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サイパン あぐっぱ!CNMI WATCHER/一覧 (307)


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2007年11月20日(Tue)▲ページの先頭へ
サイパン11月20日(火)

○ 次期下院議長はパラシウス氏
下院マイノリティ・リーダーArnold I. Palacios氏が、1月に招集される第16議会で共和党優勢の中、新議長になりそうです。
パラシウス氏は、同じく議長のポストに興味を示している共和党選出の元副知事Diego T. Benavente氏からの支援要請を受けたと述べています。
「ディエゴ氏は支援を求めてきた」とパラシウス氏はバラエティ紙の電話インタビューに答え、「私は共和党議会代表12名の全員とは言えないが、殆どのメンバーの支持を得ている」と述べました。
ベネベンテ氏は1994年から2000年まで議長を務め、2002年から2006年まで副知事を務めました。
今回の中間選挙で共和党は、下院議席20席の12席を占め、コビナント党に代わってその主導権を握りました。
共和党のスタンレー・トレス議員は、パラシウスは先週すでに12名の共和党支持票を得ていると述べています。
別のインタビューでベナベンテ氏は「アーノルド支持の決定は党の大多数を得ており、たとえ私が議長、あるいは副議長にならずとも、私も彼を支援していくつもりである」と述べました。
ベナベンテ氏は連邦関係の委員会に任命されることを期待しているとも述べています。
「私は議会が連邦政府との関係を改善していくために関わっていきたい」と彼は述べ「現在の内閣の連邦機関との関係はあまり良いものではなく、改善されるべきである」と言っています。

○ 生活必需品の価格高騰
生活消費財は2007年度四半期の第三期の指数記録113.8ポイントを記録しました。原価高騰の主な理由は、燃料代の値上げによる電気代と食品の価格上昇であると財務局では言っています。
「四半期の第四期では、更なる価格上昇があると思われる。1ヶ月で2度の燃料費値上げがあった」と財務局統計スペシャリストのフランク・デマパン氏は語っています。
最新の消費者価格指数、CPIは7月から9月まで113.8ポイントに届き、前年同月の111.3ポイントを2.2%上回りました。

○ CDA、トリプルJのパシフィック・ガーディニア低額落札提案を拒否
CDA (Commonwealth Development Authority)は、パシフィック・ガーディニアの競売で現地法人からの申し出額$2.6を却下しました。
CDAのエグゼクティブ・ディレクターOscar C. Camacho氏は、トリプルJサイパンINCが55年決済で$550,000現状評価を行ったと述べました。
CDA acting Executive Director Oscar C. Camacho said yesterday that Triple J Saipan
「これは月額$3,500で所有するということになる」とカマチョ氏は述べ「安すぎる」と付け加えました。
CDAでは$800,000から$1.2 ミリオンでパシフィック・ガーディニアの売却を望んでいます。
10月26日の公開オークションでの最低入札額は$100,000だったとカマチョ氏は述べています。
トリプルJは最高額の$2.6ミリオンを出しましたが、支払いは55年でした。
カマチョ氏はまた、他のバイヤーからもオファーが来ているとして、「3年以内に$600,000という申し出で、これは計算上トリプルJを上回るが、理事会はこれを却下した」と述べました。
同氏は、新入札額もまた低く、理事会は$800,000以下では受けないだろうと述べ、パシフィック・ガーディニアの評価額は$1.2ミリオンとしています。
同ホテルの経営は2006年3月に終了しています。
裁判所が元所有者Sy’s Corpに支払いを命じた CDAへの負債額は$2.69ミリオンです。

○ CDA、コールセンター・プランのアップデートを望む
CDAはWe Manage Calls Inc.に、同社のコールセンター・プランのアップデートを用意するためのミーティングを望んでいます。
CDAの経済開発アナリストのCarline B. Sablan氏は昨日、同機関がコールセンターの立地場所を明確にするためのサイト・インスペクションを行い、初期資産評価が充分ではなかったと述べました。
サブラン氏は、現在We Manage Callsによって買収されマリアナ・ビジネス・プラザと呼ばれているナウル・ビルにおいて、コールセンターの準備が明確にされていなかったと述べました。
CDAを通じ、政府はこの会社にQC(免税証明)を承認しました。
We Manage Callsへの免税を提供するこのQCは、2008年2月で失効します。
サブラン氏は、このQCは島でのビジネスを2年以内に開業することが義務付けられていると言っています。
「我々は今月、完璧な環境調査を行い、そこにはいかなる準備も見ることができなかった」と彼女は付け加え、We Manage Calls社の経営者Erick Van Der Maas氏とCDAの会談を望んでいると述べました。
Erick Van Der Maas氏はオフアイランド中で、サンクス・ギビング後に戻ってくるとのことです。
先週、Erick Van Der Maas氏は、連邦化法案の保留で、CNMI初のコールセンターの開業は五分五分と述べています。
彼は、現地イミグレーションの連邦化がコールセンター・プランを取り消す結果となるかもしれないとして、米本土を拠点とする彼のパートナーが最終決断をすると述べました。
彼はまた、QCの更新も未定としています。
コールセンター・ビジネスは、Erick Van Der Maas氏と65%のビジネスシェアのSmit Suyzentkunst氏の間のパートナーシップです。
同社は早期、$2ミリオンの初期投資を行うが、最終的には10年以上で$30ミリオンの資本投下を行うとしていました。
このコールセンターの開業は昨年から遅れています。

○ タオタオ・タノ・グループ、トレス氏に議長を望む
TAOTAO Tano CNMI Inc.,のリーダーGreg Cruz氏によれば、スタンレー・T.トレス氏を次期下院議長にする署名運動を行う計画があるとしています。
共和党のトレス下院議員と他の共和党下院メンバーは、議長選出にArnold I. Palacios氏を支援しています。
クルズ氏は、トレス氏はCUCに関わる電気料金やその他の問題について、人々のために闘ってくれたと述べました。
昨日のクルズ氏のインタビューで「我々は議会が選出する他のメンバーにこの問題を投げかける」と述べています。
クルズ氏は、下院法案15-246に関連した議会メンバー、特にこれを提案したパラシウス氏に失望させられたと述べ、立法議員は人々の重荷を取り去る為のセーフガードであるべきとしています。
「我々は、クリスマスと正月にロウソクを使うことになる家庭の負担を取り去るため、あなた方が選挙前に人々に約束したことを推し進めることを促します」と彼は立法議員への書簡の中で述べています。

○ 議会の撤回行動を待つ、知事の拒否権を受けた2法案
上院議会で拒否権発動を覆した2法案は、下院議会による行動が待たれています。
下院法案15-42、15-293は、知事の法案否認を覆す三分の二の下院投票があれば法律となります。
HB15-42は、いかなる連邦のインフラ計画予算も議会に繋げることを義務付けることを提案しています。
HB15-293は、CUCの請求書を水(上下)と電力の2つのサービスを別けて消費者に送ることを提案しています。これは、仮に消費者が支払いを滞った場合、どちらかのサービスだけでも受ける可能性を示すものです。

○ 外国人労働者、妊娠中による更新中止について訴える
外国人労働者は、妊娠を理由に雇用契約の更新を中止した以前の雇用主を、「差別」で連邦裁判所に提訴しています。
Zhai Lan Jiangさんは法律家Mark B. Hanson氏を通じて、Han Nam Corpを国際雇用差別で訴えました。
Jiangさんは、NMI連邦地方裁判所にHan Nam Corpに対して、彼女の最終就業日から雇用再開日までの賃金と賠償、裁判費用、弁護士費用全額の支払いを求めました。

2007年11月19日(Mon)▲ページの先頭へ
サイパン11月19日(月)


今日の新聞は、両紙とも11月3日に行われた中間選挙の最終結果が報じられています。
一部、現職の議員が僅差で破れ、票の再集計を求めていますが、来年の1月から発足する新議会の動きに注目していきましょう。

○ テノリオ氏、再集計を求める
3票差で負けたManuel A. Tenorio下院議員は、選挙管理委員会に票の再集計を求めています。同時に同獲得票数で敗れたFredrick P. Deleon Guerrero氏も再集計を望んでいます。
共和党のテノリオ氏は合計得票数378票で、381票を獲得したパラシウス氏に敗れました。
コビナント党のOscar M. Babauta下院議長は盟友のRaymond D. Palacios氏の381票を追う383票でトップ当選となりました。
テノリオ氏は公平な票の再集計を求めていると述べました。

最終の選挙結果は以下の通りです。
(資料提供:コモンウェルス選挙管理委員会)

上院議員
ロタ
Paul A. Manglona (Independent) 547 265 812
Crispin M. Ogo (Covenant) 410 81 491

テニアン
Henry H. San Nicolas (Covenant) 528 71 599
Conner, Trenton Brian (Republican) 342 118 460
Sakisat, Ramon Matagolai (Independent) 9 3 12

サイパン
Luis P. Crisostimo (Independent) 2,138 187 2,325
Salas, Andrew Sablan (Republican) 2,094 166 2,260
Norita, Claudio Kotomar (Independent) 1,974 108 2,082
Dela Cruz, Ramon Santos(Covenant) 1,312 72 1,384
Babauta, Gabriel Boki (Democrat) 789 69 858

下院議員
第一区
Ralph Anthony Deleon Guerrero Torres 2,052 155 2,207
David Mundo Apatang (Independent) 1,739 145 1,884
Diego Tenorio Benavente (Republican) 1,534 147 1,681
Joseph Pinaula Deleon Guerrero (Republican) 1,286 141 1,427
Joseph Castro Reyes (Republican) 1,117 102 1,219
Christina Marie Elise Sablan (Independent) 911 96 1,007
Maratita, Janet Ulloa (Independent) 898 77 975
Kaipat, Jacinta Matagolai (Independent) 865 64 929
Palacios, Lars Indalecio (Republican) 682 69 751
Ada-Hocog, Rose Nelly Taman (Covenant) 644 34 678
Demapan, Jose Sablan (Independent) 635 35 670
Sablan, Pedro Cabrera (Independent) 545 37 582
Aguon, Ronnie Lizama (Democrat) 482 30 512
Santos, Juan Mafnas (Independent) 353 11 364
Angello, John Jack Anthony (Independent) 257 12 269

第二区
Oscar Manglona Babauta (Covenant) 362 21 383
Raymond Demapan Palacios (Covenant) 364 17 381
Tenorio, Manuel Agulto (Republican) 356 22 378
Torres, Henry Ayuyu (Democrat) 149 10 159
Aquino, Daniel Jr. Iwashita (Independent) 148 7 155
Sablan, Henry Manglona (Republican) 137 5 142

第三区
Heinz S. Hofschneider (Republican) 1,416 104 1,520
Arnold I. Palacios (Republican) 1,336 106 1,442
Ramon A. Tebuteb (Republican) 1,148 75 1,223
Ray Naraja Yumul (Republican) 1,116 92 1,208
Stanley T. Torres (Republican) 1,105 95 1,200
Francisco S. Dela Cruz (Covenant) 1,048 61 1,109
Waki, Absalon Jr. Victor (Independent) 1,040 53 1,093
Maratita, David Reyes (Covenant) 878 37 915
Untalan, Pedro Terlaje (Independent) 816 53 869

第四区
Joseph James Norita Camacho (Republican) 818 56 874
Justo S. Quitugua (Democrat) 592 47 639
Iguel, Sylvestre Ilo (Republican) 571 23 594

第五区
Rosemond B. Santos (Republican) 545 44 589
Salas, Edward Tudela (Republican) 443 44 487
Fredrick Peters Deleon Guerrero (Independent) 456 28 484
Camacho, Antonio Muna (Democrat) 235 8 243
Basa, Ramon Sablan (Covenant) 229 12 241
Ada, Martin Borja (Independent) 214 20 234
Arriola, Pedro Cogure (Democrat) 211 11 222
Muna, Jesus Camacho (Covenant) 177 9 186
Cruz, Gregorio S. (Independent) 145 5 150

第六区
Edwin Palacios Aldan (Covenant) 471 76 547
Hofschneider, Anthony Untalan (Republican) 397 115 512

第七区
Victor Borja Hocog (Independent) 554 245 799
Santos, Felix Mundo (Independent) 391 99 490

評議委員
ロタ
Vicente Mendiola Calvo 737 235 972
Apatang, Alfred Jr. Maratita 626 202 828
Masga, Roy James Atalig 577 209 786
Quitugua, Tom Glen A. 489 166 655

テニアン・アギガン
Antonio Hoashi Borja 597 94 691
Villagomez, Eugenio Henry Lizama 575 120 695
Lizama, Charlene Manglona 538 68 606
Reyes, Trinidad Cepeda 334 113 447
Evangelista, Jose Jr. Boki 310 118 428

サイパン・ノーザンアイランド
Antonia Manibusan Tudela 4,812 410 5,222
Camacho, Ramon Jose Blas 3,928 326 4,254
Atalig, Felipe Quitugua 2,728 251 2,979

教育委員
ロタ
Denise R. King 603 179 782
Manglona, Laura Inos 335 158 493

サイパン・ノーザンアイランド
Deleon Guerrero, Galvin Johnathan Sablan 4,552 401 4,953
Marylou Seman Ada 4,473 383 4,856
Benavente, Roman Cepeda 3,179 224 3,403

下院議会改善法案15-1
(Higher Education Commission)
Yes-6,619 No-3,718

下院議会改善法案15-16, SD1
Yes-7,621 No-2,820

Retention Questions On:
Judge Kenneth L. Govendo Yes-7,353 No-2,771
Judge Ramona V. Manglona Yes-8,398 No-2,137
Justice John A. Manglona Yes-7,931 No-2,596
Presiding Judge Robert C. Naraja Yes-7,110 No-3,270

一般住民投票
ロタ・カジノ法案2007年度 Yes-1,095 No-187
サイパン・カジノ法案  Yes-3,701 No-5,125

○ パラシウス氏、新電気料金は違法
下院マイノリティ・リーダーArnold I. Palacios氏はCUCに高額な電気料金を再度認めている緊急規定は、1キロワット17.6セントに固定した現行の法律を無視した「違法」なものであると言っています。
知事の拒否権を覆してブリック法15-94となったHB15-246の草案者のひとりである共和党のパラシウス議員は、内閣はPUC(Public Utilities Commission)不在の中で制定したPL15-94は無効であると述べました。

○ 偽100ドル札に警戒
CNMIで造100ドル紙幣が環しているとの訴えから、100ドル札の受領に注意するよう促されています。
サイパン商業会議所は、ビジネス・コミュニティ・メンバーに偽造100ドル紙幣が出回っている通知を繰り返し促しています。
同会議所では「再び偽造100ドル札が出回っている」という通知をEメールで流し、$100札の受領の際には細心の注意を払うよう呼びかけています。
また、もし疑わしい紙幣を手にした時はDPSに通知するようにも求めています。
クライム・ストッパーでは以下の参考サイトを確認するよう促しています。
http://www.moneyfactory.gov.

○ フィリピン人ライフガード監視員、水難観光客救助
水曜日午後、ススペのワールド・リゾート・ホテルのジャングル・ウォーター・パークで溺れかかっていた韓国人観光客を、フィリピン人のライフガード監視員が命を救いました。
このライフガードは、韓国人観光客のSook Hee Kimさん39歳を急いで水中から引き上げ、人工呼吸による救命処置によって意識を取り戻させました。
KimさんはすぐにCHCに運ばれ、更なる手当てが施されました。

○ ポーカーゲーム経営者に$19,246の支払い命令
労働局は、現在清掃員として就業している労働者に対して1年間1日の休みも無くポーカー・キャッシャーの業務を義務付けたとして、ポーカーゲーム経営者に$19,246.08の支払いを命じました。
労働局聴取官Herbert D. Soll氏は、Jung-A Enterprises Inc.に、Melanie Lleno Gonzales氏に対する2006年1月から2007年1月までの未払い残業代その他、$9,623.04の支払いを直接申し渡しました。

2007年11月17日(Sat)▲ページの先頭へ
サイパン11月16日(土)


本日はトリビューン紙土曜版からの記事紹介です。
特別なニュースはありませんが、今年の中間選挙の最終結果が今日の不在者投票開票で明らかになります。

○ チャランカノアでスポーツ車が小学生をはねる
Car hits 2 students in CK
昨日午後、チャランカノアでビーチロードを横断しようとした二人の小学生が、スポーツタイプの乗用車にはねられました。
DPSの調べによりますと、被害者は多少の擦り傷を負いましたが、CHCで手当てを受けて病院を出たのとのことです。
事故現場はWilliam S. Reyes Elementary School付近で、午後3時ごろThe Boss Karaokeの前の道路を横断しようとした家族の前で、南側から進行してきた乗用車が内側斜線で停止しました。続いて外側斜線の車も停止し、この家族が横断しはじめたとき、北側の道路からトヨタ4ランナーがこれに気づかず家族の中の二人の小学生をはねました。

○ チャラン・ラウラウでろうそくの火から出火
木曜日夜、チャラン・ラウラウでろうそくの火が引き金となって家の台所が数分で燃え上がりました。
一家9人の家族に怪我はありませんでした。
DPSの調べによると、この木造の建物のキッチンには電気がなく、明かりのろうそくの火を使っていたことから、この火が燃え移ったものとみています。

○ 不在者投票、本日開票
今年の中間選挙の最終結果は、本日の不在者投票の開票で決定されます。
選挙管理委員会によると、1,517名の不在者のうち、1,000票以上が届けられているとのことです。
開票は本日午後からマルチパーパス・センターで行われます。
発表は午後4時30分となっています。

○ セーフガード、ブラウン・ツリー・スネークの蔓延阻止
ミクロネシアの指導者たちは、米軍の演習がこの地域にブラウン・ツリー・スネークを拡散させぬよう強く促しています。
指導者たちは依然としてグアムでの米軍施設建設を計画しており、Defense SecretaryのRobert M. Gates氏にグアムに向けた軍艦とカーゴの検査を支援するよう求めました。
ミクロネシア各島では、これら軍用船におけるブラウン・ツリー・スネークの島への侵入に関する検査をを100%徹底するよう、軍政府に強く求めています。

2007年11月16日(Fri)▲ページの先頭へ
サイパン11月16日(金)

○ 外国人労働者合同ストライキ計画
外国人労働者連合は合同ストライキを計画していると、広報局長チャールズ・レジス氏は述べ、CNMI政府はこれを容認し、彼らの行動の成り行きを見守るとも述べています。
「我々は彼らの抗議する権利・・・言論の自由を尊重する」とレジス氏。
他の政府高官もまた、彼らには公開抗議活動の権利があり、それで職を失うようなことはないとしています。
同労働者団体は連邦議会で保留中の、連邦法案の中にあったノン・イミグラント・ステイタス条項削除について劇的な抗議をこのストライキで望んでいます。
「この期待はどこから生じてきたものなのでしょうか?」とレジス氏は述べ、すでに縫製産業が死滅している島の経済状況は変化しており、縫製産業は外国人労働者の技術をもはや必要としていないとしています。
「市場の条件は変化しており、我々は臨機応変に新たな技術労働者を取り入れる必要がある」とも述べています。

○ 現地人、嘆願運動に参加
下院議会立候補者ティナ・サブラン氏を含む現地人は、水曜日夜、アメリカンメモリアルパークで行われた数100名の外国人労働者の嘆願座り込み集会に参加しました。
外国人労働者連合は、連邦下院議会で保留中の連邦化法案の中にあるノン・イミグラント・ステイタス条項の支援と、制定された最新のCNMI労働「改革」法の抗議のため座り込みによる集会を行いました。
ティナ・サブラン氏と彼女の父親Eugenio Sablan氏、Guadalupe Manglona氏など現地人が外国人労働者のための彼らの支援を訴えました。
中国人、フィリピン人、バングラディシュ人、ネパール人などの他、多国籍の外国人労働者が円形シアターの席を埋め尽くしました。
マングローニャ氏はいつでも発言するとして、彼女はティナ・サブランに触発され、現地レイバー&イミグレーション・システムについての見解を述べました。
彼女は、一握りの現地人だけが連邦化に反対しているだけと述べ、「彼らはたぶん本当に理解していない」と言及しました。
ティナ・サブランは、CNMIのレイバー&イミグレーション・システムは「改革の必要性」に躍起になっているだけであるとして、現状のシステムについては彼女は「コミュニティを深く分断し、社会に根深い不均衡を生み出す」と述べています。

○ アメリカン・メモリアル・パークのスポットライト盗まれる
公園警備隊はこの事件について語りたがりませんが、この取材者は水曜日、国旗掲揚地の左側のスポットライトの一部が壊され盗まれているのを目撃しました。
約30個のスポットライトが所在不明です。
ビーチロード側の公園入り口正面の大型掲示板を照らしているはずの12個のスポットライトが紛失しており、国旗掲揚地の多くが剥ぎ取られた状態になっています。
あるメンテナンス・ワーカーによれば、このスポットライトにはリサイクリング業者に売ることのできる高品質の真鍮が含まれているとのことです。

○ 労働局、ナゴヤ・ナイトクラブの4名のダンサーの和解を認める
労働局は、すでに閉業したナゴヤ・スター・ナイトクラブのオーナーであるASC Inc.とその総支配人Angelina Cabrera氏と、同社に雇用されていた元ダンサーで、労働法違反による訴えを起こしていた4人の従業員の間で合意された和解調停を認めました。
この和解同意の下、従業員は各自$2,854.80の補償金を52週を期限に受け取ることと、これらダンサーの要求どおり、毎日3時間の就業規定を有効としました。ただしこの就業には賃金は支払われません。
両者ともにこの和解条件を公平として合意しました。
また、$48から$154.60の幅の医療経費が労働者への弁済として合意されました。

○ CUCの支払い後、いくつかの世帯が破綻
Karidatによると、電気料金を支払った後に食料を買うお金がなくなったと訴え、慈善グループに助けを求める住民が増えているとのことです。
Karidat は、昨日の木曜フィード・サイパン公布に従って、Juan B. Tudela市長とチャランカノアのTomas Camacho司教から、古着、缶詰などの箱を受け取りました。
サイパン市長室でツデラ市長は、Feed Saipan Thursdayは今年ですでに6年目になると述べました。
今年、1月から9月の記録では、332世帯がKaridatからの支援物資を受け取っていることが示されています。
これにはフードスタンプ受給者も含まれています。
Karidatでは、週平均で支援を求める12から15世帯が受け取っていると述べています。
これら定額所得者世帯の多くが、CUCの電気料金を支払うのが精一杯であるとしています。
そのため、彼らは賃貸家賃や食料が買えずKaridatに援助を求めています。

○ シェル、ガソリン価格値上げ
サイパンのシェル・マリアナスは昨夜再び、8セント値上げしたガソリンの新価格を発表しました。
本日からガソリン、レギュラー、プレミウム、ディーゼルのそれぞれが1ガロン8セント価格が上がります。
セルフで1ガロン$3.769、プレミウム$3.959 、フルサービスでは$3.899、プレミウム$4.079となりました。
また、ディーゼルは1ガロン$3.959となります。

○ クリスタル・ウォーター依然として閉鎖
飲料水の生産販売会社Crystal Water Corpによる飲料水ボトルの購入は、依然として停止したままです。
同社は先月、Department of Public Health's Bureau of Environmental Healthによる水質検査でバクテリアが検出され操業を停止させられています。
BEHのヘルス検査官John Tagabue氏は、パパゴにある同社の供給するボトル・ウォーターから健康を害するいくつかの違反が見つかったため操業を閉鎖させたと述べています。

2007年11月15日(Thu)▲ページの先頭へ
サイパン11月15日(木)

○ コールセンター開業に疑問
コモンウェルスで初めてのコールセンターになるはずであった部分オーナーは昨日、このビジネス計画がもはや稼動しないかもしれないと述べました。
We Manage Calls Inc. の経営者Erick Van Der Maas氏は、差し迫っているCNMIイミグレーション連邦化が当地でのコールセンター開業を結果的に中止せざるを得ないかもしれないと言っています。
「我々は未だコールセンター・ビジネスを進めていくか止めるか考慮中で、現在は五分五分で私のパートナー次第である」と同氏は述べました。
同社(We Manage Calls Inc)は2006年12月に2年間の資格証明認証を通じて、CNMI政府による免税措置が承認されていました。
同氏はこのQCの延長あるいは更新を行うかの計画はないとしています。
「更新はしないと思う」と同氏は述べました。
コールセンターは、同氏とビジネスの65%を所有するロサンジェルスを本拠地としたSmit Suyzentkunst氏との間でパートナーシップが組まれています。
「私のパートナーはすでに多額を投資しており、彼は島の経済がたいへん悪化しているこの時期に更なる投資を心地よく思っていない」とエリック氏は述べました。
彼は、そのコールセンターが開業されるはずであったナウル・ビルディングの購入を含め、彼らのビジネスのための準備に「相当な」額をすでに出費していると述べています。
「私はパートナーと会って、コールセンターの最終プランを話し合います」と同氏は述べ、「経済、連邦最低賃金法、保留中のイミグレーション連邦化など現状において、このビジネスに多大な投資をしているパートナー次第で、我々は決断の必要がある」としています。
同氏はサンクス・ギビング後にパートナーと会う予定であると述べました。
同社は初期投資に$2ミリオン、後にペイロール、税金、テレコミュニケーション機器、改装など10年以上の投資額合計を$30ミリオンをしていました。
このコールセンターの開業は昨年から遅れています。

○ ベナベンテ氏、再度議長を望む
1994年から2000年まで下院議長を務めた前副知事のディエゴ・T.ベナベンテ氏は、現議会の頂点である共和党リーダーに挑戦します。
当選している共和党候補は来週の火曜日に開かれる党員総会で、第16議会の議長にベナベンテ氏かアーノルド・I.パラシウス氏のどちらかを選出します。
GOP(共和党)党首トム・パンゲリナン氏は、少なくともあと2名の共和党候補が当選するであろう不在者投票の結果を未だ待っていると述べました。
ベナベンテ氏は別のインタビューで、すでに党員の仲間に会って、再び議会を指導するための「強い要望」を伝えたと語っています。

○ 投票者、立法議員の高額電気料再課金に失望
2名の有権者は、知事の電気料金値下げ法案に対する拒否権を覆してくれると信じていた下院メンバーによって、彼らが現在彼らの関係者に批判されていると言っています。
フィッテイェル知事は、再び電気料金を是が非でも値上げする彼の非常権限を行使しています。
Alexandro Sablan氏とFrank Camacho氏は別々のインタビューで、立法議員に間違った望みを託したとして、彼らの関係する議員に失望していると述べました。
サブラン氏は、立法議員は知事がCUC電位料金を値上げする権限を持っているということを知っていながら、選挙のためにそれを民衆に知らせなかったと述べています。
フィッテイェル知事の緊急規定では、CUCは現在25.8セントを課金すると表明しています。
「今や、投票者は私を非難しています。私が彼らにその投票を求めた候補者たちはどうなっているのか、彼らは私を問い詰めています」
サブラン氏は、彼と投票者たちは「まったくのインチキであると感じる」と述べました。
フランク・カマチョ氏は、間違った指導者を立法議員として人々に支持するよう説得したと感じたと述べています。
同氏は、これら議員は知事が電気料金値上げを実行できることを説明すべきであったとしています。
議会が知事の拒否権を覆したとき、人々はそれを聞いて大変喜んだとカマチョ氏は述べ、「しかし、現実はこのように進んでおり、人々の多くがCUCに不満を持っていることを知っており、現職議員たちはこれを選挙運動に使ったのだと思う」としています。

○ 現存しない会社の禁止命令により、労働者の転職を認める
雇用主が労働法違反のため外国人労働者を雇用することが禁止されているため、労働局は、契約更新にあたる5名の外国人労働者の他の雇用主への転職を認めています。
人身売買容疑で司法局の捜査を受け、労働法違反の判決を受けた現存しないBenny’s Placeの所有者Michelle Corp., は、5名の従業員の契約更新を申請しました。
労働局聴取官Barry Hirshbein氏は火曜日に5つの別々の行政命令を下し、Danilo V. Bonillo氏、Alicia Lorin氏、Ronel M. Paule氏、Lerma R. Rivandenera氏、Mario C. Salinin氏らの45日間の新雇用主への転職申請を承認しました。
同聴取官は、Michelle Corp. によって申請されたこれら5名のそれぞれの契約更新申請を、「雇用主は外国人労働者の雇用を禁止する」として却下しました。
同社は2006年8月と9月と2007年2月にそれぞれ契約更新申請を行いました。
同聴取官は、もし労働者が期限までに転職申請を行えなければ、記録された雇用主は15日以内にこれら労働者の転職不可通知を行い出国用の航空券を用意しなければならないと命じました。

○ フィッテイェル知事、議会は電気料金の値上げを認めたと言及
知事は昨日、電気料金値下げに関する知事の拒否権を覆した議会の決定は未だ法的に有効であるが、知事の法的専門家チームは緊急規定の発布は可能であると決定したと述べました。
「私は全体的に誤解があると思う」と知事は述べ、「議会は一般消費者への電気料金値下げを通過させたが、ご存知のように、燃料費も上昇し価格も変動すべきである。ご存知のように現在は1バーレル$100に届こうとしている」と説明しました。
11月2日、知事はCUCの非常規定1キロワット25.8セントを認めました。
これはすべての消費者に対し、初期千キロワットまでは1キロワット25.8セント、千キロを超えた場合は1キロ30.2セントが課金されます。

○ グアム知事、NMI連邦化問題に沈黙
グアムのFelix Camacho知事は、CNMIのイミグレーション・システム連邦化提案はコモンウェルス政府および連邦政府にはより良いことであると言っています。
「私は大変に複雑で敏感な問題であると思う。グアム知事として私は、最終的な結果を保守的な立場で見ていく必要がある」と昨日のインタビューに答えました。
彼は3日間のミクロネシア首脳サミットで訪島中です。
カマチョ知事は、千人以上の外国人労働者が期待していたノン・イミグラント・ステイタスで苦境に立たされていることに同情するとして、「私は連邦化問題には基本的な立場はもたない。それは北マリアナと連邦政府との間のものである。我々は外国人労働者にも、北マリアナの経済にも同情している」と述べました。

2007年11月13日(Tue)▲ページの先頭へ
サイパン11月14日(水)

○ 行政機関で60名の人事書類手続き
行政管理官は、行政機関の少なくとも知事の特別顧問2名を含む60名に対し、12月22日以降の雇用契約を延長しない通達が行われたと言っています。
知事の内閣特別顧問Esther Fleming氏は、いくつかの通達が金曜日に行われ、その他は今週中に通達を受けるだろうと述べました。
「私は知事室で全員に関する契約打ち切りの通達を発効しました」と彼女は述べました。
この更新されない契約には、身体障害者プログラムの特別顧問Thomas Camacho氏と通商経済問題顧問Richard A. Pierce氏が含まれています。
他のデパートメント・ヘッド(管理責任者)、知事の予算管理特別顧問のトニー・ムーニャ氏は好意的に退職を申し出ました。
フレミング氏は、ムーニャ氏のサラリーは2008年予算には組み込まれなかったと記しています。
フィッテイェル知事がムーニャ氏の辞職を受理するかどうかは明らかにされませんでした。知事は早期にデパートメント・ヘッドの名を挙げ、1月まで発表を保持するであろうとしています。
「内閣政府は概ね予算問題にぶつかり。重複業務できる者だけを残している」とフレミング氏は述べ、財政難の政府は現在の労働力を満たす税収が得られないとしています。
他の政府機関のメンテナンス・ワーカーは現在、内閣政府ビルに任命されることになります。財務局は、現在の政府予算$163.5ミリオンは今年$160.1ミリオンしか出費できないと述べました。

○ セキュリティ・ガード、ダンダンの校長をセクシャル・ハラスメントで告訴
PSSとダンダン小学校校長は、セキュリティ・ガードにより連邦法廷にセクシャル・ハラスメントで訴えられています。
しかし、Jonas Barcinas氏は昨日、この告発は「まったくの偽り」であると述べ、同学校のセキュリティ・ガードHomayan Kabir氏は単に「金銭目的の行為」であるとしています。
Homayan Kabir氏は弁護士Joseph E. Horey氏を通じ。不法雇用、市民権の違反と暴行による脅迫の訴えを起こしました。
訴状では、Kabir氏がダンダン小学校に2005年4月から10月、また2006年7月から雇用されたとされ、彼の雇用中、Barcinas氏は「繰り返し原告に性的に言い寄り、少なくとも3回にわたって原告をつかみキスをし、性的関係を持ちかけた」としています。
その結果、Kabir 氏はBarcinas氏による報復に支配され、際限ない仕事中のハラスメント、重荷となる、また品位を傷つける仕事への任命、未払い、最終的に雇用契約の更新が打ち切られたと付け加えられました。
この訴えによれば、PSSはこれらBarcinas氏の行為を知っていた、もしくは知っているべきであるが、改善行為がとられなかったとしています。
Kabir氏はBarcinas氏に対する人種差別の訴えをEEOC(Equal Employment Opportunity Commission)に起こし、この訴えが提出された90日以内に訴訟を起こす権利の通知を受け取りました。
なお、被告であるBarcinas氏はKabir氏の訴えを全面的に否定しています。

○ 自動車の販売数36%減
1月から10月までの自動車の販売台数はわずか529台で、前年度の825台に比べ36%減となりました。
2007年度末まで残り2ヶ月となった現在、現地自動車産業は12月末までに600台の販売は難しく、これは過去十年の最低記録となりそうです。
昨日、CADAは最新の販売報告書を公表、今年1月から10月までの新車販売台数が529台であったことを示しています。

○ トレス氏、高額支払い法案は「生きるか死ぬか」
スタンレー・トレス下院議員は昨日、政府行政機関高官への高額給与を認める法案は「生か死か」であると述べました。
11月8日にオスカー・ババウタ議員によって提出された下院法案15-323は、政府の悪化する財政状態にも関わらず、一定の高官に1998年〜2006年のレベルの最高額のサラリーを復活させる提案です。
「それは生か死か」だとトレス氏は述べ、加えて、マイノリティ・ブロックと下院の非コビナント党メンバーはこの法案を支持しないだろうとしています。
ババウタ氏の法案は司法長官に$80,000、そしてもし、局長が医師の学位を保有するならば司法長官に$80,000、パブリック・ヘルス長官に$70,000もしくは$100,000の最大級のサラリーに値上げするというものです。
トレス議員は8月31日に同様の法案が提出されたとババウタ議員に述べました。
「その法案は口頭による投票行うとされたが、後に無視され投票もされなかった」とトレス氏は述べ、この新法案は一定の政府職責に具体的算出が行われているとしています。
「これは二番目の試みだが、私は下院メンバーの誰もが注意を払わず、支持しないと思う」と同氏は述べ「数多くの人々が救済を求めているときに、なぜこのような昇給が行われるのか?ほとんどの議員が反対票を入れるでしょう。低額所得者を無視して、なぜこれらの高額所得者の希望を受ける必要があるのか?」としています。

○ テニアン・カジノ投資家、ILS設置調査
テニアン空港でのランディング・システム設置のためのCNMIの予算再編成が内務省島問題担当に承認されている今、新カジノ投資家Bridge Investment Group LLCは設置機材の詳しい調査を行うと言っています。
BIGの副社長Phillip Mendiola-Long氏は、ILSプロジェクトへの連邦資金再編成のOIA承認はたいへん喜ばしいと述べ、「我々は島のゲーム市場の開発にはテニアンのILS導入が重要であることを現地、連邦の行政機関に繰り返し通知している」と言っています。
テニアンはILSプロジェクト資金を2006年3月から求めています。
なお、Tinian Ocean View Casino Resort & Spa と呼ばれる75,000スクエア・メートルの敷地に301部屋を建設する新施設の着工は12月7日に鍬入れ式が予定されています。

○ モービル、燃料費値上げ更新
レギュラー・ガソリン価格は昨日より8セント上がりました。
北マリアナのモービル・オイルは昨日から1ガロン$3.76となりました。

○ 上院、CUC法案拒否を乗り越える
上院は昨日、CUCが一般消費者への請求書を電力と上下水に分けることを認める政策に対する知事の拒否権を覆しました。
8名の議員がHouse Bill 15-293の撤回に賛成票を投じました。
下院もまた、この法案が法律になる前に拒否権を覆しています。
11月8日、知事は H.B. 15-293を実行困難として拒否しました。
知事はすでにCUCはその請求システムに重荷を背負っており、請求書を分割することは更に集金を減らすものと述べました。


サイパン11月13日(火

○ ゲストワーカー、対新労働法、ノン・イミグラント条項へ向けて再結集
CNMIのノン・レジデント5団体は水曜日午後、外国人労働者を3年半ごとに出国を義務付けている新現地労働法への抗議と、連邦議会で保留中の連邦化法案、ノン・イミグラント条項保持を継続させるための決起集会を行います。
この集会はアメリカン・メモリアル・パークの円形劇場で午後5時から午後8時まで行われます。
抗議活動の指導者の一人Jerry Custodio氏は昨日、外国人労働者に呼びかけ、500〜1,000人の参加者を見込んでいるとしています。
「これは新労働改革法の抗議です。それはアンチ・レイバー、アンチ・ビジネスであり、我々は現在連邦下院にあるイミグレーション法案のノン・イミグラント条項保持もき続き推し進めていきます」と同氏はインタビューで語り、「この抗議はまた人道主義的懸念についても問いかけるものです」としています。
CNMI政府は、連邦議会で保留中の法案を通じて、連邦政府がCNMIイミグレーションを引き継ぐ脅威の中、64ページの法案を法制定しました。
CNMI政府は現在、新法開始に向けた規則と規制を作成中で、これは2008年1月1日に施行されます。最終ドラフトが完了すれば、規則採用に先立って一般からのコメントのための30日が与えられます。

○ フィッテイェル知事、TTアイランドは分割させるべきではないと言及
フィッテイェル知事は、UNTT(United Nations Trust Territory)として管轄されている島々は共にあるべきと言っています。これらの島々は、北マリアナ、パラオ、マーシャルと現在FSM(Federated States of Micronesia )とされているものです。これらの島々は以前、日本が所有していた地域で、第二次大戦後米国に引き継がれたものです。
こららの島々は経済的な格差が広がることを懸念し、各島で分断することが検討されています。これに対し、フィッテイェル知事は将来の利益を尊重し共に歩むことを提言しました。フィッテイェル知事は、島々がUSの一部となる1975年の盟約批准では反対を唱える北マリアナの政治指導者の一人でした。マーシャル諸島が1979年に自治を持ち、1986年に 米国のCompact of Free Associationとなりました。チュイック(旧トラック島)、ポンペイ(旧ポナペ島)、ヤップもまた1986年にFSMの枠組みに収められました。パラオはFSMへの統合を拒み1981年に共和国として独立しましたが、それは1994年に有効となりました。北マリアナとは異なるアメリカン・コモンウェルスは、パラオ、マーシャルとFSMが独立した国家として存在しています。

○ Bojogo考案者、ビジネス復帰に苦しむ
現地住民でBojogoウィッシング・ドールの考案者は、ストアで彼の考案品のコピーが売られているためにビジネス復帰に苦しんでいると言っています。
Manuel Kisa氏は、販売者はこの人形を「ボージョーボー」と間違って呼んでいると述べました。
彼は、ガラパンで駐車してあった車のダッシュボードに飾られていたハワイの人形を見てこのアイディアを思いついたと言っています。
彼は1964年当時、DPW(パブリック・ワーク)で時給37セントで働いているころにこのボージョーゴー人形を作り始めたと述べています。
彼は10個95セントで売っていたこの人形をさらに作るため政府の職を離れました。
Kisa氏は後に夫人の出産のためグアムに移りすんだため、人形の製作はやめたと言っています。
1985年、彼と彼のファミリーがCNMIに戻ってきたとき、再びこのボージョゴー人形を作るつもりでしたが、彼らの私有地でその材料を見つけるのが困難でした。
「私はその私有地の所有者が私が知っていた以前の人々と違っていたことに驚ろかされました」と述べ、「私が必要とする原材料を得ることが困難であると知りあきらめました」と同氏は語っています。
同氏は現在、ネイビーヒルの自宅で車椅子の生活をしていますが、彼は人生の再出発を望み、7月にボージョーゴー人形の製作を始めました。
ところが、ダウンタウンのストアで彼の考案品のコピーが売られていることを知り、更に彼の人形をコピーだとして訴訟を起こすという脅しを受けたと述べています。
「私は混乱しました。、なぜ私がコピーを作っていると非難されるのでしょうか?」と同氏は述べ、「彼らが使っている材料は正しくない」としています。
同氏は特許申請をしたが、その記録は1967年の台風で損失したと述べています。
古い住民は、このボージョーゴー人形が彼の創作であることを知っているとしています。
しかし、この人形は、ボージョーボー人形を売っているガラパンのストア所有者であるケイゾウ・イシダ氏のために現今より多くの収益があげられないとしています。
通訳を通じたイシダ氏へのインタビューでは、彼は販売しているだけで製造はしていないと答えています。
供給している2社がその製造品を「オリジナル」と訴えていると同氏は語っています。
イシダ氏はKisa 氏と会って、彼の人形を見てみたいと説明しました。
「もし、彼が彼のものがオリジナルであると思うなら、我々はそれを見るべき」と同氏は述べました。
○ 労働法は訴訟に弱い
連邦労働局オンブズマンのJim Benedetto 氏は、論争を呼んでいる新労働改革法は法廷訴訟には弱いと考えています。
トリビューン氏のインタビューで同氏は、この規則の中の条項を明らかにすることを望む者がいれば、彼は共に働くと述べました。
「もし、オンブズマンのオフィスに訴訟の割り当てがくれば、我々は法廷でこれに臨んでいくと思うし、法廷の場で一般の人々に問いかけていくか、あるいは別の方法を模索するであろう」と同氏は語りました。
同氏は、法律の中の出国と帰国に関して、彼もまだひとつの懸念があると指摘しました。
「それは、もし提訴した場合、聴聞の前の出入国は私費を投じると言う点です」と彼は説明し、外国人労働者にその意欲を消沈させ「彼らに訴えを起こさせないようにしている」としています。
彼は、CNMIと米国憲法の条項には共に、法的手続きを行っている最中以外は、自由と生活を取り去る条項はないと指摘しています。
「憲法では、もしあなたが契約労働者でなければとは述べられていないし、あなたがシステムで働いていると我々が考えなければとも言っていない。そして、聴取官以外、それを決めることができないとも書いていない。それは明らかであり、誰からもそれを取り去ることはできない」と同氏は述べました。

○ 新規定、CUC電気料金値上げ
料金値下げ法があるにもかかわらず、CUCは電気料金の値上げに踏み切ります。
採用された緊急規定の下、CUCは消費者は発電用燃料費を全額負担させられます。



2007年11月12日(Mon)▲ページの先頭へ
サイパン11月12日(月)


○ フィッテイェル知事、電気料金値上げ
Fitial raises power rates
一般消費者の電気料金を値下げする法律が制定されて一月も経たぬうちに、フィッテイェル知事はCNMI史上最も高額な電気料金を課すことをCUCに認める緊急事態宣言に署名しました。
下院法案15-246、知事の拒否権を覆して制定されたパブリック法15-94は、電気基本料金の初期千キロワットを22.8セントから17.6セントに引き下げる法律です。
金曜日のフィッテイェル知事の緊急規定は、CUCが25.8セントの課金を行うと表明されました。
この25.8セントは初期千キロワットまで適用、千キロワットを超えた後は1キロワットあたり30.2セントの課金となります。
コモンウェルス・レジスターで公表された13ページの書類では、知事は島の電気、上下水サービスの継続を確実にするために、緊急規定を行う必要があったと述べました。
「公共の利益と公共の安全を保ち、危機的状態を回避するためには、事前の通告あるいは公聴会なしで、添付した規則の採択が要求される」とフィッテイェル氏は表明しました。
この緊急規定は120日で有効となります。
彼は、一般住民(消費者)の電気料金を下げる議会の動議はCUCだけではなく、公共施設を使用するすべての住民を危険にさらすことになると述べました。水道施設もまた、緊急事態を基に新たな規定が採択されました。
「CUCは現在、運営費を支払うことができず、公共サービスの提供と維持ができません。実際の燃料経費の累計を分析した上で公共料金の調整を行わなければ、水道ポンプ、下水浄水、CHCへの電力供給、学校、クリニック、家庭、会社、飲料水の生産などが行えなくなります」と知事は言っています。
CUCのNo.2のディーゼル燃料年間経費は、2002年度の$27.5ミリオンから2006年度で$75ミリオンに上がりました。
「これらコストは更に上がっており、2002年度のバーレル$20は2007年度でバーレル$85になっています。電力生産コストは、現在の電力販売による収入を超えています」と知事は付け加えました。

○ 労働局、11,000件以上のパーミット申請 未処理
フィッテイェル知事とジル・サンニコラス労働局長によると、労働局では、新規雇用、契約更新を含む手続き中の未処理労働許可申請が11,000件に上るとしています。
金曜日にフィッテイェル知事は、現在11,000件以上の労働許可申請の手続き保留を認めるため、労働局の手続きセクションは木曜日から午前中の業務を一時休業していると発表しました。
これは、同局が2007年度末前に未処理問題を解決するまで、労働局の手続きセクションの窓口が午前8時から午後12時まで閉鎖されるということです。
サンニコラス局長は「我々は午前8時から午後12時まで同セクションを閉鎖して、未処理申請を終わらせる必要がある。しかし午後からは窓口を開ける」とインタビューに答えました。
この未処理の申請手続きには、新規、更新の一方、契約変更や雇用に関する他の問題も含まれています。現在、雇用主と外国人労働者は数ヶ月から1年、外国人労働許可証の発効を待っています。
2006年度、労働局が発効した外国人への労働許可は27,194件で2005年度に比べ18%減少しています。

○ 現地人農業従事者、労働改革案に反対
現地農家へのインタビューでは、CNMIの最新の「労働改革法」に対し、特に滞在期限を3年半と定めた条項には反対していることがわかりました。
この法律は依然として最低6ヶ月のCNMI退去を労働者に義務付けています。
「もし6ヶ月も労働者がいなくなったら収穫物はどうなるのか?」キャピタル・ヒルの農家のひとりLucy Norita氏は尋ねています。
彼女は土曜日に行われた現地農業家たちのミーティングでこの問題を提起しました。
彼女は、その収穫と農地を誰が賄っていくのか想像もできないと述べ、外国人農夫にその多くを依存している彼女は「彼らが6ヶ月もいなくなって、どうやって生き残っていけるのか?」と尋ねています。
更に彼女は、彼女の農場で現地人を雇うことは好ましいことだが、過去二人の現地人を雇ってみたが「満足のいく仕事ではなかった」と述べています。
現地人に技術指導はできるが「どこでその人材を見つけることができるのか?」として、現地人は農業には関心がないようだとも述べました。
フィッテイェル知事は下院法案15-38に署名し、新法15-108となり、2011年に開始される外国人労働者の「退去」が義務付けられます。
政府は9月の時点で20,000人の外国人労働者がいると推定していますが、これを来年には15,000人に下げるつもりです。
H.B. 15-38の提案者であるJacinta M. Kaipat下院議員(コビナント党)は、2008年度から外国人労働者の滞在期限を3年半として取り扱うと述べました。
この新法は2008年1月1日より有効となり、行政労働訴訟提訴あるいは労働局聴取官が転職を提言したもの以外の。コンセンサル・トランスファー(合意転職)は認められなくなります。
知事は、民間企業ともこの労働新法についての説明会を行い、P.L. 15-108の規則発布を硬いものとすると述べ、「私の法律顧問は、今週、彼らとの会議を行う」としています。
「長い道のり」とカイパット議員は述べ「しかし、私は我々が全員で協議したことであると確信する。我々のゴールは一部のグループの希望ではない。我々は我々を拘束するシステムを望んではいない」としています。
同じく、同法案に署名したマリア・パンゲリナン上院議員(民主党)は、新法が労働虐待の温床を取り去ると私は信ずる。歴史がこの条例の審判を下すであろう」と述べました。
しかし、連邦労働局オンブズマンJim Benedetto氏を含む数名のCNMI法律家は、この法案はゲストワーカーの救済に不公平な結果をもたらすかもしれないと述べています。

○ 縫製産業のセールス37%減
財務局の最新データによると、工場の閉鎖や国外からの発注の減少で、サイパンの縫製産業の10月度セールスは $23.4 で、前年同月の対比で37%の下降となりました。
縫製工場の数も2000年の34社から、現在はわずか14社となっています。
10月度、政府のユーザーフィーの収入は$867,467 でした。

○ CPA:JALチャーター・フライト7K近い観光客を輸送
CPAによると日本航空は、来年49本のロタ島へのチャーター便を開始し、7,000人近い観光客を運ぶとしています。
CPAでは、日本航空は140席の737型機を使用すると言っています。
ロタ島のCPA理事Melchor Mendiolaは1月からチャーター便を開始すると述べました。
「しかし、ロタで要求された空港施設の設置が遅れているため、1月のフライトは不可能かもしれないが、来年早々には見込んでいる」と同氏は言っています。
木曜日に、CPA理事はロタ国際空港へ$800,000を充当する新法の制定を記しました。

○ サイパン・ゾーニング(区画整理)法、議会代表のもとへ
金曜日に行われた最後の公聴会の後、ゾーニング理事会はサイパン・ゾーニング計画ドラフトを法制定のために議会代表者へ提出することを承認しました。

○ 縫製工場、更に2社閉鎖
L&S Apparel IncとJin Apparel Incの2社が2008年3月を以って閉鎖されます。
閉業の理由は、他の競合、中国やアジア近隣に比べて最低賃金の値上がりと、受注の減少が上げらています。

○ 400人近くの政府職員が解雇
財政難に苦しむ政府は、12月21日で一時契約を承認されていた政府職員約400人を解雇します。
契約で応諾している雇用の削減は、ロタの111職、テニアンの129職、サイパンの47職、知事室の67職です。この解雇は知事の2008年度予算の一部ですが、議会では以前として保留となっています。
職員たちは、議会でこれら職のいくつかが救済されることを望んでいますが、現状の政府予算では残念ながら見通しは暗いとしています。

2007年11月10日(Sat)▲ページの先頭へ
サイパン11月10日(土)


本日土曜日はトリビューン紙の土曜版からのニュースです。
労働改革法案が法律となりましたが、詳細は未だ明確ではありません。
とりあえず今日の記事では今まで発表された法案の内容とほぼ同様で、実際に施行される条例の各項目は政府の正式発表を待つしかありません。
たぶん週明けの新聞でクローズアップされると思います。
なお、今日の記事はひじょうに読みにくいので、内容はいまひとつ鮮明ではありませんので御了承下さい。

○ 労働改革法案制定−24年来の労働条例に取って代わる新法
過去24年間、外国人を雇用することを治めていた法律に取って代わって、包括的労働改革法案は昨日法律となりました。
フィッテイェル知事は、この提案に前もって反対していたHANMI(北マリアナ・ホテル協会)とSCC(サイパン商業会議所)の代表者たちとの会談の後、論議を呼んでいるこの法案に署名しました。
民間企業にとって特別な懸念は、外国人労働者に義務付けられたCNMIの定期的出国、モラトリウム(一時中止)法の継続、民間事業体での現地人労働者比率の引き上げ、転職(トランスファー)の削除などが規定されていることです。
「私は、民間企業が議会を通過したこの新法上での合意を得て、可能なかぎりスムーズな推移が行われることに満足している」とフィッテイェル知事は述べ、「私はすでに、企業がこの新労働法を容易に応諾する試みを行っている」としています。
HANMIのリン・ナイト会長は肯定的な会談であったと記しました。またビジネス・コミュニティは結果的に得られなかった変更を更に望んでいるとしています。
「HANMIと商業会議所の代表は共に、この法案の追加変更を行うための更なる時間を望んでいることを認識しました。しかしそれが議会通過してから、我々は我々ができる最前な行動をとる時であると感じました。我々の経済は大変にもろく、我々は、民間と政府の間に橋を築かねばならないという」とナイト会長は述べ、「我々はこの数週間で提出される規則において話し合う機会を要請し、我々が期待する実行的規則をどのように絡ませるかいくつかの提言を申し出ました」と付け加えました。
2007年度コモンウェルス・雇用条例は2008年1月1日に施行されます。
同時に、行政は新法実施の規定とルールに取り掛かります。フィッテイェル氏は1週間で発布されるため規則が準備されることを期待しています。一般大衆は規則採用に先立ってコメントを述べるため30日が与えられます。

Driving force
64ページの法案の中で、知事は法制定の裏側を運営執行する女性3名に信頼を託しました。Jacinta Kaipat下院議員、Maria Pangelinan上院議員と知事の法律顧問 Deanne Siemer氏らです。
下院でこの法案を提供したカイパット議員は、法案の制定は1983年あたりからある、以前の外国人労働法に与えられた「歴史的」なものと述べました。
彼女はまた、この法案が施行されるまでは長い道のりであったと記しました。オリジナル法案は2年前にレイ・ユマル下院議員によって第14回議会に提出されました。
「この法案はシステムの壊れた部分を修正する。それが我々の望む全て」と彼女は述べました。
パンゲリナン議員はこの法案がコミニュティにおける対立をもたらすとして、時代の中で政策の利益が彼ら自身に明示されることを望むと切召しました。
「全ての議論にも関わらず、私は歴史がこれを判定すると信じる。私は信頼と希望で将来を見つめる」と彼女は言っています。
シーマー氏は、カイパット、パンゲリナン両議員と共に働くことは埃であると述べました。

規定
労働新法の最も大きな規定は、米国籍者と永久居住者による労働参加の加算です。5年以内に、各社は全従業員数の30%を現地人労働者で埋めなければなりません。
以前までのミニマムは20%でした。
新法は外国人労働者の雇用契約の失効前、あるいは失効後の転職を禁止しています。外国人労働者が転職する時は、行政命令によって労働局聴取官(Labor hearing officer)が許可したときです。これは、外国人労働者が以前の雇用主によって違反が行われていることの調査と訴えをまず労働局に求めねばならず、その雇用主からの異動が命じられるという意味です。
更に新法は出国を義務付けています。非居住者は3年半ごとに6ヶ月間CNMIから退去しなければなりません。
この出国義務は、雇用主と雇用者の都合で2008年1月1日以降3年に広げられるかもしれません。
フィッテイェル氏は、この出国義務は「外国人にCNMIで彼らの家族を作ることと、(将来のイミグレーション法連邦化の下)永住権を取得させることを妨げるため」考案されていると述べました。

○ 労働局Gil M. San Nicolas局長は、労働申請の過去の記録問題を解決する為、労働局の手続きセクションを一時的に1日4時間で閉鎖することを告げました。
11月13日火曜日からレイバー・プロセシング・セクションは、毎日午前8時から午後12時まで閉鎖し、午後1時から午後5時までの営業となります。

2007年11月09日(Fri)▲ページの先頭へ
サイパン10月9日(金)


○ 米議会パネル、ノン・イミグラント条項廃棄
水曜日、自然資源のおける米議会は、CNMI連邦化法案から論争中のノン・イミグラント・ステイタス条項を取り去りました。
Nick Rahall下院議員と委員長は政策H.R. 3079がCNMIの「土俗的悪習」を終わらせると述べました。
現在連邦下院議会にあるこの法案は通過される見込みです。
フィッテイェル知事は、ノン・イミグラント条項が削除されたにも関わらず、この法案には未だ反対すると述べました。
彼は、連邦下院議会がこの連邦化法案を制定する前に、GAO(General Accountability Office)のこの法案の影響力に関する調査結果を待つことを強く主張しました。
広報局長チャールズ・レジス氏は「知事は未だH.R. 3079に関する他の懸念をいくつか持っている。ノン・イミグラント条項は我々の懸念のほんのひとつにすぎないのと同時に、この条項が削除されたことは喜ばしい。我々は議会に悪影響を及ぼす可能性について重要な懸念が他にも未だある」と述べました。
加えて、「これが手続きに入る前にGAOの報告を見直すことが重要であると知事が考えている理由です。20年間で最悪の景気後退を通じて、大変にもろく壊れやすいCNMI経済を急激な変化への適応は慎重にならざるを得ない」と述べています。


Keep the faith
数多くのゲスト・ワーカー(外国人労働者)は、ノン・イミグラント条項削除によって悲しまされていると述べました。
しかし彼らは、連邦上院議員が類似法案S. 1634を通過させるときにその条項を残すことに依然として望んでいます。
「連邦上院に未だ望みはある」と外国人労働者グループの代表Jerry Custodioは述べました。
人権擁護者Wendy Doromal氏は、H.R. 3079の最終審議は水曜日の午前11時に予定されていたが、連邦下院議会でフランスのニコラス・サルコジ大統領が会談したため遅れたと述べました。
彼女は、この法案の民主党提供者主任のヴァージン・アイランド代表Donna Christensen下院議員がゲスト・ワーカーからの嘆願書は記録に収められるよう提言したと述べました。
Christensen氏は「改訂において、我々は基礎を成している法案から条項の削除も行いました。それはCNMIの長期滞在外国人労働者に特別なノン・イミグラント・ステイタスを与える機会を提供するものでした。この決定における改訂は、どのようにして彼らに更なるパーマネント・ステイタスを与えるかを議会に薦める報告を、法制定後2年以内に提出することを[ホワイトハウス]に要求しています」と加えて述べました。
「同時に私は、これらの外国人を良遇しているCNMIの雇用主がいる一方で、ゲストワーカーを不敬し酷使している多くの雇用主がいることをよく知っています」と彼女は述べています。
Doromal氏は島のゲスト・ワーカーたちは引き続き署名運動を行うべきと言っています。

○ 日本人観光客来島者数41%ダウン
先月、島を訪れた日本人観光客の数は前年に比べ41%減少したことがMVAの調べわかりました。
10月の日本人来島者数は12,513人で、昨年の21,330人に比べ大幅な減少となりました。
「昨年10月のCNMIへの来島者総数は34,203人、今年は27,238人でした。これは日本からの航空便の不足、座席数の減少が主な原因です」と観光局長のペリー・テノリオ氏は述べました。
韓国からの来島者は引き続き伸びていますが、日本人来島者減少の影響を賄うほど、アジア各国からの乗客量にはなっていません。
先月の韓国人来島者数は8,076人で、前年対比39%増でした。

○ フィッテイェル知事、労働改革法案に署名
広報局長チャールズ・レジス氏は、フィッテイェル知事がすでに下院法案15-38(Commonwealth Employment Act of 2007)への署名の準備が整っていると述べました。この法案は、ゲスト・ワーカーにコンセンサル・トランスファー(同意転職)の制限と、3年ごとにコモンウェルスからの退去を義務付けるものです。
下院議会は昨日、上院によって修正されたこの法案を全会一致で通過させました。
「知事はH.B. 15-38をすぐに法制定への署名準備ができている」とレジス氏は述べました。
レジス氏はこの法案は「軽薄」な労働訴訟と「外国人と現地人の労働者の不均衡」を撲滅させると述べました。
CNMIの法律家Mark B. Hanson氏は、この法案は「Omnibus Contract Worker Enslavement Act(総括的契約労働者隷属条例)あるいは、End of the Law Abiding Commonwealth Business Act(不変のコモンウェルス・ビジネス法の終焉条例・・・・あるいはこの二つを合わせて呼ばれるようになるかもしれない」と述べました。
連邦労働局オンブズマンJim Benedetto氏は、この法案は「懲罰的な意味を持つと同時に、労働者への虐待が蔓延している場所としてCNMIの風評をさらにひろめるだけ」と表現しました。

○ 下院議会、外国人労働者の変則的雇用を調査
下院議会は、法外なリクルート費用を支払わされた数名の外国人労働者の訴えを調査する為、特別委員会を組織しています。
Ray N. Yumul議員によって特別委員会が、外国人労働者の訴えに応え創出されました。
8月31日に審議の中で、Manuel A. Tenorio議員は数名の外国人労働者、特に中国からの労働者がその雇用に際し、斡旋業者にリクルート費として数千ドルを支払わされたとという訴えを取り上げました。
ユマル氏は昨日のインタビューで、中国からの労働者がどのようにリクルートされているのかを知りたいと述べました。
彼は労働局のGil San Nicolas局長から情報を求めていると述べ、「明確な回答」を得ていないとしています。
この委員会は議会メンバーへの書類のコピーを提出しました。
このスペシャル・コミッティー・メンバーは、副議長 Justo S. Quitugua(民主党)、 Ramon A. Tebuteb議員(共和党)、Francisco S. Dela Cruz,議員(コビナント党)らです。

2007年11月08日(Thu)▲ページの先頭へ
サイパン11月8日(木)


本日の新聞記事は両紙ともほぼ同様の内容でしたので、バラエティ紙からのニュースを中心にお届け致します。

○ フィッテイェル内閣メンバーに儀礼上の辞表提出を伝える
フィッテイェル知事は昨日、彼の内閣の功績を評価するため、儀礼上の辞表を提出するよう求めました。
「3ヶ月前、私はその功績を基にした彼らの仕事振りを見直すために、儀礼上の辞表を提出することを求めるであろうことを内閣メンバーに伝えました」とフィッテイェル氏はバラエティに語りました。
儀礼上の辞表提出期限は昨日でした。
知事のシニア政策顧問レイ・マフナス氏と広報局長チャールズ・レジス・ジュニア氏が最初の提出者でした。
知事は、彼の政治的任命者の実行力を評価するおおよその時期であったと述べました。
フィッテイェル内閣は2006年1月に発足しています。
幹部は知事の政策や議事を尊敬を持って協力せず、いくつかの部門でみせかけの役割を演じるでしょう。
部門幹部は代行能力での機能を継続するでしょうが、知事は彼らの運営の担当を自身に指名しました。
「至急に実施して、私は、人事問題、出張権限、他の執行機関運営を含め、政府の運営監督の責任を取ります」と、知事はその署名した通達書の中で述べました。
「我々の任期の半分(セカンド・ハーフ)、ビラゴメズ副知事が政府の経済開発と活性化の使命の責任を担います」と彼は付け加えました。
新たな議会が来年発足されるとき、政府はおそらく、人件費節減のため数名の局長代理を削減します。

○ 内務省、「連邦のグラント(助成金)は白紙小切手ではない」
米内務省の高官は、北マリアナに与えられるグラント(助成金)は条件無しで浪費される白紙の小切手ではないと言っています。
デヴィッド・コーエン内務省副次官補は、CNMIの連邦化論争について見解の相違があるため、デパートメントが現地政府に連邦グラント(助成金)に触れることを困難にさせているというフィッテイェル知事の自己主張のあとに声明を出しました。
「この書簡が明確にしていること、条件は相応(リーズナブル)で押し付けがましく(イントラシブ)はない」とコーエン氏は述べ「人々は、CNMIへのおよそ$1ミリオンを簡単に放棄するかどうか自身で判決を下せます。なぜならば、(内務省)は米国納税者の資金が適切に出費されていることを確実にするための処置を施しているからです」としています。
問題は2007年度イミグレーション&法執行提案グラント(助成金)が$419,202の価値があるということです。
政府は、2008年の割り当て$500,000を含んでいるグラント(助成金)を使う以前に、新たな条件が設定されていることを訴えています。
連邦グラント(助成金)は、政府行政労働聴取官、捜査官、準弁護士、その他スタッフ・メンバーの給料として支払われます。
連邦政府は連邦の資金提供の立場が、政府の労働時間削減政策に順応しないとし、それは彼らが彼らに最大限の任務遂行を望むからです、とコーエン氏は述べました。
「もし連邦政府の支払い、例えば、労働捜査官に$30,000を支払ったとすれば、我々は$30,000の価値のある具体的な目的が提供されるサービスを期待します。もし捜査官の労働時間が、緊縮財政公休日政策のため10%削減されれば、連邦政府は簡潔にCNMIへの支払いを10%まで削減するでしょうし、それは現地政府にとっていかなる金銭負担にもなりません」と彼は述べました。
加えて「もし提供されたサービスが10%まで削減されれば、我々は$30,000全額を支払うことはしないでしょう。それは米国納税者のドルが浪費されることです。連邦機関はCNMIが簡単に小遣い銭を10%節約するも、資金が準備されたもの以外へのどのような使用を望んだとしても認めないでしょう」と述べました。
コーエン氏は、条件は連邦納税者の金を保護する為に制定されていると言いました。
「これらの条件はCNMIの人々を保護するためのものと同時に、アメリカの納税者も守る為にあります」とコーエン氏は言っています。

○ EPA、すでに廃業したタン縫製工場を処罰
EPA(THE U.S. Environmental Protection Agency)は、サイパンの大手縫製工場が適切でない貯蔵庫でシンナー塗料と溶剤を取り扱っていた違反で、1日$27,500以上の罰金を課しています。
この違反は、先ず2004年3月に発見され、廃業した工場の親会社タン・ホールディング・コーポレーションが数億ドルの罰金を支払うことになります。
しかし、同社の法律顧問で、コンコルド縫製製造会社の総合相談役Steven P. Pixley氏は、違反は3年半前のことと述べました。
彼は、EPA検査官が工場地域で実際に環境的危険を引き起こしたことを見つけたかどうか疑わしいと述べました。
「コンコルド社は環境問題については熟慮している」と彼は声明の中で述べ、「コンコルド社はこの捜査に関して環境保護機関に十分に協力している」と言っています。
「私立の環境コンサルティング事業者によってコンコルドに提供された科学的テストに基づけば、EPA検査官が危険であったという判断が決め手になるかどうか疑問である」と付け加えました。
EPAによれば、検査官はコンコルド施設内の屋外に開いて溶剤が漏れ出た容器が入ったプラスチック製ゴミ袋15から20個を見つけたとしています。
EPAは、この違反は連邦規則で義務付けられている施設の適切な管理と危険廃棄物の放出にあたると述べました。
EPAのパシフィック・サウスウェスト・リージョンの産業廃棄物課部長代理Nancy Lindsay氏は「溶剤を扱う施設は、使用済み溶剤を適切な容器に収納し整理処理しなければなりません。これを怠るということは、コミュニティ、従業員、環境の安全を危うくします」と声明文を読み上げました。
「今回のケースは、会社が規則を無視する決定をした」と彼女は付け加えました。

○ ブリッジ・キャピタル社、ファースト・レディのソーシャル・プロジェクトに$15,000の寄付
コモンウェルスのためのCNMIファースト・レディのソーシャル・プロジェクトは民間企業から大きな応援を得ました。
John K. Baldwin氏とShawn Scott氏の所有する金融業ブリッジ・キャピタルLLCは昨日、ファースト・レディのヴィジョン・ファンデーションに$15,000を寄付しました。
以前は米ヴァージン・アイランドを拠点とした同社は、$1ミリオンから$100ミリオンの商業用ローンを手掛け、昨年1月、アジア・パシフィック地域でその存在を強化するためCNMIに移って来ました。
昨年、ファースト・レディの基金はサイパン、テニアン、ロタのパブリック・スクールに本を寄付しました。今年、基金は従来どおり、通学児童の中の識字能力を向上させることに集中しますが、現地観光産業の美化計画を助けるためにCNMIの緑化、美化運動も始めるとしています。
手始めに、テノリオ知事夫人が推進する各種学校のリサイクル製品を使ったクリスス・ツリー・コンテストを、基金ボランティアが援助すると述べています。

○ 長期滞在外国人労働者、「公平と正義を求める」
昨日、CNMIの長期滞在外国人労働者たちは、ほぼ10年前にクリントン政権で民主党下院議員によって提案されたとき、もし連邦イミグレーションが拡張適応されていれば、すでに米国永住権を得ていたはずと述べました。

米下院議会で保留されているHR3079連邦化法案は、現地時間の今日、連邦下院議会自然資源委員会で最終審議が行われます。
CNMI外国人労働者にノン・イミグラント・ステイタスを認可する条項はもうありません。
DEKADAグループのBoni Sagana会長、フィリピン人契約労働者協会のRonnie Doca会長、人権尊重条例活動グループのJerry Custodio会長、Multisectoral Overseas Workers MovementのErnesto Maicle会長、NMI chapter president of Local 5 workers unionのCelso Llanza氏らによれば、CNMIのゲストワーカーは米国イミグレーション・システムのH-1ワーカーと変わりなくなるとされています。
連邦システムは臨時労働者が永住者になることができることを承知していたはずであるのに、「なぜCNMIはしないのか?」と彼は言っています。
CNMI政府のこの拒否は「アメリカ国旗の下受け入れ難い不公平な処置」であると、このグループは言っています。
しかし、彼らはまた、権利を訴えることはせず「公平と正義を呼びかけるだけ」とも言っています。

○ クルズ氏、労働改革法案を援護
タオタオ・タノCNMI Incのグレッグ・クルズ会長は、政府が創出した労働改革法案「Omnibus Contract Worker Enslavement Act」(総括的契約労働者隷属条例とでも訳すのでしょうか?)として、批評家数名によって表現されているHB15-38を守っています。
昨日の同氏へのインタビューでは、タオタオ・タノはこの法案が「現地労働力に均等で同格の雇用をもたらす」と述べました。

○ プルメリア・リゾートのオーナー、$27,000の未払いで事業者を訴える
サイパン・アチュガオ・リゾート・メンバーズ・アソシエーションの管理運営会社は、他の事業会社を$27,000以上の未払いで訴えています。
プルメリア・リゾート・ホテルに代わって、その管理運営会社Noah Saipan Incは、弁護士Joshua Berger氏を代表に立て、Sae Woun Corpを契約不履行で提訴しました。
訴状では、原告と被告は2004年9月に施設使用契約を結んだと表されています。
Sae Woun社はプルメリア・ホテルのカーボーイ・グリルと呼ばれる実際の所有地の一部を借り受け「カロリニアンBBQ&ディナーショー」と呼ばれたバンケット・スタイルのディナーショーを立上げました。この契約期間の下、被告は月間施設使用料$2,000を支払うことになっていました。契約は2004年10月22日に変更されました。
変更内容は、被告の施設使用時間延長を認め、月額レンタル料を$3,000に値上げすることで合意しました。
訴訟は、被告がレンタル料$27,405.80を借金したまま、これを無効にしているというものです。
原告は、契約書署名者である被告によって支払われたセキュリティ・ディポジット$2,000を相殺した損害額$25,405.80と弁護資料を含む訴訟経費全額を求めています。

2007年11月07日(Wed)▲ページの先頭へ
サイパン11月7日(水)


さて本日のトップ・ニュースはワシントン代表のピート・テノリオ氏のコメントです。
連邦議会下院法案からノン・イミグラント・ステイタス条項が削除されたという報告がされました。この改定案はワシントン時間の水曜日に最終審議に入ります。
ということで、まずはバラエティ紙の記事から御紹介していきます。

○ テノリオ氏 「ノン・イミグラント・ステイタス・条項は下院法案から削除」
CNMIワシントン代表ピート・A.テノリオ氏によれば、連邦下院法案の改訂版にはノン・イミグラント条項が含まれていないとしています。
同氏は、HR3079は水曜日に最終審議が行われると述べました。
この法案は、9月11日にブッシュ内閣によって用意された再ドラフトに大変よく似たものであると彼は付け加えました。
しかし、さらにいくつかの具体的な変更は、
* CNMI、グアム共に、Hビザ(一時労働ビザ種)制限を永久免除。これは両圏内に移行期間後の外国人労働者の活動に効果があり、より容易に認めるものである。
* CNMI、グアムを含む、承認された国からの観光客に合計45日の滞在を認めるマリアナス・ビザ免除プログラムの創設。プログラムで設定された国々は、昨年、具体的にCNMI経済に貢献した国を含む。米国ビザ免除プログラム該当国からの観光客は90日の滞在が可能。
* 職業訓練のための予算割当て。この予算は現地人労働者の教育と訓練のために重要である。
* CNMIに5年以上居住する正式な労働者にノン・イミグラント・ステイタスを認める条項の削除。
テノリオ氏は、これでこの法案の最も議論を呼ぶセクションが明確にされたと述べました。
この法案の新たな文言は、法制定後最初の2年以内に行われる、将来のゲスト・ワーカーのステイタスに関する提言と報告の詳細を要求しています。

○ 日曜日に強盗2件
日曜夜、カナット・タブラとコブラで2件の強盗事件が発生しました。
DPSスポークスマンLei Ogumoro氏によると、カナット・タブラのクララ・マーケットを襲った容疑者はサンタクロースの帽子と赤いマスクを着用していたと言っています。事件が警察に通報されたのは午後8時45分でした。
警察の初期捜査は、女性キャッシャーがストアの在庫管理をしていたところに二人の容疑者が入店し、キャッシュ・レジスターから現金を掴んで南側に逃走したと発表しました。
女性キャッシャーは急いで外に出て近隣に警察の助けを呼びかけました。
サンタクロースの帽子を被った容疑者は黒の長袖シャツにショートパンツ、赤いマスクをしたもう一人の容疑者は青いシャツと黒のショートパンツ姿で、共に痩せ型だったとDPSは述べました。
2番目の強盗は午後11時に警察に通報がありました。
ハンナン・マーケットに派遣された警察官の初期捜査によれば、32歳の女性被害者が、ケラグイン・ストリートに沿って南に運転していたところ、二人の男が道に立ち、彼女の車を止めたとのことでした。
容疑者のひとりは黒のショートパンツに黒のシャツという屈強ないでたちで、被害者の女性になぜスピードを出しているのかと尋ね、彼女の免許証を求めました。
被害者の女性は免許証を出し容疑者に手渡しました。
容疑者が被害者に免許証を戻した後、痩せ型で白いシャツにブラウンのショートパンツ姿のもうひとりの容疑者が被害者からバッグをひったくりました。
二人の容疑者はティナタク・アベニューの東方へ、急いで走り去りました。
両事件共に捜査中です。DPSとクライムストッパーではあらゆる情報を求めています。Crime Stoppers 234-7272.

○ 選出された下院議員、レイバー(労働)改革法案は無分別
土曜日に下院議員に選出された私立弁護士は、労働改革政策を立ち上げた内閣を批判しました。彼は「イミグレーション法案が労働法案として偽装された」もので、労働者とその雇用者にとって不都合なものとなり、更にはCNMI経済へダメージを与えると表現しました。
下院に選出されたJoseph James N. Camacho氏(共和党)は、下院法案15-38、2006年度外国人労働者条例はCNMI政府がそのレイバーとイミグレーションの頂点であることを、連邦当局に納得させるために考案されたプロパガンダであると述べました。修正が加えられてすでに上院を通過した現在、全員一致で法案のオリジナルを通過させた下院議会に入っているH.B. 15-38について尋ねられたカマチョ氏は「それは再検討が必要であり、ナンセンスである」と述べました。
カマチョ氏が再検討を望む、容易には認められないH.B. 15-38の中の規定は、島内で雇用されている54ヶ月を過ぎた外国人労働者は、最低6ヶ月の出国が義務付けられるという条項です。
過去、類似した滞在制限規則は二度制定され、廃止されています。
これは、外国人労働者は半年間を失業し、雇用主は彼らが島に戻ってくるまでの期間を代わりの労働者を見つけるという意味です。
「なぜ私は従業員を6ヶ月送り返した上、別の人間を雇わねばならないのですか? それに、両方がここに居るときはどちらを解雇するのでしょう?最初の従業員ですか?それとも代わりに雇った方ですか?」とカマチョ氏。
別のCNMI法律家Mark B. Hanson氏は、この法案は「オムニバス・契約労働者奴隷条例と呼ばれることになるかもしれません。あるいは法の終焉不変のコモンウェルス・ビジネス条例、あるいは二つのコンビネーションのようなもの」と述べました。
連邦労働局オンブズマンJim Benedetto氏もこの法案に反対しています。その規制のいくつかは、「懲罰的な精神を持ち、従業員が激しい虐待に属している場所としてCNMIの風評を補強するだけのものである」と表現しています。
広報官チャールズ・P.レジス氏によれば、しかしながら政府は「この法案が労働者の権利保護と、CNMIの現地人労働者の雇用機会を更に提供するため、CNMIでの労働法の執行を強化する」と信じているとしています。
もしこの法案が議会で変更なしで通過すれば、知事は即座に法制への署名をするでしょう。

○ ポーカー・アーケード推進に対する署名運動
アンチ・ギャンブル擁護者は、村からポーカー店舗を撤去させるための署名運動を開始しています。
カグマン高校の教師Ambrose Bennett氏は昨日のインタビューで、人々がサイパン・カジノ提案の投票に注目していた頃、カグマンではアンチ・ポーカー署名運動が立ち上げられていたと述べました。
彼は、このグループが経済活性化のための新たな指針として、特別な非居住者地区の中、あるいはホテルの中に全てのポーカーマシーンを置くことをフィッテイェル内閣と審議会に促すと述べました。
Bennett氏は1月の新議会就任日にこの嘆願書を提出すると言っています。
第十六代議会を握る共和党はポーカー・パーラーの廃止を叫んでいます。
ポーカー・パーラーについて共和党はその演壇で「彼らが政府のために創出する売上よりも、社会に対するダメージの方がはるかに大きい」と述べています。
GOPはポーカー・マシーンを廃止することで「現地居住者が、本来その家族の為に使われる年間$60ミリオンがこの行為に流れている」と考えています。
ナイトクラブや他のアダルト・ビジネスのように、その閉店時間が午前2時までになれば、ファミリーでのポーカー・マシーンの影響は下がるとベネット氏は述べました。
CNMIのポーカー・マシーンの数もまた、今年50%まで落ち込み、国税局の記録では、サイパンで742台、ロタで64台、ダイナスティを除くテニアンでは54台となっています。

○ 新法、ロタ空港に$800,000を割り当て
フィッテイェル知事はロタ国際空港の改善のための$800,000を割り当てる政策に署名しました。
下院法案15-317、新パブリック法15-104は、$60ミリオンのキャピタル改善計画債務から資金付けされます。
$800,000は空港ターミナルでジェット航空機のサービスのために付随する、必要な機器の購入に使われることになります。
これは空港ターミナル・ビルの改装と、到着・出発とカーゴ・エリアも含まれています。
法律では、CPAの理事長が経費権限を与えられていると記されています。
新たな法律では「議会は、悲惨な状況にあるロタが観光産業を刺激する支援を必要としており、CPAは大手航空会社へ国際チャーター便の交渉でもまた、ロタの国際空港がジェット機を取り扱う適切な設備がないと判断する」として、空港は、チャーター便による大量の乗客、カーゴを収容できる改善が必要であると表明されました。
早期インタビューで、CPAエグゼクティブ・ディレクター代理スタンレー・トレス・ジュニア氏は、CNMIを2005年に引き上げた日本航空が来年、ロタに49本のチャーター便を計画していると述べています。
彼は、これがCPAに国際便を取り扱う施設入手のための資金を求めた理由であると述べました。
CPAは、この具体的な期間、それをリースで賄うよりは購入した方が資金節約ができると言っています。

○ 外国人労働者、不法滞在で逮捕
50歳の外国人労働者が、CNMIでの法的書類なしで不法な滞在をしていたとして逮捕されました。
Basilio L. Tabianan氏は木曜日午後1時、CNMIでの1年7ヶ月に及ぶ不法滞在でイミグレーション捜査官John Peter氏とRoger Igisomar見習い職員に逮捕されました。
同氏は金曜日午後、高等裁判所のデヴィッド・ワイズマン判事の前に連行されました。判事は保釈金は課さず、拘置所からTabianan氏の釈放を命じました。
Tabianan氏はパスポートをイミグレーション・オフィスに委ねています。
同氏は聴取のため11月15日午後1時30分に出廷せねばなりません。
同氏はCNMIに農夫として1999年に入国、記録では最終雇用者はJocelyn Palaciosとなっており、労働許可は2006年3月9日で失効していました。

○ タオタオ・タノのクルズ氏、戦いは続ける
11月3日の選挙で破れたタオタオ・タノCNMI Incのグレッグ・クルズ会長は昨日、「政治家が創り出す不正と欺瞞」と引き続き戦っていくと叫びました。
同氏は、議会に入らずとも、私は引き続きストレートな立場で、数多くの行動に誇りを持ち、島民と我々の島全体のために活動していくと述べました。

○ 税関、リサイクリング業者は今、法に服従していると言っています。
DCS(Division of Customs Services)によると、現在、島内にリサイクリング業者は廃棄金属取引における法律の適用を受けているとしています。
パブリック法15-55は銅線の島外出荷は45日間の保留を命令しています。
また、パブリック法15-36はリサイクル用廃棄金属の売買を規制しています。
税関担当者は、サイパン・トリプル・スター・リサイクリング社で現在行われていることから、サイパンの他のリサイクリング業者は学んでいるとしています。
今後、検査が行われるリサイクリング業者は、Luen Tai, Art Man Corp、Huan Zheng Recycling Center、Great Pacific Refuse and Recycling、テニアンのGreat Plan Recycling、KP/Mans Joint Venture, R &CA Corp.、HJ Co.,、Hua Lian Recycling Center、 New Three Diamond and SJC Corp.,、Ericco/Maeda Joint Venture などです。

○ 強盗容疑者逮捕
警察は、先月、ダンダンのジェニーズ・ストアを襲った覆面の人物を逮捕しました。
DPSスポークスマンLei Ogumoro氏は、土曜日午後5時35分コブラ地区でAnthony Campos Jr容疑者20歳が、DPS犯罪捜査局捜査官によって逮捕されたと述べました。また、二番目の容疑者John Mafnasは容疑を認める供述をしているとのことです。

○ パラシウス氏、経済は第十六代議会の優先議事
議会のマイノリティ・リーダーArnold I. Palacios(共和党)は新議会のメンバーに、危機的状況の島の経済状態を照らしだす経済改革法案を、共に推し進めるよう促すと言っています。
20議席のうち11議席を勝ち取った共和党が、1月に発足する新議会のリーダーとなります。同氏は、すでに他のGOP議会メンバーとの懇談を持ち、彼らが経済改革法案の提出に賛同していると述べています。
新下院議会には、元下院議長ハインズ・ホフシュナイダー氏、元副知事ディエゴ・ベナベンテ氏が含まれており、共和党主導の新たな政治に期待が寄せられています。


2007年11月06日(Tue)▲ページの先頭へ
サイパン11月6日(火)


今日はまず、韓国人観光客の事故死のニュースからお伝えしていきます。
ダイビング・ツアー中での事故死のようですが、ダイビング中の事故ではなさそうです。


○ スキューバ・ダイビングツアーのツーリスト死亡
土曜日にラウラウ・ベイのダイブ・スポットでスキューバ・ダイビングツアーに行ったツーリストが、胸の痛みを訴えた後死亡しました。
この事故の当事者Myung Hyun Songさん、48歳はCHCで午後1時1分死亡が確認されました。
DPSの報告では、土曜日の午前11時38分に、ラオラオ・ベイでスキューバ・ダイバーが行方不明の可能性があるとの通報があったとのことです。
初期捜査では、同土曜日の午前10時30分頃、被害者を含む4名のツーリストと、スキューバ・ダイビングのインストラクター、アシスタントがスキューバ・ダイビングツアーのためにラオラオ・ベイに到着したと公表されました。
インストラクターのYuk Seok Kim氏によると、グループがダイブ・スポットのエントリー・ポイントに到着したとき、Songさんは胸の痛みを訴え、ダイビングをキャンセルしたとのことです。彼女は波打ち際に戻ってグループを待つように指導されました。
その後すぐにSongさんは水面に衝突するように倒れ、Kim氏と他の男性がSongさんを海から連れ戻しました。
Songさんは病院に運ばれ手当てを受けましたが死亡しました。
DPSの捜査によれば、このダイビング・インストラクターはビジネスライセンスなしでツアーを催行しており、CNMI法に違反していたとのことです。

もう1件、ダイビング関連のニュースはトリビューン紙からです。

○ CNMIには新たなダイビング・スポットが必要
この記事は2007年ササカワ・パシフィック・アイランド・ジャーナルの仲間から、トリビューン紙に寄せられた記事の紹介です。
「北マリアナは日本のダイバーをひきつけておくためには、バラエティに富んだダイビング・スポットを開発すべきです」
日本で最も権威ある雑誌マリン・ダイビング、発行部数170,000のシニア編集者であるタカシ・シギヤ氏はそう語っています。
彼はまた、「サイパンはグロットがすでに日本のダイバーには有名ですが、新たなダイビング・スポットが求められています」と述べました。
サイパン、テニアン、ロタは2007年度のダイブ&トラベルで、世界のダイビング・スポットのベスト4に入っています。
モルディブ、パラオ、フィリピンのトップ3に続いて北マリアナが4位にランキングされています。
シギヤ氏はダイバーにとって最も重要なことは海のクオリティであるとして、北マリアナへのダイビング旅行のコストは10万円以下、$875程度と述べました。これはモルディブへの旅行費用の約半分です。
しかし、これは島にとって両刃の剣で、低価格はスポットのクオリティが低く取られることが懸念されますが、島に何度も訪れることを容易にさせる長所もあります。
但し、北マリアナの場合は、この再訪にための航空座席の確保が主要な問題となっています。
「数多くのダイバーが年に4回、あるいはそれ以上訪れることを望んでいますが、航空便がないためそれを阻んでいます」とシギヤ氏は述べました。
日本では約1億人のダイバーが活動中で、毎年30万人の新たなダイバーがライセンスを取得しています。少なくとも年に2回、日本人ダイバーは外国のスポットを訪れているのと同時に、国内の伊豆と沖縄が最も有名です。
ダイバーの男女比率はほぼ同等で、日本人ダイバーは他国のダイバーと比べて20歳から30歳が多いことが特徴です。

続いてバラエティ紙からの記事ですが、今日も選挙関連のニュースが多いようです。

○ ロタ、カジノ条例は未だ200票以上の不在者投票が必要
再選したポール・A.マングローニャ上院議員によれば、ロタのカジノ提案は788票、84.5%を獲得しましたが、法制定される前に427人の不在者投票の少なくとも半分を得ることが必要としています。
このカジノ案は、ロタの登録有権者数合計の1,564票の三分の二、1,048票を獲得しなければなりません。

○ GOP議員総会は新議長を選出 
共和党は、第十六回議会が召集される1月に、当選する11名の下院議員の中から議長候補を決定する為の議員総会を行う予定です。
下院議会マイノリティ・リーダーのアーノルド・I.パラシウス氏が議長の有力候補ですが、彼は未だ彼の党友次第だと述べています。
他の2名、元議長のハインズ・S.ホフシュナイダー氏、前副知事のディエゴ・T.ベナベンテ氏がGOPの下院議会メンバーです。

○ 政府はすでに新議会発足で準備
フィッテイェル政府は、たとえリーダーシップがコビナント党でなくなったとしても、新しく発足する議会に向けて準備を始めています。
今回の選挙では共和党が下院議席20席の11席を占めることになりそうです。
選挙管理員会では1,515票の不在者投票を11月17日に開票します。

○ 約100個の自動車用バッテリーが香港行きコンテナから発見
税関では、香港から差し戻されたサイパン・トリプル・スターINCのコンテナの中から、約100個の自動車用バッテリーが見つかったと言っています。
当局ではすでに、コンテナの中から銅線と歴史的遺物品を同コンテナから発見しています。税関によると、コンテナの中に積み上げられた廃棄金属の裏側にバッテリー各種がDEQに通知されているとしています。
税関担当官はコンテナの中にあるこのバッテリーの報告者を示しました。
知事室からの2名は税関の検査地に出向きこのアイテムの写真を撮りました。
彼らは匿名を希望していますが、その一人は、彼らが先頭に立って収容したので、古いバッテリーが廃品回収者に売られていると言っています。
同社の総支配人トニー・A.レジス氏はコメントを避け、彼らの法律顧問に先に相談するとしています。
一方では、2,000ポンドを超える未確認の銅線があり、税関では第二次世界大戦時の飛行機エンジンのプロペラも見つかっています。

次は再び「連邦化法案」関連のニュースですが、バラエティ紙とトリビューン紙ではやや論調が異なっているのに注目です。
バラエティ紙は、デヴィッド・コーエン氏へのメール・インタビューでのやり取りを載せています。トリビューン紙では、同氏が「ノン・イミグラント条項が法案からカットされると述べた」と報じています。その部分を除いては両紙とも記事内容は概ね同様ですので、ここではバラエティ紙の記事を御紹介しておきます。
また、外国人労働者グループの署名運動も行われ、いよいよこの法案も大詰めに向かっているようです。


○ コーエン氏「政府はノン・イミグラント条項を誤解している」
連邦議会で保留中の連邦化法案ドラフトの作成者である連邦高官は、フィッテイィエル内閣は、島の長期滞在外国人労働者に認められるノン・イミグラント・ステイタスのコンセプトを誤解していると言っています。
米内務省副次官補デヴィッド・コーエン氏は同時に、もし連邦化政策が長期滞在外国人労働者のためのノン・イミグラント・ステイタス条項無しで法制定されたとしても、北マリアナの全てのノン・レジデントは転職可能労働者として救済されることになると述べました。
「もし、連邦化法案がグランド・ファーザー条項無しでパスした場合、その時、CNMIのゲスト・ワーカー(外国人労働者)は、トランジッショナル・ゲスト・ワーカー(転職可能外国人労働者)プログラムの下、雇用主が検討されることになる」とコーエン氏は述べました。
「雇用主はまた、現状の米国イミグレーション法の下、総合的に有効な雇用ビザを、現状のCNMIゲスト・ワーカーに嘆願できます。これは熟練労働者のためのH-1ビザと非熟練労働者のためのH-2ビザに該当します」と彼は付け加えました。

○ ノン・イミグラント・ステイタスの嘆願署名5,000を超える
北マリアナの5,000人以上の外国人労働者が、現在連邦議会で保留となっている連邦化法案の中にある、長期滞在外国人労働者のためのノン・イミグラント・ステイタスを提案している条項を承認するよう促すための署名を行いました。
CNMI労働局の推定では、基本的な資格である、北マリアナで合法的に5年以上の滞在が要求されている、提案されたノン・イミグラント・ステイタスを受ける資格のある、7,319人の出稼ぎ労働者は、フィリピンから5,462人、中国から1,087人、残りがその他21の国から来ている者であるとしています。
これら出稼ぎ人の陳情署名に興味のある方は、ジェリー285-5137もしくはセルソ233-0752、イトス789-0311に連絡をして下さい。

最後は日本の新聞記事から航空関連のニュースを御紹介させて頂きます。
情報提供はサイパンPDIのマツムラGMからです。ありがとうございました。


○ 国土交通省は、アジア・ゲートウェイ構想の一環として、外国籍の航空会社の地方空港への路線開設や増便などを、原則的に自由化した。許認可を取得する必要はあるものの、実質的には届出ベースで就航、増便を可能とする。対象航空会社は全ての外国航空会社。国交省では11月2日、日本に就航する41の国と地域の82の航空会社に対し、文書で通達した。現在、継続協議中の香港など、各国との自由化交渉は継続し、首都圏空港、関空や中部などについての自由化を協議する。今回、自由化の対象となった23空港は下記の通り。

▽外国航空会社の乗り入れ自由化の対象となる地方空港
新千歳空港、旭川空港、函館空港、仙台空港、秋田空港、新潟空港、広島空港、高松空港、松山空港、福岡空港、新北九州空港、長崎空港、熊本空港、大分空港、宮崎空港、鹿児島空港、那覇空港、青森空港、福島空港、富山空港、岡山空港、小松飛行場、美保飛行場

今回のこの自由化は、航空便不足に苦しむCNMIサイパンにとっては朗報と言えそうです。特に地方からの団体旅行や、地方のダイビング・アソシエーションなどとの提携が容易になると思います。

2007年11月05日(Mon)▲ページの先頭へ
サイパン11月5日(月)


今日はまず選挙速報を御紹介します。
両紙ともに選挙関連の記事ばかりですので、小記事はまた、追って御紹介していきます。

○ GOP議会をコントロール
GOP to control House
土曜日の非公式な一部選挙結果では20議席中11議席をリードしており、共和党は2001年以来、下院議員のコントロールを取り戻ための体勢が整っています。
GOPは11月17日に不在者投票が一覧表にされれば、更なるサイパンの下院当選者を得るかもしれません。
島の下院6議席同様サイパン上院が不在者投票によって決定されます。
無所属で立候補した在職のルイス・クリソストモ上院議員は、GOPのアンドリュー・サラス候補を44票上回ってリードしました。サイパンは866票の不在者投票数があります。
コモンウェルス選挙管理委員の執行役員グレゴリオ・サブラン氏は、CNMIで登録された投票者合計15,184票の69%、10,605票だけが彼らの投票を投じました。これは10年間で最低数です。
サイパンでは8,734人、ロタは980票、テニアンで887票が彼らの投票権を投じました。

第一選挙区
GOPが下院6議席の4議席で勝利しました。
共和党Ralph Anthony DLG. Torres氏は2,052票でレースのトップでした。
GOP党員集会での連携が期待される無所属立候補の元下院議員デヴィッド・アパダン氏は1,739票で2位、共和党候補の元副知事のディエゴ・ベナベンテ氏は1,534票でした。現職の共和党ジョゼフ・デロンゲレロ氏は1,286票で4位、元GOP会長でリタイヤメント・ファンド理事のジョセフ・C.レジス氏は911票で5位でした。
無所属候補の民衆活動家で環境問題専門家ティナ・サブラン氏じゃ911票で6位に付け、前下院議員のジャネット・M.マラティータ氏の898票より13票上回りました。
前回はコビナント党から出た現職のシンタ・M.カイパット氏は今回無所属で立候補し、865票で8位に付けました。
選挙区1は333票の不在者投票があります。

第二選挙区
コビナント党の管轄区域である第二区は下院2議席を争って紙一重の差でコビナント党がリードしています。
現職議長オスカー・ババウタ氏は362票、彼の盟友でコビナント党候補レイモンド・D.パラシウス氏は364票を獲得。
しかし、前回第一区から出たGOPのマニュエル・A.テノリオ氏はババウタ氏とわずか6票差の356票でした。
第二区の不在者投票数は65票です。

第三選挙区
下院6議席を争う第三区では、GOPの有力候補−2005年の知事選で破れた−元下院議員ハインズ・S.ホフシュナイダー氏が1,416票でトップに付けています。
GOPからの他の4名の候補者全員が当選−下院マイノリティ・リーダーのアーノルド・I.パラシウス氏1,336票、ラモン・テブテブ氏1,148票、レイ・N.ユマル氏1,116票、スタンレー・T.トレス氏1,105票となっています。
最後の枠は、コビナント党の現職フランシスコ・S.デラクルズ氏が、前回の党友アブサロン・ワキ・ジュニア議員を8票リードしました。デラクルズ氏1,048票、ワキ氏1,040票でした。
第三区の不在者投票数は214票です。

第四選挙区
下院2議席を争う第四区は、共和党のジョセフ・ジェームス・N.カマチョ氏がトップの818票を獲得。
コビナント党との連携を約束した民主党の現職副議長ジャスト・S.クィンティガ氏が、592票で2位でしたが、GOPのシルベスター・I.イゲール氏は21票差の571票でした。
第四区の不在者投票数は108票です。

第五選挙区
サイパンの新選挙区では、共和党の元アシスタント・アットニー・ジェネラル(副検事補)ローズモンドB.サントス氏が、9名の候補者の中で最高得票の545票を獲得しました。
カグマン高校の教師で無所属候補フレデリック・ピーター・デロンゲレロ氏は2位の456票で、共和党エドワード・T.サラス氏の443票とわずか13票差でした。
第五区の不在者投票数は146票です。

テニアンではコビナント党候補エドウィン・アルダン氏は471票で当選、彼の対抗馬で共和党のアンソニー・U.ホフシュナイダー氏は397票でした。
テニアン島では222票の不在者投票があります。

ロタでは前民主党下院議員で無所属候補のビクター・B.ホッコッグ氏が554票でリードしています。
彼の対抗馬で同じく無所属候補のフェリックス・M.サントス氏は391票を獲得。
ロタ島の不在者投票数は427票です。

上院議員選挙戦
CNMIの主要各島にそれぞれ1名の議席を争う上院議員選挙は、ロタのGOPで今回無所属から立候補した現職ポール・A.マングローニャ氏が、前例のない第6期目の当選を目指し、547票を獲得しています。
彼の対抗馬でコビナント党のクリスピン・M.オゴ氏は410票です。
テニアンではコビナント党現職ヘンリー・サンニコラス氏がトップで528票を獲得。
彼のGOP対抗馬、トレントン・コナー氏は342票、同じく無所属候補のラモン・M,サキサット氏は9票獲得しました。
サイパンでは現職のルイス・クリソストモ氏が2,138票で、2位で元商務長官のアンドリュー・S.サラス氏の2,094票をリードしています。
無所属で元下院議員のクライド・K.ノリタ氏は3位で1,974票、コビナント党のラモン・S,デラクルズ氏は4位で1,312票、民主党ガブリエル・B.ババウタ氏は最下位で789票でした。

○ カジノ合法化、サイパンは「ノー」、ロタは「イエス」
サイパンでは1979年に否決されたカジノ合法化提案は再び否定されましたが、ロタでは最終的に規定の三分の二の投票を得ました。
サイパンのカジノ法制化提案も同様に三分の二の支持が必要とし、賛成3,492票、反対4,721票で57%が否定しました。サイパンの不在者投票数は866票です。
しかし、ロタでは788票84.5%が賛成票を投じ、反対はわずか144票でした。
土曜日の選挙前は、CNMIの3島の中でカジノが合法化されていたのはテニアンだけでした。

○ 裁判官、判事存続、サイパンBOE戦はデロン・ゲレロ氏がトップ
CNMI有権者は、陪席裁判官ジョン・A.マングローニャ氏、首席判事ロバート・C.ナラハ氏、陪席判事ラモナ・V.マングローニャ氏、ケネス・L.ゴベンド氏と、選出された3名の新教育委員を保持しています。
マングローニャ裁判官とその夫人のマングローニャ判事は、4名の司法官が存続を求める中で最高数を得票しました。
マングローニャ判事の存続賛成は7,472票、反対はわずか1,963票でした。
マングローニャ裁判官の存続賛成7,048票、反対は2,381票でした。
ゴベンド氏は賛成6,563票、反対2,496票、ナラハ氏は賛成6,289票、反対3,012票となりました。
マングローニャ裁判官の任期は2008年5月8日までです。裁判官は8年間の任期となっています。ナラハ氏の任期は2009年5月27日まで。
マングローニャ判事の6年の任期は2009年5月29日までで、同時にゴベンド氏は2009年6月29日までです。

BOE(教育委員)結果
CNMI有権者はまた、サイパンから2名、ロタから1名の教育委員を3名を選出しました。
マウント・カーメル校長のガルヴィン・デロンゲレロ氏が4,552票でトップでした。
2位は元CDAエグゼクティブ・ディレクターのマリア・ロードス・アダ氏が4,473票を獲得しました。
現職のBOE委員長はわずか3,179票でした。サイパンの不在者投票数は866票です。
ロタでは、デニス・R.キング氏が603票を得て当選。彼女の対抗馬ローラ・I.マングローニャ氏は335票でした。
ロタの不在者投票数は421票です。

○ 知事選の選出法とエデュケーション・コミッションの改正、共に賛成
CNMI有権者は2つの新たな法改正を支持しました。
ひとつは、HLI(House Legislative Initiative)15-1、他のポスト−第二学会を認可するための北マリアナ・カレッジ評議員理事の権限を終了させるというもので、賛成5,998、反対3,229で、Article XV, Section 2(a) of the XNMI Constitutionが改正されます。
もうひとつは副知事を含む知事選の決選投票は、総投票数の過半数を以って当選とするという改正案で、賛成6,840、反対2,515となりました。
両改正案ともに、ロタ、テニアンを含む全選挙区で支持されました。

2007年11月03日(Sat)▲ページの先頭へ
サイパン11月3日(土)


本日は北マリアナ諸島の中間選挙投票日です。
今回の選挙戦は島の経済状態を反映してか、いまひとつ盛り上がりに欠けているように思えました。
さて、本日はトリビューン紙の土曜版からのニュースです。
特にお知らせするような記事はありませんが、ヘッドラインの見出しだけでも載せておきます。

○ Paul Tibbets氏逝去、享年92歳
Paul Tibbets氏は、1945年8月6日広島に世界で初めての原子爆弾を落とした米軍機B-29エノラゲイのパイロットでした。同氏は92歳でした。

○ 「本日の選挙に行って投票しましょう」
これはコモンウェルス選挙管理委員会のCNMI有権者へのメッセージです。
本日、13の投票場所で新たなリーダーと数々の重要な問題が決定されます。
同委員会CECのエグゼクティブ・ディレクターのGregorio Sablan氏の呼びかけは、CNMIの7つの選挙区で登録された約15,200人の有権者が投票に向かいます。
本日は午前7時から午後7時まで、アルコールの売買が法律で禁じられています。
売った方も、買った方も、共に$1,000の罰金と100日の拘留が課せられます。
加えて、いずれの選挙運動者も投票所の300フィート以内での活動を禁じられています。この活動禁止法はすべての道路、住居、学校、公共の建物を含む公共地に当てはまります。
3名の新たな上院議員、20名の下院議員、9名の地方自治評議員、2名の教育委員が、今回の中間選挙で選出されます。
投票者は、Justice John Manglona氏、Presiding Judge Robert Naraja氏、Judges Ramona V. Manglona氏、Kenneth Govendo氏が留任するかどうかを決定します。
また、CNMI有権者は2つの立法提案を決定します。ひとつは北マリアナ・カレッジ学生監によって現在行われている二番目のライセンス機能のポストを新たな機関に移す提案で、もうひとつは、知事選における決選投票は過半数、50%プラス1票の獲得を義務付ける提案です。
そして、サイパン島、ロタ島でカジノを合法化するかどうかが各島の有権者に問われています。

○ DPSは投票所に警官を配備
DPSは選挙法の執行と保安のためすべての投票所に警官を配備しています。
DPSでは、少なくとも1箇所の投票所に1名の警察官を配備すると発表しました。

○ CUCの請求書を別けるサービスは実施を待っている
CUCに影響を与えるもうひとつの立法は知事の実行が待たれています。
フィッテイェル知事は、CUCに、消費者への請求書を水、電気、排水を別々にすることを義務付けることを提案している下院法案15-293の法制定の認否を2007年11月9日(金)まで留保しています。
もし、知事が期限までに実行を怠った場合は、この法案は自動的に法制定されます。
この提案では、CUC利用者は水、電気、下水の一括支払いを止め、各公共料金を別々に支払うことを認めるものです。
これによって、水道料金だけを支払い電気代を滞納した利用者に対し、CUCが全ての供給を停止することを禁じるものです。
現状は、電気料金滞納者は水道の供給も停止させられています。
この法案は制定されれば、滞納者は少なくとも生活水の供給だけは得られることになります。

○ コブラ地区の水質汚染、バクテリア浄化
CUCは昨日、コブラ地区の供給水「すべてクリア」と通知しました。

○ 外国人労働者、署名運動実施
5つの外国人労働者のグループが、連邦化法案に対する署名運動を呼びかけています。集会は11月4日(日)ススペのキリリ・ビーチで午前9時から午後6時まで行われます。
同グループは外国人労働者全員の署名を待っていると伝えました。

2007年11月02日(Fri)▲ページの先頭へ
サイパン11月2日(金)


いよいよ明日は中間選挙の投票日です。
今回は議員選挙よりも4つの住民投票が注目を集めていますね。
果たしてカジノ合法化の行方はどうなることでしょう?
なお、明日はアルコールの売買が法律で禁止されていますので、くれぐれもご注意下さい。ちなみにケーブルTVの2チャンネルでは選挙速報をやるようですので、ご興味のある方はご覧になってはいかがでしょうか。

○ NMI選挙中のアルコール禁止
明日、CNMIの立法議員選挙が行われる12時間は、アルコール飲料の販売購入が禁止されます。この選挙は上下院の他に地方自治評議会のメンバーと教育委員会;判事と裁判官の留任と2つのカジノ合法化を含む4つの提案を検討する投票です。
CEC(Commonwealth Election Commission)のエグゼクティブ・ディレクターGregorio Sablan氏は15,184人が選挙登録されていると述べました。
パブリック法12-18では午前7時から午後7時までの投票中は、アルコール飲料の売買と調合が禁止していると彼は付け加えました。
商務局はアルコール禁止取締りを当局に指導させます。
この規則に違反した者は罰金千ドルと100日の拘留が課せられます。
二つの住民投票は投票数の三分の二を獲得せねばなりません。
これは、サイパンで登録された有権者12,349人に対し、カジノ提案者は8,232票を獲得せねばなりません。
ロタでは登録有権者1,564名、カジノ提案者は1,000票を獲得せねばなりません。
下院議員は、サイパンで選出18名、ロタとテニアンで各1名です。
3名の上院議員の議席はロタ、サイパン、テニアンで各1名です。

○ 燃料費、最高記録に届く
シェル・グアムは10月23日の値上げからわずか1週間で再び値上げが行われ、レギュラー燃料の価格は今年の最高値を更新しました。本日よりシェル・ステーションでの価格は、ディーゼルが10セント値上げ、レギュラー及びプレミウム・ガソリンは8セントの値上げとなりました。
レギュラー・ガソリンは、今年初めの最高値$3.49を7セント上回る$3.56/1ガロンが新価格です。
他の競合2社、モービル社とSouth Pacific Petroleum社は未だ発表していませんが、これら3社は常に互いの価格調整をおこなっています。
週間在庫報告では、USエネルギー・インフォメーション・管理局は先週、3.9ミリオン・バーレルまでオイル供給が満たされたと述べています。

○ 全島で寺院の日の追悼
島民は昨日のAll Saints Dayに、それぞれの墓地で先祖に祈りを捧げました。

○ 警察は当て逃げ事件での情報を必要としています。
DPSでは10月26日の午前11時頃、ダンダン・ロードで起きた衝突事故に関する情報を求めています。
DPS交通捜査課では、シルバーもしくはグレーの後部座席付き新型ピックアップ・トラック、トヨタ・タコマもしくはツンドラ、あるいはフォードF150のいずれかが事件に関わっているとして捜査を進めています。
このピックアップはオープン・ルーフ仕様で、濃いティント・カバーが貼られており、ナンバープレートの下3桁が602です。
DPSでは運転者は未成年者と見ていると発表しました。
また、このトラックは事故のため右側のドア、後部座席に近い右側の部分に損傷があるはずとして、修理工場にこれらの車を問い合わせています。
もし、該当する車を見つけたらJoseph Flores部長あるいはFlor Estabillo捜査官、 Jerome Reyes捜査官に連絡して下さい。664-9084/85 もしくは 898-6544.
この事故は、ダンダン・ロードでピックアップトラックが北側の中間車線の外に波状に飛び出し、更に雑草地区からメインロードに入り、幾度も回転して南側車線に入り1992年型ヒュンダイ社製Elantra・ブラウンに激突したものです。
このセダン乗用車は48歳のCharlie McEntee氏が運転していました。
トラックはそのまま現場から走り去り、被害者は病院に運ばれました。
Charlie McEntee氏は首が腫れあがり、膝に擦過傷を受けました。同時に彼の夫人は腹部に損傷を受け、子供は顔が腫れ上がりました。
被害者の車は全部左側が広範囲でダメージを受けています。
この事故は未だ捜査中です。

○ ゲスト・ワーカー(出稼ぎ外国人労働者)、連邦化法案の最終版に奮い立つ
外国人労働者の法律顧問は、米下院自然資源委員会は11月7日に連邦化法案の「最終審議」が行われるかも知れないと言っています。
Steve Woodruff氏はまた、米下院議会は11月22日のサンクス・ギビングの前にHR3079を実行するかもしれないと聞いていると述べました。
この最終審議は、同氏によると、法案の内容を再検討する48名の委員会メンバーの会議を照会します。
委員会メンバーは改訂として知られている、法案の文言を変える提案に投票を申し出ます。殆どの最終審議は、最終承認のための本議会へ新たなヴァージョンを送るための投票を以って終了します。
Dekada、the Human Dignity Act Movement、the Pilipino Contract Workers Association、その他を含むCNMI外国人労働者連合は、手を携えて再び連邦法案のノン・イミグラント条項保持のための署名運動を始めました。
署名運動はすでに進めており、日曜日にススペのバスケット・コート近くのシビック・センターで終了します。

○ ジェットスキー事件での訴訟の当事者和解
Parties in lawsuit over jetski accident settle
連邦法廷は、ジェットスキー事故で死亡した被害者の父親がその事業者を訴えた訴状を、当事者の示談合意の後、この訴訟を棄却しました。
NMI連邦地方裁判所Alex R. Munson首席判事は昨日、YJ Corp.に対する訴訟と保留中の請求を未解決のまま棄却する命令を下しました。
ムンソン判事は原告、Hee Jung Kim10才の父親で代表のChang Koo Kim氏とJY Corp.との間の示談合意を認めました。
両当事者は10月31日、原告と被告の保険会社Zurich Australian Insurance Ltd.が合意に至ったことを表明し、裁判所に和解の承認申請を行いました。
この訴訟は、2005年2月13日に原告の少女、当時10歳が被告の違法ジェットスキーから放り出され致命的な損傷を受け死亡した事件に対する損害賠償を求めた裁判でした。
別件で、連邦法廷はMiller Brewing Co.に対して起こされたバーテンダーによる訴訟も棄却しました。
ムンソン判事は、Hari Bahadur Bhujel氏とDhan K. Bhujel氏によってMiller Brewing Co.,を訴えた裁判で、両社の示談合意後の火曜日、棄却を命じました。
この訴訟は、Bhujel氏がレストランで就業中に在庫確認をしている最中にビール瓶が彼の顔面で割れて目に傷をおったため、この工場を訴えたものでした。

○ 労働局労、もうひとりの外国人労働者の申請を却下
労働局聴取官はもうひとりの外国人労働者の転職申請を、JVA(求人広告)と医療検査義務を怠ったとして却下しました。
聴取官Barry Hirshbein氏は、Gerardo L. Aquino氏が転職先するはずの雇用主−Javili General Partnership−彼らの雇用契約は未だ手続き中−ですでに働いていたと述べました。
「従業員はこの雇用主のところで契約承認のないまま3ヶ月働いていた。彼はまた、9ヶ月もの間奇妙な仕事をした」と同氏は言っています。
労働法違反の罰金$200がAquino氏に課され、Hirshbein氏は2008年3月1日から2008年10月1日まで8回の分割支払いを命じました。
Aquino氏は10月2日から45日以内に新たな雇用主を探さねば、コモンウェルスから出国させられます。

2007年11月01日(Thu)▲ページの先頭へ
サイパン11月1日(木)


いよいよ今日から11月です。(笑)
中間選挙を週末に控えたCNMIですが、昨日の記事にもあったように、労働法改正がまたも議会に浮上してきています。
今回の改正案は、前回の外国人労働者への手当てを現地労働者に換金支払いさせるべきという条項は削除されましたが、20%から30%への現地雇用率の引き上げや、外国人労働者との雇用契約期間の制限、また、契約終了後の入国禁止期間の設定など、民間企業にとっては厳しい内容です。
予定では2008年1月1日実施としていますが、これは明らかに政府職員約400名の解雇の受け皿とすべく民間企業への牽制であると思われます。
また、今回の選挙で問われているカジノ提案ですが、仮にこれが支持されれば、サイパン、テニアン、ロタの各島でカジノが建設されることになります。
果たしてそれだけの需要を確保できるのか疑問です。
それらを踏まえた上でも、島民全員で日本人観光客の確保のための航空便誘致に目を向けていく必要があると思いますが、いかがでしょうか?
ということで、今日の新聞記事です。
いくつかの記事で読みにくいものがありましたので、もしご理解できないようでしたら、ご自身で原文をお読みになってお確かめ下さい。

○ マグニチュード7の地震、NMIを揺らす
サイパンのハロウィーンは、昨日の午後1時30分に起こったマグニチュード7の地震で小さな恐怖に襲われました。
地震は22分にわたって続きましたが、サイパン島ではわずか10秒程度の揺れだったとEMOでは言っています。
National Oceanic and Atmospheric Administration’s Pacific Tsunami Warning Centerによる掲示板には「地震と歴史的津波の記録を基に破壊的な津波の恐れはない」と表示されました。
EMOのスタッフは水位計測のため、タンクビーチ、マリンビーチ、ウィングビーチ、コーラルオーシャンポイントに調査員を送りました。
米国地質調査での初期報告では、震源地はサイパンの北253マイル、パガンの北北西57マイルとしています。

○ ビジネス、政府、電気料金の支払い最高記録
政府とビジネス・セクターはCUCへの輸入燃料価格同様、今月の電気料金は最高値を記録するでしょう。先月後期のパワープラントと井戸水のための燃料費は1バーレル$100以上に達しました。
今月、CUCは民間企業に先月の1キロワット/時間31.4セントから34.4セントをチャージします。
政府は10月の31.9セントから今月34.9セントになります。
どこも27.4セントから38.5セントにチャージされていたであろう一般消費者は、初期千キロワットまで17.6セントに下げる政策の知事の拒否権を立法議員に覆させていません。
現状の一般消費者電気料金のキャップは、知事はまだ実行してはいませんが、知事の緊急権限で未だ変えることができます。

○ 元上院議員、悪い要素はいつでもカジノについて回る
テニアンのカジノ合法化提案者の主要人物は、サイパン有権者はゲーム産業には「悪い面」があることを悟るべきであると言っています。
「悪い要素はどこのカジノでもついて回る−どこでもです」と元上院議員David M. Cing氏は昨日のインタビューでそう述べました。
彼は、カジノが島で働くように見えるのは我々の金融政策がとても逼迫していることと人口がたいへんに少ないという理由だけと述べています。
有権者が土曜日にカジノ提案の決定を行うサイパンの人口は62,000人、テニアンは3,500人。
Cing氏はカジノ・合法化運営者はテニアンの「最後の頼み」だったと述べました。
「我々には選択の余地はない。険悪な経済、経済は実在しない。なぜならば、我々は米国旗下のコモンウェルスであることで、島の三分の二を米軍に捧げたからである。我々はとても小さな島に残された三分の一であり、将来ここで行われたかもしれないどのような農業も殺してしまった」と同氏は語っています。
同氏は、当時の知事. Carlos S. Camacho氏の拒否権をCNMI立法議員が覆した後法律となった、カジノ合法化政策への反対を撤回しました。
彼は、この提案過程を通じた1979年11月の選挙で、有権者がこの法を削除したことを喜んだと言いました。
70%近くの有権者がカジノ・ゲーム・合法化を却下しました。
「私は未だその時学生でホノルルにいました。そして私はテニアンだけのカジノを望んだため反対しました」と彼は述べ「それが我々の望みでした。我々にはサイパンと違って何もなかった」と語りました。
1985年の第二回憲法協議会のメンバーであったCing氏は、サイパン代表団の数名が改訂を望んだ、CNMIにおけるカジノゲームの禁止を憲法に盛り込むことを撤回しました。
彼はテニアンでのカジノ合法化への試みは、1987年に土地所有者の反対で失敗したと述べました。
2年後、テニアン・ダイナスティ・パーティの会長であった同氏は、カジノ合法化キャンペーンを再び行い、この時テニアン有権者の三分の二がカジノ提案を支持しました。
同氏は1989年もまた総選挙の年であり、テニアンで始めて民主党候補社がすべて勝利した時でもあったと述べました。
テニアンが「本当の」カジノを得るまでおおよそ10年がかかったと記しました。
$150ミリオンのテニアン・ダイナスティ・ホテル&カジノは1998年4月に開業しましたが、未だにその投資を全面回収していません。
「カジノは当初からの計画でした。なぜならば、我々は軍がこの地を使うと思ったからです」と同氏は述べ「カジノ・ゲームは我々の最後の頼みで、その他には何もなかったからです。まだ将来の開発計画のための広大な土地のあるロタと違い、他の機会もなく、ここにはもう土地はありません」と語りました。
11月3日の投票後、もし、サイパンとロタの有権者がカジノ提案を却下した場合、同氏は信託人の権利として、テニアン・ダイナスティから5%のビジネス・グロス税の徴収を提案すると述べました。

○ 無職の母親、就職か帰国を命じられる
労働局は2歳の子の母親の労働申請を却下しました。彼女はエントリー・パーミットを待っている1年以上の間仕事をしていないと証言しました。
政府の記録によれば、Verda J. Albertoさんのトランスファー申請期限は雇用主Gloria G. Villagomez氏によって提出され、それは彼女が雇われたポジションと保証金、ビジネス設立検査、求人広告の告知を含め、義務付けられた事項の不履行で却下されました。
手続き期限を明確にするために、次の聴取が執り行われました。
労働局聴取官Barry Hirshbein氏が聴聞にあたり、「従業員はすでに1年以上就業していないと証言したと」述べました。
「彼女は毎日2歳の娘を家に留まっていたと表明しました」と彼は行政命令の中で述べました。
雇用申請書は、CNMIの仕事以外で乗用車を使用することは表記されていないと同氏は言っています。
この書類はAlbertoの職種は具体的になっていませんでした。
それにもかかわらず、同氏はAlbertoの転職救済要請を認めましたが、罰金$75を3回に分けて支払う命令を下しました。
「雇用労働者Verda J. Albertoはこの命令日から45日間で新たな雇用主への転職申請が認められます。もし彼女が期限までに転職申請を提出できなければ、記録にある雇用主はその労働者の転職不履行の通知を行い15日以内に国外退去のための航空券を提供する通知を行わなければなりません」とHirshbein氏は伝えました。

○ フィッテイェル知事、連邦化は不正手段を生じさせると言及
フィッテイェル知事は、ローカル・イミグレーションに連邦化は広範囲に及ぶ不正手段を生じさせるかも知れないと言っています。
連邦議会の保留中の連邦化法案への彼の最新の反対表明の中でフィッテイェル知事は、2008年7月1日に連邦化されることを予想していると述べ、これは、彼の内閣が島の外国人労働者の全ての引証をつけた報告書を通じて上程するからであると付け加えました。
彼は、ノン・イミグラント・ビザを得る機会を与えられる長期外国人労働者はおそらく不正手段を生じさせるであろうと述べました。
これら法案、H.R. 3079と S. 1634は、CNMIに合法的に5年以上居住する外国人労働者に米国圏内のどこにでも自由に居住することを認めるステイタスを授与するものです。
「この提案はたぶん広範囲に及ぶ不正手段を生じさせるであろう」と知事は述べ、「このステイタスはCNMIあるいは米国のその他有用地域での居住を与えるもので、人々は必然的にこのステイタスを取得する為にあらゆる可能な方法を試みるでしょう。コモンウェルスの我々は、生じた問題に深刻な法的執行を与えることになる」としています。
イミグレーション・ステイタスのアップグレードを求める外国人の中には、すでに島で偽装結婚を行う者もいると知事は言っています。
彼はまた偽装養子縁組もあると付け加えました。
「このような外国からの出生、結婚証明書の不正はすでに問題となっている。もしこの提案が法制定されれば、我々はおそらく今以上の不正をみることになる」と知事は言っています。

○ カジノ提案者:政府は公共地を市場価格より格安のリースを
サイパン・カジノ提案の主要提案者は、公共地リースを使用につなげるカジノ提案を政府は批判していると訴えています。
CNMI Indigenous Entrepreneurs Inc.の社長で、元議長のPedro R. Guerrero氏は火曜日のインタビューで、政府は血統地元民に公共地を$1でリースすることに反対しているが、実際にはNMI以外の組織に市場価格以下で他の公共地をリースしたり、実際には無料で土地を与えていると述べました。
ゲレロ氏は、カジノ提案の中での公共地の$1リースは、カジノ賛同者のためだけでなく血統地元民のためであると述べています。
カジノ提案グループは、この$1提案に対してアシアナ・グループへの公共地リース延長に関する政府の施策について言及したものです。
数名の立法議員は、議会承認なしでラウラウのリースを延長したDPLの決定に疑問を持っています。「違憲にあたる」とゲレロ氏は述べ「誰が本当に憲法違反者なのか?」としています。

○ UMDA会長、証言
UMDAの会長は昨日、数名の元株主に対する事業者の訴えでの継続聴聞における法廷での証言を行いました。
前議長のJose Lifoifoi氏は月曜日に始まったUMDAの聴聞で、第四番目の証人として証言しました。
同氏は法廷に、UMDA理事メンバーのEd Calvo氏がRobert Pfaff groupの一部とはならない、彼らのUMDA株を買い戻すよう薦めたと語りました。
カルボ氏の提言は、Lifoifoi氏は元株主の行為についての捜査で明らかにされたと述べましたが、同氏はカルボ氏の報告書は、各被告の具体的な犯罪的違法行為を語ってはいなかったと述べています。
彼は、その報告が被告それぞれの名を明かさず、彼らをただ「Pfaff’s Associates」と話したに過ぎないと述べました。
UMDAはPfaff氏と他の数名を詐欺、資金不正流用、不履行などで訴えています。

○ コブラ地区の水質からE.coliバクテリア検出
CUC−10月30日、31日のコブラ地区供給生活水でE.coliバクテリアが検出されました。
これらのバクテリアは、特に免疫システムの弱い人々に疾病を誘発します。
沸騰水以外は飲料しないよう呼びかけています。
全ての水はまず沸騰させてから冷まして使用して下さい。
歯磨き、食器や食料品の洗浄などは必ず沸騰させた水を使用して下さい。
その他詳細、お問い合わせはDEQ664-8509もしくはCUC lab322-5140まで。

2007年10月31日(Wed)▲ページの先頭へ
サイパン10月31日(水)


さて、10月もとうとう今日で終わりとなりますが、観光産業はいよいよ底の底まで来たというような感じです(笑)
それにしても今年は雨の多いサイパン島ですが、もうそろそろ乾季に入る時期にしては今日の大雨はまた、尋常では無かったですね。
天気同様、CNMIの政治経済も曇天模様ですが、いよいよ11月3日の中間選挙を控え、候補者のアピールも盛り上がっていく今日この頃です(笑)
それしにても、例年になくバカにおとなしい選挙戦ですよね。
宣伝カーの数も、遊説パーティーもあまり派手な動きはどの政党でも見られません。
やはり経済低迷が影響しているのでしょうか。
ということで、今日は主にバラエティ紙からの記事の御紹介です。

○ PSS、昇給保留
PSS(Public School System)は、予算が明確になり証明されるまで数名の職員の昇給の保留を望んでいます。
これはエデュケーション・コミッショナーのDavid M. Borja氏が10月18日の校長会議で中継したことでした。
影響を受けるのは、教員資格と証明書を獲得していないPSS職員と教師です。より高い資格の教師には2つの連邦の勅令が義務付けられています。
ダンダン小学校のJonas Barcinas校長は「10月18日のコミッショナーとの会議で話合われたことです。PSSは年度予算の限界から昇給が遅れます。しかし彼は、すでに高給を得ているこれら教師には影響がない」と述べました。
教育委員のメンバーHerman T. Guerrero氏は、昇給保留は次の会議で議論されるであろうと言っています。

○ 議会、CUCに8名の外国人労働者を望む
Oscar M. Babauta議員は、議会はCUCの要請である熟練外国人労働者の継続雇用に合意したが、彼らの数は8名に制限されると言っています。
CUCは更に、ローカルの訓練が義務付けられるであろうとババウタ議員。
「委員会最終会議報告はCUCの技術者の更なる必要性を基本に承認されたが、それは1社の利益ばかりではない」とババウタ氏は述べ、現地ビジネスマンのFelipe Atalig氏の人材派遣機関Casa de Felipeとの取引を照会しています。
アタリグ氏は、CUCのトラブル・エンジン修理のための派遣要請を断りました。
彼の事業は、過去数年にわたり、CUCUに最低でも20名の熟練労働者を供給していました。
しかしながら、議会はCUCの雇用制限を期間限定で8名にすることを決議しました。
この条項は2008年9月30日までとなっています。
別のインタビューで、CUCスポークスマンPamela Mathis氏は、CUCは現在人材を求めていると述べ「3名が要請され、私はアタリグ氏が援助を断ったことを確認した。また、CUCエグゼクティブ・ディレクターが、我々のスタッフを補強するため直接の雇用、あるいは他の契約者を含めて探していることも確認した」と言いました。
彼女は、アタリグ氏と議会の間で何かが起こっているが、CUCはこれに関わりを持つべきではないと述べました。
下院法案15-285はCUCに外国人雇用を認めていますが、労働記録がクリアな人材派遣機関を通じてのみ許されています。

○ 出稼ぎ労働者(移民者)、ノン・イミグラント条項へ署名運動開始
土壇場での彼らのイミグレーション・ステイタス改善の努力、CNMIの外国人労働者のグループは昨日、保留中の連邦化2法案の中のノン・イミグラント・ステイタス条項を残すことを連邦下院に説得する、署名運動を推進しました。
Human Dignity Act MovementのJerry Custodio会長は、もし米立法議員がこの条項を削除すれば、彼らは「連邦法の下、依然として年季奉公使用人のまま」になると述べました。
Custodio氏は、フィッテイェル政府は未処理の労働訴訟、3,400件の和解が労働者に利益を与えなかったと訴えていると述べました。
「これら訴訟の殆どが和解していない。我々の千人が、我々の雇用主に金銭の貸しがあることを表明するための審判を受けた。しかし、CNMI政府はこれら審判の執行を行うことなく、我々の多くがこの貸分の金銭を受け取っていない」と彼は述べました。
「もし我々にノン・イミグラント・ステイタスが与えられなければ、我々は一銭も得ずに祖国に戻り、そして我々に借りのある雇用主は新たな連邦システムの下、新たな労働者を雇用することが許される。我々は連邦司法局に我々の正しい審判を求めている」と彼は付け加えました。
同氏は、この署名運動に参加する外国人労働者はItos at 789-0311、Jerry at 285-5137、 Celso at 233-0752に連絡を取るよう呼びかけています。

○ CUC、緊急停電中止
CUCは昨日、出力7メガワットの発電機のエンジン・トラブルが無事修復完了し、サイパンの主電力発電機4基が稼動したため、緊急の停電スケジュールを取り消しました。

○ サブラン氏、「CUCへのポーカー・マネーは他の公共機関の予算を削っている」
下院議会第一区候補者ティナ・サブランさんは、ポーカー・ゲームからの集金費用でCUCへの補助金としていることは、他の公共機関からの予算を取り上げているだけとしています。彼女は、より良い創出はエネルギー戦略のためのプランを開発すること、それが「妥当である」と言っています。
ポーカーは引き続いて危機的な公共サービスの主要財源となっています。
「もし我々がCUCへの補助金に(ポーカー・フィーを)使わなければ、他の公共サービスから予算を取り上げることになる」と付け加えました。
CUCの燃料経費に$6ミリオンの適用が下院議会で最近提出された法案です。
この法案の予算財源はポーカー・アーケードからの政府収入です。
Joseph P. Deleon Guerrero下院議員によって提出された、CUCの不足資金を補うための補助財源を創出するHouse Bill 15-318はパブリック法15-94となりました。
この法は、CUCの電気料金値下げを否定した知事の拒否権を議会が覆して制定されました。
サブラン候補は、CUCの資金不足を補う計画なしに決定を下した議会には賛同できず、またあまりにも急激な値上げの決定をした議会に賛同できないと述べました。
さらに、政府はその管理下でその料金を保持したまま、CUC全体の修復計画を行わなかったとしています。
彼女は昨日、サンアントニオ・ビーチで記者会見を行い、2007年の選挙結果に関係なく、議会への改善案を提案すると述べました。

○ コブラ地区でストア強盗
先週6日間でストア強盗が4件発生しました。
コブラ地区のクラシック・デザイン・マートが今月最初の強盗事件でした。
10月23日のマリアナ・リゾート、先週はダンダンのジェニーズ・マートとネイビー・ヒルのキムズ・マーケットが被害に遭っています。
事件は覆面した男がナタを持ってストアに押し入り、キャッシャーから現金を強奪するというものです。
DPSとクライム・ストッパーはあらゆる情報を求めています。234-7272
事件解決への有力な情報提供者には報奨金$1,000が与えられます。

○ 労働「改善」法案、1月1日施行予定
二度目の外国人労働者の滞在期間を取り消す、二度目の改正が行われる労働「改善」法案が、おそらく選挙後の議会で、もしこれが通過すれば2008年1月1日より実施されることになります。
一連の労働「改善」シリーズの最新の政策は、CNMI政府が現地イミグレーションの連邦化を脅威に思っていることと、コンセンサル・トランスファー(雇用主同意転職)を厳しくするために制定が求められています。

2007年10月30日(Tue)▲ページの先頭へ
サイパン10月30日(火)

○ メイン・パワープラントでエンジン3基のみ稼働中
メイン・パワープラントで大型エンジンのひとつが故障し、8基のエンジンのうち残った3基だけが稼動、サイパンは再び停電のローテーションに入っています。
CUCスポークスマン、パメラ・マティス氏は、パワープラント1は7メガワットを生み出すエンジンNo.1の損傷の復旧作業に人員を投入しています。
エンジンは土曜日に故障しました。
CUCでは当初1時間くらいの修復を見込んでいましたが、予想以上に問題の悪化が調査されました。
復旧処理の為、以下のスケジュールで停電が実施されます。
• 9-11 a.m. Kiya-1 Lateral (Joeten Commercial Complex: CUC, Joeten Grocery, PHI Pharmacy, CNMI Tax & Revenue, Department of Public Lands, Kannat Tabla, and the Standford Hotel area.
• 11 a.m.-1 p.m. Feeder #1 Individual Streets (Annex Condos & Marianas Heights Business Complex, Upper China Town, Upper Miha in Garapan)
• 1-3 p.m. Feeder 2-Second partial (Beach Road Garapan at Kristo Rai Church, south to San Jose intersection)
• 3-5 p.m. Feeder 4-Second partial (Capital Hill to Kagman)
5-7 p.m. Feeder 7 – entire grid (Lower Base industrial area, north to Tanapag, Achugao, San Roque and As Matuis to Marpi)
• 7-9 p.m. Kiya 4-Second partial (The Susupe Court House-south to portions of Chalan Kanoa
• 9-11 p.m. Kiya 2-Second partial (As Lito area-south to portions of Koblerville)
なお、マティス氏は、このスケジュールは現在故障中のエンジン復旧のためのもので、もし、あらたに他のエンジンの損傷が見つかれば、緊急事態による更に停電が発生すると述べました。

○ NMCテニアン・インストラクター解雇の機密情報公開される
北マリアナ・カレッジについての機密情報が公開され、同校テニアンのインストラクターがNMCCarmen Fernandez校長によって解雇されました。
NMICのテニアン校、ロタ校のアカデミック&サティフィケーション・プログラムの閉鎖の提案に関する報告がもたらされた数日後、Howard Cole氏が解雇されました。
コール氏はNMCの情報習得テクノロジー部門で10年以上勤務しています。
コール氏は彼の解雇についてNMC理事会の苦情委員会に訴えました。
同校の人事課、テニアン管理者など関係者はコメントを控えています。

○ 低電気料金にも関わらず、パブリックは電力保持を促す
電気料金を値下げする法案が制定されたにも関わらず、DCCA(Department of Cultural and Community Affairs)は引き続き電力を保持するようパブリックに促しています。使用しないときは電灯を消し、節電をしましょう。
DCCAがコーディネートし、土曜日にススペのサバル・マーケットで行われたannual energy conservationでは、節電節約がアピールされました。
先日施行されたPublic Law 15-94で電気代が少し値下がりしましたが、今までどおりの節電保持することが必要と呼びかけました。

○ フィッテイェル知事、雇用凍結、出張禁止を更新
フィッテイェル知事は昨日、政府の収入が激減している中、雇用凍結と出張禁止の施策を更新しました。
10月26日付けの通知で、フィッテイェル知事は全ての部門と担当責任者に緊縮政策を義務付けました。

○ 遺品物押収は立法議員を上院での法案見直しに駆り立てる
香港から差し戻されたコンテナから発見された歴史的遺物は、立法議員にHistorical Preservation Act(歴史遺産保護条例)が何年にもわたって完璧に執行されていないことから法案の見直しへと駆り立てました。
Cinta Kaipat議員によると、第二次大戦中の飛行機エンジンとプロペラ、その他CNMIにとって歴史的価値のあるアイテムが持ち出されようとしたとして、上院でおよそ1年間保留されているHB15-151を通過させるべきと指摘しました。
この法案は2006年12月に下院を通過しました。
この法案の目的は、Historical Preservation Officeの執行能力を強めることで、航空機と歴史的意味を持つアイテムをコモンウェルスから持ち出すことを妨げるものです。
それはHPO従業員に「CNMIから歴史的、文化的価値のある遺物等を持ち出すことを防ぐ為の捜査に力を与える」ものです。
また、1982年のHistorical Preservation Actに違反した際の罰金として、1件につき$10,000を課すことを提言しています。

○ 政府予測、GAOのNMI調査は約3ヶ月で終了
フィッテイェル知事は、CNMIイミグレーションの連邦化による影響を調べているGAO(General Accountability Office)の調査が2-3ヶ月で終了することを期待しています。
しかし、たとえGAOが連邦化政策を支持する結果となったとしても、政府は未だ反対の立場をとります。それは保留中の法案から、たとえノン・イミグラント条項が落とされたとしてもかわりません。



2007年10月29日(Mon)▲ページの先頭へ
サイパン10月29日(月)


○ 内閣:サイパン・カジノに「ノー」
内閣は最終的に法律へのサイパン・カジノ提案に反対の立場を取っています。
広報官チャールズ・レジス氏は、フィッテイェル内閣は「大衆的な提案にはパブリック・ランド・ギブアウェイ条項が埋め込まれているため」提案に反対していると述べました。
提案の下では、財政難の政府はカジノ投資化にパブリックランド(公共地)を$1でリースをすることになっています。
レジス氏は、政府は概して大衆的な州民発案での立場をとることを避けますが、今回の場合は、公共地リース条項が促されています。
「この条項は我々の政府に、我々の不十分な公共地資源関する非経済的な決定をさせるものである。それは自由市場が政治的理由で支えられることも同然で、政府に公共地をリースさせようとしている」とレジス氏は述べました。
「フィッテイェル知事はまた、土着民としての全住民よりもひとつの土着民グループの利益のために有効な土地を大規模に与えるという、サイパン・カジノ・提案者の提案に同意していません」と彼は付け加えました。
サイパン提案者の言葉では、DPLは公共地を年間1ドルでリースさせると語られているとレジス氏。
「これはCNMIの土着民全員のために最大の公共地リースの利益とCNMIの総合的な繁栄を命じた憲法に違反するものである」とパブリック・ランドのJohn S. Del Rosario局長は述べました。
もし11月3日に承認された場合、提案者は北マリアナ家系(血統)の人物あるいはNMIDsに会社の運営と所有権の制限とひとつの会社に独占させることになります。
これは最終的に法的異議を導くことになります。
プロ・カジノ・グループは、提案者は観光産業を基本とした島の経済のための「経済救済」を意味すると述べました。
彼らは、カジノが連邦最低賃金を支払う雇用機会と職を創出すると言っています。
テニアンだけがCNMIの島で法的カジノ産業を住民に認められています。

○ 32の芸術家がNMIの第一回タトゥ大会に参加
世界中から32名の刺青アーティストが、Mega Vision Eldrakoのオーナーで資金提供者のEdward Elenzano氏(タトゥ・マスター)によって組織され、2日間にわたってサイパンで行われた国際刺青&アートフェスティバルに参加しました。
これら参加者は日本からの14名を含む、マニラからの8名、米本土からの4名、フランスからの3名、グアムからの3名、合計32名が集いました。
参加アーティスト名は、Raquel Natividad, Glenn Galang, Alpog Arao, Bonten II-Sensei, Bonten-III, Suiryu Bonten, Shiyoku Bonten, Miki, Ricky Sta. Ana, Jake Cuerpo, Bong Acosta, Norman Larao, Willy Dandiego, Ding Fernandez, Arthur Root, John Quenca, Joshua Herrera, Oliver Crabouliet Barre, Annesofe Hundemer, Mike Smith, Mike Ralfです。(順不同敬称略)
なお、このイベントの協賛は、PTI, Budweiser, Fiesta Resorts & Spa, Power 99, Aquarius Beach Tower Hotel, Godfather’s Bar, Salbahe Brand, Islander Rent a Car, Island Apparel, GIG, R&A Soundhire, Cellular Pro, Perfectly Set, Megavision EI Drako Tattoo.などでした。

○ 医療費値上げ
DPH(Department of Public Health)はCNMIの病院のみ医療費を値上げします。また、運営が行き届かない現在の費用を止め、患者に通常の施設費用$5を各自に請求することになります。
医療費の変更は緊急体制の下採用され、後に常設されます。
「現状のヘルス・サービスの費用はサービスコストを反映しておらず、結果としてパブリック・ヘルスの経営を維持するための収益を満たしていません。DPHはCNMIの住民が適切な医療サービスを受けられるよう奮闘しています。そして、新料金はこれら努力を補う構成要素です」とDPHの声明で述べらています。
新医療費はコモンウェルス・レジスターで告知されました。
司法長官Matthew Gregory氏とパブリック・ヘルス局長Kevin Villagomez氏は、Esther Muna : 234-8950 ext. 3552を通じて、医療費値上げの提案における一般からのコメントを受け付けると述べました。
提案された料金改正は、出生証明書が$50、死亡証明書が$30となります。
遺体安置室の費用が1日$30、コードの医師、専門家の費用は、患者への医療施術によって、最低$16から$1,200となります。
CHCのラボラトリー機能を使用するための施設料もまた適切な値上げが行われます。タバコ相談は、使用する病院の施設に従って$13.09から$129.13までとなります。
ホスピタル・オブザベーションは1時間$400以上になります。

○ 上院議員、立法議員による公務員の勤務評定について異議
Maria Frica T. Pangelinan上院議員は、立法機関公社の地位評価は立法議員でなく、オフィシャルのタスクであるべきと言っています。
上院法律顧問で特別委員会の会長を務めるAntonio F.S. Cabrera氏は、公社のスタッフと就業に関して、先月、立法議員の中で評定と調査を行いました。
「公社の中のそれぞれのポジションの評定を立法議員に期待することは、立法機関公社LB (Legislative Bureau)の従業員にとっても、立法議員にとっても公平でないと強く思う」とパンゲリナン議員はカブレラ氏への書簡で述べ「このようなタスクは従業員を監督するディレクターが行うのが当然である・・・・・・彼らが、人材の必要を評価しそのポジションでの勤務状況を吟味している」と述べました。
彼女は、従業員もまた、正当な彼らのポジションの勤務、就業状態、職務に責任評価があたえられるべきであると述べました。
パンゲリナン議員はカブレラ氏によって完璧な評定基準が設けられることを拒絶しましたが、LB従業員への具体的ではない総合的な調査質問には答えました。
彼女は、LB従業員によって行われているクラーク、評論家としての役割と重要な機能を記しました。
しかし、パンゲリナン議員は、公社は党派でなく政治的に独立していなければならないと述べました。
「議会のメンバーが、もし全ての相談に乗れば、予算削減に直面したときだけ、評定が求められなくなるでしょう」と彼女は述べ「経済が憂鬱な傾向にあるとき、誰も従業員を排除することを望みません。誰も悪い評価はされたくない」と述べています。
彼女は、議会は公社の専門的支援を必要とすると述べました。
「我々は、予算制約に属する議会行政とその委員会を運営するにあたって、全面的な支援が必要です」と同議員は付け加えました。

○ 定年退職した元イミグレーション・キャプテン、労働局の雇用禁止決定に不服
定年退職した元イミグレーション・キャプテンが、不法スポンサーシップ共謀で摘発された後、労働局から彼に下された、外国人労働者の雇用を永久に禁止するという決定に申してを行っています。
Ramon Sablan氏は労働局Gil San Nicolas局長に、同局の聴取官Barry Hirshbein氏の決定について語りました。
サブラン氏は同局の管理手順を「カンガルー法廷」と呼びました。
「(9月20日の)聴取中、(Dean) Tenorio氏(労働局捜査官)と(Eleanor) Nisperos氏(副検事補)は共に、彼らが質問を尋ねていたとき、何度もそれぞれが囁きあい、私が驚くと、Hirshbein氏は私に止めるよう言いました。これはカンガルー法廷です」とサブラン氏は彼の提訴のなかでサンニコラス氏に述べました。
「聴聞官はディレクター代理で彼の指名人Corazon J. Tacadena氏の表明を飛ばしました。それが認められたか否定されたか、これら4名の担当官は法律の手続き踏まなかった」と彼は付け加えました。
「サブラン氏は、Tacadena氏の求めに応じて彼女を雇ったと証言しました。Tacadena氏は申請費用を払いました。本当の雇用関係はサブラン氏によって完了されていなかった。彼女は、彼女の雇用契約が正社員であると信じていたと証言しました。しかし、彼女のポジションは事実とは異なっています」とHirshbein氏。
サブラン氏は、Mr. Marehamと名乗る彼のエージェントを通じてTacadena氏について知ったと述べました。

○ ドライビング・スクール・オーナー、DPSチーフを叩く
ISTSドライビング・トレーニング・アカデミーのオーナーは、DPSコミッショナーが2006年のドライバーズ・エデュケーション条例の規則とルールを開始するための見直し努力を非常に短くしていると言っています。
Rebecca Warfieldコミッショナーは、同オーナーのRichard Puhalla氏が「大変に無礼であり、専門家として相応しくない」と述べました。
Puhalla氏は同条例は司法長官室に申請され見直し変更が行われ全て承認されていると言っています。
しかし、同氏によればAGOはコミッショナーから未だ何も受け取っていないとして、コミッショナーが難解にしていると述べました。
この運転手の教育命令(条例)は、初期免許証取得申請者、米国司法権からの運転免許を所持していない外国人、重複交通違反者に適用されるものです。

○ トリプル・スター所有コンテナVANから歴史的加工物
サイパン・トリプル・スター・リサイクリングINCによって出荷された後、税関によって香港から回収された2つのコンテナVANは、当局によると、CUC施設の銅線と歴史的価値のある品が出てきているとのことです。
木曜日に税関による立ち入り調査が行われた、同コンテナから不明の廃棄金属が見つかりました。当局では今週、二番目のコンテナを調査のため開けるとしています。
税関キャプテンのサブラン氏はコンテナから第二次大戦当時の航空機のプロペラが見つかったと報告しています。
銅線もまたコンテナから発見されたと同時に、CUCの電気メーター、2機が新品、2機が中古の4台が見つかっています。また、電柱を支える為に使用されるCUCのハイ・ケーブルも発見されました。
サブラン氏は、歴史的な航空機遺物は事業者に売られたはずはなく、島外に出荷されたものと言っています。
これらの歴史的遺物は保護条例に違反して罰金が課されるとサブラン氏は述べました。
サブラン氏は、コンテナから出た2,000ポンドの銅線の90%がCUCの所有物であることを確認したと言っています。


2007年10月27日(Sat)▲ページの先頭へ
サイパン10月27日(土)


本日はトリビューン紙の土曜版からの記事です。

○ CUC最大のパイプライン損壊
木曜夜、島内最大のCUCのウォーター・パイプラインが損壊し、昨日からプエルトリコとガラパン全体で断水を引き起こしています。
CUCのスポークスマン、Pamela Mathis氏は、ミドルロードのプエルトリコ、Wushin Gas近辺のパイプから水が溢れ出し、およそ25,000ガロンが漏出していると伝えました。
このパイプラインの損壊原因については発表がありませんでした。
大量の水が道路に溢れ出た地域でCUCクルーが原因を調査中していますが、この事故でCUCはプエルトリコの貯水池をすぐに閉鎖し、システムへの水の供給を停止しました。
なお、同地区には電力のラインも埋まっているため、同夜、パイプの修理作業は行われませんでした。
パメラ氏は、島の南側半分全域をコントロールする電力ラインがあるため、たいへん難しい地域であると述べました。このパワーラインは島の南側へ電力を供給するキザ地区の中継地へ繋がっており、同時に電話線も通じています。
「我々は修復箇所を掘り起こす前に、これら他の担当者との協議が必要です」と同氏は説明しました。

○ 強盗、3番目の被害
ナタを用い覆面をした男が昨日、白昼堂々とネイビーヒルのストアを襲いました。
これはこの4日間起こっている犯罪と同様のもので三番目の被害となりました。
同一人物の犯行かどうかは未だわかっていません。
被害にあったのはKim's Marketで、被害額は明らかにされていません。
強盗の数分前、同店の前でサングラスをかけた男が目撃されています。
マスクをし、黒いナタを持った犯人は入り口から店内に入り、キャッシャーの女性を脅しテレジから現金を奪って逃げました。
逃げ去る際に犯人は「Just relax, pare」と言ったとキャッシャーの女性は言っています。

○ GAOを待つ必要はない
ハワイのDaniel A. Akaka上院議員は、実際の島の状態についてのGAO(Government Accountability Office)報告の重要性を考慮すると同時に、彼はCNMIイミグレーションを連邦管理に移す決定を行うためにそれを待つ理由はないとしています。
ワシントン代表のペドロ・テノリオ氏と彼の協議のコピーの中で、法案、政策の実施は連邦機関の報告を待つ必要はないとしています。
アカカ議員は、CNMIが必要とする、CNMIだけの特別な外国人労働者プログラムで経済が法的理由とする労働者数を明確にし、CNMIだけの特別なビザ免除プログラムで必要とするビジターを明確にすることがS.1634で認識されていることを記しました。
「そこで質問が起こる:どのくらいの期間で、どのくらいの数の労働者が必要なのか?どの国からどくらいのビジターがあるのか?」と彼はテノリオ氏に語りました。
アカカ議員は2007年6月15日にS.1634を提出しました。
この法案の草案者はMaria Cantwell 議員(D-Washington)、Daniel K. Inouye議員 (D-Hawaii)、Lisa Murkowski 議員(R-Alaska)で、同時にFrank H. Murkowski議員は法案507の草案者です。
この507は、アカカ議員が2001年にCNMIに来島したときに提出され、同氏は議会通過を支持しています。
GAOは先月サイパンを訪れ3週間にわたってCNMI経済とゲスト・ワーカー・プログラムのデータを完了しました。
GAOはCNMIの各政府機関、民間企業グループ、協会などとも個別の会談を設け、調査を終了しました。

○ 国際タトゥー・アーティスト、第一回NMIスキン・アート・フェスティバル
全世界から少なくとも25名のベテラン刺青アーティストが、本日午後から開催される2日間のタトゥ・アーツ・フェスティバルに参加します。
刺青アーティストは、現地刺青師Ed Elinzano aka Dragon Edongによって組織され、フランス・パリ、日本、フィリピン、US本土、グアムから代表が参集しました。
このイベントはフィエスタ・リゾートのハイビスカス・ホールで午後2時から午後9時まで、本日と明日の二日間行われます。
入場料は$5で飲み物の他、抽選会などのプライズもあります。
詳しくは233-8288 /Dragon Edongまたはwww.saipantatufest.com.をご覧下さい。

○ 評議会ツデラ氏、平和神社プロジェクトについて質問
サイパン自治評議委員会のMarian DLG. Tudela会長によると、今年、神社がバンザイクリフに建設されるはずでしたが、未だに建設されていないとしています。
Juan B. Tudelaサイパン市長に宛てた書簡で彼女は、CNMIバンザイ世界平和記念協会が神社建設を進めることを評議会は熱望していると述べました。
日本からの民間契約社がこのプロジェクトを請け負うはずでした。
マサヒロ・ワタナベ氏によって指導されたCNMIバンザイ世界平和記念協会(The CNMI Banzai World Peace Memorial Association)と市長室は、110フットの鳥居と日本の伝統的な2本の柱の門で出来た神道神社建立の為、2月26日に鍬入れ式を行いましたが、現在まで建設は行われていません。

○ テニアンのコンドプロジェクト、富裕な19の投資家を引き寄せる
Bridge Investment Group, LLCは先月、テニアン、サイパンにおけるコンドミニアム投資ツアーに19の投資家を招きました。
この投資家グループは裕福な中国人投資家達で、9月19日から23日までCNMIを訪れ、Bridge Investmentグループのテニアン・コンドミニアム・プロジェクトを視察しました。
このツアーは中国広東のGolden Property Agencyによってコーディネートされました。
同グループのテニアン・コンドミニアム・プロジェクトは、2007年3月にコンドミニアム法が改正されてからCNMIで初めての合法コンドミニアム経営を目指しています。
同社は初期268室のユニットを計画、すべてがリゾートのメインウィングの1階に位置しています。このユニットはNMI血統定量義務のリース期限がありません。
同社はまた、最近、$200ミリオンのリゾート&カジノ建設のためTianyuan Constructionグループを雇用しました。
Mendiola-Long氏によれば、テニアン・オーシャンビュー。リゾート&カジノの建設は、もし政府の手続きがスムーズにいけば、2ヶ月以内に開始する予定であるとしています。
同リゾートは2009年の後半に開業を予定しています。


2007年10月26日(Fri)▲ページの先頭へ
サイパン10月26日(金)


週末の金曜日、今日はかなり沢山の記事がありますので頑張って読んで下さい(笑)
内容的にはそれほど重要なニュースではありませんが、選挙前あるいは連邦化を前にして、労働問題や土地リースの問題がクローズアップされているようです。
労働法も多少緩和され改定案が提出されました。
この2点は今後の動きも含めて、注目しておくべき内容だと思います。
この他にも小記事がいくつかありますが、これは明日の土曜版にでも追記致します。

○ CPA理事会、従業員28名の賃金値上げ認める
CPA(Commonwealth Ports Authority Commonwealth Ports Authority)理事は水曜日、CPAの財政問題があるにも関わらず28名の職員に給与の5%アップを認めました。
これら従業員は現在、年収$18,000から$30,000の幅で受け取っています。
この賃上げ資金の出処を尋ねられたエグゼクティブ・ディレクター代理は、この額はすでに割り当てられていると述べました。
「この調整は彼らの年間所得のわずかな増額(5%)で、彼らのほとんどは年間$18,000 から$30,000を受け取っている枠の中の人々である」とスタンレー・トレスJR氏は述べ、「これら賃上げされる職員は、緊縮財政法に応諾した過去年度の遅れた一部に戻って行われた」としています。
トレス氏は、マネージメントによって讃えられた彼らの高度な功績に対する対価を、その時点で受け取っていなかったこれらの人たちは不公平であると述べました。
「我々はCPAへの貢献の低い人物には増額を与えません」と彼は述べ、理事会の行動は現在の彼らの財政状況に効力を与えていないとしています。
CPAは2008年度予算で$6ミリオンの債務を計上しています。
水曜日はまた、200人近い職員に2週80時間の支払いに戻すことを理事会は承認しました。CPA職員は9月30日の緊縮財政休暇を撤廃したにも関わらず、2週72時間の労働スケジュールを維持していました。
理事は、空港警察や消防署のように、空港での危機的部門とそのキーの中での雇用撤回を承認するのみ、とトレス氏は述べ、「我々は今回新たな人材の雇用はしない」としています。

○ フィッテイェル知事:来年、外国人労働者人口は15,000人まで落ちる
政府は、より多くのビジネス、特に縫製産業が経営を閉鎖したことで、2008年の外国人労働者人口は約25%減の15,000人にまで落ちると予想しています。
労働局の資料は、9月30日現在で島の外国人労働者数20,993人であることを示しています。
1990年代、CNMIは30,000人の外国人労働者を受け入れました。
「ビジネスは閉鎖あるいは縮小している。我々は現在、コモンウェルスで合計20,993人の外国人労働者を抱えており、この数字は毎月減少している。来年までにこの数はわずか15,000人になることが予測される」と、CNMI労働改善条例・下院法案15-38に関する報告書で委員会は述べています。
連邦上下院で別々のNMI連邦化法案が提出された後、労働局は未処理のレイバー・ケース(労働訴訟)を現在清算していると述べました。
フィッテイェル知事は、彼の内閣が外国人労働者の苦情(訴訟)を取り扱うための効果的、公平なシステムを稼動させていると述べました。
「私が前任者から相続した未処理のレイバー・ケース3,400件を、我々は除去した。そのケースのほとんど全てで、労働者は彼らの合法的に許可された入国ビザを越えて、コモンウェルスに留まる手段としての訴えを起こした」と知事は述べ、「彼らはこの困難な時代でさえ可能性を得られるCNMIの労働環境のためにそうしたのです」と語りました。
しかし、同時にレイバー・ケースの未処理は除去されており、放たれていない入国及び労働許可の労働局の未処理は山積みにされ続けています。
数名のこれら外国人労働者は、雇用主にその契約更新手続きが申請された8ヶ月後の今も未だ入国許可を取得していません。
同局はそのオートメ化されたシステムのコンピュータの故障と人員削減に起因した問題としています。

○ 政府は議会にKumhoのリース要求支援を促す
政府は、40年のリース合意によってすぐに着手できる高級コンドミニアムとヴィラ建設計画との交換で、残っている公共所有地区域でのリース期限を無効にするアシアナ航空の親会社の要求を支援するよう議会に促しています。
広報官チャールズ・レジス氏は、Kumho Asiana Developmentが今年現地事業体UMDAから獲得したラウラウ・デベロップメントINC、ラウラウベイ・ゴルフリゾートが提案した$70ミリオンの投資を、確実にするより良いリース契約を望んでいると述べました。同氏は、政府がアシアナ航空がより多くの観光客をサイパンに運んで来ることで結果的にこの動きが利益を生むと述べました。
「我々はKumho Asiana Developmentを支援するよう引き続き議会に訴えている。Kumhoは我々の島の深刻な責務を持つ大手観光事業パートナーであり、我々は議会に、CNMIの利益のための類似の責務を持つ我々のパートナーを支援するよう求めている」とレジス氏は述べました。
公共所有地のいかなるリースにおいても議会の承認が必要とされます。
しかし、下院の自然資源委員会と上院の資源・経済開発・プログラム委員会は、提案されたリースは通常のリース契約(合意)から逸れるとして、Kumhoのリース要求に疑問を持っています。
Kumhoが新たなリース要求を行う以前に、司法長官Matthew Gregory氏は、北マリアナ血統土着民に土地所有を制限する土地譲渡規則もまた未だ適用され、そのユニットが建つ土地の上の空間は土地として重んじられていないため、投資家と外国人はコンドミニアム・ユニットで長期利益を保有することができる、と主張する法的意見を発しました。
議会は、しかしながら、グレゴリー氏に、コンドミニアムの建設のための公共地をリースすることはできないことをDPLにかつて忠告したと述べました。
従って、コンドミニアム投資家は彼らの計画には私有地を使用すべきとなっています。更に、立法議員はKumhoと政府の間の提案されたリース支払いを問い質しています。
「P.L.15-2によって義務付けられた公共地の公平市場価値評価よりもむしろ、レンタルを基本とする借地人の年間グロス収入を使用するリースを執行することがDPLにとって合法なのか?Article 33 E(5).に関係するものとしてのArticle 7。レンタル支払いに適用させる方法としての控除$1,000,000は何か?利息の控除はローンにおける支払いのためなのか?」と彼らは尋ねました。
彼らは、借地者の建設プロジェクトは正確な期限(締切)も持たされるべきであると述べました。

○ CPA、JALがロタに49本のチャーター・フライトがあると発言
CPAのエグゼクティブ・ディレクター代理Stanley C. Torres Jr.氏は昨日、日本航空が来年ロタに49本のチャーター・フライトを望んでいると述べました。
「JALは来年ロタに49本のチャーター・フライトを提案しており、我々は同社役員とロタ市長と共にどのようにして全ての仕事を迅速に処理できるか図っている」とトレス氏はバラエティ氏に語りました。
彼は、CPAがロタ議会代表団に空港で必要とされる機器の獲得をするため、至急に予算を充当するよう求めたと述べました。
昨日、CPA高官は乗客用タラップを含む空港機器の獲得のため、コビナント資金の$300,000を充当する政策を支援することを上院に示しました。
トレス氏はこの機器をCPAがレンタルすることで多額のコストをカバーできるとし、これら機器はJALのチャーター・フライトのためだけではなく、すべての航空機に使用できるものであると述べました。
「このチャーター・フライトは日本からロタへ飛ぶものですが、技術的にグアムあるいはサイパンでのクリーニング・サービスと燃料補給が義務付けられています」とトレス氏は言っています。

○ ダンダンのストアで強盗
DPSによると、水曜夜にダンダンのストア、ジェニーズ・マートが覆面をして鉈を持った男に襲われました。被害金額ははっきりしていません。
警察への通報は午後8時頃で、初期捜査によると、鉈を持った男が店主を脅し現金を要求したとのことです。
店主はレジを開き、強盗は現金を掴むとその場を立ち去ったとのことでした。
この男はスキーマスクをかぶり、グレーの長袖シャツ、黒のショートパンツにスリッパだったそうです。
中肉中背、身長は5’7"くらいとのこと。
DPSでは第二の男が関わっていたと述べました。
この男は強盗に入ったジェニーズ・マートの外で野球のバットを抱えて待機していたところを見られています。
この男も同様の慎重で裸体に黒のショートパンツをはいていたとのことです。
DPSとクライムストッパーでは情報を求めています。 234-7272.

○ 税関、HK行きコンテナで銅線発見
昨日、カスタム・サービスは、CNMIで行われている銅線窃盗捜査で香港から差し戻された20フットのコンテナから銅線が見つかったと述べました。
税関ディレクター代理Juan B. Cepeda氏は見つかった銅線量の公表は避けましたが、それらは現在、裁判所から保証を明確にした後、3日目の出荷検査に入っているとしています。
このコンテナはサイパン・トリプル・リサイクリングINCの所有するVANです。
当局はまた、数日前にテニアンの施設での強制捜査でも銅線を見つけています。
セペダ氏は「我々はこれらコンテナを長くここに届けておきたくはない」として、他のコンテナも近日中に点検を済ませたいとしています。

○ 労働局:賃金値上げは現地人に職を求めさせている
7月に実施された最低賃金の50セントの値上げは、労働局での現地人雇用支援を求める数を増やしています。
労働局のAlfred Pangelinan局長代理は、9月の現地失業者は1,800人で、前年同月の1,000人に比べ80%増となっていると述べました。
「多数の人々が職を必要として探しているばかりではなく、時給が$3.55になった今、労働からの排斥も行われている」と同氏は述べています。
これら多数の失業者をどのようにするか、CNMIの広範囲な調査は指導されていません。

○ 上院、労働規制改善法案を緩和
下院議会が通した政策の3ヵ月後、再び、CNMIの外国人労働者の雇用、上院は昨日、現地人労働者を救済と一時禁止政策の改編案をまとめました。
上院は、上院委員会の下院法案15-38、外国人労働者条例2006での報告を採用しました。
法案の一部で、委員会は現地人雇用20%のミニマムを30%に代えることが認められます。この30%の現地人雇用義務は数年後に厳しく従わされます。
委員会はまた、3年間を期限とした外国人労働者の雇用禁止を退けることを提言しました。2011年1月1日まで、それは無効となります。
「この禁止政策は、コモンウェルスに千人を超える外国人労働者が流入した1999年に緊急政策として法制定されました。この状況は現在のものとは大変異なるものです。ビジネスは閉鎖しているか縮小しています」と報告書では述べられていました。
H.B. 15-38のこの改定案は現在、下院に差し戻され検討されています。

○ グロット、NMI初の現地人ダイビング・インストラクターに命名
本日からI Maddokのグロットは、Capt. Vicente Manglona Concepcion Park(キャプテン。マングローニャ・コンセプション・パーク)と呼ばれます。
フィッテイェル知事は本日午前10時30分、グロットをCNMIで初めてダイバーのインストラクター証書を得た現地人の名にする下院法案15-261に署名します。
「海の全てを愛した」コンセプション氏はまた、グロットの2つの洞穴を最初に発見した人物でもあります。コンセプション氏は1月30日に享年56歳で他界しました。
コンセプション氏はまた海の保安官となり、海と島の安全を守りました。

2007年10月25日(Thu)▲ページの先頭へ
サイパン10月25日(木)


さて、本日もたいしたニュースはありませんが、連邦化法案に少し動きが出たようです。といっても、外国人労働者に与える「居住権」に関して、合法的な労働契約を持つ人間以外は対象としない、ということが明確にされたということのようです。
正式な雇用契約に基づいて滞在している、あるいは居住している外国人以外、つまり、労働許可を持たない家族や、観光目的で入国して長期滞在している外国人は、この法案条項の対象から排除するというようなことで、ひじょうに当たり前のことが決まったというような感じでしょうか。大きく考えれば、この法案に盛り込まれた条項のひとつひとつが確定されているということだとも言え、これは法制定に向けたプロセスを確実に進めているという解釈が出来ます。これはあくまでも私見ですので、くれぐれも事実確認はご自身で行って下さい。
では今日の新聞記事をお伝えいたします。

○ ノン・イミグラント・ステイタス条項は連邦法案から削除
フィッテイェル政府は昨日、連邦議会に提出された連邦化法案から論争中の長期外国人労働者のためのノン・イミグラント条項が取り除かれるであろうと述べました。
政府広報官チャールズ・レジス氏は、これはワシントンの「コンサルタント」Oldaker, Biden & Belair LLPによって確認されたと述べました。
「知事は我々のコンサルタントから報告を受けていると思う。彼らは我々の島に影響を及ぼす重要な出来事を通知する為に雇用された」とレジス氏はバラエティ紙にE−メールで語っています。
彼は、この法案H.R. 3079、あるいは北マリアナ諸島イミグレーション、保安・労働条例を報告する連邦下院議会島問題小委員会は、この動きについて正式には通知していないと述べました。
Donna Christensen会長によって指揮された小委員会は、8月15日に法案のフィールド公聴会を行いました。彼女はこの法案の主要立案者です。
公聴会でフィッテイェル知事は、最低5年以上島に在住する外国人労働者のためのノン・イミグラント・ステイタス提案は必要のないものと述べています。
この条項はこれら外国人労働者に米国のどこにでも自由に旅行、就学、就業することを認め、FAS(Freely Associated States)籍とまさに同等を所有します。
フィッテイェル知事は、自発的にこの島にやって来た移民者にはいかなる特別な処置も与えられないと述べました。
「この法案のドラフトは、これらの労働者が数年前ここで、経済的機会を享受するためにCNMIに自発的にやって来ることを選んだとき、熟慮あるいは許可されなかったこのようなステイタス(地位)を無視する選択をしている」と知事は述べ、米国立法議員は、ローカル・イミグレーションの連邦化提案の影響におけるGAO(General Accountability Office)の調査が完了するのを待つべきであるとしています。

○ 殺害された海軍兵の母親「発砲者を容認」
月曜日にアラブの小国バーレーンの米軍基地で殺害されたテニアンの海軍兵の母親は、娘の殺害は仕方ないが真実を求めると言っています。
「この状況を受け入れようと務めている」とテニアンJovita Paulino中・高校の教師である彼女は述べ、「この男性の容態が良くなることを祈ります。私自身が裁きを下せはしません。私はクリスチャンであり、クリスチャンは全てを許します」と語っています。
加えて、「彼が行ったことを神との間で、彼は知っています。神が全ての裁きをされます」と述べました。
彼女の娘はいつでも軍事行動に参加することを望んでいて、彼女の才能を米国(母国)−自由と真実の発展のために捧げることが夢だったと述べました。
彼女の遺体は来週北マリアナに搬送されてくる予定です。
米海軍はこの事件を引き続き捜査しています。

○ 169人の日本人生徒、島で文化交流
日本のイイノ高校から169人の生徒が、現地学生とコミュニティとの文化交流のため4日間の日程で島を訪れました。
昨日は56名のマウント・カーメル高校の生徒がアカデミック・クラスに参加し、MCSジム(体育館)で歓迎のセレモニーを行いました。
MSCのGalvin Deleon Guerrero校長は、今週日本から来る3つの文化交流グループのホスト役を同校が務めると述べました。
今日はMCSが横須賀高校からの70人の生徒と現地生徒との課外活動が予定されています。
他の2つの日本人生徒グループが12月にMCSを訪問するとゲレロ校長は述べました。
この文化交流は英語と日本語の語学交流や、現地民芸品のデモンストレーションなどを通じて、島の観光産業の発展などに貢献を目指しています。
今回、島を訪れたイイノ高校の生徒はPDIのアレンジにより、ハファダイ・ビーチホテルの庭で現地民芸品の作り方などを現地生徒から学びます。
現地アーティストもまた生徒たちのために歌を披露します。

○ タオタオ・タノ「それはCUCと政府の負担」
タオタオ・タノのリーダー、グレッグ・クルズ氏によれば、CUCの資金ショートはCUCと政府の問題で消費者の問題ではないとしています。
クルズ氏は同時に、電気料金を値下げするPL15-94の制定について苦情を言うだけで、問題解決を提案しないCUCのエグゼクティブ・ディレクターAnthony Guerrero氏を批判しました。
彼のゲレロ氏への書簡の中で、消費者は十分に苦しんでいると述べました。
法外な請求額を支払うこと、支払いが滞ると切断されること、それは実際には消費者が「CUCの補助金を与えている」ことになっており、過去の営業損失を支払っていたとゲレロ氏は語っています。
彼は、政府とCUCの「共謀」で収益損失を消費者が払わされていたと述べました。

○ 議会法案、CUCへの燃料補助金提案
昨日、下院議会では、燃料経費の補助金としてCUCに$6ミリオンを充当する政策が提起されました。
下院議会はPUTC(Public Utilities, Transportation and Communication)委員会に法案を照会しました。
Joseph P. Deleon Guerrero議員は議会にH.B. 15-318を提出しました。
この法案は、CUCの燃料補助口座に総合予算外に$6ミリオンの創出を求めています。
この額の半分は北マリアナ3島でのポーカー・フィーから引き出されます。
残りの半分は総合資金(予算)に収められたポーカー・フィーの預託金から持ってきます。
「この$6ミリオンは、CUCの燃料補助口座が2008年度の月間燃料支出の不足分を補うために充当する」と同議員は彼の法案の中で述べました。
「CNMI住民を法外な電気料金からいくらかの助けとなる命令、PL15-94が制定され、電気燃料代が値下げされる」と同法案では述べられ「しかしながら、CUCはこの値下げでCUCの月間燃料経費が不足し、資金を節約する為の停電はやむを得ない」と法案で表明されました。

○ トリプル・スター、財務局との会談を求める
サイパン・トリプル・スター・リサイクリングINCの弁護士は、銅線出荷に関する「相違」を解決するために今週、財務局Eloy Inos局長との会見を求めています。
イノス局長に宛てた書簡でRichard W. Pierce氏は、政府はこの問題において「念入りな調査」をすべきと述べました。
同氏はCNMIの税収、環境問題を考慮し、最小限の理にかなった疑惑で廃棄金属押収命令を求めると述べました。
彼は、先日当局によって香港から差し戻された同社のコンテナと積載された廃棄金属の押収について、「もし、財務局がトリプル・スターの出荷を理にかなった時期に停止を望むのであれば、リサイクル事業者は応諾するであろう」と述べました。
しかし彼は加えて、財務局はまた「その調査を念入りに指導する」べきであるとして、「それら廃棄金属が盗まれたものであると政府が疑う生命に回答なきまま、カーゴは45日間保留された」と述べました。
これはパブリック法15-36で義務付けられているように、トリプル・スターの購買記録を検査することを怠ったものであると彼は述べました。

○ ガラパンの事業者たちはゾーニング(区画整理)計画を支援
パセオ・デ・マリアナス・プロモーターズINCのディレクター、ミサコ・カマタさんによると、パセオ・デ・マリアナスの殆どの事業者が、ガラパンとビーチロード区域の活性化計画のため提案された新たなゾーニング法を支援しています。
彼女は、家族連れの観光客が訪れるためのプロモーションの継続として、この区域がショッピング・パークへと変貌することを望んでいると述べました。
彼女は、絵画展示を含む、同INCが提供したこの区域でのイベントに、若い観光客と現地の子供たちが参加したことを記しました。
子供たちの描いた「サイパンについての思い出」の表現はパセオ・デ・マリアナスの展示板に貼られています。
カマタさんと「ふるさと」レストランのオーナー、ヒデアキ・サワダ氏は、我々グループはパセオ・デ・マリアナスのアダルト・ビジネスを移転させるゾーニング委員会の提案を支持していると述べました。
知事のWomen’s Affairs Officeディレクター、Remy Bunag氏は、これはゾーニング法の条項の一部で、すぐに実施したいと言っています。
このゾーニング提案の公聴会は、明晩マルチ・パーパス・センターで行われます。

○ PSS、ピンク・アイの蔓延一掃
323人の生徒と教師がピンク・アイに感染
PSSの報告では、少なくともサイパンの6校とテニアンの1校で生徒及び教師が結膜炎に感染したとしています。
患者の殆どが目のかゆみを訴えています。
PSSでは目が充血したり、かゆみを覚えたらすぐに眼科医に相談するよう促しています。

2007年10月24日(Wed)▲ページの先頭へ
サイパン10月24日(水)


○ テニアン海軍兵バーレーンで撃たれる
テニアンからUS海軍に従事している女性が月曜日、もう一人の女性兵士の元ボーイフレンドによって射殺されました。そのもう一人の彼女も、小さな国家アラブのバーレーンにある米軍基地で致命的な銃弾を受けました。
昨日の朝、軍高官からAnna San Nicolas兵の家族に、彼女が被弾して死亡したとの知らせが入りました。
米ナバル・サポート・アクティビティ・バーレーンは、事件は10月22日午後5時、基地宿舎で発生したと述べました。
「二人はその場で死亡が確認され、三人目は治療のため現地病院に運び込まれました。初期報告では、事件は軍の人間のみ関わっていたことを表している」と米海軍は声明文で述べました。
基地は発砲事件のため一時閉鎖し、1時間後に再開されました。
発砲者も自身を撃ち重体です。
報道機関によりますと、ワシントンのState Department officialは、初期報告では事件は「三角関係」の結果起こったものであると述べました。振られた男性(ボーイフレンド)が前のガールフレンドを銃で撃ち殺し、本人も自殺を図ったものと見られています。
AP通信の報告では、二番目の女性被害者が恋愛中であったかどうかは明らかになっておらず、未だ捜査中の為事態は匿名で話されています。
「事件は捜査中で、現時点で詳細を話すには慎重にならざるを得ない」と海軍スポークスマンのLt. John Gay氏はAPに語りました。
ヘンリー・サンニコラス上院議員とマリア夫人はアナ・サンニコラスさんの祖父母で、このニュースに衝撃を受けています。
事件の起こったバーレーンはペルシャ湾のアラブの小国家として栄え、米各軍第五艦隊のホームです。
サンニコラスさんはバーレーンに配属される前はアフガニスタンで勤務しました。

○ トリプル・スター「銅線販売禁止令は$2Mの損失を意味する」
サイパン・トリプル・スター・リサイクリングINCのオーナーは、廃棄銅線の2年間の取引禁止はコモンウェルスの人々、政府の利益であるここでの$2ミリオンのビジネスを終わらせることを意味すると言っています。
しかし、下院法案15-302の立案者であるRay N. Yumul下院議員は、このまま銅線が盗まれ続ければCNMIの被害は甚大なものになると述べました。
早期報告でXiongwei Gang氏と誤記されたXiong Weigang 氏は、この法案は上院で保留となっており、「いずれにせよ島を助けることにはならない」と述べました。
彼は、この政策は人々にリサイクルへの動機を与えず、雇用も提供しないとして、もしこの法案が法律になれば島は廃棄金属で汚染されるだろうと述べました。
「それは完全な間違いだと思う」と彼は述べ「島をきれいにし、家族を養う為に人々の雇用を増やすリサイクリング産業をなぜ止めさせるのか?なぜ議会はこのようなプログラムを支持するのか?」と問いかけました。
彼はまた立法議員に「リサイクリング・ビジネスで何が起こっているのか、銅線のセールスがリサイクリング事業にどのような意味を持つものか本当に理解していない」と述べ、グアムでは、人々は政府も含め廃棄金属を積極的に売っていると言いました。
トリプル・スター所有の廃棄金属を搭載した3基のコンテナは、税関の検査場に留められています。
当局は、2,000ポンドの未明銅線が積載されており、先月香港に出荷された他のコンテナは出荷するための書類に不正があった為、サイパンに戻されました。
ユモル氏は別のインタビューで、$2ミリオンはトリプル・スターにとって莫大な経費となるかもしれないが、銅線の窃盗を阻止しなければ我々の経費もそれ以上となる」として、「仮にこの法案が法となっても、島に廃棄金属が溢れることはない」と述べました。

○ マリアナ・リゾートで強盗
昨日深夜、黒装束に覆面の男がマッピ地区のマリアナ・リゾートに侵入、強奪を展開しました。
DPSのスポークスマンLei Ogumoro氏によると、男はナタで武装していたとのことです。事件は午前1時20分頃警察に通報されました。
犯人はセキュリティに近づきナタを突きつけました。セキュリティガードは隙を見てフロントデスク・クラークと共に安全のためトイレに逃げ込みました。
そこで犯人はホテルのメイン・オフィスに侵入、他の従業員に金を出すよう要求しました。従業員は逃げ出し警察に通報しました。男はすぐにホテルのキャッシャーに向かい、彼女を脅し金を要求しました。
キャッシャーが現金$1,700を渡すと犯人はすぐに庭に逃げ去りました。
怪我人はありませんでした。
犯人は中肉中背で身長は5’9"くらいだったとしています。
DPSとクライム・ストッパーではこの事件の情報を求めています。234-7272.

○ 労働局、不法雇用を断固取り締まると発言
労働局は特に「スポンサーシップ」の企てを通じて不正雇用を行っている雇用主の徹底取締りを始めています。
この動きは、島のイミグレーション・システムを連邦化する連邦議会を喚起させるためのものです。
労働局長官代行Alfred Pangelinan氏は、彼らの調査リストには250以上の雇用主がいると述べ、任命された労働局捜査官Dean Tenorio氏はこれら雇用主の書類を見直し、その外国人雇用が真実であるかどうか明らかにするとしています。
今週、司法長官室は5名の「スポンサーシップ」共謀者を起訴しました。

○ CPA、ケープ・エアー社、フリーダム・エアー社の割引承認
CPA(Commonwealth Ports Authority)理事会は、ケープ・エアー社、フリーダム・エアー社の2社のインセンティブ(特別割引)プログラムを認めました。
これは国内線運輸両社に空港料の割引を与えるもので、アシアナ航空、ノースウェスト航空、中華航空と同様の割引となります。

○ フィッテイェル知事、連邦議会に連邦化法案の延長を促す
フィテイェル知事は月曜日、連邦議会委員会メンバーに、島のイミグレーション・システムを連邦化する法案の却下、あるいは少なくとも保留の延長を促しました。
委員会メンバーに宛てた彼の書簡の中で、フィッテイェル知事は外国人労働者に与えるノン・イミグラント・ステイタスの法案の条項への反対を繰り返しました。
(反対意見の内容は過去の記事と重複しますので割愛します)

○ ワールド・リゾート、衝突事故で訴訟
5月に起きた交通事故で、8名の個人がホテルと従業員と、損傷に関わる過失で別の個人を訴えています。
(過去の記事を参照して下さい)

○ モービル、シェル、燃料代新たな値上げ
ポンプ価格が下がってからちょうど2ヶ月、モービル・オイル・マリアナ・アイランド社とシェル・マリアナス社は燃料の販売価格を再び値上げしました。
両社は、レギュラー、プレミウム、ディーゼルを1ガロンあたり8セント値上げしました。
モービル社は月曜日の午後から価格を変えました。シェルは昨夜の閉店後値上げを実施しました。
モービルの1ガロンの価格は、セルフでレギュラー$3.069、スーパー$3.799です。
フルサービスではレギュラー$3.739、スーパー$3.919、ディーゼルは$3.859です。
シェルも同額ですが、ディーゼルの価格は現在1ガロン$3.779です。

2007年10月23日(Tue)▲ページの先頭へ
サイパン10月23日(火)


火曜日の新聞は比較的ニュース量が多いのですが、今日も量の割には特別な記事はありません。11月3日の選挙を前にして、大きな動きは見られないようです。

○ 議会、サイパン・ラウラウの新リース40年に質問
下院議会と上院はDPL(Department of Public Lands)に、サイパン・ラウラウ・デベロップINCによって要請されているゴルフコースと将来のヴィラの境遇にある公共地の40年リースについて質問をしています。
アシアナ航空の親会社KUMHOは今年はじめ、UMDAからサイパン・ラウラウを獲得しました。
この投資家は$70ミリオンをかけて所有地に1ダースのヴィラを建築する計画です。それはこの区域をゴルフコースとファーストクラス・リゾートにすることを望んでいます。
政府行政はすぐに見解を寄せることはできませんでした。
自然資源の下院委員会と上院の資源、経済開発とプログラム委員会によれば、提案されたリース契約(合意)は他のリース契約基準から逸脱するとしています。
DPLの John Del Rosario Jr.局長、下院委員会のEdwin P. Aldan委員長、下院委員会のMaria Frica T. Pangelinan委員長への合同書簡の中で、サイパン・ラウラウの新リース契約に関する10項目の質問が提起されました。
彼らは、DPLが現状のラウラウ・ゴルフコースの契約を打ち切り、サイパン・ラウラウ・デベロップメントとの全く新しいリースに入るための権限を、CNMI憲法とローカル法の下で有しているかどうかを知ることを望んでいます。
彼らは、その投資家が公共地にコンドミニアムを建設する場所での提案したリース契約の中で具体的な条項を質問しています。
「司法長官Matthew Gregory氏は法的意見を発して、DPLに助言しています。それは公共のリース地にコンドミニアムの建設はできないということです。したがって、提案されたリースの2条の中にある敷地内でのコンドミニアム建設を含むCNMI憲法の違反ではないのですか?」と立法議員二人は尋ねました。
彼らはまた、ラウラウにリースされている公共地の借地スケジュールに関しても質問を提起しました。
「それは、P.L.15-27によって義務付けられた公共地の公平な市場評価額よりもむしろ、借地を基本とした借用者の年間グロス売り上げを使用するリースを執行することがDPLにとって合法ですか? 33条E(5)に関する7条。$1,000,000の控除は何なのか、そしてレンタル支払いにどのように適用するのか? それはローンの利息支払いのための控除なのか? 資本支出は何なのか?」と彼らは尋ねました。
彼らは、借用者の建設プロジェクトはまた、正確な期限を定めるべきであると述べました。「委員会は、借用者が付与する、あるいは提携、従属するためのリース移行に同意するDPLの書面を取得することを勧めている。再度、これは前回のDPLリースの中に見られる基準の言葉ではない。更に、このリースは、最近認可したマリアナ・リゾート・デベロップメント社と同じような他の公共地リースの中で用意された、譲渡及び移行費用が含まれるべきである」とアルダン議員とパンゲリナン議員は述べました。
彼らはまた、ひとたびリゾートとゴルフコース・プロジェクトが推進され拡張されたならば、現地雇用とマネージメント・トレーニングが保証されることを断言するよう望んでいます。

○ 政府行政、内務省との衝突を批判
Justo S. Quitugua副議長は、フィッテイェル内閣はNMI連邦化問題と米内務省を、他のローカル問題での知事の立場に同情を得る闘争的ではないやり方で、処理すべきであると言っています。
内務省はワシントンDCで島の問題を押し、グラントを確かにする中で歴史的に見てCNMIの同盟であると同氏は言いました。
「我々のワシントン代表(ピート・テノリオ)がまったく声を上げないため、我々は米議会に我々の声が届くよう内務省との関係を改善する必要がある」と述べました。
内閣高官と支持者は内務省、特に北マリアナ盟約に基ずく法案S. 1634を創案したデヴィッド・コーエン氏を批判している。
S. 1634 は島のイミグレーション法を連邦(法)に拡張します。
「もし、我々が内務省とより良い関係になれば、CNMIの我々の声を今より聞いてくれ考慮してくれるはずである」と同氏は述べました。
しかし、広報官チャールズ・レジス氏は、内閣政府はCNMIの自治政府の権利を主張しているだけであると述べ、米議会で内務省は島の声ではないと付け加えました。
「我々の立場と彼らの間の識別は明らかである」としています。
Quitugua議員は、内務省は島の利益である連邦グラント(補助金)を確実にする手助けとなると述べ、「我々はこの方向を継続すべきだと思う。彼らは我々の無料のロビー活動家である」としています。
フィッテイェル内閣は米議会の連邦化法案通過に反対するため、ワシントンを拠点とする政治活動家と時事評論家を雇っています。

○ トリプル・スター、起訴事実は「まったくのアンフェア」と発言
政府はサイパン・トリプル・スター・リサイクリングINCに反対する態度を見せており、それに反する個人数名による主張とコメントは、そのオーナーによると「まったくのアンフェア」であるとしています。
数日前に中国から到着したXiongwei Gang氏は、彼のビジネスはすでに「傷ついている」と述べました。
彼はグアムの友人Ben Santos氏と事業の総支配人Tony A. Reyes氏を同伴して、この報告者と会いました。
Xiongwei 氏は彼の会社が盗品の銅線を買っていることを否定しました。
サントス氏は、彼の事業についてなされたいくつかのコメントは「名誉毀損と同質」「完璧なフライング」「政治的動機」だとXiongwei氏は思っていると述べました。

○ DPS、テニアンで窃盗容疑の銅線を押収
木曜日にテニアンで強制捜査によって押収された他のリサイクル品同様、盗難品容疑の銅線の額は未だ公表されていません。
DPSスポークスマンLei Ogumoro氏は銅線盗難事件に関わる逮捕者はないと述べました。同氏は、この事件で提供される他の情報はなく、未だ捜査中と述べましたが、Zheng Qing Bin氏44歳が不法滞在の容疑で逮捕されました。
トリプル・スターのオーナーXiongwei Gang氏は昨日のインタビューで、Zhengの逮捕は彼のビジネスとでなすべきことはないと述べ、Zheng氏は彼の従業員ではなく彼の元で働いてはいないと言いました。
Zheng氏は彼の友人を尋ねてリサイクリング・センターに居たとXiongwei氏は説明しています。
Xiongwei氏は付け加えて、今回の強制捜査はテニアンの3名の従業員に未だ衝撃を与えており、適切な処理が行われていないとしています。
この従業員は、当局によって5時間もの間、飲み物も食物も与えられず取調べを受けたとXiongwei氏は述べました。
Xiongwei氏によると、当局はリサイクリング・センターのコンピュータ、書類、ビデオカメラ、小切手帳、モノサシ、さらに従業員のタバコや現金などの私物も取り上げたとしています。また、同氏の他のビジネスのための新品のアイテムなど、全てを押収したと述べています。
また、彼の従業員は彼らの総支配人トニー・レジスとの面会も許されませんでした。
レジス氏は別のインタビューで、彼らは盗品売買を非難されたと述べ、「彼らは英語を話せず、彼らは常にオフィスの外に出ることも無く、それらが盗品であるかどうかをどのように知り得るのか?」として、彼らの売買手続は、顧客ID、運転免許証の提示を求めており、法を侵してはいないと述べました。
Xiongwei氏はリサイクリング・ビジネスを扱っているのは彼のところだけではなく、なぜ彼のところだけが捜査されているのか不思議だと述べました。
彼はまた、彼の事業は合法的で政府への税金も支払っており「政府は私の事業運営にライセンスを与えてくれたが、彼らは私のビジネスを殺そうとしている」と述べました。
Xiongwei氏は、サイパン、テニアン、ロタ、グアム、ポナペでリサイクリング・センターを経営しており、つい先日、中国に送られる銅線を積んだ彼のコンテナが強制捜査を受け、これらコンテナは現在捜査中です。
Xiongwei 氏は、彼の弁護士がこの問題について検討中と述べました。
○ 新区画整理(ゾーニング)計画、知事と内閣に提示
ゾーニング管理者Steve Tilley氏は、提案されたガラパンとビーチロード活性化プロジェクト組織・サイパン・ゾーニング法を、フィッテイェル知事と内閣に提示しました。
Tilley氏は内閣のメンバーにドラフトの見直しと、週末前に提言、コメントを提出するよう求めました。

○ 新法の数100に届く
現議会で法制定された法案は現在100件に近づいています。
政府の記録では、昨日までに制定されたパブリック法は98件を示しています。
12件が知事に拒否されましたが、議会が知事の拒否権を覆して新法となりました。

○ NMC近くの貯水タンク倒壊
フィナシス、エルトロ、カナット・タブラの住民は、昨日午後倒壊した北マリアナ・カレッジ付近の貯水タンクを臨時タンク設置処理するまでの間緊急断水となります。
CUCでは、3箇所の区域に影響を及ぼすこの緊急断水は、木曜日まで継続するだろうとしています。
なお、CUCスポークスマンはこの設置スケジュール(断水予定)が、以下の通り変更されたと発表しました。
*以前のスケジュール
Fina Sisu 4:30am to 11am.
Kannat Tabla 4am to 12pm.
El Toro 3am to 4:30am
*新スケジュール
Fina Sisu 5am to 8am
Kannat Tabla 5:30am to 8:30am
El Toro 4:30am to 5:30am

○ ダイビング・レジャーは日本人の訪島理由の未だトップ
サイパン島を訪れる日本人観光客が減少しているにも関わらず、依然としてダイビングと娯楽がCNMI訪問の理由のトップ2となっています。
MVAによる9月の日本人来島者の出口調査では、日本からの旅行者12,794人のうち7,133人がバケーションと娯楽で訪れたとなっています。
その内の2,223人がダイビング、897人がゴルフ、回答者の約590人が会社の旅行の一部としてCNMIを訪れたとしています。その他の訪問理由としては、友人訪問、スポーツ、出張、新婚などでした。

○ 米国籍企業優先法案通過、法制定に
フィッテイェル知事は、政府機関に$500,000未満の契約は米国籍企業に授与することを命ずる法案を法制定する署名を行いました。
「Planning and Budgeting Act of 1983の1 CMC 7404の変更によって米国籍者の所有する企業を促進と他の目的のため」と題した下院法案15-53はパブリック法15-95として10月15日に法律となりました。
この新法は、キャピタル改善の契約事業、パブリック・ワークス、$500,000未満の契約に関わるサービスあるいはグッズの調達において、コモンウェルス機関は、3年以上のCNMIにおけるビジネス・ライセンスを継続して取得しており、コモンウェルスを拠点とする米国籍者所有の企業に入札、あるいは提案を与えなければならないと示されています。
この新法は更に、このセクションの下で入札、あるいは提案にビジネス資格のない場合は、コモンウェルス機関は米国籍でなくとも特別な寄付によって資格を得た入札者、提案者に与えることもあることを意味しています。

2007年10月22日(Mon)▲ページの先頭へ
サイパン10月22日(月)


○ 外国人労働者雇用詐欺で5名逮捕
不正な申請書類による外国人労働者の雇用詐欺の容疑で5名が逮捕されました。
Ma. Estrella DLC. Pelisamen、Raquel Dela Cruz、Raymond Dela Cruz De Luna、 Danilo R. Dela Cruz、Adoracion DLC Sison、ら5名の容疑者は、高等裁判所のDavid A.Wiseman判事の前に保釈審議ため出廷させられました。
この5名の容疑者は、パーミットの失効が近い外国人に対し、有料でスポンサーとなることを企てた疑いがもたれています。
ワイズマン判事は、Pelisamen容疑者の保釈金$1,000と無担保の保証金$9,000、その他4名各自に$2,000の保釈金と無担保の保証金$8,000を課しました。
5名は聴取の後、デパートメント・オブ・コレクションに保護され再拘束されました。
このグループは入国及び労働許可書が切れる外国人労働者のスポンーになることで、これら外国人から手数料を取ってパーミットの更新手続きを行っていました。

○ 日本人企業コミッティ、NMIの観光産業に不安
日本企業コミッティのメンバーは、過去2年間にわたって減少し続ける日本人観光客数から、観光産業の将来に不安を募らせています。
「深刻な問題です」と在北マリアナ日本人協会のカウグチ会長は、バラエティ紙のインタビューに答えました。
同氏は島の大手旅行会社PDI(Pacific Development Inc.)の社長でもあり、日本からは1日2便、成田と名古屋からのフライトしかないことを指摘しました。
彼は、これは日本からより多くCNMIへの来島を呼び込む可能性を、更に薄める大変深刻な問題としています。
問題はノースウェスト社の減便と、先月から機種の小型化によって座席数が縮小されたことを挙げ「我々は1日130席を失った」とカワグチ氏は述べました。
更に、日本−サイパン間の国際線は米国のノースウェスト社のみであり「日本の航空会社がない」と付け加えました。
彼はまた、日本からのCNMIへの旅行者の需要はあるが、座席数が不足していることが問題であると述べ、「観光局MVAは最善を尽くしている。皆が日本からの増便あるいは新たな路線を望んでいる」としています。
JAL就航時は、日本からCNMIへの観光客は300,000人以上を記録していました。
カワグチ氏は、日本の天皇陛下が世界平和の祈りを捧げるために訪れたことや、97年間に日本のカソリック教会が設立されたことなど、CNMIのアトラクションととして、CNMIはこれらの事実を有用し、日本の観光市場を取り戻すべきであるとしています。
別のインタビューで、MVAのペリー・テノリオ局長は、日本航空へサイパン線の再開の可能性を引き続き模索していると述べています。

○ テニアンで不法滞在者逮捕
司法局捜査班とイミグレーションはテニアンで不法滞在者を逮捕しました。
トリプル・スター・リサイクリング・センターで逮捕されたZheng Qing Bin容疑者は金曜日、保釈審議のため高等裁判所David A. Wiseman判事の前に出廷させられました。
同判事は保釈金$500と無担保の保証金$500を課しました。
イミグレーションのJay Jess San Nicolas検査官の供述書によると、Zheng氏は1年と9ヶ月にわたり不法滞在をしていたとされています。
同容疑者は1998年6月4日にCNMIに入国、2005年2月9日に発効されたパーミットは2006年6月18日に失効していました。

○ 売春訴訟のナイトクラブ・マネージャーに有罪判決
連邦陪審員は、ナイトクラブ・マネージャーを売春、詐欺の共謀で有罪と評決しました。Sun Wei Qin容疑者は、外国から売春のための入国、偽装手続き、売春を目的とした外国からの人員輸送詐欺などに関わった罪が提示されています。
NMI連邦地方裁判所のAlex R. Munson首席判事は2008年2月5日に判決を申し渡します。

○ 評価者、連邦予算プロジェクトへのコミュニティ支援に感動
ネイティブ・アメリカ人グラントの管理評価者は、特定のANAグラント・プロジェクトへのコミュニティの関心と大きな支援に感動しています。
Cynthia Callivroussi氏とAmanda Day氏の二人は、CNMIのANAグラントの使用を調査するために島を訪れました。
ANAは我々島民の子供たちのためのジョーテン・キジュ図書館に、約$960,000を提供しました。
Callivroussi氏はANAグラントが有効に使われ、コミニュティの支援で遂行されたことに感動したと述べました。
最近、ANAは伝統的薬剤を促進するCNMIの非営利団体に$250,000のグラントを承認しました。
Callivroussi氏は、ANAグラントが3年ごとにそのグラントの評価が命じられていると述べました。

○ レイバー・ケース(労働訴訟)減少−Benedetto氏
労働局への訴えは、職を失っている多数の外国人労働者がCNMIに残る為に、些細な事でさえ訴訟として訴えを起こすであろうという、反連邦化提唱者の怖れに反して減少しています。

連邦労働局オンブズマンJim Benedetto氏はトリビューン紙のインタビューに答え、連邦化問題に触れ、レイバー・ケースの数が少しだけ減少したことを伝えました。
この減少は、労働者が有効な職がわずかであることを恐ていることに起因すると考えられると述べています。
以前に比べ、労働中の訴訟が減っています。
これは、契約後の賃金未払いや残業代などの訴えを起こすことにくらべ、現在の職を失う怖れがあるためと考えられます。
「私は、今現在沈黙しているのはドメスティック・ワーカーであると思う。なぜならば、その職が大変に少なくなっているため、その職を失うことを怖れているからです」と同氏は述べ、「我々は数多くのドメスティック・ワーカー、ハウスキーパー、ファーマーが、彼らの長期契約が終わった時点で、実際には支払われていないことを明らかにした後、我々のところにやってくることがわかっています」と説明しました。

○ テニアンでリサイクリング・センター強制捜査
トリビューン紙は、当局が木曜日、論争上のサイパン・トリプル・スター・リサイクリングのテニアン支店を強制捜査したことを突き止めました。
情報元はテニアンDPSの担当官で、司法局捜査班とCUCが捜査令状を持ってリサイクリング・センターを捜索しました。
銅線とウォーター・メーター数点が、強制捜査による押収を申し立てられましたが、当局では未だに証拠に関する確実な情報を得ていません。
DPSのスポークスマンはコメントを避けています。
金曜午後、イミグレーションは中国籍のQing Bin Zheng氏を不法滞在の疑いで連行しました。
続発する銅線窃盗のため、税関は2007年9月4日に全ての廃棄金属の船舶出荷を差し止めました。
この命令にも関わらず、リサイクリング・センターは2つのコンテナをCNMIから出荷した疑いがもたれており、同時に3つめのコンテナが途中で差し止められました。
検査されたコンテナには疑わしい銅線が積まれており、CUCで使用可能な銅線と未使用の糸巻き上の銅線が含まれています。

○ HANMI、MTECに$3K寄付
HANMI北マリアナ・ホテル協会は、マリアナ・ツーリズム・エデュケーション・カウンシルに$3,000を寄付しました。
この寄付は、4月にラウラウベイ・ゴルフリゾートで行われた第6回HANMIチャリティクラシックでの寄付金の一部です。
HANMIのリン・ナイト会長は先週、フィエスタ・リゾート&スパの8階VIPラウンジで、$3,000の小切手をVicky Benavente氏、Coreen Palacios氏、Nhing Reyes氏、Denice Shoemake氏らMTEC委員に渡しました。
MTECはCNMIの観光産業の改善、地域コミティとの理解を含めた使命のもと設立されました。

○ NMIに20年在住する外国人労働者に出国命令
労働局は、定年退職したイミグレーション・キャプテンとスポンサーシップを装ったとしてCNMIに20年在住している外国人労働者に出国を命じました。
労働局Barry Hirshbein聴取官は、Corazon Tacadena氏の新雇用主への移転を却下、彼女の労働・入国許可を破棄しました。
Hirshbein聴取官はまた、定年退職したイミグレーション・キャプテンRamon M. Sablan氏に、現地労働法違反として政府への罰金$3,000を課しました。
Hirshbein聴取官はサブラン氏とその妻FaustinaさんにCNMIでの外国人労働者の雇用を永久に禁じました。
しかしながら、Hirshbein氏はサブラン夫妻に、罰金を支払えばこの禁止命令は5年で削除されるとしました。
労働局捜査官の証言では、フィリピン人Corazon Tacadena氏はハウスワーカーとして雇用を認められたが、目的はマッサージ・サービスで彼女を使うことであったとしています。
Hirshbein氏は、サブラン氏がこの雇用関係に関わっていた疑いが高いと述べ、サブラン氏がレイバー&イミグレーションの雇用労働契約に対して熟知していたとしました。

○ 衝突事故で8人がホテルを告訴
5月にAs Perdido Roadに沿ったこの正面衝突で、5人の未成年者を含む8名が、サイパン・ワールド・リゾートと怪我を負わせた二人を訴えています。
供たちが、サイパン・ワールド・リゾートのオーナーWorld Meridian Corpと、その従業員Kap Shin Chun氏とOk-Joo Jun Lizama氏を、無謀、不注意、過失運転などで訴えを起こしました。
同ホテルとリザマ氏はChun氏が運転をしていておきた事故の車輌、トヨタ社製シエナ
2005年モデルの所有者でした。
原告はVictorino DLG. Torres弁護士を通じ、高等裁判所に彼らの損害賠償と裁判費用一切の支払いを求めました。
当時この車の運転者であった被告のChun氏は、CNMI発効の免許証を所持していませんでした。
「リザマ氏とサイパン・ワールド・リゾートは、Chun氏がCNMI発効の免許証を所持していなかったことえお知っていて、車輌の運転をさせた」と訴えています。

2007年10月20日(Sat)▲ページの先頭へ
サイパン10月20日(土)


今日は土曜日ですので、トリビューン紙からの記事のみです。
特にお伝えするほどのニュースはありませんでしたが、せっかくですから見出しだけでも載せておきます。
ちなみに今日は、日本人会主催の秋祭りが行われていますので、雨が降らぬよう祈っています。
ということで、明日は休刊です。

○ クラブ経営者、売春容疑で有罪
連邦陪審員は昨日、FBIによって売春に関連する容疑で摘発されたナイトクラブの経営者とマネージャーに対する評決をまとめました。
陪審員は、Wei Qin Sun被告を、正規労働の約束を元に中国からここサイパンにやって来た女性を人身売買した罪で有罪としました。この女性はサイパンのフェニックス・カラオケで、最終的には実際に売春をさせられていました。
NMI連邦地方裁判所のAlex R. Munson首席判事は2008年2月5日に判決を下します。
連邦検事補Eric O'Malley氏はトリビューン紙のインタビューで、この罪は最低でも20年の懲役となると述べました。

○ ローカル・レッドリボン・キャンペーン
NMIは不法ドラッグに対する全国(世界)キャンペーンに参加
昨日、CNMIは初めて国際レッドリボン運動に参加しました。これは不法ドラッグの使用に反対する世界的なキャンペーンです。
フィテイェル知事は10月19日から26日までをレッドリボン・キャンペーンとして宣誓書に署名しました。
コミュニティ・メンバーは、教育の妨げとなる濫用、不法な薬物の需要を軽減させるための目に見える活動を始めることが肝要であると知事は述べ、宣誓書署名の際に、アルコールと他の薬物の濫用は米国とCNMIで蔓延していると述べました。
レッドリボン・セレブレーションは、メキシコでDEA職員Enrique Camarena氏が殺害された1986年に始まりました。Drug Enforcement Administration CNMIタスクフォースのDeborah Muusers管理官によると、Camarena氏はドラッグ・ディラーによって拉致され拷問の末殺害されました。
コミュニティでは、CNMIでも「アイス」と呼ばれる違法薬物が蔓延しており、これらの供給ネットワークから人々を守るためのキャンペーンの参加を促しています。

○ 労働局、元雇用主に対する労働者の訴訟却下
高等裁判所は、外国人労働者によって提訴された、そのレイバーケースに対する労働局の決定を不服とする訴訟を却下しました。
同裁判所のDavid A. Wiseman判事は、Manuel D. Dacuma氏によって、元労働局長官Joaquin A. Tenorio氏のレイバーケースでの決定の見直しを裁判所に求めた訴えと、元雇用主に対する別の訴えを共に却下しました。
判事は、その訴えが期限を越えて高等裁判所に提訴されたため、労働局長はDacuma氏の訴えを再度聞く権限はないと判断しました。
「この局長の考慮とDacuma氏の行政訴訟の棄却は、原告の弁護士の欠席が原告の手続きを行う権利を与えなかったもの」と判事はその命令文で述べました。
更に判事は、原告は司法による同提訴の期限延長を願い出なかったと述べ「裁判所は行政機関上のこれら責任を課すことはせず、同時に公平な決定を論議する行為であり、当事者の代表あるいはプロの法的アドバイスを用意するためではない」としています。

○ 下院議会は有給休暇停止法案を延期
下院議会は政府職員の休暇手当と、政府が年金基金の掛金を11%削減する法案の制定を延期しました。
両提案は政府2008年度予算の一部として不可欠なものです。
上院は水曜日にすでに議会承認をしており、下院はそれを司法・政府運営委員会に照会しました。下院メンバーは法制定で起こるかもしれない法的問題を調べるよう委員会に望んでいます。

○ 家庭内暴力の半分はアルコールが原因
Kenneth Govendo判事によると、高等裁判所に持ち込まれる家庭内暴力の半分が、アルコールを原因としているとしています。
「ピクニック・テーブルを囲むときはダイエット・ペプシを飲みましょう」と同判事はドメスティック訴訟で被告に伝えました。
「我々は家庭内暴力を阻止したい」と同判事は述べ「アルコールが問題を」としています。


2007年10月19日(Fri)▲ページの先頭へ
サイパン10月19日(金)


さて週末の金曜日、今日も明るいニュースはありません。
明日は日本人会主催、毎年恒例の秋祭りが行われます。ここ数年はチャモロ人の家族たちや、現地在住のフィリピン人などでたいへん賑わっており、島の一大行事としてすっかり御馴染みになっています。
子供たちも楽しみにしているせっかくのお祭りが雨に降られぬよう祈るばかりです。
では、今日も小記事のいくつかを御紹介致します。

○ パーラー、子供たちを救うため顧客の髪を保存
アスリートのビューティー・パーラーはLocks of Loveに顧客の散髪した毛髪3フィートを寄付します。フロリダを拠点とするこの非営利団体は、貧しい子供たちのためにカツラを提供しています。
Locks of LoveはAlopecia areataでしばしば頭皮から毛髪を失った子供たちをつけるために、パーラーから毛髪を収集しています。
昨日、Juannys Hair Salonで髪をカットしたRosemond B. Santosさんによると、世界で約4.7ミリオンの人々がこのような状況に苦しんでいるとしています。
サントスさんがヘアサロンのオーナーJuanny Torresさんに、毛髪をLocks of Loveに寄付することを促しました。
キャンペーンに参加したパーラーは、Locks of Loveが提供するロゴをお店にディスプレーできるとサントスさんは述べました。

○ 11月は教育月間、知事PSSに$500寄付
フィッテイェル知事は昨日、11月教育月間を宣言し、来月のエデュケーション・デイのお祝いのため$500の「参加」を求めました。
2007年度ティーチャー・オブ・ジ・イヤーのAcelia Dela Cruzさんは、宣言署名する知事からの寄付を求めました。

○ 雇用主1年間外国人労働者の雇用禁止
2ヶ月以上ドメスティック・ヘルパー(家政婦)への支払いを怠った雇用主が、1年間の外国人労働者雇用を差し止められました。
労働局のBarry Hirshbein 担当官はSharee Diaz氏にRosa R. Evangelista氏への未払い額$515の支払いを命じました。
Diaz氏はEvangelista氏を家政婦として月額$300で雇用しましたが、2ヶ月以上支払いが行われなかったためレイバー・ケースに調停を求めました。
今回の命令では、彼らの雇用契約が承認されていないため、彼女はこの訴えで賠償金を取得する権利がないとしています。
「この訴は雇用契約がなく、訴訟側Evangelista氏は外国人労働者条例に違反しています。この訴訟の罰則として、訴訟者は損害賠償を得ることはできません」とHirshbein氏は説明しました。
彼はまた、Evangelista氏に$100の罰金を課しました。これは分割で支払われます。
彼は彼女に10月12日から10日以内に雇用主を見つけなkれば、コモンウェルスからの出国を命じました。

○ 未だどっちつかずの「CUC」外国人雇用
CUCの20名に外国人労働者、メイン・パワープラントのために雇用された彼らは、未だにCUCが雇用を継続するかどうかわかりません。
CUCでは人件費を節約する為、外国人労働者の直接の雇用主にはなっていませ
「彼らは低い賃金で高度な技術をもっており、政府に多大な助けとなっている」とCUCスポークスマンのマティス氏は述べ、「彼らはCUC従業員が得る付随的な利益の全てを持っていない」としています。
現在、CUCはパワープラントに問題を抱えており、9月で契約が終了した外国人労働者のポジションの補助は完璧ではありません。

○ 連邦陪審員、売春訴訟の審議始める
連邦陪審員は現在、売春と詐欺の共謀に関わったするカラオケクラブのマネージャーの審議が今始まっています。
NMI連邦地方裁判所の首席判事Alex R. Munson氏は昨日午後、連邦政府と被告の最終弁論が終了した午前11時45分、陪審員に審議に入るよう指示を与えました。
この裁判は、サイパンのフェニックス・カラオケクラブで行われたとする売春と人身売買、それに関わる労働法詐欺に関するもので、被告人Sun Wei Qin氏が連邦検事Jared Fishman氏によって起訴されたものです。

○ トリプル・スターの廃棄金属、香港より戻る
先月、廃棄金属を搭載し、不正な書類でCNMIから出航したコンテナ2基がサイパン港に戻ってきました。
昨日午後3時、香港から戻ったこれらカーゴは、税簡による再検査が行われます。
このコンテナはリサイクリング業者トリプル・スター社所有で、盗難品の銅線などが搭載されている疑いがかけられており、既に香港に入港していたこれらコンテナは、CNMI政府の要請でサイパンに再び差し戻されてきました。

○ 裁判所、労働局の命令見直しはできないと言及
高等裁判所は、レイバーケース(労働訴訟)における労働局からの行政命令を見直すことは司法権が不足していると言っています。
David A. Wiseman判事は、実際の当事者であるYun’s Corp.とYoon Ho Jin氏と労働局が求めていたManuel Dacuma氏の訴訟却下の請願を認めました。
Dacuma氏は、彼の元雇用主Yun’s Corp.,と同社社長で総支配人のYoon Ho Jin氏に対するレイバー・ケースの再審請求を却下した労働局の行政命令撤回を求めました。
ワイズマン判事は偏見ある訴えを却下しました。
彼は、裁判所はYun Corpの提起した問題を総合的に認めたと述べました。
ワイズマン判事によれば、主要争点は裁判所が労働局の決定を見直す司法権があるかどうかだとしています。
Dacuma氏は5ヶ月近くが経つまで、いかなる書類の提出も行っておらず、労働局による再聴聞の権利を失った。また、彼は高等裁判所への控訴期限が過ぎる15日前に再審の提出もしなかったと判事は述べました。

○ 9月、日本からの来島者43%減
日本人観光客の数は、9月度前年対比で43%減、CNMIの来島者数全体では22%減となりました。
MVAの最新データによると、先月の日本人来島者数総数は12,794人、昨年9月の22,550人に比べ大幅な落ち込みとなりました。
韓国からの来島者数は引き続き伸びており、昨年9月の6,407人から今年は34%増の8,605人でした。
ノースウェスト社では12月から大阪便を再開する予定で、これで日本から1日182席が増えることになります。
年度集計では前年の443,812人から50,000人近くが減少、2007年度は395,360人となりました。
日本人は23%減で、280,292人から215,196人、韓国は80,764人から98,403人と22%増となりました。

○ レイバー・ケース新規打ち止め
労働局管理聴取事務所は聴取官が現在一人しかいないため、レイバー・ケースは保留となっています。
「我々は今、4ヶ月のスケジュールを追っています」と聴取官Barry Hirshbein氏はトリビューン紙のインタビューに答えました。
同局のHerbert D. Soll聴取官とJerry Cody聴取官は3週間ほど前から連邦資金不足で業務を停止しています。
「チャレンジ」とHirshbein氏は述べ、同管理局のRose Ada-Hocogが下院議会へ出馬した為にこの代行も彼が行っています。
同氏自身は2ヶ月の延長で12月までとなっています。
労働局Alfred A. Pangelinan局長代理は、わかっていることはCody氏とSoll氏の契約は切れており、彼らのポジションは保留中であると述べましたが、彼はこの問題についての詳細は語りませんでした。
San Nicolas氏の在任期間中、聴取官は数ヶ月間だけ古いケース全てを閉じました。

○ 事業社、20%雇用規則に服従せず
労働局では、法で義務付けられた20%の現地人雇用に応諾してるかどうかを取り締まるための、タスクフォースを創出しています。
労働局Alfred A. Pangelinan局長代理は、事業者26社の15社が20%雇用の法律に従っていないことが、タスク・フォースの訪問でわかりました。
Pangelinan局長代理は社名は公表しませんでしたが、これら事業者には法に従って現地人を雇用する通知を行ったとしています。
20%タスク・フォースはエンプロイメント・サービスから2名、プロセシング・セクションから1名、レイバー・エンフォースメントから1名で、4週間前に創出されました。
局長代理は、このタスク・フォースはフィッテイェル知事の20%放棄の承認を一時停止す命令によって体制が取られたと述べました。
なお、このタスクフォースは、応諾していない事業者に対し10日以内の改善を求める通知を行い、これに従わない場合は1件(1人)に対し1日$500の罰金が課せられるとしています。

2007年10月18日(Thu)▲ページの先頭へ
サイパン10月18日(木)


○ 新予算なし、政府財政は更に圧迫
新予算無しでは、財政難の政府財政が更に圧迫されることになり、今年の歳入で$3ミリオンの不足が予想される歳出レベルの$163.5ミリオンで運営されなければなりません。
財務局長Eloy Inos氏は昨日、政府のリタイヤメント・ファンドが大いに影響を受けるであろうと述べました。
「継続する予算決議は、前回の割り当にリタヤメント・ファンドが予算に含まれていなかったため、2008年度の有効額を更に大きく圧迫するでしょう。そしてそれが今、我々の大きな懸念です」と彼はバラエティ紙のインタビューに答えました。
政府が提案した2008年度予算は$160ミリオンで、これは未だに議会で保留となっています。
イノス氏は、たとえ新予算が無くても「我々は他の事項を少額で賄うことを期待せねばならなり」と述べました。
彼は加えて、政府の2008年度予算は、実際のCNMIの経済状況を反映した提案としています。
彼はまた、政府は立法上の公聴会を待っていますが、11月3日の選挙前に通過させることは期待できないと述べました。

○ GOP、NMIからポーカー排除を望む
現地居住者がポーカーゲームに年間$60ミリオンを費やしていることを指摘し、NMI共和党はその演説の中で、ポーカー店の禁止が「経済活性化」のひとつの道であるとしています。
GOPの演説によれば、CNMIのその殆どがコインランドリーとストアに隣接する賭博場は、彼らから生み出される政府への収入は多く望めず、社会的なダメージはより深刻であるとしています。
サイパンでは1台につき$12,000、テニアン、ロタで$10,000の年間費用の全額支払がポーカー機の経営者に義務付けられてからは、CNMIのポーカー・ゲーム機の数は、今年50%まで落ち込んでいます。
以前、その経営者は年度四半期で支払っていました。
DRT(Division of Revenue and Taxation)の記録は、未だサイパンでは742台、ロタで64台、テニアンで54台(テニアン・ダイナスティは含まず)が稼動していることを示しています。GOPは、島からポーカー機を排除することで、賭博のお金が家庭の需要に向かって流れていくことになると述べています。

○ 連邦グラントの操作ミス、NMIへの$5M以上の支出
Eloy Inos財務局長は昨日、連邦資金の操作ミスあるいは運営ミスの結果、$5ミリオンを超える疑わしい支出があることを公表しました。
彼は、返還を求められているCNMI政府によって支払われた疑わしい支出を明らかにしました。しかし、それは連邦資金が受領機関によって使用された固有の書類がありません。
「我々は1980年中期、連邦補助プログラムの開始から、$5ミリオンを超える疑わしい支出がある」とイノス氏は述べ「これらは不適当な額と思われ、我々が具体的な目的として使用しなかった金額の一部であるため、連邦グランと(補助金)からの返還はできない」としています。
CCNIは毎年、連邦グラントの$60ミリオンから$80ミリオンを得ています。
イノス氏は、これら疑わしい支出は、注意も、トレーニングもなく、グラントの誤用の結果であったと述べ、連邦の援助を使用することに繋がる多くの問題が証言されえ居るとしています。
「最も重要なことがひとつ、我々の譲与者である機関がこのお金を使用することで満足させられていることを確かめることです」とイノス氏は述べ「疑わしき支出は決議を数多く取り、時に決議されずそして、我々はそれを阻止したい」としています。
疑わしき支出はまた、政府の負債への寄与も招いていると言っています。
昨日、パブリック・オーディターのマイク・サブラン氏は、教育は財務苦境の政府にとって大変重要であると述べました。
「我々は連邦グラントを失うことはできない。運用することが厳しい連邦資金もあるが、トレーニングを通じて、規則として行ったり行わなかったりして、従業員(職員)に提供することができる」としています。
このトレーニング(教育)は島外のエキスパートSefton Boyarsによって促進されました。

○ 議会、無給休暇法案を委員会に言及
下院議会は、政府職員への14日間の公休(祝日)の有給を延期することを財政難の政府に認める上院法案を保留にすることで、管轄区行政機関運営の議会委員会への政策言及に代えました。
下院議長Oscar M. Babauta氏はバラエティ紙に、この法案が、裁判官や判事のように給料が「保護」されている政府職員の権利は憲法違反でないか明確にすることを望んでいると説明しました。
「我々は法律顧問に政策の合法性について調べてもらいたい」と議長は述べました。
なお、CNMIの法的休日に従って適用される無給休暇は、2008年元旦、1月21日マーティン・ルーサー・キング牧師生誕祝日、2月18日プレジデント・デイ、3月21日コビナント・デイ、3月31日コモンウェルス・コビナント・デイ(3月24日の代替日)、4月28日ベテラン・デイ(11月11日退役軍人祝日代替)、5月26日メモリアル・デイ、7月14日リバレーション・デイ、7月28日憲法記念日(12月8日の代替日)、8月15日クリスマス・デイ(12月25日の代替日)、9月1日レイバー・デイ、10月13日コモンウェルス・カルチュアル・デイ、11月4日シチズンシップ・デイ、11月27日サンクスギビング・デイの14日です。

○ CPAで未だ10%削減実施
政府職員の給与10%削減は理事会を横切って一時停止されているにも関わらず、CPA(Commonwealth Ports Authority)人事部は政府機関の財務状況で給料削減が実施されているよう感じています。CPAのRex I. Palacios局長は昨日、理事会の「明確な決定」のない全ての従業員の労働時間を72時間にするかどうか選択していると述べました。
この機関の新予算は前回の理事会で議論されませんでした。
彼は同機関(CPA)が未だ72時間体制であったとしても、その部署で不可欠なサービス「は妥協されるものではない」と述べました。

○ 養女への暴行で男逮捕
養女である女性に缶ビールをぶつけ、地面に転がして素手で殴ったとして、36歳の男が逮捕されました。
火曜日午後、William DLG Villagomez容疑者は、彼の養女への暴行罪で逮捕されました。
警察の報告によると、事件は9月22日、チャランカノアのミンミン・ストア付近で起きました。容疑者が被害者の養女で未成年の女性が歩いているところを、車で通りかかり声をかけたところ無視されたため、カッとなり、車から降りて持っていた缶ビールを投げつけた上、道路に引き倒し数回にわたって殴ったと供述されています。

○ 政府行政はサイパン・カジノ提案を支持せず
フィッテイェル知事は、サイパン・カジノ合法化の提案に対し、テニアンの産業を衰退させるとして反対の立場をとっています。
広報官チャールズ・レジス氏は「知事は賛同の立場をとらない」と述べ「人々の決定に委ねる」と付け加えました。

2007年10月17日(Wed)▲ページの先頭へ
サイパン10月17日(水)



○ 議会、連邦化否定
下院議会は昨日、連邦下院議会で保留中のCNMI連邦化2法案に強く反対するグアム議会の決議80の支持を表明する決議を採択しました。
議会職員Evelyn Flemingさんは、上下院決議15-38はわずかな反対投票と共に採用されたと述べ、「いくつかの反対意見を聞いた」と言っています。
昨日は下院議会リーダーのFlorencio T. Deleon Guerrero議員以外は全員出席しました。Absalon Waki Jr下院議員によって提案されたHJR15-38は、フィッテイェル内閣のアンチ連邦化の立場をそのまま繰り返しています。
CNMIとグアムの決議はブッシュ大統領、チェニー副大統領、連邦議会メンバー、米軍高官とUNに届けられます。

○ PSS、エデュケーション・デイ賞ノミネート者を表明
PSS(パブリック・スクール・システム)は昨日、トップ3エデュケーション・デイ賞ノミネート者を発表しました。
エデュケーション・デイ・プランニング&イベントのJonas Barcinas会長、ダンダンの校長は、スタッファー・オブ・ジ・イヤー賞を支援します。
これらは20名の教師、19名の補助教師、21名のサポート・スタッフが含まれています。システムの中央事務局から3名の職員もまた特別賞の対象となります。
Barcinas氏は、PSSの財務状況から、もしスクール・システムによって私的寄付が受けられなければ、トップ3受賞者には伝統的な現金副賞が提供されないでしょう。
しかし、各63名の候補者はどこのストアでも学校事務用品が発注購入できる$500の商品券が用意されると彼は述べました。

○ CPA、元法律顧問を訴える
CPA(Commonwealth Ports Authority)は前法律顧問を訴えています。
CPAは、この法律顧問がCPAに対し法律顧問料として額面$265,144.76を過剰請求したとして、Robert T. Torres弁護士を通じ、Douglas F. Cushnie氏を高等裁判所に告訴しました。
訴状はCushnie氏に対する、専門職としての実践あるいは怠慢、契約不履行などが提出され、裁判費用全額を含む損害賠償、過剰納金の返済などを求めています。
CPAとの契約では、Cushnie氏は初期25時間の顧問料として月額$5,000、以降1時間ごとに$25の超過料の中で$225が毎月支払われていました。
出張手当は1日8時間が補償され、ホテル代と食費を含む私的経費以外のすべての旅行費用が負担されており、Cushnie氏は法律顧問と出張の明細を表す請求書をCPAに毎月提出することに合意していました。
また、同氏は現地銀行に少なくとも1つの総合口座と同様に、法律家信用口座を保有し、彼の実務を管理する秘書を含むアシスタントを雇用していました。
2003年6月1日から2006年9月30日までで。CPAは同氏に$1,335,412.59を支払いました。更に同氏は、機関への法的実務実行経費として$1,070,267.73増額しました。訴状では、同氏が少なくとも$265,144.76.を過剰請求したとしています。
同氏は、2003年6月1日から2006年9月30日までの、彼のタイムシートとCPAの提出した記録を比べ、CPAが過剰請求されていた$265,144.76を認めました。
この訴状では、CPAが彼への返金命令を出しているにも関わらず、同氏はこれを行っておらず、彼の事務所は過剰請求資金の返金を避けています。
司法長官室はCushnie氏に6月8日までにCPAへの過剰請求分の返金を命令しましたが、未だ返金はされていません。

○ 廃棄金属サイパンに差し戻し
先月、香港に船舶輸送された廃棄金属搭載のコンテナはサイパンに戻されます。
Yumul下院議員は月曜日のインタビューで、数週間前に税関職員2名が香港に行き、CNMI政府によって指導されている盗難銅線における捜査についての権限を通達したことを公表しました。
香港当局は廃棄金属に関する独自の厳しい政策を開始しています。
ユマル議員は、コンテナのサイパン差し戻しを香港は承諾したと述べました。
1つのコンテナはすでに香港国内旅行用港にあり、同時に他のコンテナも未だ国際港にありました。
このコンテナをサイパンへに差し戻す船舶輸送コストは、仮にCNMI当局がこれらコンテナから盗難品である銅線を発見した場合、輸送主の責任となり費用が支払われることになります。

○ コーエン氏:NMI出稼ぎ者はグアムの負担にはならず
ブッシュ政府の島領域担当高官は、もし連邦化政策が法になった場合、CNMIの外国人労働者が「負担」になるとは信じていません。
米内務省副次官補デヴィッド・コーエン氏は、グアムで行われた内務省指導のビジネス会議の結果を持って、先週サイパンに立ち寄り、CNMIの出稼ぎ労働者はグアムの経済の負担にはならないと述べました。
「私もまた、グアム上院議員が考える、フィリピン人がグアムに移転し働かないという意見を尊重します。仮にグアム人によって満たされない仕事の機会がある場合に限って、フィリピン人はグアムに移動するでしょう」と彼はバラエティのインタビューに答えました。
「もし、グアムに(雇用)機会がなければ何処にも行かないでしょう。人々は、そこに仕事があり、良い機会あるところに行くことを選択します。貧困であるところには留まらないでしょう。もしここに良い仕事があれば、人々は留まります。もし彼らがここで十分に賄えるのであれば、人々は留まるでしょう」と彼は付け加えました。
彼は、人々は経済の需要によって左右され、彼らはおそらく彼らの需要が満たされる場所にいくであろうと言っています。

○ タオタオ・タノ、リサイクリング事業者の土地リースへの入札に反意
現地リサイクリング業者とタオタオ・タノCNMI教会は、Saipan Triple Star Recycling Incの新たな場所での請う用地リースの提案に、同社が今月初めに未確認の銅線の船舶輸送に関わったことを指して、反対すると言っています。
Ericco/Maeda Joint VenturesのEric A. Cruz社長とタオタオ・タノのGreg Cruz会長は、DPLのJohn Del Rosario局長に、トリプル・スターのリース要請を認めないよう、昨日別々な書簡を送りつけました。
同社はロアベースの雇用地のリースを望んでいます。
「我々の土地でこのようなタイプのビジネスはこれ以上容認し難い」とクルズ氏は述べました。

○ 連邦化はNMIに経済再構築へのチャンスを申し出
連邦政府高官は、米議会で提案されたCNMIのイミグレーション・システム連邦化政策は島の経済を再構築することを認めるものであると言っています。
「私は、連邦化がCNMIの経済を傷つけるという人々の意見を強く否定する。この法案はこの国のコミュニティに有効な、空前の利益を提供する」と米内務省管理官デヴィッド・コーエン氏は述べました。
「それは、CNMIに経済の基本となる高額賃金を構築する機会を申し出ている。これは、他の区域や週にはない承認が臨機応変に行われるもので、人々は新しい将来を期待することについて興奮すべきである」と付け加えました。

○ テニアン市長、ミリタリー・タスクフォースを組織する
Jose P. San Nicolasテニアン市長は、軍問題での取扱で彼を指導する5人のメンバーを組織しています。
市長は、このメンバーは「軍事関係における新しい顧問」であり、自治政府へまったくのコストなしで作動すると述べました。
メンバーは全て前上院議員−David M. Cing, Joaquin G. Adriano, Herman M.
市長はこのグループはすでに第一回目のミーティングを行ったと述べ、「私は彼らを軍事問題とその関係についての知識ある人々と信じ、タスクフォースを創出に選しました」としています。

○ アス・リートの水にバクテリア
CUCは昨日、アスリートの水質調査でE. coliバクテリアが見つかった検査結果を指し、飲料水への警告を発しました。
CUCスポークスマンPamela Mathis氏によれば「これらのバクテリアは病因となり、免疫弱者には特別な注意が必要」としています。
同氏によると、このバクテリアは、Chalan Martinez Road, As Perdido Road, St. Jude Immanuel United Methodist Churches, ABCD Market地区, Tun Kioshi Roadの東の各配水システムで検出されました。
同氏はこの影響を受けた区域では、沸騰させた水以外は飲料水として使用しないよう促しています。

○ もし熱くなることができなければ
サイパン商業会議所のJuan T. Guerrero会長は、今夜予定されているフォーラムで選挙区第三区の立候補者が棄権、あるいはボイコットすると聞いたと述べました。
第三区候補者、特に現職の議員は、一般消費者の電気料金を下げることを提案した下院法案15-246の知事の拒否権を覆したことについて、会議所が失望しているという商業会議所会長が書いた新聞記事を好まなかったことを繰り返しています。
「我々は第三区の候補者が今夜現れないと思っている」と彼は言っています。
ゲレロ氏は、商業会議所はその不満を説明する権利があると弁明しました。
もし政治家がコミュニティからの批判を取り扱うことが出来ないのであれば、彼らはすぐに政治化をやめるべきとして、「彼らは我々のアドバイスも聞かず、CUC法案の知事の拒否権を覆した。それについての公聴会もなしに」と彼は述べました。

○ 少数派リーダー政府雇用に質問
下院議会の反対派リーダーは昨日、政府によって行われた政府雇用の新たな局面について、知事の呼びかける経費節減は疑わしい行為であるとして質問をしました。
「私は政府が全て壊れていないという印象を持っている」と少数派リーダーのArnold I. Palacios議員は述べました。
彼の所感は2007年10月11日にフィッテイェル知事によって提出された、一連の空職証明から発していました。それは知事が証明した危機的なパブリック・サービスのポジション30の空職でした。
テニアンとロタ政府はこのポジションの85%を数えます。


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