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サイパン あぐっぱ!CNMI WATCHER/一覧 (307)


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2007年10月16日(Tue)▲ページの先頭へ
サイパン10月16日(火)


○ リタイヤメント・ファンド資産元金、配当金を賄うには不十分
リタヤメント・ファンドの累計プラン配当は$922.2ミリオンに達し、これは最新の実勢評価を基にした配当に有効な資産元金$449.5ミリオンを51%上回ることが、監査法人J. Scott Magliari & Co. による2006年度の会計監査でわかりました。
「これは、仮にプランが2006年9月30日に終わったとすれば、基金の元金資産はその累計配当を支払うには十分ではないという意味です」とOPA(Office of the Public Auditor)による10月11日の監査概要報告で述べられました。
最も最近の実勢評価は2005年10月1日でした。
2005年度、基金のプラン元金資産と累計プラン配当は、それぞれ$460.1ミリオンと$869.9ミリオンで、2004年度は$399.8ミリオンと$828.9ミリオンでした。
CNMI労働者の補償労災委員(労災委)は$1.1ミリオンの信託で資産元金を公示しました。これは2005年度の6.9%増です。
総収入は25.4%減の$331,821です。
団体加盟の健康・生命保険信託基金は2006年9月30日で$17.4ミリオンの負債残高があり、2005年から$5.5ミリオン増となりました。

○ 死を招いた衝突事故の原因はアルコール
DPSは、日曜日に36歳の男性が死亡したススペの交通事故はアルコールが原因だったと述べました。
しかし、DPSスポークスマンLei Ogumoro氏は、この事故は未だ操作中で他の要因は明らかになっていないとしています。
DPSは死亡者をTaey Won Kwon氏と断定しました。彼は、日曜日の午前12時40分にCHCで死亡が確認されました。
交通捜査官は、Kwon氏がハイウェイ(車線)への侵入失敗による衝突事故で頭部と胸部に損傷を受けたことを発表しました。
この事故は、ビーチロードのススペで、ウィンチェルとサイパン・グランドホテルのch核で起こりました。
初期捜査では、Harry C. Conley氏34歳が運転する緑色トヨタ・タコマがビーチ・ロードを北に向かって内側の車線を走っていたところ、ウィンチェルの前からKwon氏の運転するトヨタ・カローラが駐車場から南側に向けてハイウェイに飛び出し、トラックに衝突したと報告しています。
この最初の衝突の後、トラックはグランドホテルの入り口の中に回転して駐車してあった白色トヨタ・エコーに衝突しました。
その時、カローラはホテル入り口付近に駐車してあったグレーのトヨタ・バンに衝突しました。Kwon氏は車から引き出されCHCに運ばれましたが、Dr. Laidlaw医師により死亡が確認されました。
DPSは、カローラに同乗していた男性から事情を聞こうとしましたが、この男性は警察官に何も告げずに現場を立ち去ったと報告しています。

○ 知事、CUCの救済策を表明
フィッテイェル知事は、一般消費者の電気料金を値下げする議会の決定に従い、CUCが試算した$8ミリオンの収入不足を法的、財政救済策を表明します。
広報官チャールズ・レジス氏は、知事が昨日朝、彼のキャビネットメンバーを招集し、CUCの状況に手立てを施す準備をしていたことを表明したと述べました。
「危険物からCUCを妨げる命令に我々は乗り出す」と知事はキャビネット・ミーティングの議事録で述べています。
レジス氏は、内閣は米国財務会計事務所の指導を受けると述べました。
「知事は、我々が一両日中に行う救済策について発表を行います」と彼は言いました。2005年の知事選キャンペーン中、知事と副知事はCUCの超過燃料の公開と低額電気料金支援を公約として掲げました。
彼らは燃料超過金は破棄しましたが、新たな打開策として電気料金を倍額にしました。この問題についてたずねたとき、レジス氏は、彼らは2006年に最高額を記録した輸入燃料価格の問題は予想していなかったと述べました。
「我々が期待していたよりも状況が悪化し、我々がなぜ値上げをしたのかは明らかです」とレジス氏。
「原油価格が1バーレル上っていることで株価が安定している。それは未だ上がる方向であり、我々はCNMIが我々の調整によって燃料への支払いを行っていることを忘れないで下さい」と彼は付け加えました。
2005年、CNMIへ売られた輸入燃料の原価月額平均は約$2ミリオンでした。2006年までに、CUCの記録ではそれが$6ミリオンに上がりました。
下院議会は、燃料購入の為のCUC補助金が承認されるべく、未だ承認されていないCNMI2008年度予算に条項を挿入する準備を行っています。
議会は今週、審議が予定されています。

○ 立法議員、CUC防御法案を覆す
二人の立法議員は、選挙の年は一般消費者の電気料金を下げる法案に対する、知事の拒否権を覆す決議の実施はないと言っています。
新法は、CUCによれば、もし試算された$8ミリオン以上の収入損失が補充されなければ、毎月の停電が増えることを意味しています。
Justo S. Quitugua議員は、CUCの「恐怖の作戦」は既に進められていると述べ、「停電は、我々が価格を下げる前にすでに始まっている」としています。
Quitugua議員とArnold I. Palacios議員は、拒否撤回決議が11月3日の選挙のわずか数ヶ月前に起こったことは真実であると同時に、それは故意に行われたことではなく、また、かれらは昨年早期にこの政策に動いていたと述べました。
「これは選挙運動ではない。我々は内閣にこの問題を決定させる時間を与えた」とパラシウス氏は述べ、内閣がPUC(Public Utilities Commission)の役員を形作ることができるよう期待していたが、これは未だ起こっていない」と付け加えました。
広報官チャールズ・レジス氏は、議会に電気料金の問題を政治的に行わぬよう求め、人々が11月3日の選挙で決めるものと述べました。

○ 議会、廃棄銅線販売の2年間禁止を求める
DCS(税関サービス)が輸出貨物として廃棄金属を搭載したコンテナ者の数を留保することで、議会の商業&観光委員はCNMIでの廃棄銅線の購入と販売を2年間停止することを求めています。
議会の委員会で座長を務めるMartin B. Ada議員は、「下院法案15-302を通過させる」ことを薦めました。
委員会はこの法案の目的は、「コモンウェルスでの銅線付属品市場の販売購入を2年間禁止する施策です」と、その10月3日の報告で述べました。
税関は先月、不明瞭な銅線が見つかったことで、すべての廃棄金属の詳細を調べており、廃棄金属を載せた14フットのコンテナ・バンは港に依然として留めらています。
税関とDPSでは、頻発する銅線窃盗の被害を防止する為に協力して施策を講じています。

○ 政府、ノン・イミグラント条項が削除される文言は未だないと発言
政府は、論争を呼んでいる外国人労働者のノン・イミグラント・ステイタスの条項が削除されるといういかなる文言も、連邦政府議会委員会から受け取っていないと言っています。広報官チャールズ・レジス氏によれば、たとえ、政府の主張が負けるとしても正式な通知は受けていないとしています。
「我々は未だ正式な見解を待っている」とレジス氏は述べ、「たとえそうなった場合でも(ノン・イミグラント・ステイタスが削除された)、それが再度挿入されないとは断言できない。私は、我々の立場は全ての事実が明らかになるまで待つというものである」と彼は付け加えました。

○ 定期的停電、復活!
CUCは、ロアベースのパワープラント1の緊急修理のため、昨日再び定期的停電を開始しました。
CUCは昨日の午後3時よりススペの裁判所からチャランカノアの一部まで電力停止を開始し、昨夜は午後11時まで、最低3時間の停電が実施されました。

2007年10月15日(Mon)▲ページの先頭へ
サイパン10月15日(月)


またしても悪天候の月曜日です。
ニュースの方も相変わらず小記事ばかりですが、日本人会からのご案内が二つあります。ひとつは、10月20日(土)に行われます毎年恒例の「秋祭り」の縁日用の小判が前売り販売されています。$10で12枚入っておりお得です。お買い求めはお近くの日本人会理事の方にお問い合わせ下さい。
もうひとつは、こちらも例年11月に行われております、慰霊碑清掃のお知らせです。
今年は11月3日(土)午前9時から行います。
集合場所はマッピ地区の中部太平洋戦没者慰霊碑前です。
ひろくボランティアの参加を呼びかけておりますので、お時間のある方は是非ともご参加下さい。


○ コーエン氏、連邦化法案は未定
ローカル・イミグレーションを連邦にする米上院法案は既に議会提出されていますが、長期外国人労働者にノン・イミグラント・ステイタスを授与する論争中の条項は変更されるかもしれません。
デヴィッド・コーエン米内務副次官補は金曜日、バラエティ紙のインタビューで答え、
「私が伝えている乗員法案はコミッティに手短に報告されることでしょう」と述べましたが、日にちは特定しませんでした。
5年以上の長期外国人労働者に与えるノン・イミグラント・ステイタスの条項もまた、法案の第二ドラフトに依然として残っており、コーエン氏は未だ変更もあると述べました。
「この法案は変えることが出来る。これは皆さんの胸の中に留めておいておくべきです。法案は変えることができます」と彼は述べました。
CNMIの見積では、その殆どがフィリピンと中国からの8千人近い外国人労働者が、ノン・イミグラント提案の利益を得られることになります。
「我々は、大きな心配の種に多くの人々がどっちつかずの状態にいることに気付いています」とコーエン氏は述べ、「我々は、皆さんの将来を担うため、不明確なことは避けるように試みています」言いました。
フィッテイェル政府は外国人労働者へのノン・イミグラント・ステイタス提案には反対しています。
CNMI連邦化法案に反対する決議を採択したグアム議会について尋ねると、コーエン氏は、決議を構成するひとつには彼らの島へのフィリピン人流入についての懸念が表れていると述べました。
「私は解釈上の所感だとは思わないが、誰もが見解の資格を持っているので、私はグアムの上院議員が本当に怖れているのかコメントできない。このディベートに参加する権利は明確である」と彼は述べ「しかし、私は、より多くのフィリピン人がグアムに移動するというこの怖れの根拠を理解するには確かではではない。我々は人種を基にするこの状況分析は支持しない」としています。加えて「軍の建設によって、グアムは$16ビリオンの注入を受けることは皮肉なことで、それは外からの労働力に頼るということであり、その労働力はおそらくフィリピンからくると思う」と述べました。

○ ジョーテン、クラブ200の特賞$15Kを返上
ジョーテン・グループは、アメリカン・レッドクロス現地支所のクラブ200ディナー・ラッフルで特賞$15,000を獲得しましたが、Frances T. Demapan社長はこの商品を非営利グループに寄付することを決めました。
首席判事Miguel S. Demapan氏夫人、デマパン夫人の会社はレッドクロスのロイヤル・メージャー・スポンサーです。
「レッドクロスは19年にわたってコミュニティの手助けをしており、我々がレッドクロスに戻すのは当たり前のこと」と彼女は述べ「ジョーテンに祝福を」と言いました。

○ タオタオ・タノのメンバー、未だ連邦化に質問
先週の内務副次官補デヴィッド・コーエン氏とのミーティングにも関わらず、タオタオ・タノCNMI協会メンバーは未だに、ローカル・イミグレーションの連邦化提案が現地人の生活にどのような影響を及ぼすかについて不明瞭であるとしています。
同グループのGreg Cruz氏によれば、木曜日にアメリカン・メモリアル・パークで行われた会見に参加した人々による全ての質問に「コーエン氏は良いたいへん回答をしてくれた」としています・
しかし、彼はまだ数多くの不明瞭な質問があると述べました。
CNMIの経済特区について尋ねた一人の参加者に、コーエン氏は「それについては言えることは、問題は未だ法廷の中にある」と述べています。
しかし、クルズ氏は、コーエン氏との会見で彼らが求めたのは「連邦化が我々にもたらす確かなことを彼から直接明確にして欲しかった」としています。
更にクルズ氏はコーエン氏に、連邦政府は「CNMI土着民に対する人種差別があるように見える」と説明しました。
土着民は、4月に内務省議会小委員会によって立ち上げられた連邦化の公聴会で意見を述べる機会を与えられませんでした。
「この連邦化について語られた時、我々は、外国人労働者の苦境と国土安全保障の二つしか知らされませんでした。現地土着民の苦境についてはどうなるのでしょう?」とクルズ氏は述べ、タオタオ・タノは「未だ何が起こっているのか本当のことをほとんどしらない」土着の人々の将来を案じているとしました。
コーエン氏はタオタオ・タノのメンバーに、連邦化法案はまた現地労働者の権利も守ると伝えました。

○ ツーリスト万引きで逮捕
24歳の観光客がガラパンにDFSで、$1,000以上の香水、化粧品を盗んだとして逮捕されました。
事件は月曜日の午後8時30分DPSに通報があり、初期捜査報告でJunghyun Sung容疑者のDFSショッピング袋の中から盗品と思われる数本の香水、化粧品などが見つかり、現行犯逮捕、容疑者は現在拘留されています。

○ チャランカノア・バラックス、教会の駐車場で窃盗
先週、別々の事件で二人の女性が、バラックスと駐車場で窃盗に遭いました。
最初の事件は10月5日午後12時頃、チャランカノアのバラックスで起こり、同日午後7時頃、二番目の事件がチャランカノアのDiocese駐車場で起きました。
バラックスの被害は、45歳の女性の部屋から$4,998.45相当のアイテムが盗まれました。容疑者は窓からベッドルームに侵入した模様です。
盗難にあった品物はブルー・ストーン付イエロー・ゴールドの指輪$3,000相当、同種ダイヤモンド指輪$120相当、同種24金指輪$65相当、同種22金ネックレス・ハート型ペンダント$486相当、中国金製ブレスレッド$365相当、DVDプレーヤー$120相当、ソニーCDプレーヤー$450相当、財布$186相当、現金$206.45とロレックスの贋作などです。二番目の事件の被害者は39歳の女性で、車内においてあった宝石類$5,000が盗まれました。この車は同日午後6時頃、マウント・カーメル教会の駐車場に止めていたところ被害に遭いました。
この事件に関する情報はDPSあるいはクライム・ストッパー234-7272まで。

○ 4台の衝突事故で男性死亡
昨日の深夜、ススペのビーチロードの大衝突事故に巻き込まれ男性が死亡しました。
事故はススペのサイパン・グランドホテルの入り口で起き、アジア人男性が死亡しました。事故は4重衝突のだ事故で、死亡した男性の身元は未だ正式に公表されていません。

○ 週末の停電、CUC、外国人労働者を呼び戻す
サイパンの週末の停電は、CUCのパワーエンジンへの燃料注入システムに問題が原因と発表されました。
なお、CUCのエグゼクティブ・ディレクターAnthony Guerrero氏は、問題が悪化したため。緊急に外国人契約労働者の雇用を命令しました。
er was back in Garapan at 6:30pm while the other areas from 7pm to 8:30pm.

2007年10月13日(Sat)▲ページの先頭へ
サイパン10月13日(土)


さて本日はトリビューンの土曜版からの記事だけですが、内容のあるニュースはありません。デヴィッド・コーエン氏がいくつかのコミッティ・グループと会見を行っているようですが、連邦化に向けてジワジワと詰め寄られているような気がするのは、私だけでしょうか?
あと、今日の記事でワシントン代表のテノリオ氏のコメントですが、私自身、内容がいまひとつ理解出来ませんでしたので、少々難解な文章になってしまいました。
どうもこのあたりの内容は、もう少し学習が必要なようです(笑)


○ もし米国が12Mの不法外国人を吸収すれば
「もちろん8Kno合法異邦人も」
イミグレーションにおける最近のナショナル・ディベートで、内務省副次官補のデヴィッド・コーエン氏はCNMIのイミグレーション・システムの連邦化提案と米国のそれとを比較しました。
「我々は12ミリオンの不法外国人を緩和することについて話し合っています。もし、米国がそうできれば、その時米国は8,000名を、あるいは、毎年の更新を行うために、年々多様な技術を持っていることを証明している合法労働者を、確実に吸い上げることができます」と彼は述べ、過去5年間CNMIで働いてきている千人の外国人労働者を照会しています。
木曜日の晩、アメリカン・メモリアル・パークの円形劇場でタオタオ・タノCNMI協会と会ったコーエン氏は、米議会で保留中の2法案に包含されている、連邦化提案についての質問を浴びせられました。
質問の殆どが、両法案の中の長期外国人労働者がFASを享受する条項に関するものでした。これ(FAS)は彼ら外国人が米国の何処にでも旅行できることを意味します。
この法案でこの利益を受けることのできる外国人労働者の実際に数について尋ねられたとき、コーエン氏は資料が曖昧であると述べました。「ここの資料は完璧ではなく、部分的に問題がある。我々は正確な数字をつかんでいない」と彼は言いました。
コーエン氏は、いくつかのデータはCNMIには少なくとも8千人がいると示しており、この法案が、すでにここにいるこれら外国人に影響を与えることだけがストレスになっていると述べました。
彼は、この法案がグリーン・カードを与えないということを協調しました。「与えられるこのステイタスは、ノン・イミグラント・ステイタスで、それはまだ背後関係調査を行っています」と彼は述べました。
タオタオ・タノのGreg Cruz会長はトリビューン紙に、彼は大変有益な情報をこのミーティングで伝えてくれたことに満足させれたと語りました。
「私のメインゴールはコーエン氏をここに連れて来ることと、彼に我々の声を聞かせることで、土着の人々の相談に乗ってもらうことでした。なぜならば、それは我々にとってもそれが問題であるからです」とクルズ会長。
クルズ氏自身はコーエン氏に、米国とCNMIの盟約、CNMIの自治政府の権利とコモンウェルスとしての自己決定について尋ねました。
コーエン氏は、ブッシュ政府はこの盟約を「とても尊重している」と述べました。
「自治政府と自治定義の権利は、米国がこれらCNMIにおけるイミグレーション管轄区法案を強く主張する権利が無いという意味ではない」とコーエン氏。
彼は、イミグレーションのコントロールを除いて、全てのテリトリーは自治政府と自己決定の権利を持っていると主張しました。コーエン氏は、アメリカン・サモアとCNMIは、テリトリーを実践することだけが他と異なっていると述べ、連邦イミグレーションのコントロールは50州全てと同じです。
この木曜日の集会には100名以上が参加しました。

○ PIC、7千人目のロシア人観光客を熱烈歓迎
パシフィック・アイランド・クラブは今週末、7千番目のロシア人を迎えます。
1997年から、PICはロシア・マーケットの育成に専念してきました。過去5年間に渡り、PICはロシア語のウェブサイトを立上げ、プロモーションとイベントを行っています。
また、PICはサイパンで最も多い数のロシア語を話すスタッフを抱えています。

○ 議会法案は現状の法律に類似
下院議会は、すでに現在の法律があることを知った上で、イミグレーション法案を提案しています。
Ramon A. Tebuteb議員による下院法案15-65は、CNMIからの強制送還よりも任意で出国を選ぶ外国人の条件と罰則を課すことを提案しました。
司法と政府運営上の下院議会委員会は、第十四回議会でこの法が成立し、すでに施行されていると述べました。
パブリック法14-92の下、外国人は、もし、彼あるいは彼女が入国期限を侵し、強制送還の代わりに、任意での出国を別の方法として申し出た場合、最高で10年間はCNMIへの再入国を禁ずる、あるいは罰金が課されます。
彼の法案で、テブテブ氏は、これら罰金無しの任意出国は、実際的ではない送還の二社択一であると述べました。

○ 少女にガスを注いだ男、7つの罪
7 charges vs man who poured gas on girl
司法長官オフィスは昨日、内縁の妻を殴り、少女にブタン・ガスを注いだ大工を起訴しました。
Arnel Cunanan Gutierrez容疑者 40歳は、凶器による恐喝で2カウント、暴行傷害で1カウント、誘拐で2カウント、未成年者への第二級性的虐待で1カウント、騒乱で1カウントで逮捕起訴されました。
Jeffery L. Warfield Sr.検事長は、2007年8月3日にGutierrezが彼の妻をナイフで、15歳の少女を缶入りのガスで脅したことを申し立てました。同検事長は、被告人が少女を殴る蹴るの暴行を加えたとも述べました。さらに被告人はドアにチェーンをかけ、被害者たちを中に監禁し、同時に同日少女への性的虐待を行ったことも申し立てました。
この事件は誰からも警察に通報されず、事件翌朝、被告人が外出した際に、妻が911に通報し、逮捕となりました。

○ テノリオ氏、5つの予算要請支援
今年初め要請支援を行った、CNMI住民代表Pete A. Tenorio氏は米下院議員で島問題小委員会の委員長であるDonna Christensen議員に先週、この要請支援の声明を見出す為に書簡を送りました。
CNMIで行われた8月19日の公聴会で、Christensen議員はテノリオ氏に、議会が提供できる経済支援を尋ねました。テノリオ氏は5つのプライオリティを描きました。
政府への権限割り当ても、現状の政府運営権限の割り当ても上昇、盟約702の再検討。オリジナルの盟約702は、運営、経済開発、主要改善に資金が割り当てられている。この数年、主要な改善に対する割り当てが減少している。議会によって適用されているこの年間$27.7ミリオンは、CNMI、グアム、アメリカン・サモア、ヴァージン諸島の中に割り当てられている。
コンパクト・インパクト基金の上昇は、米国政府がCNMI政府によるFAS籍者のために支払った必要計費がわずかな割合で支払らわれただけで、CNMIは2004年から$5.2ミリオンを受け取っていますが、これに先駆けて年間$1ミリオン以下を受け取っていました。記録は年間$9ミリオン以上の出費を示しています。
米会計局にCNMI住民からの全ての所有財税収の過払いをカバーさせることを促します。米会計局はCNMIの収入税への過払いをカバーすることをしていますが、$50ミリオン以上の価値がある所有財税の発効はまだ行われていません。
CNMIWorkforce Investment Agencyへの予算アップは、民間企業によって必要とされる、雇用、未雇用、共に現地人労働者への技術提供労働プログラムを創出する為のものです。
General Note 3(a) of the Harmonized Tariff Scheduleの改訂は、我々の縫製産業が更に数年の自由競争に置かれることを承認しています。
「私はChristensen会長に、これら5つのアイテムの報告書を私に提供するよう求めました。私は我々が未だ経済的に苦しんでいることを忘れて欲しくはない」とテノリオ氏は述べ「これら提言のいくつかはこの委員会の範囲外のことになるかもしれず、もし、彼らが他の委員会に照会されるときに、私は彼らの支援を求めるでしょう」と付け加えました。





2007年10月12日(Fri)▲ページの先頭へ
サイパン10月12日(金)


○ 停電で井戸水が18箇所作動停止
水曜日午後、空港のランウェイ・エリアで電気スイッチ盤が燃え、サイパンの各所で水と電力の供給が中断されました。
CUCのPamela Mathisスポークスマンは、CUCの井戸水18箇所に影響を与えた事故で、空港近辺の村とススペ、チャランカノアの給水が遮断されています。
キザ地区の停電は午後5時から7時まで起こりました。
「水曜日の午後8時まで、18の井戸水が電力停止の影響を受け、夜通しの修理により9個、50%が復旧しました」と彼女は述べ、金曜日の午前中には全面復旧の見込みと言っています。
同時に、CUCクルーは、サンビセンテ、フレーム・ツリー・ロード、ナフタン・ロード、オブジャン・ビーチ地区のデラ・コンセプション・ドライブの電気システムを撤去しています。

○ 悪天候、$6Mの港湾プロジェクトを遅らせる
強雨が$6ミリオンのサイパン港湾プロジェクトを遅らせています。
この建設を請け負っているEFC Engineers & Architectsによると、このプロジェクトはまた、水上の厚さ16インチのコンクリートを小さく砕いているようにも見えますが、このほとんどが修理済みで問題はないとしています。
この舗装プロジェクトが完璧になれば、その蓄積量しだいで、3千から8千フィートと44フィート・コンテナをサイパン港に受け入れることが可能になります。
以前は、港に一部に、水面から100フィートまでの舗装しかありませんでした。
この舗装プロジェクトは2種類の仕上げ−コンクリートとアスファルト−が、請負業者の民間企業GPPC とHawaiian Rock Productsの2社によってすでに開始されています。昨日の30分の建設プロジェクト・ツアーで、それぞれの事前調整箇所で少なくとも5箇所の小さなヒビが見つかりました。これらマイナーな損傷部分は、同社によって部分的に削られます。
「このひび割れは低品質のコンクリートを示すものではありません」とEFCエンジニアのEfrain Camacho社長は述べました。
ひび割れの殆どは、高度な機材やコンテナからの圧力にも負けない特殊な対応資材で「修復」されました。
なお、CPAのシーポート・マネージャーのリー・カブレラ氏は昨日、強雨による影響で同プロジェクトが遅れていることを発表しました。

○ 政府職員の年金保険料の資金値上げ
リタイヤメント・ファンドは、パブリック法15-70あるいは、2007年度Defined Benefit Plan Reform条例の命令の一部として、2008年度のローカル年金プログラムの職員と政府の掛金を値上げします。
DBメンバーは、現在、あるいは将来の退職者の生涯年金は平均$58,000以上になると示しています。
財政難の政府はここ数年、リタイヤメント・ファンドの支払いを行っていません。
昨年、政府掛金のすべてを合法的に一時停止する法が制定されました。
今年、行政は、実際にはその40%を基準とした要求に代わって、ファンドへの実質的な収入の11%しか割り当てませんでした。

○ パブリック・ヘルス、外来診療民営化を再び延期
DPHは再び、CUCの外来診療民営化の提案の要求を延期しています。
水曜日、パブリック・ヘルスのJoseph Kevin Villagomez局長は、現在、アダルト・クリニックの患者以外の民営化手続きを考慮検討していると述べました。
彼は、女性と子供のクリニックはREPに含まれていないと言っています。
「我々はこの二つの事項を検討する為、調査を指導している−これらもまた、我々はアダルト・クリニック患者あるいはメディカルプログラム以外の民営化を継続している。なぜならば、一団の人々が受ける外来治療はメディケアの受給者だからです」と彼はインタビューに答えました。
CNMI政府は、この民営化からの費用と税収を立ち上げるつもりです。

○ テニアン、知事に内務省への要求再編成の提出を求める
テニアン高官は、最近否定されたテニアン国際空港のランディング・システム設置要求の再編成を、フィッテイェル知事にこの要求推薦を米内務省へ提出するよう求めています。
火曜日に知事に宛てたこの書簡で、代表団メンバーとJose P. San Nicolas市長は、この機材設置の必要性と「受諾可能なこの問題に向けた理解」を米内務省副長官補佐デヴィッド・コーエン氏と話し合っていると述べました。
テニアンの主導者たちは、ISL排水プロジェクトの再編成で記した連邦資金$11ミリオンを望んでいます。

○ 立法局、新たな職員配備における立法議員の推薦を求める
政府の悪化する財政状態の中、その人材要求に関する立法局によって、立法議員の中の調査が指導されています。
立法局ディテクターのJoaquin P. Omar氏もまた、立法議員と共に「今年のわずかな政府支出金の見通し」を行う特別委員に指名されています。
LBスタッフ・ミーティングは、財務局によって義務付けられた24%のリタイヤメント・ファンド掛金を含む、知事の提案した2008年度予算を話し合いました。
LBの特別委員会会長に指名されたAntonio F.S. Cabrera氏は昨日、立法議員の中で質問表を囲んで行きました。
メモランダムでカブレラ氏は、特別委員会が感じた、批判された立法メンバーを報告書の中に入れ、より客観的さを確実にすると述べました。
彼はメンバーに、10月19日までに回答を提出するよう求め、使用される準備された委員会の報告書は秘密を維持することを彼らに確かめました。
LBは33名のフルタイム職員で構成されています。

○ 立法議員、CUCのCDAへの負債帳消しを望む
PUTC (Public Utilities, Transportation and Communications)の下院議会委員会の会長Francisco S. Dela Cruz下院議員は、CUCの数億ドルに上るCDAへの債務を帳消しにすることを望んでいます。
同議員は下院法案15-307で、パブリック法15-12のセクション2の条項を撤廃を求めています。
この法案は議会で保留となっています。
「公共の利益は、CUCのパワーシステムの修復と、人々への手頃な電気料金を要求する」と議員は述べています。

○ マッサージ師、ジェット・スキーでの事故でウォーター・スポーツ会社を訴える
マッサージ師が、4月に起きたジェットスキーでの事故で、この事業社をその活動における怠慢と損害で訴訟を起こしています。
Li Fenfen原告はJoseph Horey弁護士を通じ、水曜日、Seahorse Inc. Saipanに対する訴訟を連邦裁判所に提出しました。
原告は損害賠償と弁護士料を含むこの裁判費用全額を求めています。
原告の彼女は陪審員での裁判を要求しています。
訴状によると、原告は2007年4月29日、仕事の後、フィエスタ・リゾート&スパの近くのビーチにあるSeahorse Incに立ち寄り、店員の一人に申し出によってジェットスキーに乗ることを承諾しました。
この店員は原告を、ジェットスキーの後部に乗せてラグーンの外に向かいました。
「その店員は最初、ゆっくりと運転しましたが、すぐにスピードを上げ、原告はスピードを落とすよう警告しました」と訴状では述べられています。
この店員は速度を落とさず、原告は海に放り出され、腕の骨を折る深刻な傷を負ったとされています。
原告はこの行為によって受けた精神的傷害の医療費を要求しています。

○ グアム議会、NMI連邦化に対する決議OK
グアム議会は全会一致で、CNMIイミグレーションの連邦政府引継ぎに反対する決議を採択しました。
決議No.80は上院議員12名による賛成投票がされました。
これは水曜日に、Timothy P. Villagomez副知事とPete Reyes上院議員が出席した公聴会に従って、グアム立法議員によって採決されたものです。

○ レイバー・フィーの連邦化
フィッティエル政府は、連邦イミグレーション・システムの下、コモンウェルスのレイバー・フィーは外国人労働者一人に対し$2,500に達すると言っています。
水曜日に行われたグアム上院議員を前にした証言で、ビラゴメズ副知事は、連邦政府のCNMIイミグレーション移転提案は、現地事業体外の外国人労働者雇用経費を取り扱うと述べました。
「CNMIの雇用主は現在、外国人労働者一人に付き$400を現地に支払っているが、連邦システム下の労働者コストは$2,500になる」と副知事は述べ、米国家安全保障局と労働局は、CNMIにいかなる特別な免除も行わないということを、信じるための理由はまったくないとしています。
「このコスト値上げは、我々が投資家の特待を提供することと、現状のローカル・ビジネスの支援を必要とするとき、多くの会社のビジネス運営を妨げるものである」と彼は付け加えました。副知事によると、CNMIは、もしこれらコストが今も将来も、最低賃金法の中で突出して上がれば、競争力を失うとしています。

○ コーエン氏、労働訴訟で保留中の外国人労働者と面会
米内務副次官補デヴィッド・コーエン氏は本日、労働訴訟で保留中の外国人労働者と面会します。
人権擁護運動のリーダーJerry Custodio氏はトリビューン紙のインタビューで、今日の午後4時から午後6時、マイクロビーチのパビリオンで、コーエン氏が労働者の会見に応じると述べました。
同氏は、米国EEOC (U.S. Equal Employment Opportunity Commissioner)、NLRB(National Labor Relations Board),CNMI労働局での訴訟が保留となっている外国人労働者との会見が行われると言いました。

○ コーエン氏はまた、昨晩はタオタオ・タノCNMI協会のメンバーとも会見
デヴィッド・コーエン氏は、木曜日夜、アメリカン・メモリアル・パークでタオタオ・タノのメンバー及びリーダーとの会見にも応じています。

2007年10月11日(Thu)▲ページの先頭へ
サイパン10月11日(木)


○ グアム、NMI高官:連邦化否定
HAGÅTÑA(グアム通信)−北マリアナ諸島高官は昨日、米下院議会で保留中のCNMI連邦化法案の撤回を促す決議80を支援するグアム議会を前に証言しました。
アイランド・ビジネス機会の第四回会議に出席したCNMI副知事Timothy P. Villagomez氏とPete P. Reyes上院議員は、決議80の支援に向けて、それを支えるグアム上院議員に謝意を表していました。
ビラゴメズ副知事は、連邦化政策はCNMIのすでに脆くなった経済を破壊すると述べました。
「すでに少なくともCNMIの3つのホテルが、もし連邦化が始まれば閉業するであろうことを、私に個人的に警告して来ている」と副知事。
CNMIの最低賃金はすでに値上がり、同時に縫製工場は閉鎖、航空会社はCNMIの観光産業の損失となるコモンウェルスへのフライトを削減し続けていると、彼は付け加えました。
「CNMIのビジネス経営のコストは上昇している。もし米国が我々に連邦化を強制すれば、我々の競合を失い、米国への依存が高まるでしょう。米国はそれを望まないと私は確信している」と副知事は述べ、CNMI連邦化法案は合法的に不完全で正確な情報ではないとしています。
「彼らは40,000人の外国人労働者がいると言っていますが、実際には約20,000人しかいません。また、すぐにこれは15,000人に下がるでしょう。グアムの支援を以って、我々は議会が独自の評価を行うまで連邦化が遅れることを望んでいます」と副知事は述べ、加えて彼は、連邦化が開始されれば、CNMIの文化、経済は変わるだろうとしています。
「我々のイミグレーションの連邦化は、我々の自治政府を、また、盟約が提供する自治政府の権利を傷つけるものである」とレジス上院議員は述べ、更に、現在下降しているコモンウェルスにおける縫製産業、観光産業を創出を模索する、現地のイミグレーション管理は危機的であるとしています。
「我々はイミグレーション政策を定期的に見直す管理官を、連邦と現地の両方からイミグレーション理事を創出するよう提案します」とレジス氏。
グアムの上院議員は、連邦化はここにも波紋を起こすと言い、CNMIとの結束を示しました。唯一、異議を唱える証言は、フィリピン系のAlfredo O. Antolin Jr氏によるもので、決議80は、CNMIのフィリピン系がほとんどのこれら外国人労働者が、連邦化からの利益を得る機会を制限することで夢を壊すものとしています。
「グアム議会は、決議80で島のコミュニティを引き裂くべきではない。グアムの人々は常に、憎しみと誤解の全てにおいて平等と機会で解決している。これはコミュニティだけのものではない」とAntolin氏は述べ、グアムに来ている移民はいつでもグアムに織り込んだ価値観を高め、経済を発展させ、職場を創出し、島のコミュニティを強化していると、付け加えました。

○ 1,400時間以上の停電
CUCスポークスマン、Pamela Mathis氏によると、CUCは次期12ヶ月で1,400時間以上の停電を実施するとしています。これはサイパンだけではなく、テニアン、ロタも同様です。CUCは、議会の動議による一般消費者の電気料金値下げによって燃料不足での運営計画を行っています。
しかし、知事が否定したこの法案を通した立法議員らは、CUCが否定的なシナリオを作り出してるだけと言っています。
「CUCはパニックに陥っているだけ」とスタンレー・トレス議員はコメントしています。
トレス氏は、CUCを助けるべく、人々はエネルギーを節約してると述べました。
オスカー・ババウタ議員は、彼らは停電の可能性に気付いており、CUCを救済するよう試みていると言っています。
Justo S. Quitugua議員は「ブラック・アウト(停電)」シナリオにおけるコメントを避け、「私は今コメントはしないが、我々はCUCの財政を調べたい」と述べました。
停電の決定。
別のインタビューで、CUCのパメラ氏は、2ヶ月の停電シナリオは同社の財務顧問、エコノミストの計算を基に作られたとしています。
「この資料は我々の顧問によて両院の審議で発表されました。エコノミストは財務計算上、どのくらいの停電が行われるかを説明しました」とパメラ氏は述べ、すでにCUCは現状の電力価格でさえ$800,000の支払いが不足してると言っています。
彼女は、輸入燃料価格は上がる一方で、将来下がる保証はまったくないと付け加えました。

○ パブリック・ヘルス、免疫性の調査を指導
DPHは、前回カバーした80%の世帯主を凌ぐ目標の免疫性調査を指導しています。
DPHのKevin Villagomez長官は、CNMIの1、2歳と6歳の子供の中での巡回免疫率を確定する目的の調査を行うと述べました。
最初の全島調査は2005年に、Centers for Disease Controlと合同で、データ分析調査のために行われました。
「結果として、コモンウェルス全体の80%をカバーしましたが、今回我々は更に高いパーセンテージを目指しています」とビラゴメズ局長はインタビューに答えました。
同様の調査はUSヴァージン・アイランドとプエルトリコで行われます。

○ 連邦、伝統保護への予算承認
連邦政府ネイティブ・アメリカンのDHHS(U.S. Department of Health and Human Services)は、CNMI伝統保護擁護によって提出されたグラント申請で$157,000を承認しました。
授与されたのは非営利組織Inetnon Amot Natibu/Ammwelil Safeyal Faluwaschです。
同教会のIsidoro Cabrera会長は、チャモロとカロリニアンの伝統文化保護と宣伝活動に捧げられると述べました。
同団体に関するお問い合わせは287-0571もしくはe-mail edr46@itecnmi.com.まで。

○ CUC業務を補助する法案
オスカー・ババウタ議員は、知事の拒否権撤回動議を通じて施行される、一般消費者への電気料金値下げによって、収入減の影響を受けるCUCへの補助金を割り当てる可能性を模索しています。
「今日の議会での我々の議事は予算であり、未だ2008年度予算は決まっていない」とババウタ氏は述べ、この補助資金の割り当てを協議する姿勢を見せています。

○ 連邦裁判所法廷、もう一人の法律家に罰金
連邦裁判所法廷は、サイパンで保護された6人の密入国容疑者を巡る裁判で、昨日予定されていた公判に出廷しなかったもう一人の法律家に罰金を課しました。
NMI連邦地方裁判所Alex R. Munson首席判事はStephen C. Woodruff氏に、法律家Michael W. Dottsへの支払い$225を命じました。
この額はDotts氏の通常の時給額で、Woodruff氏は10月17日午後3時30分までに支払うよう命じられました。

○ 「ピンクアイ」急増
島内で「ピンクアイ・結膜炎」が急増しています。
目のかすみ、痛みやかゆみを伴うこの眼病は、目の充血からピンクアイと呼ばれウィルス性の感染によって伝播しますので、手を良く洗うことと、以下の点に注意して下さい。
* 家族、その他の人とタオルは共有しない。
* 同じ枕を使用しない。
* 目に直接触れない。
症状が酷くなる前に眼科医への相談を行って下さい。

2007年10月10日(Wed)▲ページの先頭へ
サイパン10月10日(水)


さて本日、水曜日のヘッドラインニュースも小記事ばかりが目につきますが、やはり選挙前ということもあってか、見事なまでの議会の大衆迎合アピールが続いていますね。
記事を読んでいるだけで気が滅入ってきてしまいます(笑)

それにしても、当面の問題はやはりCUCの電気料金ではないでしょうか。
それは安いに越したことはありませんが、電気が定期的に止まってしまうのでは本末転倒といったところでしょう。
フィテイェル内閣の見解では「不自然な料金」といったような表現で、値下げ価格を指摘していますが、現状の価格だって「不自然」極まりないわけで、こうなってくると、もう無責任政府のツケは誰が払うのか?という疑問がより一層浮き上がってきます。

更に、現地人労働者に対する外国人労働者と同等のベネフィットを与えるろいうことについても、これはもう明らかに常識の範囲を超えているように思えます。
この均等補償という考え方自体、なんとか議会にこの問題点を向けさせないと、とんでもない事態を招いてしまうかもしれません。

ということで、本日の記事を御紹介致します。
内容のないものは見出しだけしか載せていませんので、ご興味のある方は新聞をお読み下さい。

○ 被収容者は、誰かが彼を脱出させたと言っている
月曜日に拘置所から脱走し、すぐに自首した27歳の収監者は、誰かが彼を拘置所から逃したと言っています。
彼は、誰かが彼を施設から抜け出すために故意にドアを開けたと訴えています。

○ 上院、無給休暇法通過
木曜日、ロタ上院議会は、財政難の政府にCNMIの14日の公的休日(ホリデー)での政府職員への有給支払いを止めさせることを認める政策が通過しました。この動議で財政難の政府に年間14日の法的休日の職員給与の支払いを止めさせます。この動議は年間約$7ミリオンを節約できます。
投票は賛成5、反対3でした。
この法案が停止する14日間の有給休暇は、Jan. 1, 2008, New Year’s Day; Jan. 21, Martin Luther King Jr. Day; Feb. 18, President’s Day; March 21, Covenant Day; March 31, substituting for March 24, Commonwealth Covenant Day; April 28, substituting for Nov. 11, Veterans Day; May 26, Memorial Day; July 4, Liberation Day; July 28, substituting for Dec. 8, Constitution Day; August 15, substituting for Dec. 25, Christmas Day; Sept. 1, Labor Day; Oct. 13, Commonwealth Cultural Day; Nov. 4, Citizenship day; Nov. 27, Thanksgiving Day.です。

○ ダンダン・スクール、教室をステージとして使用
ダンダン・小学校の生徒に「教室を二分することで、学校活動とプログラムのためにデザインされたステージを建設します。
Jonas Barcinas校長は昨日、教室が不足する中で文化遺産の学習が行われました。
「我々はすべてのチャモロ文化遺産を学ぶ生徒とカロリニアン・バイリンガル・クラスを一緒にして、別のセッションを行っています」とBarcinas校長は述べ、「このアイディアは彼らの学習にとって、安全、整然で心地良い場所となります」としています。

○ ゾーニング理事、規則ドラフトを公開
ゾーニング(区画整理)理事会は、新ゾーニング規則ドラフトの提案を公開しました。
昨日の記者会見で、ゾーニング理事会管理者Steve Tilley氏は、議会に提出する前に一般からのコメントが義務付けられている、新たな土地使用パターンを詳述してある132ページの書類を公開提示しました。
「この新法はポーカーからビルディング・デザインまで全ての種類の開発、島全体をカバーする」とTilley氏は述べ、「もし人々に認可され、議会採決によって考慮されれば、現在の状態を無効にする」としています。
彼は、法ドラフトは1993年サイパン・ゾーニング条例をアップデートします。
8月に、フィッテイェル知事はアダルト・ビジネス・ゾーニング法に署名しました。
「もし、これが通過されれば、土地開発の新たな規則の一部である(現在の署名済みの)法が無効、変更されることになる」とTilley氏は述べました。
ゾーニング理事会のHenry S. Hofschneider会長は、一般大衆からのコメントを求めています。
同理事会は非公式に、アメリカン・メモリアル・パークのビジター・センターで10月15日にオープン・ハウスを開催し、10月25日の午後6時30分からマルチ・パーパスセンターで公聴会を行います。

○ テノリオ氏は均等補償条例(Fair Compensation Act)開始で労働局を称賛
後にパブリック法9-71「1995年の居住(現地人)労働者均等補償条例」となった法案の草案者は、現地人労働者が外国人労働者に与えられている利益(ベネフィット)と同様(同類)、あるいは現金評価額を受け取る時であると言っています。
Manuel A. Tenorio下院議員は最終的にパブリック法9-71を実行する労働局Gil San Nicolas局長を賛美しました。
「パブリック法9-71が制定されてから10年以上になる。CNMIの現地人労働者は長い間均等補償を否定されており、今こそ現地人労働者が外国人労働者によって享受されている補償を受け取る時だ」とテノリオ議員はサン・ニコラス局長に記しました。
「ビジネス・コミュニティは現地人労働者に、均等補償を不等に否定しており、政府管理機関はパブリック法9-71に従う規則の実施と公布の遅れに同等の責任がある」と彼は付け加えました。
先月、民間雇用主は外国人労働者に与えている彼らの現地対応物である利益(ベネフィット)と同等(同類)の評価額現金を提供するよう伝えられました。
外国人労働者は、彼らの住宅寮から職場までの往復の移送(交通手段)が与えられています。彼らはまた住居手当も得ています。
テノリオ議員は、これら特別な待遇を民間企業の中で、現状の時給$3.55で労働にあたる現地人のため、もっと努力すべきであると述べました。
「沢山の未雇用現地人が、外国人労働者に与えられえてる補償と同じ、あるいは類似の条件で雇用されることを待っている」と付け加えました。

○ 上院議会、更に6つの拒否権を覆す
フィッテイェル知事によって否定された6つの法案が、両議会の撤回採決によって法律になります。
立法議員は現在拒否権撤回に12票を持っています。
火曜日、上院議会は以下の下院法案拒否権を覆しました。CUCの電気料金を設定する為のHB15-246。政府資金による$500,000以下のプロジェクトは米国籍企業に与えるというHB15-53。チャモロ−カロリニアン・ランゲージ・コミッションの下、特定の条項を無効にするというHB15-299。一般消費者のCUCの未払い金を1年間で清算させるプランHB15-244。たとえ既得15年があっても、リタイヤメント・ファンドの掛金引き出しを全てのメンバーに認めるとするHB15-277。自然災害ボランティアへの仕事保護を申し出るためのHB15-89.
議会は10月3日に、これらの知事が否定した法案を覆しました。
これらは新法としてまだ組み入れられていません。

○ 2ヶ月で巡回停電
フィテイェル内閣は昨日、もし、一般消費者の電気料金が議会による設定で維持されれば、巡回停電は2ヶ月以内に始まると述べました。
広報官チャールズ・レジス氏によれば、CUCは次期2ヶ月しか電気供給を満たす十分な燃料がないとしています。
「CUCは大きな危機に瀕しています。2ヶ月で、CUCの燃料供給は枯渇します。なぜならば、不自然な低価格、CUCは燃料を購入する十分な収入を得ることができません」と彼は述べ、議会がこのパワー・レートの決定について再検討してくれることを望むとしています。
なお、CUCでは、この新料金の開始と同時に、節電による燃料費確保のための停電のスケジュール作成に入るとのことです。

2007年10月09日(Tue)▲ページの先頭へ
サイパン10月9日(火)


○ 立法議員の怠惰で金銭損失
広報官チャーリー・レジス氏は、財政難の政府は行政の有給休暇の無給政策の議会通過要請決議の遅れが続くことで、赤字増大を生じさせています。
この法案は、政府オフィスに隔週の金曜日を閉業することを義務付けたことで、政府賃金を10%節減した緊縮休日にとって代わるものです。
この緊縮休日法は数多くの政府機関で2006年9月8日から始められ、2007年9月21日に失効しました。
レジス氏は、少なくとも$200,000を財政難政府に節約させる、政府の提案した無給休暇政策を議会に制定させました。
「毎休日が過ぎることで我々は失う」と彼は述べ、緊縮休日法はあまりにも沢山の免除を持ち、同時に現状の無給休暇プランは誰にも免除は与えられないとしています。
CNMIには14回の法的休日があります。1月1日新年元旦、1月15日マーティン・ルーサー・キングJRデー、2月19日大統領の日、3月23日コモンウェルス・盟約記念日(コビナント・デー)、4月6日グッド・フライデー、5月28日メモリアル・デー、7月4日リバレーション・デー(開放記念日)、9月3日レイバー・デー、10月8日コモンウェルス・カルチャー・デー、11月5日シチズンシップ・デー、11月12日退役軍人の日、11月22日サンクス・ギビング・デー、12月7日憲法記念日、12月25日クリスマスの日。
この法案はManuel A. Tenorio議員によって、HB15-196の中のホリデー(休日)無給のアイディアが最初に紹介されました。
彼の法案は、公務員の7公休(ホリデー)を支払わないだけではなく、20%の税還付金の削減を提案しています。
政府の赤字は2007年度で$12ミリオンが累積されています。
本年度2008年、政府は2007年度予算の$163.5ミリオンで引き続き運営される予定で、内閣の2008年度収入計画は$160ミリオン程度です。

○ グアム上院議員、NMI連邦化法案での公聴会を設定
HAGÅTÑA−マイノリティ・リーダーのJudi Won Pat議員は、CNMI連邦化法案に反対する決議をコミュニティに求める為、今週、公聴会を開催します。
決議80の公聴会は議会の公聴会室において水曜日の午後1時から行われます。
決議80は、Won Pat上院議員、Judith Guthertz議員、Rory Respicio議員など、他の7名の上院議員によって発案されました。
HR3079、SB1634の2法案は、もし法制定されれば、外国人労働者にFASと同等の権利が与えられば、現在沖縄からの米海兵隊8千人の移動受け入れに直面しているグアムに、CNMIからの労働者の流入によって更なる人口増加が懸念され、二党連立決議は反対の立場をMadeleine Z. Bordallo下院議員に促しています。

○ 被収容者脱走、自首
拘置所(Department of Corrections)で、窃盗で5年の受刑者が昨日朝脱走し、午後に自首しました。
拘置所のLino S. Tenorioコミッショナーは昨日の電話インタビューで、昨日早朝の午前3時にMichael Mikawa Peter受刑者の脱走が見つかりましたが、どのように事件が起こったかは今だ捜査中であり公表できないと述べました。
DPSでは、この脱走者Peter受刑者が昨日午後4時に自首してきたことを発表しました。DPSの発表によりますと、同受刑者は脱走後、家族に連絡を取りましたが、家族の説得で自首したとのことです。
同受刑者は、2005年にチャイナ・タウンの韓国教会、グアロライの縫製工場寮、タナパグの民家などからの窃盗容疑で逮捕起訴、2006年に5年の収監刑を言い渡されていました。

○ 下院議会リーダー、コンパクト・マネーの移動を
下院議会の2名の高官は、総合基金のコンパクト−インパクト資金の$5.171の位置付けでフィッテイェル知事を讃えました。
金曜日、Oscar M. Babauta議員とJusto S. Quitugua議員は、CNMIのチーフ・エグゼクティブ・オフィサーによって取られた「最良の決定」としています。
連邦資金は、パラオ、マーシャル諸島、とマイクロネシア諸島のFAS (Freely Associated States)からの移民者の生活支援に使われるものです。
知事は通常、PSSと同様の基礎的なサービスを行う特殊機関に資金を割り当てます。
PSSは学校施設の建築と緊急改装資金として、このコンパクト資金を取得することを期待していました。
前年度において、知事は、$5.1ミリオンがパブリック・ヘルス、パブリック・セーフティ、マリアナ政府観光局、北マリアナ・カレッジ、PSSによってシェアされるべきと述べました。
学校は最大のポーションである$2ミリオンを、破損した学校建物の修復に充当のため取得しましたが、PSSは未だコンパクト・支援は受けていません。

○ 中国、グアムのベンチャー・ビジネスに注目
中国人投資家はグアムに建設される大規模な軍事施設における現地あるいは米国の事業体との共同事業に興味を持っています。
CEDA(Chinese Economic Development Association)のLou Xiadongディレクターは、China International Contractors Associationのメンバーがグアムの軍事プロジェクトの入札を望んでいると述べました。
2005年、日本と米国は沖縄からグアムに移転する海兵隊8千人の軍事施設開発のため、次期10年間で$15ビリオンを投じることで合意しました。
この施設建設は2010年に開始し、2012年にこれら一団の実際の移転が行われます。このコストの割り当てで日本政府が負担する比率は60%で、Xiadong氏は、中国人投資家は「現地と米国の事業体との共同事業を望んでいる」と述べました。
米内務省はグアムにおいて、この経済的機会にスポット当てた2日間のビジネス・コンファレンスを開催しました。

○ クリソストモ氏:CUCは民間企業の支援が必要
上院議員はCUCのより安定した電力供給を確かにするため、民営企業との合体を推し進める法案を先駆けて提出しています。
未だ法案提出されていない「2007年度CUC民間企業共同条例」と呼ばれる上院法案がLuis Crisostimo上院議員によって発案されています。
同議員はこの政策は、倒産による負債保護を求めるためのコーポレート・パワーをCUCに与えるものと述べました。

○ DPH、INRラボ・テストを外部委託
DPHはINRあるいはInternational Normalized Ratioとして知られる基本的ラボ・テストは、試薬の到着の遅れから現在行うことができません。
病院管理長のJoe Santos氏は、病院での許容力が無いことを確認し、このテストをグアムあるいはハワイに送っています。
INR、患者の血液の凝固、凝縮テスト結果を報告するシステムは、患者の手術、治療に必要不可欠なものです。
サントス氏は、病院が行っているこのテストが、試薬の到着の遅れから現在、妨げられていることに精神的に圧迫されていると述べています。
彼はこの試薬の到着の遅れについて原因を明らかにしませんでした。

○ タン・ホールディングスD&Qを取得
タン・ホールディングスは昨日、グアム、サイパン、ミクロネシアの食品流通と生産を主導するDickerson & Quinn LLCを2007年10月1日付けで取得したことを発表しました。
過去35年にわたって、タン・ホールディングスはウェスタン・パシフィックに必須の数多くの産業に関わってきています。これには航空、漁業、興行、ホテル、旅行、空港地上サービス、保険、不動産、出版などが含まれています。
今回、同社がDickerson & Quinn LLCを取得したことで、Procter & Gamble, Hormel, Real Fresh Milk, Best Foods, Kellogg's, International Smokeless Tobacco Inc., Nabisco, Campbell's, Gallo Wines, Tree Top, Reynolds,Connors Bros. Seafoodなど約50社がタンホールディングスの専業会社となります。

2007年10月08日(Mon)▲ページの先頭へ
サイパン10月8日(月)


週明けの月曜日、今日は日本もCNMIも休日です。
さて、今日のヘッドライン・ニュースは両紙ともに「カジノ」住民投票に対する敬虔なカソリック主教のコメントがトップを飾っています。
有権者の間では今後も11月3日の選挙まで、更なる論争が繰り返されることと思われます。

○ カジノ発案否定
チャランカノア教区のトーマスA.カマチョ主教は、「それは一般良俗に反する状況をもたらせるもの」と言って、11月3日の選挙ではサイパンとロタのカジノ賭博場合法化に反対する票を投じるようコミュニティに呼びかけいます。
「このカジノ賭博は、あなた方の前に経済繁栄という(偽りの道)を表しています」と主教は昨日のノース・スターでの司教教書で述べました。
「あなた方の司教主として、害悪からキリストに従う道へ導くことが私の仕事です」
CNMIはほとんどがローマン・カソリック・コミュニティです。
この発案の支持者たちは、カジノ賭博が経済破滅を妨げて経済繁栄をもたらすと言っています。
サイパン・カジノ案は8,000票を必要とし−投票者の3分の2で認可されます。
ロタでは、2005年度の選挙で1,100票が登録されており、カジノ案は約800票を取得せねばなりません。

○ 連邦法廷、検事補を処罰
連邦裁判所は、前政府職員によって提訴されたDPLのJohn Del Rosario局長に対する訴訟で、金曜日に行われた聴聞協議に出廷しなかったCNMI検事補を処罰しました。
金曜日、NMI連邦地方裁判所のAlex R. Munson首席判事は、Linda L. Waugh検事補に対し、原告で元DPL職員Consolacion C. Togawa氏の弁護士G.Anthony Long氏に$200の支払いを命じました。
ムンソン判事はロング氏の通常の請求額である時給$200を10月12日午後3時30分までに支払うように申し付けました。
金曜日のムンソン判事の命令で、支払い証明は連邦法廷に提出されねばなりません。彼は、当事者は「与えられた新たな協議の日時に同意し法廷スタッフと共に出廷すること」と述べました。
Togawa氏は、彼が解雇された後の2006年11月にDel Rosario氏を訴えました。
彼女の訴状では、彼女がコビナント党でなく、廃止されたMPLAの前会長Ana Demapan Castro女史の盟友であったために解雇されたとしています。

○ CUC、パイプラインの損傷修復
CUCの下請け業者は昨日、5,300フィートのパイプラインの一部からの漏出を修復、最新のモービル燃料到着に間に合いました。
金曜日、ミドルロードのプエルトリコで自家用車が燃料パイプラインに衝突し、燃料が漏出、安全のためにパイプのバルブが閉じられていました。
CUCのスポークスマン、マティス氏によると、モービル・タンカーは昨日の午前8時に到着の予定でしたが、何らかの理由で、午後5時まで到着しませんでした。
このパイプライン漏出の修理は午後3時30分に完了し、「奇跡は、我々の修理が1日半の間、可能になったことです。さもなくば火曜日の朝には燃料が回らなくなっていました」とマティス氏は述べています。
彼女はまた、修理にあたった下請け業者TanoはCUCパイプラインのコンディションには詳しく、適切な修理がされたことに質問はなかったと述べました。
このパイプラインはモービル・オイルと2つのパワープラントがあるロアベースのCUC燃料タンクとを結んでいます。

○ ノースウェスト航空、大阪フライト昼間便で再開
ノースウェスト航空は大阪からの定期便を昼間の就航で再開します。同社の代表はCPA理事会で12月21日からの就航再開を説明しました。
フライト・スケジュールは、日本の関西空港を午前10時30分に出発、サイパンには午後3時05分に到着となっています。
同社は現在日本からこの他、名古屋と成田から昼間の便を就航していますが、この大阪便は需要の減少から一時運休していました。
CPA理事会では、ノースウェスト航空、アシアナ航空の代表者が空港費用の割引を求められ、これを承認、今年の9月30日で失効した従来のプログラムを2011年まで延長することとしました。
このプログラムは初期6ヶ月を100%の割引、2年目、3年目は50%の割引となります。これには2007年10月から2008年9月30日までの乗客の出発費一人$8、2008年10月から2009年9月までの国際線到着費一人$2.20、また、2009年10月から2010年9月までの航空機ランディング費一人$1.40が含まれています。

○ 新テニアン・カジノ投資家:計画資金整い、建設への準備万端
新テニアン・カジノ投資家役員は、遅れていた施設建設決定は「作戦延期」ではないと述べました。
Bridge Investment Group LLCの取締役副社長Phillip Mendiola-Long氏は、この計画資金$50ミリオンが銀行に有り、建設準備は整ったと語りました。
この建設開始は9月に予定され、工事完了が12月に再度スケジュールが組まれましたが、今、2009年6月に設定されました。

○ 12,000近くの世帯主が低額電気料金の恩恵を受ける
一般消費者への電気料金値下げの施策を拒否したフィッテイェル知事への議会の撤回動議から、12,000近くの世帯主が、直接の恩恵を受けます。
CUCのスポークスマンPamela Mathis氏は、CUCの顧客数は15,516と述べました。
この数字は、3,150の商業用消費者、11,542の一般消費者、824の政府消費者です。
下院法案15-246「CUCの電気料金と価格を設定する条例」は、一般消費者の初期1,000キロワットを1キロワット=17.6セント、それを越えた時点で1キロワット22セントとなる設定がされています。
この新価格は現在のCUC価格より6.8セントかた14セント低くなっています。
広報官チャールズ・レジス氏は、この施策により年間$8ミリオンの収入損失が生じるとしています。
また、CUCでは、この資金不足から停電が発生する可能性が高いとしています。

○ ローカル限定職種の永久執行停止
連邦裁判所法廷は、コモンウェルスの外国人労働者に限定職種で働くことを禁止している法律の執行を、CNMI政府に永久停止するように命令しました。
金曜日の判決で、NMI連邦地方裁判所のAlex R. Munson首席判事は、非居住労働者(外国人労働者)条例のセクション4434(e)(i)で宣言されていることは違憲であると述べました。
このセクションは、特定の職業分類で「労働局のディレクター(監督者)は外国人労働者の認証は認めることはできない」としています。
この職業分類は、タクシー運転手、秘書、簿記、経理係、メッセンジャー、受付、水上ツアー・ボート・オペレーター、ツアー・バス・ドライバーを含むバス・ドライバー、電話交換手などが含まれています。
判事は、もしこれら特定の職業分類の仕事に充当する資格ある現地人労働者が居ない場合、CNMI政府はこの職に資格のある外国人労働者を雇用することから雇用主のいかなる利益を妨げることはないと指摘しました。

○ マグニチュード6.0の地震がサイパン付近で発生
香港AP伝−土曜日、北マリアナ諸島サイパン島の遠隔区域北東でマグニチュード6.0の地震が発生しました。
1245GMTで香港で記録された地震はサイパン島の北北東約420キロメートル(260マイル)が中心で、現地時間の土曜日午後10時30分でした。

○ 調査回答はSCCメンバーの3分の1のみ
CNMI長期外国人労働者に授与される市民権に関する調査に回答したのは、SCCサイパン商業会議所のメンバーのわずか3分の1だけでした。
Juan T. Guerrero会長は木曜日、この提案に関する現地ビジネスに尋ねられた7つの質問に52の雇用主が回答を提出したと報告しました。
ゲレロ氏によると、この調査に回答した52の雇用主は、2,500近くの労働者には1,000名の現地労働者と100名のFAS(freely associated states)籍労働者が含まれているとしています。
その他1,400名は外国人労働者で、840名がCNMIで5年以上働いており、イミグレーション法案で提案されているノン・イミグラント・ビザ・プログラム資格があると回答されています。
ゲレロ氏は同メンバーにこの調査に参加し、「声を聞かせて欲しい」と促しました。
サイパン商業会議所は約160のメンバーを擁立しています。


2007年10月06日(Sat)▲ページの先頭へ
サイパン10月6日(土)


さて、本日はトリビューン紙の土曜版からの記事だけです。
小記事ばかりですが、数点をお伝えします。トップニュースはCUCのパイプラインが損傷した記事ですが、この影響でまた不便な状況が生まれないことを祈るばかりです(笑) ということで、明日、日曜日は休刊日です。

○ 自動車がCUCパイプラインを潰し、オイル漏れ出す
自動車がロア・ベースでCUCの5,300フィートの燃料移送パイプライン潰し、昨日の朝オイル漏れが起こっています。
この漏れは後に管理下の状態にありましたが、CUCによると、約5ガロンのディーゼルが、プエルト・リコのAmbyth物流ビルディングBの前の草で覆われた区域の上にこぼれ出ました。
しかしながらCUCはより深刻な問題を抱えています。:パワープラントへの燃料供給は5日分しか残っていません。また、モービル・タンカーは明日10月7日に到着します。これはCUCが30時間以内にパイプラインを修理せねばならないという意味です。なぜならばモービルは25,000バーレルの燃料を貯蔵保管する場所を持っていないからです。パイプラインはロア・ベースのモービル貯蔵タンクからCUC貯蔵タンクに降ろし、燃料供給のため移されます。
この事件の自動車は当て逃げで、現場には車がありませんでした。
「ですから、私たちはいつそれが起こったのかまったく知りません。私たちはタイヤのわだちと、DPWビーチを横切ったロア・ベースの橋近くのパイプラインが、土台からはずれたそのパイプラインにとても激しく当てられたことしかわかっていません」とCUCスポークスマンのマティス氏はインタビューに答えました。
このような場合、原則としてCUCは事故現場の漏出を止める為、直ちに全てのバルブを閉じます。また、CUCのセキュリティ・フォースが他の部分で漏出がないか調べます。
午前10時23分、監視官は、車がパイプにぶつかった地点から2つのフットボール・フィールド辺りの間で漏出していたパイプラインの切断部分を歩行点検しました。
「そこで監視官が橋から2フットボール・フィールド下で漏れ出していることを発見しました」とマティス氏は述べ、バルブを閉じました。
CUCの下請け業者Marine SalvageとTANOグループが清掃にあたり、至急に現場のパイプライン補修を行いました。
補修後マティス氏は、燃料を搭載した船からの供給でパイプラインに十分な圧力がかけられるか、水圧テストを行う必要があると述べました。
「我々は下請け業者に、タンカーが日曜日に到着するため、30時間でこの作業を終わらせなければならないと伝えてある」とマティス氏。
今年、パイプラインへの車輌の衝突はこれで3度目ですが、漏出が発生したのは昨日だけです。

○ ツアーバス3台火事
9月28日、サン・ビセンテのhouse of a mechanicに駐車された3台のバスが放火され、一人の人物が現在質問を受けています。
DPSスポークスマンLei Ogumoro氏は昨日、この炎上での被害届けは誰からも無かったと述べました。
Ogumoro氏は質問をするためにLi Mingshun氏39歳を探していると言っています。
同氏(彼女)は、9月28日金曜日の午前2時35分火災が起こったが、事件についての完璧な届出を得たのは昨日であったと述べました。
同氏によれば、初期捜査でRosa II Company所有の3台のバスが並べて駐車されていたとのことです。
バスは外部と内部の一部に損傷を受けました。2台は硝煙ダメージを受けており、他の1台は熱と煙で多少の損傷を受けています。
Ogumoro氏は、更なる捜査で熱と煙によるバスの損傷からは、ガソリンに類似した強烈な異臭を放っていたと述べ、「このケースは更なる捜査を係属してる」と付け加えました。
つい最近、高等裁判所は、昨年、西ガラパンのパセオ・デ・マリアナスにあるカラオケ店に放火を企てたとして、ビジネスマンのTao Wang容疑者とSi Yan Jie容疑者らに懲役を言い渡しました。

○ 密入国で12人のうちの一人、出国命令
1 of 12 aliens in smuggle try ordered deported
伝えられるところによれば、6月にグアムに不法入国をしようとして逮捕された12名の内の一人が、高等裁判所から出国命令を受けています。
David A. Wiseman判事は中国人Ruiyong Wang容疑者 28歳に、至急CNMIからの退去を命じました。
Wiseman判事はWang容疑者と政府代表Kevin Lynch検事補が出国の約定に署名した後、命令を発効しました。
Wang容疑者が、出国させられないための原因を示す聴聞の手続きを取るよりもむしろ、当事者が出国命令に合意すべきとLynch氏は認め応諾しました。
彼の労働入国許可は2007年2月23日で失効しており、超過滞在の事実を認め応諾しています。
彼らはまた、Wang容疑者が他の人物と海上船舶でCNMIからグアムに不法入国を目的として乗船した企みがあったことを認めました。
他の人物12名の中のWang容疑者は、6月にグアムの北西20航海マイルあたりで漂流していたところをUSコースト・ガードによって救助されました。
船長のフィリピン人漁師以外は全員中国人です。
司法局(検察)は彼らの9名に対し送還訴訟で起訴、同時に3名を犯罪容疑で起訴しました。
被上訴人Ermie Cao容疑者は送還に同意し、同時にQinghui Chen容疑者の送還訴訟は政府の勧めに従って棄却されました。
送還訴訟の残りの被上訴人は2007年10月10日に聴聞が行われます。

○ テニアンの南ビーチ、海洋保安宣言
海洋生命に害となるかもしれない釣と他の活動が、テニアンの南側海岸で現在禁止されています。
Timothy P. Villagomez副知事が法制定するため署名した法案は、Southwest CarolinasポイントからをPuntan Diabloポイント、Tachongnaビーチまでをテニアンの海洋保安区域として創出しています。
「コモンウェルス議会は、その自然と無垢のままの美しさのため海洋環境を保存する必要があり、その海洋生命区域での釣と他の捕獲を規制する必要がある」とJoseph M. Mendiola上院議員は議会で声明を読み法案を提出しました。
この法律では、この区域で釣と他の海洋生命に危害を与える可能性のある活動が厳しく制限されます。魚、サンゴ、ロブスター、貝、たこ、その他その区域のあらゆる甲殻類が持ち出し、損傷、破壊、かき乱すことなど出来なくなります。季節によって捕獲を認められる魚は時期的に免除されます。
違反者は罰金の対象となります。
この施策はDFW(Division of Fish and Wildlife)に、魚の数と妥当な捕獲などの海域査定を執行します。この査定は2010年に完了させます。
この査定結果によって、テニアンのDFW、Department of Lands、Natural Resourcesが、条件を与え、これら活動を認めることになります。

○ Bridge Capital社、NMI代表団をグアムに送る援助
サイパンを拠点にしたファイナンシャル・サービスを行うBridge Capital, LLCは、来週グアムで行われる内務省が提供するIsland Investment Conference にCNMI代表が参加するための費用負担としてMVAに$1,000の寄付をしました。
CNMIから30以上の代表が、800名近い参加者と共に10月8日、9日にタモンベイのハイアット・リージェンシー・リゾートで行われる会議に臨みます。

○ CUC:年間2ヶ月の停電で$8ミリオンから$12ミリオン損失
CUCによれば、議会で決議された住民の電気料金値下げによって、年間$8ミリオンから$13ミリオンの燃料経費が損失する結果として、3島で最低でも月2回の停電が起こるとしています。
「もし燃料価格が1バレル値上がれば、当然停電時間も増えます」とCUCスポークスマンのマティスは述べ、「お金が無ければオイルが買えず、オイルが買えなければ発電機を動かせず、停電が起こる」と強調しました。

2007年10月05日(Fri)▲ページの先頭へ
サイパン10月5日(金)


あっという間に週末となってしまいましたが、相変わらず不順な天候で、観光客には気の毒な主でした。今日は多少好天気のようで、ビーチ周辺はいくらか活気付くでしょう。
さて、今日も大したニュースはありませんが、どうも選挙前ということもあってか、またしても政府の蒙昧な政策が繰り出されました(笑)
確かに電気料金が安くなることは嬉しいことですが、砂上の楼閣のような救援策が果たして今後どのような結果を招くことになるのか、ちょっと不安です。
政治が大衆に迎合を始めたCNMI、サイパンの明日は一体どうなっていくのでしょうか?

○ 一般住民の電気料金値下げ
ロタでの上院審議で、CUC電気料金の価格上限を設定する政策が、知事の拒否を覆したため、住民の電気料金が削減されることになります。
水曜日に、下院議会はCUCの価格と電気料金を設定するための条例と銘打たれた下院法案15-246を知事の拒否権を乗り越えました。
CUCはこの動きはコミュニティに更なる停電を意味するかもしれないと警告しました。なぜならばCUCは未だ算出されていない新法の直接の結果として、年間$8ミリオンまで収入が不足するからです。
「燃料の不足は停電が起こるということです」とCUCスポークスマンPamela Mathis氏は述べました。
新法の下、住民は初期千キロワットまで1キロワットあたり一律17.6セントを請求され、それを超えると1キロワット22セントになります。
住民は引き続きカスタマー・チャージと呼ばれる月額$3.50を支払います。
新料金は「この条例が施行後、すぐに月々のメーター検出日が計画され」適用されます。
フィッテイェル知事は、年間$8.4ミリオンまでその収入が不足することになり、それはパワープラントへの燃料購入能力に影響を与えると述べ、CUCは財政難の政府から補助金を得ることはできないとしています。
「更にCUCはこの不足を相殺する資金をCNMI議会に頼らざるを得ない。しかしながら、コモンウェルスの現在の状況は2008年度予算案でもわかるように・・・・、不足を完全に補えるとは考えられない。それは危険を招き、消費者の要求を満たす電力を継続して作り出すCUCの能力を破滅させる」と知事は述べました。
Mathis氏は、燃料経費60%の追加収入をCUCがどれほど深刻に必要としているかを説明するために、財務専門家を議会に持ち込んだと述べ、「経済評論家もまた、燃料を購入する費用が明らかに必要であることを算出しました」としています。
加えて彼女は、議会の動議は電気代を最も支払っている商業用消費者に不公平だと述べました。

○ CHCは現在、46名の医師がいるが、数名のスペシャリストが不足
CHCは9名の新たな医師が、医師総数46名に加わりました。更に現在と11月の間の一時的医療サービスに心臓学と皮膚科専門医の用意が期待されています。
しかしながら、CHCは整形外科手術、レントゲン医師のポジションが未だ見つかっておらず、DPHのJoseph Kevin Villagomez局長によれば、この2つは世界で最も高い賃金の職とされています。

○ 判事、JGの採鉱許可の無効を主張
高等裁判所のJudge David A. Wiseman判事は昨日、2006年にJG Sablan Rock & Quarryの採鉱許可書を打ち切るDPLの決定は、事業者の手続き機関を剥奪されたという訴えに反する法命令の中にあったという判断をしました。
同事業主は、その取り決め条件、特にその鉱区使用料の支払いに違反したとして、DPLがパガンの玄武岩と石灰岩の採鉱許可20年を打ち切った後の昨年、DPLを相手に民事訴訟を提訴しました。
DPLの前任者、DPLは、1995年9月8日にJGSの採鉱許可を発効し、その期限は2015年までのはずでした。
2006年2月22日、フィッテイェル知事はDPLの他の前任者を廃止する法に署名し、MPLA(Marianas Public Lands Authority)が跡を引き継ぎました。
5月3日、DPL局長John Del Rosario Jr.氏は、その政府への支払い不履行を理由にJGSの採鉱許可書を破棄する行政命令を発効しました。
行政管理の聴聞はDPLが主張するその決定を支持しました。
すぐにJGSはDPLを相手取って、簡易裁判を求める民事訴訟を起こしました。
Wiseman判事はこの簡易裁判でDPLの主張を認め、JGSの採鉱許可証を破棄する判決を下しました。

○ 下院議会、CDAに民間企業のローンを負うことを望む
下院議会は水曜日、CDA(Commonwealth Development Authority)に商業銀行による私企業ローンを負うことを求める合同決議を採択しました。
議会合同決議15-37によれば、信用債権、保険、補償、あるいは同様の財務保証をCDA認めさせるというものです。
CDAはまた、民間人、組織、共同体が民間銀行から借り受けるとき、これらの保証を同様に認めさせます。

○ 新テニアン・カジノ投資家はモラトリウム破棄費から免除
New Tinian casino investor exempted from moratorium waiver fee
テニアンの新たなカジノ投資家Bridge Investment Group LLCは、財政難の政府は、会社が支払うはずであった5千万ドルのレイバー・フィーを放棄することを認めていると言っています。
同社の取締役副社長Phillip Mendiola-Long氏は、彼らがテニアンに連れて来る建設労働者に対して、外国人雇用一時禁止令による一人$500の免除申請料を免除されたと述べました。
「この建設プロジェクトで、免除費用だけで$500,000が見込まれていた」と彼は述べ、これには他のレイバー手続き費用における追加の$500,000は含まれていないとしています。
「これにはまた、700名のスタッフを雇用する為の追加費用$700,000も含まれてはいない」と述べました。
なお、同氏によれば、建設開始は12月に繰り越され、完成は2009年の6月を予定しているとのことです。

○ 連邦裁判所法低は労働訴訟における審理再開請求を却下
連邦裁判所は審理再開請求を却下しましたが、労働者によって提訴されたそのポーカーとランドリー会社に対する裁判で、被告人を加えるための訴状改訂請求は承認しました。
当初の被告はJung Jin Corp.とAsia EnterprisesのPark Hwa Sun氏とKim Hang Kwon氏でした。
NMI連邦地方裁判所Alex R. Munson首席判事は、原告Li Ying Hua氏、Li Zheng Zhe氏、Xu Jing Ji氏、元Welcome Poker and Laundryの従業員によって提訴された審理再開に請求を却下しました。
原告は当初の被告に対し、裁判で生じた弁護士費用請求の審議再開を2006年8月24日に求めました。
原告は2005年6月23日に被告両名(両社)を賃金未払いで告訴し、2006年5月18日にKSKとSung氏を訴状に加える最初の訴状変更を提出しました。
KSKとSung氏は棄却をもとめてこれに反訴しました。
裁判所はこの請求を却下、原告の希望したJung Jin Corp., Asia Enterprises, Park Hwa Sun被告とKim Hang Kwon被告に対する簡略裁判を認め、裁判費用と弁護士費用を与える判決を下しました。
この審理は2006年8月24日に終了し、原告はその時彼らの判決の$209,798.55.を集金するための努力をしました。
原告の弁護士Mark Hanson氏は、判決が依然として額面$163,853.31において不服として、判決から集金を行うまでの追加弁護費用を求める審理再開の申し立てをしました。

○ 上院CUCの延長OK、しかし
CUCの外国人労働者は未だ職場復帰できません。
CUCの外国人労働者雇用法修正案は昨日上院を通過しました。
この法案を法制定する為の知事の署名の前に、この修正案は下院議会で承認を受けねばなりません。
「我々はCUCが現地人を指導し1年後にこのポジションを受け継ぐことを確かめる修正を加えます」とメンディオラ議員は述べました。
現行の法律では、2007年9月30日以降、CUCでは外国人労働者を雇用できません。したがって、パワープラントでは日曜日から外国人労働者がいなくなり、メンテナンス他のスタッフが十分に配置されていません。


2007年10月04日(Thu)▲ページの先頭へ
サイパン10月4日(木)


○ 下院、6法案の拒否権を乗り越える
下院議会は昨日、数名の立法議員の言っている、彼らの行動が、政府の不人気な政策での一般大衆の不満によって燃料を供給させたと言っているフィッテイェル知事の6法案の拒否権を超えました。
下院法案246、277、244の拒否を覆すことに賛成が16票でした。
Crispin M. Ogo議員とAbsalon Waki Jr., 議員は欠席でした。
下院法案15-246は、一般消費者の電気料金の初期千キロワットを1キロワットあたり17.6セントで蓋をする施策です。
下院15-277はNMIリタイヤメント・ファンドのクラス1メンバーに、たとえ15年まで帰属しているとしても、ローカル年金システムから彼らの配当を取り上げることを求めています。
同様に、下院議会は上院法案15-89を15票で拒否権を覆しました。この法案は、災害救済時の2ヶ月までボランティアで働く民間と公共の従業員の職を保護することを求めています。
下院法案15-277、15-53の拒否権は14票で覆されました。
15-53は連邦資金による$500,000以下のプロジェクトは米国の請負会社を優先することを求めています。
下院法案15-244はCUCの一般消費者の負債調停を1年まで認めることを求めています。下院法案15-229-a、チャモロ−カロリニアン言語ポリシーの中のいくつかなあいまいな解釈条項を明確にする施策の拒否もまた覆されました。

○ 選挙管理委員会3職員解雇される
11月3日の中間選挙の直前、政府はコモンウェルス選挙管理委員のメンバー3名を削減するよう提案しています。
バラエティ紙が昨日得た情報では、管理専門家の機能も担う20,000以上のエレクトロニック登録ファイルの責任があるデータ・アナリストと、身体障害を含む多様なコミュニティの投票者の選挙準備を行うコミュニティ・サービス・コーディネーター、そして投票登録の責任者である選挙登録係員の3名が解雇されます。
政府はCECの予算を、2007年度予算の$350,000より約30%低い$235,325で2008年度予算を提案しています。

○ NMI、連邦グラントの$99ミリオン以上を取得
北マリアナは、島の702盟約基金とコンパクト・インパクト償還を含む米国政府からの2008年度グラントを$99ミリオン以上受け取ります。
政府の記録は、CNMIのグラント合計$99,137,306は2007年度の受領額$99,761,054より多少低くなっていることを示しています。
政府正社員の合計369名は連邦政府によって支払われています。
彼らの年間給与は$15ミリオン以上に達し、連邦基金の残高は$84ミリオンです。
知事室は連邦資金の$9ミリオンを、現地国土保障室(ホームランド・セキュリティ・オフィス)、Vocational Rehabilitationオフィス、区画整理プロジェクトに充てています。
The Department of Community & Cultural Affairs’ low income energy assistance programは今年、連邦資金$76,856を得ます。
The Office on Agingは$1ミリオン以上、The DCCA-administered Nutrition Assistance Programは$9ミリオン以上、The Department of Commerce(商務局)はその調査プロジェクトに連邦から$37,000を受け取ります。
グラント資金の大部分$27ミリオン以上はPSSパブリック・スクール・システムに充当されます。
DPH(Department of Public Health)もまた米国政府からコミュニティに運用するプログラムに財政救援を受けます。
グラントの$10ミリオン以上は医療プログラムに割り当てられます。
The Division of Fish and Wildlifeとその親機関であるthe Department of Lands and Natural Resources は、今年$3.7ミリオン以上を受けます。
ジョーテン・キジュ・公立図書館もまた連邦の救済グラント$76,310を受け、OPA(Office of the Public Auditor)は$70,000を受けます。
財政難の政府は、縫製産業、観光産業の大手産業の不振から税収が下降し、今年は$160.1ミリオンしか使えないと述べました。
最低397名の政府職員の解雇が計画されています。

○ ローカルだけの職種は憲法違反と考えられる
連邦裁判所が、CNMI政府が法令を基に用意しなかったと判定した後、CNMIの外国人労働者に、一定の職種で働くことを法律で禁ずることは憲法違反と考えられます。
火曜日下された判定で、NMI連邦地方裁判所Alex R. Munson首席判事は、CNMIの特定職業分類の中の雇用から、外国人労働者が完璧に排除されなければならないのか、政府は基となるいかなる道理も用意できなかったと述べました。
特定の職種はタクシー、秘書、簿記係、経理職員、メッセンジャー、受付、ツアー・ボート・オペレーター、ツアー・バス・ドライバーを含むバス・ドライバー、電話交換手が含まれています。
ムンソン判事はAuto Marine Incによって提訴された、その4名の外国人労働者がイミグレーション職員に対し4名の不法逮捕を申し立てと$1ミリオンの訴訟で判決しました。
この訴訟は法律家G. Anthony Long氏を通じて提訴され、合憲性とノン・レジデント・ワーカー条例セクション4434(e)(1)−「Director of Laborは特殊業種への外国人労働者の証明を認めるべきではない」−におけるセクションの適用が争われました。
Auto Marineを支持する彼の判決の中で、ムンソンは放棄が意見であると判断し、CNMI政府は、特定職業分類の中で、もし資格ある現地人労働者が居ない場合にこれらのポジションに資格ある外国人労働者を雇用する雇用主を妨げる理由、いかなる主張も根拠を用意できなかったと言っています。

○ 50年以上のビジネス閉鎖
島で60年近く続いたEscolastica's EnterpriseのストアESCO's Bakehouseが日曜日に閉鎖しました。
ジェネラル・マネージャーのEloy Cabrera氏はファミリーにとって悲しい瞬間と述べ、彼の母親が「CNMIの歴史で大変悲しい瞬間」と言ったと述べました。
同ストアは1949年にススペで開業、1966年にキャピタル・ヒルに移り、先月まで営業が続きました。
カブレラ氏は数多くの要因があると述べ、閉業の決定はCNMI経済の低迷と最低賃金の値上がり、配達車のためのガソリン代の高騰、プロパン・ガスの高コストなどを上げました。天文学的な電気コストも会社の終焉への一因となりました。


2007年10月03日(Wed)▲ページの先頭へ
サイパン10月3日(水)



○ 車の販売台数40%減
オート・ディラーは今年先月までの9ヶ月間で、バン、トラック、スポーツ車を含む新車495台を販売しました。これは前年同時期での販売台数825を40%下回っています。
CADA(Commonwealth Auto Dealers Association )のデータから、9月単月では65台から52台へと20%の落ち込みです。
1月〜9月間で、トヨタYARISが好まれた車種で販売数55台、続いてトヨタ・カローラ32台、マツダ3が27台でした。
トラック市場では、トヨタ・タコマが最も多く26台、続いてフォード・レンジャー12台、マツダ・ピックアップと日産フロンティア各11台が、今年9ヶ月の販売台数でした。
トヨタRAV4は20台を売り、またも優勢です。続いてトヨタFJクルーザー14台、ヒュンダイTucson12台でした。
バンの種類では、トヨタ・シエナが18台と最も多く、続いてGM社製バン12台、フォードE-バン11台となりました。
トヨタとシボレーの認可ディラー、マイクロール社は1月から9月の間で216台の新車を販売しました。これは前年度同時期から比べて39%下降となりました。
ジョーテン・モーターズは、日産、フォード、ホンダ、キアの新車146台を売り、これもまた前年度から45%減となりました。
トリプルJもまた、本年度9ヶ月で207台から133台に落ち込みました。トリプルJモーターズは、ヒュンダイ、三菱、いすづ、スズキ、スバル、マツダの現地配給元です。
CADAは1月−9月で中古車329台を販売しました。9月単月ではディラー各社は41台の中古車を販売しました。
自動車の販売は、四半期ごとに商務局によって報告される経済指針の中にありますが、CADAは月間ごとの報告が発行されています。

○ 中国、NMIへの学生の入国を望む
中国は手頃な米国の教育を得る為、CNMIへの学生の送出に興味を持っています。
CEDA(Chinese Economic Development Association)のLuo Xiadong氏は、中国は国内生産が今年3兆ドル以上に届き、世界第三の超経済力へとなりつつあり、もし若者が外国での学習に興味を持ってくれば、それは更に上昇すると述べました。
「今年、中国のGDPは3兆ドルを超え、世界で第三番目の経済力を持つと思う。先月公開された世界銀行の四半期の報告によると、中国の世界経済成長への貢献度はアメリカを超えて16%です」と彼は言いました。
CEDAは1997年にCNMIと中国の外国貿易・経済共同省との合意で設立されました。そのピーク時、現地縫製産業は15,000人以上の中国人労働者を雇用しました。
Luo氏は、この10年間はCEDAの焦点の移項が示されると述べました。
「過去10年間、CEDAは米国とCNMIの法律によって中国人労働者の保護が確実にすることと、NMIと中国の間の労働力資源における共同繁栄の契約を結びました」とLuo氏は述べ「数多くの縫製工場の閉鎖で、CEDAは中国人労働者の出国において、連邦政府とCNMIに協力している。今、我々は新たな共同フィールドを模索しており、我々は中国からのより多くの学生をCNMIに連れて来ることで、彼らに米国の教育の恩恵を与える可能性について調査している」と加えました。

○ Ogo氏、FBIの照会を否定
Crispin M. Ogo議員は、FBIが彼のスタッフと事務所運営を調べていることを否定しています。
Ogo氏は、FBIの照会について彼のスタッフLouie Mesa氏の「許可」はミス・コミュニケーションであったと述べました。
「私のスタッフとオフィス運営についていかなる情報を求めるため誰も私のオフィスに来ていない」と彼は述べました。
Mesa氏は以前、バラエティ紙に、FBI職員が彼らのオフィスのスタッフ・ポジションについて照会し、彼らがどのような支払いをしていたかを示す書類を求めたと語りました。
「私は、私のスタッフが(リポーターの)プレッシャーを受けたと思う」とOgo氏は述べ、彼に対する申し立てが結果としてロタで「政治的興奮」を招いたと付け加えました。

○ 政府:執行される削減は政治的動機ではない
政府は、削減執行計画が政府職員に11月3日の選挙でコビナント党立候補者を選出させる「圧力」を企てたものであることを否定しています。
広報官チャールズ・レジス氏は、この提案が政的動機であるということは真実ではないと述べました。
「我々は(削減執行)すぐに始めなければならない。これらの訴えには何の根拠も証拠もない」とレジス氏はバラエティ紙のインタビューに答えました。
政府の2008年度国家予算案によれば、政府の職は4,927から3,906となり、1,021の職が削減されます。

○ 税関、出荷コンテナのランダム検査開始
税関は昨日、サイパンから中国に向かう、廃棄金属を積んだSaipan Triple Star Recycling Inc.所有の20フィートの貨物を差し止めました。
コンテナを開いたところ、廃棄金属の中に大量の銅線が隠されていたことが発見されましたが、この銅線が盗まれたものかどうかは未だ明らかにされていません。

○ 下院議会、本日審議開催
会議回は本日午後より、CUCに関する2つの法案−知事の拒否権を覆す改善案を叫ぶ数名のメンバーによって審議が行われます。
フィッテイェル知事は本日パラオから戻る予定です。
審議は午後1時30分から始まり、数名の議員は、休日のCUCへの住民の支払いを最低1年認めるHB15-244における知事の拒否を覆すことを望んでいると述べました。知事は、他の政府職員との差別、その他の問題があるとして9月26日にこの法案を拒否しました。
また、一般消費者(住民)への電気代の上限をどのくらいで置くことができるかを命じるHB15-246も、知事の拒否権を覆すことを試みるようです。

○ CUC、外国人労働者の就業停止
CUCの20名以上の外国人労働者と6人のエンジニアの就業停止は、CUCが授与されている数ミリオンの連邦資金に影響を与えるかもしれません。
CUCスポークスマンPamela Mathis氏は昨日、トリビューン紙のインタビューに答え、エンジニアと経験技術者の不足はCUCの連邦政府との合意に反するものであるとしています。
彼女は、連邦資金にこの問題がどれだけの影響を与えるかはわからないが、CUCが継続した資金援助を受けるためには、理事にこれらエンジニアと技術者を置くことを連邦は命じていると言っています。
連邦のグラントの中で、CUCはパワープラントの修復プロジェクトに$7ミリオンを受けています。

○ 延長法案、上院議会で停滞
もし上院議会がCUCの外国人労働者に継続雇用を認める延長法案が早急に制定されなければ、CUCは部分的に停止している業務を執行できません。
下院法案15-285は2007年7月24日の下院通過以来、上院の決議を待ち続けています。
これは政府職員の中の外国人労働者を9月30日付けで解雇するという政府の施策で行われたCUCの外国人労働者の解雇に対し、契約期間の延長を認める法案です。

○ ツアー・エージェントの虐待・濫用に苦情
いくつかのツアー・エージェントは、顧客への過剰請求と同時にお互いに反目しあうツアー・オペレーターへの正道を外れた行為があることが報告されています。
ツーリズム委員会の会長Ray Yumul下院議員は、ツアー・オペレーターからツアー・エージェントに対する苦情を受け取ったと述べました。
Ray Yumul議員によると、ツアー・エージェントがツアー・オペレーターの利益を失う迄のマージンを押し付けているとのことです。このエージェントは大変な低価格を求め、これを行わないオペレーターにはビジネスを与えることを避けます。
オペレーターに不公平な取り決めに合意させるばかりでなく、彼らはまた、顧客からもそれを知られないようにさせます。これはエージェントが顧客に実際のツアー価格よりも高く売ることを認めさせます。
「いくつかのエージェントはまさに非良心的」とユマル氏は述べ、「数多くの搾取が行われており、ビジネスが被害を蒙っている。観光客は苦情を洩らさないが、自国に戻って我々の島についてどのような話がされるのか?」と付け加えました。
ユマル氏の結果としての提案は、すべてのオペレーターに顧客が見て解る料金表を掲示することを義務付ける法案です。
「これは観光客が彼らの支払いを確かめる方法です。それはエージェントに闇取引をさせにくくします」とユマル氏は述べ、Francisco Dela Cruz議員と共に草案を行うとしています。


2007年10月02日(Tue)▲ページの先頭へ
サイパン10月2日(火)


本日もひじょうに乏しいニュースばかりです。
10月の電気料金はまたしても値上げが決まったようです。
これで政府財政の破綻は更に拍車が掛かりそうです。

○ 新会計年度、新たな不安
昨日始まった2008年度会計は、9年間の経済スランプみ立ち向かっている財政難の政府とコミュニティに、よりいっそう財政不安をもたらせています。
サイパン市長室では、職員が12月22日までしかない給与予算で失職する28名について話し合っていました。
議会ではスタッフメンバーが彼らの職の継続のために次期選挙での完璧な再選を希望しています。
議会は2008年度予算$160.1ミリオンを未だ承認しておらず、少なくとも397名の正社員は彼らの契約期限である本年度末までしか働けません。
彼らの数名は契約が更新されていますが、かなりの数が未だどっちつかずの状態です。
知事の予算管理特別顧問のトニー・ムーニャ氏は、政府はこれら失職する可能性のある職員を民間企業に「転嫁」させる意図があると述べました。民間企業も高額の電気料金、ガソリン価格など複合した経済の悪化に苦しんでいます。
観光客も減少しており、大手ホテルでは数階の建物の2フロアしか集客ができませんが、かかるメンテナンス費用は変わりません。
「我々は週80時間の労働時間の64時間しか働いていません」とホテル従業員。
ホテル協会のデータでは6月の月間客室平均単価は$82.88で、平均稼働率は55.42%でした。
これに比べて、グアムでは$110、ハワイでは$160となっています。
これら全てが政府財源に影響を及ぼしています。
2006年度の政府予算$213ミリオンは2007年度で$163.5ミリオンに崩れ落ち、2008年度は$160.1ミリオンが提案されています。

○ フィッテイェル知事パラオへ
フィッテイェル知事は、昨日、その新しい首都で行われた、アイランド・ネイションの第13回インディペンデント・デイ祝賀に参加するため日曜日にパラオに発ちました。
知事の行政管理補佐Esther Fleming氏は、知事が戻る水曜日まではTimothy P. Villagomez副知事が知事代行を執ると述べました。
米国による南太平洋諸島信託領域下で、サイパンを首都とする北マリアナ、パラオ、マーシャル諸島は現在ミクロネシア連邦北として知られています。
Fleming氏は、政府は北マリアナのパラオコミュニティに「祝独立記念日」に祈りを捧げたと述べました。
広報官チャールズ・レジス氏は、知事はその立場でのスピーチは用意しませんでしたと述べ、おそらく知事はパラオとその人々に即興でお祝いを述べたと思うとしています。
フィッテイェル知事は、グアム知事、ヤップ知事同様にパラオ大統領をも含めた西ミクロネシア首脳サミット(Western Micronesian Chief Executives Summit)の座長です。
コモンウェルスには2,000人以上のパラオ人が居ます。

○ 雨天、2つ以上の地震
マリアナは雨天が続くばかりでなく、日曜夜と昨日早朝はリクター計測で5.8、5.2が示された地震に襲われました。
EMOではこの地震による津波の心配はないと発表しました。

○ 会計事務所、裁判所にUMDAのラウラウ訴訟の却下を求める
詐欺で提訴されている会計事務所デロイト&トーシュ.LLPとその役員Joe Arnett氏とMichael S. Johnson氏は、高等裁判所にUMDAとラウラウの訴訟の第17番目と第18番目の棄却を求め、簡略裁判請求を提出しました。
高等裁判所は他の被告Robert Pfaffの出廷を含め、全ての当事者に、10月30日に聴聞を行うことを決めました。
デロイト&トーシュは国際会計事務所で、Arnett氏はグアムを拠点とするその税先任共同経営者であり、同時にJohnson氏はCNMIに本拠を置く先任監査でマネージャーでした。
Arnett氏とJohnson氏を通じてデロイト&トーシュは、UMDAのコンサルタント、会計、税顧問と監査を、1996年以前から最初の高等裁判所に提訴された訴訟の最初の訂正が行われた日まで務めました。
デロイト&トーシュ、Arnett氏とJohnson氏は、UMDAとラウラウによって資金不正適用、詐欺、信託業務の不履行で訴えられた被告でした。
UMDAはその訴状の中で、会計事務所とその役員はUMDAとラウラウに多数の業務を負っており、その彼らのサービスに多額な費用を支払ったと表明しています。
UMDAは、デロイト&トーシュの業務は、UMDA取締役員の悪事の疑惑あるいは証拠の報告、当事者あるいはインサイダーに関する取引を報告すること、詐欺と会計ミスの発見を導く監視報告をすること、正確で完璧な報告書を提供するためのUMDAの財務諸表の適切な監査を行うことが含まれていると述べました。
この会計事務所は法律家David W. Dooley氏を通じて、「議論の余地がある」と表現されている第17番目と第18番目の訴訟棄却を高等裁判所に求めました。

○ CUC電気料金:1キロワット24.4セント
CUCは一般消費者への電気料金を初期500キロワットまで1キロワットあたり24.4セントとします。これは2006年7月から実施された新料金体制に並ぶ第二番目の高額レートを記録しました。
CUCは今月1キロワットあたり22.8セントで変動性電気燃料費を設定しました。
同じく9月は、電気非燃料価格1.6セント、利回り24.4セントで固定しました。
この24.4セントは、しかしながら、一般消費者によって消費された電力の初期500キロワットにしか適用されません。それ以上の消費は35.5セントにまで上がります。
商用設定は1キロワット31.4セントで、同時に政府は1キロワット31.9セントを支払わねばなりません。
2月、3月で電気燃料価格は1キロワットあたり18.8セントで設定されました。
CUCはディーゼルの価格と、コモンウェルスの3島の旧式のパワー・プラント施設で使用されている潤滑油は近来値上がりしていると言っています。
「2007年10月電気燃料価格は、燃料供給会社モービル・オイルからの最新データと実際のコストを基に燃料と潤滑油の計画された請求を表しています」と10月の電気料金と価格設定の中でCUCは述べました。
CUCは各月の初日にその価格を発表する法的義務があります。
フィテイェル知事は先月、世帯主の電気料金に関わる消費者の財務負担を軽減するための法案を拒否しました。
彼が拒否した下院法案15-246は初期500キロワットのコストを1キロワットあたり17.6セントにするというものでした。
この施策は商用価格を1キロワット25.3セント、政府価格を1キロわっと26.3セントで設定しました。
知事はこの法案を実現不可能として拒否しました。

○ CUCの外国人労働者継続就業
CUCの6名のエンジニアを含む20名以上の外国人労働者は、2007年9月30日までで雇用を中止する法に従い日曜日から就業を停止させれています。
CUCスポークスマンのパメラ・マティス氏は、議会に法的期限の延長を求めているが、CUCのための延長サンセット条項が盛り込まれた法案は未だ署名されていないとトリビューン紙のインタビューに答えました。

2007年10月01日(Mon)▲ページの先頭へ
サイパン10月1日(月)


さて今日から10月です。月日の経つのは早いもので、今年もあと4ヶ月あまりとなりました。相変わらず景気の落ち込みが続くサイパンですが、一体、この「底」はどこまでいくのでしょうか?
ということで、今日も特別なニュースはありません。暗いニュースばかりです(笑)

○ NMIの銀行預金$132減
北マリアナの銀行預金は、自由貿易の開始と日本航空のサイパン撤退以後、$132ミリオン近くまで落ち込みました。
商務局の島の民間銀行6社から収集した2005年度の統計資料では、預金は$2.194ビリオンを示していました。
これは縫製工場の閉鎖が始まった年の2006年には$2.062.5ビリオンに落ちました。
2005年の総合普通預金$788.30ミリオンは2006年には$675ミリオンに下降しました。
TCDの合計、あるいはタイム・ディポジットは、$671.1ミリオンから2006年には$795ミリオンまで上がりました。
商務局銀行部Lilian Pangelinan部長は、普通預金の落ち込みは今年も継続していると述べました。
商業、個人ローンもまた2005年の$798.90ミリオンから昨年は$734.80に落ちています。
「これは銀行が貸し出しに注意深くなっていることと、人々が新たな負債を設けないように注意していることを意味しています」とパンゲリナン氏。
商務長官James Santos氏は、経済低迷となっていっそう少ない金が循環することになると述べました。
「我々は個人普通預金で15%の落ち込みと見ている。人々は彼らの普通預金からより多く引き出しコモンウェルスの外に移している」と彼女は述べました。
対照的にTCDの投資額は−2005年の$671.1から$795へと上がっています。
パンゲリナン氏は、TCDは高利回りで安全な場所を望むため更に有名の伸びていると言っています。
「彼らはより高い利回りを得ることを望んでおり、彼らの投資もシフトしている。より高いTCDは普通預金で否定的な成長を相殺する種類である」と彼女は述べました。
北マリアナでは6つの商業銀行が経営しており、そのほとんどがサイパンを基盤としています。
パンゲリナン氏は、2002年に香港&上海バンクが現地支店を閉鎖しただけと言っています。

○ 3日間で5回の揺れがマリアナを直撃
昨日午後12時08分、グアムとCNMIでマグニチュード6.8の揺れがありましたが、津波の心配はありませんでした。
金曜日の午後11時38分にマリアナを襲った五番目の、3日間で最も強い揺れは、リクター計測で7.4と計測されていました。
震度6.8は6.2マイルの深さで、米国地質調査によるとその発生地はグアムのHagåtñaの南南東215マイル、ロタの南255マイル、サイパンの南に325マイルに位置していました。
震度6.8は昨日マリアナを襲った第二番目の揺れでした。
昨日、午前8時21分、USGSはCNMIのノーザンモスティス島、Farallon de Pajarosの北北西60マイルに位置する震源地で4.8を報告しました。
日曜日の午前11時09分、USGSによって4.4の揺れが記録されました。その震源地はFarallon de Pajarosの北西145マイルでした。
金曜日の午後11時38分、マグニチュード7.4の揺れが島を直撃しました。USGSによると、その震源地はFarallon de Pajarosの北西175マイル、サイパンの北北西510マイルの地点でした。
CNMIのEMO(Emergency Management Office)は土曜日に、7.4の揺れは過去の津波の記録を基に、壊滅的な津波の発生はなかったと新聞発表しました。
金曜日の午後12時40分から1時間ほどして、マグニチュード5.3の揺れがグアムのHagatnaの西南西205マイル、サイパンの南西320マイルで記録されました。
EMOによると、地震はグアムからマリアナ諸島を通りCNMIのノーザンモスティス島Farallon De Pajarosに繋がって定期的に発生しています。
地震の殆どが身体に感じない小さな揺れですが、EMOの計器には記録されています。
CNMIを直撃した前回の地震は、1993年8月8日にグアム近辺で起きたもので、リクター計測器で8.1を観測しました。幸運にも震源地は深くCNMIは最小の被害でしたが、グアムは相当な被害に遭いました。
CNMIの諸島はフィリピン海プレート上にあり、太平洋に隆起している「環太平洋火山帯」として知られ地震に関して活動的地域です。

○ 上院議長:ノン・イミグラント条項はNMIの労働力を奪う
上院議長Joseph M. Mendiola氏は、連邦化法案の長期外国人労働者へのノン・イミグラント・ステイタス条項を、CNMIの労働力を奪うとして、米議会に修正を思いとどまるようにブッシュ政府に促しています。
メンディオラ議員は米内務省副次官補デヴィッド・コーエン氏に、「完全削除」あるいは、米上院議会エネルギー・自然資源委員会の要請で彼が創案したS. 1634の中のノン・イミグラント条項の大幅な修正を求めました。

○ 不法雇用を行った雇用主に更なる処罰
労働局聴取官Barry Hirshbein氏は、3月に労働局によって前従業員への未払い賃金$3,095の支払いを命じられたばかりでなく、他の従業員にも賃金全額を支払っていない雇用主の事件の捜査を開始するよう薦めました。
Kinship Enterprises Inc.はまた、会社の大概の役員をCNMIの親族で維持しています。この会社役員は外国人労働者で、外国人労働者は会社役員あるいは取締役になれないとされる法律に反するものです。
「この家族はこれら労働者の利益を搾取している」とHirshbein氏は述べ、木曜日に行政命令を下しました。
3月5日、労働局はKinship Enterprisesに対しMd. Moklesur Rahman氏への未払い残業手当$3,095の支払いを命じました。
しかし、雇用主は命令である労働者への支払いを行いませんでした。
Hirshbein氏はKinship Enterprisesに対し、当初の支払い命令に$1,000の追加罰金を加え合計$4,095を課しました。

○ 送金センター2箇所閉鎖
経済が悪化する中、この数ヶ月で外国人労働者が本国へ戻っているため、サイパンの送金手配センター2箇所が閉鎖されました。
商務局銀行部門Lilian Pangelinan部長は、これら2つのセンターが取り扱っていた外国人の送金手配が2006年度の総額$24.2ミリオンに比べ2007年度は10%減の$22ミリオンに下がったと発表しました。
2005年、北マリアナには、3万人以上の外国人労働者の(本国への)送金を行う認可を受けた送金手配所が20箇所ありました。
2006年、外国人の人口が2万人程度に減少したことで18箇所に減りました。
商務局の統計資料は、サイパン商業会議所の会長Juan Guerrero氏が経営するウェスタン・ユニオン・サイパン支店が2007年度第一四半期でトップの総額$2.6ミリオンの取扱高を示しています。
同時期で二番目の取扱高$1.089 ミリオンはAmerica Joint-Partners Corpでした。
LBC Mabuhay (Saipan) Inc. は第三位で$967,727、PNB Corpは第四位の$741,224でした。
多くのフィリピン人が米ドルに対するペソの強化で彼らの賃金価値が崩れることを恐れています。
金曜日、サイパンの送金手配所では1ドル=45ペソで、ビジネス評論家は、休日で本国へ戻るフィリピン人労働者が増えることで為替レートは更に下がると推測しています。

○ CPA、中華航空に特別割引承認
CPAは木曜日、昨日から就航しているサイパン−北京便での航空割引を承認しました。理事会は、中華航空にはアシアナ航空、ノースウェスト航空と同様の割引が与えられると述べました。

○ 縫製産業の集合代表訴訟
NMIは税金$350Kの未換金小切手を保留中
裁判所の資料によると、CNMIでは縫製産業に対する集合代表訴訟の集合メンバーに発効された、換金されなかった小切手から税金約$350,000を保留扱いにしています。
集合代表訴訟原告の弁護士の一人Joyce C. H. Tang氏は、NMI連邦地方裁判所に提出された和解交渉資金報告で、適用されるべき規則に従い、小切手が発効されたとき、これら源泉徴収はCNMIに預金されたと表明しました。
Tang氏は、原告は未換金小切手の返還を求めて訴えているが、未だ実行されていないと述べました。

○ 一団を故郷に戻す静かな抗議
7月から毎週金曜日の午後、アメリカン・メモリアル・パークで、住民グループによるイラク戦争反対と、軍(人)を故郷に戻すための静かな抗議運動が行われています。
午後5時30分から5時55分までの25分間、10名ほどの参加者が黙祷を捧げました。
先週の金曜日、4名の個人参加者Bryan Jonesさん、Jun Mei Wongさん、Cindy Ticeさん、Bud Carrollさんの4名が国旗に向かって立ち黙祷しました。彼らの掲げたバナーには「我々の一団(兵役者)を支援する。今こそ彼らを故郷に戻そう。イラク戦争終結」と書かれたありました。
このグループは、賛同される一般の参加者を広く募っており、戦争が終わるまで続けると言っています。

2007年09月29日(Sat)▲ページの先頭へ
サイパン9月29日(土)


本日はサイパン・トリビューン紙の土曜版からの記事紹介です。
もちろん特別なニュースはありません。

○ 上院議長、DOIに連邦化法案見直しを促す
上院議長Joseph M. Mendiola氏は木曜日、NMIイミグレーション法案の中のゲストワーカー条項への、彼の反意を明らかにするため連邦政府へ書面で記しました。
メンディオラ氏は、もしそれをすべて削除できないのであれば、その「迷惑な」条項に見直しを内務省に促しました。
米内務省はイミグレーション法案を草案しましたが、この二つの法案は現在、連邦下院議会と上下院の委員会によって見直しが行われています。
メンディオラ氏は、外国人労働者にノン・イミグラント・ステイタスを与え、彼らの家族をCNMIに連れて来ることを認めている独自の機会を提起しました。
この条項では、5年以上CNMIに滞在している外国人労働者は、その所有を含め、米国のいかなる地でも永住が認められるというものです。
テニアン出身の上院議員は、CNMIへの移民の増加は現地資源と公共サービスを消耗させる可能性があると述べました。彼はまた、外国人の流入が現地コミュニティに社会的、文化的影響を及ぼすことを示しました。
「CNMIの人口は、一夜にして、CNMI米国籍社が島の少数派グループなってしまう」とメンディオラ氏は言っています。
彼はこの条項が子供たちの資格を十分に明示していないと述べました。条項は、資格のある外国人労働者の法的に認められた子供たちを含むという解釈ができると、彼は言っています。彼は、この「悪夢のシナリオ」は現地資源を激しく緊張させると述べました。
更に彼は、この条項は現地人と米国籍者に労働市場の不利益を」もたらすと言いました。
「私は心より長期外国人労働者の苦境に同情し、彼らがここに居住する為の確実な特典を与えられることに同意する。私は、彼らが最小限の時間でCNMIに残るべきだと感じる。更に、私はCNMIの資源と利益を刈り取ると同時により良い状況の他の場所への移転が実現可能な、彼らの扶養家族を連れ込む権利を与えることには同意しない」とメンディオラ氏は述べ「この特別な区分の利益は、全体としてのこれらコミュニティに勝るものであるべきではない」と付け加えました。

○ Sr. Remedio P. Castroさん91歳逝去
Sister Remedios Early Childhood Development Centerの出資者の一人で、CNMI教育者、慈善事業家のSr. Remedio Palacios Castroが昨日逝去されました。享年92歳。
カストロさんは昨日、ネイビー・ヒルのMaturanaのご自宅で永眠されました。
葬儀(ロサリー)はガラパンのKristo Rai Parish Churchで毎晩午後7時より行われます。

○ AGO、8名を起訴
AG‘Sオフィスは昨日、サイパンでの犯罪に関わる8名に対し、別々の犯罪容疑で起訴しました。
起訴されたのは、Maria Michael容疑者39歳、Jay Roberts容疑者35歳、Barbie Ann B. Borja容疑者 26歳、Joanne Babauta Cabrera容疑者 34歳、Zenita Babauta Cabrera容疑者 27歳、Jesus C. Ngeskebei容疑者 51歳、Peter Reyes Lizama容疑者 32歳、Loreto Rodriguez容疑者 30歳です。
主任検事Jeffery Warfield Sr氏の起訴に対し、被告人らは高等裁判所に召喚されました。
Michael容疑者、Roberts容疑者は共に、2007年5月22日にグアロライのBali Fashionで$218相当の品を盗んだ容疑で逮捕。
Borja容疑者と二人のCabreras容疑者は2007年8月7日にストアでEnfamil缶4本$60相当を盗んだ容疑で逮捕。
Ngeskebei容疑者は2007年7月27日、女性の顔を殴るなどした暴行容疑で逮捕。
Lizama容疑者は2007年7月12日にFlorence C. Sablan氏所有の車のサイド・ミラーを傷つけ刑事上の危害を与えた容疑で逮捕。
Rodriguez容疑者は2007年7月14日から8月3日までに、数回の未成年者への性的虐待容疑で逮捕。

○ 税金を使うファースト・クラス出張禁止
フィッテイェル知事は、納税者の資金でファースト・クラス出張をすることを禁ずる法案を承認しました。
下院法案15-258はパブリック法15-86として、2007年9月26日水曜日に知事の署名をもって法律となりました。
議会は、政府出張の際の航空券でファースト・クラス、ビジネスクラス、その他のいかなる高級クラスの購入を禁止しています。
全ての政府出張はレギュラーのエコノミー運賃あるいは同等とされ、違反者は$1,000の罰金が課されます。
加えて、この施策は財務局に政府出張の処理形態を開発、実施するよう執行します。
この施策は自治体を含む政府のあらゆる機関に適用されます。
議会は政府の出張(職権)濫用を提起しました。もっとも広範に報告されたこれらの濫用は、現存しない前MPLA(Marianas Public Lands Authority)に関わるものでした。
OPAは、MPLAが2005年から2006年にかけて出張経費として計上した額は$1.3ミリオンを報告しています。OPAの捜査は、MPLAがその出張ポリシーとしてビジネス・クラス待遇を採用したことを明らかにしました。見直された195件の出張承認で、166件がビジネス・クラス適用で総額は約$683,089でした。

○ フライ110フライト・トゥナイト
今夜7時、アメリカン・メモリアル・パークのビジター・センター公会堂で行われる1夜のステージNahal Navidar's 110 Flights tonightが行われます。
入場券は一人$5です。詳細はfabulousinavlidtc@hotmail.comもしくはFITCのウェッブ・ログwww.fabulousinvalidtheatreco.blogspot.com.をご参照下さい。

2007年09月28日(Fri)▲ページの先頭へ
サイパン9月28日(金)


早いもので9月ももう終わりです。
観光産業、旅行業界で言うところの上期(4月ー9月)が終わり、いよいよ来月から下期(10月−3月)が始まります。
とは言うものの、良いニュースはまったくありません(笑)
12月から再開されるノースウェスト航空の関空便がかろうじて希望の光となっていますが、果たして12月まで持ちこたえられるかどうかといったところが実情ではないでしょうか。
ちなみに昨日はJBEC(北マリアナ邦人企業代表者連絡会)の定例会があり、年末年始の日本からのチャーター便の仮スケジュールが発表されました。
今のところ6〜7便が計画されているようですが、詳細については正式発表があるまでお待ち下さい。
できれば、年末年始だけとは言わず、たとえ週2便でも良いから1月〜3月で定期的に飛んでもらいたいですね。
ということで、今日も新しい記事はありませんが、まずはヘッドラインからお伝えしてきましょう。

○ 政府$120ミリオンの借財望む
政府高官の一人は、財政難の政府に最低$120ミリオンの借財を認める憲法改正を熟考するための、特別選挙を提案すると言っています。
政府の現在の債務額は$246ミリオンです。
予算運営管理のための知事の特別顧問トニー・ムーニャ氏は、新規公債計画を通じて借財をするための政府の意図を支援指導調査が行われたとバラエティ氏に語りました。
「我々はリタイヤメント・ファンドの債務期限が来ている」とムーニャ氏は述べ、「浮遊公債の及ぶ範囲で、議会に改善通過をさせる手続きを通じて行うべきで、数ヵ月後に2008年早春の特別選挙を認めさせたい」と言いました。
ムーニャ氏は、直接の無制限掛金期限において、最低$120ミリオンの資金を政府が負っていると述べました。
これは$400ミリオン近い額の、政府の資金付けがされていない現地年金プログラムへの補償とは別のものです。
財務局の記録では、CNMI政府は2005年度の公債とローンで$112ミリオンを負っていることを示しています。これら負債は総額$246ミリオンの利息$134ミリオンと併せて2033年までに支払わねばなりません。

○ ナゴヤ・スター、元ダンサーズと示談交渉
ガラパンのナゴヤ・スター・ナイト・クラブ&カラオケのオーナー、ASC Inc.,は昨日、賃金未払いや、労働局からの労働時間削減許可なしで労働時間の短縮をおこなったなどとして同社を訴えた元従業員と、その額面を決定させるため示談交渉を行ったと述べました。
「我々はお金だけを追っているのではなく、我々が望むことは真実を明らかにすることであり、我々の元雇用主が数多くの違反に関わっていたことを人々に知って欲しいのです。しかし我々全員は和解に合意しました」と従業員の一人は聴聞の後、バラエティ紙に語りました。
この従業員はリクルート費用$700を支払い、これは賃金から差し引かれ、18歳であった彼女等はサイパンに到着したときからナゴヤ・スターでストリップ・ダンサーとして働かされました。
昨日はナゴヤ・スターに対する4名の元ダンサーのレイバー・ケース(労働訴訟)の聴聞の第二日目になるはずでしたが、クラブ側が和解に入ることを提案し、連邦労働局による支援と労働局による代行でダンサー達によって合意されました。

○ サンアントニオのストア3度目の盗難
サンアトニオのコンビニエンス・ストアは三度目の窃盗に遭い、約千ドル相当の商品が被害に遭いました。
昨日の午前3時から3時30分の間にフレーム・ストアで起こったこの窃盗は、オーナーが営業を始める為到着した午前7時15分に発見されました。
盗まれたものは、現金、殆どがコイン、電話カード、酒とその他商品でした。
ストアのキャッシャーは、泥棒は力ずくで窓を壊して侵入したと述べ、今回の泥棒の被害が初めてではなく、2006年12月のクリスマス後に裏口のドアを壊して侵入した泥棒にタバコ、その他を盗まれたと言っていました。
今回の事件も含め犯人は未だ捕まっていません。

○ 政府、1,000件以上の職をスクラップにする
議会で保留のままとなっている、知事の2008年度予算案は、たとえ2007年度支出レベルであったとしても千以上の政府の仕事を排除されるでしょう。
2008年度予算によれば、政府の仕事総数は2007年度の4,927から3,906に削られます。−1,021の仕事が失われます。
本年度、政府は2,802の公共サービスと1,104政治的指名あるいは雇用契約の給料の予算しか作れませんでした。
これにより、397の契約労働は2007年12月22日までの半年間の契約しか予算付けがされませんでした。
これには議会の15のポジション、コミュニティ・ワーカー、議会補助要員、評議員、法律顧問、守衛官が含まれます。そして他の機関の中で、CNMIワシントン代表事務所で8つです。

○ ウェイトレス、残業代未払い、契約不履行で雇用主を訴える
Liya Liuさんは法律家Ramon Quichocho氏を通じて、Xu Lan Corp., Gui Lan Xuに対する訴訟を連邦裁判所法廷に起こしました。被告はDoes 1-3.でだけ証明されました。
訴状は、Liya Liuさんが2004年に中国でリクルートされたとしています。
彼女は、Penguin II を営むXu Lan Corp.,で働くために 2005年2月17日にここに来ました。彼女はリクルート費用と求人広告費の合計$5,000を雇用主に支払いました。
彼女は、雇用主が2005年3月から2005年6月までに、彼女の給料から毎月$800を差し引いたと言っています。
彼女はウェイトレスとして雇用されましたが、実際には被告のカラオケ・バーでホステスとして働きました。
訴状は、被告が後にLiya Liuさんの契約を不当に打ち切ったとしています。
彼女は全ての労働時間の最低賃金に適用される残業手当の未払いと、契約不履行による損害賠償などを求めています。

○ GAOサイパン訪問終了
GAO(The U.S. Government Accountability Office)=連邦政府会計責任事務局は、CNMI経済とゲスト・ワーカー・プログラムのデータを収集するためのサイパンへの3週間の訪問を完遂しました。
GAOは、現在懸念されているローカル・イミグレーションの連邦政府管理への移項への連邦政府の要請で調査を行っています。
貿易経済省のための、知事の特別補佐Richard A. Pierce氏は、4名のGAOチームは政府関係機関、経営者組織、コミュニティ・グループと過去3週間、ミーティングを行ってきたと述べました。
ピアス氏はGAOの代表者の滞在中の補佐を行い、財務、税務、商務、中央集計室などとのミーティングをアレンジしました。
GAOはまた、MVA,DPL、DOLI、NMC、WIA(Workforce Investment Agency)、CUC、OPA、CPA、DPH、PSSなどとも会談しました。
更に、民間企業グループの商業会議所、ホテル協会、縫製産業協会、韓国縫製協会、契約者協会、中国経済開発協会とフィリピン領事とも会談を行いました。
また、ツアー・エージェンシー、フィリピン、中国からの労働者団体とも話しました。
更にGAOはBurger & Comerと彼らの調査を比較しました。
Burger & Comerは現地政府によって雇用され、コモンウェルスの経済調査に類似した指導を行っています。これは米内務省からの資金による調査で、11月初旬に第一回報告が行われます。

○ 中華航空、サイパン−北京ルート回復
中華航空は2007年9月30日日曜日に、週2便の北京―サイパン線を就航します。
スケジュールは、毎週木曜、日曜に北京から出発、ボーイング777で319席の乗客を輸送します。

○ フードスタンプ資金$9.4Mで蓋
最近の連邦政府の施策変更により、CNMIのフードスタンプ・プログラムは、2008年度予算$9.42ミリオンで押さえられた事がNAP(Nutrition Assistance Program, the administering agency)から発表されました。
結果として、NAPは2007年10月から受領者の利益は3%削減となると述べています。207年度、NAPは$1,374,379で運営予算を立て、利益は$8,044,621でした。2008年度は$233,293の不足と見込んでいます。

2007年09月27日(Thu)▲ページの先頭へ
サイパン9月27日(木)


○ 政府職員、クリスマス前に失業
フィッテイェル知事は、財政危機を避けるため、財政難の政府はクリスマス前に数名の職員を解雇すると言っています。
政府機関の経費権限者への回報でフィッテイェル知事は、提案された期限削減2007年10月1日から12月22日までに予算付けされるポジションを占有する職員へ、解雇通知を発行すると述べました。
その回報には影響を受ける職員は明確にされませんでしたが、経費権限者に「すべての陰になったポジションが2007年10月1日から12月22日までの期間のみ資金付けされる−貴殿の人事サービス労務諸表を照会して下さい」と指示しました。
回報に解雇通知のサンプルが添付されました。
影響を受ける職員が適切に通告されることを確実にするため、フィッティエル知事は経費権限者にその契約に指定された時期よりも早くか、12月22日の最低30日前に解雇通知を送るよう指導しました。

○ As Terlajeで水供給不足
チャラン・キザ住民は断水した日々に幾度も悩まされています。
As Terlajeの住民は、日曜日から水不足が続いているが、CUCからの彼らへの説明は行われていないと言っています。
CUCは早期にチャランキザには注意報を通達しました。
住民の話によると、23日の日曜日から断水あるいは不足が始まっており、CUCに問い合わせても満足な説明がないとしています。
CUC職員はこの事態を誰も気にしていないように見えるとして、一帯の住民はCUCに不信感を募らせています。
月曜日、チャラン・キザのゴルフコース地区の地下400フィートに設置してあるモーター・ポンプが焼け付いたため、給水が止まり、近隣の80世帯近くが影響を受けました。

○ 元クラブ・ダンサー、寮への拘束とコミッションの未払いを訴える
すでに閉鎖したナゴヤ・スター・ナイトクラブのダンサーは、彼らの給料$700はリクルート費用が控除され、公休日も寮での制限がされ、レディス・ドリンクのコミッションも閉店時の4月までの少なくとも2ヶ月は支払われなかったことを申し立て、労働訴訟を申請した後、雇用主からは賃金が支払われただけで、労働局の承認なしに労働時間が短縮されたと訴えています。
数ヶ月にわたって、12名の女性ダンサーはディスク・ジョッキーとバーテンダーの2名の男性と共に1部屋に居住させられていました。
彼らの寮としてあてがわれたこのシングル・ルームは、ガラパンのミドルロードにある2階建てビルの2階のクラブの隣にあり、常にドアはロックされ、従業員にカギは持たされていませんでした。
昨日、このナイトクラブの4名の元ダンサーは、労働者に代わって労働局によって提訴されたASC Inc、ナゴヤスタークラブに対する労働法違反訴訟の証言に応諾しました。なお、同社はこの訴訟の他に、7名の元従業員に関わる訴訟も連邦裁判所法廷に提訴されています。この裁判は2008年に行われる予定です。

○ マシーン・ショップで盗難
月曜日、ロアベースのサイパン・マシーン・ショップで$3,000相当の品物が盗まれていたことがDPSの報告で明らかになりました。
DPSの報告によると、被害届けは9月24日の午前10時28分に出され、盗難に遭った品目はパワーメイト・コールマン・ポータブル・ジェネレーター、ミラー・ポータブル・ウェルディング・マシーン、ステンレス・スチールとアルミニウム・パイプ、モーター、タイヤなどでした。
同店がこの被害に遭ったのは9月23日でした。
DPSとクライム・ストッパーでは情報を求めています。234-7272

○ カジノ投資家、中国でテニアンのコンドを宣伝
Bridge Investment Groupは、北京の不動産事業社の助けを借り、中国でのコンドミニアム・プロジェクトのプロモーションを開始しています。
同社の取締役副社長Phillip Mendiola-Long氏は、2007年9月20日に北京においてテニアン高官とカジノ・インベスター・グループが記者会見を行ったことを新聞発表で伝えました。
このメディア・イベントで、Jose P. San Nicolas市長、Edwin P. Aldan下院議員、自治評議員会メンバーは、中国でのテニアン・コンドの公式申し出の通知を手伝いました。
このコンドミニアムはBridge Investmentのテニアン・オーシャンヴュー・リゾートとカジノ・プロジェクトの一部です。
彼らは、2007年の3月にコンドミニアム法が改訂された後の、CNMIで最初の合法的のコンドミニアムの運営を行うことを期待しています。
同社は、初期268ユニットを計画しており、全室、リゾートのメイン・ウィング1階に立地しています。これらのユニットはリース期限なし、あるいはNMI血統血族義務で有効とされます。
同社はまた、$200ミリオンのリゾート&カジノ建設の為、Tianyuan Construction Groupを最近雇用しました。この契約署名は中国の新聞とthe Nightly Shandong Newsで流されました。
建設予定地は同社が獲得した、テニアン・ダイナスティ・ホテル&カジノの南、3マイルに位置する5万スクエア・メーターの敷地です。
同社は建設資金$150ミリオンは、ウォーター・パーク他の建設も含め$200ミリオンまでの投資になると述べています。
テニアン・オーシャンヴュー・リゾート&カジノは2009年暮れの開業を目指しています。

○ 妊娠中の労働者に対し、2社が偏見であるとしています
EECO(The U.S. Equal Employment Opportunity Commission)は昨日、妊娠を理由に契約が更新が行われなかったとして2つのストアのオーナーに対し、連邦裁判所に訴訟の手続きを行いました。
EEOCはペイレス・スーパーマーケットのオーナーYun's Corp.,とタウンハウスのオーナーTownhouse Inc.,を、不法雇用手続きの申し立てにより告訴しました。
EEOCは地域法律家Anna Y. Park氏を通じCNMI連邦地方裁判所に、妊娠を基にした差別と他の性的差別による行動から被告を締め出すよう求めました。
Park氏はまた、これら2社に被害者の過去と将来の損失に対する補償(賠償)も求めました。
なお、この訴えは2006年3月、2社が女性従業員が妊娠したとき、この雇用契約の更新を打ち切ったことに誤りがあると申し立てています。

2007年09月26日(Wed)▲ページの先頭へ
サイパン9月26日(水)


今日も大した記事はありません。
読んでいて気が滅入るような内容ばかりなので(笑)、ヘッドラインを中心に見繕って掲載はしましたが、概要だけの記述に留めました。ほとんど内容がない記事なので、ご興味のある方はご自身で新聞をお読み下さい。
特に今日は政府予算の記事が主だったので、過去の記事と重複した内容が多いようです。ひとつ気になったのが、投資に関する議会法案の記事でした。
知事が現地優先法について触れていますが、このところの韓国からの投資に絡んで疑心暗鬼になっている議会の様子が見え隠れしているように思えます。
更に、KUMHOのリース契約の記事にも注目です。
知事室でこれだけの顔ぶれが揃って、後押ししているのですから、多少は胡散臭く思われても仕方がないのではないでしょうか。
日本の政界も紛糾していますが、サイパンほど動きがわかり易い政治家も考えものですね(笑)ということで、これはあくまでも私見ですので、ご判断は皆様ご自身でして下さい。

○ PSS、DCCA、$1.8ミリオン以上のチャイルド・ケア免許プログラムで論争
PSS (Public School System)からDCCA(Department of Community and Cultural Affairs)にチャイルド−ケアの免許プログラムを移項する提案に、知事が未だ決定を行っていないことで、彼の広報官による苦情があるにも関わらず、彼のシニア政策顧問は昨日、立法議員にプログラムの取扱いを変更する提言を上司から受けたと伝えました。
Ramon Mafnas氏は、フィッテイェル知事の決定に「政治的関連」はないと述べました。
保留中のHB15-278は DCCAへのプログラム移項を提案しています。
チャイルド−ケア免許プログラムは、連邦政府によって$1.8ミリオンの承認を受け、経費権限として知事を任命しました。
このグラントは2年毎に更新されることになっています。
昨日の議会聴聞では、PSSとDCCAが連邦資金を巡って「闘争」していたことが明らかになりました。

○ OPA、予算削減提案について苦情
パブリック・オーディターのMichael Sablan氏は、政府の提案した2008年度予算がOPAの支出レベルを劇的に削減すると言っています。
もし知事の予算案が法となれば、OPAは2007年度の$1.076ミリオンから2008年度はわずか$500,000になります。
サブラン氏によれば「OPAの予算削減は短期間の節約になるが、全体として政府の保全を貧疎なものにし、加えて、OPAが現在提供しているサービス、機能、命令されることに関する深刻な質問が起こる」としています。
彼は、OPAのサービスが生活危機、死、あるいは公共の安全に関わらなければ「政府の運営全体に影響を与える」と述べました。
サブラン氏の年間給与は、知事の3割高の$100,000です。
OPAスタッフの数名は住宅手当として$800を受け取っており、この年間$10,000近い手当ては消防職員の年間サラリーを賄うには十分です。

○ NMIフードスタンプ削減延長
10月1日に始まる新年度において、連邦資金削減の結果としてフードスタンプの削減は継続されます。しかし、6月1日からCNMIで資格のある8千人近い成人と子供がいることから、11.8%のカットは最低率(3%)となっています。
オリジナル・フード・スタンプの削減は9月30日で終了するはずでした。
NAP(Nutrition Assistance Program)管理官のEleanor S. Cruz氏はバラエティのインタビューに、削減された連邦資金は、NAPに2007年度と同額の2008年度$9.419ミリオンを与えたと答えました。これは2006年度の$9.7ミリオンから2007年度に削られた額です。
「ウェスタン地域のヘッドクォータからのメッセージは、資金は引き締められており、CNMIプログラムを含めすべての連邦プログラムの資金が削減されている」とクルズ氏は述べました。

○ テニアン市長の顧問:賃金カットは解雇よりまし
テニアン市長の財務顧問Jose P. San Nicolas氏は、島の自治体職員に課せられた賃金カットは解雇よりは望ましいことと言っています。
Rex I. Palacios氏は、財政難の政府は10月1日からの新年度予算で、テニアンには$6.8ミリオンしか提供することができないと述べました。

○ 知事、ローカル優先法案を拒否
フィッテイェル知事は、島の経済を活性化させるため新たな外国からの投資を持ち込む彼の内閣の意図に言及している、米国入札者に政府契約の制限を確実にする下院法案を拒否しました。
HB15-53は、下院議員Manuel A. Tenorio氏、Joseph P. Deleon Guerrero氏、Benjamin B. Seman氏、Arnold I. Palacios氏らによって創案されました。
この法案は、$500,000未満の政府の周旋プログラムの契約は米国籍者に与えるべきと表明されています。
しかし、知事はローカル優先法はすでに存在し、加えて米国人投資家はfederal Small Business Administration(連邦小規模企業管理)を通じ、契約、あるいはサブ・コントラクトを連邦に求める優位な立場も持っていると述べました。
「更に、この法案はCNMIが外国人や他の産業から恩恵を受けている国々の大手外国企業のサービスを獲得する機会を否定するかも知れない」と知事は議会に拒否の理由を述べました。

○ 議会「シルバー・クラブ」提案を押す
下院議会は、サイパンの「シルバークラブ」コミュニティ創設における学習指導ことをフィッテイェル知事に促す決議を採択しました。これは温暖の地への移転(移住)を望む日本の富裕層退職者(段階の世代)をターゲットとしたものです。

○ 連邦、テニアンの企業を告訴
テニアンの外国事業がEEOC連邦均等雇用機会委員会に、女性従業員への性的暴行、ハラスメントによる不法雇用実施で告訴されました。
EEOCは地域管轄法律家Anna Y. Park氏を通じ、昨日、連邦裁判所にRome Research Corpに対する訴状を提出しました。
訴状によると、Rome Research Corpはニューヨークの現地企業でCNMIのテニアンで15名の従業員を抱え事業を行っています。
この民事訴訟は「性的関係を基本とした不法な雇用実務の修整と有害な影響を受けているこれら当事者の適切な救済」を求めています。

○ GAO、フィリピン人コミュニティと会見
GAO(Government Accountability Office)からの訪れている3名の代表者は、月曜夜、フィリピン人コミュニティのメンバーと会い、最低賃金法と連邦議会で保留中の連邦化法案に関する懸念を聴聞しました。
GAOは連邦下院議会の捜査・調査機関の一部です。
今週、GAOチームは、CNMI経済と連邦化がCNMI経済に与える影響の可能性の調査を始めています。
フィッテイェル内閣は米内務省を通じ、連邦化が及ぼすもうひとつの経済調査を連邦資金によって行っています。
フィリピン領事Wilfredo DL. Maximo氏は、マリアナス・ビジネス・プラザ・ビルで行われたGAOとの会見に同席し、フィリピン人コミュニティから直接の意見を聞きました。
彼は、GAOの質問は主に最低賃金に関わることで、連邦化問題には多少触れただけと述べました。

○ Kumho、40年のリース要請提出
Kumho Asianaは昨日、ラウラウベイ・ゴルフリゾートの40年の土地リース要請を提出しました。
韓国所有の同社は、同地に$100ミリオンの12階建て128ルームと7つのヴィラ建設を計画しています。
同社のSun Don Jhung社長とアシアナ航空のKwang Joong Kim支店長は知事室で、リース契約提案書を上院議長Joseph M. Mendiola氏と下院議長Oscar M. Babauta氏に提出しました。
フィッティエル知事、Matthew T. Gregory司法局長、John S. Del Rosario Jr.パブリック・ランド局長が同席しました。
知事は議会リーダーたちに新リースを至急承認するよう求めました。彼は、Kumho Asianaは、リースなしでこの投資計画は実行できないと指摘しました。

○ 397名の政府職員の再契約は12月まで
フィッテイェル内閣は、次年度の予算で削減の影響を受ける397名の職員に解雇命令の姿勢を取っています。
広報官チャールズ・レジス氏によれば、これら職員の新契約は更新されたが年間ではなく2007年12月22日までのものと述べました。
「政府の有効財源によっては、数名の職員は12月22日の期限失効を過ぎても更新されるかもしれない」とレジス氏。
この削減された397名の職員は、2007年9月11日に提出された2008年度の政府予算の一部ですが、この予算は未だ議会を通過していません。

2007年09月25日(Tue)▲ページの先頭へ
サイパン9月25日(火)


火曜日は記事の量が多いのでUPするのが少し遅れます(笑)
今日も特別なニュースはありませんが、記事の数は少々多めでした。

○ 政府、ハワイの医療委託の部屋数を削減、オフィス再配置
政府はハワイのCNMI医療委託患者のために予約した部屋を半数まで削減しています。そしてCHCの「能率的政策」の一部としてそのオフィスを再配置します。
政府はホノルルのパゴダ・ホテルに15部屋を確保するため、毎年数千ドルを支払っています。
パブリック・ヘルスのケヴィン・ビラゴメズ長官は昨日、フィッテイェル知事に、他のニーズのために節約することを、はっきり理解するためにCHCによってとられたこの行動について通知しました。
広報官チャールズ・レジス・ジュニア氏は昨日、政府はこれらの部屋に大金を支払っていると述べ、「我々が置かれている現在の経済状態で、CHCは(部屋数を半分に)削減を決意し、たぶん癌患者の来訪を世話するための7部屋あるいは8部屋を残すと思う」としています。
昨日の内閣会議において知事は、確保した部屋を削減し、ハワイのCNMI医療委託事務所もまた再配置することを表明しました。
「我々はパブリック・ヘルス長官によって、我々のハワイのオフィスの家賃は$4,000であることを知らされています」とレジス氏は述べ「この決定は、彼らが期待する月額わずか$1,000の支払いで他の場所に移るためのもので、デパートメントに大きな節約となる」と言いました。
彼は、CHC役員たちはオフィスの新たなロケーションを未だ明確にしてはいないが、医療委託役員ロン・サブラン氏は移転の最終段階にいると述べました。
知事は、パブリック・ヘルスが2007年度に受領した予算額$39.1ミリオンを、2008年度は$37.1ミリオンで提案しており、医療委託には$2.8ミリオン、パブリック・オフィス長官のオフィスに$2.6ミリオン、病院に$22.9ミリオン、児童開発・センターに$221,350、児童健康保険プログラムに$269,816、歯科サービスに$527,752、環境に属するサービスに$374,290、医療扶助に$79,893、医療償還に$2.4ミリオン、医療供給品に$5.6ミリオン、メンタル・ヘルスに$478,658、パブリック・ヘルス課に$640,125、リビング・センターの移行に$121,720などを割り当てました。
知事はデパートメントに575名の正社員を推薦しました。

○ パワープラント2エンジン機能不全
パワープラント2で小型エンジンが機械的なトラブルに遭い、昨日午後、サイパンのいくつかの村で光が消えました。
ガラパンの一部とビーチロードは午後1時30分頃電力を失いました。
CUCでは2時間おきの地域停電はもうありませんが、島のメイン・パワー・プラントが適切に維持されていない発電機を適切に回復するための準備をすべきとしています。
現在、島の温度が上がっており、いくつかのエンジンがオーバーヒートしがちとCUCは発表しています。

○ Yumul下院議員:盗品銅線未通告でNMIから出荷
Yumul: Stolen copper wire leaves NMI unnoticed
Yumul下院議員は、海運会社に海外運搬の検査を義務付ける現状の2法があるにもかかわらず、コンテナに搭載された盗品である銅線が北マリアナから出荷されていると述べています。
ユマル下院議員は、船便は9月17日にサイパンから台湾を経由して中国に向かったと述べました。
彼が受け取った情報は、指導ミスによって合法スクラップ・メタルに混じってCUCから盗まれた銅線があるかもしれないというというものだったと言っています。
「我々はこれらの海運が適切な調査を行っていないという情報を得ています。我々は海運会社に輸送する積載物の責任があることを再度促すべきです」と同議員は付け加えました。
税関ディレクター代理John Cepeda氏は、先週の中国行き貨物は彼らのオフィスが点検したが、盗品の銅線が積まれた形跡はなかったと認知しました。
彼は銅線盗難の多発によってサイパンから出航するすべての海運貨物を検査していると述べました。
「我々は先週、いくつかの中国への廃棄金属貨物検査を行ったが、それらの殆どが缶と通常の銅線だった」とセペダ氏は述べ、全ての廃棄金属(スクラップ・メタル)はコモンウェルスから中国に運ばれると言っています。
セペダ氏と彼ら管理官は、税関検査官が銅線の船貨物において実行する法律を変案していると述べました。
PL15-55によって改訂されたPL15-36は、DPSと税関による検査パスが行われるまで、リサイクリング業者にコモンウェルスからの廃棄金属を持ち出す期限を45日間待つことを命じています。

○ フィテイェル知事、政治的指名における新法に署名
知事は、指名が行われた時点から連続したカレンダー日で90日以内に上下院の確認が出来なかった場合は、政治的指名を破棄する法案に署名しました。
上院法案15-13はパブリック法15-84となりました。
新法は、空職を埋める為の一時的に指名された者と永続的に指名された者との識別をしない、現行の規則が管理している高官指名を表しています。
「もし、指名が行われた日より連続した90日以内に上院区域からの大多数、あるいは上院、下院によってその指名が確認(認定)されなければ、その指名は差し戻されたと考えられ、自動的に消滅し、その職席は空席となり、その指名者は再び候補者にはなれない」と新法には表記されています。
加えて「このセクションは指名を提出する議会の特別審議から知事を排除するものではない。このサブセクションは、憲法と法規に従う同意と通知が義務付けられたあらゆる人物が指名への適用が行われる」と表記されています。

○ 政府の空職(ポジション)267に資金付け
267の空職は、2008年度予算で内閣の提案した$260.1ミリオンの中で予算付けがされますが、397の資金付けされた現職は2007年度で打ち切られると書類は示しています。現在の4.927の正社員(フルタイム)の天井から、フィッテイェル知事は2008年度に3,906に削減することを提言しています。
広報官チャールズ・レジス氏は、契約従業員を含む397の政府職席は2007年12月まで資金付けがされていると語りました。
彼らの数名は雇用契約の更新がなされていますが、大方が未だにCNMI政府の予算どっちつかずの状態にあります。
「我々は彼らの数名を契約更新しましたが、他の多くは未だです。我々の財政条件が不確定なものが沢山あります」とレジス氏。
Felix Mendiola上院議員は、政府ポジションの空席267が完全に予算付けされることを確認しました。
財務長官Eloy Inos氏によれば、次期年度予算の財源は合計$171ミリオンが明確にされていますが、$4ミリオン以上が必要とされている他のプラグラムに移項され、$7ミリオン以上はCNMIの債務に支払われることになるとしています。
これは、残された政府予算が$160.1ミリオンということを意味しています。

○ 連邦高官を襲った男、逮捕
昨日、連邦管理官を襲った男が連邦司法事務所によって逮捕起訴されました。
Prisco Ongrungは連邦管理官への身体致傷で連邦裁判所に起訴されました。
連邦検事補Beverly R. Mc Callum氏は法廷に起訴状を提出、9月12日に起きたPrisco Ongrung容疑者の公園警備連邦管理官Samuel Martinsenへの暴行事実を表明しました。

○ カジノ投資家、建設社雇用
テニアン・カジノ投資家、プロジェクト作動
テニアン・カジノ投資家は、CNMI規定機関が青信号を与え次第、$200ミリオンプロジェクト建設の為の建設事業社を雇用しています。
Bridge Investment GroupはTianyuan Construction Group, Ltd.との契約に署名しました。テニアン市長Jose P. San Nicolas氏と他の自治高官は署名に立ち会いました。
同社はテニアンに300ルームのホテル建設を目的とした50,000スクエア・メーター取得しています。
建設地はテニアン・ダイナスティの3マイル南側です。
同グループは$150ミリオンの投資を予定していると述べましたが、プロジェクトはウォーター・パークとゴルフ場を含め$200ミリオンに拡大しています。
同社のプロジェクトは、ゲーミング・フィーでテニアン政府に月額$400,000近くの収入を与え、現行のカジノ・オペレーターと併せて月額$706,000の政府歳入となります。
この産業はテニアンに$8.5ミリオンほどの年間収入が計画されており、現状のレベルからは228%増となり、テニアン観光産業は年間$92ミリオンの事業計画になります。
先週、Marianas Resort Development Co. Inc.の代表Kang Yun Lee会長・CEOはTinian Matua Bay ResortプロジェクトのデザインをShin Takamatsu, Ph.D., of Takamatsu Architect & Associates Co. Ltd.に依頼し、契約を結びました。
MRDCはCNMIの現地法人で、$300ミリオンのカジノ・リゾートとゴルフコース開発の議会承認を2007年5月9日に受けています。

○ USのミクロネシア人のための自由合法救済規制撤廃
US本土に居住しているミクロネシア人にとって朗報です。
窮乏するミクロネシア人への公的サービスにおける長年の制約が遂に撤廃されました。
2007年9月14日に撤廃された規制は、米本土で暮らすミクロネシア人への合法的な自由救済を拒否することが出来ないということを意味しています。
これはパラオ、FSM、マーシャル諸島などのステイタスを持つ人々が、米国の公的救済を受けられるということです。
変更前は、FAS籍はMLSCを通じてウェスト・パシフィックの中で法的救済の資格を得るだけでした。
米国内で、FAS籍は総合免除カテゴリーの書類を持つ外国人以外は、無資格外国人と考えられていました。
MLSCはウェスト・パシフィックを通して13から15の法律家を持っています。CNMIにはCalimbas氏、Jane Mack氏Edward Peterson氏の3名がいます。

○ サイパンIDシステム2ヶ月停止
サイパン市長Juan B. Tudela氏は、機械が旧型で修理する予算不足で復旧できないと言っています。
ツデラ市長は、市民IDの要求が多く、現在は市長室でデスクトップ・コンピュータを使用してIDカードを制作していると述べました。
このカードはサイパン住民のIDで、グアムや米国などに行くときに利用されています。このサイパン自治政府発行のIDカードは2003年7月から法として認められています。市長室ではIDカードに関する情報、申請は午前8時から11時、午後12時30分から3時30分まで受け付けています。

○ CPA、アシアナ航空、ノースウェスト航空に特別割引許可
ノースウェスト、アシアナ、両航空会社は今後3年間、空港使用料の割引が認められました。
CPA理事会は両社の利益を認め、インセンティブ・プログラムの延長を認める決議を採択しました。
この割引は、乗客の出発費用、国際線到着費と航空機のランディング費は2007年10月1日から2008年3月31日まで100%割引、2008年4月1日から2008年9月30日まで50%割引が含まれています。
このプログラムは2010年9月30日まで有効となります。

2007年09月24日(Mon)▲ページの先頭へ
サイパン9月24日(月)


早くも9月最後の週となりましたが、相変わらず低迷を続けるCNMIサイパン。
本日も特別なニュースはありません。
昨日からアシアナ航空が釜山からの就航を開始し、これで観光客数は日本とほぼイーブンの状態となりつつあります。
日本からは、12月にノースウェスト社の関空便が復活しますが、せめて成田便をもうひとつ増やして欲しいところではないでしょうか。


○ NMI、アジアナの投機事業を失っている
コモンウェルスはアシアナ航空の運航開始以来、投機事業を損失しています。
これは木曜日に行われたCPA理事会の特別ミーティングで、アシアナ航空の支店長Kwang Joong Kim氏によって公表されたものです。
「どう思われるかはわかりませんが、過去15年アシアナはCNMIで資金を失っています」と彼は述べ、同社は新たな昼便を就航しており、「損失」からその航空事業を妨げる為に島の投機事業を開始したと付け加えました。
彼はデイ・フライと11便により、来年は韓国からCNMIへ7万人以上の来島者を期待していると述べました。
彼はまた、アシアナでの韓国人観光客の大きなグループもあるが、子供を25%OFFにしているため収益は少ないとしています。
アシアナ航空の親会社Kumho Groupは最近ラウラウベイ・ゴルフコースを購入し、韓国人観光客をより魅了するためのヴィラの建設を望んでいます。
「航空会社を支援する為、我々はラウラウを購入し、年間$2ミリオンを損失している」とキム氏は述べました。
これらの「問題」として、アシアナ航空会社はCPAに全てのフライト、定期便、チャーターへの奨励を拡張するように求めました。
同社は昨日より釜山からの就航を始めました。
キム氏は、同社はCNMIのための「新市場」開発を行っており、CPAの空港使用料のディスカウントを望んでいます。

○ 一般大衆は政府の腐敗、管理ミスに疲れきる
下院議員への無所属立候補者は、パブリック・ミーティング・シリーズで彼女が話したことを示唆する人々は、政府の管理ミスと腐敗、特に自治機関に拡散したことで招いた財政問題の責任を求めると言っています。
第一区で下院に立候補したティナ・サブラン候補者は、公衆は法の執行の乏しさにも懸念をしていると述べました。
「法を執行しないことは法がないよりも悪い」と彼女は述べ、「土地の法律を無視する政府はビジネスに相反すること」としています。
彼女は加えて、公衆は、公共腐敗(汚職)に関わっている高官、職員を、地位を問わず更なる捜査、起訴を求めていると述べました。
「問題の根源は管理ミスと腐敗です。我々全員がそれを知っています。我々はCNMIがどのように管理ミスが行われているのか、その全てを明らかに知っていないかも知れないが、独自の監査や犯罪捜査がこれらを明らかにしてくれるはずです」と言っています。

○ フィッテイェル知事、労働許可発効の遅れを不法スポンサーシップの責任とする
フィッテイェル知事は、外国人労働者の労働許可の発効が数ヶ月から1年までの遅れは、不法なスポンサーシップで告発した70あまりの雇用主の責任としていますが、労働局はどのくらいの数のこれら誤った雇用主が拘束されているのか報告は未だされていません。

「我々は、転職可能な45日の転職救済措置の下、従業員からの支払いを受けているこれら雇用主を見出しており、この従業員は彼らの申請手続き料をも支払っているが、雇用主は彼らに仕事を与えていない」とフィッテイェル知事は述べ、加えて、労働局は現在これらの雇用主を捜査しているとしています。
30名の従業員を雇用する、ある雇用主の資本金はわずか$14,000でしかありません。「そして、我々はそれを行っている約70名の従業員を見つけ出しました。これは詐欺で、我々はこれを辞めさせたいのです。これはスポンサー・シップ詐欺です。このような従業員が関わっている労働許可をどうやって手続きするのでしょう?」と知事は述べました。

○ ミリタリー、テニアンでオープン・ハウス(一般公開)
C-130に搭載された米軍人事課は、金曜日にテニアンでオープン・ハウスを行うため上陸しました。
Trenton Connerテニアン自治顧問会長代行は、軍が住民と直接対話するこの行為を認めたと述べました。
これはオープン・ハウスで、金曜日の午前10時から午後12時までの2時間だけ行われます。
コーナー氏は、テニアン空港に最初に降り立つテニアンの連絡機構管理者Ben King氏で、島民との合意を望むための自治体当局への正式な通知を送ったと述べました。コーナー氏は3名の軍高官と話したと言いましたが、テニアンでの軍事演習に関する「固まった軍事計画」については話してはいないとしています。
12名の軍高官は人々に会い、35,000ポンドのカーゴを運搬できる航空機を紹介しました。

○ 労働者移項プログラムは連邦化法案が制定1年後から開始
イミグレーション・システムが連邦化されれば、労働者の移項プログラムはS. 1634の制定1年後に始動されます。
連邦上院議会エネルギー・自然資源委員会のシニア・メンバーで、島問題担当のAllen Staymanによって用意されたS.1634の最新の改訂概要によると、CNMIのゲスト・ワーカー・プログラムは、U.S. Department of Homeland Securityが引き継ぐ以前にS.1634の制定後12ヶ月を現地政府によって管理継続が行われるとなっています。
法案に書かれたセクション6、イミグレーションとトランジッション(移項):「法制定日の1年後の最初の月の最初の日を開始日として有効−トランジッション・プログラム実施日」これは、INA難民条項を含む5つの免除に属しています。
「INA難民条項(セクション208)は、移項期間におけるCNMIでの申請を受け付けない」とされています。
米上院議員Daniel Akaka氏によって提案されたS. 1634では、第1世ノン・イミグラント・ステイタスの申請資格のない外国人労働者は、トランジッショナル(移項)労働者として処理されるとなっています。
この法案は、島のイミグレーション・システムが連邦に引き継がれても、妥当な雇用を確かにさせるため具体的に創出されました。
DHSは、INAの管理下で資格を持たないノン・イミグラント・労働者の雇用主に発効されるパーミットの条件、期間、数、執行システム、管理などを設立するよう命じており、トランジッショナル・ワーカーに発効したパーミットの数は、2017年12月31日までにゼロにすべきで、仮に、島でより大きな労働力が必要とされる場合は更なる延長もあると法案には記されています。

○ レジス氏:政府の法律家、役員に高額ではない賃金調整
内閣は、その提案された政府の法律家と役員の給料調整はその支払いを上げはしないが、法の命令の中で支払いスケールを保つ試みがあると言っています。
広報官チャールズ・レジス氏は、コモンウェルスの確実なタイプの労働者の給料スケールはPublic Laws 11-41と13-24に明記されていると述べました。
以前、フィッテイェル知事は議会に、もし彼らの給料が2006年に新行政管理が引き継ぐ前のレベルを維持されなければ、政府は法律家と管理職を維持する有能な公務員を失うかも知れないと語りました。
知事は2008年度、政府法律家に最低で年間$50,000、商法長官Matthew Gregory氏には年間$70,000を最低支払うことを望んでいます。
パブリック・ヘルスのJoseph Kevin Villagomez局長には、内閣メンバーの中で最も高額な年間$60,000が支払われているが、レジス氏はこれも給料制限の中にあると述べました。

○ CPAのパラシウス氏:空港の電力供給には発電機2台では不十分
先週の空港で24時間作動の電力が遮られましたが、CPA理事長は需要を支えるためのより十分な電力があると言っています。
レックス・パラシウス氏は、FAA (Federal Aviation Administration(によって空港に2機の発電機が承認されたと述べました。加えてCPAはバックアップのための新しい発電意を待っているとも言いました。
FAAは1年以内に運営可能な新たな発電機の購入資金の承認をCPAに与えました。
「新発電機はバックアップと空港の西ウィングがオープンしたときに使用されます」とパラシウス氏。
新たなウィングは先月オープンの予定でしたが、保安問題で遅れていました。
「新ウィングは6ヶ月以内にオープンするでしょう。セキュリティの問題が解決され次第新たな発電機が設置されます」と彼は付け加えました。
先週、日本から到着した298名の観光客が飛行機の中で足止めを蒙ったトラブルは、CPAの発電機の問題ではなく、雷によって損傷を受けたトランスフォーマーの痕跡のせいであるとして、「それこそが問題」とパラシウス氏は述べています。

○ CUC、電力使用低下が示唆することに注目
CNMI住民は、CUCが2006年7月に新電気料金を実施して以来、意義深い電力を保持しています。
CUCのスポークスマンPamela Mathis氏はトリビューン紙のインタビューに答え、新料金依頼、住民は月間平均100キロワットに節減しているとしています。
この平均値は以前の平均千キロワットに比べ900の節電が行われているということです。
CUCの記録では2006年8月、9月のディーゼル・オイル経費は各月$6ミリオン以上です。
同年10月、11月のコストは各月$5ミリオンまで減少しました。
以後5ヶ月では$4ミリオンにまで下がっています。
2007年の5月、6月では、コストは再び$5ミリオンにまで戻りました。
6月、7月の上昇は気温の上昇でエアコンの使用頻度が上がったため、電力消費も増えたものと考えられます。

○ 知事、大手観光産業投資家への雇用禁止免除法案OK
大手観光産業投資家は、外国人労働者雇用のための費用$500支払いがなくなります。
フィッテイェル知事は、観光産業に関するプロジェクトで最低$10ミリオンの投資を行うビジネスには雇用禁止免除費用を破棄するHB15-288を法律にする署名を行いました。
Edwin Aldan下院議員によって提出された同法案はPublic Law 15-83.となりました。
この法は、資格の与えられたビジネスは、建設が開始されると同時に新たな外国人労働者の雇用に課せられる1名$500の支払いが免除されます。
○ アシアナ航空の釜山フライト到着
アシアナ航空の韓国釜山からの新規就航便は今早朝、サイパンに到着しました。
新たなフライトは日曜日の午後9時30分に釜山空港を出発、サイパンには午前2時30分到着となります。MVAは乗客のウェルカム・レセプションを準備しています。
帰国便はサイパンを午前3時50分に発ち、釜山には午前7時20分に着きます。
就航は週4便、水、木、土、日で、機材はエアバス320、143席でビジネスは8席です。


2007年09月22日(Sat)▲ページの先頭へ
サイパン9月22日(土)


土曜日はトリビューン紙の土曜版からの記事紹介ですが、今日も特別なニュースはありません。
ヘッドラインはテニアンのカジノ・プロジェクト開始のニュースです。
サイパン、ロタ、テニアンとCNMIのいずれの島もカジノ開業の声が上がっていますが、先ずはその先頭を切るテニアンでの新たなプロジェクト開始の記事からお伝えいたします。

○ 設計者、$300Mでテニアン・カジノに同意署名
テニアンに$300ミリオンのTinian Matua Bay Resortプロジェクトを建設する会社は、カジノ・ホテルの設計を有名な設計事務所Takamatsu Architect & Associates Co. Ltd.を指名しました。
Kang Yun Lee会長・CEOによって代表されたMarianas Resort Development Co. Incは、有名な設計事務所代表Shin Takamatsu氏と2007年9月22日 9月18日に設計契約に署名しました。
サイパンで行われた調印式は、CNMI、日本、韓国からの投資家たちと他の来賓と共にフィッテイェル知事らが証人として参列しました。
フィッテイェル知事はDPL局長のJohn S. Del Rosario Jr氏を伴っていました。
最初の建設、18ホールのチャンピオンシップ・ゴルフコースはプロジェクトの第一期の主要部分で、$170ミリオン以上の初期投資が行われます。プロジェクトの第一期はまた、300ルームのホテル・カジノ、100室の完全スイート、200室のジュニア・スイート、4つのレストラン、スパ、ウェディング・チャペル、ショッピング・アーケード、600人を収容するコンベンション施設の建設をも目論んでいます。プロジェクトの第二期はホテル・カジノの部屋の増築とラグジュアリー・バンガローの建設が行われます。
2007年9月11日、MRDCはHida Design Company, Ltd.と、18ホール・ゴルフコースの設計開発の契約を結びました。火曜日のドクター・タカマツ氏とのホテル・カジノ設計契約は、MRDCがCNMIでの更なる投資を続けることを表しています。
タカマツ氏は京都大学の教授で、設計賞を受賞したthe American Institute of Architectsの名誉会員です。彼は2006年度の Public Architecture Prizeと1987年のInternational Interior Design賞を受賞し、2000年にはRoyal Institute of British Architectsの賛助会員に選ばれました。

○ 女性、税金詐欺で7ヶ月の実刑
連邦裁判所は昨日、収入税還付詐欺に関わった女性に懲役7ヶ月の判決を下しました。
NMI連邦地方裁判所首席判事Alex R. Munson氏は、すでに拘束中のDianne Marie Redor Sablanに7ヶ月の収監を申し渡しました。
ムンソン判事はサブラン被告36歳に、2005年度分$4,849、2006年度分$5,390の合計$10,239の賠償金をU.S. Internal Revenue Serviceに支払うよう命令しました。
加えて、判事は被告に返金支払いのためのIRSへの賠償金$2,038の支払いを要求しました。
この事件は、CNMI税還付金の返還を連邦の窓口を使って不法に取得したもので、被告は申請者を募り代行手数料として還付金の5%を得ていたというものです。

○ 火山噴煙、サイパン・テニアンを覆う
昨日、アナタハンの噴火により、サイパンとテニアンが硫黄臭と噴煙に包まれました。
CNMIのEMO(Emergency Management Office)とパブリック・ヘルスは昨日の午後12時30分、健康被害への注意を発令しました。

○ Mendiola氏、チャイルド・ケア・プログラムの移動に注目
上院フロア・リーダーのFelix Mendiola議員は、来週行われるPSSとDCCA(Department of Community and Cultural Affairs)を伴った、デイ・ケア・オペレーターとのミーティングを楽しみにしていると述べました。
同議員は、チャイルド・ケア・プログラムがPSSからDCCAに移項されていないことへの、デイ・ケア・センター管理者の嘆願に彼はもっと関わることを望んでいると述べました。

2007年09月21日(Fri)▲ページの先頭へ
サイパン9月21日(金)



○ 日本からの来島者未だ下降
先月は7月に比べて先月の観光客来島者は増えましたが、現地観光産業の主力マーケットである日本からは、相変わらず航空会社1社の運行で下降が続いています。
MVAの資料では8月の来島者数は先月の29,989人から18%増の33,804人となっています。
先月、日本からの観光客は総数の61%で20,691人でしたが、前年の25,459人に比べて19%減でした。
現在、日本からサイパンへの直行便の運航はノースウェスト社のみで、成田、名古屋からの2便が毎日就航しています。また、12月からは関西空港からの運航が再開される予定となっています。
これに比べ韓国からの来島者数はアシアナ航空の増便で、昨年の74,357人に比べ32%増の90,000人近くとなっています。

○ CPA、保険料過剰支払い
CPAの理事会は、過去7年間におけるCPAが空港、港湾施設に投じた保険料が過剰であることを発表しました。
昨日の特別理事会で理事メンバーは、もしCPAが前マネージメントによって7箇所の保険料の交渉が行われていれば、$241,234が節約されていただろうと述べました。
年間保険料総額は$1.8ミリオンで、空港が$817,979、港湾が$1.08ミリオンとなっています。これには空港所有地に514,362、空港の補償$217,500、海浜所有地の補償$1ミリオン、役員、高官の補償$44,407、業務用車輌$14,237、クレーム保険$25,987、証券その他補償$1,485が含まれています。
2008年度の保険経費は$1.6ミリオンをなっています。

○ テニアン生徒、PE(physical education)中に死亡
昨日朝、テニアン高校の14歳の生徒が保健体育の授業中に死亡しました。
教育委員会のDavid M. Borja氏は午前11時ころ起きた事故の報告を彼のオフィスに送りました。
この生徒は、前下院議員Norman S. Palacios氏の子供で喘息を患っていました。
子供の医療記録を見直しているとして、Borja氏は生徒の医療記録について話すことを拒否しました。
「私の手元に届いている事故の報告書は、生徒が保健体育の活動中−ランニング中に死に至ったとなっていた。また、生徒が走るのを止め飲み物を求めて倒れ呼吸が停止したので、学校はすぐに救急車を呼んだ」とボーハ氏は語りました。

○ Mendiola氏、グアムはNMI移民のチャンスを与えるべきと発言
元退役軍人の上院議員は、アメリカは自由と平等の国であり、現在保留中の連邦化法案と通じて北マリアナからの移民労働者を受け入れるようグアムに促しています。
上院議会フロアー・リーダーのFelix T. Mendiola氏は、今こそ「アンクル・サム(サム叔父さん)」がコモンウェルスの観光産業と経済を構築する中での役割を担う移民労働者を助けるときであると述べました。
「グアム(上院議員)は懸念を示しているが、我々は我々の経済のために寄与している契約労働者への寄与を露骨に否定することはできない。彼らの心配をすべきだ」と彼は述べ、グアムの土着民とCNMIは、US国籍が承認されたとき同様の懸念を抱いていたとしています。
グアムの上院議員は今週、ブッシュ大統領とその他関係者にCNMIからの移民者がグアムに移住し、公共のサービスと繁栄に負担を及ぼす恐れから、連邦化法案を支持しない決議を採択しました。

○ Benedetto氏、メディアはノン・イミグラント・ビザだけに集中していると発言
連邦労働局のオンブズマン、Jim Benedetto氏は、現地メディアは重点的に長期労働者に与えられるノン・イミグラント・ビザに関する連邦化法案を追っていると述べています。
しかし彼は、この政策は国境警備を引き締め、現地雇用と観光産業を基本とした経済を強化させるため、CNMIの労働者虐待を止めさせることの手助けともなっていると述べています。
Benedetto氏は昨日、S. 1634 に関するSociety for Human Resource Management CNMI Chapterのミーティングにゲストとして招かれコメントを寄せました。
彼のプレゼンテーションでは、雇用主の労働者への虐待が価値ある労働力を損失させており、S. 1634は「雇用主、あるいは現状の職場から、事前の許可なしで」他の雇用主への転職を認めていると言っています。

○ CPA、航空会社誘致を変更
著しい観光客減少から、CPA理事は昨日、航空会社誘致プログラムの延長を認めました。
9月30日で失効するこのプログラムは、10月1日より更に3年間延長されました。
新たな航空会社使用料は、現状のCNMIへの航空運輸サービスには拡張されず、新たな航空会社が新市場からのルートを設立することに使用されます。
このプログラムは、就航初期6ヶ月を100%ディスカウント(無料)、2年目、3年目は50%のディスカウントが提案されています。
空港使用料は、乗員出発料の$8、国際到着料$2.20、ランディング費$1.40が含まれています。

○ Naraja氏、Malite訴訟のnixes Govendo氏資格剥奪拒否
高等裁判所のRobert C. Naraja首席判事は、Kenneth Govendo判事が取り扱っているAngel Malite不動産訴訟の資格剥奪請求を却下し、彼らが認められるべきではない理由を説明する要求を提出した弁護士に二人に命令を下しました。
(判決内容は新聞をご参照下さい)

○ コーエン氏、タオタオ・タノと新たな会見
米内務副次官補デヴィッド・コーエン氏は再び、Taotao Tano CNMI Association, Incのリーダー及びメンバーと会見します。
同グループのリーダーGregorio Cruz氏は、OIAの高官がサイパンに来る10月11日、12日のいずれかで日程調整をすると述べ、先週の月曜日に書簡をコーエン氏に送ったと言っています。
彼の4ページに渡る書簡では、連邦化問題は地元人口全体に関して触れていないと述べられています。
クルズ氏は、同グループではコーエン氏に、CNMIがもし連邦化されたとき、現地(土着民)コミニュティにどのような支援が施されるかを明らかにして欲しいと述べました。
これに答えて、コーエン氏はCNMIの地元民の人口をないがしろにはしていないと述べています。「CNMIの地元民人口について私が言い続けているあらゆることは、良心的に支援を行う肯定的なものです」と彼は述べ、加えて、彼は過去も現在もCNMIを苦しめるいかなる状況も地元コミュニティに負わしてはいないとしています。
彼はまた、フィリピン人グループなどの他のコミュニティにも触れ、地元コミュニティと温和に尊重するよう言及しました。

○ 台湾人投資家サイパンを出る
台湾の投資家は、サイパン南部での水の供給と化粧品産業の設立を含む、CNMIでの投資の可能性を探しています。
月曜日、中国から至急に戻ったサイパン市長Juan B. Tudela氏は、6名の台湾人投資家が彼のオフィスで面会を望んでいたことを知りました。
ツデラ市長は、7月に台湾のHualien Cityと姉妹都市契約を行った時の、台湾のビジネスマンとの出会いに驚いたと言っています。
ツデラ市長は、この投資家はサイパン南部の井戸からポータブル・ウォーターを供給する計画と、ヘルスケア、化粧品の製造に興味を持っていることを説明しました。

2007年09月20日(Thu)▲ページの先頭へ
サイパン9月20日(木)


○ テノリオ氏:知事の予算削減は政治的な理由
ワシントン代表のピート・テノリオ氏は、現地イミグレーションの連邦化における知事の立場に彼が同意しない為、内閣が彼の予算をほぼ半分に削減することを望んでいると言っています。
テノリオ氏は一昨日、フィッテイェル知事が彼の提案した2007年度予算$160.1ミリオンを議会に提出したと述べ、彼は内閣から彼の仕事を止めるよう「要求している」書簡を受け取りました。
「知事の予算削減は私のオフィスに対する政治的理由によるものと見受けられる」とテノリオ氏は議会への書簡で述べました。「我々が彼の提案した予算を受け取る前日、私は知事がワシントンでの私の仕事を止めることを要求する書簡を受け取った。疑いなく、もし知事の予算提案が承認されれば、私のオフィスは使えず返すことになる」とテノリオ氏。
2007年度の支出レベル$1.334ミリオンから、知事は2008年度のテノリオ氏のオフィスには、わずか$723,000の提言を行いました。
「知事は前回の承認予算よりも45.5%減で、2つの予算を削減した後2007年度の最終予算レベルよりも23%低い予算を提案している」とテノリオ氏。
「フィッテイェル知事が提案している予算では、私のオフィスが運営していけないということはまやかしではない。2007年度最終予算$940, 059で、どのように我々は運営できるのか」と彼は付け加えました。
広報官チャールズ・レジス氏は、知事はテノリオ氏の仕事を止めるよう求めてはいないと述べ、フィッテイィエル氏はテノリオ氏に連邦化政策を通過させる運動をやめるよう望んでいるだけと説明しました。
彼は、テノリオ氏は連邦化問題と混同することで、予算削減を「政治利用」しているとしています。
「彼はこの二つの別の問題を繋げて、殉教者ぶっているがそれは真実でなく、誰もこの予算削減からは免れるものではなく、それは政府高官でさえ同様」とレジス氏は述べました。これに対しテノリオ氏は「我々は連邦(下院)議会に代表者を置いておらず、米連邦政府でコモンウェルスの代表を置くことが私の責任である」と述べ、議会メンバーに10月1日から始まる新年度予算案への知事の提案を注意深く試すよう促しました。

○ MHS、未だ危険な荒廃した建物を使用
MHS管理者が今学期から使用中止を計画しているにも関わらず、200名に及ぶ生徒は未だ危険な建物(校舎)に通っています。
MHS校長Karen Borja氏は昨日、「不運にも、全員を移動させる十分なスペースがありません」と述べ、特別教育とコーポレイティブ教育クラスが建物の9部屋の5つを使用していると述べました。
この建物は老朽しており、キャンパスの施設がほぼ荒廃しています。
財政難の政府は建物の補修を含む、パブリック・スクールのリノベーションのために約束された連邦のコンパクト−インパクト基金$2ミリオンを未だ受け取っていません。

○ 労働局、OPAは労働局職員を捜査中
DOL(Department of Labor)とOPA(Office of the Public Auditor)は、政府資源の個人使用を含めた労働局職員による誤用を捜査しています。
国際部を担当する職員が、親族への国際電話を政府経費で行っていることが発覚しました。デパートメントは、この職員によってプログラム資金が個人目的で使用されたかどうかは明確にしていません。
OPAのマイク・サブラン氏は昨日、労働局高官が特定した職員が関わっている「OPAに労働局の誤用を調べる」よう求められたとしています。
最近、雇用主の代表もまた、外国人労働者のパーミット発効が遅すぎることに失望していると説明しました。

○ ダンス・スクール・オーナー、労働局の決定に抗議
サイパンでダンス・スクールを営むビジネスマンは、4名の外国人労働者の望む労働規則への訴えにおける労働局の判定を見直すよう求めています。
Angels International School of DanceのAngel Santos氏はStephen Woodruff弁護士を通じ、労働局のGil San Nicolas局長に対し高等裁判所で訴えを起こしました。
この訴えは、Rommel C. Isidro, Ryan C. Isidro, Virgilio S. Gunida ,Eileen L. Duranら4人による労働訴訟に繋がる労働局の法的措置の判定見直しを求めています。
サントス氏は裁判所に、労働局の決定と彼の訴えの手続きを行うスケジュールの設定を望んでいます。
訴状には、3月16日、Division of Administrative Hearings of Laborが、サントス氏に対して提訴した件において発効した4つの別々の行政命令が表されています。
この命令には労働者への金銭的ダメージの授与が含まれていました。
サントス氏は4月9日、労働局長に訴えました。
彼は、*監督聴聞官は法的理由のある答弁の機会を与えようとしなかった。*決定は実在する証拠によって裏づけされなかった。*行政命令は1 CMC 9110 (c) (1)への応諾していない。などを訴えの根拠としています。

○ ピート氏 12年切り捨てを打つ〜長期外国人労働者へのステイタス承認
長期外国人労働者に与える居住権の提案の中の5年の切捨てに代わって、ワシントン代表のピート・テノリオ氏は、その外国人労働者の資格となる期限を12年に延長することを望んでいます。
テノリオ氏は、エネルギー委員会のJeff Bingaman委員長、メンバーのPete V. Domenici氏、小委員会のDonna Christensen会長、メンバーのLuis G. Fortuño氏に宛てた最新の書簡でこの提言を行いました。
他の変更提案の中での提案は、特に2つの連邦化法案のSection 6(h)、外国人労働者に与える居住権に焦点を当てています。
テノリオ氏はこのセクションで以下の変更をリクエストしています。
1. 外国人労働者の資格で義務付けられたCNMIでの合法的雇用年数を、ミニマム12年にまで広げる。
2. 労働者の雇用主が彼らの雇用を明らかにし、可能な限り従業員として残す意向を義務付ける
3. これらの労働者がCNMIに既に居住していないその家族を米国に連れて来ることはできないとする文言を明瞭にする。
「個人的に」、彼は「このセクションをすべて削除することに反対はしないが、CNMIで支援する者もある。そこで私は委員会に注意深く慎重に進めることを提案しなければならない。このステイタスはあまりにも多くの承認を与えることで、CNMIばかりでなくグアムやハワイにも影響を与えかねない」と述べています。
テノリオ氏は水曜日にグアムの下院議員Bordallo氏に会って、この問題とその他問題について協議します。

○ CNMI政府、オーバーステイ者を調査
2007年9月10日と17日にオーバーステイ者のリストが公開され、リスト上の3名についてのみ訴えが取り下げられたと、労働局シニア捜査官Jeffrey Camacho氏は述べました。
これらの2名は死んでおり、後にテニアンから到着した第三番目の人物の記録が必要とされています。
「労働局は雇用主の報告無しでは死亡記録を作れない」とカマチョ氏、「これらの2つのケースは、我々がリストを一般公開した後で聞かされた。これら2つのケースは、労働局の記録ではオーバーステイ者になっている。実例として、我々はリストが最終段階を経て印刷され送られてきた日まで、テニアンからの記録は入手していなかった」としています。
当初、政府はオーバーステイ者のリストを公開しなかったので、我々はこのプログラムを立ち上げたとカマチョ氏、今後はこうしたことを起こさない為にも調査を行うと述べました。

○ 妊娠は仕事を得る引き伸ばしの理由ではない
'Pregnancy not ground for extended job hunt'
労働局聴聞官によれば、妊娠は外国人労働者が新しい雇用主に転職する期限を引き延ばす理由には不足であるとしています。
労働局管理部Hearing Officer Jerry Cody氏は、2007年5月12日に男児を出産したXiu Yun Zhaoさんが、当時妊娠していたことによって求めていた転職延長を却下しました。
「この延長を認めることは、妊娠中の全ての外国人労働者を認めることになる」とコーディ氏は述べています。
同氏はZhaoさんに30日以内にCNMIから出国する命令を下しました。


2007年09月19日(Wed)▲ページの先頭へ
サイパン9月19日(水)


さて、本日水曜日の新聞記事はちょっと憂鬱な内容です。
政府の政策で政府職員(公務員)の賃金削減、予算カットが行われつつありますが、これらレイオフによって吐き出される職員の受け皿を民間に押し付けるための労働法規則が発表されました。
まずは、以前からある現地人労働者の雇用率20%の徹底、次に外国人労働者に与えられている手当ての、現地労働者への支給です。
どちらも間に合わせの施策としか思えませんが、いよいよ外国人労働者への締め付けが厳しくなりそうです。
こんな施策では現状の根本的解決になるとは到底思えませんが、とりあえず政府の予算削減政策によって職を失う職員にある程度同額の給料を確保するための、その場しのぎ政策でしょう。結局、上から降りてくる役人が民間に割り込んでくるということは、末端の現地人労働者は職を失うことになり、更なる悪循環が繰り返されることになるのは明らかです。
ということで、レイバーの今後の動きには要注意です。

○ グアム上院議員、NMI連邦化に反対
グアムへの更なる外国人の流入を懸念する上院議員は、資格ある外国人に米国とその管轄地域への入国を認めるCNMI連邦化法案に反対しています。
「万一、議会がCNMIイミグレーションの連邦化を決定をすれば、我々にとってこれは切実な問題となります。なぜならば、CNMIの労働者とその家族のほとんどがおそらくグアムに移り住むでしょう。グアムのより高いサラリーが彼らを惹きつけるでしょう」と、CNMIイミグレーション連邦化を差し戻すよう連邦議会に促す決議80の提唱者である
上院議員Judith Guthertz氏は述べました。
10名の上院議員によって編案された二党連立決議HR3079は、下院議員Madeleine Z. Bordallo氏に「活発に反対する」ことを呼びかけています。
これら上院議員は、沖縄からグアムに移転してくる米海兵隊八千人とその家族の併せて約1万人の人口増加に伴う受け入れ態勢が整っていない状態で、CNMIからの労働者の流入は経済的にも大きな負担になることを反対の主な理由としています。

○ フィッテイェル知事DCで再びロビー活動の用意
フィッテイェル知事は、連邦下院議会のCNMI連邦化法案通過に反対するロビー活動をワシントンに戻す為の用意を整えています。
Daniel Akaka 連邦上院議員によるS. 1634は再ドラフトされていますが、未だそのコピーを受け取っていないとチャールズ・レジス広報官は述べました。
「知事は、もし必要ならば、更なる会議あるいは聴聞に出席し証言するためにワシントンに戻る準備はできている」とレジス氏。
この法案は、CNMIに継続して5年以上居住する長期外国人労働者に居住権を与える文言が盛り込まれており、この認可は米国とその管轄地域に居住することを認めています。
フィッテイェル知事は連邦議会に、資格取得を5年から15年に変えるよう求めています。
知事はこの法案で提案されているノン・イミグラント・ステイタスの申請資格者を八千人と見込んでいます。
知事はまた、この施策の実施は法案制定の2年後とすることを連邦議会に求めています。
フィッテイェル内閣はこの連邦化政策を阻止する為、ワシントンでロビーイストを雇っています。

○ グァロライでストア窃盗
グァロライのストアで$2,000相当の宝石が盗まれました。
DPSの報告によると、9月13日木曜日午後9時1分にThe Face Shopからの窃盗の通報があったとのことです。
店主の話では同店が閉店する際、店内の金のイヤリング13ペアがケースから紛失していることに気付いたとのことです。
警察とクライムストッパーでは情報を求めています。
Crime Stoppers at 234-7272.

○ Quichocho氏、CPA理事を辞任
新たに指名されたCPA(Commonwealth Ports Authority)理事が先週辞任しました。
辞任の理由は明らかにされていません。
Ike Quichocho氏は「辞任するには今が最も良い時期」と述べました。
前テニアン市長で、現在は現職のJose San Nicolas市長のシニア・アドバイザーのQuichocho氏は、彼の辞表は「大変シンプル」なものであると述べ、その決意の理由については何も話しませんでした。

○ 空港の停電で観光客足止め
昨日、日本から到着した300人近い観光客が空港の停電のため機内に足止めされました。
乗員198席のノースウェスト航空76便は昨日、午後2時頃成田から到着しましたが、空港ターミナルの発電機の故障で降機を許されませんでした。
インタビューに答えた旅行関係者の話によると、乗客は約3時間にわたって機内に足止めされたとのことです。
別のツアー・エージェントは観光客にとって非常にマイナスなイメージを与えたとして、この不手際に失望していました。

○ 未成年者を刺した男逮捕
月曜日の朝、カグマンで口論の未成年者を刺したとして23歳の男が逮捕されました。
Eddie Ngirngesang容疑者は被害者Christopher Doses Kin、19歳は、居住地カグマンIIIで口論となり、被害者は一旦住居に戻りましたが、後に加害者に立ち向かいました。
二人は別の諍いを起こし、加害者は家に入ってナイフを持ち出し喧嘩となり被害者は胸を数箇所刺されました。警察の供述書によると、被害者は彼の車、フォード・エクスプローラーに乗り込んだところ、加害者が被害者の車に3回石を投げつけ車を傷つけたとのことです。被害者は自分で車を運転し自宅に戻り警察に通報、後に加害者は逮捕されました。
被害者の胸の刺し傷は深く、現在CHCで治療中とのことです。

○ 20%の現地雇用規則の免除、今後は認めず
労働局で新たに設置されたタスクフォースの第一回ランダム調査で、コブラヴィルの雇用主10社が、法律で最低20%が義務付けられている現地雇用に応諾していないことがわかりました。また、今月中に別の100社も調査されるもようです。
「雇用主は外国人労働者を雇う前にまず、20%の現地労人働者を雇用することが法律で義務付けられています」と労働局Alfred Pangelinan副局長は述べました。
パンゲリナン氏は、今後ランダムに調査に入るとして、雇用主は、外国人労働者、現地人労働者のポジション、パーミット、書類などを提供するよう求められると言っています。
このタスクフォースは、
20%以下の現地労働者の雇用が守られていない雇用主には、警告通知が出され、この違反を正すため10日間の猶予が与えられます。
もし10日後に改善がなされなければ違法行為として通知が出され聴聞が行われます。
「与えられた期限内に現地雇用がなされなければ罰金を課す」とパンゲリナン氏は述べ、警告通知発効後10日以内に現地人労働者を雇うことが義務付けられるとしています。
雇用主は自身で雇用するか、労働局のエンプロイメント・サービスから紹介を受けることになります。

○ 労働規則提案 現地人労働者への不気味な賃上げ
現地人労働者は労働局によって提案された新規則の下、外国人労働者に与えらている同等の手当てを受けることになります。
提案された規則はResident Workers Fair Compensation条例として実施し、これは米国籍者と居住権者に適用されます。
この提案規則は、雇用主が外国人労働者に出される、住居手当、食料手当、交通手当は現地労働者にも同様、あるいは同等の現金を支給すべきというものです。医療手当てを除く、これらの手当て、あるいは現金支給の選択は雇用主次第です。医療手当ては雇用主の選択となります。
広報官チャールズ・レジス氏は、「CNMIはResident Workers Fair Compensation Act(居住労働者均等補償条例)の執行を試みることに最も真剣であり、現地人労働者への均等化と救済が必要」としての提案された規則を執拗に求めました。
サイパン修行会議所と北マリアナ・ホテル協会の2大組織は、前もってこの理論と政策に彼らの支援を説明していますが、実施について、産業(企業)によってこれら手当ては異なっており、実施するのは困難であるという懸念を掲げています。
公平で矛盾しない原則は手当てと同価値の現金を算出する必要があります。
商業会議所のゲレロ会長は、もう一度見直すためのチャンスがあればこの規則にコメントしたいと述べました。
発表でフィッテイェル内閣は、外国人労働者の手当と同価値の現金算出は、外国人労働者の賃金から控除されるマイナス部分、労働局によって設定された価値によって行われるとしています。
この現金同価値は求人広告に載せさせ、現地応募者が賃金同様に知ることができるようになります。
外国人労働者に与えられた住宅手当が最低賃金の200%とすれば、現地労働者への同価値現金$100が最低賃金に加算され、200%以上の住宅が提供されていれば、公平な市場で月々の家賃と同額の現金が提供されます。
食事手当ては、外国人労働者に課される控除額以下の1食$2となり、最低賃金の200%以下は1食$4、それ以上は公平な市場価値で与えられます。
交通手当は1日$2です。医療手当ては月額$42です。
その他の手当て、電気、水その他個人使用は、それぞれ市場価値に公平に算出されます。
この提案された規則への一般からのコメントは90日以内を期限とし、規則の実施は2007年10月22日となります。

2007年09月18日(Tue)▲ページの先頭へ
サイパン9月18日(火)



○ 司法官(裁判官)、判事、監査、ディレクターが政府で最高所得
司法官(裁判官)、判事、監査、自治機関のディレクター、司法長官らがCNMI政府で最高の所得で、賃金外給付とサラリーは知事の年間所得$70,000以上を享受しています。
首席裁判官Miguel Demapan氏が司法職員の中では最高給で年間$130,000、他の2名は各$126,000となっています。
高等裁判所首席判事には年間$123,000が支払われており、他の判事は各$120,000です。パブリック・オーディター(政府監査役)は年間$100,000もしくは知事の所得の30%増です。少なくとも2名のOPAアナリストには年間$70,000が支払われており、住宅手当として月額$800、年間$9,600が与えられえています。
この住宅手当はDPSの消防士の年間サラリーには十分な額です。
政府記録では最も低い賃金はDPSであることを示しており、年間所得は9,500以下です。議会に送った2008年度予算書でフィッテイェル知事は、OPAの予算を$500,000まで削減することを提言しました。
OPAへの予算は$1.076ミリオンで提案したとフィッテイェル知事は述べましたが、OPAは$1.141ミリオンを要求しています。
リタヤメント・ファンド、CDA(Commonwealth Development Authority)、Northern Marianas Housing Corp.などの政府自治機関の各トップは年間$70,000の給与を受け取っています。
内閣局長の中では、パブリック・ヘルス局長のKevin Joseph Villagomez氏の給与が年間$60,000で最高所得でした。これは彼の兄弟であるTimothy P. Villagomez副知事のサラリーと同額です。
医療医師たちはDPH(Department of Public Health)に割り当てられた個人経費、年間平均$100,000以上を使い果たしています。
彼らの中の最高額はレントゲン鑑定医師で最大サラリー年間$250,000が与えられています。
司法長官Matthew Gregory氏は年間$80,000を受給していますが、2008年度、知事は彼のサラリーを$70,000に下げています。他の高官も同様に賃金カットが行われています。
知事は、財政難の政府は2008年度の支出を大雑把にみて$8.97以下にすると述べ、10月1日から始まる2008年度政府予算を$160.1ミリオンで議会を通過させることを求めています。これは歳入計画での$30 ミリオンの不足分を補うため、2007年度予算原案である$193.5ミリオンから$33.4ミリオンを削った予算$163.26ミリオンを更に削減したものです。

○ 労働局:195名のオーバーステイ外国人
労働局は、CNMIへの入国期限を越えて滞在している195名の個人氏名を提示しています。これらのほとんどが中国とフィリピンからの入国者です。
労働局によると「オーバーステイ者は直ちにコモンウェルスからの退去が義務付けらている」としています。
195名の氏名は2007年9月1日現在、政府が保持する記録を基本にしています。
この記録の生年月日からオーバーステイ者は21歳から57歳です。
広報官チャールズ・レジス氏は昨日、フィッテイェル政府はCNMIでの法的入国地位を持たない者の洗い出しを含め、労働及びイミグレーション法の執行を行っていると述べました。

○ WSRで図書館改装
WSR(William S. Reyes Elementary School)のLynnette Villagomez校長によると、学校の伝統的プログラムであるリードアスロンの拡張のため、この二日間でWSR図書館の改修工事が完成するとしています。
WSRは書籍購入と図書館をアップグレードするため、CNMI小学校に提供された連邦資金の最大額$300,000を得ました。
新たな備品と機器でWSR図書館は近々オープンします。

○ 行政は雇用モラトリウム(一時禁止)を厳しく実施すると発言
CNMIにおけるスポンサーシップ・スキーム(たくらみ)の蔓延が報告されている中、行政は、特に頻繁に不法な労働者流入に関わっている新規ビジネスへの雇用一時禁止免除を認めないと言っています。
広報官チャールズ・レジス氏は昨日、知事室は雇用一時禁止法への免除申請を厳しく審査していると述べました。
この雇用禁止を免除された会社の外国人労働者の雇用は、一人に付き$500が課されます。
「これら免除に対する行政認可は、島での合法ビジネスにおいて、ローカル労働者で埋められないポジションにのみ与えられるもの」とレジス氏は述べ、これは新規ビジネスからの要請を認可する方法はないと付け加えました。
「免除申請者は$500の申請費用は支払うが、基本的に義務付けられた労働者を雇用するだけの資金がなく、これが問題を引き起こしている」とレジス氏は言っています。
この免除を求めているビジネス(企業)は、申請を行う前に知事室で照会を行うべきであると彼は述べました。
「もし、彼らに十分な資本金がなければ、税金も満足に払わず、現金も創出しない−我々は労働者に与えるリスクを避けるためにこれらを自動的に却下する」とレジス氏は述べています。

○ ガラパンのバーでひったくり
DPSによると、ガラパンのバーで$1,890相当の品の盗難、ひったくりがあったとのことです。事件は9月6日木曜日、バー・ガイア(Gaia)で起こりました。
DPSの報告では、盗難に遭った品目は、ソニー・サイバーショットT-IIカメラ$330相当、プレイ・ステーションII$520相当、コイン$40、シルバー・テクノ・スポーツ腕時計$1,000相当などです、
現在DPSで捜査中ですが、DPSとクライム・ストッパーではこの事件に関する情報を広く求めています。 234-7272.

○ AG、外国人のNMIコンドミニアム・ユニット購買可能と発言
司法長官Matthew Gregory氏は、島の規則である土着の血統民族以外の土地所有制限規則があるにも関わらず、北マリアナのコンドミニアム・ユニットの購入を希望する外国人は、彼らの所有地の長期利益を保持することが認められると言っています。
グレゴリー司法長官とBraddock J. Huesman検事補による12ページの法的意見(解釈)では、コンド・ユニットが建っている空間はCNMIの土地と見なさないと述べ、従って外国人投資家はこのユニットを所有できるとしています。
「北マリアナの土着の血統民族がArticle XIIコンドミニアム・リースに合意したとき、彼女は、彼女の土地の上にある空間の権利を売っていることの影響を受ける。実際の感覚で、現地地主(土地オーナー)は、ひとたび分割できない土地の一区画であった、固有の投棄兼以外に方法はない空間への権利を売ることは分離している」とAGは述べました。
「たとえ彼女が土地の権利を保有しているとしても、彼女は彼女の土地の上の空間権利を売却している。空間への権利を制限すること、あるいは1階フロアの個人ユニットは、((Commonwealth Uniform Condominium 条例)に違反するもので、法律が制定された7世紀に反対を唱えることである)と付け加えました。
この法律は1983年に制定され、土地とリース再交渉を行うことの困難の原型として残っており、コンド・ユニットのリース期限と財産処分権の抜け道として効用を弱めるものであるとして知られていました。

○ 新有権者(投票者)登録1K
1,100人を超える新たな有権者が2007年11月3日の選挙に参加するため登録しました。
今回の中間選挙の有権者登録は2007年9月14日で締め切られましたが、CEC(Commonwealth Election Commission)は島外の有権者による郵便受付は継続して行っています。
昨日の朝の集計では、合計15,113人の投票者が選挙管理員会に登録されています。
第二選挙区のチャランカノア・ススペで1,161票、第三区のオレアイ・ガラパンで3,215票、タナパグ、サンロケ、キャピタル・ヒル、北島(Northern Islands)の第四区は1,671票、今回新たに創出された第五区は2,050票、テニアン1,250票、ロタ1,534票です。

○ 妊娠中の同居者に暴行を加えた男に有罪宣告
サイパンの自宅において、1歳の子供の前で同居中であった妊娠中の女性を殴った男が昨日、有罪を宣告されました。
高等裁判所のJuan T. Lizama判事は、Dominic Helgen被告に対し暴行の罪で有罪を宣告しました。
Helgen被告は2007年2月9日夜、当時同居中であった女性と口論の末、彼女を蹴り、髪をつかんで引き回し、被害者がこれに対して被告を蹴ったことから、被告は被害者の顔面を数回にわたって殴りつけたとのことです。

○ SHRM、連邦化についてのミーティング
連邦化が提案されているS.1634法案に焦点をあてたSHRM(Society for Human Resources Management)会議が、9月20日にPICで行われます。
連邦労働局オンブズマンJim Benedettoが「S.1634とは何か?」として、連邦イミグレーション法案の条項の概要を述べます。
SHRMではメンバーにこの協議への参加を促しています。
ビジネス・コミュニティのノン・メンバー、オーナー、マネージャーあるいは人事担当者なども招かれています。
このミーティングは、木曜日の午前11時30分から午後1時30分までPICのチャーリーズで行われます。参加費用はSHRMメンバーは一人$15、ノン・メンバーは$20です。
詳細はTommy Kennington or Angela Yamashita-Santos at phone number 234-7976, fax number 235-7789 or via email at hrexec@picsaipan.com or the HR Department at the Hyatt Regency Saipan at 234-1234 or fax 233-0182.まで。


2007年09月17日(Mon)▲ページの先頭へ
サイパン9月17日(月)


さて週明けの月曜日、残念ながら本日も目新しいニュースはありません(笑)
どうも新聞社も記事に困っているように見受けられます。
連邦化法案の進展も特別な変化もなく粛々と進んでいるようです。
ということで、今日もヘッドライン・ニュースからお伝えしていきます。

○ 連邦化新法案ドラフト、ノン・イミグラント・ステイタス条項保持
連邦上院議員エネルギー・自然資源委員会は、フィッテイェル内閣の強い反発にも関わらず新たな連邦化法案の中で、長期外国人労働者のためのノン・イミグラント・ステイタスを保持しています。
同委員会はまた、CNMIの現地ビジネス・コミュニティが抱くS. 1634あるいは北マリアナ諸島盟約施行条項が法制定されることで労働力不足を招くという懸念から、対象期限を10年とする提案を「暫定的外国人労働者プログラム」に取り入れないことを認めるでしょう。ブッシュ内閣は、合法的に5年以上雇用されている外国人労働者に与えるノン・イミグラント・ステイタスを変更するという、フィッテイェル知事の要求に留意しませんでした。
フィッテイェル知事は15年を義務付けることを求めています。
新たなセクションはまた、現行のグアムのビザ免除プログラムに統合することに近いCNMIビザ免除プログラムに関する提案もされています。

○ NMI、ヒロイズム、Chief Aghurubw’s voyageに留意
GARCY Kaipat氏、42歳は、チーフ(酋長)Aghurubwの栄誉を讃えるために彼女のファミリーを毎年9月にマニャガハに連れて行くことにしていると言っています。
このチーフAghurubw は、現在はマイクロネシア連邦の一部である彼の島を台風Satawalが壊滅させた後、彼の民(人々)を1815年に北マリアナに移住させた、偉大な主導者である一族の酋長でありました。
「ここに来ることは、チーフの偉大さを祝うファミリーの伝統です」カグマンのカイパット氏は土曜日にインタビューに答え、第38回チーフAghurubwデーの集会の後、子供たちと家族はマニャガハの海で泳ぎました。

○ パシフィカ芸術展覧会への参加わずか7名
文化遺産とアート・パシフィカ展覧会は、わずか7名の出展で金曜日に開会しました。−ビジュアル・アーティスト4名とアート&クラフト収集家の3名でした。

○ テニアン、ランディング・システム・プロジェクト設置で知事の援助を求める
米内務副次官補デヴィッド・コーエン氏によってアドバイスされたテニアン立法議員は、長期遅延されている(空港)ランディング・システムの設置獲得への知事の助けを求めています。
テニアン立法議員は今年早期に、下水プロジェクトへの連邦資金の再編成を認めるよう内務省今問題担当オフィスに求めました。
同議員はこのお金をランディング・システムの空港設置さもなkばILSに使用することを望みました。
しかし、OIAは$6ミリオンを下水プロジェクトに残す資金付けであることを保証することを望みました。
「我々はこのプロジェクトに知事の支援を求めることが必要です。このプロジェクトはテニアンだけを助けるものではなくCNMI全体のものである」と議員代表サンニコラス氏は述べました。

○ UMDAに訴えられた投資家、税詐欺共犯に有罪を認める答弁
UMDAとUMDALaolao LLCによって、詐欺と資金の不当適用で訴えられた被告の一人である投資家は、税詐欺共犯の罪状認否で有罪を認める抗弁をしています。
David Amir Makov氏は、9月10日のニューヨークでの脱税に関わったとして有罪を認める答弁をしました。
Makov氏はUMDA and UMDA Laolao LLCによって、詐欺、被信託者と法令義務の不履行、資金の不当適用、怠慢で訴えられました。
UMDAは弁護士Robert O’Connor氏を通じ、彼らはMakov氏が彼の行為の責任を受け入れたことで「満足」させられていると述べ、「我々は現在、我々の現地民事訴訟での更なる被告たちが同様に彼らの責任を受け入れ、彼らに何も間違いがなかったように欺くことをやめるよう望んでいます」としています。
Makov被告と彼のビジネス・パートナーRobert Pfaff氏とJohn Larson氏、共に米国の法律家で公認会計士もまた、脱税で起訴されています。
彼らはUMDAの前法律顧問Raymond McCall氏を含む他の数名と4月の弁護団と共に、「彼らの所有する不適切な目的の訴訟に、UMDAの経費で秘密の費用を獲得するためにUMDAとLaolao LLCに巧みに取り入り、彼らの信頼ある地位、権限を悪用している」としてUMDAに訴えられました。
UMDAはこれら被告たちに対し、13件の訴訟を起こしました。
UMDAとUMDA Laolao LLCはミクロネシア全般に金銭投資をするCNMIで創られた会社です。UMDAはLaolao LLCのマネージャーです。
Makov氏、Pfaff氏、Larson氏と数名はニューヨークで脱税を告発されました。
Makov氏の申し立て合意の一部は、彼が$10ミリオンの罰金とこれらに関わった新たな詳細を提供することが表されました。

○ 住民、軍の賠償保証を求める
グアムと北マリアナの住民は、島における軍事行為によってもたらされる汚染、所有地の損失あるいは同様の状況は補償されるべきであり、適切な補助がなされるという連邦政府の保証を求めています。
2007年4月にグアム、サイパン、テニアンで行われたシリーズ協議に関わる66ページの報告書で、沖縄から移転する8千名の海兵隊の軍事演習によって起こる環境への影響に関して住民からの懸念が起こりました。
これは第二次世界大戦後に軍事施設の影響を受けた経験から起こる懸念です。
稀に見るタイプの癌に苦しめられたグアムの住民グループは米政府からの補償を求めています。
他のグループは連邦下院議会に、日本政府に第二次大戦時の軍の残虐行為被害者への謝罪を促す決議を求めています。

○ 政府、顧問弁護士への高額支払いに歯止め
フィッテイェル知事は政府法律顧問と高官に高額給料に蓋をするよう呼びかけています。同時に議会は、実際にこれらふたつの請求書が専門職として起こる給料と同一のものであることを懸念しています。
AG‘Sオフィスの法律家は22のポジションに応諾しています。公認会計士のように、Executive Branchの法律家は年間$70,000まで認められる特別予算でカバーされています。しかしながら、2007年度の割り当ては同様の条項を含みませんでした。結果として、法律家の給料は1998年から始まった給料基準$50,000に戻りました。

○ CUC、再接続請求を知事に宛てる
もし知事が議会通過した法案に署名すれば、公共電気消費者はCUCによって請求されている再接続費の$15ミリオンがカットを理解するでしょう。
下院議会は上院のHouse Bill 15-39改訂を受け入れ、議会にそれを知事室に持ち込むよう提案しました。
この法案はCUCの電気供給サービスのための再接続費用を$50に削減することを求めています。この費用は1996年に$75と設定され維持されています。
この再接続費用軽減には、法案が住民消費者に電力供給停止の規則が盛り込まれます。
HB15-39の下、CUCは滞納消費者の機嫌超過は保証金で相殺すべきとあります。

○ 妻、トラブルメーカーの夫の申し立てに警察の助けを求める
妻が、飲酒によって問題を起こす夫に対し警察の助けを求めています。
Donny O. Swei氏34歳は先週騒乱罪で逮捕されました。
警察によると、2007年3月23日、酔って帰宅した容疑者の夫の暴力を恐れ、妻が警察に助けを求めたとしています。
この容疑者である夫はVCRを壊し、隣人の車の後部窓を損傷し、駆けつけた警察官に逮捕されました。
更に2007年6月9日、同容疑者はまた彼らの住宅のドアを壊しましたが、この時は容疑者が逃走したため警察は逮捕できませんでした。


2007年09月15日(Sat)▲ページの先頭へ
サイパン9月15日(土)


本日、土曜日はサイパン・トリビューン紙の土曜版からの御紹介です。
相変わらず記事不足で、内容はすべて過去の記事と重複していますので、詳細はバックナンバーをお読み下さい。

○ 長期外国人のステイタス、新ドラフトS1634で継続
CNMIの長期外国人労働者は、米内務省がその提案である彼らへのノン・イミグラント・ビザの授与に執着していることで、安堵しています。
マリアナにおけるイミグレーションの連邦化を求める、差し戻された法案ドラフトS.1634の中で、内務省のDOI‘Sオフィスは、CNMI知事Benigno R. Fitial氏からの強い反発を受けながらも、外国人労働者のグランドファーザー条項を保有しました。
「ブッシュ内閣はの改訂は、CNMIに継続して5年以上合法的に居住する外国人労働者に米国ノン・イミグラント・ステイタスを授与する根本的意図は残されています」とOIAによって提供された1ページの改訂概要が紹介されました。

○ DoIもまたNMI ASYLUM(国際的避難所)プログラムの引継ぎ望む
みかけでは、AG’SオフィスがCNMI難民保護プログラムを取扱うことに失望した米内務省は、連邦が亡命希望者の申請手続きを引き継ぐ提案を行っています。
この計画は、DoI’s Office of Insular Affairs がJeff Bingaman連邦上院議員(ニューメキシコ代表)が座長を務める米上院議会エネルギー・自然資源委員会に提出されたS. 1634の改訂案に含まれています。

○ 事業者、米国政府に過剰税問題で$46,124の支払い
連邦裁判所はSablan Construction Co. Ltdに対し、Internal Revenue Serviceの取立てに属する所有地、あるいは所有地の権利譲渡不履行で連邦政府への支払い$46,124.49を命じています。
NMI連邦地方裁判所の首席判事Alex R. Munson氏は、両者がこの命令に合意した後、Sablan Construction Co.に対して判決を下しました。
ムンソン判事は、この額は2007年9月10日までを計算し、与えられた期限が完了するまでRita S. Palacios氏の補償罰金を回復する信用資金あるいは、全額支払完了までの利息を加算するものであると述べました。

○ エンジン・トラブルで停電
プエルトリコの電力プラント4のエンジンに問題があり、昨日、ガラパンとビーチロード周辺で数分の停電が発生しました。

○ フィッテイェル知事、電気料金値下げ法案を拒否
知事は昨日、住民へのCUC電気料金を下げる法案を拒否しました。
フィッテイェル知事は、もしHB15-246が制定されれば、CUCはその年間収入約$8.4ミリオンが$7.2ミリオンの不足が生じると述べました。
「私はこの法案の通過は、CUC、CNMI政府、北マリアナ住民への損害となると思う」とフィッテイェル知事は議会への書簡で述べています。
彼は議会に「道理にかなった思慮深い扱い方」で意気消沈する経済に覆われたCNMI同様、CUCの問題に向けた助力を促しました。






2007年09月14日(Fri)▲ページの先頭へ
サイパン9月14日(金)


またまた、あっという間に週末となりましたが、あいかわらず今日も新しい記事はありません。
本日はトリビューン紙のヘッドライン・ニュース、財政難に苦しむCNMI政府の来年度予算案発表の記事からまずはお伝えしていきましょう。


○ 2008年度フィッテイェル予算案の下、12月に397名の政府職員が失職
400名近い政府職員が他のポジションへの資格を得るか民間への転職が行われなければ、クリスマスまでに職を失うことになります。
彼の2008年度予算では、現在の397ポジションの予算は2007年10月1日から12月22日までしか用意されていないことを明確にしました。これら契約的ポジションにはロタの111、テニアンの129、サイパンの47、知事室の中の67、それぞれの仕事が含まれています。
内閣は、パブリック・ヘルス、パブリック・セーフティ、教育、歳入集金、労働、司法と法執行、観光プロモーション、パブリック・ワークス、公園とグランド、区画整理などのように「活動の優先順位」で予算付けを起こした後、本案に到達しました。
知事の提案の下、これらの活動は政府の予算合計額$161.585ミリオンの80%まで占めることになります。これは2007年度予算に比べ、$7.2ミリオン、5.96%の増です。
「不運にも、この優先順位をつけた活動への予算付け関与は、2007年の予算レベルとの比較において他の活動への$8.98ミリオンの予算削減へと転換されます。
「避けられない結果として我々は現在、2007年10月1日から12月22日までのポジションに就いている397名の職員への、予算付けの可能性があるかということだけに向き合わされている」とフィテイェル知事は議会に伝えました。
管理と予算のための知事の特別補佐アントニオ・ムーニャ氏は、現在、政府の中で267の空職があると述べました。彼はこれらの空職の殆どが中心的ポジションの警察管理職、検事、捜査官、医療専門家などでサポートするスタッフが非常に少数です。
ムーニャ氏はインタビューで、これら空職への資格者397は雇用の優先を与えられていると述べました。選択肢はありませんが、連邦政府、民間企業あるいはその他のどこかに職を求めています。
同時に、2,802名の公務員が現在解雇から免れていますが、将来、再度の人員削減が行われるかも知れません。
ムーニャ氏は、そのほとんどが高官選出からなる707名の公務員以外のポジション、ヘルス専門家と難局に当たる従業員は予算全額が与えられ解雇はされないと述べました。

財源(Resources)
財務局は、2007年10月1日から2008年9月30日までの政府歳入を$160.1ミリオンと見込んでいます。これは本年度歳入計画から$3.185ミリオンの減少です。
しかし、政府が有効使用できる予算額計算の中では、OMB(Office of Management and Budget)は、内閣が議会に総合予算の再割り当てを希望している多様な会計処理からの$3.5ミリオンと同じくCNMIの本年度期間Compact Impact資金$5.171ミリオンを含めました。

これらによって、OMBは容認可能な$168.771ミリオンの歳出レベルに到達しました。
しかし、この額の$161.585だけが歳出として有効で、$7.185ミリオンの差額はOMBが算出した11%のリタイヤメント資金に持っていかれます。
2008年度予算$161.585ミリオンは現状のレベルから$9ミリオンの減少を示しています。

更なる予算削減の必要
たいへん少ない予算に直面する政府は、397名の職員の予算期間削減と共にコスト削減政策は続くとフィッテイェル氏は述べました。
知事は無給休暇(unpaid holidays)の実施、財政管理の追加、職員への高額手当ての削減を求めました。
彼はまた、個人的に立法議員たちに彼らの予算を約$150,000 から $60,000に削減するよう求め、上下院議長には約$250,000 から $175, 000.に削減を求めました。
加えて、知事はOPA(Office of the Public Auditor)に対して予算カットを提案しました。
彼はOPAの予算付けは全ての予算活動の$500,000を削減すべきとしています。
その他機関、PSS, NMC, MVAとDPL(Department of Public Lands)はOPAへの彼らの予算の1%確保を継続すべきとしています。

○ 医師、受給なしで退去
DPH(Department of Public Health)は昨日、医師不足の訴えと島唯一の病院が落ち込んでいる他の問題を抗議するため最終的な発言を行いました。
Benjamin Seman下院議員への書簡の中で、辞職する医療局デイレクターRobin Shearer氏は、未だなされていないOMBとの医師の契約の遅延の責任を求めました。
彼は、OMBのアクションを待ち続けている5〜6名の契約医師がいると述べました。
この医師らは支払いの遅延により、退去(辞職)を余儀なくされ、受給なきまま島を離れていくことになると言っています。
この他、医療品の供給も限界があり、関係者はどうすることもできず困惑しています。

○ 立法議員、CHCでの外国人雇用延長
病院勤務の外国人労働者への給料支払いを認める法案が昨日、議会を通過しました。
下院議会はSenate Bill 15-101に全会一致で投票、外国人労働者を雇用するためのDPH承認におけるサンセット条項を延長しました。
この法案S.B. 15-101が法制定されれば、同デパートメントの外国人雇用禁止は2010年9月30日まで免除されることになります。

○ DPS: 12歳以下の子供のトラック荷台乗車は大人の監督
DPSによると、オープン・トラックの荷台に12歳以下の子供を乗せるときは、大人の同乗同席が必要としています。
トラックの荷台で立つ事は禁じられています。
また、運転中のトラック荷台のテイルゲート、両端のベンチ部に座ることも禁止されています。
車輌規定では、以下の場合以外は運転中のトラック荷台に乗車すべきではないとされています。
- 車輌の座席部に座ることができない場合
- 車輌の部分に(荷台が)きちんと接続されていて、テイルボード、テイルゲートがきちんととじられている。
- すべての荷台乗者はフロアに座り、カーゴの運搬を急がせてはならない。
更にナンバープレートを明確に表示することと、車間距離を50フィートに保つよう指導しています。

○ 連邦、L&Tの人種差別を提訴
連邦雇用均等委員会EEOCは昨日、L&T International Corpとロアベースの縫製工場関連会社を、フィリピン人、タイ人に対する人種差別を連邦法違反として提訴しました。
昨日、連邦法廷に提出された7ページにわたるEEOCの訴状では、2006年12月までの縫製工場で少なくとも82名の元ワーカーが関連しているとしています。
EEOCの声明では、この訴訟は「最初の任意和解交渉を試みた後」起こしたとしています。

○ 連邦化法案再編案
米内務省は連邦下院議会のエネルギー・自然資源委員会に、CNMIイミグレーションを連邦化するS. 1634の最新版を提出しました。
米内務副次官補デヴィッド・コーエン氏は新ドラフトをすでに委員会に差し戻したと述べました。
委員会のシニア・メンバーで内務局担当のAllen Stayman氏は「水曜日の午後に再案を受け取った。委員会が詳細まで再検討するまでには数日以上かかるであろう」と述べました。
フィッテイェル内閣は、5年以上合法的に就業している約8,000人の外国人労働者にノン・イミグラント・ステイタスを与える条項の削除を望んでおり、もしそれができなければ、対象とする外国人雇用年数を15年にすべきとしています。
彼はまた、連邦化政策の実行を2年延期するよう望んでいます。

○ 下院議会少数派は、無給休暇政策の公聴会を望む
下院議会少数派グループは有給休暇の無償を提案している内閣に、人々への否定的影響を与えるとして公聴会の開催を求めています。
フィッテイェル知事は2008年度予算$160.1ミリオンを提出しました。
内閣はまた、政府職員の年間14日の有給休暇(祝日補償)を無償にすることを認めるよう議会に問いかけています。
これに対し下院議会の一部は反発、公聴会の開催を呼びかけています。

○ サイパン・カジノ、USにも波及
CNMI Indigenous Entrepreneurs Inc, Pedro R. Guerrero社長によると、サイパン・カジノ提案者はBoise, Idahoに住む島外島民とも討議をしているとしています。
元議長は、米本土に居る彼の息子John氏に、(島外有権者に)11月3日の住民投票に提案者の意向を明確にするようにしたと述べました。
サイパンでは、他の提案者John Reyes氏は若年層の有権者に「提案者に対するいかなる反対もない」と話しています。
カジノ提案者は引き続きヴィレッジ・ミーティングを行い、常に住民の雇用を優先すると述べました。

○ 公園警備員に暴行した男性逮捕
水曜日、無免許でトラックを運転していた男性を呼び止めた公園警備員が暴行を受けました。
逮捕されたPrisco Ongrung容疑者は昨日、連邦裁判所でAlex R. Munson判事に保釈金$10,000を言い渡されました。
Ongrung容疑者は、U.S. Department of the Interior National Park Service law enforcement ranger によって、アメリカン・メモリアル・パークに配備された警備隊員Samuel James Martinsenの頭を殴り損傷を与えたとして逮捕されました。
事件は、Samuel James Martinsen氏がアウター・コーブをパトロール中、Ongrung容疑者の運転するグリーンのトラックを見かけ、CNMI運転免許なしでの運転を注意したところ、口論となりOngrung容疑者が暴行を加えたとのことです。

2007年09月13日(Thu)▲ページの先頭へ
サイパン9月13日(木)

昨日から雨が続くサイパン。
観光客の皆様にはたいへん気の毒ですが、観光産業も経済不況の中の悪天候はオプショナル・ツアーが開店休業でどこも大打撃ではないでしょうか。
そんな中で、日本ではJATA(旅行博覧会)が開催され、多少なりとも効果的なサイパンの宣伝が行われることに期待します。
ということで、今日も特別なニュースはありません。

○ 2008年度予算、$33ミリオンまで落ちる
内閣が2008年度政府予算を$160.1ミリオンで提出している財政難政府で、島はその税収を引き続き得るため経済は音を立てて悪化しています。この予算案は2007年度の割り当て$193.5ミリオンに比べ$33.4ミリオンまで下回りました。
縮小された予算は、政府職員397名の賃金縮小と29名の立法議員への雑経費もまた、年間$155,000から$60,000に削減することを意味しています。
「提案された経費削減政策は397名の従業員の財政的支援期間を切り詰めたことで終わりではない」とフィッテイェル知事は、火曜日の午後7時前に議会に提出した彼のメッセージの中で述べ、「我々はまた・・・提案された2008年度予算が安定したままで、FTEポジションの更なる削減を避けることを確実にするため・・・必要な財務コントロールを・・・要求する」と述べました。
政府はローカル年金プログラムへの従業員掛け金の支払いを再開させますが、提案された40%までではなく、わずか11%の掛け率です。
危機的な役割にある政府機関、PSS、DPH、NMC、MVAなどは5.96%の予算増になりますが、同時に400名近い職員の賃金カットの提案を行い、知事はまた議会に政府行政部門の高級管理者の給与体系の見直しを求めました。
知事は、もし管理職高官と法律顧問の支払いが低いままであれば、政府は彼らを失うであろうと述べました。
「私は、我々がかけがえのない公的サービスを失い、彼らに取って代わる資格ある人材を探すのは困難であることはわかっており、これらの要求された条項が採用されないことに期待する」と知事は言いました。
同時に、知事は議会に政府が職員に14日の休日(有給休暇)の支払いを止めることを公的に認めるよう求めました。
この実施によって予算の$6.5ミリオンが節約されます。
知事はNMC、MVA、PSSなどを含む全政府職員に実施させなければならないとして、免除は一切認めないとしています。
更に知事は、病院とPSSで働く政府職員の住宅手当を半額にする提案をしています。

○ 行政、「教育詐欺」の調査歓迎
政府行政は、フィッテイェル知事の息子ジェイソン氏が暴露した教育詐欺の捜査を歓迎すると言っています。
ジェイソン・フィッテイェル氏は、American Mediscience Universityが現地許可交付理事会に偽の書類を提出したと述べ、AMUはこれを否定しています。
ジェイソン氏によると、彼は元AMUのコンサルタントであり、彼の業務のひとつが、大学が政府に提出するための書類の取り扱いの手助けであったとしています。
北マリアナ・カレッジの学生監理事会は、11月まで有効の暫定ライセンスをAMUに承認授与しました。
理事会はAMUに対し彼らが自らを「大学」と呼ぶことと、「オリエンタル・メディシン」の専門家であることの承認を認める要求を許可しました。
ジェイソン氏は、AMUはそのカリキュラムについて偽の書類を理事会に提出したと述べました。
政府広報間チャールズ・レジス氏は「これらの申し立てに対する捜査を我々は歓迎し、事実の割り出しを楽しみにしている。独自の基準と要求事項はCNMI法と規則に照らし合わせ明確にすることは、NMC、公認されている政府機関次第です」と述べました。
レジス氏は加えて、AG’Sオフィスが「現地法律での違反があったかどうかの事実によっては」問題とされるかもしれないと述べました。
レジス氏は、この申し立てについて内閣は、国際教育産業設立を試みているCNMIにとっての深いダメージはないと考えていると述べました。
「我々はCNMIの全ての教育制度の保全について熟考しているが、消費者に繁栄をもたらせるすべての誠実な値するビジネスにも成功の機会を与えたい」とレジス氏は言っています。

○ 陪審員、アイス(麻薬)事件で元ビジネスマンを放免
連邦陪審員は昨日、共謀して違法薬物(ドラッグ)を販売目的で所持していたとして起訴された元ビジネスマンを放免しました。
昨日、14名の陪審員は午前11時にこの件に対する51歳のSamuel Rayburn容疑者の協議をはじめ、午後3時に評決がまとまりました。
陪審員長David Lochabay氏は、Rayburn容疑者が関わったとするこの犯罪調査の証拠は不十分であると思うと述べました。
Rayburn容疑者の夫人Bao Ying Chenさんの遺体が2006年11月23日にラオラオ・ビーチで見つかった事件は未だ解決していません。

○ 廃棄金属法は「欠陥」がある
立法議員によれば、廃棄金属の販売を規制する法律には「欠陥」があるとしています。
Ray N. Yumul下院議員は、パブリック法15-36の中のこれらの欠陥は、最近行われた商務局と立法議員の間のミーティングで明確にされたと述べました。
リサイクリング・センターにその法が執行されるとき、商務局は「権限の限界」があることが判明したと彼は加えて述べました。
商務局が彼に伝えたことは、担当者はリサイクル業者が法に服従していないことを見つけ出したとき、必要とされることを行う権限がなく、後にそれを認識するためにリサイクリング業者を調べているだけであるということでした。
また、商務局は法を執行する政府機関を導き、税務局が応諾していないリサイクリング業者のライセンスを破棄することができるともユマル議員は述べました。
「そこで我々は商務局と税務署の間でこの欠陥に橋を架けることを試みている」と彼は述べ、両機関ともに、P.L. 15-36とP.L. 15-55 を速やかに実施する為の緊急時のルールと規則を実施する合意書に署名するとしています。(この法は、廃棄金属の出荷は45日間の保有期間を義務付けています)
これら二つの機関は、これを蔓延する銅線の盗難を防ぐ為の手段にするとしています。

○ 投資家、テニアンのゴルフ場デザインを承認
10年間でテニアンで初めての大型投資家は今月、$300ミリオンのカジノ・リゾート&ゴルフコース第一段階の合意書に署名しました。
Edward Manibusan法律事務所のSteve Newman弁護士は、フィッテイェル知事とMarianas Resort Development Co. Inc.,のCEO、Kang Yun Lee会長は、テニアンの新ゴルフ場プロジェクトの監督とデザインのための合意書にそれぞれ署名をしたと伝えました。
「Kang Yun Lee氏はMRDCの合意書に署名したと同時に、営業部長トシオ・ヤマガ氏によってヒデオ・デザイン会社が代表となりました。フィッテイェル知事はDPL局長John S. Del Rosario Jr.氏によって同行させられまし」と声明でNewman氏は述べました。
フィッテイェル知事は単なる証人ではなく同意書の署名者であると彼は述べました。
MRDC、ニューマン氏は、テニアンに18ホールのゴルフ場と同時に300ルームのホテルを完成させるため$170ミリオンを投資すると述べました。
第二段階で、ホテル・カジノに追加客室と豪華なバンガローを建設するとしています。
「ゴルフ設計合意書の署名はMRDCの継続したCNMIへの投資の暗示である」とニューマン氏。
MRDCの25年リース権は15年までの延長に属するのもで、同社はテニアンでのカジノ運営ライセンスを得た事業体5社のうちのひとつです。

○ 知事、ワシントン代表に促す
フィッテイェル知事は昨日、Pete A. Tenorioワシントン代表に現地イミグレーションを連邦下に置くことを望む「ロビー活動」をやめるよう求めました。
フィッテイェル知事は、テノリオ氏の連邦化提案の手順と連邦議会委員会の情報収集を手助けする声明を問題にしました。
「私は再度貴方に訪ねる。ピート、この法制定を望むロビー活動を辞めて欲しい」と知事はCNMI住民代表に宛てた書簡に記しました。
「コモンウェルスの中の圧倒的多数の米国籍者に代わって、私は、貴殿と貴殿のスタッフがこれらの努力をやめ、連邦委員会がGAOの完璧なCNMIの経済調査が終わるまで法案の活動を延期することを促している中に残された我々と行動を共にすることを求める」と彼は付け加えました。

2007年09月12日(Wed)▲ページの先頭へ
サイパン9月12日(水)


○ 元コンサルタント、大学は偽の書類を提出していたと発言
CNMIで第二番目のライセンスを申請中のAmerican Mediscience Universityの元コンサルタントは、AMUはカリキュラムに偽の書類を提出したと言っています。
AMU高官はこの主張を否定しましたが、詳細についてのコメントは避けました。
「オリエンタル・メディシン」を専門とするAMUは、2006年6月から2007年2月までコンサルタントとしてJason Fitial氏を雇用しました。
知事の息子、フィッテイェル氏は昨日、AMUのコンサルタントとして、彼が現地政府機関と取り決めを交わし、CNMIの要求に応じた提出すべき大学活動の書類を準備することで内情を通じていたと述べました。
「AMUによって提出されたほとんどの要求事項であるこれらカリキュラムはオリジナルではなく、インターネットから取得したもの」とフィッテイェル氏は語りました。
彼は、大学はオリエンタル・メディシン・コースの提案に「真剣ではない」と述べました。
AMUはまた、生徒への第二国語として英語も提案しています。
フィッテイェル氏は、AMUはCNMIの3つのハイスクール・シニアと北マリアナ・カレッジの生徒に「カリキュラム」を準備するために支払ったと述べました。
これら生徒は結局大学によって雇用されることになるとフィッテイェル氏は述べ、「AMUは1年間の暫定的ライセンスを与えられました。なぜならば、連邦ライセンス理事会はそれがAMUからのオリジナルのカリキュラムだと思ったからでした。それは真実ではありません」と説明しました。
「私は島の生徒を守る為にこれをおこなっている」とフィッテイェル氏。
AMUはコブラ地区のコレスコ・ホテルを2005年に取得しており、メディシンとビューティ・アート、オリエンタル・メディシンにおける単位プログラムを提案すると述べました。
AMUは全ての書類を提出しており、現在NMC理事会の決定を待っています。
AMUの施設は中国と韓国からの生徒のために79ルームを保有しています。

○ 出展者少数で芸術展覧会の開催遅延
芸術家の低い参加率で、コモンウェルス・カウンシルのアート&カルチャー展示会の昨日開催は延期されました。
キャピタル・ヒルのアート・ギャラリーで毎年行われるイベント、文化遺産と南太平洋芸術の展示会は開催は9月14日になりました。

○ 立法議員、サイパン奨学金プログラムを叩く
Justo S. Quitugua議員は昨日、サイパン奨学金プログラムの管理運営をCNMI奨学金オフィスに移行することを議会に提案するつもりであると述べました。
彼は、第二水準教育財務支援管理者(Secondary Higher Education Financial Assistance administrators)の「得難く非協力的」に関する生徒の苦情を受けていると言いました。
SHEFA(Secondary Higher Education Financial Assistance administrators)が生徒に申請所のハードコピーを与えたがらない為、生徒は他の議員に奨学金申請書の入手を求めているとしています。
「SHEFAはプログラムについての情報を生徒にもっと提供すべきである」とQuitugua議員は述べ「彼らは、皆がインターネットを通じてこれら申請書をダウンロードしていることを理解していない。島外に生徒への問題も示すべき」と言っています。
SHEFAは2008年度予算で$100,000の追加を求めています。この要請は未だ上下院で検討中です。
サイパン市長室は奨学金プログラムに$3ミリオンを得ています。
本年度の管理経費は2名のコンサルタントの給料を含め、$100,000かかっています。
Qutugua議員は、もしSHEFAが問題を引きずるようであるならば、私は議会に、その管理と運営をCNMI奨学金オフィスに移すよう提案する。それがこの問題を解決する最も有効な手段である」と言っています。

○ 銅線泥棒、As Gonnoビルに入る
DPSによりますと、金曜日、As Gonnoの廃墟ビルから銅線500フィートが盗まれたことがわかりました。
この銅線はRetsa Commercial Buildingから盗まれたもので、先週の木曜日9月6日午後2時ごろの犯行とされています。

○ 外国人労働者、送還聴聞に出廷せず逮捕
2006年に強制送還手続きに出廷せず逮捕された外国人労働者が、昨日高等裁判所で保釈金$1,000を言い渡されました。
逮捕されたのはWang Lijuan容疑者24歳です。
裁判所によると、彼女の前回の保釈金$100は罰金となるとのことです。
彼女は9月27日午後1時30分に聴聞のための出廷が命じられていました。
イミグレーションの調書によれば、Wang容疑者はコンコルド縫製工場の縫製作業員で、2006年4月27日にRIFU縫製工場で労働局の許可なしで働いていたところを逮捕されました。彼女の労働ビザは2006年7月で期限が切れました。
彼女は課された$100の保釈金を払って拘置所を出ましたが、2006年9月21日の強制送還命令による手続きに従いませんでした。

○ リサイクリング業者従業員盗みで逮捕
リサイクリング業者の従業員が月曜日、会社の小切手額面$5,500を盗んだとして逮捕されました。
サイパン・トリプル・スター・リサイクリング社、別称アジア・パシフィック・トラベル・エージェンシーの従業員、Lou Xiao Min容疑者 31歳は、会社の小切手を換金し着服したとして雇用主からDPSへの届出により捜査の結果逮捕されました。

○ 伝統的漁師、最終的にラオラオ・ベイを通過
伝統的漁師のグループは最終的に現地政府の支援を受けました。DPLは彼らにラオラオ・ベイの土地の一部を、彼らの日々の漁へ繋がる通路として提供しました。


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