム(正社員)及びFTEsの給料資金となります。
2007年度、4,900FTEsよりも多く資金付けされました。
新予算提案の下、明確なプログラムは延期されます。それはフィッテイェル知事の予算再編プログラムの権限も与えています。
議会予算法案は本日の審議の中で予定されています。

○ 立法議員、キャピタル・ヒルの駐車場のアップグレード求める
Joseph C. Reyes下院議員によると、キャピタル・ヒルの立法府建物の外の駐車場は、ハンディキャップ駐車場、他の多数車両移動で十分なスペースが必要としています。
同氏は更に、立法府庁舎は、立法府公務での身体障害者のための駐車スペースがより多く必要であると述べました。
「庁舎前にはハンディキャップ専用駐車スペースは3つか4つしかない」とレジス氏は述べ、彼の提案は大金が要求されるものではないと言っています。

○ レジス氏、市議会への権限を望む
上院議長ピート・P.レジス氏は、立法議会代表の廃止と市議会に権限を与えることを望んでいると言っています。
「私は市議会に権限を与えたい」と同氏は述べ、立法議会代表は時間を大変無駄にしていると語りました。
立法議員の議席削減の提案者ハインズ・ホフシュナイダー下院議員は、レジス氏の提案は慎重に調査すべきであると言っています。
「徴税立法はひとつの論争の可能性がある」と同氏。
ビクター・B.ホッコック下院議員は、「市議会の責任を拡大することには賛成だが、議会がそれを認めるかは疑わしい」と述べました。

○ 法案、ロタのカジノ産業の別枠の徴税口座を求める
Ways and Means recommended the passage of a measureにおける議会委員会は、財務局に、ロタからの賭博税の手続きを別勘定で行うよう要求しています。
委員会は、ビクター・ホッコック議員によって出された下院法案16-003は議会通過されるべきであると述べました。
ロタ住民は2007年11月の住民投票でカジノ産業の合法化を認めました。
同委員会のRay N. Yumul委員長はこの政策に間違いは見受けられないと述べ、「これらの活動からの粗利益は代表団レベル同様、コモンウェルスの税務に属している・・・委員会は、主要改善プロジェクトに適用することから、サイパンを 禁ずる法令はないと指摘する」としています。

○ 不法入国を企てた2名、NMIからの出国命令
米国に不法に入国を企てた外国人二人が、自費でコモンウェルスから出国するよう命じられました。
Yanong Lin Doone, 37歳とZilin Deng, 39歳は、高等裁判所Ramona V. Manglona判事によって米国への不法入国による2年間の収監が申し渡されました。

○ CUC、水道メーター設置の第二段階
CUC水道課は今月、7,000世帯と商用顧客の水道メーター設置の第二段階に入っていることを伝えています。
この設置終了は3月29日に完了予定です。
第二段階の設置地域は、Matuis, Achugao, Sadog Tasi, Capital Hill, Kagman, Papago, Dandan, Koblerville ,Finasisuです。


2008年03月01日(Sat)▲ページの先頭へ
サイパン3月1日(土)

本日土曜日はサイパン・トリビューン紙土曜版からのご紹介です。
今日も特に大きな記事はありません。
また、今一番のニュースである「三浦さん」事件も乗っていますが、内容は日本の新聞、メディアの方が詳しいので、ここには掲載しません。

○ 賃金影響調査へのチャレンジ
時間とデータの不足
連邦労働局によると、北マリアナとアメリカン・サモアにおける今回の賃金値上げの影響を調査することでいくつかの困難に直面しているとしています。
DOLの政策副局長室シニア・エコノミストのJay Berman氏は、木曜日の連邦議会公聴会に対し、同局の調査は、アメリカン・サモアと北マリアナにおける時宜を得た労働市場データの不足で限定されており、更に比較して、調査のために与えられた枠が短いと伝えました。
上院のエネルギー&自然資源委員会はCNMIとアメリカン・サモア政府に、現在と将来の賃値上げにおける彼らの意見を、連邦高官に考慮させるチャンスを与えるために公聴会を開きました。
この公聴会で証言した6人の証人にひとりであるBerman氏は、連邦最低賃金法は連邦労働局に、初期50セントの影響における報告を、法制定された2007年5月25日からわずか8ヶ月しか与えていないと指摘しました。
彼のよると、この時間枠は「最低賃金値上げの実際の影響を観察するために十分な時間が提供されなかった」としています。
2007年7月24日にアメリカン・サモアで、2007年7月25日にコモンウェルスで初回50セントの値上げが実施されました。このデータ発表報告は2008年1月25日に指定されていました。
「この初期賃上げに従う期間は、十分に本質的な影響を観察するには短すぎた」とBerman氏は述べ、「雇用調整の整合と生活基準形態は通常、キーとなる経済指針における変化にしたがって瞬間的には生じない。また、急な変化は観察への尺度では非常に小さなものであり、観察に十分な大きさとなる影響が累積されるまでには年月がかかる」としています。
同氏は更に、重要な有効データの不足は政策への同部門の努力、予定された値上げの影響を与える計画を損なったと述べました。
CNMIとアメリカン・サモアの労働市場状況を詳述する月間あるいは四半期ごとのデータはありません。両方の管轄区域は、米国国勢調査公社の年間アメリカン・コミュニティ・調査あるいは、月間現状人口調査には含まれていません。
更に、米国本土と島の距離にため、フィールド捜査を立ち上げるには適していませんでした。Berman氏は、同部門がもう少し時間を与えられていれば、フィールド調査のためのチームを島に送り調査させることができたと述べました。しかし、この業務は雇用主と世帯主を数ヶ月にわたって観察しなければなりません。
「与えられた短い報告時間枠は、設定、フィールド調査実施は現実的ではなかった」と同氏は述べ、それにもかかわらず、同局は有効な情報とデータを吟味編纂することを試みたとしています。この調査はまた、広範囲にわたるインタビューと、米国での最低賃金規則の経済影響に関する文献の学術的調査を検討しました。
米連邦労働局報告書は、将来の賃金値上げが、アメリカン・サモアと北マリアナの経済に損害を与えるであろうと明らかにしました。

○ ミウラ氏、2名のベテラン弁護士を雇用
日本人ビジネスマンで、現在北マリアナに拘束されているカズヨシ・ミウラ氏は、ブルース・バーライン氏とマーク・ハンプソン氏の二人を「犯人引渡し公判」における代表人として雇用しました。
これは昨日午後、ススペのマルチ・パーパス・センターで司法検事局長Matthew Gregory氏と主席検事Jeffery Warfield Sr.氏によって、日本からの報道陣に対して行われた記者会見で明らかにされました。

○ 出国労働者、新雇用主を探すための滞在を認められる
労働局聴聞官Jerry Cody氏は、出国するはずであった労働者Marlyn M. Dela Cruz氏のトランスファー要請を認め、新雇用主を探すための滞在を許可しました。しかし、彼女は、前雇用主Gezina A. Santos氏が購入した帰国用の航空券代金$256を弁済することが要求されました。
コーディ氏はフィリピン人Dela Cruz氏に対し、労働局の雇用サービスに7日以内に登録するよう命じました。この労働者は新雇用主を探すために30日が与えられます。
労働局は、2007年11月6日に、Santos氏によって提出されたDela Cruz氏の雇用申請を却下しました。
両氏は提訴し、この聴聞において、Dela Cruz氏はトランスファーを求めないことを証言し、フィリピンへの帰国用航空券を求めました。
聴聞官はこれを承認し、Santos氏に帰国航空券を用意するよう命じました。
2008年2月11日、Dela Cruz氏は聴聞官に、彼女の意思を変え、CNMIに残り新雇用主を探したい旨申し出ました。
2008年2月15日、コーディ氏は特別聴聞を開きDela Cruz氏の動議に向けた審議を行いました。
この彼の命令の中で、コーディ氏はこの雇用申請却下はDela Cruz氏の過ちではなかったと判断し、彼女の救済要請があれば、30日間の猶予期間を与えるとしました。
この場合、しかしながら、労働者はトランスファーではなく帰国を求めた、と彼は述べ、彼女の意思の変更を認め、新たな雇用主を探すことを認めたとのことです。

○ 妊婦、4台衝突で怪我
昨日朝、ダンダンの道路で4台の自動車事故で妊娠中の女性が怪我を負いました。
彼女はすぐに病院に運ばれ手当てを受けています。
この事故はシェル・スタンドのインターセクションで交通混雑中に起きました。
事故は未だ捜査中です。

2008年02月29日(Fri)▲ページの先頭へ
サイパン2月29日(金)

さて、「三浦さん事件」で連日メディアに登場しているサイパンですが、事件はさておき、観光産業への効果的な宣伝となることを期待したいものです。
月末のサイパン、今日も特に大きなニュースはありません。
今年2年目、2回目の最低賃金値上げを控えて、議会も、企業も改めて緊張感が漂っているようです。その後はイミグレーション連邦化、労働法など、問題山積みのCNMI政府ですが、今日のトップ記事はMVAの出張経費が取り沙汰されています。
内部の糾弾も良いのですが、観光局は言ってみれば営業部ですから、営業活動の経費まで無茶な削減をしたら、本当に観光産業はアウトでしょう。
ポイントは経費の削減ではなくて、使い方にあるのだと思うのですが。。。。。
また、強いて言うならば、もっと糾弾すべき税金の無駄遣いに矛先を向けていくべきとの気がします。
CUCなんて、もっともっとメスを入れてもらいたいですよね。

○ MVA、旅費に$146K
政府観光局MVAは2006年度における出張経費(航空運賃と手当て)に$146,508.69を支出しました。
バラエティ紙が政府開示法(Open Government Act)要請を提出した後、MVAのよって提供されたデータによると、同局の航空運賃支出$48,433.17、宿泊費用他に$86,737.00、交通費$9,350.12が手当てとして支払われました。
各月の内訳は以下のとおりです。
$18,390.97 (October 2005); $14,908.49 (November 2005); $3,818.00 (December 2005); $15,691.67 (January 2006); $1,801.00 (February 2006); $11,756.80 (March 2006); $11,166.88 (April 2006); $4,658.10 (May 2006); $11,750.52 (June 2006); $6,575.64 (July 2006); $8,360.73 (August 2006); $37,429.89 (September 2006).

理事とスタッフの出張

MVAは2005年10月から2006年10月までに229回の出張(航空便利用)が行われました。
約90フライトが理事メンバーによって行われました。— Edward U. Maratita, David M. Sablan, Marian Aldan-Pierce, Jesus M. Guerrero, Seiji Sato, Byung Kyu Park, Yoichi Matsumura, Jerry Tan, Rita L. Arkle, Emma Villagomez.
ロタからのMaratita氏が最多の32フライトで総額$16,705.92.、各出張経費・手当ては$175から$525でした。
Guerrero氏は6フライトと1回のキャンセルで、出張パッケージ総額は$4,914.18でした。Aldan-Pierce氏の出張費総額は$4,459.42で、2006年7月のグアムへの出張は彼女自身が負担しました。
Tan氏は3回だけで、彼自身の経費で賄われました。
MVA理事メンバーの航空運賃合計は$41,272.98でした。
スタッフBrenda Repeki氏は$7,243.51を使用。
JATA World Travel Fair 2006が行われた日本への出張費用が最も高額で、スタッフの経費合計額は$23,498.22でした。
MVAペリー・テノリオ局長によると「我々の出張の全ては目的志向であり、MVAだけで行ったものではない」として、日本、韓国のパートナーの援助を得てCNMIへのツーリスト誘致が目的であると述べました。
また、全てのイベントに参加しているわけではないとして、2006年のJATAトラベルショーと韓国で行われたWeddex 2006の2大イベントへのMVAの参加は成功であったと同氏は言っています。
下院の商業・観光委員会の委員長Joseph C. Reyes下院議員によると、「お金を作るためにお金を使うべきである」としています。
MVAの公務出張は「使命が完遂されれば価値のあるものである」と同氏は述べ、「何か得たものはあるのか?」と尋ね、彼は日本人観光客の減少を指摘しました。
上院のFiscal Affairs(国庫事情)委員会の会長 Maria T. Pangelinan上院議員は、OPAにMVAの出張と、法に従った決定であるかどうかを見直すことを望んでいます。

○ テノリオ氏、NMIの賃金を2年間$4.05で制限することを連邦に求める
CNMI住民代表ピート・A.テノリオ氏は、米上院エネルギー&自然資源委員会に対し、今年行われる最低賃金の50セント値上げは延期しない代わりに、新賃金を2年間据え置くことを求めています。
現行の法律では、最低賃金を連邦基準の$7.25まで持っていくため、2015年まで毎年50セントずつの値上げが命じられています。
知事はこの賃金値上げに反対しており、アメリカン・サモアもまた、将来の賃金値上げからの免除同様の要請を行っています。
昨年、CNMIは1996年に設定された時給$3.05から$3.55に上がり、今年の5月に$4.05に上がります。
テノリオ氏は、連邦賃金方P.L. 110-28を改めること、第二回目の50セント値上げを阻止することは困難であると結論付けています。
しかし、彼はCNMIは第三回目の値上げを阻むための時間があると述べています。

○ 政府、オブジャンの不法採石を停止
DEQとCRMによって行われた捜査によると、オブジャンで不法な採石が行われていたことが判明しました。
GPPC Inc.は政府機関の許認可なしで、違法な採石作業を行っていたことがわかりました。
2月5日、この会社は政府にからの採石行為を中止する命令を受けました。
GPPC社の当初の目的はこの区域の足場を創設することでした。

○ 労働局、マッサージ師の労働申請却下
労働局は、マッサージ師の雇用申請が出された会社が、外国人労働者の雇用を永久に差し止められた会社であったことが判明し、この申請を却下しました。
しかし、労働局は、この申請者のトランスファー救済の要請を認めました。
Three Nine Corp.は昨年、Bilan Yuan氏をマッサージ師として雇用申請を行いました。
労働局はこの会社が未だ、外国人労働者雇用の差し止めが行われていることを指摘しました。
Yuan氏はこの却下に従いましたが、新雇用主へのトランスファー許可を求めました。
聴聞官ジェリー・コーディ氏は、その行政命令の中で、この却下は労働者の落ち度でないと述べました。
彼によるとYuan氏は新雇用主を探すための、新たな期間が認められるべきであるとしています。
Yuan氏は7日間で雇用&トレーニング・サービス課に登録し、30日間で新雇用主からの雇用証明フォームを提出します。

○ フィッテイェル知事、商業会議所、米上院議会にNMIの賃金値上げ停止を求む
フィッテイェル知事は昨日、連邦上院に、2015年まで自動的に年間50セントずつ値上げされる北マリアナの最低賃金が、島の経済状況に災難をもたらす更なる損害を与えるとして、その停止を促しました。
アメリカン・サモアとCNMIへのこの命令の影響についての、米上院エネルギー&自然資源委員会の公聴会におけるフィッテイェル知事の証言の中で、彼はほとんどの雇用が外国人労働者である民間企業は、今回の賃金値上げが不可能であることを伝えました。
フィッテイェル知事は、ワシントン時間の火曜日、委員会の前で証言し、連邦政府がこのまま賃金値上げを継続することが、CNMI経済に深刻な影響を与え、住民の生活を脅かすことを訴えました。
サイパン商業会議所はフィッテイェル知事の立場に同調しています。

○ 行方不明者
DPSによると、2月19日午前9時35分、Rosalia Theresa Mettao Galangさんの捜索願が出されたのとことです。
この初期捜査によると、彼女が子守をしていた場所のコブラビルの家族がGalangさん40歳を最後に見かけたのは、2月14日木曜日だったとのことです。
同日、Galangさんは彼女の夫を呼び、ストアに買い物に行くと伝えていました。
コブラビルの家族は、この夫にその日から戻っていないことを伝えました。
DPSではこの件に関する情報を求めています。
Criminal Investigation Bureau at 664-9042/9055 or 287-9103.

○ 判事、密入国事件でのゲストワーカーの動議を却下
高等裁判所は、商業的優位あるいは個人利益取得のため、コモンウェルスから米国への密入国しようとした容疑者の不起訴動議を退けました。
Ramona V. Manglona判事は、2007年6月27日に外国人数名をCNMIから米国に船で連れ出そうとしたEdwin F. Blanilla容疑者の動議を却下しました。
Blanilla容疑者はYanong Lin Doone容疑者とZilin Deng容疑者の二人を、米国に密入国させようとした容疑で起訴されました。
Blanilla容疑者は彼へのこの訴訟に対する棄却申請を提出し、この問題は2008年2月13日に審査されました。

○ 政府、テニアンの事業者のリース契約書破棄を促す
テニアンの立法議員はDPL(Department of Public Lands)に、Micronesian Development Co. Incとのリース契約に付随する間違いがあったとして、これを真剣に調査するよう促しています。
MDCはMPLから5年間のリースを承認されました。このリースは5月に期限が切れるよう設定されています。
この契約書のセクション7は、開始日から5年以内と表明されており、同社は大型開発計画にしたがって少なくともひとつの建設を行う予定です。9ホールあるいはそれ以上のチャンピョンシップ・ゴルフコース、大型リゾートホテル、最低20棟のリタイヤメントハウスなどです。
この同じセクションは、この大型計画の建設の最低60%の完成を意味する「実質的開始」が定義されています。
代表団の会長を務めるJoseph M. Mendiola上院議員は、彼らの所有地になんら開発の形が見られないと述べています。
彼はDPLのJohn Del Rosario局長に昨日、このリース契約の破棄を求めました。
彼によると、この敷地は数年間にわたってなんらの活動も見られないとしています。


2008年02月28日(Thu)▲ページの先頭へ
サイパン2月28日(木)

○ 別の銅線泥棒
CUCは昨日、電線用銅線施設に関わる別の窃盗事件を公開しました。今回はラウラウ郵便局付近のパパゴ地区ISAドライブでのことでした。
CUCのパワー・ディビジョン・マネージャー代理のGary Camacho氏によると、フィールド・クルーが午後の検査を行っているときに、ラウラウ郵便局の北側の電柱のひとつにボルト・カッターが放置されていたのを見つけました。
彼によると、二重構造の銅線約2,020フィートが盗まれたとのことです。
カマチョ氏によると、何者かが二重構造銅線を切断しようとしたボルト・カッターは電柱に未だ付いたままであったとのことです。
「それは、切断した線を地表に落とすため、何者かが生きた二重構造伝導線を切断しようとしていたように見える」と同氏は述べています。
パパゴ地区の電力サービスはこの窃盗の影響を受けました。
カマチョ氏は、この地区で盗まれた全ての銅線のコストは$3,000から$4,000と見積もっており、「窃盗事件は先月から増え始めている」と述べました。
犯人は捕まっていません。

○ 現在NMIの長期債務は$257M
Crawford & Associates, P.C.によって準備された報告書によると、コモンウェルスの長期債務合計は2006年9月30日で$257ミリオンとのことです。
この報告書はまた、その負債処理へのCNMI政府の短期キャッシュ・ポジションは1に対し.34です。
これは、CNMIが負っている1ドルに対し34セントしか持っていないという意味です。
まだ「この比率は前年度に比べて改善されている」とクリフォードの報告書に記されています。
その報告によると、2001年、CNMI住民一人当たりの負債は年間$2,235でした。2005年まで、それは$3,513に上がり、2006年は$3,714でした。
一人当たりの負債の財務比率は、「CNMIの負債が国籍者と納税者に重荷である指摘」を明らかにしています。
Crawford & Associates社は、CNMI政府の財務能力評価のため、OPAによって雇用されました。

○ CPA、17のポジションで雇用を認める
CPA(Commonwealth Ports Authority)理事は、空職を満たすために17名の雇用を認めています。
これらのポジションには、エグゼクティブ・ディレクター、会計監査官、空港マネージャーが含まれています。
CPAは3月7日まで申請書を受け付けています。

○ ワイズマン氏、殺人容疑者に弁護士を雇うように言及
高等裁判所のデヴィッド・A.ワイズマン判事長は、ビジネスマン、カズヨシ・ミウラ氏の審査で同氏が要望した国選弁護人は資格不十分とされ、自身で弁護人を雇うよう指示しました。
ワイズマン判事は昨日、被告に対し私立弁護人を雇用するよう伝えました。判事はまた、拘置所職員にミウラ氏の家族、友人などの面会を補佐するよう指示しました。
ワイズマン判事によると、裁判所はミウラ氏の資産が十分であると判断したとのことです。
国選弁護人補佐のMalik Edwards氏とRichard Miller氏は被告の代理として出廷しましたが、ワイズマン判事の国選弁護人を付けることを認めない判定が行われた後、法廷を退出しました。
次の審査は月曜日の午前11時です。

○ カイパット氏「新労働法は労働システムを改善する」
労働局副局長のCinta M. Kaipat氏によると、島の厳しい経済状況の裏側にはパブリック法15-108制定が問題であったとしています。
いくつかの事業は、この法律がCNMIの経済衰退の中で企業が生き残ることを困難にさせると考えられます。
昨日の議会メンバーとの会議で、カイパット氏は、この法律は労働システムをより効率よくさせるためのものであると述べました。
「我々が長引く経済衰退の中にあったことを知っており、我々にこの赤字を解消する資金を誰も貸してはくれず、従って、我々は事業のコスト軽減と、地元民が就職機会の恩恵を得ることのできる手続きを迅速化したい」とカイパット氏は述べました。
彼女によると、彼らは依然として、CNMI経済がすぐに回復すると楽天的に考えているとしています。
「我々が必要とした法律は、我々の仕事にとって、良い面も悪い面もある」と同氏は述べ、前議会に法制定されたP.L. 15-108の法案を提出したとしています。
彼女は、古い法律は変わるべきだったと述べました。
「1983年に制定されたこの労働法は、古臭い時代遅れであった−数年にわたりその場しのぎの修正が行われ、もうこれ以上は対応不可能」とカイパット氏は述べ、この新法の開始は更なる労働法違反を妨げるために役立つものであるとしています。
P.L. 15-108は2007年11月9日にフィッテイェル知事の署名によって、2008年1月1日から実施されました。

○ パンゲリナン氏、連邦議会に最低賃金値上げ一時停止を避けるよう求める
上院議員は、連邦上院のエネルギー&自然資源委員会に、全ての労働者が妥当な支払いを受けるにふさわしいとして、CNMIの最低賃金を連邦レベルまで届かせる賃金値上げの増大を命令することで手直しに時間をかけぬよう求めています。
マリア・T.パンゲリナン上院議員は彼女の書いた証言の中で、CNMIの賃金システムは経済的災難に不均衡を与えると述べています。
「私は、CNMIの最低賃金の値上げ増加を命じている、制定された現状の法律を支持します。私はいかなる遅れにも反対です」と彼女は述べました。
委員会は本日、CNMIとアメリカン・サモアの最低賃金値上げの影響における公聴会を予定しています。
フィッテイェル知事は、アメリカン・サモア同様、7月に実施される50セントに賃金値上げに反対しています。
CNMIの現在の最低賃金は時給$3.55です。
パンゲリナン議員によると、CNMI公務機関は依然として地元住民の最大の雇用主であり、同時に民間企業は外国人労働者を最も多く雇用しています。
「民間企業は経営管理職以外のほとんどを外国人労働者で賄っており、低い最低賃金に濃密に頼っています。事実、これらの待遇は同様の職種で民間と公務とでは甚だしい違いがあります。この不均衡が、コモンウェルスの経済発展への重要な障害のひとつとなっています」とパンゲリナン議員は述べ、「民間と公務の間の賃金体系の不均衡によって、地元民は民間企業への就職動機が少ない」と続けました。

○ の損害賠償でホテルを提訴
男性がマリアナリゾート&スパを、2006年に駐車場で転んだことで受けた怪我に対して$500,000の損害賠償で訴えています。
David L. Price氏はStephen J. Nutting弁護士を通じて、高等裁判所にKan Pacific Saipan Ltd., が経営するMariana Resort & Spaを提訴しました。
Price氏は、医療治療、リハビリテーションなど、裁判で証明される交通費、補償、重要な$500,000の損害賠償額、弁護士費用を含む裁判費用を求めています。

○ ツーリスト、ガラパンで強盗
36歳の観光客が火曜日深夜、ガラパンのビーチロードを歩行中に、ナイフを突き付けられ、財布、貴金属を強奪されました。
DPSによると、この強盗事件の通報があったのは午前12時53分とのことです。
警察の調べによると、二人の日本人男性がダラー・ポーカー店を横切って、ビーチロードを南に向かって歩いていたとして、15人乗りの白のバンが彼ら引き込んだとのことです。
このツーリストは車の後ろに連れ込まれ、帽子、サングラスの中肉中背の男にナイフを突きつけら、茶色の皮製財布、ブレスレット、ネックレス、ローレックス腕時計などを奪われたとのことです。
DPSでは情報を求めています。 Crime Stoppers at 234-7272.

2008年02月27日(Wed)▲ページの先頭へ
サイパン2月27日(水)

○ 財務専門家「NMI政府は満足いくものではない」
財務専門家は昨日、立法議員たちに、CNMI政府の財務能力は2006年9月までの年度末決算を基に満足いくものではなかったと伝えました。
Crawford & Associates P.C.のFrank Crawford氏は、「パフォーメーター」を使った財務評価を発表しました。彼は、政府の財務諸表と財務能力を有効で理解できる評価に改造すると述べました。
「原資産での減少、総合資金の資金赤字収支、年金プラン基金苦悩、その不十分な現状と迅速な比率などが、低い表示度数が続く主要な原因となっている」とCrawford氏は述べ、CNMIは現在の年度収益より多い経費が生じたとしています。
同氏によると「重要な赤字部分、$136.4ミリオンは年金リベートと他の職員の手当て補償に関連している」とのことです。
減価償却の対象となる資本資産額は$302.4ミリオンで、累計減価償却額は$125ミリオンです。これは、平均でCNMIの資本資産が59%の有効存続することを示しています。

○ 縫製工場従業員、シャワー中に刺される
縫製工場の30歳女性従業員が日曜日夜、アフテナの従業員寮の中でシャワーを使用中に男性によって刺され、首と背骨に傷を負って昏倒しました。
当局によると、被害者は体の左側からつま先−両足−に三箇所の刺し傷によって麻痺させられたとのことです。
傷のひとつは左襟首部分、もうひとつは右側の首、同じく三番目の刺し傷は骨の間のクッションを裂き、貫通して骨髄に入りました。
被告はJohn Vincent M. Namauleg、36歳と公表されました。
彼は木曜日夜、アフテナ地区で、殺人、脅迫、暴行、凶器による暴行、法廷侮辱罪などで逮捕されました。
Namauleg被告は彼の前訴訟−小切手盗用と窃盗で、2月21日に保釈金を納めての保釈中でした。
送被告は昨日朝、高等裁判所のデヴィッド・A.ワイズマン判事の前に保釈審査のため連行されました。
ジャン・サントス警部によって法廷に提出された供述書では、この刺傷事件はUno Moda縫製工場の寮で日曜日の午後9時30分、警察に通報があったと表明されています。
同調書では、通報を受けた警察官が現場に到着した時、被害者の首には未だナイフが刺さっていたとのことです。
友人が被害者の首を抑え、他の数名によって木の板で運び出されました。
被害者は病院に運ばれ、担当医師によってナイフが取り除かれました。
被害者は彼女の寮の中でシャワー中にNamauleg被告に襲われたと、供述書に表されています。
被害者のルームメイトは外に居て、彼女の悲鳴を聞いたとのことです。
ルームメイトが駆けつけると、上半身裸でショートパンツ姿のNamauleg被告が床に横たわっていた被害者の上に座っていたとのことです。
目撃者が助けを求め叫ぶと、Namauleg被告は逃げ出そうとしました。
Namauleg被告は、月曜日、病院で警察からの写真による照会で、目撃者と被害者自身によって身元確認がなされました。
Namauleg被告は2月9日、Neo Fashion縫製工場所有の小切手を盗み、他人のIDを使い現金化した小切手盗用と窃盗で逮捕されました。
同被告は2月25日の罪状認否で容疑を否認しました。
Namauleg被告は昨日、本件での協議のため出廷するはずでした。

○ トレス氏、オイル事業者は燃料価格の高騰の説明をするべきと言及
PUTCC(Public Utilities, Telecommunications and Communications Committe)の委員長は、燃料価格値上げの決定についての説明のため、島のオイル事業者2社を再び招聘すると言っています。
スタンレー・T.トレス下院議員(共和党サイパン)は、モービル・オイル・マリアナ・アイランドとシェル・マリアナスによって課された価格値上げが捜査されるべきであると述べました。
「人々は傷ついている」とトレス議員は述べ、「私は彼らを監督聴聞に招きます。もし、彼らが来ないようであれば、彼らを召喚します。議会は召喚状を発する権力がある」としています。
トレス議員によると彼の知る限りでは、オイル事業者2社が1月25日に輸入した燃料はすべて消費されていないことが彼の事務所に届いている報告書に示されたとしています。
「私の質問は、なぜ、原油価格が1バーレル$100に達する前に注文された彼らの貯蔵が燃料価格の値上げとなったのかである」とトレス氏。
「彼らは何をしようとしているのか?彼らはすでにミリオンの利益を得ている」と同氏は付け加えました。

○ マングローニャ氏、ロタ、テニアンに票の集計を求める
ポール・A.マングローニャ上院議員は、選挙日でのロタとテニアンの票の集計と同日の不在票一覧表を認めるよう議会に提案しています。
現在は、ロタとテニアンの票は全てのCNMI投票が集計されるところから持ち込まれています。
「我々はロタ、テニアンの人たちが、島の当選者を知るために、彼らの投票がサイパンで集計されるまで待つ不安を与えたくない」と同氏。

○ タスク・フォース、ツーリズムを創出
商務局長のEd Villagomez氏によると、異なった官民機関で構成された、サイパンにおけるビジネス友好環境を促進する目的の、特別ツーリズム・タスク・フォースが創出されています。
同氏によると、これら機関は、労働局、財務局、税務局、観光局、CRM、DPS船舶安全ユニット、ツアーオペレーター、議会メンバー、特にエド・サラス下院議員(共和党サイパン)とティナ・サブラン(無所属サイパン)は下院議会商業&観光委員会のメンバーです。
「ツーリズムは島の経済のバックボーンであり、全てのツアーオペレーターは、全てのビジネスが法的に公平に運営される同レベルで働かねばならない」とビラゴメズ氏は述べました。
同氏によると、ツーリズム・タスクフォースは、特に観光に関連する島の事業経営を見つめ、異なった機関とのコミュニケーションを定期的に維持し、観光客誘致を図るだけではなく投資家も増やすことを目的とするとのことです。
このタスクフォースは少なくとも月2回のミーティングを予定しています。

○ 外国人農夫が気づかぬまま不法な殺虫剤を持ち込んだ可能性がある
サイパン中国人教会の元会長のTa Bun Kuy氏によると、もし、外国人労働者が非認可の殺虫剤をCNMIに持ち込んでいるとすれば、彼らはたぶん検疫法による禁止事項を誤って解釈しているとしています。
同氏は、農夫が、特に中国人は使用が制限されている殺虫剤を知らずにいるとのことです。
「農夫はたぶん中国で使った殺虫剤を安易に使用していると思われる−彼らはその製品を知っており、その使用には詳しい」と同氏は述べ、中国あるいはフィリピンからの殺虫剤は米国からのものに比べて大変安価であると記しました。
また、同氏はDEQと税関は中国からの輸入を調査すべきとしています。
政府機関もまた、制限された殺虫剤に関する情報を発信をすべきであるとして、同氏はまた、サイパンの中国人社会が、非認可の殺虫剤を使用しているいかなる中国人農夫に気づいているかどうか、否定も確認もしていないとしています。

○ 男性と女性が怠慢と損害でPICを告訴
1組の男女が、昨年のチャラン・ラウラウでの衝突事故で怪我を負った時の、過失と損害でPICとその従業員を訴えています。
Arturo Montecillo氏とVioleta Guiao氏は、弁護士Joey Patrick San Nicolas氏とVictorino DLG. Torres氏を通じて、PICとその従業員Bartolome C. Baysauli氏を過失と損害で告訴しました。
テニアン在住の原告は、法廷で証明される額の経済的、非経済的損害、特別損害、身体損傷への医療費、収入損失、特殊損害賠償を求めています。
訴状によると、2007年9月29日、Guiao氏がMontecillo氏を助手席に乗せてグリーン色トヨタ・セダンを運転していたとのことです。
原告はチャラン・ラウラウのハイウェイを走行中、Baysauli氏の運転するPIC所有の2003年モデル・トヨタ社製シルバーが原告の走行車線に侵入してきたとしています。
訴状によれば、原告は「被告の車が警告なしに原告の運転する車線に進入してきて、避けることが出来なかった」と被告は主張しています。

○ 労働局チーム、本日、立法議員と面会
労働局職員は本日、論争中のパブリック法15-108の新規則開始に関する質問に明確な答えをするため、立法議員との会談が予定されています。
労働局のGil San Nicolas局長は昨日、彼のディレクターや他の職員たちと会い、今朝下院議員との会談するチームを編成しました。
このチームは労働局副局長Cinta M. Kaipat氏によって編成されます。

○ 雇用主、現地人求職者を阻まぬよう警告
労働局雇用サービス&トレーニングは昨日、雇用主に、新聞での求人広告に応募する現地人労働者を阻まぬよう警告しました。
同局の課長Alfred Pangelinan氏はインタビューで、米国籍者あるいは永住者から、就職の申し出を行うとすでにその職がふさがっているとの返答を得るという報告を受けていると話しています。
彼らは会社に就職申請をすると必ず、雇用主はそのポジションはすでに埋まったと伝えられると述べています。
「私は、申請者からの申し出に対し、雇用主は彼らの資格について明確に見極めるよう望む」とパンゲリナン氏は述べ、外国人労働者の雇用を目論んでいるために、雇用主は、これら現地人申請者に、空職がないために彼らの就職に応じることができないとは言えないとしています。
更に彼は、これは、米国籍者あるいは永住者が就職する際、優先権が認められているパブリック法15-108に違反していると述べました。
同氏によると、雇用主が外国人労働者を雇用する前に、彼らが取った現地人の申請に関する行動を労働局に通知させるとしています。
He said employers will have to inform Labor the actions they taken regarding the

○ 女性、2月14日から行方不明
40歳の女性が、コブラ地区に住む関係者の元をストアに買い物に行くと出たまま、1週間以上行方がわからなくなっています。
DPSによると、Rosalia Theresa Mettao Galangさんがバレンタインズ・デーから行方不明の届けが出されています。
当局によると、Galangさんの家族が警察に連絡したのは2月19日の午後9時35分であったとのことです。
Galangさんはコブラの関係者の家で子守をしており、彼女が最後に目撃されたのは2月14日だそうです。
初期捜査では、Galangさんは同日、彼女の夫を呼び、ストアに何かを買いに行くと伝えました。
夫はコブラ在住の家族からGalangさんが戻っていないことを知らされました。
DPSではGalangさんに関する情報を求めています。
Criminal Investigation Bureau at 664-9042 or 664-9055 or at 287-9103.

○ 通路で滑った女性、ハイアットを訴える
昨年のアメリカン・レッド・クロスのイベントに出席しているときに、通路で滑って転び怪我をした女性が、ハイアット・リージェンシー・ホテルSaipan Portopia Hotel Corpを相手取って訴えを起こしました。
Victorino DLG Torres弁護士は、Lili Cepeda として知られるYu Feng Cepeda氏と夫のJesus S. Cepeda氏を代表して、高等裁判所に被告に対する夫婦共同利益訴訟と過失の訴えを起こしています。
訴状によると、Cepeda夫人は2007年10月13日、アメリカン・レッド・クロス「クラブ200」のイベントに同ホテルに行ったとされています。
イベント終了前に彼女と、彼女の友人たちは退出を決めました。
彼女はホテルの正面北側に位置する駐車場に続く通路を進みました。
彼女の訴えでは、セペダ夫人は通路を使用中に滑り「激しく地面に転び、ショックと共に怪我を負い、さらにトラウマ、経済的、非経済的損傷と深刻な身体的怪我を負った」としています。
同訴状では更に、被告は「通路の安全維持に対する過失、適切な照明設備、不安定な坂、適切なデザインの不備、危険な状況であることへの警告サインなどを怠っていた」としています。

○ 自動車セールス、2007年度19%ダウン
コモンウェルス・オート・ディラーズ協会によると、CNMIの自動車セールスは2006年度の1,352台に比べ、昨年はわずか1,101台と19%の減でした。
2007年度のCNMIにおける社別シェアでは、トヨタ社が依然として42.88%のマーケット・シェアを占めています。
昨年のトップ10は、トヨタ、マツダ、日産、フォード、ヒュンダイ、ホンダ、キア、三菱、シボレー、スズキの順でした。

○ 上院議員、連邦化フォーラム開催予定
上院議長のピート・P.レジス氏は月曜日、もし、連邦下院が連邦化条項を決定しなければ、上院は、この問題に関する現地住民の意見を聞くためのフォーラムを開くことを伝えました。
「我々は(米下院)に、フォーラムを開催するため、その行動を遅らせるよう求めている」とレジス氏は述べました。
「我々は何を行うか、我々自身に中で討議する時間が無い」と彼は述べ、「これはCNMI経済に影響を及ぼす重要な議事で、我々はこの法令を正しい方向で進める必要がある」としています。


2008年02月26日(Tue)▲ページの先頭へ
サイパン2月26日(火)

ロス疑惑の三浦容疑者逮捕のニュースで盛り上がるサイパン島ですが、連日、日本の報道関係で取り上げられて、思いがけない宣伝効果となりそうです。
ということで、現地新聞の関連ニュースからお伝えしていきます。
詳細はNHKやインターネットの記事の方が早いと思いますが、とりあえず現地の報道もご紹介しておきます。

○ 妻殺しの容疑者、日本人ビジネスマンの保釈なし
ロサンジェルス市警は、27年前の妻殺しの容疑で拘束中の日本人ビジネスマンの身柄引き渡しを求めています。
検事局長Matthew Gregory氏によると、ロサンジェルス市警はカズヨシ・ミウラ容疑者61歳をカリフォルニア市に連行するため、チームをサイパンに送っているとしています。
「LAPDがここに到着する。いつかはわからない」とグレゴリー氏は述べ、「殺人事件のため、裁判所は保釈を却下した」とのことです。
昨日午後、ミウラ容疑者は高等裁判所デヴィッド・ワイズマン判事の前に連行されました。
ワイズマン判事はミウラ容疑者の保釈要請を却下し、殺人容疑で「逃亡」の恐れがあると述べています。
この起訴は「フライトの恐れ」が懸念されると判事の言。
「彼の弁護士は保釈修正を裁判所に請願できるが、今回保釈は無い」とワイズマン氏は、被告が別の通訳を求めたため2時間近くが掛かった保釈審議中に述べました。
サイパンの日本領事はミウラ氏に通訳を用意しましたが、このビジネスマンはもう一人の通訳を与えるよう求めました。
ミウラ氏は、彼のパスポートを差し出しているので、島から出ることはできないと判事に伝えました。
「私はこの島から逃げることはできない」とミウラ氏は通訳を通じて述べました。
しかし、判事は、ミウラ氏が弁護士を得るまで、彼の保釈はないとしました。
ワイズマン判事によると、被告が生活窮乏者であるか未だ決定されていないため、国選弁護人はミウラ氏の代表は出来ないとしています。
ミウラ氏は無職だが、彼の妻が日本で衣料業をしているとのことです。
公務擁護者主任Adam Hardwicke氏は、彼らが彼の訴訟に掛かる前、ミウラ氏の状況を査定すると述べました。
同氏はまた、ロサンジェルスはミウラ氏を裁判に立たせることを望んでいることも記しました。
「ロサンジェルスは確かに彼を求めている」と同氏。
ワイズマン判事はミウラ氏の第一回聴聞を3月5日午前9時に予定しました。
取材関係者によると、1981年11月18日にロサンジェルス訪問時に身元不明の人物に銃撃を受けました。
ミウラ氏は右足を撃たれ、同時に夫人は頭を撃たれました。彼女は米空軍の航空機で日本に運ばれましたが、結局死亡しました。
ミウラ氏はロサンジェルスを呪い、犯罪都市と呼びました。
サイパンでニッポン・パシフィック・リソース・センターを運営する日本人女性ビジネスマンのサチコ・アダチさんによると、ミウラ氏の訴訟は日本では数多くの騒動を起こしたとしています。
また、グレゴリー氏は、米国の殺人罪には時効がないと述べています。
ミウラ氏の保釈審理を行った現地裁判所は、日本からの取材陣でごった返しました。
裁判所は昨日の審理記録を録音したテープを外国人取材者のために$7.50で売ることを認めました。
逮捕状の宣誓供述書を含めすべての裁判書類もまた、各取材者に$11.25で提供されました。

○ ミウラ氏の出廷でメディア熱狂
ほとんどが東京のテレビ局からの、約50名のジャーナリストが昨日、殺人容疑者カズヨシ・ミウラの保釈審議を傍聴するため高等裁判所に群がりました。
DOC職員は混乱を避けるためミウラ容疑者を裏口に誘導しました。
このジャーナリスト達はまた、ミウラ容疑者の妻、ヨシエ・ミウラさんが法廷のトイレに立ったとき一斉に飛びつきましたが、彼女は報道陣への言動を避けました。
これらの報道取材陣は、NHK, NTV, TBS, フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京、 朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、産経新聞などです。

○ レジス氏「逮捕は国境監視への影響を示している」
フィッテイェル行政は、日本人容疑者の逮捕はコモンウェルスが国境監視に影響を与えると言っています。
「我々が我々の国境を監視できることは明らかである」と広報官チャールズ・レジス氏は昨日、CNMIの高等裁判所でミウラ氏の審査が行われた後、述べています。
この週末の事件は、ワシントンで言われている虚弱な国境監視が誤りであることを立証するとレジス氏は述べました。加えて、コモンウェルスは島々の連鎖とは独立している現地国境の監視は困難ではないと述べています。

○ サイパンのガソリン価格$4.04
サイパン、テニアン、ロタ、グアムの燃料価格は昨日、週末以降の国際市場で原油価格1バーレル$100を打った後、新記録に跳ね上がりました。
サイパンでは、モービル、シェルの販売店は現在、レギュラー・ガソリン1ガロン$4.04で販売中です。これはCNMIの最低賃金$3.55より49セント高い価格です。
テニアンでの価格はガロン$4.61、ロタで$4.70となっています。
グアムではレギュラーが$3.91、プレミウムは$4.08で売られています。
CUCも輸入燃料の値上げから電気代も高騰しています。
現在の電気料金は1キロワット25.8セントです。輸入元は船舶輸送コストの値上げもまた予想しています。

○ 政府は除草剤の密輸についての問題に目を向けるべき
マリア・T.パンゲリナン上院議員はDEQと税関に、なぜ非認可の除草剤が気づかぬ間にサイパンに入ってきているのか尋ねています。
同議員はこれら機関に対し、法的命令によって彼らの責任を負っているかどうか、至急に職務の見直しが必要と述べています。
サイパン・サバル・ファーマーズ・マーケット協会は、健康や他への危害を及ぼす、非認可の除草剤がCNMIに持ち込まれていることを公表しました。
数名の農夫は、テニアンがこの非認可の除草剤の中継点になっていると考えています。
パンゲリナン議員によると、CNMIは非認可の除草剤の輸入から人々を保護するための法律があるはずであるとしています。
同議員は、DEQ、税関による検査が不十分であるとして、疑わしい中国からの全てのコンテナ船舶に不法な除草剤が含まれているかの試験を通じて、各農家の検査を行うよう求めています。

○ フロリダでNMI外国人労働者のための募金コンサート
労働者協定のリーダーBoni Sagana氏によると、米本土の同調者によるCNMIの外国人労働者とそのファミリーへの支援は継続しているとのことです。
土曜日のインタビューで同氏は、ミュージシャンのグループが、雇用主によって再契約をされなかったCNMIの外国人労働者への募金コンサートをフロリダで行ったと述べました。
彼らの多くが新雇用主を見つけるためにわずか30日しか与えられず時間との競争となっています。
多くの場合、行政命令発効の下、労働局雇用サービス&トレーニングへの登録に7日間が与えられ、いかなる求人にも優先順位は第二番目に登録されます。
当局は、求人斡旋の優位順位を永住者及びUS国籍者に与えています。
外国人労働者の数名は一時労働許可でサイパンに滞在しています。
フロリダで行われた「“Maalala Ka,” Remembering You」テーマ・コンサートはBuboy Doromal氏によって主導されました。
彼は$1,000以上をCNMI外国人労働者組織に寄付しました。
同氏は、元ロタの教師で人権擁護家のWendy Doromal夫人のご主人です。
Wendy Doromal夫人はCNMIゲストワーカーのイミグレーション・ステイタス向上を継続して擁護しています。
フロリダの同夫人の生徒もまた、CNMIで生まれたゲストワーカーの子供たちに、衣類、玩具、文房具などの中古を寄付しました。

○ 火山灰影響の警告
EMO(CNMI Emergency Management Office)は火山灰の影響について警告を発しています。
アナタハンからのガスが北風に煽られてサイパン、テニアン地区に流れているとのことです。ガスの濃度は低いですが、呼吸器系に問題のある人は外出を控えるよう促しています。

○ 私有地リース延長75年
知事の戦略的経済開発諮問委員会SEDCは、コモンウェルスでの私有地リースの契約更改で、55年から75年への延長許可を支持しています。
SEDCは議会主導者に「ツーリズムの増進には最も重要な政策変更になるだろう」と表しました。


2008年02月25日(Mon)▲ページの先頭へ
サイパン2月25日(月)

さて週明けの本日25日月曜日、まずは衝撃のニュースからです。
すでにNHKで放送済みで皆様ご存じでしょうが、「ロス疑惑」の三浦氏がサイパンで警察に拘束され、身柄をロスに移されるとこのことです。
まずはトリビューン紙のトップ、この記事からお伝えしていきます。

○ 日本人ビジネスマン、ロサンジェルスで起きた1981年の妻殺害で逮捕
金曜日のサイパン国際空港で当局は、27年前にロサンジェルスで起こった妻殺害の容疑者である日本人ビジネスマンを逮捕しました。
DOC(Department of Corrections)によると、この日本人の氏名はカズヨシ・ミウラ氏であると確認されました。
DOCの係官(匿名)の話では、ミウラ容疑者の逮捕は日本と米国からの要請があったとしていますが、情報の公開は認められていないとのことです。
DPSからの情報では、検事局捜査ユニットがこの問題を取り扱っており、聴取は本日、月曜日に行われるとのことです。詳細は知らされていないようです。
報道関係からの情報では、ミウラ氏60歳は1994年、日本で同氏の妻カズミ・ミウラさんの殺人容疑で判決が出ているとのことです。
なお、今回の逮捕はロサンジェルス市警がCNMIとグアム当局との協力で行われたもので、LAPD(ロス市警)では「ミウラ氏の身柄引き渡しは保留中」と述べました。
AP伝によると、ミウラ氏の弁護士ジュンイチロウ・ヒロナカ氏は土曜日、日本のフジ・テレビで今回の逮捕に「驚かされた」と述べました。
「私の理解では、この事件はすでに日本で結審しており、米国との共同捜査も終わっていると思っていたので、まったくの驚きであるとヒロナカ氏は述べました。
殺人事件当時、警察チーフであったDaryl Gates氏は土曜日、ミウラ氏は主要容疑者であったと述べました。
「あの事件はよく覚えている。私は彼が彼の妻を殺したのだと思う」と同氏は述べ、「当時、我々は日本の警察を呼び、彼の有罪を信じていたが、我々は立証できなかった」としています。
ミウラ氏逮捕のニュースは日本のヘッドライン・表紙を飾りました。
「なぜ今?」毎日新聞の見出しはそう尋ねています。

○ コール・センターのQC失効
CNMI初のコールセンターは、税優遇を認められた2年間の資格を土曜日で失効し、現在、開業の見込みはなくなっています。
We Manage Calls Inc.(ウィ・マネージ・コール社)は2006年2月23日にQCが承認されました。
CDAの経済開発分析官Carline Sablan氏は金曜日、同局ではQCの延長を認めることもできるが、同社からの要請は行われていないと述べました。
このコールセンターのビジネスは、Van Der Maas氏と、同社の65%を所有するロサンジェルスを拠点としたSmit Suyzentkunst氏の共同経営でした。
同社はススペにナウルビルを引き継ぎ、マリアナス・ビジネス・センターと名を変え、コールセンターとなるはずでした。
2月9日のCDA理事会でVan Der Maas氏は、同社(彼ら)が米国籍者ではないことで、賃金値上げ、現地イミグレーションの連邦化が投資家に影響を与えたと伝えました。
以前、Van Der Maas氏は、彼らのビジネス開業は五分五分と述べていました。
しかし、サブラン氏は、同社はその計画を未だ推進できるとしています。
「これは失効ではありません」と彼女は述べ、「コールセンター・ビジネス設立のための期限はすでに終了しました。厳密に言えば、彼らは2月23日以降承諾されません」として、加えて、CDAはVan Der Maas氏に当局は、期限延長が可能であることを伝えました。
「しかし、理事会は本日中にそれを承認する必要があるが、我々はいかなる延長の要請も受け取っていない」サブラン氏は述べました。

○ ゾーニング理事会、ゾーニング法変更への提言を受付中
メディアの発表では、ゾーニング理事会は、2007年度サイパン・ゾーニング法への変更に対する提言を評価するとしています。
この提案ドラフトは、ノーザン・アイランド代表とサイパンの懸念に向けて、一般大衆に見直しと検討を流布させます。
一般からの意見、提言の受付は3月14日までです。
詳細は e-mail staff@zoning.gov.mp,もしくはWeb site www.zoning.gov.mp.
なおゾーニング・オフィスは,ダンダン・ジョーテン・ビルの2階にあります。

○ 衛生局の検査結果
Grade A(グレードA)
• Managaha Beach Restaurant, Managaha Island
• Triple J Five Star Wholesale & Retail, Lower Base
• The Water Company, Lower Base
• Pacific Trading, Puerto Rico
• Marianas Restaurant, Navy Hill
• Saipan Happy Market II, Gualo Rai
• Jolly Kat Catering, Gualo Rai
• Café de K, Garapan
• Muumin Mura Restaurant, Garapan
• Han’s Restaurant, Garapan
• Museum Café & Snack Bar, Garapan
• Hafa Adai Beach Hotel (outlets), Garapan
• Jin Hui Store, Garapan
Quality Distributor Wholesale, Chalan Laulau
• Wallace Theater Snack Bar, San Jose
• Truong’s Restaurant, Susupe
• Sun Palace Snack Bar, San Jose
• Tamaya Gift Shop, Susupe
• Steven’s Catering, Chalan Kanoa
• Jed Retail Store, Chalan Kanoa
• Payless Super Market & outlets, Chalan Kanoa
• Holiday Mini Mart, Chalan Kanoa
• Health Mart II, Chalan Piao
• Subway, Chalan Piao
• Han Nam Market & Butcher, Koblerville
• Gusto Product, Fina Sisu
• M.E. Yummy Catering, San Vicente
Grade B(グレードB)
• Tasty Chinese Restaurant, Garapan
• Yeon Byon II Restaurant, San Antonio
• Terry Store, Susupe
• Al Lian Store, As Lito
Grade C(グレードC)
• Susan’s Catering, Chalan Laulau

営業停止命令、あるいは深刻な衛生基準法違反者は以下のとおり。
• Crystal Water Manufacture, Papago *9/19/07
• AAX 939 (Bolin Xue) – illegal roadside *11/05/07
• ABY 048 *11/05/07
• Jin Joo Restaurant, Chalan Kanoa, *12/19/07
• Lucky BBQ, Susupe *1/3/08
• Mr. Fan Yao Xing, Sugar King Park *1/11/08
• Kinpachi Restaurant, Garapan * 1/31/08
• S-Mart, Gualo Rai *1/31/08 **1/31/08
最新情報についてはBEH(Bureau of Environmental Health)664-4870あるいは、fax 664-4871まで。

○ 上院決議 対 連邦化「効果なし」
2名のシニア下院メンバーは、連邦化法案の通過を遅らせることを連邦議会に促す上院決議の採択は効果がないと考えています。
サイパン共和党下院議員のDiego T. Benavente氏とHeinz S. Hofschneider氏は、連邦議会はこの法案でのポジションを変えるとは思われないとしています。
彼らは、上院の行動はCNMIと連邦政府とに関係に影響は無いだろうと述べました。
「私は現状の関係にいかなる影響も与えないと思う」とベナベンテ議員は述べています。
上院決議は、連邦議会にこの法案が施行される前にすべての利害関係に関する本当の意見を聞くよう求めています。この法案はすでに連邦下院を通過しており、連邦上院の承認を経てブッシュ大統領の下へ送られます。
ホフシュナイダー氏もまた、現地政治指導者は、連邦下院がこちらの状況についてうまく表したとは思っていないと述べました。
上院は連邦政府会計局に、法案が与えるCNMIでの経済影響の可能性を調査するよう求めています。
ホフシュナイダー氏は、しかしながら、連邦下院はすでにそれは心得ていると述べ、「彼らは我々自身より多くの情報を得ている」としました。
ベナベンテ氏は、連邦下院は法案の通過を決定したとして、「この決定は長い時間をかけて完結したもの」と述べました。

○ 「特殊病原菌フリー」としてロタを指定する法案
ポール・A.マングローニャ上院議員は、ロタを特殊病原体フリー地域として設定する法案を提出しています。
マングローニャ議員によると、もし、米国が海老の病理学試験場の発効する、種が病原菌から干渉されない健康証明が示されれば、海老はCNMIにしか輸出できなくなるとしています。
彼の法案は、ロタは「アジアの海老の人工孵化のための、特殊病原菌の無い保護貯蔵の資源を持つ莫大な機会を持っている」と表しています。
同議員は、ロタの養殖産業の開発は島とCNMIに利益をもたらせると信じています。

○ ホッコック氏「ロタで4人のカジノ投資家が興味を示す」
ビクター・B.ホッコック下院議員によると、4名の期待される投資家がロタでのカジノ開業に興味を持っているとしています。
しかし、ロタ自治体は島でのカジノ計画をゲーム産業として未だ完了していません。
ロタ市長は至急、外国からの投資家が必要とする書類などの手続きのため、コミッションのメンバーを指名すると同議員は述べました。
「私は彼らに、コミッションが未定であると伝えた」と同氏は述べ、これら投資家は日本人2名、韓国人、中国人が1名ずつであることを明かしました。

2008年02月23日(Sat)▲ページの先頭へ
サイパン2月23日(土)

今日はサイパン・トリビューン紙の土曜版からの記事紹介です。
土曜日は小記事が多いのですが、日本のTV番組収録の記事が目を引きました。
関西圏の番組のようですが、テレビで紹介されるというのは最高の宣伝となります。
大阪便も復活していますので、これが話題になってくれればと願うばかりです。

○ ナイトクラブ経営者売春で懲役3年
連邦法廷は昨日、ナイトクラブのマネージャーを売春行為で3年5ヶ月の懲役の判決を言い渡しました。
NMI連邦裁判所主席判事アレックス・R.ムンソン判事は、Wei Qin Sun被告に対し41ヶ月の懲役を命じました。
また同判事は、被告に対し、被害者への損害賠償額$9,529と、特別法廷査定費用$300を至に支払うことを命じました。
判決後、Sun被告は強制送還のためイミグレーション当局に戻されます。
もし、米国の強制送還保留手続きで釈放された場合、被告は居住するいかなる場所に於いても性犯罪者として登録されることが義務付けられるとムンソン判事は述べました。
被告の代理人Viola Alepuy氏は判決について、33ヶ月への減刑を求めています。  
れんぽう陪審員は、Sun被告に対し、売春のための外国からの人身輸送と、人身輸送における詐欺行為の共謀があったと判断しています。
連邦検事補佐官Eric O'Malley氏はこの事件を起訴しました。
FBI連邦捜査局によると、フェニックス・コーポレーションの所有するサイパンにフェニックス・カラオケは、合法就職を約束して中国から募集した女性たちを売春目的の経営を行っていたとしています。
O'Malley検事はその起訴の中で、2005年12月からSun容疑者は他の人物を共に不法な風俗営業店としてフェニックス・カラオケを経営し始めたと述べています。
また、同検事は、被告がLin Xiu Lan氏に対し、就職斡旋費用などを含め総額$5,000以上をサイパンでの仕事を通じて返済するよう求めた詐欺を犯したことが始まりであったことを表明しています。
これらの偽装には、雇用主である被告の会社がLan氏をウェイトレスとして月額$700の給料で合法的な雇用を行ったことになっていました。
検事によると、Sun被告はaite Communication Development CorpがLan氏をコマーシャル・クリーナーとして雇用し、実際にはフェニックス・カラオケで売春行為をさせるために共謀したことを認めているとのことです。

○ イミグレーション、癌被害者の送還を望む
イミグレーション当局では、2年前に癌と診断された後、CNMIを退去させられた不法滞在外国人労働者に対する強制送還訴訟を最近提出しました。
あるビジネスマンはサイパン・トリビューン紙に、なぜイミグレーションが、2006年にすでにフィリピンに戻っているGavidioso Satinitigan氏の送還を求めているのか不思議であると述べています。
このビジネスマンは匿名で話すことに同意し、Satinitigan氏のファーストネーム(名)がイミグレーションの示すGavidiosoではなくGaudiosoであるとしています。
同氏は個人的にSatinitigan氏を知っており、彼が喉頭癌でCNMIを退去していると指摘しました。
また、同氏は、Satinitigan氏が2004年に失業したため、CHCの医療費と送還費用をフィリピン領事とフィリピン人が援助したことを述べています。
Satinitiganは、健康状態の問題と労働許可の不足でCNMIには戻ってくることはできません。
イミグレーションのこの最近の強制送還請求に従うと、高等裁判所のデヴィッド・A.ワイズマン判事は、なぜ、彼がコモンウェルスからの退去しないのかを説明するため3月13日に法廷への出廷を命じています。
イミグレーション捜査官はSatinitigan氏の入国許可が2004年9月28日に失効していると表明しました。
Satinitigan氏は大工として1997年に初めてCNMIに入国したことがイミグレーションの記録に示されています。

○ EMO小型船舶に注意勧告
EMO(The Emergency Management Office)は昨日、今朝まで、海上からの強風波浪による注意勧告を繰り返しています。
テニアンのNational Weather Serviceからの情報によると、サイパン、テニアンの海上が荒れており、風雨による影響があるとしてこの海域での小型船舶の航行に注意を呼びかけています。

○ タオタオ・タノ、最低賃金値上げ支援
現地擁護グループ、タオタオ・タノCNMIはCNMIにおける最低賃金値上げを支援すると説明しました。
木曜日の声明の中で、同グループのグレッグ・クルズ会長はこの最低賃金値上げを100%指示すると述べています。
「我々は、フィッテイェル行政の連邦最低賃金値上げ中止、あるいは延期の立場に反対する。アメリカン・サモアの賃金問題は、我々の島とは大きく異なっている。次の予定されている値上げは、いかなる理由、言い訳なしで実施されるべきである」とクルズ氏は述べました。
現行の現地最低賃金は$3.55で、次期値上げは2008年5月25日に予定されており、更に50セントが上げられます。これは毎年自動的に行われ、2015年までに連邦基準の$7.25にする計画です。
クルズ氏によると、長年にわたって島民は最低賃金に意気消沈し苦しんでいるとして、数多くの事業者が一般市民から利益を得ており、今こそ長期延滞金を彼らに戻す時期であるとしています。
同氏は、真の現地事業者はジョーテンだけであると述べました。
「彼らは膨大な数の老若現地人を雇用しており、我々はジョーテン・ファミリーのこの地元地域への貢献を誇りに思っている」と述べています。

○ 「ちちんぷいぷい」CNMIでの収録
日本のテレビ番組「ちちんぷいぷい」が2月28日から3月2日まで、サイパンで収録されます。この番組は1999年から現在まで続いており、月曜日から金曜日の午後2時から午後6時まで放送しています。
関西地区の有名コメディアンであるトヨカズ・コヤブ氏が、現地の食べ物を使って特別カレーを作るという番組のなかのコーナーになります。
彼と彼のクルーがサイパンの美しいサンセットを見ながらカレーを楽しむという趣向です。
この番組の価値額は$174,545.で、CNMIが15分間放送されます。
予定されているロケ地は、チャランカノア・ビーチ、スマイリング・コーブ、ワールドリゾート、ラウラウ・ファーマーズ・フィールド、ガラパン地区などです。


2008年02月22日(Fri)▲ページの先頭へ
サイパン2月22日(金)

本日も大きなニュースはありませんが、どうやら米連邦上院での「連邦化法案」の審議はやや遅れそうな雰囲気です。
CNMI上院では反意を示す最終書簡を米議会に送るようですが、いよいよ大詰めといったところでしょうか。

一昨日の記事に載った労働局のカイパット副局長の発言「トランスファーは可能」は、今後、新たな騒動となっていくような気がします。
新労働法の作成者のひとりであったカイパット自身が、法の詳細をこのような形で表現したこと自体、この国の「法」と「情報開示」に対する問題を浮き彫りにしていると思います。

昨年末、外国人労働者のトランスファーについて、雇用主、雇用者を混乱させた新労働法が、今になって、「抜け道」のような条項を持ち出すことには憤りを感じせざるを得ません。しかも発言した本人がその法律の立案者というのも、尋常ではありません。

この件は今後の展開に注目していきたいと思います。

○ ビラゴメズ氏、薬剤師の契約を更新
コモンウェルス・ヘルスセンターの入院患者薬剤師の問題は、知事代行のティモシー・ビラゴメズ副知事がフィッテイェル知事によって雇用契約を却下した薬剤師を再雇用したことで収束に向かっています。
昨日のビラゴメズ氏のインタビューで、同氏は彼の机上にあったAnthony Raho氏の書類に先週署名したと述べました。
行政特別顧問のEsther Fleming氏によると、彼らはRaho氏の件を含め、特に医療専門家への給与制限の中止について議会に通達しているとのことです。
Raho氏はCHCに12年間勤め、年間所得は$75,000です。
彼の契約は昨年の9月30日に失効しており、パブリック・ヘルスのジョセフ・ケビン・ビラゴメズ局長によると、知事はこの契約に対し「パブリック法15-81によって修正された1 CMC 8248に含まれる給与制限の実施」で再契約は困難とされました。
1 CMC 8248 は政府の年間給与の上限を$50,000以下と定めています。
また同法では、主要な責務を担う専門の医療相談を含む医療医師と歯科医師、米国同様にコモンウェルスの許認可を取得したエンジニア、設計専門家などは$50,000以上の給与を受け取ることができます。
しかし、このような給与は議会統括役員と公務実務委員会への、知事による証明が必要になります。

○ 上院、連邦化に対する決議を採択
上院議会は昨日、連邦議会に、現地イミグレーションを連邦化する法案での最終決定を取り去るよう促す最終決議を採択しました。
この決議は、コモンウェルス政府、コミュニティ、ビジネス・リーダー達が米議会で保留中の法案に同調を認めることを求めることが「コモンウェルスの良好な社会と経済の墓穴を掘る」と説明しました。
上院議員はまた、政府会計オフィスにこの法案がCNMIへの社会−経済に与える影響を調査するよう求めました。
マリア・T.パンゲリナン議員だけが、上院副議長フェリックス・T.メンディオラ氏が提出したこの決議案に賛成票を投じませんでした。
この決議によると「もし、この連邦化法案が主要な投資家の懸念にむけた慎重な調査と訂正が行わなければ、コモンウェルス政府を含むコミュニティと現地ビジネスはコモンウェルスで惨事を引き起こすことになる」と表現しています。
この決議は、米連邦上院のエネルギー&自然資源員会のJeff Bingaman会長に、コモンウェルスでの効果的な連邦イミグレーション・ポリシーを定期的に見直すイミグレーション委員会を創設するよう要請しました。

○ 上院、PUCへのHinds氏の任命承諾
上院は昨日、北マリアナ・カレッジに会長Kimberlyn L. Hinds女史をPUC(Public Utilities Commission)メンバーとして任命することを承諾しました。
知事代行のTimothy P. Villagomez副知事は2月6日に、委員会のテニアン代表にHinds氏を指名しました。
Executive Appointments and Government Investigationにおける上院委員会によると、同氏はこの委員会での重責を全うする資格があるとしています。
PUCへの任命は上下院の承諾が義務付けられています。
知事は早期に、PUC委員にサイパンのEllsbeth Viola Alepuyo氏とKyle L. Calabrese氏を指名しました。それはサイパン、ロタから更なるメンバーを必要としています。

○ QCプログラムは未だ実施中で有効
現状のCNMIのQC(qualifying certificate)プログラムの修正が騒がれているにもかかわらず、立法議員はこの法が未だに稼動的、効果的であると考えています。
これは、QCが承認された事業者に「一定の利益」を認めるこの法案の通過する可能性について尋ねられたときの、マリア・T.パンゲリナン上院議員の意見でした。
この法案は下院副議長のJoseph P. Deleon Guerrero氏によって提出されました。
「このプログラムは複雑で主観的に見えるビジネス資格によって通過、稼動されているように見える」とパンゲリナン議員はバラエティのインタビューに答えました。
同氏は、いくつかの事業が、このプログラムによって提供される税優遇への資格審査が、どのように行われているのかを知りたがっていると述べました。
「彼らは、この資格があるかどうかの判断を下す申請過程を通すべきである」と彼女は言っています。
CDAによると、この提案は事業投資家に税優遇を与えることで「影の交渉」が行われることを避ける目的のものであるとしています。

○ 閉鎖したナイトクラブの労働者、転職を承認される
クラブ・ジャマの一人の外国人労働者が、労働局によってトランスファー(転職)救済措置が承認されました。
Crisanto D. Lagmay氏は、労働局が破棄したクラブ・ジャマ、Chanpac Incの労働許可によって失職した一人でした。
労働局はこの件に対する捜査を未だ完了していませんが、この「突然の解雇」は外国人労働者のミスではないという判断をしています。
労働局聴聞官Jerry Cody氏によると、この暫定期間で無効となった労働許可証を所有する外国人労働者の、トランスファー救済措置を求めることを主張しています。

○ 労働局の業務は現地人労働者を肯定
労働局Gil M. San Nicolas局長は昨日、労働局は引き続き、米国籍者と現地住民の雇用機会を優先する義務を担っていると述べました。
同局長は、労働局管理聴聞オフィスの命令を肯定する彼の決定において、現地人労働者に優位を与える重要性を強調しました。これは、ハファダイビーチホテルのフロントデスクのポジションに応募した現地人労働者が、日本語を話せないという理由で就職を拒まれたことを指しています。
サン・ニコラス局長は、言語―優先問題における管理官オフィスのルール適用と、フロント・デスク・スーパーバイサーとして現地人Jannie M. Tenorioを雇う決定を肯定しました。
同局長は、しかしながら、聴聞官の命令を差し戻し、前フロント・デスク・スーパーバイサーJackilyn T. Ruan氏を雇用主の都合の良い他のポジションに移動することを認めています。
同局長は、雇用主がRuan氏を残すために他のポジションの創設するハファダイの要請を承認しました。
「このような非常に複雑な経済状況の中、パブリック・ポリシーはハファダイの要請の承認を好んでいる」とサン・ニコラス氏は指摘しました。


2008年02月21日(Thu)▲ページの先頭へ
サイパン2月21日(木)

本日は時間に余裕がないので、主な記事だけしか掲載できませんでした。
ご了承下さい。

○ フィッティエル知事、政府機関合併を計画
予算付けの主要問題でフィッテイェル知事は、納税者の負担と運営経費を削減するため、いくつかの政府機関を合併することを計画していると言っています。
米本土へ旅立つ前のインタビューでフィッテイェル知事はバラエティ氏に、彼が創出したグループが政府機関の合併をすでに彼らの提言を提出していますが、それらを採用するかどうか未だ決めていないと伝えました。
「私は一定の人々のグループに、コスト削減の目的で政府機関を合併することを検討することを命じた。これは昨年の初めに、提言されたことだが、未だにいかなる最終決定もしていない」とフィッテイェル知事は述べました。
フィッテイェル知事によると、CDA(コモンウェルス開発局)と商務局の合併が提言されたとのことです。
CDAはCNMIビジネスにローンを提供します。
「基本的に、商務局とCDAは同じことをしているので、彼らの合併は最善策である」とガバナーは述べ、また、政府は、Commonwealth Ports Authorityのような公共事務所の傘下に運輸部(Department of Transportation)機関があるべきとの提言がされたとしています。
「運輸部は空港、港、パブリック・ワークスのような機能に関連合併する」と知事は述べ「しかし、これらは単なる計画である」としています。
CPAもまた自治機関であり、知事に任命されたディレクターによって管理されています。

○ CUC、正確な記録公開でコミュニティの支援獲得
CUCは、その業務状態に関する正確で十分な情報を提供すれば、コミュニティからの支援を得ることができます。
ハインズ・S.ホフシュナイダー下院議員はCUCのアンソニー・C.ゲレロ氏に宛てた書簡の中で、「同機関は公開を正確にさせるべき」と述べています。
ホフシュナイダー氏はCUCに、同機関の運営、特に電力部門に関する「広範囲にわたる正確なデータ」を求めています。
政府が直接正常価格にさげることでコミュニティの電気料金の重荷を救済することは、現在の立法議員の重要な使命であると彼は加えて述べました。
「同様に重要なのは、このような臨時救済を正当化し説明するために必要な全ての情報が公共全体に用意される可能性です」と同氏。
彼は過去5年間のCUCの収支における財務情報を詳述することを求めました。
彼の要求する情報は財務諸表の包括的リスト、運営、マネージメント契約、発電現況の包括的報告、過去5年間の需要と供給を含んでいます。
毎年、の燃料価格の変動に関しての情報は何もなく、同議員は過去5年間、CUCによって行われた支払いに関する記録を見ることを望んでいます。
彼はまた、過去7年間の同期間と販売店との契約に関する書類、職員と高官の給与レベルの正当性について尋ねています。
更に、彼は過去5年間の、一般利用者、事業者、月間の集金詳細、需要、政府からの助成金合計額についても尋ねており、同時に過去7年間のすべての公益費の財務報告を求めています。
同氏によれば、彼の要求に対する完璧な回答を用意することでいかなる遅れも、「CUC危機の総合的緊急対策」を提供する議会の能力に影響を与えるとしています。
同氏は、CUCのパワー・プラントの修復資金$30ミリオンの借用を政府に認めさせるための、計画案を議会に提出しています。
彼の提案は投票者の承認に委ねられます。

○ オーバーステイで観光客2名強制送還
2名の観光客がCNMIでの不法滞在をイミグレーションによって摘発され、強制送還の手続きに入っています。
中国人Lingling Cheng、26歳とフレンチ・ポリネシア人Agnes M. Kohumoentini、51歳、の二人が強制送還されます。

2008年02月20日(Wed)▲ページの先頭へ
サイパン2月20日(水)

○ サンホセ教会で窃盗
警察によると、月曜日、サンホセ教会に泥棒が入り金庫から現金が盗まれました。被害額は明らかにされていません。
事件は、2月18日月曜日の午前4時56分、教会スタッフによって警察に通報されました。
DPSによると、犯人は教会の北側のドアを壊して侵入した証拠があったとしています。現在も捜査が続いていますが、犯人逮捕につながる有力な情報には$1,000の報奨金がかけられています。
CNMI Crime Stoppers program at 234-7272.

○ CUCの優先順位は再建で民営化ではない
CUCのアンソニー・C.ゲレロ氏は、フィッテイェル行政がその実施を望む民営化を抑えて、今は再建を優先させることを明らかにしました。
ゲレロ氏は「今現在、我々はパワー・プラント1の修復に励んでいる」と述べ、更にCUCは「現状の点検を行う」としています。
技術専門家もまたCUCの施設の修復を薦めていると、彼は加えて述べました。
彼によると、同時にCUCの民営化への動きは長期計画であり、修復は第一に懸念されることであるとしています。
しかしながら知事の民営化計画はCUCの運営を改善させる「機会を歓迎する」と更に彼は述べました。
「CUCの開始から、民営化は常にコミュニティへのサービス改善のための計画の一部となっている」と同氏は述べています。
しかし、彼は更に、民営化は、CUCだけではなく、我々の指導者達全員の関わりが要求される長期計画であると述べています。民営化計画にはまた、懸念される数多くの要因もあります。
過去、CUC民営化は、昨年の件も含め、4件が試行されていますが、全てが失敗しています。
パワープラント1の修復プログラムが終われば、「その時我々は集まり、CUCの将来に何が最善策か再度検討を始める」とゲレロ氏は言っています。

○ サイパン、チャモロ会議ホスト役に
グアムからの教育とコミュニティ・メンバーと北マリアナは再び、今年サイパンで開かれる第3回チャモロ年次会議に集まります。
プログラム・コミッティのHoward Macaranas会長によると、このイベントは9月26日−27日に仮設定されていますが、島での場所を未だ選定しているとのことです。

第一回目のチャモロ会議はグアムで開催され、第二回目はロタで開催されました。

○ 黒のラブラドール犬・雄、日曜日に発見
この黒の大人の雄犬ラブラドールは2月17日日曜日、アウター・コーブ・マリーナ・エリアで見つかりました。この犬は、発見当時青い衣を着ていました。この犬が貴方のもの、あるいはオーナーをご存知の方は、Jean : 322-9099 or 483-9121まで。

○ ターシ・ツアーズ社長、来月グアムに転勤
CNMIの法人ターシ・ツアーズ&トランスポーテーションを率い、同時にパシフィック・ミクロネシア・ツアーズの総支配人でもあるセイジ・サトウ社長が、来月グアムに転勤となります。
サトウ氏は昨日のインタビューに答え、これは、世界で最も大きなトラベル・エージェントのひとつ、JTB(日本交通公社)の決定であると述べました。
同氏によれば、赴任先はグアムのラムラム・ツアーズでの同ポジションとなるとのことです。一方、同氏はまた、MVA理事メンバーも勤めました。
送別会はJSTA(日本−サイパン・トラベル・教会)、北マリアナ日本人教会、JBEC(法人企業代表者連絡会)、HANMI(北マリアナ・ホテル教会)による参加で執り行われます。

○ 副議長、CUCパワー・エンジン補修に感謝
Joseph P. Deleon Guerrero副議長は昨日、CUCパワープラント1で行われている修復プログラムの進行に満足していることを説明しました。
最近のロアベースのパワー・プラント1への訪問で、Deleon Guerrero氏は13メガワット・エンジンで数名の契約労働者が働いていたと述べました。
「私は現在の修復に喜んでいる」と同氏は述べ、「30日から45日で、13メガワット・エンジン2基が補修され、稼動することが可能である」としています。
彼によると、このプラントでのいくつかの契約請負業者のひとつ、三菱ジャパンがエンジン7と8の基礎と骨組みを補修しているのを、彼と他の3名の議員が視察したとのことです。
更にエンジン5と6もまた他の契約業者によって補修中であるとしています。
Deleon Guerrero下院議員、Stanley M. Torres下院議員、Diego T Benavente下院議員、Ralph DLG. Torres下院議員らが金曜日、プラント1を訪れ、約1時間ほど修理の状況を視察しました。
なお、今回の補修には燃料注入システム、ターボチャージャーなどの修理も含まれているとのことです。
「いくつかのユニットもまた部品交換が必要」とデロン・ゲレロ議員は述べ、今年の9月までにこの補修は完了されるとのことです。
PUTC (Public Utilities, Transportation and Communications)の議会委員会の会長であるトレス議員はコメントを避けました。
パワー・エンジンの補修のためCUCによって雇用された他の業者は、DCMグアム、MANディーゼルとその他小規模の契約事業者です。

○ カイパット氏、新労働法での進行報告書発効
労働局副長官Cinta M. Kaipat氏は昨日、論争中の労働法P.L. 15-108実施における彼女の初めての中間報告書を発表しました。
立法議員への書簡の中でカイパット議員は、新法の開始における労働局の進行状況を議会に継続して公表していくと述べました。
労働局人事は、サイパン、ロタ、テニアンとの情報交換会も立ち上げ、新手続きで起こりうるいかなる問題にも即応できるよう協調していくと彼女は述べました。
同氏は、労働局がすでにコモンウェルス・レジスターで、規則開始の詳細を2回にわたって公表していると報告し、一般からに新法開始への提言、アイディアなどを60日間にわたって設けたとしています。
また、労働局のウェブサイトを開設し、サイパン商業会議所と共に無料の求人募集をおこなっているとのことです。
www.marianaslabor.net

新法では、フードスタンプを扱う全てのビジネスは最低1名のUS国籍者あるいは永住者の雇用が義務付けられています。また、従業員5名以下の全てのビジネスは2008年6月30日までに最低1名のUS国籍者もしくは永住者を雇用しなければなりません。
カイパット氏によると、2005年、2006年、2007年の労働訴訟は2008年6月までに解決されるとしています。

○ 労働局、トランスファー手続きを明瞭にする
労働局は新システムの下、外国人労働者がトランスファーを行える方法を明らかにしています。
パブリック法15-108の開始における労働局の経過報告では、コンセンサルも契約期限失効トランスファーも除去されていますが、外国人労働者は1雇用主から他の雇用主へのトランスファーはまだ可能であるとしています。
労働局副長官のCinta Kaipat氏によって第15回議会に提出された報告書によると、新手続きでは、雇用サービス課でトランスファー登録を求める労働者は「エンプロイヤー・インテント・フォーム」と呼ばれる手順が与えられるとのことです。
労働者が彼らを雇用する雇用主を見つけます、この雇用主はフォームに署名することで、労働者雇用の主張を表明します。この労働者は雇用サービス課に戻されます。労働者と彼らの代表者は、米国籍者あるいは永住者がその職に申請をしていないことで、空職を見つけるため、労働局ウェブサイトにアクセスします。
雇用サービス課は、その職が現地人に求人通知がされていることをウェブサイト上で確認します。
通常の紹介(委託)期限が過ぎた後、雇用サービスは、全てのDOLユニットと指定されたオフィサーにトランスファー・リクエスト(要請)を送ります。
すべてのDOLユニットは、刑事事件で有罪判決を受けたことがある、労働訴訟保留中、不法なスポンサーシップの疑いがある、などの理由によるトランスファーを問い正します。
聴聞で異論を受けた聴聞官は、トランスファーの許可を認めるか却下するかの命令を発効します。もし許可が認められれば、雇用主は10日で労働局にトランスファーの手続きを提出します。もし認可が拒否された場合、労働者と雇用主は控訴する権利があります。
Kaipat氏の議会への報告書で、彼女はまた現行のビジネスを支援していくつもりであることを伝えました。
なお、労働局人事課では、今回のサイパン、テニアン、ロタでのミーティングの内容はEメールでの送付を受け付けているとのことです。depsec2@gmail.com.

○ ホテル稼働率5%上昇
北マリアナ・ホテル協会加盟ホテル14社、先月のホテル稼働率平均は前年同月の72.4%に比べ77.31%と5%上昇しました。
ルームレイト平均も、前年同月対比で$107.06から$107.06へと$2.64増でした。

○ アナックス・オーナー10名、前理事メンバーを詐欺で告訴
プエルト・リコのアナックス・オーシャンビュー・ヒル・サイパンとして知られている複合住宅のユニット所有者であるDr. Norma S. Ada氏と他の10名のオーナーは、彼ら所有者の経費を前理事メンバーが詐欺行為で搾取したと主張し、この元理事達を告訴しました。
Ada氏の共同原告は、Mary Asper, William R. Barrineau, Maria H. Zarzosa, Willi Gutowski, Anita Gutowski, attorney Eric W. Smith, Rhoda Smith, Jack Hardy, Shan Ping Baconの各氏です。
彼らは、Masaji Nakamoto, Yoshio Arino, Namio Miura, Sumio Uchikawa, Anaks Resort Development Inc., Saipan Shangrila Resort Inc., All Nippon Airways Inc., JFE Shoji Holdings, Kawasho Real Estate Corp., Shimizu Corp., Hoyu House Co. Ltd., PHO TG Co. Ltd., Forty Love Co. Ltd., と100名の不名の共同被告を訴えました。

2008年02月19日(Tue)▲ページの先頭へ
サイパン2月19日(火)

○ 電力危機、中国人ビジネス・コミッティに「深刻な」影響
高額電気料金、賃金値上げ、予想されるローカル・イミグレーションの連邦化などが、中国人ビジネス社会の最も懸念される事柄です。
サイパンの中国人協会の会長Ta Bun Kuy氏は昨日、CUCの継続問題が彼らのビジネスに「深刻な」影響を与えていると述べ「政府は今、この問題を解決すべき」としています。彼は更に、CUC民営化を推し進めるべきであると述べました。
CNMIのヘルス・サービスと、交通事故を含めた治安、秩序情勢なども「憂慮」していると同氏は言っています。
また、同氏は、縫製工場の閉鎖にも関わらず、中国人小売業と他のスモール・ビジネスが今年より良くなることを期待しているとのことです。
中国人ビジネス界は、CUCの電気料金に対応する緊縮財政政策をすでに採用していると同氏は付け加えました。

不十分な情報

連邦化問題に関して、Kuy氏は、中国人労働者のほとんどがCNMIでの彼らの労働身分(地位)にどのような影響が出るか知らずにいると述べました。
彼によると、中国人コミュニティはそれが彼らのビジネスにとって、確実に影響が出るものであるため、連邦化提案について心配しているとのことです。
「我々は、我々と共に労働者を残すことを望んでいるので、不安である」と同氏。
Kuy氏によると、中国人コミュニティは、現在、連邦上院で保留になっている連邦化法案における明確な立場を取っていないが、彼らのメンバー数名はこの問題について意見をもっているとしています。

医療委託

サイパンに医療専門家の不足もまた、島外の高額な医療に委託する結果、問題であるとKuy氏は述べました。
「医者が足りない」と彼は言っています。
政府の水や環境保護のようなサービスもまた最善されているが、資格の無い運転者が免許証を取得できるため、交通事故の悪化が問題であるとKuy氏は続けました。
彼によると、法律では免許証取得申請者はドライビング・スクールに入学することが義務付けられているが、完璧に実施されていないとしています。
経験の浅いドライバーが免許証を取得できるため、結果として交通事故を引き起こすと同氏は付け加えています。

○ ホフシュナイダー氏「テニアンには観光産業のためのカジノが必要」
テニアン島−第二次世界大戦で米軍の尖兵基地として有名になった島は、観光産業不況を打開するカジノとホテルの更なる建設で希望の兆しが現れています。
Jude Hofschneider上院議員(共和党テニアン)は、島の経済を改善し、住民の政府への大きな依存を減少させるためには、更なるホテルとカジノが是非とも必要であると述べました。
現在、テニアンは北マリアナでカジノ事業が行われている唯一の島です。
少なくとも2つの国際投資家−ブリッジ・インベストメント・グループとマリアナ・リゾート・デベロップメント社(MRDC)−が類似の建設資金を調達しています。
ホフシュナイダー議員は、このプロジェクトが数ヶ月の間に「フル・スイングに向かう」ことを祈ると説明しました。
「我々はカジノ産業を通じて経済復興を狙っている」と彼は述べています。
彼によると、島の住民はテニアン・ダイナスティ・ホテル&カジノ、ブリッジ・インベストメント・グループ、MRDCがここで事業を行うことに感謝しているとしています。
テニアン住民人口は、多様な事業体で働きく外国人労働者を含めて約三千人です。
ホフシュナイダー氏は、新しいカジノが建設されれば、更なる観光客の来島が期待できると言っています。
テニアン・ダイナスティの中国−サイパン間にチャーター便は、島の来島者数増加の助けとなっています。
サイパンからダイナスティのフェリーがテニアンに乗客を運んでいます。
MVAの資料によれば、今月、テニアンの来島者数は2007年1月の4,124人から5,225人へと27%の増加を示しています。
ホフシュナイダー氏は、もし、テニアン国際空港のランディング・システムが設置されれば、中国からテニアンへの直接乗客を輸送できると述べています。
「それは我々にとってより多くの観光客を呼び込む大きな助けとなるでしょう」と同氏。

○ ロタ、テニアンは$6.8Mのエネルギー補助金を打診
島のエネルギー問題に向けて、同区域を補助する連邦グラント(助成金)はロタとテニアンによって打診できるかもしれません。−もし彼らが望むなら。
High Energy Cost Grant Program(ハイ・エネルギー・コスト補助プログラム)の下、米国農業局は、「農事コミュニティのハイ・エネルギー・コスト支援」を用意しています。
ウェブ・サイトによると、USDAは2008年度、$6.8ミリオンの価値のあるハイ・エネルギー・コスト競合のための申請を受け付けています。
申請期限の締め切りは3月28日までです。
政府行政は、本年度、政府の収入減により共に低額予算しか受領できないロタとテニアンにこの資金源を推薦しています。
電力は政府機関と有用性の主問題の中にあり、政府行政はこれらの機関を支援する連邦助成金を探すことを薦めています。
ハイ・エネルギー・コスト助成金は、USDAのサイトによると、家庭エネルギー・コストが国家平均の275%を超えたサービスを受けるコミュニティが、発電、変換、送電施設の提供、改善に有効です。

○ Sabalu農夫、フード・ハンドラー(食品取り扱い)証明書が必要
環境保健サービス局は、ススペのサバル・マーケットで野菜を売る農夫に食品取り扱い証明書の取得を要求しています。
同局のJohn Tagabuel氏は土曜日に農夫と会って、新規則の計画を通知しました。
このミーティングには約50名の農夫が参加しました。彼らのほとんどがこの規則を好まないと述べ、加えて、これら食品販売手続きだけが同証明書の取得を義務付けられることに言及しました。
農夫らは、彼らのほとんどが調理および販売はしていないと述べました。彼らはミーティングにおいて数多くの質問をサニテーション職員にぶつけました。
彼らは新鮮な食品類を販売しているので、同証明書規則から免除されることができると言っています。
数名の農夫は、2週間前に観光客がローカル食品を食べ、食あたり及び発熱してサイパン・ヘルス・クリニックで治療を受けた事件が、新しい規則の隠れた理由であると疑っています。
この農夫らは来週、ヘルス人事部と再度ミーティングが設定されています。

○ CUC、問題があるにも関わらず、未集金請求の調停を更新
CUCのAnthony C. Guerrero氏は、$10ミリオンの未集金請求に関する彼らの清算を更新すると言っています。
金曜日のインタビューで同氏は、この額は未だ更新する必要があると述べました。
彼によると、信用に関わる理由でCUC顧客の名前は公開できないとして、期限内に「我々は累計額を更新する準備がある」と述べました。
CUCはこれらの会計口座の中から、少なくとも数件の収入を得る最善の機会を与えられると述べています。
更にゲレロ氏は、多数の未払いを集金する努力をしていると述べ、これらの未払い会計は15年前にさかのぼるものもあるとしています。
CUCは数社の集金代行を試したましたが、彼らもまたこれら顧客からの集金はできませんでした。
これらの努力にも関わらず、ゲレロ氏はこれら滞納者すべての調停の可能性は難しいと述べています。

○ 2008年度、MVA航空座席プロジェクト−505K席
MVAは2007年10月から始まった新年度の航空座席数確保を505,080席と見込んでいます。
この莫大な計算は、依然としてコモンウェルスの主要マーケットである日本からの観光客数が考慮されています。
MVAは日本からの観光客260,200人を見込んでいます。
ノースウェスト航空による成田からのツーリスト数は合計109,500人で、これは座席数300の航空機でデイリー・レギュラー数を基に算出された数です。
同航空会社の名古屋便は182席で、同社の観光客年間輸送数合計は132,860が見込まれます。
コンチネンタル航空のグアム経由便は15,000人を運ぶ計画です。
KNT(近畿日本ツーリスト)の日本からのチャーター便は2,480席です。
韓国ソウルからは113,150人、釜山からは36,373人となっています。
CNMIは韓国からの観光客は149,524人を計画しています。
中国広東からは36,135人、上海からは23,816人、北京から35,405人を見込んでいます。
MVAによると、中国人観光客の本年度集計は95,356人でした。
2007年度、日本からの見込み合計数は375,000人で、実際の計算では221,170人でした。
しかしながら、韓国からの来島数見込み合計数110,000人は、実際には大きく増えて127,095人となりました。
中国は、見込み145,000人に対し、81,052人でした。

○ 米上院議員3名、アメリカン・サモアの賃金値上げに異論
少なくとも3名の連邦上院議員は、アメリカン・サモアの最低賃金の更なる50セントの値上げ開始に異論を持っており、テリトリーの経済懸念を指摘していますが、北マリアナに同じ状況の位置づけをとるかは未定です。

○ パンゲリナン氏、知事の予算提案は廃案
マリア・T,パンゲリナン上院議員は金曜日、内閣によって提出された予算は均整がとれていないと述べました。
「現在、$160.1ミリオンが内閣によって提出されましたが、これにはリタイヤメントかけ金が11%ではなく18%になっている」と彼女は言っています。
「我々は$160.1ミリオンの財源しかないが、それはすでに廃案となっている」と同議員は言っています。


2008年02月18日(Mon)▲ページの先頭へ
サイパン2月18日(月)


週明けの月曜日、今日はプレジデント・デーでCNMIも休日です。
今日も大きなニュースはありませんが、2008年度予算に対する新議会の厳しい意見がクローズアップされています。

しかし、この知事の提案どおり、政府職員が900人以上解雇されるとなると、この後始末はすべて民間企業に押しつけられるわけで、「能力不足で高給取り」の政府職員が民間企業に押し込まれるという図式は明らかに見て取れます。
特に管理職は「ローカル雇用法」に従った労働局エンプロイメント・サービスからのごり押しがますます厳しくなることでしょう。

○ フィッテイェル知事の予算提案、964の政府の職を削減
House Ways and Means委員会の委員長によると、知事の$160.1ミリオン予算提案を法制定するということは、政府の職を964失うことを意味しています。
「知事は千人の人々を解雇する提案をしており、我々に同意を求めている」と金曜日にレイ・N.ユマル下院議員は述べました。フィッテイェル知事の提案した予算では、と彼は続け、政府職員の数が4,927人から3,963人に削減されると述べました。
「それはないだろう」とユマル氏。
昨日の記者会見では、政府のコメントは得られませんでした。
現地民間企業による低賃金の申し出のため、依然としてCNMI政府は現地人−言い換えれば有権者−の最大雇用主です。
ユマル氏は、ハインズ・S.ホフシュナイダー下院議員、ビクター・ホッコック氏、ティナ・サブラン氏同様、10月1日に始まった新年度の新予算を通過させるべきと述べています。
「それは我々の最も重要な職であり、予算を通過させないのは責任回避の口実」とユマル氏は述べました。
ユマル議員は認めましたが、「この政策」は予算手続きを遅らせている。他の議員は「苦渋の選択」をさせるこの予算承認に躊躇している、とユマル議員は述べました。
CNMI憲法下では、現状の予算は−「継続決議」として知られている−新政策が法律となるまで、事実上まだ残されたままとなります。10年前に経済不況が始まってから、現行の知事と二人の前任者はそれぞれ1予算を制定しただけです。1998年度、2002年度、2006年度の年度予算立法。

「誰が被害を被るのか?」

「これは赤字支出の合法化である」とホフシュナイダー下院議員は金曜日の別のインタビューで「そして誰が被害を被るのか?島民、納税者、政府業者、事業者−経済」と述べました。
更に彼らの仕事を複雑にする。とサブラン下院議員は水曜日、知事の「問題の多い傲慢」であると述べています。
「彼は決算予算を提出しなかった」とユマル議員は述べ「彼は9月10日に$168ミリオンの予算を移したが、2日後、彼は、$8.6ミリオンの不一致の新たな詳細説明なしで我々に$160.1ミリオンの予算提案を送ってきた。また、それは、なぜ我々が未だにドラフト法案に関わっているかのもうひとつの理由である。我々は彼の計算の訂正を行っており、我々の数学力を確かめている。また、その後、私が法案を提出する前に、メンバーによる見直しが残っている」としています。
ユマル議員は今週、このドラフトが最終案として提出されると考えています。
彼によると、この彼らの法案では、$1.7ミリオンがタバコ・コントロール、$2ミリオンが固形物廃棄プログラム、$450,000が国外追放資金に当てらるとのことです。
法律の下、これらの資金は3項目に当てられるはずですが、前立法議会はこの予定を一時中断して、知事に予算管理を任せました。
「彼は我々にこの予定中断の継続を求めている。−彼は資金保留を望んでいるが、我々は、今回予算残高を得ることで拒否を表している」とユマル議員。
ホッコック氏とホフシュナイダー氏と同様に、ユマル氏は各年度の新予算通過が誤りであれば、政府に公的資金を使用することを認めるべきではないとしています。
ホフシュナイダー氏によると、CNMI憲法は「無予算、無支出」規則を盛り込む修正を行うべきとしています。同時にユマル氏はPlanning and Budgeting法を修正することでそれができると考えています。
サブラン氏の見解では、立法議員は「Planning and Budgeting法に定められた期限を守れなかった場合は意義のあるペナルティーを実行すべきで、最低限、立法議員、知事、副知事は最終予算が通過されるまでは給与支給されるべきではない」としています。

支出過多(Overspending)

ホフシュナイダー氏によると、CNMIは「予算決定なしでこれ以上は進めない−新予算が通過しなければ遂行はできない」としています。
更に彼は、「政府は予算なしの支出が多い−たとえその収入がそのレベル以下であるとしても、時間$75,000が使用されている」と述べました。
危機的公務は「すでに苦しんでいる」と彼は言っています。
「我々は解決を与えねばならず、基本的サービスを保護するための強固な決断を下さねばならない」とホフシュナイダー氏は述べました。
ホッコック氏は同意しています。「我々は新予算を通し、左右の支出を止める必要がある」と同氏は述べ、「しかし、いくつかの資金財源が政府行政によって隠されていることを知り、がっかりさせられている」としています。
ホッコック氏によると、フィッテイェル知事の提案は、知事と副知事の「その他全て」の会計が予算付けされていないとのことです。
「信じられますか?」とホッコック氏は「彼らの予算はゼロということであるが、他の項目のいくつかを見れば、Office of the Management and Budgetでは、たとえば、そこには$1ミリオンとなっています。−なぜ?なんにために?買収(賄賂)資金があるのか?」と尋ねています。
同氏によると、議会は「行政と協調していくことを望んでいるが、彼らは我々に本当の算出を用意せねばならない。−彼らは我々に真実を伝えるべき」としています。
ホフシュナイダー氏は、行政と議会は多少の違いがある述べ、「しかし、それは我々が前に進めることができず、何もすべきではないという意味ではない。島民は疲れ、失望し傷ついている。我々は彼らの苦難を救済する必要がある。彼らは我々に旧態依然とした行為を望んでいない。彼らは我々に口論を望んでいない。−彼らは我々に違いがあったとしても共に立ち向かい、正道を行うことを望んでいる。彼らは問題を増やすことではなく解決を望んでいる」としています。
ホッコック氏は、立法議員は「継続した公務の遂行を確かにするために行政を支援するのだが、彼らは我々に真実を語らない。彼らはこの「かくれんぼ」遊びをやめるべきである」と述べました。
ホフシュナイダー氏には、ことわざにあるように、「ボールは議会のコートの中にある−しかし、我々はそれをまだ拾えずにいて、動かねばならない。島民はこの長いトンネルの出口に光を求めている」と述べています。

○ ダンダンで停電5時間
昨日、ダンダン住民は5時間の停電に遭いました。
CUCトラブル・デスクでは、錆びた支柱の留め金が原因で第二電力ラインが故障したとしています。

○ CHCが医師を追いやるモラルの低さ
金曜日にDPHによって公開されたドラフト調査書によると、CHCの医療スタッフの全体の低士気は乏しいとのことです。
パブリック・ヘルス職員は下院Health, Education and Welfare委員会と会って、デパートメントの問題について話し合いました。この会談には、コモンウェルスの病院だけが資格ある医師のリクルートと保有の困難が含まれています。
レイモンド・D.パラシウス下院議員(コビナント党サイパン)は、どうすればパブリック・ヘルスの助となるかを知りたいと述べました。
パブリック・ヘルス局長のジョセフ・ケビン・ビラゴメズ氏と他のCHC職員がこの会議に出席しました。
ヘルスケア顧問ドナルド・バーダー氏によって準備されたこの報告書ドラフトは、この会議で立法議員に説明されました。
この報告書はCUCの医師保持が近年より困難になっており、「この事例は継続している」と指摘しました。
ヘルス・コンサルティング・レポートは、ヒューマン・リソースに関わる問題としてCHC医師のモラルは「とても低い」と述べています。
更に、医師は彼らの価値、あるいは優先順位格付けを感じていないと報告しています。

○ 他のビジネス閉鎖
CNMIで唯一のオーストラリア・ビールとワインの配給元が、14年の島のビジネスに終止符を打ち、今月閉業します。これは島の経済不況と米ドルの安値が重なったことに原因があります。
Wine Cellar のマネージャーHeinz Staffler氏によると、創設者でオーナーの日本人ビジネスマンは、ホテル、レストラン、バーからの注文の減少から営業停止を決意したと言っています。
同氏によると、オーナーはまた、オーストラリア貨幣に対する米ドルの価値低下についても懸念したとのことです。
「我々のビジネスは50%まで落ち込んだ」とStaffler氏は述べ、「もうひとつの大きな要因はオーストラリア・ドルが米ドルに対し30%まで増し、利益が得られないくなった」としています。

○ 連邦化法案の通過遅れは、通過されないという意味ではない
米上院エネルギー&自然資源委員会のコミュニケーション・ディレクター、Bill Wicker氏によると、CNMIを連邦イミグレーション法に拡張する下院議会の政策通過は、単に停滞しているだけで停止したわけではないとしています。
フィッテイェル知事は先週、この法案通過に反対を、上院委員会の前で証言するためカリフォルニア経由でワシントンに向かいました。

○ CUC、民間事業体に$600Kの貸し
匿名の民間事業体はCUCへの負債約$600,000があるにもかかわらず、継続して電気供給サービスを受けています。
CUCのアンソニー・ゲレロ氏は、この事業者は電気料金の支払い清算計画に合意しており、供給停止はしていないと言っています。
「彼らのクレジットに対し、彼らは支払い計画の上での合意に応諾している」とゲレロ氏は下院議会との最近の会議で伝えました。
2008年度予算案で、財政難のCUCの焦げ付き負債額は$3.18ミリオンと報告されています。
CNMI政府はCUCに100万ドルの負債がありますが、両者は調停合意しています。
多数の利用者住民が未払いのため、彼らの電力供給を停止されています。前議会はこれらの人々を支援する法制定を行いこれを知事が否決しましたが、この法案は電力停止費用を$75から$60に削減する規則を制定しています。

2008年02月16日(Sat)▲ページの先頭へ
サイパン2月16日(土)

本日はサイパン・トリビューン紙土曜版から小記事数点をお伝えしておきます。

○ 予算カットで未成年者拘留所が危機
2008年度のDCCA(Department of Community & Cultural Affairs)予算の思い切った削減は、カグマンの未成年者拘留施設を廃業させねばなりません。
同部門の局長代理Melvin L.O. Faisao氏は、House Ways & Means委員会にユース&サービス・人事課と「他の全ての会計」が削減されれば、施設は閉鎖しなければならないと伝えました。
「この施設は常に米司法部の命令に同意することで完全服従されている」と同氏は述べました。
同氏によるとビルの電気系統、配管系統のメンテナンス契約は年間$24,000で見積もられています。
「このサービスは居住者とスタッフのための施設衛生、適正、安全を確実にしています」と同氏。
機能不全によるセキュリティ・システムのアップグレードのため、パシフィック・セキュリティ・アラームとのこの契約は、年間$24,000で見積もられています。
Faisao氏によると、セキュリティ・システムは、障害から守るため信頼できるセキュリティ・システムを確実なものにしています。
CRPのこの範囲のDYSスタッフの再証明書トレーニング、ファースト・エイド、食料品取り扱い、その他がこの削減の影響を受けると彼は言っています。このトレーニングは年間$6,000が見積もられています。
Faisao氏の説明では、この再証明書トレーニングは「毎日の依頼者との直接契約を受ける主なスタッフがこの施設の運営にあたり必須のもの」であるとしています。
この施設で提供されるその他サービスもまた影響を受けるとして、Faisao氏は、年間$36,000が見積もられているスタッフ・トレーニングへの契約サービスが含まれていると述べています。未成年抑留者の歯科、医科、健康診断に年間$4,000、24時間の非常用シェルター・ケアの運営と監督に年間$48,000、職業実習促進に年間$36,000などがかかります。
この他、DCCA予算削減で最も影響を受けるのは、アダ・ジムの年間メンテナンス契約$24,000、各ディビジョンの車両用燃料と潤滑油見積年間$48,000、全ディビジョンの通信費および経費見積年間$48,000、サイパンのオフィス運営用消耗品見積年間$24,000、Aging Officeのメンテナンス見積年間$24,000、実行中のDCCAディビジョンの改修費用見積年間$50,000、実行中のFEMAプロジェクトにおける割り当て経費見積年間$48,000−これは低額所得者のためのエネルギー助成プログラムで、低額所得者家族、身体障害者、助成金受給老齢者らの電気料金を補佐します。

○ CUC:水道メーター設置ほぼ完了
CUCによると、サイパンの約85%の顧客に現在水道メーターが設置されているとのことです。
CUCのアンソニー・ゲレロ氏は、このメーターの設置は数ヶ月以内にほぼ完了するとしています。
メーター設置が完了すれば、水道料金の調整が行われます。これは、財政難のCUCで、その設定が20年以上据え置かれているため、水道料金が低く、適切な料金が支払われていないためです。
CUCの顧問事業社は、現地水道料が米国に比べて低いことを指摘しています。CNMIの利用者は1ヶ月10,000ガロンを消費し、約$30を支払っています。米国では、同量に対し使用料$65が支払われています。

○ サブラン議員、議会手続きに時間をかけることを望む
ティナ・サブラン下院議員は議会手続きに時間をかけるための、下院議会の運営ルール改正を創案しています。
この若手立法議員は、予想される影響を注意深く想定することもなく、将来の法律を通過させる議会の法案立法が早すぎると考えています。
彼女によると、この修正は「我々立法議員全員に、いかなる法制定を行う場合もより注意深く、責任のなる審議を行わせるためのものであるとしています。
「我々は議会手続きに時間をかけ、議会での透明性を高める必要があると私は固く信じます」とサブラン議員は述べています。

2008年02月15日(Fri)▲ページの先頭へ
サイパン2月15日(金)

本日も大きなニュースはありません。
明日の飲酒運転取締ポイントが発表されましたので、皆様ご注意下さい。
また、最近は歩行者が跳ねられて死亡するなど、事故も増えています。
くれぐれも飲酒運転は慎みましょう。

○ NMI納税者、連邦の税払い戻しを受ける
広報官チャールズ・レジス氏によると、北マリアナの納税者は、新たに署名された2008年米経済奨励条例の下、リベート受領権利を得ています。
2008年度経済奨励条例$152ビリオンは、個人1名$600、夫婦$1,200、子供1名$300を保証する資格を納税者に与え、2007年に少なくとも$3,000の所得があった米国全体の労働者は、最低$300の税リベートを受け取ります。
ブッシュ大統領は、現在、景気後退に瀕していると思われる米国経済を奨励することに期待してこの新法に署名しました。
レジス氏によると、現地財務局インターナル・リベニュー・サービスでは、CNMIの受給対象は「絞られる」と話しているとのことです。
北マリアナには約2万人以上の引証した外国人労働者がいます。
この新法は「レジデント(居住)労働者」へのリベートを承認しています。
定義では現地人だけではなく島内の合法外国人労働者もまたカバーされます。
しかし、レジス氏によると、CNMI政府は未だこの問題に関して法的権限をIRSと協議しています。
「それは可能です」とレジス氏は、外国人労働者のリベート受給ができるかの問いに答えました。同氏によると「この問題についてIRSと協議中」とのことです。
障害
しかし、レジス氏は、各島の政府は彼らの第一納税者に支払うべきと言っており、連邦政府からの助言を求めていると述べました。

○ 漁師コーラルオーシャンポイントで溺死
昨日朝、コブラ地区コーラルオーシャンポイント付近の崖から落ちた漁師が溺死しました。
DPSの報告によると、午前11時15分、Roberto R. Raqueto38歳の死亡が確認されたとのことです。
Raqueto氏は釣りの最中に崖から落ちたとのことです。
午前9時15分頃、DPSに通報があり、Boating Safety, the Dive Rescue Team, the Fire Division’s Search and Rescue Unit, Patrol Unitsなどが現場に急行しました。
初期捜査報告では、Raqueto氏は午前9時頃コーラルオーシャンポイント付近に釣りに行き、釣り糸が切れたため、これを巻き取るために岩を降りたとのことです。
目撃者の話では、その時体が海中に巻き込まれたとのことです。
その後レスキュー隊によって引き上げられ、病院に搬送されましたが11時15分に死亡が確認されました。DPSによると、この事件は未だ捜査中とのことです。

○ パメラ・マティス氏、CUCを辞職
マネージメント専門職でCUCのパブリック・インフォメーションを15年勤めたパメラ・A.マティス氏が、本日2月15日、米本土連邦政府の職に付くためCUCを辞職します。
彼女によると、アリゾナ州フェニックスのBureau of Land Management of the U.S. Department of the Interior事務所への就職問い合わせのあった、昨年の8月からCUCの辞職を準備していたとのことです。
彼女の退職届けは2007年9月7日に提出されていました。

○ NMIのゲスト・ワーカー、オーバーステイで逮捕
54歳のゲスト・ワーカーが昨日朝、CNMIでのオーバーステイで逮捕されました。
Marcela P. Lovidad容疑者は、2005年のイミグレーションの面接調査に出頭せず、そのまま不法滞在を続けていたとのことです。
法廷に提出された供述調書では、容疑者はフィリピン国籍の女性で、1997年にAna Taimanao氏のハウス・ワーカーとして働くことでサイパンに入国しました。
彼女の入国許可は2004年12月7日に発効され、2005年8月4日で失効しています。

○ PTI、雇用ポリシーを正当主張
PTI(Pacific Telecom Inc)は火曜日、現地人就職希望者の就業申し込みを、経験不足を理由に却下しました。
PTIの人事マネージャーShirley Dotts氏は、スタンレー・T.トレス議員がこの会社の雇用政策(ポリシー)に抗議した書簡に対する回答を行いました。
Dotts氏の書簡の中で、彼女は「PTIは2007年9月からマネージメント・ポジション(管理職)の募集広告は行っていません」と表明、会社が雇用しなかったカレッジ卒の就職希望者に気づいていないとしています。
同氏は、この3ヶ月で、PTIは35件の任意で持ち込まれた履歴書と就職希望者からの申し込みを受けたと述べ、彼らは高卒、あるいはカレッジ卒の学歴であったとしてます。
「2件の履歴書だけが、USカレッジの科学学位を得た男性であったことが記されていた」と彼女は述べ、彼らのうちの一人がビジネス管理学位、もう一人が犯罪司法科卒業者であったとしています。
しかし、トレス氏はインタビューで、PTIは彼らの学術的背景から彼らを雇用することができると述べ、PTIはこれら申込者を教育できるとしています。
Dotts氏は「PTIはこれら履歴書を持ち込んだ就職希望者にポジションを創出することはできません。ポジションが空けば、我々は連邦、CNMI法をもとに雇用します」と説明ししました。
同氏は、PTI112名のスタッフの105名が米国籍、永住権取得者、FAS籍者であると言っています。
「これは現地人雇用率93%を指しています」と彼女は述べました。

○ DPS 2月16日のチェックポイント
1.ビーチロード、チャランカノア、カーメンセーフウェイの前で午後9時から10時15分まで。
2.チャラン・ペール・アーノルド、チャラン・ラウラウ、トランス・アメリカの前で午後11時30分から12時45分まで。

○ フィッテイェル知事、政府の中央集権化教育を望む
フィッテイェル知事は全ての政府に、更なる責任を持たせる中央集権化の教育プログラムを望んでいます。
「全員ご存知のように、我々は極端な財政制限の下で運営を行っており、我々は規則的に我々のプログラムを試し、能率的に出費を行う必要がある」と彼の通告を2月11日に全てのデパートメント・ヘッドに向けて発布しました。

○ Q4理事会で交錯
Q4 down across the board
商務局は第四四半期経済指標報告を昨日発表し、コモンウェルスの誰もが島の経済が未だ悪状態であることを認識しました。
ビジネス・グロス収入は2006年の$1.82ミリオンから2007年は$1.67ミリオンへと8.6%減でした。
政府支出は、パブリック・セクターで2006年度の$195.6ミリオンから$162.7ミリオンに激減、16.8%の減額となりました。
昨年度の総合資金収入は$163.03ミリオンに落ち込みました。これは過去最低額の年となりました。
輸出入もまた、昨年は歴史的に最低の年でした。輸入は2006年の$540.2ミリオンから$439.4ミリオンへと18.6%の落ち込みでした。
昨年は4つ以上の縫製業が閉鎖し、2007年の輸出は激減し、$307.5ミリオン、36%の急落を記録しました。
建築許可は2006年の発効数292件に対し、2007年は255件で12%減。
観光産業、銀行金融、ホテル稼動利率、自動車販売はサイパン・トリビューン紙によって早期報告がされました。
預金総額は$2.06ミリオンから$2.08ミリオンへの1%増、同時にローンは$734,800から$674,290へと8%減。
送金は$102.2ミリオンから$93.6ミリオンへの8.4%減。
自動車販売は1,352台から1,101台へと18%減。
観光客は435,494人から389,261人への10.6%減でした。
CNMIホテル・レートは、2006年度の$90から昨年は$92.125と多少の増、稼働率は2006年度の62%から58.9%へと落ちました。

○ 依然として物価上昇
昨年の第四四半期で生活必需品の物価は2.1%上がりました。
更に、食物、住居、電気代、医療、教育、通信、娯楽、料飲、衣料など、CNMI居住者の消費物価は依然として上昇しています。
商務局の記録によると、消費者物価指数は2007年10月から12月の間で、2006年度の111.7に比べ2007年度は114.1に昇りました。

○ 期限終了前に低額電気料金
フィッテイェル知事は、彼が職を下りる前、来年、電気料金を下げると言っています。
再選の可能性についての彼への質問に、知事は政治的な考えはないと述べ、彼の最終目的は、電力危機を終わらせ、低額な電気料金を消費者に提供することであるとしています。

○ 水道料金値上げ
CUCの顧問は上下水道料金の滞納料金を調整すると言っています。
Economists.comの管理役員Dan Jackson氏は、火曜日、議会に、現状の水道料金はあまりにも長い間そのままになっていると伝えました。
CUCはこの重要な料金値上げを15年近く行っていません。
「私は長期間、値上げせず続く公共料金を知らない。他の公共料金はインフレと共に上がっている」とジャクソン氏は述べ、2006年からCUC水道料金を調べています。


2008年02月14日(Thu)▲ページの先頭へ
サイパン2月14日(木)

ハッピー・バレンタインズ・デー!

昨日からアナタハン火山の煤煙に包まれているサイパンですが、今日はまず、EMO (EMERGENCY MANAGEMENT OFFICE)からの最新情報コピーを掲載いたします。本日、午前6時現在の情報です。煤煙・ガスはサイパン・テニアンの南に向かって流れており、ほぼ通過したとされていますが、噴煙と異臭はしばらく続きそうですので、屋外に出るときは注意するよう促しています。また、家屋は窓を閉め、今日一日はできるだけ屋内に留まるように警告しています。

火山煙と硫黄警報
VOLCANIC HAZE AND SULFUR ADVISORY
(Update)

THE CNMI EMERGENCY MANAGEMENT OFFICE, OFFICE OF THE GOVERNOR, AND IN CLOSE CONSULTATION WITH USGS AND NATIONAL WEATHER SERVICE, GUAM, VOLCANIC HAZE AND SULFUR ADVISORY REMAINS IN EFFECT UNTIL FURTHER NOTICE. NORTHERLY WIND FLOW PATTERNS ARE STILL BRINGING SOME OF THE GASES FROM ANATAHAN TO OUR AREA. BASED ON LOCAL WIND OBSERVATION, THE WIND HAS SLIGHTLY SHIFTED TO THE EAST BUT HAZE AND SULFUR ODOR ARE STILL AROUND OUR LOCAL AREA. THE SATELLITE AND OMI (Ozone Monitoring Instrument) IMAGES SHOWS LIGHT TO VARIABLE PLUME AT ANATAHAN EXTENDING SOUTH TOWARD SAIPAN AND TINIAN. WE EXPECT THE HAZE AND SULFUR ODOR TO MINGLE AROUND UNTIL THE WIND SHIFT ENOUGH TO BLOW THE GASES OUT TO SEA AND AWAY FROM OUR AREA.

BASED ON THE SO2 ANALYZER READING AT THE EMERGENCY MANAGEMENT OFFICE, IT HAS INDICATED 110ppb(parts per billions) AS OF 6:00 a.m.

CONCENTRATIONS OF VOLCANIC GASES SHOULD BE LOW...BUT THE HAZE AND ODOR MAY BOTHER PEOPLE WITH RESPIRATORY PROBLEMS. PEOPLE WHO EXPERIENCE BREATHING PROBLEMS SHOULD REMAIN INDOORS.

ALL PUBLIC SCHOOLS ARE OPEN… STUDENTS STAY INDOOR.
ALL MARINERS ARE REMINDED TO TAKE PRECUATIONARY MEASURES DUE TO LOW VISIBILITY.

○ 連邦化法案、思うぬ障害
連邦上院、裁定投票遅延
ローカル・イミグレーションを連邦のコントロール下に置いているこの法案は、銃規制ディベートと国家的政治問題が泥沼にはまったことで逸脱しました。
フィッテイェル知事は、CNMIイミグレーション連邦化を含むこのオムニバス法案は、連邦上院での審議がいくらか遅れるように思われるという、ワシントンに居るCNMIのロビイストからの報告を示しています。
これはTom Coburn上院議員が、特に選挙の年で容易に認められない問題−公共公園で銃を認める改正(案)を繰り返し提案したことで起こりました。
フィッテイェル知事によると、政府はこの法案がどのようになったかを知らないとのことです。
KSPNのインタビューで、議会スタッフ、Allen Stayman氏は、Coburn氏の改正(案)は、「異論のない」懸念であった法案を今異論のあるものにしたと述べました。彼によると、それは、以前このパッケージ法案を支持していた数人の上院議員に、反対票を投じさせることを駆り立てるだろうとしています。
Coburn氏の改正(案)を巡るこの法案の順番を付け直す努力は失敗しています。
上院は2008年3月まで議会での活動を延期するかもしれないとStayman氏は述べました。
関連ニュースとして、連邦化プランに関わっている連邦職員と議会スタッフと、ワシントンで会見した現地企業のリーダーたちが戻りました。
サイパン商業会議所のJim Arenovski会長と北マリアナ・ホテル協会のLynn M. Knight会長は首都ワシントンに行き、仮にこの法案が通過した場合、どのような方法で実施されるのか、連邦が管理するイミグレーション・システムの否定的な影響などについて意見を交わしました。
CNMIイミグレーション法案は現在、50数名の下院議員によってオムニバス法案として上げられた上院法案2483の一部として上院での審議を待っています。
オムニバス・パッケージのタイトルVII、S.2483は、2007年12月12日に下院議会を通過したHR3079の条文を含んでおり、先月、上院エネルギー&自然資源委員会の承認を受けました。
この法案は、北マリアナのイミグレーション法を拡張し、とコモンウェルスのゲスト・ワーカー・プログラムの連邦管理を創出します。それはまた、CNMIに下院議会への決議権のない代表も与えています。現在、CNMIを除く全ての米国領土は下院議会に代表席を持っています。
12月の閉会前、上院はS.2483の議会ディベート合意を全会一致で採択しました。この合意は、上院議会で提案されるS.2483への5つの改正(案)を制限しています。
この改正はCNMIタイトルからの見地の一部に向けられているものです。
上院議会はこのオムニバス法案を今月通過させる予定でした。

○ 投資家、カジノ・プロジェクトの縮小決定を示す
ブリッジ・インベストメント・グループの高官によると、テニアンのプロジェクト、テニアン・オーシャンビュー・リゾート・コンドミニアムへの彼らの初期投資額$200ミリオンは、多様な要因から$40-$50ミリオンに切り詰める決定をしたとのことです。
Erik F. Wang氏はこの会社の決定についての詳細には触れませんでしたが、$40-$50ミリオンは設定されておらず、予算が上がることもあるとしています。

○ CDA、「透明」なQCプログラムを望む
CDA (Commonwealth Development Authority)は、現在の資格証明プログラム(qualifying certificate program)を投資家により「透明」にできる改正を望んでいます。
これはCDAの委員長代理のペドロ・イティビス氏とエグゼクティブ・ディレクター代理のオスカー・カマチョ氏が火曜日にバラエティ紙に語ったことです。
彼らは、投資家に与えられる税免除、QCへの申請をおこなう際、「隠れた交渉」を取り去ることが必要と述べました。
CDAがその提言を議会に提出してから1年以上になります。
「我々の懸念はプログラムの透明である−我々は全ての申請者に手続きを公開し透明にする必要がある」とカマチョ氏は述べました。
現在のプログラムの下、税免除額は理事の判断次第で申請者に提供されています。
「我々が望むことは、当事者からいかなる質問が起こらない利益が形作られること、もしくは計画されることである」とカマチョ氏は述べ、「今現在、事業がQOを申請するとき、彼らはどのくらいの額を得られるのか解らない」としています。
イティビス氏は現状のプログラムを「大変寛大」と評しました。
「我々が試そうとしていることは、(手続きを)明確にすることと、隠れた交渉を取り除くことです。−まさに始める投資家は、彼らの投資額を基に税奨励をどのくらい得られるのかを知るべき」と同氏は述べ、CDAによって発効された最後のQCは、貸付会社ブリッジ・キャピタルでした。
「沢山の問い合わせがある」と彼は更に述べました。
今月、QCはWe Manage Call Inc.に承認されました−CNMIの最初のコールセンターを開業するはずでありました−これは失効されるでしょう。
この新たな投資計画、開業は、イミグレーション連邦化問題で残念ながら頓挫しました。

○ CUC、高額給与ポジション、空職
CUCは、その最高額が支払われているポジションは空席であり、同時に、技術を持つ職員が2〜3の仕事を手がけねばならないと言っています。
CUCスポークスマンのパメラ・A.マティス氏は、数名のCUCスタッフが高給を得ていると、知事の広報官チャールズ・レジス氏がメディアに語ったにも関わらず、同機関では実際に空職であると記しました。
彼女によると、CUCの高額所得職は以下のとおりとしています。
財務会計部長、副財務官、経理部長、水道部ディレクター代行、運営部長、管理部長、パワープラント及び水道部の数種エンジニア・ポジション。
マティス氏によるとこれら職は空いており、CUCスタッフは2つから3つを掛け持ちしているとのことです。
CUCは420名の職員を抱えています。

○ CUC、$10M近くの未受領金
財務難のCUCは民間利用者からの未受領金が$10ミリオン近くありますが、これら利用者のほとんどがすでに島外に出ているため、その請求先が不明確になっています。
デロイト&トーシュ会計事務所によるCUCの未監査財務諸表によると、未請求受取勘定は2005年度で$5.157ミリオン、2004年度で$4.206ミリオンとのことです。
CUCの大口利用者のほとんどが縫製工場であり、そのいくつかはすでに閉業しています。

○ サイパン・ゾーニング・ボード、6月に改正予定
ヘンリー・S.ホフシュナイダー理事長によると、ゾーニング理事会はコミュニティからの反応を収集し、6月にサイパン・ゾーニング法改正を提案するとのことです。
サイパン・ゾーニング法は先月2月1日に施行されました。
同理事会は公聴会を開き、このドラフトプランへの一般大衆からのアイディア、意見などを求めました。

○ 新たな現地グループ
連邦化に反対する現地住民は、CNMIの土着民の利益を守るために新たな組織を形成しています。
日曜日にコブラヴィル・ユース・センターで結成されたこの新しいグループのオーガナイザーは、最近行われたタオタオ・タノCNMI協会の連邦化法案への抗議デモに協力しました。
この新グループの目的は、経済危機問題に向けることと、現地の人々の権利を守ることとしています。
このグループの主導者は氏名を表していませんが、彼らはタオタオ・タノのリーダーの「矛盾」が嫌いだと言っています。
この新グループは未だ名前がありませんが、彼らはCNMIの政治家が現地人への利益となる議事に参加して欲しいと言っています。
タオタオ・タノのリーダー、グレッグ・クルズ氏はこのグループに招待されましたが、彼のグループは「更に重要な問題向かう」と述べました。

○ タオタオ・タノ:CUCの「バンドエイド」解決はもうたくさん
タオタオ・タノのリーダー、グレッグ・クルズ氏は、ハインズ・S.ホフシュナイダー議員の、島の電力危機を解消するための改善案は、「納税者への完璧な不遜で不評」であると言っています。
しかしながらホフシュナイダー議員は、CUCは助けが必要であると述べました。
クルズ氏は立法議員への書簡の中で、議会主導者はコモンウェルスの人々の痛手を解決するより良い解決策を見出すべきであると述べました。
ホフシュナイダー議員の提案は発電プラントを補修するための予算をCUCに提供するというものです。

2008年02月13日(Wed)▲ページの先頭へ
サイパン2月13日(水)

○ 強盗失敗でポーカーアーケード警備員襲われる
DPSによると、月曜日の朝、2人の武装した男が略奪のため、サンホセのポーカー店に入ったとき、セキュリティ・ガードが襲われました。
午前5時5分、レオ・ポーカー店に強盗が入り、容疑者のひとりは粉末胡椒スプレーを護衛に吹きかけました。
DPSスポークスマンのレイ・オグムロ氏によると、粉末胡椒スプレーとフレア銃で武装した2人が、レジ係のドアを開くようキャッシャーに言ったとのことです。
キャッシャーが断ると容疑者の一人は発砲しましたが、キャッシャーはドアを開けませんでした。
そして、容疑者は店から逃げ出しました。
店からは何も盗まれず、誰も怪我を負いませんでした。
Ogumoroによると、ポーカー店には容疑者の動きを捉えた監視カメラがあるとしています。
この事件は捜査中です。DPSは情報提供を呼びかけています。
Crime Stoppers :234-7272 全て匿名で発信者IDも使用しません。
犯人逮捕につながる情報には千ドルの報奨金が与えらえます。

○ 中国の事業社、$50Mのテニアンカジノプロジェクト
サイパンを基盤にした中国人役員は、大手ゼネコンが中国のシャンドン(山東省)からテニアンのカジノプロジェクトに$50ミリオンの投資計画が上がっていると言っていますが、CNMIのイミグレーション・システムの連邦化が決定されるまで保留にしたとしています。
中国のEconomic開発協会の役員Luo Xiadongは、山東省のTianyuan Constructionに既にテニアンで投資するその計画に関する知らせを送ったと言いました。
「我々は、中国の会社がテニアンで$50ミリオンを投資すると予想しています。これはたいへん重要で、非常に大きいプロジェクトです」と彼は言いました。

しかし、「投資家は、現地イミグレーションの連邦化を懸念しています。彼らはビザの取得を出来るとは思っていません。」と彼は言いました。「彼らがここでプロジェクトに投資するならば、さらに中国人の労働者を導入せねばならず、労働者のビザを入手できなければ深刻な問題です」とLuoは言いました。
米国上院は、今月CNMI 連邦化法案を可決すると予想されます。
「これは我々にとっての懸念です」とLuoは言いました。
彼は、他の中国人の投資家がグアムにおける予期された軍備増強から生じるビジネス活動の上昇に興味を持っていると言いました。
2012年までには、沖縄(日本)からの8,000人のアメリカ軍がグアムに移動します。
「グアムの軍備増強は(中国にとって)さらに重要です。しかし私は、CNMIが我々にとってより好意的であると考えています」とLuoは述べました。
グアムは米連邦政府イミグレーションの管轄下にあります。
Luoによると、「北京オリンピックのため、中国にとっては非常に重要な年です。 我々の経済は絶え間なく伸びています。 非常に繁栄しています。 「ご承知のとおり我々は雪の災害に見舞われていますが、私は、中国の政府の強い指導部がこれらの困難を克服すると思っています」とのことです。
北マリアナにはおよそ8,000人の中国人(華僑)がおり、 彼らの500人以上が投資家です。


○ 高校生の中での、タバコ、薬物使用は減少、性的行為が増加
Public School Systemによる2007年の青少年リスク調査報告書によると、CNMI高校生の中のタバコ、アルコール、およびドラッグの使用は減少していますが、彼らの性的行為は増加しています。
この報告書は、ジャッキー・クイチュガオ氏の指示と教育委員会カリキュラムによって、この2年間で作成されました。
煙草を1〜2回吸ったことのある学生の数は、2005年の82.7パーセントに比べ2007年は78.1パーセントにまで減少したことを示しています。
13歳以下で初めて喫煙を経験した子供の比率は34%から28.6%に減少しました。
アルコール飲料については、1日あるいはそれ以上の日数で1ドリンクを飲んだ学生は2005年の73.9パーセントから2007年は69.8パーセントまで減少しました。
性行為については、体験した学生の比率は、2005年の48.4パーセントから2007年は49.7パーセントと上がっています。
13歳以下の初体験率は8.6%から9.8%へと増加しました。
土曜日にKagman高校のNational Honor Societyで行われた太平洋諸島クラブのリーダーシップセミナーでこれら統計について議論されました。

○ ブリッジ・インベストメント、テニアンカジノプロジェクトを強力に推進
数カ月の「CNMI投資環境における多くの変化による影響再評価」の後、ブリッジ・インベストメント・グループLLCは昨日、テニアンでの$60ミリオンのカジノプロジェクトの推進を再び断言しました。
エリック・F.ファン氏(会社の6人の所有者のひとり)は、義務づけられた許認可を各機関がどのくらいで取り組むかによって、彼らが今年3月下旬か4月前半にプロジェクトの第1段階である新たな「鍬入れ式」計画の予定を作ると述べました。このプロジェクトの第1段階は、2500万ドルから3000万ドルで、カジノ施設と301室のホテル、レストラン、チャペルなどの建設を行う予定です。
プロジェクトの第二段階はカジノ施設のためのヴィラの工事に関わるものです。
ファン氏によると、彼らはプロジェクト建築を完成する技術設計の最終段階にいると言っています。
同氏はCNMI高官との会談のため、昨日、来島し、木曜日まで滞在します。
同社は現地政府立法議会において、サイパン賭博法案が提出されたため、昨年12月に行われるはずであった「鍬入れ式」を延期しました。
「サイパン賭博法は、イミグレーション連邦化同様、投資環境への重大な問題であった」とファン氏は述べ、 「しかし、我々は現在、投資環境を調べた後に、テニアンに関する我々の開発計画を進めています。我々のビジネスは、CNMIでまだ実行可能です」としています。
ブリッジ・インベストメント社の役員フィリップ・メンディオラ氏によると、彼らは現在
Coastal Resources Management、Historic Preservationオフィス、Environmental Quality、およびFish&Wildlifeからの許可証取得に動いているとのことです。
同氏によると、彼らは2009年の第4四半期か2010年の第1四半期にプロジェクトの第1段階の完成を予定しているとしています。

○ カマチョ氏:私有地規則の変更を住民に決めさせる

下院のFloor Leaderジョゼフ・N.カマチョ議員は、私有地のリース期間を55年から75年に延長する、Hofschneider下院議員が提出した下院Legislative Initiative 16-4を支持すると言っています。
カマチョ議員(共和党サイパン)は、住民が4月19日に特別選挙における投票でこの問題を決めることができるようにしたいと述べました。
「最終的に決めるのは住民であり、議会ではないと私は思っています」とカマチョ議員は昨日のインタビューに答えました。 「私はH.L.I.16-4への住民投票を支持する」と述べました。
H.L.I.16-4また、現在のリース契約を打ち切った後、新たな契約によって75年のリース期間での土地所有権も認めています。
Hofschneider議員(共和党サイパン)は、より長いリース期間が不動産市場を蘇らせると信じます。(不動産市場は島の病んでいる経済を蘇らせるのを助けることができます)。
「また、より長いリースの期間が、銀行との取引を容易にし、主要な開発ローン、抵当、および他の資金調達計画において他の金融機関は、コモンウェルスのビジネスチャンスを刺激して、経済効果を高めるでしょう。」と同氏は述べています。
Absalon Waki Jr.下院議員 (コビナント党サイパン)は、以前、同様の法案を議会に提出しましたが、3対10で否決されました。
フィッテイェル知事は、この改善法案が投資を「刺激する」と言っています。
この立法案は上下院のメンバー4分の3の賛成票によって可決され、住民投票によって批准あるいは拒否が決定されます。

異なる利害関係

カマチョ議員は、CNMIの土地疎外規則での政府の動きを見る異なった営利団体があると言っています。
CNMI憲法では、島の直系先住民だけが北マリアナで土地を所有することができるとされています。
しかし、カマチョ氏は、また、直系「先住民」が信託領域(Trust Territory)の市民であり、1950年以来ここにいるミクロネシア人を含んでいると言いました。
「それは、カロリニアンとチャモロだけではない」と彼は言っています。
さらに彼は、少なくとも地主、初期借り主、賃貸するビジネス施設オーナー、NMI家系住民と残りの一般大衆など5つの利害が、提案された改善案による規則変更に影響されるおそれがあるとしています。
彼は、狭い北マリアナの土地にとって非常に敏感な問題であると述べ、一般大衆がこの改善案をウェブサイトを通じて慎重に検討することを奨励しています。
www.camachocnmi.com
2011年までに、NMI家系住民は自分達が自分の土地の疎外規則を保有するかどうかを決めるでしょう。

○ 政府、パシフィック・ガーディニア売却の30%取得
CDAによると、CNMI政府はパシフィック・ガーディニアの売却額の30パーセントを取得するとしています。
初期計算では20パーセントでしたが、CDAは元所有者によって政府に負わされた税債務をこれに含め加えました。
CDAのExecutive Directorオスカー・カマチョ氏と委員長代理Pedro Itibus氏は昨日、
落札者は140万ドルになる納税義務を負う必要はないと述べました。
CDAはレンタルのアレンジメントを通して販売するつもりはなく、現金による資産販売を行うつもりです。
「たとえ販売額がいくらであろうと、CDAはCNMI政府のために30パーセントを取得する予定である。それは政府機関と財務部の間の内部の取り決めです。」とカマチョ氏は言っています。
Itibus氏は、最低入札額100万ドルであると述べました。
昨日の時点で、政府機関は潜在的投資家からいかなる額もまだ受けていません。

○ 知事のNMIに向けた声明、4月25日に予定
フィッテイェル知事は4月25日に、彼の第3回目のコモンウェルスに宛てた声明を発します。
また、ワシントン代表のピートA.テノリオ議員も同日にCNMI住民に報告するでしょう。

様々なミーティングに出席するため、来週、ワシントンDCに向かう予定のフィッテイェル知事は、第2回目の彼の声明の中でCNMIは依然として壊れていると述べています。

上下院合同決議16-1を事前提出した上院議長のピートP.レジス氏(無所属サイパン)は、4月25日午前9時にススペのマルチ・パーパス・センターに知事とテノリオ氏を招聘しています。

○ タオタオ・タノのクルズ氏、司教と会談
タオタオ・タノのリーダー、グレッグ・クルズ氏に導かれた同メンバーは、Karidat&Guma Esperansaの活動に関する問題について議論するためにChalan Kanoa Bishopトーマス・カマチョ司教に会ったことをメディアリリースは伝えています。
「司教は、我々が関心をもって直接彼に会いに来たことに感謝し、我々に耳を傾けてくれました。我々は、メリーランドのSister Mary Stella Mangonan, Laura Ogomuro, Wendy Doromal and the National Advocacy Center of the Sisters of the Good Shepherd、について議論し続けました。」とクルズ氏は述べました。 「私は、彼らが連邦法案H.R.3079のノン・イミグラント・ステイタスを支持し、CNMIに来て署名運動などを擁護したことについて話し合いました」とクルズ氏は述べ、彼らが唱える人種差別、人種問題に言及したとしています。

○ CUCの上下水道局創設、長期間を要す
CUCの電力部から水道局を設立するには、いくつかの「相関的な問題」を解決するための長い時間がかかるかもしれません。
CUCのアンソニー・C.ゲレロ局長は昨日、「電力部と水道部の両部門が共有する多くの機能があるの」と下院メンバーに伝えました。
彼は、これら両部門が会計、支払い、顧客サービス、および他の部分で共有しているとしています。
「設備にも多くの相関的な問題があり、物理的に両部門で利用されているため、新しい局の創設には時間がかかる」と指摘しました。
ゲレロ氏は、環境保護庁の規定された基準命令が、必ずしもCUC電力局から水道局の分離を必要とするというわけではないと述べましたが、CUCは「水と廃水の配送とサービスを改良する」ために連邦の、そして、地方の命令には従わなければならないとしています。

2008年02月12日(Tue)▲ページの先頭へ
サイパン2月12日(火)

○ 4月19日、3改善法案に特別投票提案
CNMIの病弱な経済を刺激し、島の強度危機を解決することを目的とする、下院立法改善案3案を決定する投票を認め、特別投票が4月19日に行われるかもしれません。
ハインズ・S.ホフシュナイダー下院議員(共和党サイパン)は昨日、下院立法改善案16-3、16-4、16-5を提出しました。
これは各議会投票で出席議員の4分の3の賛成票によって通過されます。
知事は立法改善案を拒否できません。これは憲法改正提案です。
H.L.I. 16-3はパブリック・ランド(公共地)のリースを通じて、最低$25ミリオンを生み出すことを政府に認めさせることで、財務問題を抱えているCUCに注ぐことを可能にするものです。
「コモンウェルスの公共電力システムの更なる悪化を突き破ること、我々島民の総合福利を保護すること、パブリック・ランド・リースから創出される収益の出費における憲法上の制限と、ユーザー費を撤廃するため、これらの収益をコモンウェルスの公共電力システムの改善と運営資金の部分として再分割することを政府に認めさせることが必須である」とH.L.I. 16-3は表しています。
ホフシュナイダー議員は、CUCの安定は島の経済を回復するためにはきわめて重大であると述べました。

土地リース延長
H.L.I. 16-4は私有地における借地権を55年から57年に延長する提案をしています。
しかし、これは「この改善立法案の実施日以降に実行された新たなリースにのみ適用されるべき」である。
ホフシュナイダー議員は、このチャレンジは「不動産市場を復活させ、土地所有者と投資家に利益を持たさせる」と考えています。
彼は更に、「長期リース期限はまた、大型開発ローンに資金付けする中で、他の貸付機関と銀行業務を促進するであろう」としています。
提案された改善案では、現行の借地権契約の保有者もまた、その現行のリース契約を打ち切り、最長で75年を超えない新たなリースも交渉gあ可能です。

公債
H.L.I. 16-3は、その「極限状態による運営経費に、改善案を通じて人々の承認の上で」財政難の政府に合法財政機関からの融資を認める。
彼は頻発する停電を指し、危機的状況の中で政府の基本サービスへの財務能力の不足は、彼の提案を通過させる正当性を示しました。
「CUCの電力危機は目下の苦難であり、それはパワープラントのエンジン機能修復のために政府が資金を借りる正当な根拠である」と同氏は述べています。

○ 179人の教師、賃金カットは「不公平」と言及
179名のパブリック・スクール教師は、PSSが彼らの給料削減を復活させることで「不公平」と表現しています。
昨年、教育委員会は、Praxisテストに受からなかったPSS教師の給与を削減する政策を採択しました。
教育委員長のデヴィッド・M.ボーハ氏はバラエティ紙のインタビューに答え、この政策は教育者の「退去」を導くかもしれないと語りました。
この179名の教師は高資格ではない分類をされており、年収$27,000以下です。
「我々への命令は我々のクラスルーム教師を保有しており、彼らに正当な補償を必要としてる」とボーハ氏は述べ、「現在、我々は我々の179名の教師全員が給与修正の大きな問題を抱えている」としています。
彼はこれは教師の能力に影響するであろうと述べました。

○ NMC生徒は失望、困惑
北マリアナ・カレッジの生徒は昨日、Western Association of Schools and CollegesのNMCの認定を取り下げることに失意を示し、彼らの将来について不安を表しました。
NMCはWASCによって不足が認められたそのプログラムと運営を2009年1月までに正さねばなりません。
もしNMCが閉鎖されれば「カレッジで更なる教育を受けさせるために、子供たちを外国に送ることのできないファミリーはどうなるのでしょうか?閉鎖はコモンウェルスの学生により過酷な状況をもたらすでしょう」とビジネス・会計を選考する新入生Rheena Aquinoさんは述べました。
しかしながらフィッテイェル知事は、NMCは閉鎖させないと言っています。

○ 労働局、販売員の残業代クレーム、トランスファー・リクエストを却下
労働局は、無断欠勤で販売員(セールス・レップ)を解雇する決定を下した雇用主を擁護し、その従業員の残業代支払いクレームとトランスファー救済措置を拒否しています。
聴聞官Herbert D. Soll氏は行政命令の中で、2002年5月からMicronesian Brokers Incで働いていたMario M. Diola氏は彼の雇用期間中、残業はしておらず、欠勤に対する間違ったクレームをしたとして、会社側が取った彼の解雇処分を正当とみなしました。
Diola氏は2006年2月に労働訴訟を提訴しました。

○ 自動車、歩行者をはねる
日曜日、ガラパンのハイウェイを横切ろうとした54歳の男性が、走行中の車に巻き込まれ怪我をしました。
DPSによると、Balbino Mamaril氏は治療のため病院に運ばれました。
DPSスポークスマンのLei Ogumoro氏によると、Mamaril氏は横断歩道を使用しなかったとしています。
この事故は、ガラパンのビーチロード、Marianas Eye Institute近辺で起こったもので、日曜日の午後8時17分に警察に通報があったとのことです。

○ CUC、上下水道公社創設
CUCは連邦資金を受け取り、CUCの上下水道サービスを改善する上下水道公社を創設することを望んでいます。
CUCスポークスマン、パメラ・A.マティス氏は金曜日、彼らの資金の大部分が常に電力部門に行き、水道部にはその運営のためのわずかな資金しか残らないと述べました。
彼女によると、環境保護機関と連邦司法局は、CUCの水道部門に懸念を表明しており、「配水と排水浄化における規則に従うべき」と言っているとのことです。
彼女はこの公共水道は連邦基準を満たす必要があり、そのスタッフと内容をグレードアップさせるべきとしています。
司法局はCUCがEPAの要求した命令に応諾することを明確にする責任があるとしています。
マティス氏は、CUCマネージメントが水道部管理代行官の照会が狭い範囲しか持っていないと述べ、この職は連邦資金のポジションであるとしています。
彼女は「この候補者は島以外での面接を行うべき」としています。
このポジションは空職のままです。

○ カイパット氏、労働法実施状況を議会に報告
新たに労働局局長代理に任命された前下院議員のCinta M. Kaipat氏は、論争中のパブリック法15-108の実施で「逃げ道」があるかどうか、6ヶ月以内に議会に知らせます。
彼女は労働改革法の実施を補佐することができるとし、もし修正が必要であれば彼女の同僚は彼女の言葉に耳を傾けると述べています。
フィッテイェル知事がカイパット氏の任命を労働局に通知しました。
彼によると、過去の管理体制によって残された「煩雑を片付ける」ため、彼らに2年間を与えたとしています。

○ MVA: 1月の来島者数0.19%増
政府観光局は1月の来島者数を公表し、前年度対比で、昨年1月の来島者数38,047人に対し今年1月の38,119名は0.19%の増であったことを示しました。
日本人観光客は昨年の21,302人に比べ、今年は20,078人と2桁の下降で、これは過去経験したことのない数字であったとのことです。
韓国人観光客は依然として2桁の伸びで、昨年1月の9,953人から今年は11,227人へと13%の増でした。
また、ロシア人観光客は1月が観光シーズンともあって、歴史的な伸びを見せました。
昨年1月の498人に対し711人と大きく伸び、その滞在日数も平均12日とその市場は成長しています。

○ プロ野球選手、Kan Pacificを訴える
日本とニューヨークのプロ野球選手が、2006年、木製床板が壊れ地面に転がり怪我をしたことで、スパを訴えています。
コウイチ・タニグチ氏は弁護士Douglas Cushnieを通じ、マリアナ・リゾート&スパ・Kan Pacific Saipan Ltd.に対する損害賠償を連邦裁判所に提訴しました。
読売ジャイアンツとニューヨーク・メッツの選手であった原告は、怪我による痛み、怪我以外の感情的不安などの損害賠償を求めています。
訴状で、原告は2006年11月6日に同ホテルの宿泊客であったと表しました。
彼がホテルの木製床に立ってプール越しに海を眺めていたとき、彼の下の床が壊れたため数フィート下の地面に落ちたとのことです。
この床が壊れた結果、原告はいくつかの切り傷、打撲、靭帯で涙したと訴状に表されています。

2008年02月11日(Mon)▲ページの先頭へ
サイパン2月11日(月)


さて、週明けの月曜日、本日も特別なニュースはありません。
いよいよ、連邦上院議会でのCNMIイミグレーション連邦化法案の審議も近づいてきましたが、ますます混迷するCNMI政府の今後の施策に注目していきましょう。

○ CUC職員、賃金カット命令に懇願
CUCの職員は、彼らがこの緊縮政策から「救済」を求める嘆願書への署名集めを続けることで、知事の課したCUCの賃金20%の削減に対し訴えています。
CUC事務局は依然として金曜日は営業しています。
CUCでは、全ての従業員を隔週金曜日ごとに休ませる、毎月2日間の一時休業がこの日から始まっており、遵守されるはずでした。
しかし、CUCスポークスマンのパメラ・A.マティス氏は、少なくとも60人の従業員が賃金カット指示の実施停止を開始したと述べました。
彼女によると、ロタとテニアンのパワープラントからのCUCスタッフもまた、彼らの対を成すサイパン側職員らによる署名嘆願開始と、この訴えに加わる彼らの主張を説明したそうです。
同氏によれば、法律家John Cool氏が、日付は未定ですがこれら従業員の法的訴えを聞くとのことでした。
「CUC従業員は」と彼女は続け、「彼らの訴えは個人的要求として望んでおり、集団訴訟は考慮していない」と述べました。
彼女は、この試みはCUC従業員それぞれの現在の異なった職責によって認められるものとしています。
先週、CUC職員は知事室と議会に「公務員を危険な状況に追い込まない」よう、また、CUC運営に好ましくない立法破棄を求める署名嘆願を始めました。
この嘆願は金曜日までで、100名以上の署名が集まっています。CUCは275人の職員を雇っています。

○ 内閣人事異動遅れる
広報官チャールズ・レジス氏によると、フィッテイェル知事は、内閣メンバー数名の交替を検討するため困難な状況にあるとしています。
知事は、1月中に彼の内閣人事変更の早期通達をしました。
「知事は機関と部署の問題領域をすでに識別しているため、我々が期待していたよりも長引いている」とレジス氏は述べ、「2つの同一部分がある。第一に、どの内閣メンバーをはずすかを決めること、第二に、最も困難な部分、彼らの誰をはずすか決めること・・・そして、第二段階の新任命者を探すこと」としています。
レジス氏によると、内閣メンバーの解任は簡単だが、適任者を決めることは大いなるチャレンジであるとしています。
更に知事は、解任可能な提言を行うことのできる多様な機関と部署の管理者とのコミュニケーションをとっていると彼は述べました。
内閣の刷新は、知事の緊縮指揮と全般的な遂行に従う部署長が基になるとレジス氏は言っています。
「経費削減は大変重要な領域であり、知事はこれら緊縮指導への機関の堅持に満足することができない」と同氏は続け、政府の財政困難は管理体制の中のすべての機関と部署で負うべきものであるとしています。
同氏によると、知事の財政指導に服従しなかった部署長が間違いなく問題であったとのことです。
「連邦グラント(補助金)にも問題があった。これら機関のいくつかは、連邦グラントへの応諾、あるいは資源を最大にまでしていない」とレジス氏は述べましたが、その部署長の名前を公表することは避けました。
フィッテイェル知事は昨年、彼の内閣メンバーに自主退職を提出するよう求めました。
しかしながら、Department of Community and Cultural AffairsのDaisy Villagomez-Bier局長の辞職が受理されただけでした。
同局長は北マリアナ・カレッジで再度働くことを望みました。
知事の管理・予算特別補佐のアントニオ・ムーニャ氏は「辞職」しましたが、彼は現在、知事の財政顧問を担当しています。

○ 政府の職を得ることのできない学生を助成する法案、上院通過
上院議会は満場一致で、政府から教育補助を受けた現地学生からの支払いの集金を一時停止する立法を通過させましたが、CNMI政府での就職はできません。
上院法案16-13は、CNMIの学生に生じている窮状を懸念する、上院議長ピート・P.レジス氏によって提出されました。
この法案は「CNMIの予算制限、あるいは外国人によって満たされている職によって雇用されないカレッジ生徒に向けられている債務、教育補助財源の集金を抑える」ものです。
レジス議員はインタビューの中で、沢山の学生がCNMIのローン、奨学金制度で財政補助を受けており、設定期間内をCNMI政府で働くことで返済が義務付けられていると述べています。
しかし、政府機関の緊縮政策実施で、依然として多数のポジションが満たされずにいます。

○ トレス氏、PTIの雇用政策に質問
シニア立法議員は、パシフィック・テレコムINCが現地人求職者達の雇用を断ったとする、彼らのからの報告を指してCNMI最大のテレコミュニケーション事業を批判しています。
PTIはコメントを差し控えています。
スタンレー・トレス下院議員(共和党サイパン)は、帰島した数名のカレッジ卒業者がPTIに就職を申し入れたが、必要とされる経験がないと言われたことを聞いたとのことです。
トレス議員はPTIの総支配人Larry Knecht氏に会社の雇用政策の説明を求めています。

○ NMC、認定への「戦い」を誓う
北マリアナ・カレッジは、もし、WASC (Western Association of Schools)とCAC(Colleges’ Accrediting Commission)の基準に応諾できなければ、来年失ってしまうその認定を「戦う」つもりです。
WASC認定なしでは、NMIは連邦グラント(補助金)は打ち切られます。また、生徒が認定された短大や大学に転校する際の学位取得が認められなくなります。
WASCはNMCに最低の認定序列を与えています。
1月31日、WASCはNMCになぜ認定が無効にされなければならない「根拠を示す」よう求めました。
WASCによると、同カレッジは委員会の基準、政策の資格に実際に応諾していないとしています。

○ 労働局、サイパン・アイス&ウォーターの化学薬品調合師を回復
労働局は、サイパン・アイス&ウォーター社が「経済困窮」のため、その失効に先駆けた昨年、解雇を試みた化学薬品調合師の雇用契約を回復させました。
労働局管理聴取官Jerry Cody氏によると、Melquiades A. Atienza氏は5日以内に労働報告を行い、サイパン・アイス社に遅れることなく彼の仕事の経歴を従業員に認める命令が下されたとのことです。
2008年6月6日で失効する契約でAtienza氏は、2007年9月8日にサイパン・アイス社から事前解雇の通知を受け取りました。この通知には、彼の解雇が「経済困窮」によるもので、彼には新たな雇用主を探すための45日が与えられていました。
この通知は労働局の前任者Ulloa氏によって承認され、トランスファーの救済措置が認められました。
Atienza氏は、労働局の書類審査カウンターに残されたまま、この問題はUlloa氏のオフィスの中で討議されたことでヒーリングが行われたと証言しました。
Ulloa氏は、従業員がトランスファーに反対しなかったことを前提としてこの命令を発効したと証言しました。
サイパン・アイス社がAtienza氏の解雇を正当として「経済的困窮」を申し立てたとき、Cody氏の行政命令によると、Ulloa氏は「雇用主にこれら証拠提出を求めなかったが、雇用主の要望書は受理された」としています。

○ テノリオ氏、新パワー・プラントを求める
メディアの発表によると、CNMI住民代表、ピート・A.テノリオ氏は知事に、CNMIの発電問題の修理に向けた「バンドエイド」を止め、実体を改善させる、完璧な新パワープラントの購入を要請しているとのことです。
同氏は、ブッシュ政権、連邦上下院に我々の電力問題を訴え、追加予算要請を繰り返しているとして、知事には未使用のCIP予算を充当するよう提言しています。

○ 65歳の男性、道路横断中に跳ねられ死亡
金曜日、ガラパンのハイウェイを横切ろうとした65歳の老人が車に跳ねられ死亡しました。
死亡したのはChungfang Chen氏でした。
DPSの報告によると、金曜日午後10時15分、ガラパンのチャラン・ペール・アーノルドで衝突事故の報告が入ったとのことです。
現場検証にあたった捜査官によると、esus S. Barcinas Jr.,氏運転の日産ピックアップ・トラック(グレー色)が北方向に外側車線を通過、Chen氏が道路を横断しようとしたところ、車両に巻き込まれたとのことです。
被害者はすぐに病院に運ばれましたが、午後10時52分Patrick Tong医師によって死亡が確認されました。
この事故については未だ捜査中とのことです。

○ フィッティエル知事、今月下旬にワシントンへ
フィッテイェル知事は2月19日もしくは20日に、連邦上院議会で審議されるCNMIイミグレーション連邦化法案への証言のためワシントンに向かう予定です。

2008年02月09日(Sat)▲ページの先頭へ
サイパン2月9日(土)

本日土曜日はサイパン・トリビューン紙土曜版からのニュースです。
特別な記事はありませんが、北マリアナ・カレッジ存亡の危機と、労働局関連の記事に目が留まりました。
特に労働局は昨年、新体制に変わってから、幾分風通しが良くなったように思われますが、その分、規則への服従がより一層厳しくなっているように見えます。
労働許可の手続きに携わっておられる方はくれぐれもご注意下さい。

○ NMC、ショックと幻滅
北マリアナ・カレッジ役員は昨日、Accrediting Commission for Communityによる最終提案と、カレッジのためのジュニア・カレッジに示している、その認可が取り消されるべき根拠に驚き、幻滅したと説明しました。
NMCのカーメン・フェルナンデス学長によると、その認可が失われるべきでない理由を示すために6ヶ月が与えられた最終提案は、前回ACCJCチームが訪れたときに得た厳しい契約に反応しています。
ACCJC査定チームは2007年11月7日から9日までカレッジを訪れました。
NMCの場合、認可の損失はカレッジの閉鎖を導くものであり、6ヶ月の理由提示期間中に、NMCは閉校の準備をとらされる命令を繰り返し受けています。
来月、この派遣団のカレッジ訪問が期待されています。

○ 議会、奨励計画認める
連邦会計局、グアム、CNMIのリベートをカバー
グアム代表団のMadeleine Z. Bordallo氏は昨日、経済奨励計画(提案)の通過を歓迎しました。
法案H.R. 5140、「2008年度経済奨励条例」は昨日、上院によって修正通過されました。下院投票380対34を経て、上院投票91対6で採択されました。
ブッシュ大統領はこの政策への署名を示しました。
いくつかの変更の中で、上院はこの法案の資格定義を修正しました。この税払い戻し受給資格に追加されるのは、ソーシャル・セキュリティ(社会補償)受給者を含む定額所得者(個人)、退役軍人障害者などです。修正されたこの法案は、CNMIとグアムを含むアメリカ人数億人に対し、今年、施されるよう準備されるものです。
税払い戻し額、1個人$600、夫婦$1,200、子供$300は、下院を通過した最終経済奨励計画期間中の納税者に提供されるものです。この法案は2007年に最低$3,000の所得のあった労働者で最低$300の税払い戻しを受けることになります。
この法案は現在大統領に送られています。
税払い戻しは5月中旬より早く実施されます。

○ CUC、燃料取引契約でモービルと再交渉
CUCはモービル・オイル・マリアナスと燃料供給契約の再交渉を開始しています。
CUCのエグゼクティブ・ディレクター、アンソニー・ゲレロ氏はモービルの代表者と2008年2月5日(火)に会い、燃料原価について話し合いました。
「我々はモービルに我々の原価を緩和する補助を求めている。彼らは受容力がある。我々は引き続き交渉にあたる」とゲレロしは述べました。
知事によると、2007年12月にCUCの燃料原価を助成する現地資金から$5ミリオンを再編成したとしています。

○ パワー・インフラでのCIP資金注入
CNMI住民代表ピート・A.テノリオ氏は、「コモンウェルスは主要改善計画のための未使用の連邦資金をパワー・インフラに注入すべきと」と言っています。
テノリオ氏は昨日、CNMIは電力危機の補修に、未使用のCIP資金数億ミリオンドルを使用する要請をするべきと述べました。
2008年1月24日現在で、北マリアナは保留中のCIP資金額$57.4ミリオンを保有しています。米国の法律によって、ロタとテニアンはコモンウェルスに割り当てられた702資金の少なくとも8分の1を各島は受け取るべきで、サイパンはその全額を使用することはできません。

○ 労働局、雇用主の資格永久剥奪を警告
労働局は、2名の外国人労働者への罰則金と未払い賃金支払いを誓約した雇用主に対し、これに従わなければ、外国人労働者雇用資格の永久剥奪を警告しています。
労働局管理聴取官ジェリー・コーディ氏は、雇用主ダリア・M.キントール氏に対し、Celia L. Gonzales氏に$965、Anacoreta A. Abuel氏に$937の支払いを2008年3月7日までに行う命令を下しました。
コーディ氏によると、キントール氏がもし期限までにこの額を支払わなければ、各従業員に未払い調停額の中で損害賠償の支払い義務が与えられるとしています。
同氏はこの支払いに応じて、延滞金$300とCNMI会計局への追加罰則金$500を指示しました。

2008年02月08日(Fri)▲ページの先頭へ
サイパン2月8日(金)

○ 上下院の口論過熱
下院リーダーシップは昨日、「縁者びいきの悪魔」に対する警告を発し、立法府機関部局理事職への上院の選択に反対を繰り返しました。
アーノルド・I.パラシウス下院議長(共和党サイパン)は同時期、下院の姿勢を「駆け引き上手」との烙印を押しているマリア・T.パンゲリナン上院議員を批判しました。
上院は、LB副理事Glenna Palacios-Reyes氏に新理事になることを望んでおり、同時に、下院立候補者は前ババウタ政府役員エド・テノリオ氏です。
パラシウス下院議員は、パンゲリナン上院議員への書簡での中で、このポストをPalacios-Reyes氏で考慮することを下院は「非常に気乗りしない」と述べました。
上院の任命した交渉者パンゲリナン上院議員は早期、口論は「政治的駆け引き上手」についてであり、「縁者びいき」ではないと述べました。
パラシウス−レジス氏はピート・P.レジス上院議長(共和党サイパン)の夫人です。
パラシウス下院議員はパンゲリナン上院議員に、「それは依然として下院の総合的な見解が残されたままであり、この問題における継続した話し合いは、上院が強く主張する限りは無駄となる」と伝えました。
パラシウス議員によれば、彼らの反対は「原則の問題、常識、そして我々二院制立法府手続き制度の過程であり、駆け引き上手として烙印することは間違いである」としています。
更に彼は、「それは悪魔の縁者ひいきを避けることについてである。すべては、政府とその選ばれた代表者の公共の信頼と信任を促進することについてである」と述べました。
下院リーダーのパラシウス議員は、「縁者びいきをもたらす問題の可能性を無視」できないと述べ、「上院リーダーにとってこの明瞭さを理解することは困難かもしれず、彼女の夫、上院議長が役員職に指名することが職務上の同意義でなければ、我々はこのレジス夫人の指名を実質上同じものとみなす。我々はこの指名が、尊敬と共鳴による二つの議会間の関係を際立たせることを不可能にさせると思う」と付け加えました。
パラシウス議員によると、彼は「貴方と上院指導者の残りと共にEd Tenorio氏の指名決定について説明した方が良い」としています。

○ 労働局、現在19の費用徴収
労働局は月曜日から新たに二つの費用が始められ、これで公共からの徴収費は合計で19種となります。
労働局管理部による公示費用告知によれば、すべての費用は払い戻し無効、転用無効となっています。
昨日の通知についてサイパン・トリビューン紙はその情報の詳細を問い合わせましたが、労働局管理部ローズ・アダ・ホッコッグ部長はオフィス不在でした。
労働局ディレクターのバリー・ヒーシュベイン氏は、しかしながら、この料金は新労働規則とルールであると表明しました。同氏は締め切りに追われていると述べ、その詳述を避けました。
「私は5時までに大きなプロジェクトを完了するため厳しい締め切り時間に追われている。申し訳ないがこれで失礼する」と同氏は説明しました。
労働局職員によると、19の費用の新たなものは、以前無料であったものですが、正式証明書として$100の新経費が徴収されます。
もうひとつの新料金は、一時労働許可手続き費用で6ヶ月$150としています。
TWAの手続きはだけで$75徴収されており、それは3ヶ月のみでした。
その他費用は以下のとおりです。
- application for an approved employment contract, $250;
雇用契約承認のための申請:$250。
- application for part-time casual employment, $40;
パートタイム雇用認可申請:$40
- request for contract amendment or change, $25;
契約書に訂正及び変更要請:$25
- request for exemption (moratorium), $500;
(一時停止・モラトリウム)免除要請:$500
- request for contract renewal, $250;
契約更新要請:$250
- request for approval of subcontracting-per person, $25;
下請け契約の承認要請−1名に付き$25
- processing a transfer after administrative order, $250; and
行政命令後のトランスファー(転職)手続き:$250
- replacement or duplicate entry permit, $50.
入国許可証の写し及び交替(返却):$50
Other fees include:
他の費用に含まれるもの
- Penalty fee or untimely renewal-per day up to 30 days, $5;
罰則費用及び更新遅延−30日まで1日に付き$5
- Appeal of failure to timely renew entry permit, $100;
入国許可適時更新不履行の懇請:$100
- Renewal of TWA, $50;
TWAの更新:$50
- Filing of labor complaint-per person, $20;
労働訴訟提訴−一人に付き$20
- Filing an appeal to the Secretary-per person, $25;
局長への懇請出願−1名に付き$25
- Copying costs for documents, $.50;
書類コピー費用:$50
- Transcript of labor hearing (tape only), $10;
レイバー・ヒーリング(労働聴取)写し(テープのみ):$10
- Expedited processing-in addition to application fee, $150; and
迅速手続き−追加申請料:$150
Miscellaneous certifications, $25.
その他証明書:$25


○ フィッテイェル知事、DCでの証言準備・対・連邦化、賃金アップ
フィッテイェル知事は、もし、米下院議会が彼にCNMIに関わる議会に関して証言を望むのであれば、「ワシントンに向かう準備」は整っています。
広報官チャールズ・レジス氏によると、米上院議会エネルギー・自然資源委員会が連邦化法案の報告を行った後、知事は至急の書簡を連邦上院に送り、議会の法案通過に彼の異議を繰り返し述べたとしています。
「知事はいつでも、我々の側の話を伝え、我々の立場を提出するためにワシントンに行くことに意欲的であることを説明している」とレジス氏はバラエティ紙のインタビューに答えました。「彼は我々の状況を説明することを望んでおり、米議会のメンバーに我々の経済状態の現状について教育します。彼は準備万端、連邦議会メンバーが望むのであれば、いつでも証言に向かうことが出来、労は惜しみません」とレジス氏。
政府は未だ米議会からの招聘は受けていませんが、レジス氏によると、フィッテイェル知事は証言への「備えは万全」であるとのことです。
彼はによると、政府内閣はCNMIの議会代表団席の創出は支援するが、連邦化法案に含まれるべきものではないとしています。
「我々の運命が決定される前にテーブルの席−代表団議席が先に来るべき」と彼は述べ、「事実は決して合理的に進んでいない。我々にとって、むしろ席に着くことが先で、その後、この手続きの中で我々が与えられた立場で連邦化法案を計画していくことを望む」としています。
レジス氏によると、フィッテイェル知事もまた、アメリカン・サモアの下院議員Eni Faleomavaega 氏によって提出されたH.R. 5154に、賛成する証言を進んでするとのことです。
Faleomavaega 氏は連邦労働局に、CNMIとアメリカン・サモアで最低賃金が更に上がる中で、彼らの経済に逆影響を与える決定を望んでいます。
「我々は引き続き我々経済利益のために米議会に訴えていく」とレジス氏は述べ、「我々はCNMIに関するあらゆる聴聞で、証言の機会を期待しています」としています。

○ フィッティエル知事、全ての政府職員の賃金カット
政府広報官チャールズ・レジス氏によると、フィッテイェル知事は議会に、政府人事の給料を削減する法案の通過を求めていくとのことです。
「もし、CUCが公平について熟考されるのであれば、我々は同様に賃金削減を中央政府に適用するべき」と彼は述べました。
政府機関全ての給料を下げる「法制定を我々は議会に望む」とレジス氏は更に述べました。
彼によると、議会は知事の有給休暇無補償立法を通していません。
「議会の助けが必要」とレジス氏は述べ、「知事のデスクに持ち込まれ、署名と共に法制定されるのは議会次第である」としています。
政府内閣はCUCの緊急事態宣言の下、その従業員の労働時間と給料の削減を課そうとしています。
最近、CUCスタッフ・メンバーは「CUCの職員だけが20%の賃金削減を受けることからの政府救済と議会修正行動を呼びかける」署名嘆願を開始しています。
これら従業員はこの嘆願書を、十分な署名が集まれば議会と知事に送るつもりです。

○ レジス氏、CUCスタッフの謝罪
政府広報官チャールズ・レジス氏は月曜日、CUCの検針員に関する彼のコメントについて謝罪しました。
彼のコメントは低所得のCUC職員に直接向けたものではなかったと、彼は指摘しました。
「私の所見で感情を害したかもしれない職員の方々に謝ります」と彼は述べました。
本日、2月8日より開始する行政がCUCに課す20%の賃金カット政策に関する彼の懸念は「大声で泣き叫んでいるように見える、高額が支払われているCUC職員」に関連したものであるとのことです。
レジス氏によると、これら高級取りの人々が最も抗議をしているように見えると同時に、定額所得の職員はCUCが直面している状況を理解している人々であるとしています。
「定額所得職員が我々の経済状態をより理解しているように思える」と彼は付け加えました。
レジス氏によると、CUC危機は燃料原価の高騰、電気料金削減法制定、縫製産業崩壊によるものでとしています。
これら経済状況は行政の管理を超えたと彼は更に述べました。

○ CDA、財務がパシフィック・ガーディニアの合意に達する
Commonwealth Development Authorityと財務局は廃業したパシッフィック・ガーディニアンに関する税務合意に達しました。
CDAエグゼクティブ・ディレクター代理オスカー・カマチョ氏は昨日、合意の「最終項目」が整ったと述べました。
CDAは、前オーナーが不動産税で政府に未だ$1.4ミリオンの債務を持つ所有地の売買を望んでいます。
「我々は可能性ある投資家に税債務を煩わせるないということで合意に至りました」とカマチョ氏は述べ、投資家側の懸念とすべきではないとしています。
CDAは昨年の抵当権オークションで定額入札を得ました。
カマチョ氏は昨日、CDAはこの所有地の最低入札額$2ミリオンが提案、要請されていることを発表すると述べました。
今回、彼は投資家の$1.4ミリオンの税債務は無くなると述べています。
「我々はパシフィック・ガーディニアンの最低要求入札額$2ミリオンで発表します。これはすべての投資家に公開されます」と彼は述べました。

○ 土地所有権創出法案パネル、「シルバー・クラブ」入国許可、下院議会で再提出
CNMへの新たな外国資本投資をもたらすかもしれない2法案が下院議会に再提出されます。
ひとつは、議会の一部分として土地所有権委員会を設立し、同時に年齢で括る「シルバー・クラブ」の中で、日本人投資家への非移民入国許可カテゴリーを創出するための目的を持つものです。
水曜日のインタビューでアーノルド・I.パラシウス議長は、土地法案は前立法議会で手出されたと述べました。
この法案は全国会で提出されましたが、審議なきまま廃案となりました。
スタンレー・トレス議員は、別のインタビューで、この法案は日本や他の外国の退職者たちに特典を提供することで経済開発を活性化すると述べています。
この法案は、日本や他のアジア諸国市場の「シルバー・クラブ」を魅了する現地イミグレーション基準の非移住入国許可を設立します。
他の「シルバー・クラブ」政策もまた、過去の議会で提出されましたが、知事室には届きませんでした。
トレス氏によると、彼の法案は資格ある外国人退職者にCNMIへの4年間の入国許可申請を認めるというものです。
この新政策は2月1日に先行提出され、次回下院議会で正式審議されます。

○ ビラゴメズ氏、法制定に向けた2法案に署名
ビラゴメズ知事代行は火曜日、彼の知事代行権限で2法案を法制定する署名を行いました。
CNMI青年議会の報酬金を廃棄する上院法案15-106はパブリック法15-128となりました。
花火管理条例を設立する下院法案15-205はパブリック法15-127となりました。

○ タオタオ・タノ、Benedetto氏の調査を望む
Taotao Tano wants Benedetto probed
タオタオ・タノCNMI協会のグレッグ・クルズ会長は、火曜日深夜から米上院議員25名に書簡を送っています。この書簡は、ローカル・イミグレーション・システムの連邦化を支援する大衆運動と、連邦職員の中の連邦労働局オンブズマンJim Benedetto氏の関係を捜査するよう促しています。
クルズ氏は昨日の電話インタビューで、彼の書簡は「正式な訴え」と述べました。
彼の書簡でクルズ氏は、Benedetto氏、元内務省副次官補局長代理David Cohen氏、米上院議会スタッフAllen Stayman氏、内務省代表Jeff Schorr氏らは、「連邦化」に抗議する署名運動、デモ行進などへの彼らの関わりが捜査されるべきとしています。
同氏は、労働訴訟に関わった労働者が参加していた、昨年12月のデモ行進へのBenedetto氏の参加に質問しています。

○ CDA、債務$301,000以上の3名を告訴
CDAは負債額$301,533.90の支払い不履行で3名の個人を提訴しています。
CDAは弁護士F. Matthew Smithを通じて、Joseph M. Mendiola上院議員、Juanita M. Mendiola氏、Carleen H. Palacios氏の3名を$157,615.31のローンと金利累計$136,942.02、違反金$6,976.57の未払いで告訴しました。


2008年02月07日(Thu)▲ページの先頭へ
サイパン2月7日(木)

本日は嬉しいニュースがひとつあります。
近畿日本ツーリストがコンチネンタル航空を使ったロタ島へのチャーター便の就航を発表しました。スタートはゴールデンウィーク前の4月26日だそうです。
この計画が順調の稼動すれば、サイパンへのチャーター便の可能性も見込まれます。
混沌に包まれる北マリアナですが、ようやく明るい兆しも見えてきたように思われます。

一方、現地政府、特に最近の労働局はディレクターが変わったことで、業務の進展がずいぶんとスムーズにはなりましたが、書類審査などはより一層厳しくなってきています。特に新労働法が施行されてからは、トランスファーや契約労働者の雇用、現地人労働者の採用率など、こと細かく審査されています。
これから、契約更新やトランスファーを迎える方は、書類不備にはくれぐれもご注意下さい。ウェブサイトで情報開示も行っていますので、規則、規制は必ずお確かめになることをお勧めいたします。

では今日のニュースをお伝えしていきます。

○ ロタへのチャーター・フライト40便
ロタ観光産業は火曜日、近畿日本ツーリストからロタへのチャーター・フライト40便の実施を受けました。
フィッテイェル知事と日本最大手旅行代理店KNTのオオタ・タカシ社長が出席したビジネス・コンファレンスで、今年の4月下旬からロタへの新たなチャーター便をもたらすことを発表しました。
「KNTはロタに年間40便のチャーター・フライトを持ってきます。このフライトは年間で8千人の観光客をロタに運びます」と知事の広報官チャールズ・レジス氏は述べました。
同氏はまた、オオタ社長によると、この新ロタ・チャーターはCNMI観光産業の将来における彼の会社の次のステップのための大きな機会を象徴するとしています。
なお、PDIのAGMマサノリ・タカハシ氏によると、このチャーターはコンチネンタル航空がボーイング737(155席)を使用してロタ・チャーター便を運航するとのことです。
PDIはCNMIの近畿日本ツーリストの現地支社です。
就航開始は、日本のゴールデンウィークを迎える4月26日が予定されているとのことです。

○ 唯一の認定薬剤師、CHCを辞す
DPH(Department of Public Health)が、法による給料上限を超えた他の薬剤師の契約更新が厳しくなったため、コモンウェルス・ヘルス・センターの入院患者薬局唯一の認定薬剤師が辞職しました。
薬剤師Anthony Raho氏の最後の勤務日は土曜日でした。病院必須の部分であり、CUCの歴史で初めての入院患者薬局は職員不足で日曜日に閉鎖されました。
パブリック・ヘルスのジョセフ・ケビン・ビラコメズ局長によると、Raho氏は12年間 CHCの薬剤師を務めており、$75,000が支払われていたとのことです。
彼の契約は昨年の9月30日にすでに失効しています。
他の技術者1名と5名の専門家と共に残った薬剤師はLoraine Lewinski氏の1名だけです。
ビラゴメズ局長はインタビューで、入院患者薬局は未だ開業しているが、必要とされる米国で認定された薬剤師2名の採用を認めました。
「パブリック法15-81によって修正された1 CMC 8248による給料上限設定のため、我々は彼の期限が切れた契約を更新するのは困難であった」と同氏は述べました。
1 CMC 8248は政府の年間給与上限を$50,000以下と定めました。
しかし、それは米国同様、専門的医療診断を含む、第一の責任を持つ医療医師と歯科医、また、コモンウェルスで認可された建築技師と専門職は、年間給与$50,000以上を受け取ることができます。
しかし、これら給与は、議会の統括役員と行政機関委員会に知事による認可がなされなければなりません。
ビラコメズ氏は「我々は法を守らねばならず」、Raho氏の契約は更新されなかったと述べ、議会は給与上限から薬剤師も免除すべきであると付け加えました。
民間の薬剤師はCUCの申し出の倍、あるいは3倍が支払われていると同氏は述べています。
また、同氏は、理事の薬剤師1名でCHCの入院患者薬局を運営するのは「不可能」としています。
薬局は毎日午前7時から午後6時まで開業しており、薬剤師は日曜日の呼び出しもあります。

○ パラシウス氏、CUC非常事態を典型にすべきではないと言及
アーノルド・I.パラシウス下院議長は昨日、最近、政府行政によって宣言されたCUC非常事態宣言の三度目の延長表明を懸念する説明を行いました。
緊急事態声明は、知事にCUC管理統括、予算再編成、入札なしの契約授与を認めるものです。
この非常事態延長は、CUCがその「パワー・プラント、エンジン部品、その他もろもろの問題」を解決していないということを示すものであると、パラシウス氏(共和党サイパン)は言及しています。
「私は、我々がこの非常事態宣言を典型とさせないことを望む」と付け加えました。
彼は3月にCUCのエンジンを大補修することを期待しています。
CUCは「エンジンの再調整のためにすでに契約した人々」がいると彼は述べています。
しかし、CUCの非常事態声明の別の延長を導く事実があると同氏は述べ、「彼らは義務付けられた再調整へのエンジン部品入手期限の法規よりも早く行動する必要がある」としています。
CUCによると、発電機は機械的問題で全許容量の50%以下の稼動しかしていないとしています。
パラシウス氏は、更なる30日間にわたるこの最新の延長で、「その問題」を最終解決すべきと述べています。
「3月まで、我々は少なくとも1基のエンジンの稼動ができるだろう」とパラシウス氏は、CUCが議会に用意したタイムテーブルを参照して述べました。
別のインタビューで、スタンレー・T.トレス下院議員(共和党サイパン)はCUCの「状況」は経費の上昇を招いていると言及しています。

○ テニアン市長、予算の全管理を望む
テニアンのJose San Nicolas市長は、自治体の予算の全面管理を望んでおり、彼の「収益生産計画」を実行するための再編権限を彼に与えるよう議会に求めています。
彼は、10月1日から始まっている本年度予算$8.5ミリオンを彼に用意するよう、下院議会Ways and Means委員会に求めました。
彼の財務顧問レックス・I.パラシウス氏は、全ての市長のプロジェクトとプログラムを実施するにはこの額は未だ不十分であるが、予算全体の「全面管理」を市長が与えられれば、自治体は生存できると述べています。
パラシウス氏によると、テニアンは市長のプログラムとサービスを動かすには約$9.5ミリオンを必要とするとしています。
知事のテニアンへの提案はわずか$6ミリオンでした。
パラシウス氏は、テニアンには「新たな投資家が予想されている」と述べています。
彼は実行中の開発、空港のランディング・システム設置、港湾補修、埋立地の移転などで、テニアンの経済は活性化し、現地労働力に貢献するとしています。

○ サンアントニオで口論から4名を暴行、未成年者逮捕
昨日朝、一人の未成年者が、飲酒を拒絶した4名の若者を殴り、彼らの車を傷つけたとして逮捕されました。
Derick Kaipat Rangamar容疑者18歳は、騒乱、凶器による暴行傷害、刑事上の危害、未成年飲酒などで、午前9時30分逮捕されました。
彼は午後に保釈審判のため高等裁判所に連行され、当局は保釈金$6,500を提示しました。
共に未成年者でRangamar容疑者の共同被告人2名は先週逮捕され、金曜午後裁判所に連行されました。
裁判所に提出されたピーター・アルダン刑事の供述書によると、Rangamar容疑者と二人の未成年者は2007年12月25日、サンアントニオのパクパク・ビーチで喧嘩となり石で被害者を殴ったとのことです。
被害者はその地域で被告グループに出会ったとき、彼らはすでに酔っていたとされています。
Rangamar容疑者は被害者の一人にウォッカのボトルを求め、被害者がこれを拒絶すると、同容疑者は激怒し悪態をつき始めたと供述書には書かれています。
更に、同容疑者はビールの缶を被害者の一人に投げつけ、ウォッカのボトルで被害者を殴ろうとしました。
被害者はRangamar容疑者に飛びつき地面に転がると同時に、被害者の上に飛び乗り殴り始めたとのことです。
被害者は逃げようとしましたが、同容疑者は大きな石で頭を殴りました。
被害者が逃げた後、同容疑者は被害者の車を壊したとのことです。

○ 労働局、申請遅延にもかかわらず7名のゲスト・ワーカーにチャンスを与える
労働局が申請遅延と書類不備によって却下決定を受けた建設事業者が、その7名の転職申請提出の機会をもう一度与えられました。
しかし、労働局によれば、Misamis Construction (Spn) Ltd.が罰金$19,475を支払うことでしか、申請の手続きは完璧にならないとしています。
聴聞官Jerry Cody氏は行政命令の中で、Misamis Constructionが雇用を望む労働者、Roland E. Soriano氏, Arnold M. Arigo氏, Eduardo M. Recustodio氏, Philip S. Laborce氏, Florante R. Villaluz氏, Eduardo R. Armia氏、Harold P. Madrideo氏の期限までの申請提出不履行は彼らの過ちではないと判断しました。
建設事業者は労働局書類審査セクションのスタッフが提出申請書の受理を拒否したことを訴えました。
労働局によると、それは、いかなる「提出時期を誤った」問題を基にした申請中止に、異議を唱えるものではないとしています。
労働局はまた、先週行われた聴聞では、健康診断書を除いて、労働者の申請における全ての書類不備がすでに修正されている事業者の申し入れも受け入れました。
建設事業者はすでに負っている、毎月$2,500の分割払いの罰金以外、聴聞官は今回の追加の罰金は査定しないと述べました。
彼は、しかしながら、将来における完璧な申請への間違いは追加の罰金を導くことを警告しました。
Misamis Constructionのオペレーション・マネージャーBarrie J. Ladd氏は、最近雇用した専属労働のためのパーミット手続きで、会社はパーミット申請のトラック・レコードの改善ができ、将来の申請遅延を回避したと証言しました。
労働局は7名の労働者に、労働局が1年のパーミットあるいは条件付転職の承認の権限を彼らに与えるまで仕事はできないと伝えました。

○ 企業、政府の建設計画の決定に反論
テニアンとロタの改修プロジェクトの独占的な供給会社RESOURCES Management International Corp.、は、契約者の責任のない土地での別のプロジェクトの入札を断る政府の決定に抗議しています。
RMICは弁護士Douglas F. Cushnie氏を通じて、OPA(Office of Public Auditor)にDivision of Procurement and SupplyのディレクターHerman S. Sablan氏が会社の抗議を却下した後の論争に踏み出すことを望んでいます。
Cushnie氏はこの抗議文の中で、サブラン氏の決定は、事実上RMICを将来の政府建設契約参加から締め出していると述べました。
RMICは空港に関連している多数の政府プロジェクトで働いています。
RMICによると、サブラン氏の決定はDPW(Department of Public Works Department of Public Works)のテクニカル・サービス・ディビジョンの従業員の支援を受けていない結果を基にしたとしています。
RMICはOPAにサブラン氏の決定を差し戻すよう、また、ディレクターに同社への契約を授与することを命じるよう望んでいます。
RMICはテニアン屋内競技場の硬化剤と改良部品組み込みのための入札を提出しました。
同社はこの入札額は最低額であったが、政府はこれを却下したと述べています。
OPAはサブラン氏にこのプロジェクトに関するパブリック・オーディターへの全ての書類を提出するよう求めました。

○ NMC、学監は入学テスト問題での行動を起こすことを促す
非営利グループ、北マリアナ・プロテクション&擁護システムIncは、北マリアナ・カレッジの入学テストが、コモンウェルスの学生を除いて「独断的で不公平な」ものであると言っています。
同グループの法律顧問Jeanne H. Rayphand氏によると、昨年8月に学監理事とCarmen Fernandez学長はすでにこの問題を取り上げたが、解決すべき行動は取られなかったとしています。
学生の殆どがNMCで英語部門に迂回をしており、彼らがクレジットを取得できないクラスを取ることに特別な時間とお金を費やすよりもむしろ、大学オンラインを通じて、彼らのカレッジ・イングリッシュ・クレジットを得ています。

○ 外国人労働者への未払い賃金及び賠償額$6.1ミリオン
連邦オンブズマン事務局は現在、712件の労働行政命令、判決が寄せられており、1月で600件の外国人労働者への未払い賃金と他の賠償、総額$6.1ミリオンが裁定されました。
連邦オンブズマンのJim Benedetto氏は昨日、外国人労働者へのこれら支払い義務の総額は$6,130,802.96であることを公表しました。
そのうちの最高額は$48,771.86で最低額は$50です。
$20,000以上の未払い額64件、$10,000以上が222件、$500以上が462件で、最も古い記録は1994年2月からのものです。
現在このデータは編集されており、Benedetto氏によると、彼は米内務省と米下院議会との中で作業分担するとのことです。
同氏はこれら外国人労働者の集金に最良の支援を行いたいと述べています。
この書類によると、未払い賃金の支払いを負っている多くがセキュリティ(警備)会社であるとしています。
この警備会社は、Island Security Services Inc.; Commonwealth Security Services Inc., 、George C. Dunes; Vicente T. Attao & Frances B. Attao dba Famco Security Services; Augustine R. Ayuyu dba CNMI Security Service; Antonio Benavente dba Benavente Security; Antonio Reyes dba Business Protection Services; Luis Kapileo dba Kapileo Protection Services; Joseph M. Borja dba Borja Security Services; Aida S. Attao & Julie Attao dba Bangel Security Agency; Antonio P. Mareham dba AMCO Security Agency; Nelia S. Madlmeduh dba Mayon Enterprises.などです。
縫製工場ではSako Corp., NET Corp., Sun Mei Corp., 他です。
初期インタビューでBenedetto氏は、米下院議会はこれら労働者が労働局によって与えられたお金を持たずに帰国することを大変懸念していると言っています。そのため、彼の事務所がこの行政命令に関する情報を収集している理由であるとしています。
タオタオ・タノ協会のグレッグ・クルズ会長は、連邦化法案通過を可能にさせるため、彼の「期限切れで誇張された報告書」を内務省に送っていると述べ、Benedetto氏を批判しました。
Benedetto氏はこれに答え、実際に連邦議会が彼の事務所に、どのくらいの数の労働者が未払い賃金の支払いを受けていないのか尋ねられたとしています。
「もし、グレッグ氏がこれに問題があるならば、『私はあなた方にこれらの質問を尋ねられたくはない。また。私はこの情報を与えたくはない』」と彼が議会に書簡を送るべき」と同氏は述べました。

○ 議会、最低賃金値上げで再来島
米連邦下院議会は今月末に最低賃金における公聴会を予定しています。
下院委員会は2008年2月22日にアメリカン・サモアで公聴会を行います。この状況調査は最近の最低賃金値上げによる経済への影響に焦点を絞ったものです。

○ 2007年度最終四半期、預金上昇、ローン下降
2007年の最後の3ヶ月で、現地銀行への預金はわずか2.5%の伸びでしたが、同時期のローンは10.6%の下降でした。
商務局の2007年度銀行調査資料で第4四半期の預金は、2006年度の$518ミリオンに比べ、$531.1ミリオンへと伸びています。
同時期の個人ローンは昨年の$74 ミリオンから11.8%減の$65.3ミリオンでした。
商務ローンは最終の3ヶ月で、昨年の$60.8ミリオンから$53.9ミリオンへと11.2 %の落ち込みとなりました。


2008年02月06日(Wed)▲ページの先頭へ
サイパン2月6日(水)

○ 現地生徒の90%までがNMC英語基準テストで不合格
NMCのCarmen Fernandez学長によると、80から90パーセントの高校卒業生が北マリアナ・カレッジの英語入学テストに失敗したとのことです。
「我々は、カレッジに進学を希望する全ての生徒に基準テストを義務付けています。そして我々は、彼らの80から90パーセントがこのテストをパスしなかったことを知らされました」とフェルナンデス学長は、金曜日の予算審議会で議会メンバーに語りました。
ティナ・サブラン会議員(無所属サイパン)は、多数の生徒にこの問題が持ち上がっており、彼らの学位獲得クレジットでの「有効」可能に言及しています。
「この問題は、コモンウェルスの学校システムを終了し、私達の高校を完璧に卒業している生徒が、カレッジの基本英語101クラスへの入学が拒否されているということで、私たちはなぜだか知りたい」と彼女はバラエティ紙に述べました。
彼女によると、学生たちは外国語としての英語でテストを受ける義務が与えられています。
「しかし、英語はこれら学生たちにとって外国語ではなく、事実、彼らの第一国語となっています」とサブラン議員は言います。
NMCは学生のこの問題に目を向けるべきと彼女は言っています。
フェルナンデス学長は、聴聞会で、NMCは入学テストの基準を見直し、試験を落とした学生の補助に最善を尽くすと述べました。
「学生は、英語が彼らにとって外国語ではなく、このテストを受けることが義務付けられるべきでないと感じでいる」とサブラン議員。
同議員は、生徒を受け入れるための、この基準を至急見直すとしているNMC指導者の言葉を聞いて満足していると述べました。
フェルナンデス学長によると、かなりの数の学生がこのテストを落としており、NMCはこの問題に向けた助成を行う、しっかりとしたグラント(補助金)を連邦機関に働きかけているとのことです。
同氏によれば、NMCは「Gear Up, CNMI!プログラム」開始のため$5ミリオンのグラントを申請しているとしています。これは、多彩な大学準備プログラム、奨学金、他の重要な施策によって、中高生をカレッジに向かわせるための準備をすることを目指しています。
フェルナンデス学長は、多数の現地学生が高校卒業と同時に、財源の限界、教育オプションについての不十分な情報、カレッジ・レベル・コースの大学準備の不足を含め、強固な障害にぶつかっていると考えています。

○ 2議員、CUC嘆願書の重さを量る
立法議員二人は昨日、CUCに課せられた20%の賃金カットに抗議するCUC職員の嘆願書によって起こされた問題を検討すると述べました。
上院議会のPUTC (Public Utilities, Transportation and Communications)委員会のメンバー、マリア・T.パンゲリナン議員は、CUC職員に「不快」と述べました。
この嘆願はまた、消費者に実際の電気コストと他の燃料コストを支払わないことを認める、P.L. 15-94の廃棄を求めています。
「私はこの法の通過に投票しなかった」とパンゲリナン議員(民主党サイパン)は述べました。
フランシスコ・S.デラ・クルズ下院議員(コビナント党サイパン)と元下院PUTCパネル座長は、CUC職員は彼らの言論の自由を実行する権利を持っていると述べました。
賃金カットは10%を超えるべきではないと同氏は考えています。
この問題について「我々はこの決定を急いで行わない方が良い」と彼は述べ、「いらいらすべきではない」としています。
パンゲリナン議員によれば、この問題には、燃料コストの急騰、燃料供給、不十分な発電エンジン、経営ミスなど「数多くの要因が関わっている」としています。
この嘆願は予定された20%の賃金カットの結果に向けたものであると同議員は述べ、この賃金削減は「理事会を飛び越えるべきではなく」、各業務内容と職員の働きぶりを調べるべきであるとしています。
更に、この賃金カットは「他の政府機関において同様に課されるべき」と同議員は言っています。
「この嘆願書の署名数とその正当性を見たい」とパンゲリナン議員は述べました。

○ 子供を置き去りにしてポーカーで遊んでいた母親逮捕
DPSによると、月曜日夜、二人の幼児をポーカー・ゲーム店の外に放置したまま、ゲームに興じていたこの子供の37歳の母親を逮捕したとのことです。
ロタ島Sinapalo I のCKポーカーで遊んでいたNanette E. Atalig容疑者はロタのDPSによって逮捕されました。
警察の調書によると、月曜日午後9時48分、事件のあったCKポーカーでDPSが6歳と9歳の二人の子供を発見し、この子供たちを戸外に放置してポーカー・ゲームをしていたアタリグ容疑者を逮捕連行しました。
サイパンでは同様の事件として、1月17日に父親が3人の子供を家の中に監禁した事件が起こっています。

○ ホフシュナイダー氏:テニアン・カジノ鍬入れ式を4月−5月に設定
上院議会リーダーのJude U. Hofschneider氏は昨日、ブリッジ・インベストメント・グループLLCがテニアンのカジノ・プロジェクトの鍬入れ式を4月か5月に予定していると述べました。
ホフシュナイダー議員(共和党テニアン)は、現地コンサルタントと仕事をする同社のエンジニア、設計者が島にいたと述べ、カジノ・プロジェクトに関する定期的情報更新を行ったとのことです。
この新カジノ施設は2009年6月に完成予定です。

○ ウィナーズ・コーポレーションからの337人、縫製業職種以外への転職
昨日閉業した縫製工場ウィナーズCORP.の従業員337人は、縫製関連以外でも転職先を探しています。
月曜日の命令で、労働局聴聞官ジェリー・コーディ氏は、これらの縫製職員たちに彼らの転職権利と義務を通知する雇用&トレーニング・サービス課で、2月20日までに彼ら自身で登録を行うよう指導しました。
他の縫製業務に転職する労働者は同課での登録は義務付けられていません。

○ 財務局、カバー・オーバードキュメントは公開不可
財務局Eloy Inos局長は、下院議会Ways and Means委員会によってOpen Government Act要求が提出されたにも関わらず、彼の部署ではカバー・オーバー・ファンドに関する書類を公開できないと言っています。
「これ(Open Government Act)は実行されない」と同氏は述べ「これは税問題とInternal Revenue Codeの非公開条項によって指導されており、議会に通知が必要とされているこれらの情報開示はできない」とイノス氏は金曜日の予算審議後のインタビューで答えました
しかし、これはこのデパートメントが下院パネルの要求に応諾しないという意味ではないと彼は述べました。
「このカバー・オーバー・インフォメーションを明瞭にする命令で、私は最高会議で委員会メンバーと会談すべき」と同氏。
最高会議は非公開です。

○ テニアン、41名の従業員の転職を求める
Tinian seeks transfer of 41 employees
テニアン市政府は人件費を削減するため、41名の従業員の転職を望んでいます。
テニアン市長は192人のフルタイム職員を抱えていますが、彼らのうちの41名は正式な給料資金のある彼のオフィスに所属していません。
昨日の予算審議で、テニアン市長の財務顧問レックス・I.パラシウス氏とCEOジョン・ウンタラン氏は下院議会Ways and Means委員会に島の自治労働力維持が「必要」と伝えました。
テニアンへの知事の提出予算は$6.8ミリオンですが、テニアンは$8.2ミリオンの予算を要求しています。
「知事の提案予算は、129名の職員を至急解雇するもので、私はこの極端な提案を受け入れられない」とホセ・サンニコラス市長は議会への書簡で述べています。
同市長は、テニアンはすでに129名の職員の労働時間を短縮し、彼らの給料の削減を検討していると述べました。

○ 1月度、自動車販売1.7%ダウン
Commonwealth Auto Dealers Associationによると、先月の島の自動車販売台数は前年度対比でわずかな減少を示しているとのことです。
CADAの記録では、昨年の販売台数68台に比べ2008年1月の販売台数は67台で、わずか1.47%の減少でした。

○ 労働局の通知、ウェブサイトに掲示
労働局管理官Rose Ada-Hocog氏は、労働局の通知、命令は現在ウェブサイトで閲覧できると言っています。
労働局ウェブサイトは www.marianaslabor.net で月曜日から稼動しています。

2008年02月05日(Tue)▲ページの先頭へ
サイパン2月5日(火)

○ CUC嘆願書、20%賃金カットからの救済求む
CUCの従業員は、政府がCUCに課すことを望んでいる20%賃金削減に反対する署名を集めています。
この嘆願はまた、同機関の運営にとって「不利益」なパブリック法の無効も促しています。
昨日午後、CUCの職員275名の50名がこの嘆願書にすでに署名しました。
この嘆願書のコピーは回覧されていませんが、CUCの「中立事務所」に置かれました。
「中立事務所の世話の下、1枚の紙だけが置かれている」と匿名のスタッフは述べました。
このスタッフによると、彼らの嘆願書はいかなる政治的政策も持たないとしています。
「そして、それはマネージメントも従業員も誘導していない」とそのスタッフは述べました。
この嘆願は「立法政府の行為を正すため、また、CNMIの人々だけが20%の賃金カットがなされる署名されることから州知事の救済」を呼びかけています。
P.L. 15-94の法制定が表明されれば、消費者は実際の電力コストと他の燃料コストを支払うことをやめると表しています。
嘆願によれば、これは「P.L. 4-47の違反」であり、また、サービスの実際の費用を請求するよう命令しています。
この嘆願はCNMI高官に「公共料金の極小経営にする将来の立法通過をやめる」よう求めています。
CUC職員外からの嘆願への署名が行われるとスタッフは述べています。
ロタ、テニアンのCUC職員もまたこの嘆願に署名する意思を表明しています。
CUC職員は十分な署名を集めた後、これを議会と知事室に持ち込みます。

○ イノス氏:提案した予算は3アイテム
財務局長Eloy Inos氏は金曜日、政府の提案した$160.1ミリオンの2008年度予算は、総額$12ミリオンの3アイテムに予算付けをしていないとしています。
要求額が掛け金を上回った後、政府の健康保険プログラムの不足は$3ミリオンで計画されています。リタイヤメント・ファンドへの政府の雇用主掛け金の差は7%で、$7ミリオンが政府のホリデー(有給休暇)に当てられています。
行政は11%のリタイヤメント・ファンド掛け金を提案しましたが、立法議員は18%で承認しました。知事は「深刻な条件付で」この法案に署名しました。
行政はまた、立法議員に政府の休暇手当てを一時停止する法案の通過を求めました。
House Ways and Means Committeeによって立ち上げられた金曜日予算聴聞会で、イノス氏は、立法議員は一定範囲に資金付けしない予算がもたらす「財政影響」に気づくべきであると述べました。
これはCNMIに「混乱」をもたらすと彼は述べています。

○ ロタ、日本からのチャーター・フライト40本を期待
日本の最大手旅行代理店のひとつである近畿日本ツーリストは、今年、ロタ島へのチャーター便40本を持ってきます。
第一回協議は昨年、KNT高官、フィッテイェル知事、ロタの議会代表団との間で行われ、これらメンバーは昨日、日本に向かいました。
このグループは、KNT高官との会議で、知事とMVAのペリー・テノリオ局長らと同席します。
各チャーター便は日本の成田から150人から200人の乗客を見込んでいます。

○ 更新されないゲスト・ワーカー、労働局への登録を促す
労働局のEmployment Services Training課は外国人労働者に、雇用主によって更新されない場合は、登録をするよう促しています。
同課長アルフレッド・パンゲリナン氏は先週のインタビューで、パブリック法15-108は外国人労働者の労働許可失効後30日以内に登録することが義務付けられていると述べました。
この規則は、「もし、承認された雇用契約の申請が30日以内に提出され、訂正可能な不備(不足)がある場合」、20日の延長が準備されます。
同課は解雇された従業員に、彼らが求職者リストに含まれる前に基本的質問を求めます。
しかし、パンゲリナン氏によると、米国籍者、永住権保持者が雇用優先されるとしています。
外国人労働者は「コモンウェルスの中では第二番目の優先権が与えられねばならない」と規則には示されています。
契約更新されず、登録される外国人労働者は、30日以内に同課から聴取されるとパンゲリナン氏は述べ、これら労働者は労働許可が失効した時点ですぐに登録しなければならないとしています。
「彼らは30日以内に新たな雇用主を見つける責任があることを自覚すべき」とパンゲリナン氏は付け加えました。
求職者と労働者を求める雇用者は、労働局のウェブサイトを参照するよう彼は促しています。

○ CUC「天候、エンジンの問題が停電を引き起こす」
CUCスポークスマン、パメラ・A.マティス氏は昨日、最近の一連の停電は天候とエンジン・トラブルによるものと述べました。
同氏は、この停電はフィーダー4が天候条件によって停止した金曜日の夜に始まったとしています。
この停電はキャピタル・ヒル、イサ・ドライブ、カグマン地域に影響を及ぼしました。
「土曜日にはパワープラント1のエンジンのオイルシステムに問題があり、その結果、停止しました」と同氏、これはまた電気配電網フィーダー4にも影響を与えたとのことです。電源は午後9時14分から午後10時16分まで遮断されました。

○ 職務中の居眠りで解雇されたセキュリティ・ガードに支払い命令
労働局は、3年以上前に勤務中に居眠りを咎められたことで、雇用契約の更新が行われなかった元警備員への支払い$2,000以上をその雇用主に命じました。
聴取官Herbert D. Soll氏は先週行政命令の中で、Benerando B. Pinedaは「彼の元雇用主Jin Ho Corp.,から、未払い賃金と損害賠償として総額$2,528.16が取り戻されるべき」と表明しました。
この元従業員は転職のための45日が認められました。

○ 上院議員、タオタオ・タノのクルズ氏と会う
木曜日、上院議員はタオタオ・タノCNMI協会グレッグ・クルズしと、彼らが連邦上院委員会に送付した連邦化法案における書簡に関して会見しました。
上院議長ピーター・P.レジス議員(無所属サイパン)は昨日のインタビューで、クルズ氏はこの会見に満足したようだと述べました。
レジス氏は彼に、3月1日に彼らが委員長のJeff Bingaman上院議員に書いた書簡の 内容を説明したとのことです。それは下院11名、上院6名の署名がなされたものです。
クルズ氏は別のインタビューで、立法議員らがワシントン代表のピート・A.テノリオ氏を支援し、連邦上院委員会と共に連邦化法案ドラフト作成を含む「骨子」を作り、連邦化問題において島民を「裏切った」と感じたと述べました。
テノリオ氏は連邦化問題での「中間地」を好んでいます。
クルズ氏は、「島民は今、必死で戦っている」とする連邦議会を援助している書簡に立法議員が署名したことを知ってがっかりしていることを知ったと述べています。
この書簡の中で、CNMI立法議員は米上院議会委員会に、イミグレーション委員会を創出し、議会とこの新法を通過させる必要以外にイミグレーション規則を変更させることを再検討するよう求めました。
彼らはまた、外国人労働者のステイタスを変えることで、CNMIの政治的、経済的影響を評価する独自の調査を命じる法案の条項を提言しました。
現在連邦上院議会で保留中のこの連邦化法案はもう、CNMIゲスト・ワーカーにノン・イミグラント・ステイタスの資格を与えません。
レジス氏によると、この書簡はタオタオ・タノグループからの指摘を基に書いたとのことで、クルズ氏のいくつかの懸念はこの書簡に含まれていると述べました。
クルズ氏は更に、この書簡が、彼らは公共の意見を聞かなかったと述べたタオタオ・タノ・リーダーの言はフェアでないということを知ったとしています。

2008年02月04日(Mon)▲ページの先頭へ
サイパン2月4日(月)

○ レジス氏:CUC給与構成の見直しが必要
知事の広報官チャールズ・レジス氏は金曜日の会見で、CUCの給与構成は未だ1980年代、1990年代の経済状況に基づいているものであり、現在の政府財政状況に合わせた見直しが行われるべきであると述べました。
彼は、10%の賃金削減と隔週金曜日の休業による時間短縮が、政府機関の財務節約に貢献するものであるとしています。
これは政府が取るべき「運営戦略決定」とレジス氏。
たとえば、と彼は述べ、CUCの検針員は、消費者の電気消費量を定期的に読み取る仕事が要求されているだけで年間所得$17,000以上であるとしています。
レジス氏は「高校生でもできる仕事」であり、高等技術経験あるいはカレッジ卒は義務付けられていないと述べています。
「彼らは高給を取っている」ため、CUCマネージメント役員が賃金カットに反対するのは驚くべきことではないと同氏。
これらマネージメント・スタッフの数名は、立法議員や知事自身の所得より高給が支払われていると同氏は加えて述べています。
それは年間$60,000以上で、CUC職員は賃金削減政策に反対しているとレジスは述べ、しかし「これは実行される」としています。
更に彼は、「それは困難なことではない」として、この賃金カットと労働時間短縮の施策は、一時的ではあるが2月8日から実施されると述べました。

○ UMDA、$10M以下でニッコーを獲得
UMDA(United Micronesia Development Association Inc.)の会長は、$10ミリオン以下でホテル・ニッコー・サイパンを獲得したと言っています。
元議長Joe Lifoifoi氏は、この契約は双方にとって「たいへんフェアー」だったと述べました。
金曜日の夜、UMDAはホテルの新名称−パーム・リゾート・サイパンを披露しました。
先週、ホテル・ニッコー・サイパンInc.の1,920株を受領したUMDAは、CNMI政府、パラオ、FSMを含む、地域現地法人と法人株を所有するCNMIの法人企業です。
Joe Lifoifoi氏は、この新ホテルの経営が行えるインターナショナル・ホテル・マネージメント会社を評価中であると述べました。
「我々は未だマネージメント会社を選んでいない。我々は60日で最適な会社を選ぶであろう」と同氏は述べ、「しかし、役員会でマネージメント会社決めるまでUMDAが運営する」としています。
これら候補会社は、ヒルトン、シェラトン、アウトリガー、マリオットなどです。
なお、この買収には隣接した従業員社宅、寮、トロピカル・ランドリー&リネン・サプライCo.Ltdの株も含まれています。

○ フィッテイェル知事、日本人投資家の損失に遺憾
フィッテイェル知事は、島の日本人投資家の損失は遺憾に堪えないが、現状あるいは新たな投資家の参加で積み上げられていると言っています。
金曜日に行われたパームス・リゾート・サイパンの開業式で知事は、過去数年にわたって日本人投資家の撤退でいくつもの施設が売却されたことを取り上げ、日本人投資家を失ったことは大変残念だが、これらの施設が新たな投資家の手によって改善され、続けて観光産業に貢献するものであると述べました。

○ フィッテイェル知事、日本へ3日間の出張
フィッテイェル知事は本日、近畿日本ツーリスト役員とのビジネス・ミーティングのため3日間の日本出張に出ます。帰国は水曜日の予定です。
広報官チャールズ・レジス氏によると、MVAのペリー・テノリオ局長と共に、2月5日のKNTとのビジネス・コンファレンスに招待されたとしています。
これはサイパンへの航空座席を増やすための会議とされています。
以前、KNT役員、ヤシロ・マコト氏、タシロ・ヨシユキ氏と知事はサイパンで、すでに会見を行っています。
レジス氏は、知事が日本からのグッドニュースをもたらしてくれることを期待していると述べました。

○ 投資家が増えれば観光客も増える
(最終回)
とターシ・ツアーズの財務管理総支配人タカシ・ムラカミ氏によると、2005年に日本航空はサイパンから撤退したが、これは日本人観光客がもうサイパンに来ることを望んでいないということではないとしています。
観光地としてのサイパンは、韓国、ロシアからの観光客数が増えていることで示されるように、未だ競争に耐えられるものです。
ではなぜ、JALは他のディスティネーションに路線をシフトしたのか?
ムラカミ氏によると、すべては収益率がすべてであるとしています。
JALは現在、レジャー向け観光地よりも、より収益の高い中国国内に焦点を絞り込んでいます。
ムラカミ氏によると、それは投資家や他のビジネスマン、貨物などを運ぶ航空サービスがより有益であると述べています。
したがって、コモンウェルスに更に投資家を招致することは、航空会社にサイパンの航空座席を増やす説得をするということです。
商務局の資料によれば、2007年1月から11月3日まで50件の申請が日本からの投資家によって提出されました。
合計101件にリストのトップは韓国からの投資家です。
島在住の長期日本人投資家によると、CNMIは彼らの母国から更なるビジネスマンの招致するため沢山の懸念を持っています。
それは、第一に、外国人に対して、私有地で55年、公共地で初期25年、延長15年までしか土地リースを認めない現行のCNMI土地法を変更すべきであるとしています。
長期投資家で金八レストランのオーナーミサコ・カマタさん、パシフィック・イーグルのアヤ・マツモト副社長によると、より長いリース期間は、少なくともここでのビジネスを継続させる「動機」となるとしています。
Arnold I. Palacios下院議長(共和党サイパン)とPete P. Reyes上院議長(無所属サイパン)は先週、個別に行われたインタビューで、彼らの土地法を変えるかどうかは、現地島民が決めるべきであると述べました。
しかし、両者によると、彼らはビジネス許可の手続きが煩雑であることを含め、日本人投資家の他の懸念も考慮しているとしています。
また彼らは、撮影を行っている日本のメディア事業体は、簡単な規則で費用の安いグアムに行っていると言っています。

○ 労働局、ウェッブサイトで雇用主、労働者を補助
労働局Alfred Pangelinanディビジョン・ディレクターによると、本日から、雇用主と求職者は、労働局の雇用・トレーニング・サービス課とウェブサイトを通じて業務が行えるとしています。
金曜日のインタビューでパンゲリナン氏は、www.marianaslabor.netで現在、求人告知(JVA)及びJVAの雇用申請を取り扱うと述べました。
「我々は数ヶ月を費やしている」と同氏は述べ、木曜日にデモンストレーションが完成したと付け加えました。
彼によると、このウェブサイトは「大変シンプルで使い易い」とのことです。

○ CUCの数名、高額給与
財政難のCUCは、政府職員の中で最高所得者を雇用しています。
CUC人事資料は、最近政府がCUCに課した10%削減前に、エグゼクティブ・ディレクターAnthony Guerrero氏に年間$84,000の最高額の給料が支払われていることを示しました。
二番目の高額所得者は、シニア・エンジニアJohn Onedera氏です。彼の給料はCNMI知事の給料よりわずか$200低い、年間$70,000でした。
以下、法律顧問Kathryn Delafield氏の$65,000、管理部長Grina Mizutani氏と運営部長Patrick Leon Guerreroが$64,600を受領しています。
CUCでは、スーパーバイザーと「専門家」が近似で、内閣メンバーよりは少ない7名の職員が$50,000から $60,000です。これら職員には、ディレクター代理、スポークスマン、会計職員、人事マネージャー、数名の「取引専門家」などが含まれています。彼らのサラリーはCNMI部長に匹敵するもので、年間$54,000で制限されています。
更にその他27名のCUC職員は、$40,000以上、$50,000以下です。これらのポジションには、マネージャー、スーパーバイザー、経理、管理職、管理補助専門家などが含まれます。
また、CUCの300人近い従業員の100人以上が年間$20,000以下を受領しています。CUCでの最低額は年間$11,000です。彼らはこの賃金削減でもっとも被害をうけると見られます。
先月の訓令で、フィッテイェル知事は全CUC職員に対し、10%賃金カットを大至急行うよう指示しました。
賃金削減の上、非主要職員の就業時間は8時間短縮させられました。支払い・集金部門を除く、すべてのCUC部門の2週間スケジュールを72時間にします。
CUCはすべての部門を、給料日以外の金曜日を休業します。
フィッテイェル知事によるこの指示は、同機関の緊急事態宣言の延長によって継続されています。


2008年02月02日(Sat)▲ページの先頭へ
サイパン2月2日(土)

今日はサイパン・トリビューン紙土曜版からの記事紹介です。
その前に、日本人企業経営者の皆様への「ご案内」をお伝えいたします。
これは、日本の地上デジタル放送でサイパンの情報案内を取り扱うという内容の、テレビのタウン情報ナビとドコモの携帯電話、PCのホームページを使った広告宣伝に関するプレゼンテーションのご案内です。
日時は、2月4日(月)午後2時30分、会場はガラパンの金八レストランです。
この説明会へのお問い合わせ、参加のお申し込みは、287-3358、FAX:234-3378、メールyasuda@lovebigboyz.com、安田さんまでどうぞ。

○ NMI連邦化法案からの利益
グアム下院Madeleine Z. Bordallo議員は、連邦政府が北マリアナのイミグレーション・システムを引き継ぐことで米国テリトリーの恩恵を吹聴しています。
木曜夜、グアムの人々に向けてBordallo氏は、CNMIイミグレーション法案を連邦下院議会の「立法上の業績」として讃えました。
「この法案が提出されたとき、私は当初この法案の支持者ではなかったが、後に私の懸念を満たす改正が行われ、私は共同支持に署名した」と彼女は第三会大会で彼女の支持者たちに述べました。
下院通過した法案は、グアムにとって重要な条項を含むCNMIイミグレーションへの連邦政策を適用していると、同氏は報告しました。
これらの条項のひとつは、CNMIがこの法案の下で受諾する一時的労働者もしくはH−ビザ制限からの免除が同様にグアムにも拡張されます。彼女は、「これは我々の二つの管轄権の同一を保証する」と述べました。
同氏はまた、グアムとCNMIの地域ビザ免除プログラムを創出する条項も強調しました。この新ビザ免除プログラムは、現状のグアムだけが持つビザ免除プログラムと類似したものとなりますが、ビジターの滞在期間が15日から45日に拡張されます。
「この条項は我々の観光産業により競争力をつけさせる可能性を持っている」と彼女は述べています。
同氏によると、グアムのパブリックと民間企業は共にこの条項の作成に貢献したとしています。
CNMIイミグレーション法案は現在、オムニバス法案が50数名の下院承認された法案を決定した上院法案2483の一部として、上院による考慮検討会議を待っています。
オムニバス・パッケージのタイトルVII、S. 2483は、2007年12月12日に下院通過したH.R. 3079原文が保有しており、木曜日に上院エネルギー・自然資源委員会によって承認されました。
上院議会は、12月の会期終了前にS. 2483の運営管理審議合意を全会一致で採択しました。この合意は、S. 2483への5つの修正と、これらの修正がCNMIタイトルから離れた見地に向かうことが期待されている、上院会議で提案されるかもしれない変更修正に限界を設けています。
上院のマジョリティ・リーダーは、S. 2483が考慮検討のため会議に持ち込むことができるかの決定をくだします。

○ ガラパンの廃棄建造物
5年以上ものあいだ、フィエスタ・リゾート&スパを横切った大通り、島の第一の観光地区にある荒廃した建造物が、観光客、地元民、この区域のビジネスの景観を損ねています。
荒廃した大きな建造物、根を残して伐採された木、回りに散在するビルの残骸の一部、構造基盤中心上の多量の堆積土。
Carl Brachearキャプテンは「名誉を汚す」放置所有地と呼んでいます。
「この大きな堆積土は、少なくとも5年はそこにあり、誰もこれを片付けようとはしない」と同氏。
Brachear氏によると、彼は3週間前に、この地区についてDPR(Division of Parks & Recreations)と、彼らの行うプランを話したとしています。
DRPのディレクター、トニー・ベナベンテ氏は、「キャプテン・カールと私は、この地区について話し合い、彼の懸念に同意した」と述べました。
ベナベンテ氏によると、彼のスタッフは「マッピ・サイトで多忙だが、スーパーバイザーを向かわせ、その地区を調査させる」としています。
この荒廃した建物は、ちょうどフィエスタ・リゾート&スパを横切ったところの、パセオの外側に位置しています。
隣のビジネス・オーナーによると、彼の顧客は彼同様、それを見てすぐに立ち去ると述べています。
ベナベンテ氏は、この地域は彼の課ではなくパブリック・ワークスの責任と説明し、「我々の責任はパセオ・デ・マリアナスの中で、現在、我々の予算は著しく削減され、雑草を刈り取る燃料、多数のごみ袋を買うこともできない」と述べています。
Brachear氏によると、この放棄地区はJuan B. Camacho氏の所有で、問題の瓦礫地の最後の使用者は若い中国人女性で、約7年前に月千ドルの家賃でヌードル・ハウスを営んでいましたが、カマチョ氏が家賃を二千ドルに値上げしたため、彼女は躊躇して店を閉めました。
同氏は、外見上、カマチョ氏の会計を管理する弁護士が二人居ると言っています。
そこで、誰かが彼のお金にアクセスし、その一部負担を求めましたが、この地区求める清掃にお金は得られなかったと述べました。
更に彼は、放置される前に、建設業者が建築を始めているのを見たと言っています。

○ サイパンセル、MITAトラベル抽選開始
昨日行われた、ビーチロード沿いにあるMITAトラベルのフルサービスによるサイパンセル・コミュニケーションのグランド・オープニングで、携帯電話がホットケーキのように売れました。
このグランド・オープン・セレモニーでサイパンセルは、携帯電話を無料で配り、そのいくつかはカメラ付で、顧客は$20のSTMカード付の$39.95のスターターキットに飛びつきました。

○ UMDA、可能な限りニッコー従業員を維持
UMDAは元ホテル・ニッコー・サイパンの従業員を可能な限り維持することを約束しました。
社長でCEOのRussell K. Snow Jr.氏は木曜日、プエルト・リコのUMDAヘッドクォーターでサイパン・トリビューン紙のインタビューに答えました。
「すでに2名のマネージメント・スタッフは日本に帰ったが、我々はすべてのマネージメント・グループをそのままにし、可能な限り従業員を維持する」と彼は述べました。
ホテル・ニッコーから改名したパーム・リゾートの、インターナショナル・ホテル経営者への委託についての問いにSnow氏は、UMDAは2ヶ月以内に決定を下すだろうとしています。

2008年02月01日(Fri)▲ページの先頭へ
サイパン2月1日(金)

○ 連邦上院パネル、連邦化法案OK
連邦上院エネルギー・自然資源委員会は昨日、数週間で上院全会一致による通過が期待されているCNMI連邦化法案の通過を支持しました。
この政策、H.R. 3079といくつかの下院法案はS. 2483に併合されています。
委員会によると、S. 2483は、「上院マジョリティ・リーダーの(Harry) Reid議員(民主党)が直に上院議会で呼びかける予定の独立法案の60数件の大雑把な両党連立収集」です
この法案は北マリアナに連邦イミグレーション法を拡大させ、米下院議会にCNMI代表団席を創出します。
この政策は、最低5年の合法的滞在をしている資格あるゲスト・ワーカーへの、ノン・イミグラント・ステイタスの承認はなくなります。
CNMIの長期滞在ゲスト・ワーカーのためのイミグレーション・ステイタス改善を支援する私立弁護士Stephen Woodruf氏は、この法案は「全会一致あるいは一方的に通過されるであろう」と述べています。
ブッシュ政権は内務省(国務省)を通じ、この法案の支持が言葉で述べられています。
Donna Christensen下院議員(民主党)と法案の草案者は、水曜日、「誤まったキャンペーン」を立ち上げている議会反対者を批判しました。
「彼らは現状のシステムが欠点のあるものであることを認識できていない。この法案は米下院議会にCNMI代表を提供するばかりではなく、CNMI繁栄のための骨組みでもある」と彼女は述べました。
ゲスト・ワーカーのイミグレーション・ステイタス改善を手助けしている元ロタの教師、Wendy Doromal氏は、「ごまかしと嘘のキャンペーンを通じて、人々を故意に人を誤らせる」CNMI高官を非難しました。
彼女によると、これらの人々は、CNMIとそのゲスト・ワーカーに有害であるとして、H.R. 3079を故意に誤らせて伝えていると述べています。
連邦高官は誤報を訂正しているが、これら議会反対者は、彼らの有害なプロパガンダを続けていると彼女は更に述べました。
Doromal氏はまた、「道徳上非難すべき新労働改革法−パブリック法15-108」を賛美しているこれら高官も非難しました。
今、と彼女は述べ、「タオタオ・タノのグレッグ・クルズ氏が、米上院議員にレターをファックスするよう促すことによる書簡送付を通じてこれらの人々は、ワシントンに彼らのキャンペーンを広げようと試みている」としています。
Doromal氏によると、彼女は、連邦上院議員がこの「ナンセンス」によってごまかすことができるかどうか疑わしいと述べました。
「CNMI政府はこの避けられない抵抗をやめる、レジデント及びノン・レジデントのためにCNMIの環境を改善するため、連邦政府と働くべきである」と彼女は言っています。

○ CUC職員:「なぜ我々が落ち込まねばならないのか?」
CUCの多数の職員は昨日、政府がCUCに課すことを望む20%の賃金削除を批判しました。
「何故我々が落ち込まねばならないのか?」

「我々には養っている家族がある」と彼らの一人は言います。
もし政府が削減を主張するならば、政府の全職員も同じようにカットすべきであると述べています。
2月8日からCUCは、毎月2日間の業務一時停止を実施します。これは隔週金曜日が職員全員の休日となるものです。
CUCスタッフは、「我々が休む金曜日に、あなた方の水道が止まっても我々を呼ばず、我々の責任にしないで下さい。なぜならば、我々はたぶんオフィスに居ないことになるからです」と述べました。

○ 立法議員:NMIの人々は土地譲渡問題を解決すべき
(パート9)
議会を統括する2名の高官は、CNMI土地法を再検討することで現地経済、特に観光産業を再興することができると考えています。
しかし、Arnold I. Palacios議長とPete P. Reyes上院議長はまた、現地の人々もCNMI土地譲渡法の変更提案に関わることを望んでいます。
CNMIの長期間事業者たちは、米国のどこでも土地の所有ができるが、CNMIはそれができないと特筆しています。
彼らはCNMIの土地法は「投資家を招聘していない」と言っています。
Arnold I. Palacios下院議長(共和党サイパン)は、投資家を招致するための「別のオプション」の検討が必要で、同時に、現地の人々が「彼らの所有する土地の権利を剥奪あるいは退去」させないことを保証すべきとしています。
「それが人々にとって、何よりもまず、我々がすべきことである」と彼は述べました。
彼によると、現状の土地法を変更する沢山の提案があるが、誰も真剣にこの問題を検討していないとしています。
CNMI憲法第12条には、「コモンウェルスにおける不動産の長期利益と永久取得は、北マリアナ血統人物に制限されねばならない」と表されています。
公共地は初期リース25年までで、延長は15年まで、私有地は55年までがリース可能です。

パラシウス氏によると、この法案は土地譲渡問題に向けた権限を創出する前に提案されたと述べています。
この法案は通過しませんでしたが、パラシウス氏は再考すべきとしています。「我々はこの特別な問題を取り上げることを望んでおり、10年毎の繰り返しではないことを明確にしたい」と同氏は述べました。
Pete P. Reyes上院議長(無所属サイパン)は、より長期間の土地リースの日本人投資家の望みは「可能」であるが、法律の改正は「一夜」にしてなるものではないとしています。
「この決定をするのは人々であり、我々ではないということを明確にすべきである」と同氏。

別の問題
パラシウス氏によると、レッドラインは日本人ビジネスマンが訴えているもうひとつの問題であるとしています。
彼によると商務局と観光局がこの問題に当たるべきとしています。
ビジネス許可及び他の許可の長たらしい手続きはCNMIビジネスの趨勢改善に役立っていないと日本人ビジネスマンは取材者に語っています。
「何か手を講じるべき」とパラシウス氏。
レジス氏は、至急に整備せねばならない問題は、電気、水、インフラの問題であるとしています。
パラシウス氏とレジス氏はまた、CNMIの航空座席数の増強も必要と認識しています。彼らは日本航空がCNMIを去った理由を知ることを望んでいます。
「これら何らかの理由を我々は修正できないか? それは我々が取り扱う問題である」とパラシウス氏。
「我々はCNMIに飛んでくる航空会社に働きかける道を見出さねばならない」とレジス氏。
コメントを求めた広報官チャールズ・レジス氏は、MVAを導く戦略的指導計画はすでに調整され、綿密に練られていると述べました。長期日本人投資家はこのプランを「夢」に過ぎないと表現しています。
(つづく)

○ フィッティエル知事、米上院議会パネルの行動に失望
フィッテイェル知事は、連邦上院議会のエネルギー・自然資源委員会がCNMI連邦化法案を通過させたことを知って失望しています。
「知事は、この最近の行動によって大変落胆し、失望しています」と広報官チャールズ・レジス氏は昨日述べました。「もし、この法案が通過し法律になれば、連邦議会はコモンウェルスに最高の痛手を課すことになるであろう」と知事は述べました。
知事によると、連邦議会は「CNMIの現地住民とビジネス・コミュニティの莫大な大多数による支持を受けていない」と述べ、その施行は「島のアメリカ人ビジネスの利益に被害をこうむらせるだろう」としています。

○ CUC、新エネルギー資源に開放
CUCは、現地あるいは国外の興味ある会社あるいは事業体から、継続可能なエネルギーの提案を検討しています。
CUCスポークスマン、パメラ・A.マティス氏は水曜日、電力機関との長期プロジェクトに興味のある外国のエネルギー事業体、機関、会社などから申請を受け付けていると述べました。
「我々が言っていることは、もし化石燃料に頼らない電力システムを建設してくれれば、我々はそこから電力を買います」とパメラ氏。
CUCは現状の高額な発電経費の長期的解決を求めています。

○ 負債未返済で3事業社が提訴される
David G. Banes氏はGeorge Hasselback弁護士を通じて、サイパンの小売業ストア、ダウンタウン・マーケットのDasan Corporation、ニュー・ダウンタウン・マーケットのMun Corporation、サンホセ・ダウンタウン・マーケットのDong Rim Corporationの3社を、負債額$133,000の未返済、契約不履行で高等裁判所に提訴しました。

○ 労働局、新規則の「勘違い」を正したい
労働局は本日より施行される新労働法の規則について、「誤解釈」を正していく意向です。
Deanne C. Siemer氏によって署名された連邦労働局オンブズマン事務所への書簡で、9月に論争中のパブリック法15-108の実施に関する報告書の提出を望と述べ、もし望むのであれば、議会は公聴会を予定するとしています。
Siemer氏は知事の特別法律顧問Howard Willens氏の夫人です。

2008年01月31日(Thu)▲ページの先頭へ
サイパン1月31日(木)

○ フィッテイェル知事、予算の天井を$160.1Mに設定
フィッテイェル知事は火曜日、CNMIの2008年度予算の天井を$160.1ミリオンと定めました。
フィッテイェル知事は議会への付託の中で、10月1日にスタートした2008年度の政府の合計運営財源は$171.368が見込まれていると述べました。
しかしながら、知事によると、Tobacco ControlとSolid Waste Revolving Fundsへの確実な消費税収入の確保、パブリック法10-1の下、強制送還資金収入確保、また、負債事業支払いは、$11.268ミリオンまで有効な運営財源を削減したとのことです。
したがって、この予算上の充当有効財源は$160.1ミリオンです。
これは政府の2007年度収入と現状の予算よりも少ない$3.029ミリオンです。
フィッテイェル知事は、彼の予算提案は減少する縫製産業収益を反映したものと述べ、更に期待された観光産業の成長がわずかな助けになるとしています。
彼によると、収益はまた、予定されている以下の条例・条項の継続する一時停止に負うものであると述べました。

• Public Laws 15-5 and 14-54 — 北マリアナ・カレッジとパブリック・スクール・システムへの外国人労働者ファンド費(充当)とPSSへの賭博ジャックポット税(充当)
• 4 CMC 1508(a) and (b) — Human Resources Development Fund への10%のポーカーフィー総合基金とリタイヤメント・ファンドへの50%。
• 4 CMC 1803(b) — マリアナ観光局へのホテル税70%とアルコール飲料税の25%とリタイヤメント・ファンドへのアルコール飲料税の25%。

フィッテイェル知事は、これらの一時停止されている収入からは$13.2ミリオンがもたらされ、充当への有効な額を含んでいると述べました。
来週、議会は政府機関のデパートメント・ヘッドからの予算聴聞を行います。
Ways and Meansの委員長Ray N. Yumul議員(共和党サイパン)は、デパートメント・ヘッドには彼らの予算提案に関する説明が1時間認められています。

○ 高位裁判所:重罪で有罪宣告を受けたFSM籍者が強制出国
高等裁判所は、コモンウェルスで重罪の有罪判決を受けたFederated States of Micronesia(マイクロネシアの連邦協定)国籍者は強制出国が適用されうる外国人であると主張しています。
最高裁判所の主席判事Miguel S. Demapan氏、Alexandro C. Castro判事、Pro Tem Jesus C. Borja判事は、Douglas Amaichy Phillip被告への強制出国命令を支持する命令判断を下しました。
最高裁判所は、連邦法はFSM国籍者はコモンウェルスに居住する外国人と判断しています。
Phillip被告は異議を唱えています。
FSM、マーシャル諸島、パラオの3つの独立自治が米国の自由協定圏(Compacts of Free Association)です。
北マリアナ諸島は米国によって管理された、これらの島々と一緒にパシフィック・アイランドの信託領域に応諾しています。
同時にFSM、マーシャル、パラオは独立自治を選び、北マリアナは米国の一部になることを決めました。

○ 20%賃金カットでCUC職員不運
CUC従業員は、彼らのサラリーの20%削減を知り動揺しており、その実施には合意していません。
CUCスポークスマン、パメラ・A.マティス氏は、この削減は10%のサラリー減額と毎月2日間の一時就業停止が含まれ、従業員全員が隔週金曜日休業となると説明しています。
「従業員は強く反発しています」とパメラ氏は述べ、CUCは賃金削減政策について知事と話し合うためのミーティングを要求しているとしています。

○ 新法案、最低賃金値上げの変更を求める
アメリカン・サモア代表団のEni Faleomavaega氏は議会に、経済的損害を被っているCNMIとアメリカン・サモアから賃金値上げ命令を免除することを認め、連邦最低賃金法を変更するための法案を提出しています。
意味深い同氏の法案、H.R. 5154は、CNMIとアメリカン・サモア両政府と米国務省(内務省)との協議の中で、島の経済上、影響の可能性がある彼らの決意への反対を基に、連邦労働局が現状の連邦賃金値上げを修正することを認めることを要求しています。

○ 管理行政、連邦最低賃金法を訂正する法案を歓迎
フィッテイェル知事は昨日、CNMIとアメリカン・サモアに適用する、邦最低賃金の変更を議会に申し出たEni Faleomavaega下院議員を賞賛しました。

○ 環境衛生の衛生検査結果発表
環境衛生公社はメディアへの公表で、2007年12月に小売、飲食事業者を対象に衛生検査を実施したと言っています。グレードは以下のとおりです。

グレードA
• ジェムズ・レストラン(ガラパン)Jhem’s Restaurant, Garapan
• サイパン植物園レストラン「パパゴ」Saipan Botanical Garden Restaurant, Papago
• オーシャンパレス・シャークズ・フィン(As Denni)Ocean Palace Shark’s Fin, As Denni
• LNマーケット(チャラン・カノア)LN Market, Chalan Kanoa
• ビアンカ・レストラン(サン・ホセ)Bianca Restaurant, San Jose
• ダウン・マーケット(ガラパン)Down Market & Butcher, Garapan
• ミロ・ビーチ・ホテル(ガラパン)Miro Beach Hotel Gift Shop, Garapan
• スター・ベスト・カフェ(ガラパン)Star Best Café, Garapan
• 島乃蔵レストラン(ガラパン)Shimanokura Japanese Restaurant, Garapan
• LJ`sBBQスタンド(ダンダン)LJ’s BBQ Stand, Dandan
• XOマーケット(グアロ・ライ)XO Market, Wholesale & Butcher, Gualo Rai
• DFSサイパン(空港店)DFS Saipan Retail, Airport
• DFSサイパン・ベーカリー(ガラパン)DFS Saipan Refreshment & Bakery, Garapan
• センチュリー・ホテル・トリベス・バー(ガラパン)Century Hotel Tribes Bar, Garapan
• サブウェイ・レストラン(ガラパン)Subway Restaurant, Garapan
• マーク・ファースト・フード&BBQ(ススペ)Mark Fastfood & BBQ, Susupe
• ニュー・タイムス・ストア(ガラパン)New Times Store, Garapan
• ニュー・マンナ(サンビセンテ)New Manna, San Vicente
• ニュー・アミガ・マーケット(サドッグ・タシ)New Amiga Market, Sadog Tasi
• パシフィック・サイパン・ホールセール(グアロ・ライ)Pacific Saipan Wholesale, Gualo Rai
• イージー・キッチン・レストラン(ガラパン)Esy Kitchen Restaurant & Bar, Garapan
• ジョーズ・バー&グリル(ガラパン)Joe’s Bar & Grill, Garapan
• ダイヤモンド・チャイニーズ・レストラン(ガラパン)Diamond Chinese Restaurant, Garapan
• Genpro ホールセール(アス・リート)Genpro Wholesale, As Lito
• キムズ・ミニ・マート、トーフ&ビーンズ(サン・ホセ)Kim’s Mini Mart, Tofu & Bean Spoutts Manufacture, San Jose
• ハファダイ・デリ・ベーカリー(ガラパン)Hafadai Deli Bakery, Garapan
• DJフィッシュ・モバイル(ススペ)DJ Fish Mobile, Susupe
• フレーム・ストア(サン・ホセ)Flame Store, San Antonio

グレードB
• カザン・レストラン(ガラパン)Kazan Restaurant, Garapan
• J&Nミニ・マートII J&N Mini Mart II, As Matuis
• カントン・レストラン(ガラパン)Canton Restaurant, Garapan

グレードC
該当なし。
健康衛生基準と規則、規制に深刻な違反が認められ、営業停止命令を出された事業者:
• クリスタル・ウォーター(パパゴ)Crystal Water Manufacture, Papago *9/19/07
• Bolin Xue 所有AAX 939 (owner, Bolin Xue) 道路傍での違法販売*11/01/07
• ABY 048 —道路傍での違法販売*11/05/07
• ジン・ジュー・レストラン(チャラン・カノア)Jin Joo Restaurant, Chalan Kanoa *12/19/07

○ エコノミスト:サイパンは12,000以上のホテル・ルームを持つことができた
(パート8)

現地エコノミストによると、もし、この数年起こった不運な出来事がなかったら、サイパンのホテル産業は今繁栄していたはずであるとしています。
William Stewart氏はメールで、1991年に提案された60以上の新ホテル、アパートメント、コンドミニアムなど、合計約12,000ルームが提案されていたと述べました。
その戦略計画の中で政府は、2006年時のサイパンの観光客に有効なホテル・ルームはわずか3,652と記録しました。
Stewart氏によると、1980年後期、サイパンでホテル・ビジネスが成長し、1990年初期、建設産業ブームが起こり、投資に関連した他の観光客が増えたとしています。、
しかし、日本の経済が下降を始めた時、いくつかの投資家は彼らの所有(地)物を売ることを決断した。
政府の戦略主導計画は、2002年から2006年、非常に多くのホテルが第二世代オーナーの手に移ったと記しました。
未だここで経営している大型ホテルは、サイパン・ワールド・リゾート(旧ダイヤモンド・ホテル)、フィエスタ・リゾート&スパ(旧第一ホテル)、アクア・リゾート・クラブ、ハファダイ・ビーチ・ホテル、サイパン・グランドホテル&カントリークラブ、チャラン・カノア・ビーチ・クラブ、ホテル・ニッコー・サイパン、これはその新オーナーによって名称変更が望まれています。
CNMIを去った日本人事業体は、利益が損なわれることを食い止められないと考えて決断したと同氏は述べています。
それは必ずしもCNMIの状況ばかりが原因ではないと彼は言っています。
他の理由には、より有利なマーケットへのシフト、ドル抑制地域からの撤退なども含まれるかもしれないと、同氏は更に述べました。
ホテル・ニッコー・サイパンの総支配人で取締役副社長のヒデオ・ニシゴオリ氏は、UMDAの同ホテル買収についての問いにコメントを避けました。
同氏によると、トップ・マネージメントが決定したことで、それについて彼は何も言うことはできないとのことでした。
(つづく)



2008年01月30日(Wed)▲ページの先頭へ
サイパン1月30日(水)



今日のバラエティ紙のトップ記事は日本人投資家へのインタビュー・シリーズの7回目ですが、金八レストランのカマタ・ミサコさんのご指摘は、たぶん在留邦人の皆様の気持ちをはっきりと投影したものではないかと思います。

観光局も中央政府から予算をもらう立場である以上、多少の駆け引きもあり、一般側からは誤解される部分もあると思います。
つまり、観光局として政府予算を取るためには、掲げる事業計画にも多少の誇張が必要であり、それがある意味で非現実になることもあると思います。

そういう意味で言えば、現在の状況を認識していないのは観光局よりもCNMI政府そのものであり、いい加減な予算配分を行う国会が問題と言えるでしょう。
そのためには、やはり民間企業、特に観光産業に携わる日系企業の我々がきちんとした意見を発言していかねばならないと思います。

観光局は国営ですから、たとえ日本人(外国人)とは言えども、私たちも納税者の一人として積極的に発言、あるいは観光産業促進に関わっていくべきです。
ということで、今日の金八レストランのミサコさんのコメントは、私たち在住日本人のきちんとした意見、具体的な意見がメディアに載った記念すべきものではないかと思います。

ということで、知事や上下院の議員、政府関係者には是非読んで頂きたい記事のひとつでした。

○ MVA計画「夢」
(パート7)
長期日本人投資家は、観光局の戦略プランは「夢」に過ぎないと表現しています。
2006年−2010年の戦略主導は、アドホック・コミッティと現地企業グループSEDC(Strategic Economic Development Council)によって作成されました。
1980年からサイパンでビジネスを営む、金八レストランのオーナー、カマタ・ミサコさんは、MVAとそのパートナー達がCNMI観光産業のために作成した(ドラフト)、「非現実的な」5ヵ年計画は、彼らが「夢を見ている」と言っています。
彼女は、政府は計画を作成するにあたって現実性を見失うべきではないと述べ、MVAは更なる学習をすべきとしています。
CNMIは現状がどれほど悪化しているか悟るべきと彼女は付け加えました。
しかし、予算不足は常に目標達成を阻む永遠の理由であるとカマタさんは述べています。
「彼らは常に予算がない、お金がないと言いますが、それは我々がすでに承知していることであり、なぜ彼らはお金を求める以外の方法を考えることができないのでしょうか?」と彼女は付け加えています。
日本人観光客の更なる誘致は、大きな予算を要求する以外に行えるはずとカマタさんは述べ、しかし、政府、特にMVAは、経費を抑えたCNMIのプロモートには関心が無いように見受けられるとしています。
彼女は、テレビ・コマーシャルやレポートでサイパンを取り上げている多数のメディアが、日本には存在すると意見を述べています。
カマタさんによると、日本からの多数の宣伝広告会社(代理店)はサイパンで撮影を行いましたが、撮影料を値上げしたことで「落ち込んだ」としています。
CNMIによって課された高額の撮影料を支払うことができる、大きな予算を持つ現行のメディアしかサイパンでの商業撮影を行うことができないと彼女は言っています。
カマタさんは、「観光地として島の宣伝をしている日本のメディアの可能性をCNMIは理解していない」と述べました。
有名な日本人アスレチック・チームのサイパンでのトレーニングを誘致することも、島の宣伝のひとつの方法とも彼女は言っています。

パシフィック・イーグルの副社長マツモト・アヤさんは、日本からのテレビ、フィルム撮影隊(製作会社)は今、撮影料が安く、許可手続きが「非常に簡単」なグアムに行っていると述べています。

更に、観光客が好むスポット、マニャガハでの課金(費用請求)は現在、日本からの撮影隊の中で懸念されていると彼女は付け加えています。

MVAはすでに、観光客来島者の2007年から2010年までの成長目標を、より現実的なレベルに落としています。それは「我々は2005年10月のJAL撤退から完全に立ち直っていない」とする観光局ペリー・テノリオ局長の言葉に表されています。
彼は昨日、メールでのインタビューに答え、彼らの戦略は最初の「ロードマップ」であるとしています。
「それは石に刻まれたものではない」と彼は付け加えて「しかし、我々の観光産業を健康な状態に戻し、2010年までに年間750,000人に延ばすためのガイドである」と述べました・
(つづく)

○ USコミッティ:「NMIのゲスト・ワーカーは連邦化後6年、あるいはそれ以上滞在できるかもしれない」
連邦上院エネルギー・自然資源委員会は昨日、もし連邦化法案が法律となった場合、ゲスト・ワーカーはCNMIに2年以上は残れないと述べた、知事の特別法律顧問の声明に反駁しました。
匿名の委員会からの情報源では、Howard Willens氏もまた、「連邦高官達はH.R. 3079の下、パーミット・システムの開発と実施に幅のある決定権が与えられている」と述べたことを記しています。
もし、このゲスト・ワーカー・プログラムの規則が連邦判断次第であれば、「その時点でゲスト・ワーカーが2年後に出国させられるという断定が事実でないとわかるでしょう」と委員会情報源は語っています。
「新たな革新議会は、新CNMIだけの一時的ゲスト・ワーカー・プログラムが、現在のゲストワーカーに与えられると予想しています。これは、したがって、このプログラムが遂行されている間はCNMIに残るためのチャンスを労働者に与えるものです。また、この法案が法制定された日から、最低6年は確実となるでしょう。たぶんそれ以上が、ゲスト・ワーカーに過大依存するCNMIに与えられます」
Willens氏は土曜日のフォーラムで、彼が提起した、法案の推移期限条項の異なった解釈についての懸念としてH.R. 3079の条項を議論しました。
しかし、委員会の情報源によると、この法案は、ゲスト・ワーカーが、Hビザにおける現行の連邦法の下、ノン・イミグラント(非移民)労働者プログラムが与えられ、数で示す制限を除く参加がCNMIに認めることを提供しているとしています。
「実際問題として、連邦高官達は、新たな外国人労働者をリクルートする代わりに、連邦法の下、現状の熟練した、CNMIでの経験を持つ外国人労働者をCNMIに残すことを認める特典があることを認識している」と委員会情報源は述べました。
この法案の最終目的は、CNMIだけの一時的ゲスト・ワーカー・プログラムをゼロにし、ゲスト・ワーカーの数を減らすためのものではない、と委員会情報では言っています。
しかし、「ゲスト・ワーカーは引き続き、現状の連邦ノン・イミグラント・ワーカー・プログラム、あるいはHビザの下、無限にCNMI入国を可能となります」と言っています。
これはCNMIのパーマネント・レジデンスとUS国籍者に、大掛かりな現地民間企業での雇用機会を与えるでしょう」と情報源は述べました。
この法案は、盟約によって認められた、連邦イミグレーション管理運営をこの島に拡張しますが、特別な条項でCNMIの特殊な状況を満たすと情報源は付け加えました。
「したがって、この法案は、CNMIだけのゲスト・ワーカー・プログラム、CNMI/グアムだけのUSノン・イミグラント・ワーカー・ビザ・プログラムにおける数字的制限からの免除、CNMIだけの現状の確実なCNMI投資家のためのノン・イミグラント・ステイタス、CNMI/グアムだけの来島者を促進するビザ免除プログラムを設立します」と委員会の情報源は伝えています。
フィッテイェル政府はこの法案に反対しています。
すでにこの法案を通過させた連邦下院議会は、来月、上院で承認されることを期待しています。

○ 未成年者二人が窃盗容疑で逮捕
昨日早朝、チャラン・カノアのストアで未成年者二人が窃盗の現行犯で逮捕されました。
この未成年者二人は午後、保釈審議のため高等裁判所Kenneth Govendo判事の前に連行されました。
政府ではこの情報を公開していませんが、バラエティ紙の入手した情報では、彼らはチャラン・カノアのLing Lin Storeで午後1時に逮捕されました。
この未成年者たちはすでに商品を盗み出していましたが、ストアに取り付けられていたアラームが鳴り、警察が急行してストアの中で逮捕しました。

○ ゾーニングにズーミング
2月1日から実施される新サイパン・ゾーニング法のための準備に、人々がゾーニング・オフィスに群がりました。
「我々は、数多くの土地所有者や事業開発者がこの法律を真剣に取り上げていることを感謝している」とゾーニング管理官Steve Tilley氏は述べました。
「概ね、彼らは新基準に順応しない看板、彼らの現状のビジネスに引証をつけることを望んでいる。しかしながら、現状のビル、事業者、看板の所有主は何をすべきかについて混乱している」と彼は述べました。
ゾーニング・オフィスは新法へのこれらの応諾について所有者に確認するよう促しています。



今日のバラエティ紙のトップ記事は日本人投資家へのインタビュー・シリーズの7回目ですが、金八レストランのカマタ・ミサコさんのご指摘は、たぶん在留邦人の皆様の気持ちをはっきりと投影したものではないかと思います。

観光局も中央政府から予算をもらう立場である以上、多少の駆け引きもあり、一般側からは誤解される部分もあると思います。
つまり、観光局として政府予算を取るためには、掲げる事業計画にも多少の誇張が必要であり、それがある意味で非現実になることもあると思います。

そういう意味で言えば、現在の状況を認識していないのは観光局よりもCNMI政府そのものであり、いい加減な予算配分を行う国会が問題と言えるでしょう。
そのためには、やはり民間企業、特に観光産業に携わる日系企業の我々がきちんとした意見を発言していかねばならないと思います。

観光局は国営ですから、たとえ日本人(外国人)とは言えども、私たちも納税者の一人として積極的に発言、あるいは観光産業促進に関わっていくべきです。
ということで、今日の金八レストランのミサコさんのコメントは、私たち在住日本人のきちんとした意見、具体的な意見がメディアに載った記念すべきものではないかと思います。

知事や上下院の議員、政府関係者には是非読んで頂きたい記事のひとつでした。

○ MVA計画「夢」
(パート7)
長期日本人投資家は、観光局の戦略プランは「夢」に過ぎないと表現しています。
2006年−2010年の戦略主導は、アドホック・コミッティと現地企業グループSEDC(Strategic Economic Development Council)によって作成されました。
1980年からサイパンでビジネスを営む、金八レストランのオーナー、カマタ・ミサコさんは、MVAとそのパートナー達がCNMI観光産業のために作成した(ドラフト)、「非現実的な」5ヵ年計画は、彼らが「夢を見ている」と言っています。
彼女は、政府は計画を作成するにあたって現実性を見失うべきではないと述べ、MVAは更なる学習をすべきとしています。
CNMIは現状がどれほど悪化しているか悟るべきと彼女は付け加えました。
しかし、予算不足は常に目標達成を阻む永遠の理由であるとカマタさんは述べています。
「彼らは常に予算がない、お金がないと言いますが、それは我々がすでに承知していることであり、なぜ彼らはお金を求める以外の方法を考えることができないのでしょうか?」と彼女は付け加えています。
日本人観光客の更なる誘致は、大きな予算を要求する以外に行えるはずとカマタさんは述べ、しかし、政府、特にMVAは、経費を抑えたCNMIのプロモートには関心が無いように見受けられるとしています。
彼女は、テレビ・コマーシャルやレポートでサイパンを取り上げている多数のメディアが、日本には存在すると意見を述べています。
カマタさんによると、日本からの多数の宣伝広告会社(代理店)はサイパンで撮影を行いましたが、撮影料を値上げしたことで「落ち込んだ」としています。
CNMIによって課された高額の撮影料を支払うことができる、大きな予算を持つ現行のメディアしかサイパンでの商業撮影を行うことができないと彼女は言っています。
カマタさんは、「観光地として島の宣伝をしている日本のメディアの可能性をCNMIは理解していない」と述べました。
有名な日本人アスレチック・チームのサイパンでのトレーニングを誘致することも、島の宣伝のひとつの方法とも彼女は言っています。

パシフィック・イーグルの副社長マツモト・アヤさんは、日本からのテレビ、フィルム撮影隊(製作会社)は今、撮影料が安く、許可手続きが「非常に簡単」なグアムに行っていると述べています。

更に、観光客が好むスポット、マニャガハでの課金(費用請求)は現在、日本からの撮影隊の中で懸念されていると彼女は付け加えています。

MVAはすでに、観光客来島者の2007年から2010年までの成長目標を、より現実的なレベルに落としています。それは「我々は2005年10月のJAL撤退から完全に立ち直っていない」とする観光局ペリー・テノリオ局長の言葉に表されています。
彼は昨日、メールでのインタビューに答え、彼らの戦略は最初の「ロードマップ」であるとしています。
「それは石に刻まれたものではない」と彼は付け加えて「しかし、我々の観光産業を健康な状態に戻し、2010年までに年間750,000人に延ばすためのガイドである」と述べました・
(つづく)

○ USコミッティ:「NMIのゲスト・ワーカーは連邦化後6年、あるいはそれ以上滞在できるかもしれない」
連邦上院エネルギー・自然資源委員会は昨日、もし連邦化法案が法律となった場合、ゲスト・ワーカーはCNMIに2年以上は残れないと述べた、知事の特別法律顧問の声明に反駁しました。
匿名の委員会からの情報源では、Howard Willens氏もまた、「連邦高官達はH.R. 3079の下、パーミット・システムの開発と実施に幅のある決定権が与えられている」と述べたことを記しています。
もし、このゲスト・ワーカー・プログラムの規則が連邦判断次第であれば、「その時点でゲスト・ワーカーが2年後に出国させられるという断定が事実でないとわかるでしょう」と委員会情報源は語っています。
「新たな革新議会は、新CNMIだけの一時的ゲスト・ワーカー・プログラムが、現在のゲストワーカーに与えられると予想しています。これは、したがって、このプログラムが遂行されている間はCNMIに残るためのチャンスを労働者に与えるものです。また、この法案が法制定された日から、最低6年は確実となるでしょう。たぶんそれ以上が、ゲスト・ワーカーに過大依存するCNMIに与えられます」
Willens氏は土曜日のフォーラムで、彼が提起した、法案の推移期限条項の異なった解釈についての懸念としてH.R. 3079の条項を議論しました。
しかし、委員会の情報源によると、この法案は、ゲスト・ワーカーが、Hビザにおける現行の連邦法の下、ノン・イミグラント(非移民)労働者プログラムが与えられ、数で示す制限を除く参加がCNMIに認めることを提供しているとしています。
「実際問題として、連邦高官達は、新たな外国人労働者をリクルートする代わりに、連邦法の下、現状の熟練した、CNMIでの経験を持つ外国人労働者をCNMIに残すことを認める特典があることを認識している」と委員会情報源は述べました。
この法案の最終目的は、CNMIだけの一時的ゲスト・ワーカー・プログラムをゼロにし、ゲスト・ワーカーの数を減らすためのものではない、と委員会情報では言っています。
しかし、「ゲスト・ワーカーは引き続き、現状の連邦ノン・イミグラント・ワーカー・プログラム、あるいはHビザの下、無限にCNMI入国を可能となります」と言っています。
これはCNMIのパーマネント・レジデンスとUS国籍者に、大掛かりな現地民間企業での雇用機会を与えるでしょう」と情報源は述べました。
この法案は、盟約によって認められた、連邦イミグレーション管理運営をこの島に拡張しますが、特別な条項でCNMIの特殊な状況を満たすと情報源は付け加えました。
「したがって、この法案は、CNMIだけのゲスト・ワーカー・プログラム、CNMI/グアムだけのUSノン・イミグラント・ワーカー・ビザ・プログラムにおける数字的制限からの免除、CNMIだけの現状の確実なCNMI投資家のためのノン・イミグラント・ステイタス、CNMI/グアムだけの来島者を促進するビザ免除プログラムを設立します」と委員会の情報源は伝えています。
フィッテイェル政府はこの法案に反対しています。
すでにこの法案を通過させた連邦下院議会は、来月、上院で承認されることを期待しています。

○ 未成年者二人が窃盗容疑で逮捕
昨日早朝、チャラン・カノアのストアで未成年者二人が窃盗の現行犯で逮捕されました。
この未成年者二人は午後、保釈審議のため高等裁判所Kenneth Govendo判事の前に連行されました。
政府ではこの情報を公開していませんが、バラエティ紙の入手した情報では、彼らはチャラン・カノアのLing Lin Storeで午後1時に逮捕されました。
この未成年者たちはすでに商品を盗み出していましたが、ストアに取り付けられていたアラームが鳴り、警察が急行してストアの中で逮捕しました。

○ ゾーニングにズーミング
2月1日から実施される新サイパン・ゾーニング法のための準備に、人々がゾーニング・オフィスに群がりました。
「我々は、数多くの土地所有者や事業開発者がこの法律を真剣に取り上げていることを感謝している」とゾーニング管理官Steve Tilley氏は述べました。
「概ね、彼らは新基準に順応しない看板、彼らの現状のビジネスに引証をつけることを望んでいる。しかしながら、現状のビル、事業者、看板の所有主は何をすべきかについて混乱している」と彼は述べました。
ゾーニング・オフィスは新法へのこれらの応諾について所有者に確認するよう促しています。


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